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    元スレ新ジャンル「変態デレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    651 :

    変ゼミ読んだ後だとぬるいな

    652 :

    こういう寒いのいらないから フツーでいいよフツーで

    653 = 564 :

    ~深夜徘徊~

    ツーツー

    「駄目だ!電話出ねぇ!!こんな時間、あいつどこでなにしてんだよ!!」

    ダダダダ

    「・・・くそ、俺があんなこと言ったからか・・・?」

    ダダダダ

    「・・・ハァ!・・・ハァ!・・・どこだ!!」

    ピュ~、ドーン!!

    「・・・!?花火・・・?」

    ドーン!ドーン!

    「今日、隣町のお祭りだったのか・・・、祭り?・・・!!!」

    654 = 564 :

    あー、やっぱ止めといた方がいいか\(^O^)/
    とりあえずお題消化+付き合ってくれよみたいな考えなんだが、なんか付き合うのって寒くてもイベントあった方がいいかなーって

    自重しますね

    655 :

    自重すんなカス

    656 = 651 :

    好きなようにしたまえ
    書きたいなら書けばいいし止めたいのならそれでいい
    所詮ただの新ジャンルだ、深く考えたら負けだよ君

    658 = 628 :

    ほんと携帯って余計な事しか言わないのな

    659 = 564 :

    じゃあ申し訳ないけど続けます

    ~町外れの神社~

    「ここだ。上京して2人で見つけた神社・・・」

    ザッザッザッ

    「うん、ここは花火がよく見える絶景ポイント・・・!」

    ザッザッザッ

    「女ー!!どこだー!!」

    ザッザッザッ

    「・・・って、なんの根拠もなくここ来ちゃったけど、本当にいんのかよ・・・?」

    「・・・おとこ、か?」

    「いた!!俺すげぇ!」

    660 :

    ダメな電話はとことんダメだからな

    661 = 652 :

    なんか上ボタンがきかなくなってきた ほんとダメだな

    662 = 651 :

    待て!このままだと

    誰かが叩く
      ↓
    みんなで>>1を擁護
      ↓
    ありがとう!再開します!

    的なお決まりの馴れ合いパターンに突入するぞ!


    おっともう突入してた。失敬失敬

    663 :

    >>662
    いつもの事じゃねーか

    664 = 564 :

    やっぱ荒れるよなー。ほんと申し訳ない

    「お前、なんでここに来た・・・」

    「花火が見えた。そういえば今日は隣町の花火大会だったんだな」

    「・・・なんでここが分かった」

    「ここ俺らが見つけた絶景スポットだろ?」

    「・・・」

    「それよりなんで携帯出なかったんだよ、連絡できないだろ」

    「お前は私となんか連絡したくないんだろうからな」

    「そんなことねーよ」

    「嘘をつくな、私と居てもお前にはなにも得ることはない・・・しいて言えば不快感くらいだ」

    「・・・」

    665 = 564 :

    「なんだかんだ言いつつお前は私の気持ちにこたえてくれていると思っていた・・・それもただの勘違いだったのだが」

    「そ、それは・・・」

    「言わなくても分かる、今回の学園祭は止めだった。お前は私のことが嫌いだったんだな」

    「・・・女」

    「私は迷惑なだけだろう?さぁ、キャンプファイヤーに戻るといい」ニコッ・・・

    「・・・・・・んだよ」

    「?」

    「なに笑ってんだよ!!」

    「・・・!!」

    666 = 564 :

    「な、なにがそんな事なんだ!当然のことだろうが!」

    「そうじゃねーよ!お前なぁ!俺の事が好きなら俺の真意に気付けよ馬鹿野朗!!」

    「なに・・・?」

    「嫌いなわけじゃねぇよ・・・迷惑っちゃ迷惑だけどなんつーかさぁ・・・!」

    「な、やっぱり迷惑なんじゃないか!」

    「だからそうじゃ・・・ヒクッ・・・ちげぇんだよ・・・!」

    「・・・お、男?」

    「ったく、人前とか出るとよぉ・・・ヒッ・・・わかるだろうが・・・」

    「わ、分かったから落ち着け・・・!」

    「畜生・・・なんでッ・・・俺泣いてんだよ・・・ヒクッ・・・くそ・・・!」

    667 = 564 :

    「おい、男。大丈夫か」

    「んだよ・・・これじゃ、立場逆だろうが・・・」

    「ま、まぁそうなんだが・・・」

    「だ、大丈夫、もういいから・・・」

    「・・・ふふ」

    「・・・なんだよ」

    「男は言ってることとやっていることが逆だな、と改めて思った」

    「てめぇは率直過ぎるんだよ」

    668 = 564 :

    「ふふ、・・・で、結局お前は何しに来たんだ?」

    「探しに来たに決まってるだろ」

    「そうか」

    「ごめんな・・・女、俺が悪かった」

    「もういい、お前の気持ちはわかった」

    「・・・戻ってこいよ」

    「あぁ、私こそ急に居なくなって悪かった」

    「いや、俺が悪かったんだって」

    「いやいや、私が悪かt(ry」

    「いえいえ俺g(ry」

    「・・・ふふふ」

    「・・・はは」

    669 = 564 :

    「女」

    「なんだ?」

    「なんつーかさ、今までなんだかんだで言ってなかったんだけど」

    「ん?」

    「俺、お前の事嫌いじゃないから・・・」

    「・・・ちゃんと言わないんだな」

    「・・・」

    「男、好きだ・・・ベロチューしたい・・・」

    「・・・最後まで聞こえなかったが、まぁ・・・俺も、な」

    「男の面目丸つぶれだな」

    「・・・すいません」

    670 = 564 :

    「ふぅ、さて・・・」

    「こんな時間になっちまったな」

    「もう後夜祭も終わっているかな」

    「かもしんねぇ」

    「今日、お前の家に泊まれないのか?」

    「馬鹿を言え馬鹿を」

    「・・・いいじゃないか」

    「・・・一緒には寝ないからな」

    「わかっていr」

    ドーン、ドーン

    「あれ?まだ花火やってたのか」

    671 = 663 :

    さるよけ

    672 = 564 :

    ~記念撮影~

    「綺麗だな」

    「あぁ」

    「写真を撮ろう」

    「写メ?映るわけないだろ」

    「いいから、ほら」

    「うぉ!お、おい」

    カシャ

    「・・・よし」

    「なんだよ、やっぱ真っ暗じゃねーか」

    「いいんだ。お前、初めて2ショットで写真撮ったな」

    「・・・そうだっけか」

    くっついた!第3部!姦!

    673 = 564 :

    ごめんなさいでした。まぁこんな感じで付き合ったみたいなんでこっからはカップルネタ書こうかと思ってたけど
    色々荒れちゃったし、自重しようと思います・・・サーセンした

    674 :

    はやく続きを・・・

    675 :

    おい













    もっと自重すんな

    676 = 651 :

    「私は別に異常者な訳じゃあないつもりさ」

    「いきなりなんだよ」

    「超普遍な不偏論者だよ男君」

    「お前の言ってることは訳が分からん」

    「ま、世界は概ね正常に回ってるということだ」

    「俺が使ったティッシュを口に含んでいる今この瞬間もか?」

    「塩分は人間にとって重要な栄養分だ」もっちゃもっちゃ

    「鼻水から摂取する必要はないと思うが」

    677 = 564 :

    次からは自重しながらちょいちょいネタ投下しようかと思います。
    頑張って1000いけたら行きたい

    678 = 652 :

    次からは黙って書いたらいいと思うよ

    679 = 651 :

    「カレー食べてるときにうんこの話をするなとはよく言うが」

    「……」

    「別に気にすることも無いんじゃあないかと思うんだが」

    「……お前俺が今何食ってるか分かるか?」

    「ビーフカレー」

    「噴き出すぞこら」

    「むしろご褒美だ。さあ!」

    「さあ!じゃねえよ」

    680 = 651 :

    「人糞も人糞でまたおつなものだよ」

    「止めんかそれ以上は」

    「持ち主の体調を判断することもできるんだぞ?すごいだろ」

    「すごくない。推してくるな」

    「時に男君はもっと野菜を食べたほうがいい。具体的には緑黄色野菜だな」

    「いきなり話が変わったな」

    「変わってないぞ?」

    「おい待てこら」

    681 = 618 :

    吸血鬼スレが落ちた…
    支援

    682 = 598 :

    もしもし


    お題を1つだけ出して複数の人が1つのお題に答えるってのも見てみたいです
    もう少し書いてくれる人がいればの話ですけど


    ガチャ

    686 = 628 :

    荒らしさんやめてください><

    687 = 564 :

    「最近授業寝すぎてさっぱりわかんねぇ・・・勉強しないと・・・」

    「ほら、これを使え」

    「まじか!サンキュー!!」

    ペラ・・・

    『1582年、今男が窓を見た信長が本能寺で男消しゴム落とす明智光秀に
    男眠りにつく暗殺される』

    「ごめん、見づらい」

    688 :

    >>681
    さぁ書けたから投下しようとしたらコレだ…


    ここは支援だ

    689 = 651 :

    「女ー、ガム持ってないか?」

    「何故だ?」

    「講義が眠くてしょうがない。せめて眠気覚ましにと」

    「ピンクローターならあるが」

    「お前話聞いてたか?」

    「何を言う。眠気覚ましにはぴったりだぞ、ほら」ピッ

    「はぁんっ……!」

    「しかも使用中かよ」

    「ほら男もケツの……おっと失礼、下品だったな。お尻の穴に」

    「お前が気を遣う基準が分からない」

    690 :

    うヒアぱじゃないのか

    691 = 564 :

    「なんだこれ・・・寝癖か?このハネがとれん・・・」

    「男、だらしないぞ」

    「くそ・・・、お前はいつだって完璧だもんな」

    「と言いつつも実は私にも寝癖があって取れないんだ」

    「まじかよ?お前が?」

    「局部の毛がお前みたいにハネてしまってな・・・ほら」ヌギヌギ

    「なに脱いでんだよ!!見せんな!!」

    「面倒くさいから全剃りした」

    「・・・!?」

    692 = 613 :

    >>691でらーめん噴出した

    693 = 651 :

    「ふぅ……やっと走り終わった」

    「お疲れ様男。はいタオル」

    「おうサンキュ」ごしごし

    「で、お前はショーツをタオルとして使うのか?」

    「最近の男は反応が薄くてつまらん」

    「いい加減慣れるわ」

    「まあその男の汗がたっぷり染み込んだショーツは有り難く使わせていただこう」

    「燃えるゴミってどこ捨てればいいんだっけか?」

    694 = 628 :

    ハァ ハァ ハア /\ ア /\ ア

    695 = 651 :

    「私は確かに周りから見たら異常なのだろう」

    「だが君たちの正気はいったいどこの神が保証してくれるのかな?」

    「少なくともお前が俺の部屋のゴミ箱を漁ってる間くらいは保証してくれんじゃねえの?」

    「ティッシュが見つからないな……もしかしてトイレでする派?」

    「何の話だ」

    「ナニの話だ

    696 = 564 :

    ~自宅~

    「おい、お前さっきからそのゲーセンにあるようなコントローラー使うと強いだろ。卑怯だ」

    「アケコンか?これ使ってないとゲーセン行った時なにも出来ないからな」

    「それでいつも練習してるのか」

    「まぁそんな感じ。ゲーセンに居るリーマンとかにはボコボコだけどな」

    「このスティックというヤツがナニにしか見えん・・・」

    「そういう事いうの止めなさい」

    「これを私の下の口がくわえ込んでスティックと一体に」

    「おうおうやめろやめろ!!」

    698 = 564 :

    「蚊に食われた・・・痒い・・・!!」

    「奇遇だな、私も蚊に食われてしまって痒くてしょうがないんだ」

    「そうなのか・・・、お互い辛いな」

    「悪いがお前掻いてくれないか?」

    「なんだ?背中でも食われたのか?」

    「この2つ、食われて膨らんでしまって真っ赤になってしまった」

    「そういうこじ付けでおぱいみせるの止めてくれないかな」

    699 = 564 :

    「ポプラの苗木を買ったんだ」

    「木?温暖化対策?」

    「まぁそんなところだ。それが成長が早いらしくてな」

    「そうなんだー、すぐ飽きちまうんじゃないか?」

    「そんな事はない。名前も付けたぞ『男の木』」

    「なんで俺の木なんだよ」

    「性的な意味で」

    ~数日後~

    「枯れてしまった・・・」

    「それすごい失礼だぞお前」


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