私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「空中人魚」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
女「な、なんなんですか男さん! 緊迫した場面に変な声挙げないで!」
男「だってお前wwwwwwww俺のこと好きってお前wwwwwwwwwwwwwwww」
女「そんなことでいちいち興奮しないで!」
姉「あの、あんたたち……?」
男「これがテンション上げずにいられますかwwwwwwwwwwwwwwww」
男「デレデレになってたのは知ってたけどwwwwwwwまさかこんなに
早く恋が成就するとは思わなかったwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwww俺テラフラグゲッターwwwwwwwwwww」
女「分かったから、ちょっと黙って!!」
姉「……無視すんなよ」
男「だってお前wwwwwwww俺のこと好きってお前wwwwwwwwwwwwwwww」
女「そんなことでいちいち興奮しないで!」
姉「あの、あんたたち……?」
男「これがテンション上げずにいられますかwwwwwwwwwwwwwwww」
男「デレデレになってたのは知ってたけどwwwwwwwまさかこんなに
早く恋が成就するとは思わなかったwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwww俺テラフラグゲッターwwwwwwwwwww」
女「分かったから、ちょっと黙って!!」
姉「……無視すんなよ」
女「なんなんですかもー! 誰のためだと思ってるんですか!」
男「でもさwwww今の状況のまま決着してもwwwwwwお前さんは姉ちゃんと
わだかまり持ったままになるぞ?wwwwwwwwwwww」
女「そんなこと……あなたを生かすためなら些細なことです!」
男「嬉しいこと言ってくれるじゃないのwwwwwwwwでもまあここは
wwwwwwwwwwww俺に任せとけwwwwwwwwwwww」
女「え?」
男「とりあえず空なんか飛んでないで俺の側に来いwwwwwwwwwwww」
女「は、はぁ……」チラッ
姉「何よ、こっち見んな」
女「……」
----すいー
男「よしwwwwww来たなwwwwwwwwそれじゃあ俺式解決方法、伝授してやりますかwwwwwwwwwwwwww」
----ぎゅっ
女「きゃあっ!?」
姉「ちょっ!?」
男「うはwwwwww人魚の体やわらけーwwwwwwww」
男「でもさwwww今の状況のまま決着してもwwwwwwお前さんは姉ちゃんと
わだかまり持ったままになるぞ?wwwwwwwwwwww」
女「そんなこと……あなたを生かすためなら些細なことです!」
男「嬉しいこと言ってくれるじゃないのwwwwwwwwでもまあここは
wwwwwwwwwwww俺に任せとけwwwwwwwwwwww」
女「え?」
男「とりあえず空なんか飛んでないで俺の側に来いwwwwwwwwwwww」
女「は、はぁ……」チラッ
姉「何よ、こっち見んな」
女「……」
----すいー
男「よしwwwwww来たなwwwwwwwwそれじゃあ俺式解決方法、伝授してやりますかwwwwwwwwwwwwww」
----ぎゅっ
女「きゃあっ!?」
姉「ちょっ!?」
男「うはwwwwww人魚の体やわらけーwwwwwwww」
女「何してるんですか!? 離して下さい!」
姉「あんた、妹に手ぇ出したら早めに寿命なくすわよ!」
男「落ち着けってwwwwwwww落ち着いて俺の話を聞けwwwwwwwwwwww」
姉「だったらさっさと話せ、そして妹を離せ!」
男「んなら言わしてもらうけどもwwwwwwwwwwww」
男「姉ちゃんwwwwあんたが好きになった人間ってのはwwwwww俺みたくあんたの
ことをwwwwwwwwww抱き締めてくれたことがあったか?wwwwwwww」
姉「……は?」
男「大方ふわふわ空を飛んでwwwwwwww相手と同じ目線に立つこともしなかったんだろwwwwwwwww
だからあんたは簡単に騙されたんだよwwwwwwwwwww」
姉「な、なによ……知ったようなこと言わないで!」
男「けどwwwwww俺は違うぜwwwwwwww俺は相手の視線に立つことは出来ないけどwwww
wwww相手を自分の視線にまで引きずり下ろすことが出来る男だwwwwwwwwwwww」
姉「だからなんだって言うの!」
男「だから俺はこうしてwwwwwwwwあんたの妹さんを抱き締めることが出来てんだ
wwwwwwwwwwwwドゥーユーアンダスタン?wwwwwwwwwwww」
姉「くっ、あの顔ムカつく……」
姉「あんた、妹に手ぇ出したら早めに寿命なくすわよ!」
男「落ち着けってwwwwwwww落ち着いて俺の話を聞けwwwwwwwwwwww」
姉「だったらさっさと話せ、そして妹を離せ!」
男「んなら言わしてもらうけどもwwwwwwwwwwww」
男「姉ちゃんwwwwあんたが好きになった人間ってのはwwwwww俺みたくあんたの
ことをwwwwwwwwww抱き締めてくれたことがあったか?wwwwwwww」
姉「……は?」
男「大方ふわふわ空を飛んでwwwwwwww相手と同じ目線に立つこともしなかったんだろwwwwwwwww
だからあんたは簡単に騙されたんだよwwwwwwwwwww」
姉「な、なによ……知ったようなこと言わないで!」
男「けどwwwwww俺は違うぜwwwwwwww俺は相手の視線に立つことは出来ないけどwwww
wwww相手を自分の視線にまで引きずり下ろすことが出来る男だwwwwwwwwwwww」
姉「だからなんだって言うの!」
男「だから俺はこうしてwwwwwwwwあんたの妹さんを抱き締めることが出来てんだ
wwwwwwwwwwwwドゥーユーアンダスタン?wwwwwwwwwwww」
姉「くっ、あの顔ムカつく……」
姉「あんたの言いたいことはよーく分かったわ。つまり、私の知ってる人間と自分は違う、
だから自分のことを信用してくれって言いたい訳ね」
男「うぅんwwwwそうじゃないよwwwwww」
姉「こ、こいつ……#」ピキピキ
女「男さん、あんまり姉を刺激しないで……」
男「分かってるぜベイベwwwwwwwけど言いたいことだけは最後まで言わしてもらうぜ?wwwwwwwww」
男「俺が言いたいのはつまりwwwwwwww好きあってるのに肌
擦り合わさないでどーすんのってことだよwwwwwwww」
姉「はぁ?」
男「女が俺を信用してwwwwwwww空から下りてきてくれたwwwwwww
だから俺はこいつを抱き締めることができたwwwwwwwwwwww」
男「好きで好きで仕方なくてもwwwwwwww空なんか飛んでちゃ、こんな風に
おっぱいに顔埋めることも出来ないじゃんwwwwww」
-----ふにゅっ
女「やぁっ…!」
姉「バッ……何してくれてんの!!」
男「うひゃひゃひゃwwwwwwww」
だから自分のことを信用してくれって言いたい訳ね」
男「うぅんwwwwそうじゃないよwwwwww」
姉「こ、こいつ……#」ピキピキ
女「男さん、あんまり姉を刺激しないで……」
男「分かってるぜベイベwwwwwwwけど言いたいことだけは最後まで言わしてもらうぜ?wwwwwwwww」
男「俺が言いたいのはつまりwwwwwwww好きあってるのに肌
擦り合わさないでどーすんのってことだよwwwwwwww」
姉「はぁ?」
男「女が俺を信用してwwwwwwww空から下りてきてくれたwwwwwww
だから俺はこいつを抱き締めることができたwwwwwwwwwwww」
男「好きで好きで仕方なくてもwwwwwwww空なんか飛んでちゃ、こんな風に
おっぱいに顔埋めることも出来ないじゃんwwwwww」
-----ふにゅっ
女「やぁっ…!」
姉「バッ……何してくれてんの!!」
男「うひゃひゃひゃwwwwwwww」
姉「もうあんた、さっきから滅茶苦茶よ!? 言ってることも、やってることも」
男「滅茶苦茶大いに結構wwwwwwwwだって俺は今幸せだからwwwwwwww」
女「男さん……」
男「相思相愛で結ばれてwwwwwwwwニヤケない男がこの世にいるかwwwwwwww」
男「今なら言えるwwwwwwwwwwwwこいつは世界一可愛い人魚だwwwwwwwwwwww
そしてその人魚に愛された俺はwwwwwwwww世界一の果報者だwwwwwwww
今なら俺は、米国海兵隊にだって勝つる!wwwwwwwwwwww」
男「つまりwwwwwww俺が出した結論はwwwwwwww」
----ババッ
男「結婚しよう、女!wwwwwwwwwwww」
女・姉「――ッ!?」
質「あ……あれは行きがけに買ってた花束……」
男「滅茶苦茶大いに結構wwwwwwwwだって俺は今幸せだからwwwwwwww」
女「男さん……」
男「相思相愛で結ばれてwwwwwwwwニヤケない男がこの世にいるかwwwwwwww」
男「今なら言えるwwwwwwwwwwwwこいつは世界一可愛い人魚だwwwwwwwwwwww
そしてその人魚に愛された俺はwwwwwwwww世界一の果報者だwwwwwwww
今なら俺は、米国海兵隊にだって勝つる!wwwwwwwwwwww」
男「つまりwwwwwww俺が出した結論はwwwwwwww」
----ババッ
男「結婚しよう、女!wwwwwwwwwwww」
女・姉「――ッ!?」
質「あ……あれは行きがけに買ってた花束……」
姉「話しが二転三転して、最終的にプロポーズ……? 支離滅裂なんてレベルじゃないわよ」
女「……ぷっ」
男「お?wwwwww」
姉「え?」
女「あなたに真面目な話しをしてもらおうとした私が馬鹿でした。
あなたはきっと、今世紀最大の大うつけですね」ニコニコ
男「その今世紀最大の大うつけの嫁に、お前はなってくれるのか?wwwwwwww」
女「……はい!」
姉「ちょ、ちょっと待ったぁ! 何なし崩し的にいい話で終わらそうとしてんの!」
姉「あたしゃまだ、全然納得できてないんだからね!」
男「もういいじゃんwwwwwwww空気嫁よwwwwwwwwwwww」
女「そうだよ姉さん、それに男さんのテンションに押し切られてたのは事実じゃない」
姉「うぐっ……」
女「……ぷっ」
男「お?wwwwww」
姉「え?」
女「あなたに真面目な話しをしてもらおうとした私が馬鹿でした。
あなたはきっと、今世紀最大の大うつけですね」ニコニコ
男「その今世紀最大の大うつけの嫁に、お前はなってくれるのか?wwwwwwww」
女「……はい!」
姉「ちょ、ちょっと待ったぁ! 何なし崩し的にいい話で終わらそうとしてんの!」
姉「あたしゃまだ、全然納得できてないんだからね!」
男「もういいじゃんwwwwwwww空気嫁よwwwwwwwwwwww」
女「そうだよ姉さん、それに男さんのテンションに押し切られてたのは事実じゃない」
姉「うぐっ……」
がっかりしてにこにこしてどうしたんだいってテラ忍たまwwww
け、結婚だと?プロポーズだと?
あまつさえ胸に顔をうずめるだと?
な、なんということだ…この男がまさかここまでやるだなんて
け、結婚だと?プロポーズだと?
あまつさえ胸に顔をうずめるだと?
な、なんということだ…この男がまさかここまでやるだなんて
姉「だ…だいたいあんたたち、結婚だなんて簡単に言うけど、どうするつもりなのよ!?」
姉「種族が違うから当然籍も入れらんないし、住処も別だから結婚生活なんて送れないじゃない!!」
男「んなもんwwwwww形式的なもんだけでいいよwwwwwwwwww要は俺がこいつと
どういう関係になるかの方がwwwwwwwww大事な訳だしwwwwwwwwwww」
姉「そうよ姉さん、そんなのは大したことじゃないよ」
男「そうだwwwwww俺就職決まったら、海辺のマンション探して引っ越すわwwwwwwwwww」
女「本当に? 嬉しいです」
男「そしたら毎日会いに行くからなwwwwwwwwwwww」
女「楽しみに待ってますね」
姉「ラブってんじゃねーよおぉぉぉぉぉ!!」
姉「種族が違うから当然籍も入れらんないし、住処も別だから結婚生活なんて送れないじゃない!!」
男「んなもんwwwwww形式的なもんだけでいいよwwwwwwwwww要は俺がこいつと
どういう関係になるかの方がwwwwwwwww大事な訳だしwwwwwwwwwww」
姉「そうよ姉さん、そんなのは大したことじゃないよ」
男「そうだwwwwww俺就職決まったら、海辺のマンション探して引っ越すわwwwwwwwwww」
女「本当に? 嬉しいです」
男「そしたら毎日会いに行くからなwwwwwwwwwwww」
女「楽しみに待ってますね」
姉「ラブってんじゃねーよおぉぉぉぉぉ!!」
姉「もういい! 人間なんかの話しを聞いた私が間違ってた」
――シャキン
姉「最初から有無を言わさずに殺れば良かっただけだったんじゃない」
女「姉さん! まだそんなことを……」
男「おっとwwwwwそうはさせるかwwwwwwwwとぅっ!wwwwwwwwwwww」ぴょんっ
――ガシィッ
姉「おわっ…!」
――ずしゃあぁっ
男「人魚の弱点wwwwwそれはwwwwwwww唯一の武器である
尾びれが体に引っ付いているところwwwwwwwwwwww」
男「よって油断してる隙に地面に引きずり下ろしてしまえばwwww
wwww武器は無力化できるというwwwwwwwwwwww」
女「す、すごいです。男さん!」
男「本当はなんも考えず飛びついただけだったんだけどなwwwwwwww
うはwwwwうははははwwwwwwww」
姉「こ……こんな馬鹿な人間にやられた……」
――シャキン
姉「最初から有無を言わさずに殺れば良かっただけだったんじゃない」
女「姉さん! まだそんなことを……」
男「おっとwwwwwそうはさせるかwwwwwwwwとぅっ!wwwwwwwwwwww」ぴょんっ
――ガシィッ
姉「おわっ…!」
――ずしゃあぁっ
男「人魚の弱点wwwwwそれはwwwwwwww唯一の武器である
尾びれが体に引っ付いているところwwwwwwwwwwww」
男「よって油断してる隙に地面に引きずり下ろしてしまえばwwww
wwww武器は無力化できるというwwwwwwwwwwww」
女「す、すごいです。男さん!」
男「本当はなんも考えず飛びついただけだったんだけどなwwwwwwww
うはwwwwうははははwwwwwwww」
姉「こ……こんな馬鹿な人間にやられた……」
>>210
了解
了解
男「女ーwwwwwwちょっと姉ちゃんと話がしたいからwwwww
www尾びれ押さえといてくれwwwwwwwwwwww」
女「あ、はい」
姉「何よ、私はあんたなんかと話すことはないわよ」
男「そんなにツンツンするなよwwwwwwまぁツンデレは最終的にwww
wwwwwデレるのが宿命ですがwwwwwwwwww」
女「やっぱりあんた殺してやりたいわ」
男「でっていうwwwwwwwwww僕はwwwww死にましぇーんwwwwwwwwwwww」
姉「こっ殺す、こいつ絶対殺す!!」 じたばた
女(あぁ、私も最初はあのノリにイライラしたなぁ……)
www尾びれ押さえといてくれwwwwwwwwwwww」
女「あ、はい」
姉「何よ、私はあんたなんかと話すことはないわよ」
男「そんなにツンツンするなよwwwwwwまぁツンデレは最終的にwww
wwwwwデレるのが宿命ですがwwwwwwwwww」
女「やっぱりあんた殺してやりたいわ」
男「でっていうwwwwwwwwww僕はwwwww死にましぇーんwwwwwwwwwwww」
姉「こっ殺す、こいつ絶対殺す!!」 じたばた
女(あぁ、私も最初はあのノリにイライラしたなぁ……)
男「なぁお義姉ちゃんwwwwww聞いてくれよwwwwwwwwww」
姉「お前に義姉ちゃんと呼ばれる筋合いはない!」
男「まぁまぁwwwwww姉ちゃんwwwwwwwwww」
男「俺は確かに軽薄な男だwwwwwwww人からも滅多に信用されないしwwwwww
wwwwww馬鹿だ馬鹿だとよく言われるしwwwwwwwwwwww」
姉「よく分かってんじゃない」
男「でもよwwwww俺は自分のことだけはwwwwww自分でよく知ってるつもりだwwwwwwww」
男「裏切らないなんて言わないしwwwwwwwwましてや信用しろとも言わないからさwwwwwwwwwwww」
男「俺があんたらを裏切ったと感じたらwwwwwwwwソッコー俺の首をはねていいよwwwwwwwwwwww」
姉「裏切られたと思ってからじゃ遅いのよ。それに、口約束だけなら誰にでもできるわ」
男「手厳しいのうwwwwwwwwそれじゃwwwwwwwwwどうしたら
wwwww俺のこと信用してくれるのwwwwwwwwwww」
姉「どう足掻いても無駄ね」
男「ぐはwwwwwwwwティウンティウンwwwwwwwwwwww」
女「死んでる場合ですか」
姉「お前に義姉ちゃんと呼ばれる筋合いはない!」
男「まぁまぁwwwwww姉ちゃんwwwwwwwwww」
男「俺は確かに軽薄な男だwwwwwwww人からも滅多に信用されないしwwwwww
wwwwww馬鹿だ馬鹿だとよく言われるしwwwwwwwwwwww」
姉「よく分かってんじゃない」
男「でもよwwwww俺は自分のことだけはwwwwww自分でよく知ってるつもりだwwwwwwww」
男「裏切らないなんて言わないしwwwwwwwwましてや信用しろとも言わないからさwwwwwwwwwwww」
男「俺があんたらを裏切ったと感じたらwwwwwwwwソッコー俺の首をはねていいよwwwwwwwwwwww」
姉「裏切られたと思ってからじゃ遅いのよ。それに、口約束だけなら誰にでもできるわ」
男「手厳しいのうwwwwwwwwそれじゃwwwwwwwwwどうしたら
wwwww俺のこと信用してくれるのwwwwwwwwwww」
姉「どう足掻いても無駄ね」
男「ぐはwwwwwwwwティウンティウンwwwwwwwwwwww」
女「死んでる場合ですか」
男「もうwwwwwムリポwwwwwwwwお前の姉ちゃん難攻不落ってレベルじゃねーぞwwwwwwwwww」
女「諦めないで下さいよぅ! 私だって、その……あ、姉に祝福されて、嫁ぎたいんですからっ!」
男「うっはwwwwwwww顔赤らめながら嫁宣言されたwwww俺wwww今にも射精しそうwwwwwwwwww」
女「あんまり言わないで下さい。恥ずかしいです……」
男「よーしwwwwww対話が駄目ならwwwwww戦争だwwwwwwwww」
男「女wwwwww今からちょっとwwwwww手荒なことするからwwww
wwww絶対尾びれを離すなよwwwwwwwwwwww」
女「え……な、何するつもりですか?」
男「聞き分けのない子供にはwwwwwwwくすぐり地獄と相場が決まっているんですwwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「はあぁっ!?」
男「ほうれwwwwwwくすぐるぞwwwwwwwwwwくすぐるぞwwwwwwwwwwww」
姉「やっ、やめ……ひゃあっ!?」
女「諦めないで下さいよぅ! 私だって、その……あ、姉に祝福されて、嫁ぎたいんですからっ!」
男「うっはwwwwwwww顔赤らめながら嫁宣言されたwwww俺wwww今にも射精しそうwwwwwwwwww」
女「あんまり言わないで下さい。恥ずかしいです……」
男「よーしwwwwww対話が駄目ならwwwwww戦争だwwwwwwwww」
男「女wwwwww今からちょっとwwwwww手荒なことするからwwww
wwww絶対尾びれを離すなよwwwwwwwwwwww」
女「え……な、何するつもりですか?」
男「聞き分けのない子供にはwwwwwwwくすぐり地獄と相場が決まっているんですwwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「はあぁっ!?」
男「ほうれwwwwwwくすぐるぞwwwwwwwwwwくすぐるぞwwwwwwwwwwww」
姉「やっ、やめ……ひゃあっ!?」
男「ほうれwwwwこちょこちょwwwwwwwこちょこちょこちょwwwwwwwwwww」
姉「くっ、くふ……ひゃははははっ、や、やめろっての馬鹿ぁ……ひゃっふ」
男「脇を隠しても無駄だぜwwwwwwww今度はその長い髪を使ってwwww
胸の谷間を責めてやるwwwwwwwwふはwwwふははははwwwww」
姉「きゃああああああっ!」
女「……男さん」
男「おあ?wwwwww」
女「変態」
男「ちょwwwwww目が冷たいんですけどwwwwwwwwww」
女「あんまり度が過ぎると、あなたのこと嫌いになっちゃいますよ?」
男「ヤベwwwwww女房に愛想尽かされるwwwwwwww」
男「個人的にはまだやり足りないけどwwwwwwww周囲(主に女)の目が
気になるから、そろそろ止しときますかwwwwwwwwwwwwww」
女「そうして下さい」
姉「ハァ…ハァ…」
姉「くっ、くふ……ひゃははははっ、や、やめろっての馬鹿ぁ……ひゃっふ」
男「脇を隠しても無駄だぜwwwwwwww今度はその長い髪を使ってwwww
胸の谷間を責めてやるwwwwwwwwふはwwwふははははwwwww」
姉「きゃああああああっ!」
女「……男さん」
男「おあ?wwwwww」
女「変態」
男「ちょwwwwww目が冷たいんですけどwwwwwwwwww」
女「あんまり度が過ぎると、あなたのこと嫌いになっちゃいますよ?」
男「ヤベwwwwww女房に愛想尽かされるwwwwwwww」
男「個人的にはまだやり足りないけどwwwwwwww周囲(主に女)の目が
気になるから、そろそろ止しときますかwwwwwwwwwwwwww」
女「そうして下さい」
姉「ハァ…ハァ…」
男「ねぇwwwwこれで懲りた?wwwwwwwこれでも駄目なら俺もう
姉ちゃんのことシカトするしかなくなるんだけどwwwwwwwww」
姉「あ、あんたって……一体どこまで本気でやってるのよ……」
男「天然ですwwwwwwサーセンwwwwwwwwww」
女「自称天然キャラっていっぱいいるけど、男さんほどそれが似合う人間っていないですよね」
男「うはwwww誉められてんだかwwwwwwwけなされてんだかwwwwwwwwwww」
姉「分かったわよ……つまりは、天然の馬鹿を相手に真面目に議論した私が馬鹿だったのね……」
姉「いいわよ、好きになさい……その代わり、もう私には関わらないで……」
女「え? てことは……」
姉「好きにすればいいじゃない。私ゃそいつ相手に怒鳴るのに疲れたわよ……」
男「ちょwwwwwなんか知らんけど俺勝ったwwwwwwwwwww」
女(姉さん……ちょっとだけ同情します)
姉ちゃんのことシカトするしかなくなるんだけどwwwwwwwww」
姉「あ、あんたって……一体どこまで本気でやってるのよ……」
男「天然ですwwwwwwサーセンwwwwwwwwww」
女「自称天然キャラっていっぱいいるけど、男さんほどそれが似合う人間っていないですよね」
男「うはwwww誉められてんだかwwwwwwwけなされてんだかwwwwwwwwwww」
姉「分かったわよ……つまりは、天然の馬鹿を相手に真面目に議論した私が馬鹿だったのね……」
姉「いいわよ、好きになさい……その代わり、もう私には関わらないで……」
女「え? てことは……」
姉「好きにすればいいじゃない。私ゃそいつ相手に怒鳴るのに疲れたわよ……」
男「ちょwwwwwなんか知らんけど俺勝ったwwwwwwwwwww」
女(姉さん……ちょっとだけ同情します)
姉「あーあ、無駄に時間を使っちゃった……」 ふわり
姉「人間、ひとまずは私の敗けでいいけど、裏切ったら首を差し出すって約束はきちんと守ってもらうからね」
男「おkwwwwwwたりめーよwwwwwwwwww」
姉「はぁ……じゃあ私はもう帰るから、二人ともせいぜい好きなように乳繰りあってなさい」
女「あ、姉さん」
姉「何、まだなんかあるの?」
女「私、この人と幸せになりますから。絶対、幸せになりますから」
姉「……あ、そう」
女「はい!」
男「うひゃひゃwwwwww熱いねぇ俺の嫁はwwwwwwww」
女「じゃあ私たちも、入江の方に戻りますか」
男「そうすっかwwwwwwww」
質「俺はいつまでこうしてればいいんだろう……」
姉「人間、ひとまずは私の敗けでいいけど、裏切ったら首を差し出すって約束はきちんと守ってもらうからね」
男「おkwwwwwwたりめーよwwwwwwwwww」
姉「はぁ……じゃあ私はもう帰るから、二人ともせいぜい好きなように乳繰りあってなさい」
女「あ、姉さん」
姉「何、まだなんかあるの?」
女「私、この人と幸せになりますから。絶対、幸せになりますから」
姉「……あ、そう」
女「はい!」
男「うひゃひゃwwwwww熱いねぇ俺の嫁はwwwwwwww」
女「じゃあ私たちも、入江の方に戻りますか」
男「そうすっかwwwwwwww」
質「俺はいつまでこうしてればいいんだろう……」
男「あwwwwwwそういや質屋は姉ちゃんにやられてケガしてたんだ
wwwwwwwwどうしよっかこいつwwwwwwwwww」
女「生かしておいても危険ですし、このまま放置しときません?」
質「そんなぁ……頼むから助けて下さい、今日起こったことは他言しませんから……」
女「ですって。どうします?」
男「しゃーねーwwwww袖振り合うもっていうしwwwwwww助けてやるかwwwwwwwwwwww」
質「ありがとうございます……」
男「但しwwwwwwもし口を滑らしたらwwwww凶暴な人食い人魚の巣に放り込むからそのつもりでなwwwwwwwww」
質「えぇっ!!」ブルブル
女(またこの人は適当な嘘を……まいっか、この場合は自業自得だしね)
wwwwwwwwどうしよっかこいつwwwwwwwwww」
女「生かしておいても危険ですし、このまま放置しときません?」
質「そんなぁ……頼むから助けて下さい、今日起こったことは他言しませんから……」
女「ですって。どうします?」
男「しゃーねーwwwww袖振り合うもっていうしwwwwwww助けてやるかwwwwwwwwwwww」
質「ありがとうございます……」
男「但しwwwwwwもし口を滑らしたらwwwww凶暴な人食い人魚の巣に放り込むからそのつもりでなwwwwwwwww」
質「えぇっ!!」ブルブル
女(またこの人は適当な嘘を……まいっか、この場合は自業自得だしね)
男「とりあえず町まで帰って病院直行だなwwwwwwww」
女「それじゃあ、少しだけど送っていきますね」
男「おうwwwwww質屋も死ぬなよwwwwwwwwww」
質「失血で意識が……けど頑張ります……」
男「うひゃひゃひゃひゃwwwwwwww」
----ピーポーピーポー
男「……お?wwwwwなんだ? このサイレンの音wwwwwwww」
<こっちだ、こっちに誰かいるぞ!
女「人間の声……隠れなきゃ!」
----ガサガサッ
<いたぞ!
-----バッ
男「お?wwwwwww」
警察「動くな!」
男「ちょwwwwwwなんでこんなところにポリスマンがwwwwwwwww」
女「それじゃあ、少しだけど送っていきますね」
男「おうwwwwww質屋も死ぬなよwwwwwwwwww」
質「失血で意識が……けど頑張ります……」
男「うひゃひゃひゃひゃwwwwwwww」
----ピーポーピーポー
男「……お?wwwwwなんだ? このサイレンの音wwwwwwww」
<こっちだ、こっちに誰かいるぞ!
女「人間の声……隠れなきゃ!」
----ガサガサッ
<いたぞ!
-----バッ
男「お?wwwwwww」
警察「動くな!」
男「ちょwwwwwwなんでこんなところにポリスマンがwwwwwwwww」
男「お巡りさんwwwwwwこんなところで何してんすかwwwwwwwwww」
警「さっき雑木林で女性の悲鳴が聞こえたと、署に通報があったんだがね」
女(……あ! そういえば姉さんをくすぐってる時に悲鳴出してたわ!)
警「君たちこそ、こんなところで何をしてたんだ?」
男「何ってwwwww別にやましいことは何も……」
警「ちょっと待て、君がおぶっている人、血まみれじゃないか!」
男「あぁwwwwww連れが足を木に挟んでケガしたんすよwwwwwwww」
女(相変わらず嘘つくの早いなぁ……)
警「分かった、君の友達は病院に連れていこう。だが、君の方は署まで来てくれないかね」
男「え?wwww」
女(え?)
警「ちょっと話を聞かせてもらうだけだ。すぐに済むと思うんだが」
男(ちょwww俺wwwwwwめっちゃ怪しまれてるwwwwwwwwww)
女(男さん……)
……男、プロポーズからわずか数時間後に、警察署へ連行。事情聴取を受ける。
警「さっき雑木林で女性の悲鳴が聞こえたと、署に通報があったんだがね」
女(……あ! そういえば姉さんをくすぐってる時に悲鳴出してたわ!)
警「君たちこそ、こんなところで何をしてたんだ?」
男「何ってwwwww別にやましいことは何も……」
警「ちょっと待て、君がおぶっている人、血まみれじゃないか!」
男「あぁwwwwww連れが足を木に挟んでケガしたんすよwwwwwwww」
女(相変わらず嘘つくの早いなぁ……)
警「分かった、君の友達は病院に連れていこう。だが、君の方は署まで来てくれないかね」
男「え?wwww」
女(え?)
警「ちょっと話を聞かせてもらうだけだ。すぐに済むと思うんだが」
男(ちょwww俺wwwwwwめっちゃ怪しまれてるwwwwwwwwww)
女(男さん……)
……男、プロポーズからわずか数時間後に、警察署へ連行。事情聴取を受ける。
~一連の騒動から二日後~
女「はぁ……」
姉「なーにしてんのよ、女」
女「あ、姉さん……」
姉「また例の人間のこと気にしてんの? いい加減大人しく巣で待ちなさいよ」
女「でも、私がいない間にここに来たらと思うと、居ても立ってもいられなくて……」
姉「気持ちは分かるけど、人間の警察っていうのはそう簡単には逃がしてくれないものよ」
女「そうなの?」
姉「そうそう。それに、いい女ってのは男を待つんじゃなくて、男を待たすものなんだから」
女「そんなもんかなぁ……」
姉「そういうものよ。だから、帰って一緒に魚食べよ?」
女「うん……」
女「はぁ……」
姉「なーにしてんのよ、女」
女「あ、姉さん……」
姉「また例の人間のこと気にしてんの? いい加減大人しく巣で待ちなさいよ」
女「でも、私がいない間にここに来たらと思うと、居ても立ってもいられなくて……」
姉「気持ちは分かるけど、人間の警察っていうのはそう簡単には逃がしてくれないものよ」
女「そうなの?」
姉「そうそう。それに、いい女ってのは男を待つんじゃなくて、男を待たすものなんだから」
女「そんなもんかなぁ……」
姉「そういうものよ。だから、帰って一緒に魚食べよ?」
女「うん……」
ふわふわ……
姉「しかし、あんたがここまで人間の男に入れ込むとは思いもしなかったわ」
女「うん、自分でもびっくり」
姉「どこがそんなに良かったの? パッと見そんなにいい男とも思えなかったけど」
女「うーん……どこがいいのかって聞かれると、私もよく分かんないんだけど」
姉「なんじゃそりゃ」
女「強いて言うなら、私は男さんのペースに巻き込まれたかったのかなぁ」
姉「あの男のペースに巻き込まれなんかしたら、身が持たないわよ」
女「そうだね、でも、そこが欠点を補うくらい魅力的なのも分かるでしょ?」
姉「ごめん、そこは同意出来ない」
女「そ、そう……」
姉「しかし、あんたがここまで人間の男に入れ込むとは思いもしなかったわ」
女「うん、自分でもびっくり」
姉「どこがそんなに良かったの? パッと見そんなにいい男とも思えなかったけど」
女「うーん……どこがいいのかって聞かれると、私もよく分かんないんだけど」
姉「なんじゃそりゃ」
女「強いて言うなら、私は男さんのペースに巻き込まれたかったのかなぁ」
姉「あの男のペースに巻き込まれなんかしたら、身が持たないわよ」
女「そうだね、でも、そこが欠点を補うくらい魅力的なのも分かるでしょ?」
姉「ごめん、そこは同意出来ない」
女「そ、そう……」
女「男さんと話してると、最初は確かにイライラして、尾びれではたき倒したくなるんだけど」
姉「言うわね、あんたも……」
女「そのペースに慣れてくると、今度はあの人の馬鹿さ加減が心地よくなってくるの」
姉「ふぅん……」
女「現に私とお姉ちゃんも、あの人のおかげで殺しあわなくて済んだじゃない?」
姉「それ以前にあんたがあいつと付き合わなかったら、いざこざする必要もなかったんだけどね」
女「でも、私が他の人間の男を好きになってたら、きっと姉さんも私も止めきらなかったと思うよ」
姉「まぁね、人魚をくすぐり倒して勝ち誇るなんて、マトモな神経の持ち主じゃできないわね」
女「でしょ?」
姉「言っとくけど、誉めてないからね?」
姉「言うわね、あんたも……」
女「そのペースに慣れてくると、今度はあの人の馬鹿さ加減が心地よくなってくるの」
姉「ふぅん……」
女「現に私とお姉ちゃんも、あの人のおかげで殺しあわなくて済んだじゃない?」
姉「それ以前にあんたがあいつと付き合わなかったら、いざこざする必要もなかったんだけどね」
女「でも、私が他の人間の男を好きになってたら、きっと姉さんも私も止めきらなかったと思うよ」
姉「まぁね、人魚をくすぐり倒して勝ち誇るなんて、マトモな神経の持ち主じゃできないわね」
女「でしょ?」
姉「言っとくけど、誉めてないからね?」
姉「ま、あんたももう大人だし、好きにすればいいわ。ただし
裏切られた時のケツ持ちはあんたとあの男だからね?」
女「分かってるよ」
姉「全く、誰に似てこうなったんだか……はい、昼ご飯」ぽいっ
女「ん、ありがと」パクッ
姉「で、これからどうすんの。まだ待つの?」
女「うん、もうちょっとだけ待つことにする」
姉「健気ねぇ……その健気さなら、同じ人魚にいくらでも欲しがる男がいるでしょうに」
女「そんなことないよ。私が待つのは、男さんだけだもの」
姉「勝手にしなさい、私はもう関知しないから」
女「ありがとう、姉さん」
裏切られた時のケツ持ちはあんたとあの男だからね?」
女「分かってるよ」
姉「全く、誰に似てこうなったんだか……はい、昼ご飯」ぽいっ
女「ん、ありがと」パクッ
姉「で、これからどうすんの。まだ待つの?」
女「うん、もうちょっとだけ待つことにする」
姉「健気ねぇ……その健気さなら、同じ人魚にいくらでも欲しがる男がいるでしょうに」
女「そんなことないよ。私が待つのは、男さんだけだもの」
姉「勝手にしなさい、私はもう関知しないから」
女「ありがとう、姉さん」
~午後~
女「私待ーつーわ、いつまでも待ーつーわ」
女「……はは、歌なんか歌っちゃって、私ったら男さんみたいだなぁ」
~夕方~
女「今日はまだ、来ないかなぁ……」
女「ううん。まだ可能性はあるもん。諦めちゃ、駄目だよね?」
~夜~
女「……」
女「くぅ…くぅ…」
----ザッ
男「……おーい」
女「……むにゃ?」
男「あ、やっぱり女だったwwwwwwwwwお前こんな岩場でなぜ寝てるwwwwwwwwwwwwwwww」
女「……男さん?」
男「おっすwwwwwwオラ男wwwwwwww」
女「私待ーつーわ、いつまでも待ーつーわ」
女「……はは、歌なんか歌っちゃって、私ったら男さんみたいだなぁ」
~夕方~
女「今日はまだ、来ないかなぁ……」
女「ううん。まだ可能性はあるもん。諦めちゃ、駄目だよね?」
~夜~
女「……」
女「くぅ…くぅ…」
----ザッ
男「……おーい」
女「……むにゃ?」
男「あ、やっぱり女だったwwwwwwwwwお前こんな岩場でなぜ寝てるwwwwwwwwwwwwwwww」
女「……男さん?」
男「おっすwwwwwwオラ男wwwwwwww」
男「いやぁ参ったwwww警察手強すぎワロタwwwwwwww」
男「いつもみたいに適当こいて逃げようとしたらwwwwwwww
質屋にも証言取ってやがってて矛盾だらけなのなwwwwww」
女「……」ぽーっ
男「そのおかげでwwwwwwww丸一日勾留食らってwwwwwwwwしかも家帰ったら
wwwwwwww面接の不採用通知まで来てやがったwwwwwwwwwwww」
男「泣きっ面に蜂とはまさにこのことwwwwwwww世の中って甘くないわ……」
女「……男さん」
男「……あ?wwww」
女「男さんだぁ……」
ぎゅっ
男「ぬわーっ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「いつもみたいに適当こいて逃げようとしたらwwwwwwww
質屋にも証言取ってやがってて矛盾だらけなのなwwwwww」
女「……」ぽーっ
男「そのおかげでwwwwwwww丸一日勾留食らってwwwwwwwwしかも家帰ったら
wwwwwwww面接の不採用通知まで来てやがったwwwwwwwwwwww」
男「泣きっ面に蜂とはまさにこのことwwwwwwww世の中って甘くないわ……」
女「……男さん」
男「……あ?wwww」
女「男さんだぁ……」
ぎゅっ
男「ぬわーっ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女「男さぁん……」スリスリ
男「ちょwwwww何やってんの人魚wwwwwwwwwww」
女「私、寂しかったんですよ? 男さんに会えなくて、毎日寂しかった」
男「たった二日来なかっただけじゃんwwwwwwww」
女「人間の男性は、お嫁さんを二日も一人にしておいて平気なんですか?」
男「そうじゃないけどwwwwwwww何このデレッぷりwwww半端じゃねぇwwwwwwwwww」
女「良かった……それならまた、私たち一緒にいられるってことですよね?」ニコリ
男「おまwwwwさすがの俺でもwwwwwwwwこれは恥ずかしいわwwwwwwwwww」
女「ふふ……」
男「ちょwwwww何やってんの人魚wwwwwwwwwww」
女「私、寂しかったんですよ? 男さんに会えなくて、毎日寂しかった」
男「たった二日来なかっただけじゃんwwwwwwww」
女「人間の男性は、お嫁さんを二日も一人にしておいて平気なんですか?」
男「そうじゃないけどwwwwwwww何このデレッぷりwwww半端じゃねぇwwwwwwwwww」
女「良かった……それならまた、私たち一緒にいられるってことですよね?」ニコリ
男「おまwwwwさすがの俺でもwwwwwwwwこれは恥ずかしいわwwwwwwwwww」
女「ふふ……」
男「暗くなってからも来て良かったwwwwwwwwお前あのまま
ここで寝てたら風邪ひいてたぞwwwwwwwwwwwwww」
女「そうですね。今でもまだちょっと眠たいです」
男「お前さては寝ぼけてるだろwwwwwwwwじゃないとあのデレッぷりに説明がつかねぇwwwwwwwwwwww」
女「そうかもしれません」
男「もう寝ろwwwwwwww明日も必ず来てやるからさwwwwwwwwww」
女「そうですか……じゃあお言葉に甘えて……」
かくん
男「ちょまwwwwww俺にもたれかかって寝るなwwwwwwwww」
女「……くぅ」
男「寝つき良すぎだろwwwwwwwwwwwwwww」
ここで寝てたら風邪ひいてたぞwwwwwwwwwwwwww」
女「そうですね。今でもまだちょっと眠たいです」
男「お前さては寝ぼけてるだろwwwwwwwwじゃないとあのデレッぷりに説明がつかねぇwwwwwwwwwwww」
女「そうかもしれません」
男「もう寝ろwwwwwwww明日も必ず来てやるからさwwwwwwwwww」
女「そうですか……じゃあお言葉に甘えて……」
かくん
男「ちょまwwwwww俺にもたれかかって寝るなwwwwwwwww」
女「……くぅ」
男「寝つき良すぎだろwwwwwwwwwwwwwww」
なんか…読んでてこっぱずかしいなwww
初めて男のw連打が自然に思えたかもしれん
初めて男のw連打が自然に思えたかもしれん
女「スヤ…スヤ…」
男「どうしよこれwwwwwwwwwww俺の前に今wwwどんな選択肢がwww並べられてるんだwwwwwww」
女「すぅ…すぅ…」
男「寝てるのを幸いにwwwwww乳揉みしだいたろかなwwwwwww」
男「そうだそうしようwwwwwww俺の売りはwwwwwwwww
鬼畜キャラだったはずだwwwwwwwwwwww」
男「うりゃwwwwうりゃwwwwwww」
ふににっ、ふにっふにっ
女「くぅ…うん……」
男「うはwwwwwこれ最高wwwwwwもっとやろwwwwwwwwwww」
むにむに、むにゅん
女「う…ふっ…」
男「何これwwwwww新感触wwwwwwwwスゴスwwwwwwwwww」
もにゅもにゅもにゅ……
男「どうしよこれwwwwwwwwwww俺の前に今wwwどんな選択肢がwww並べられてるんだwwwwwww」
女「すぅ…すぅ…」
男「寝てるのを幸いにwwwwww乳揉みしだいたろかなwwwwwww」
男「そうだそうしようwwwwwww俺の売りはwwwwwwwww
鬼畜キャラだったはずだwwwwwwwwwwww」
男「うりゃwwwwうりゃwwwwwww」
ふににっ、ふにっふにっ
女「くぅ…うん……」
男「うはwwwwwこれ最高wwwwwwもっとやろwwwwwwwwwww」
むにむに、むにゅん
女「う…ふっ…」
男「何これwwwwww新感触wwwwwwwwスゴスwwwwwwwwww」
もにゅもにゅもにゅ……
男「ふぅwwwwwすっきりんこwwwwwwwwwこれ以上
できない俺wwwwwwwテラチキンwwwwwwwwwwww」
女「うーん…うーん…」
男「うはwwwwwwうなされ始めたwwwwwwwこれは確実にwwww俺のせいwwwwwwwwwwww」
男「すまんのうwwwwwwすまんのうwwwwwwよしよしwwwwwwww」なでなで
女「う、ん……すぅ……」
男「なでたらwww落ち着きおったwwwwwwwwこいつかわゆすぎるwwwwwwwwwww」
女「すぅ、すぅ」
できない俺wwwwwwwテラチキンwwwwwwwwwwww」
女「うーん…うーん…」
男「うはwwwwwwうなされ始めたwwwwwwwこれは確実にwwww俺のせいwwwwwwwwwwww」
男「すまんのうwwwwwwすまんのうwwwwwwよしよしwwwwwwww」なでなで
女「う、ん……すぅ……」
男「なでたらwww落ち着きおったwwwwwwwwこいつかわゆすぎるwwwwwwwwwww」
女「すぅ、すぅ」
女「うぅん…男さん…」スヤスヤ
男「寝言でwwwww俺の名をwwwwwwこれなんてギャルゲ?wwwwww」
男「何この子wwwwwwwすごく可愛いんですけどwwwwwwww」
男「けどwwwwそろそろ起きて欲しい今日この頃wwwwwww
岩場で枕にされちゃwwwwwwwたまらんわいwwwww」
女「すぴー…すぴゅー…」
男「wwwwww……」
男「……」
男「……まぁ俺どうせ無職だしwwwwwwww暇だから朝まで付き合ってやるかwwwwwwwwww」
男「だから今日はwwwwwww俺の胸の中でゆっくり寝やがれwwwwwwwwwwww」
男「うはwwwwwww俺めっちゃいい男wwwwwwwwwwww」
女「くぅ、くぅ……」ニコニコ
その後、朝まで人魚は起きず、ずっと同じ体勢を維持していた男はエコノミークラス症候群になりかかってたとさ
男「寝言でwwwww俺の名をwwwwwwこれなんてギャルゲ?wwwwww」
男「何この子wwwwwwwすごく可愛いんですけどwwwwwwww」
男「けどwwwwそろそろ起きて欲しい今日この頃wwwwwww
岩場で枕にされちゃwwwwwwwたまらんわいwwwww」
女「すぴー…すぴゅー…」
男「wwwwww……」
男「……」
男「……まぁ俺どうせ無職だしwwwwwwww暇だから朝まで付き合ってやるかwwwwwwwwww」
男「だから今日はwwwwwww俺の胸の中でゆっくり寝やがれwwwwwwwwwwww」
男「うはwwwwwww俺めっちゃいい男wwwwwwwwwwww」
女「くぅ、くぅ……」ニコニコ
その後、朝まで人魚は起きず、ずっと同じ体勢を維持していた男はエコノミークラス症候群になりかかってたとさ
~翌日~
男「僕ゴリラwwwwwwwwウッホホウホホwwwwwwwwウッホッホ♪wwwwwwww」
男「今日もwwwwいい男がwwwww参上しましたよwwwwwwww」
男「……あれ? 人魚いねぇwwwww人魚どこいった?wwwwwwww」
男「まあいいやwwwwwwwどうせやることねーしwwwww
wwww待っといてやるかwwwwwwwwwwwwwww」
姉「あの子なら今日はこないわよ、馬鹿人間」ふわり
男「あwwww義姉さんwwwお久しぶりっすwwwwww」
姉「義姉さんと呼ぶな!」
男「人魚こないってなんすかwwwwwなんかあったんすかwwwwwww」
姉「昨日どっかの誰かさんと夜中まで乳繰りあってたせいで、あの子風邪ひいたのよ」
男「マジスかwwwwwwwだから岩場で寝るなと言ったのにwwwwwwwww」
姉「あんたはさすがに風邪ひいてないみたいね」
男「さすがにってwwwwwwwwどういう意味wwwwwwww」
姉「馬鹿は風邪ひかないって意味よ」
男「うはwwwwwwwwバルスwwwwwwwwwwww」
男「僕ゴリラwwwwwwwwウッホホウホホwwwwwwwwウッホッホ♪wwwwwwww」
男「今日もwwwwいい男がwwwww参上しましたよwwwwwwww」
男「……あれ? 人魚いねぇwwwww人魚どこいった?wwwwwwww」
男「まあいいやwwwwwwwどうせやることねーしwwwww
wwww待っといてやるかwwwwwwwwwwwwwww」
姉「あの子なら今日はこないわよ、馬鹿人間」ふわり
男「あwwww義姉さんwwwお久しぶりっすwwwwww」
姉「義姉さんと呼ぶな!」
男「人魚こないってなんすかwwwwwなんかあったんすかwwwwwww」
姉「昨日どっかの誰かさんと夜中まで乳繰りあってたせいで、あの子風邪ひいたのよ」
男「マジスかwwwwwwwだから岩場で寝るなと言ったのにwwwwwwwww」
姉「あんたはさすがに風邪ひいてないみたいね」
男「さすがにってwwwwwwwwどういう意味wwwwwwww」
姉「馬鹿は風邪ひかないって意味よ」
男「うはwwwwwwwwバルスwwwwwwwwwwww」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ○類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「同一人物」 (1001) - [78%] - 2009/7/29 23:00 ★
- 新ジャンル「立会人」 (51) - [77%] - 2009/5/28 20:30
- 新ジャンル「火星人」 (60) - [74%] - 2008/9/13 0:15
- 新ジャンル「囚人二人」 (499) - [72%] - 2008/10/20 6:00 ★
- 新ジャンル「超天体部」 (81) - [69%] - 2008/11/30 8:45
- 新ジャンル「一号二号」 (401) - [69%] - 2008/3/24 16:50 ○
- 新ジャンル「先行予約」 (804) - [69%] - 2008/2/20 5:50 ★
- 新ジャンル「次回予告」 (146) - [69%] - 2008/8/29 22:01 △
- 新ジャンル「憑依懇願」 (75) - [69%] - 2011/1/17 8:30 ▲
- 新ジャンル「素直発火」 (96) - [69%] - 2008/10/29 15:30 △
- 新ジャンル「姉が淫魔」 (406) - [69%] - 2009/2/12 5:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について