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元スレ新ジャンル「変態デレクール」

新ジャンル覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - オナモミ + - クール + - ツン委員長 + - デレ + - 変態 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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52 :

これはいい
昼まで残ってるとありがたい

53 :

女がめだかで再生される

54 = 50 :

「女、お前なんでも得意なんだな。俺の得意なダーツに勝利するとは」

「ふ、私にかかればどんなことでもおちゃのこさいさいだ」

「腐っても女だな」

「というかお前ダーツが得意だったのか…?」モジモジ

「嫌な予感しかしない」
「ほぉら男…この穴が百点満点だぞぉ…」クパァ

「不覚にも勃起した」

55 :

素直シュールの匂いがする

56 = 50 :

「男、クッキーを焼いたのだが味見してくれないか?」

「まじか!腹減ってたからありがたい!…まて、また変なものを入れたんじゃないか?」

「ひ、酷いぞ男!私がそんなことすると思っているのか!?」

「肯定せざるをえないんだが」

「まぁ食べてみてくれ」

「しょーがねーな…ん?あれ、普通にうまいじゃん」

「だから別に変なものは入ってないと」

「形が女性器をしているのを除いてな」

57 = 50 :

「あれ、俺の携帯が無い」

「また無くしたのかよ?」

「わりぃ、携帯鳴らしてくんねーか?多分マナーモード」

「あいよ」プルプルプル

ブィーン!ブィーン!ブィーン!

「鳴ってるぞ!どこだ?」

「くぁ…!ふぅん…!あ、あぁぁ…!お、男ぉ…」

「もうやだこの美人」

59 = 30 :

「クール」をどう生かすかがこのスレのみそですね(キリッ)

60 = 50 :

~電車内~

「うわぁ、混んでるなぁ…はぐれないようにしろよ」

「気遣ってくれるのか、ありがとう。決して離れない」

サワサワ…

「え、これって痴漢か…!?俺に?」

「どうした男?」

「なんか誰かに局部を触られてるんだが…」

「イキたくなったらいつでも言うんだぞ」

「この人痴女です!!」

61 :

デレクール?……デレク?デレクモーガンだと?

62 = 50 :

「あれ?今日お前眼鏡なのか?」

「眼鏡をかけると女性の魅力が上がると聞いたものでな」

「うーん、確かにいつもと少し雰囲気は変わるな」

「ああ、顔射がさらにはえるな」

「何を意図して眼鏡をかけたんだよ」


ネタがジリ貧です

63 = 43 :

「なぁ、女。 なんか飲み物ねーか?飯食うのはいいけど喉が乾いて」

「ふむ…し、しかたあるまい…私のラブジュー(ry」

「はいはい聞いた俺が悪かった」

男友「おおお女ちゃん!俺喉乾いた!」

「ふむ、緑茶だ。美味いぞ」

男友「………アリガトウゴザイマス」

「いや俺に緑茶渡せよ」

64 :

久しぶりに参加しやすい空気の新ジャンルだな


「私は男が好きだ」
「そりゃどうも」
「故に、性欲を持て余すのも仕方がない」
「いや、それはどうよ?」
「好いた相手を欲しがることに何の異常性があろうか。人として、私は間違っていないと思う」
「それは確かに一理ある」
「では、同意を得られたところで行為に移ろうか」
「ここが学校の教室、しかも授業中でなければ多少は心が揺らいだかもな」

65 = 64 :

「男、弁当を作ってきたぞ」
「悪いな。ありがたく頂く」
「ついでに、お茶も」
「女は本当に気が効くな」
「おまけにデザートもある」
「お前は食わん。服を脱ぐな」

66 = 50 :

「だー、ちくしょう!この問題わかんねーよ!」

「どこがわからないんだ?」

「もう全部わかんねーよ。日本人なら日本語勉強しようぜ」

「全く…、いいか?この時のassociateは同僚とかの意味だ」

「なに、そんな意味だったのか」

「これは名詞で解釈するんだ」

「そうなのか。すまんな、助かった」

「うむ。なぁ男、私達もassociateしないか?」

「交わるって意味も持ってるんだなこの単語」

67 = 50 :

女友「女ちゃんって今好きな人とかいるの?」

「あぁ、いるぞ。好きというかこれは愛だ」

女友「それってやっぱり男くん?いつも一緒にいるよね」

「そうだ。私は男を愛している」

女友「ぞっこんだねwwwwでもなんで男くんなの?」

「男は私を見かけで判断しない。見かけで近寄ってくる男子なんかとは違うからな…な!男!」

「お前の中身知ってんの俺ぐらいしか居ないしな…」

女友「まぁ!熱々なのね!」

「そうだろう?」

「待て!?誤解すんなよ!!」

69 = 50 :

「あ、消しゴム落ちた」

「いい、私が拾ってやる」

「あぁ、わりぃ」

「ん、中々取りづらいな…」

「胸と太ももを強調しながら拾うな」

「ほら、もう落とすなよ」

「なんで今消しゴムを自分の股間にあてた、なぜだ」

「なんか拾うだけじゃ物足りなかったからな」

70 :

ともよで再生される幸せ

71 :

クーヘンデレ可愛いよクーヘンデレ

72 = 50 :

描いてみた

73 = 43 :

「くう、今度のテストは難しそうだ…」

「こんなこともあろうかと思って勉強会をセッティングしておいた」
「参加者は男、男友、女友、そして私だ。 私の部屋の使用を許可しよう」

「それは有難いな。だが…」

「なに、これでも気を遣って男友や女友に声を」

「まだかけてないだろ?」

「!?」

「こんなこともあろうかと俺が声をかけておいた。場所も俺の家にしてある」(ニヤリ)

「………の部屋男の部屋男の部屋…」ブツブツ

「しまった!男友の部屋にするんだった!」

75 :

勉強中

「だからここはこうでこうなるんだ」

「なるほど、いや~いつも変な言動しかしなくてもさすがだな
頼りになるわ、教え方も上手いし」

「当たり前だ、本当なら毎日でも教えてやりたいくらいだ」

「そんなに俺は馬鹿なのか」

「違う、私はSじゃなくてMなんだ」

「……何言ってるんだ」
「男には早く私より頭が良くなってもらって
『この馬鹿が、こんな問題も分からない程色ボケしてるのか』
などと授業中にでも公開口責めを出来る様になってほしいんだ」

「ごめん もうお前には勉強教えてもらわない」

保守

77 = 10 :

ただいま。今からPCで参加します

ネタもジリ貧だけど支援してくれるとありがたいです

78 = 43 :

「さて勉強会を開始したい訳だが」

「…」

「あいつら来やしねえ!!」

「…」

「ん?どうしたんだ? 体調でも悪いのか?」

「い、いや…その初めて男性の部屋に入ったから緊張していてな」

「そ、そうか (なんだこれ、普段あんなんだけど実は普通に女の子なのか?)」
「とりあえず、勉強会始めるか!」

「う…、それじゃあ服を脱ぐから電気を消してくれ…」

「今回は保険体育自信があるんで必要ないです」


>>75に続く!

79 = 10 :

~昼休み~

「おい、男・・・」

「ん?調子悪そうだな、どうした?」

「今日遅刻しそうだったから朝飯を抜いて学校に来たのだが昼食を持ってくるのも忘れてしまった」

「あらま。しゃーない、俺の分けてやるよ」

「すまなんだ男。さすが私の愛しい人」

「その言い方やめろ。んで、今残ってるのがご飯半分くらいなんだけど大丈夫か?」

「心配いらないぞ、お前の白濁色のアレを私の中に注いでくれるだけでお腹いっぱいだ」

「今食事中なんですけど」

81 = 10 :

「くっそ!また雨かよ!登校中に降るんじゃねーっての!」

「・・・ふぅ、本当だな。毎日雨対策していて良かった」

「ってお前びしょびしょじゃねーか!対策しとらんがな!」

「あぁ、いつ雨が降って透け透けの姿を男に見られてもいいように傘は常備していない」

「馬鹿野朗、風邪引いたらどうすんだよ!ほら、タオル使え」

「え、あ、すまん・・・」

「自分の身体なんだからもっと大切にしろよ?な?」

「・・・そういう事言うのずるい」

「モジモジしながら体すり寄せてくるな」

82 = 80 :

新ジャンル「ロシア人」はいつ出るんだろうか・・・

83 :

>>72
ツボだわ

84 :

妹は思春期を思い出した

85 = 10 :

「テストの成績が悪かった・・・やっぱり女に教わっておくべきだったかな・・・」

「男、テストの出来はどうだったんだ?」

「あぁ、悪かったよ・・・こりゃ成績真っ赤っかだな」

「真っ赤・・・?泌尿器科に行った方がいいのでは・・・?」

「精液じゃねーよ」

86 :

「おわ、鼻水が……女、ティッシュ貸してくれ」

「ああ、いいぞ」

「ジュビジュバー、ふぅ……ん?」

「なんだ?」

「なんだその手は」

「ティッシュ、返せよ?」

「お前マジなんなんだよ」

87 = 86 :

「鼻血が出てきた」

「ははーん、さてはエロい妄想だな?」

「お前と一緒に……ふむわ!?」

「ちゅ……んむ………ふはぁ!」

「な、なにすんだ!!」

「男の血の味がしゅるぅ~」

「あ、アヘってやがる……」

88 = 10 :

「ん、男はどうしたんだ」

男友「今日はなんか風邪引いたみたいで休みだよ」

女友「どうしたの女ちゃん?愛しの彼が心配?」

「まぁそんなところだ」

女友「その割には平気そうな顔ね」

男友「男が休むなんて珍しいよな。馬鹿は風邪引かないと思ってたけどwww」

「そんな時もあるさ」スタスタスタ・・・

男友「すごい手が震えてたな・・・」

「女ちゃんが泣きそうになってるなんて珍しいわね・・・よっぽど心配なんだね・・・」

89 = 10 :

>>88
最後は女友です。ミスりましたorz

90 = 30 :

>>71
「このスレを漢字一文字で表すならなんですか?」

「クーヘンデレですかね」


支援

91 = 10 :

~授業中~

男友「なぁ女友、さっきから女ちゃん何してんだ・・・?」

女友「千羽鶴・・・?」

男友「お、女ちゃんが泣いてるなんて珍しいな・・・」

女友「そうね・・・泣きながら千羽鶴折ってるわ」

男友「でもなんで折紙を毎回パンツの中に入れるんだ」

女友「それは私も答えかねるわ」

「男ぉ・・・無事でいてくれ・・・処女の血は不老不死と聞く・・・これで元気になって・・・」

「ああああああ嫌な予感しかしないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

92 = 10 :

「で、その千羽鶴を俺に届けに来たと」

「あぁ、今は身体は大丈夫なのか?お粥くらいなら作るぞ」

「あぁすまん。作ってもらってもいいか」

「任せておけ!と、はいこれ」

「経血まみれの千羽鶴はいらねーなぁ」

94 = 10 :

「ほら男、お粥出来たぞ」

「ありがとう・・・うまい」

「ふふ、ゆっくり食べろよ?その調子ならすぐに回復するな」

「あぁ、明日には学校に戻れそうだ」

「そうか。あ、洗濯物とかも散らかっていたから片付けておいたぞ」

「なんか何から何までありがとうな、助かった」

「お前のためなら何でもするぞ」

「女・・・」

「それでは私はそろそろおいとまさせていただこう。また何かあったら呼んでくれ」

「あぁ、それじゃあな。とりあえず懐にしまってある俺の下着だけ置いていってくれよな」

「ギクゥ!?なぜバレた」

「お前その巨乳は不自然すぎるだろ」

95 = 30 :

>>65

96 = 10 :

「とまぁそんな感じで復活したわけだが」

男友「おお、お帰り!1日お前が居ないだけでもクラスの空気変わるからな」

女友「女ちゃんが一番辛そうだったわよね」

男友「いつもの女ちゃんじゃなかったよなwww」

「そ、そんなことはない」

「心配かけたな。・・・なんだ?泣いてるのか?」

「!?ばっ、馬鹿!別に泣いてなんかない!目が失禁してるだけだ!」

女友「どうやらいつもの女ちゃんに戻ったようね」

97 = 10 :

絵師降臨とか感涙なんだが

そろそろネタが切れてきたけど限界まで頑張ろう
みんなもどんどん書いていいよー

98 = 43 :

>>96
女友「どうやらいつもの女ちゃんに戻ったようね」

どんだけ冷静なんだよwww

99 :

イメピタ見れないの俺だけ?


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