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男「・・・」
女「・・・スー・・・スー・・・」
男「・・・」
女「・・・スー・・・スー・・・」
男「・・・」
女「・・・んっ・・・むにゃ・・・」
男「・・・誰?」
男(何で俺のベッドに見知らぬ女がいやそれよりもこいつ服はだけててヤバい理性とびそう
ってかめっちゃ可愛い栗毛のセミロングとかドストライクじゃねぇか神様ありがとう
じゃなくてどうしてこうなったああそうかもしかしてこれは夢かそうだなあばばばば)
女「・・・ん・・・んぅ・・・?」
男「お?」
女「・・・」ムクリ
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・誰?」
男「ですよねー」
女「・・・スー・・・スー・・・」
男「・・・」
女「・・・スー・・・スー・・・」
男「・・・」
女「・・・んっ・・・むにゃ・・・」
男「・・・誰?」
男(何で俺のベッドに見知らぬ女がいやそれよりもこいつ服はだけててヤバい理性とびそう
ってかめっちゃ可愛い栗毛のセミロングとかドストライクじゃねぇか神様ありがとう
じゃなくてどうしてこうなったああそうかもしかしてこれは夢かそうだなあばばばば)
女「・・・ん・・・んぅ・・・?」
男「お?」
女「・・・」ムクリ
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・誰?」
男「ですよねー」
女「ちょっとまて誰だお前は」
男「俺の台詞だなそれは」
女「何で私のベッドに見知らぬ男が」
男「その下りももうやったからいいよ」
女「・・・誰?」
男「・・・いや、お前こそ誰?」
女「・・・」
男「・・・」
妹「二人ともー朝だよー」
男・女「!!」
ガチャリ
妹「あ、二人とも今日は早いんだね、感心感心」
男・女「二人とも?」
妹「もう朝ご飯の支度できてるから、一緒に食べる?」
男・女「あ、あぁ、そうだな」
妹「プッwwwハモんなくてもいいのにwwwじゃあ待ってるよ」
バタン
男「・・・とりあえず、飯食うか」
女「・・・そうだな」
男「俺の台詞だなそれは」
女「何で私のベッドに見知らぬ男が」
男「その下りももうやったからいいよ」
女「・・・誰?」
男「・・・いや、お前こそ誰?」
女「・・・」
男「・・・」
妹「二人ともー朝だよー」
男・女「!!」
ガチャリ
妹「あ、二人とも今日は早いんだね、感心感心」
男・女「二人とも?」
妹「もう朝ご飯の支度できてるから、一緒に食べる?」
男・女「あ、あぁ、そうだな」
妹「プッwwwハモんなくてもいいのにwwwじゃあ待ってるよ」
バタン
男「・・・とりあえず、飯食うか」
女「・・・そうだな」
男「と、いうわけで華麗に飯を食ってきたわけだが」
女「ああ、実に華麗だった、華麗すぎて時間が飛んでしまうぐらい華麗だった」
男「まぁそれはおいといて、1つ聞きたいことがあるんだな」
女「奇遇だな、私もだよ」
男「何でお前は俺のベッドで寝ていたのかな?」
女「何でお前は私のベッドで寝ていたのかな?」
男「ん?」
女「ん?」
男「真似してんじゃねぇよ、質問に答えろ」
女「私の台詞だなそれは」
男「いや、だから」
女「お前はだれなんだ一体」
男「怪しい者ではない事は明白だな」
女「年頃の女子のベッドで添い寝している男が何故怪しくないと言える」
男「なら妹の反応はどう説明する」
女「何?」
女「ああ、実に華麗だった、華麗すぎて時間が飛んでしまうぐらい華麗だった」
男「まぁそれはおいといて、1つ聞きたいことがあるんだな」
女「奇遇だな、私もだよ」
男「何でお前は俺のベッドで寝ていたのかな?」
女「何でお前は私のベッドで寝ていたのかな?」
男「ん?」
女「ん?」
男「真似してんじゃねぇよ、質問に答えろ」
女「私の台詞だなそれは」
男「いや、だから」
女「お前はだれなんだ一体」
男「怪しい者ではない事は明白だな」
女「年頃の女子のベッドで添い寝している男が何故怪しくないと言える」
男「なら妹の反応はどう説明する」
女「何?」
男「妹は俺の事を『お兄ちゃん』と言っていたぞ」
女「言っていたな」
男「つまり俺は奴の『お兄ちゃん』であって、年頃の女子のベッドに忍び込むような男ではないと言う事だ」
女「それを言うなら私もだ」
男「ほう?」
女「妹は私の事を『お姉ちゃん』と言っていたな」
男「ああ、言っていた」
女「つまり私は奴の『お姉ちゃん』であって、見知らぬ男に言いがかりをつけられるような女ではないと言う事だ」
男「・・・ちょっとまて」
女「なんだ?」
男「じゃああれか、妹は俺を『お兄ちゃん』と呼び、お前を『お姉ちゃん』と呼ぶのか」
女「そうだな」
男「ってことは妹にとっては俺もお前も『家族』なのか」
女「・・・そうみたいだな」
男「つまり、それは俺とお前も『家族』ということか」
女「・・・そう、なのか?」
男「いや・・・え?」
女「ん・・・?」
男「・・・」
女「・・・」
女「言っていたな」
男「つまり俺は奴の『お兄ちゃん』であって、年頃の女子のベッドに忍び込むような男ではないと言う事だ」
女「それを言うなら私もだ」
男「ほう?」
女「妹は私の事を『お姉ちゃん』と言っていたな」
男「ああ、言っていた」
女「つまり私は奴の『お姉ちゃん』であって、見知らぬ男に言いがかりをつけられるような女ではないと言う事だ」
男「・・・ちょっとまて」
女「なんだ?」
男「じゃああれか、妹は俺を『お兄ちゃん』と呼び、お前を『お姉ちゃん』と呼ぶのか」
女「そうだな」
男「ってことは妹にとっては俺もお前も『家族』なのか」
女「・・・そうみたいだな」
男「つまり、それは俺とお前も『家族』ということか」
女「・・・そう、なのか?」
男「いや・・・え?」
女「ん・・・?」
男「・・・」
女「・・・」
男「お前、名字と名前は?」
女「・・・○○△、お前は?」
男「・・・○○△」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・隠し子?」
男「・・・異母兄妹?」
神「同一人物かも?」
女「いやいやそれは」
男「いくらなんでも」
女「・・・」
男「・・・」
神「・・・ん?」
男・女「誰だお前」
女「・・・○○△、お前は?」
男「・・・○○△」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・隠し子?」
男「・・・異母兄妹?」
神「同一人物かも?」
女「いやいやそれは」
男「いくらなんでも」
女「・・・」
男「・・・」
神「・・・ん?」
男・女「誰だお前」
神「どうも、神様です」
俺「これまたいかがわしい奴が湧いてきたな」
女「なんだこの部屋は、知らない男が湧く異空間にでもなってるのか」
神「まぁまぁ、まずは落ち着いてこれでも飲んでほしい」
俺「うぉっ、いきなり目の前にペプシソが」
女「摩訶不思議なのは結構だが、なぜこれなんだ」
神「それは私が神様だからです」
俺「ジャージ姿の神様なんて俺初めてみたよ」
女「ジャージ姿じゃなくても初めてだろ、ってか神様な訳無いだろう」
神「本当ですってば」
俺「証拠うp」
女「うp?」
神「証拠ねぇ・・・じゃあ今から>>22を女にさせます」
女「え?」
俺「これまたいかがわしい奴が湧いてきたな」
女「なんだこの部屋は、知らない男が湧く異空間にでもなってるのか」
神「まぁまぁ、まずは落ち着いてこれでも飲んでほしい」
俺「うぉっ、いきなり目の前にペプシソが」
女「摩訶不思議なのは結構だが、なぜこれなんだ」
神「それは私が神様だからです」
俺「ジャージ姿の神様なんて俺初めてみたよ」
女「ジャージ姿じゃなくても初めてだろ、ってか神様な訳無いだろう」
神「本当ですってば」
俺「証拠うp」
女「うp?」
神「証拠ねぇ・・・じゃあ今から>>22を女にさせます」
女「え?」
>>11
かおるとか
かおるとか
俺「>>22ってなんだ?何かの暗号か?」
神「私は神様ですから、あなた達を意のままに動かす事が出来るのですよ」
女「いやまてそれが本当だとして何故私なんだ」
俺「しかも>>22って意味が分からんぞ」
神「あれ?信じてないんでしょう?なら恐れる事はないじゃないですか?」
女「・・・それもそうか」
俺「ねぇ、俺の話聞いて」
神「はい、決定ですね、楽しみですね、と言うわけで女に>>22をさせますよ、他の神々の方、よろしくお願いします」
俺「お前以外にもいるのか」
神「ええ、そりゃもう60億人ちょっと」
女「いすぎだろ、世界人口か」
神「あ、ちなみに安価は可能なものでお願いしますよ、うpとか無理ですから」
女「聞けよ」
俺「うpとか安価とか、意味の分からん奴だ」
神「例えば『女に○○を言わせる』とか『語尾に~~をつけさせる』とかでお願いします」
女「地味に嫌だな」
俺「まぁどうせできるはずない」
神「私は神様ですから、あなた達を意のままに動かす事が出来るのですよ」
女「いやまてそれが本当だとして何故私なんだ」
俺「しかも>>22って意味が分からんぞ」
神「あれ?信じてないんでしょう?なら恐れる事はないじゃないですか?」
女「・・・それもそうか」
俺「ねぇ、俺の話聞いて」
神「はい、決定ですね、楽しみですね、と言うわけで女に>>22をさせますよ、他の神々の方、よろしくお願いします」
俺「お前以外にもいるのか」
神「ええ、そりゃもう60億人ちょっと」
女「いすぎだろ、世界人口か」
神「あ、ちなみに安価は可能なものでお願いしますよ、うpとか無理ですから」
女「聞けよ」
俺「うpとか安価とか、意味の分からん奴だ」
神「例えば『女に○○を言わせる』とか『語尾に~~をつけさせる』とかでお願いします」
女「地味に嫌だな」
俺「まぁどうせできるはずない」
>>16
僕もそう思いました
僕もそう思いました
神「じゃあ猫耳でも生やしましょうかね」
女「え?」
神「ほいっ」
ボンッ
男「おおっ!?」
女「え?え?」
男「ほら鏡」
女「・・・な、なんだこれは!?」
神「ついでにしっぽも」
ボンッ
女「んやっ!?お、お尻がむずむず・・・ってうわぁぁぁぁぁぁ!!??」
男「お、おぉぉぉ・・・」
神「さらに幼女化」
ボンッ
女「うわっ、ふ、服がダボダボってあんたらでけぇ!?」
男「これで語尾に『にゃ』とか言わせたら完璧だな」
神「あ、いいですね」
ボンッ
女「ふ、ふざけるにゃ!・・・!?」
男「ゴクリ・・・ってかなんでこんな事に?」
神「私の趣味です」
女「も、もう分かったからやめるにゃ、かんべんしてにゃ////」
女「え?」
神「ほいっ」
ボンッ
男「おおっ!?」
女「え?え?」
男「ほら鏡」
女「・・・な、なんだこれは!?」
神「ついでにしっぽも」
ボンッ
女「んやっ!?お、お尻がむずむず・・・ってうわぁぁぁぁぁぁ!!??」
男「お、おぉぉぉ・・・」
神「さらに幼女化」
ボンッ
女「うわっ、ふ、服がダボダボってあんたらでけぇ!?」
男「これで語尾に『にゃ』とか言わせたら完璧だな」
神「あ、いいですね」
ボンッ
女「ふ、ふざけるにゃ!・・・!?」
男「ゴクリ・・・ってかなんでこんな事に?」
神「私の趣味です」
女「も、もう分かったからやめるにゃ、かんべんしてにゃ////」
神「ドッキリ☆」
女「ドッキリ☆じゃにゃーー!!!」
男「迫力無いぞ」
女「うう・・・///」
神「そろそろ戻して上げましょうかね」
ボンッ
女「・・・あ、戻った」
神「さて、これで信じてもらえたでしょう」
男「あ、ああ・・・」
女「本当に神様なのか・・・?」
神「あれ、まだ疑ってるんですか」
女「すいません疑ってませんだからもう勘弁してください」
男「まぁお前が神様だってのはいい、認めよう、しかしなぜここに来た?」
神「それはあなた達の今の状況を説明する為に、ですよ」
女「私たちの、今の状況?」
女「ドッキリ☆じゃにゃーー!!!」
男「迫力無いぞ」
女「うう・・・///」
神「そろそろ戻して上げましょうかね」
ボンッ
女「・・・あ、戻った」
神「さて、これで信じてもらえたでしょう」
男「あ、ああ・・・」
女「本当に神様なのか・・・?」
神「あれ、まだ疑ってるんですか」
女「すいません疑ってませんだからもう勘弁してください」
男「まぁお前が神様だってのはいい、認めよう、しかしなぜここに来た?」
神「それはあなた達の今の状況を説明する為に、ですよ」
女「私たちの、今の状況?」
神「ええ、今あなた達はちょっと普通じゃない状況にいます」
男「それは何となく分かる」
女「で、その状況とは?」
神「まぁそう焦らずに、まずは説明しておかなければならない事があるのです」
男・女「ほう」
神「パラレルワールド、と言うものをご存知ですか?」
ご存知ですか?ご存知ならば説明部分は省きますが
男「それは何となく分かる」
女「で、その状況とは?」
神「まぁそう焦らずに、まずは説明しておかなければならない事があるのです」
男・女「ほう」
神「パラレルワールド、と言うものをご存知ですか?」
ご存知ですか?ご存知ならば説明部分は省きますが
神「レスがつかないですねぇ・・・過疎かぁ・・・」
男「何の事だ」
神「こっちの話です、で、ご存知ですか?」
男「ああ、知っている」
女「何かで読んだな」
神「話が早い、簡潔に言うと、あなた達はそれぞれのパラレルワールドに住んでいたのです」
男「それぞれのパラレルワールド?」
神「そう、違う世界、といってもいいでしょう」
女「つまり、私とこいつは違う世界に住んでいた、と?」
神「そうです、あなた達は決して出会うはずのない二人なのです」
男「じゃあ、なんでこいつと俺は今こうして出会っているんだ?」
神「そこです、それが問題なのです」
女「ほう?」
男「何の事だ」
神「こっちの話です、で、ご存知ですか?」
男「ああ、知っている」
女「何かで読んだな」
神「話が早い、簡潔に言うと、あなた達はそれぞれのパラレルワールドに住んでいたのです」
男「それぞれのパラレルワールド?」
神「そう、違う世界、といってもいいでしょう」
女「つまり、私とこいつは違う世界に住んでいた、と?」
神「そうです、あなた達は決して出会うはずのない二人なのです」
男「じゃあ、なんでこいつと俺は今こうして出会っているんだ?」
神「そこです、それが問題なのです」
女「ほう?」
神「実は私のいる神々の世界にはVIPPERという者がいましてね」
男「またえらく偉そうな名前の奴らだな」
神「ええもう本当に、かく言う私もそうなんですが、その人たちにはある特徴がありまして」
女「ほう」
神「おかしな事が大好きなんです」
男「そりゃまたおかしな奴らだな」
神「なので、私もおかしな事をやって皆さんを楽しませようと思いまして」
女「ふむ」
神「適当に違う世界を一緒にしちゃいました☆」
男「そんな可愛く言われても」
女「可愛くねぇよ」
神「そしたらあらびっくり!その二つの世界はほとんど同じ世界だったのです!」
男「ふーん」
女「へー」
男「またえらく偉そうな名前の奴らだな」
神「ええもう本当に、かく言う私もそうなんですが、その人たちにはある特徴がありまして」
女「ほう」
神「おかしな事が大好きなんです」
男「そりゃまたおかしな奴らだな」
神「なので、私もおかしな事をやって皆さんを楽しませようと思いまして」
女「ふむ」
神「適当に違う世界を一緒にしちゃいました☆」
男「そんな可愛く言われても」
女「可愛くねぇよ」
神「そしたらあらびっくり!その二つの世界はほとんど同じ世界だったのです!」
男「ふーん」
女「へー」
神「もう本当に何から何まで同じで、あまりおかしなことになりませんでした」
女「それは残念だったな」
神「まったくです、でもただ1つだけ、違ったところがあるのです」
男「ほう」
神「それは、とある人物の性別だけが、違っていたのです」
男「・・・」
女「・・・」
神「もうお分かりですね、あなた達の事ですよ」
男「まて、ってことはだ」
女「私とこいつは、つまり」
神「同じ○○△という存在、ただし性別を除く、です」
男「同じ存在?」
女「同一人物ってことか?」
神「そうです、言っちゃえば、お互いに性転換しあった姿ですね」
男「・・・こいつは俺で」
女「・・・私がこいつ?」
神「あははwwwww」
男・女「あははじゃねぇ」
女「それは残念だったな」
神「まったくです、でもただ1つだけ、違ったところがあるのです」
男「ほう」
神「それは、とある人物の性別だけが、違っていたのです」
男「・・・」
女「・・・」
神「もうお分かりですね、あなた達の事ですよ」
男「まて、ってことはだ」
女「私とこいつは、つまり」
神「同じ○○△という存在、ただし性別を除く、です」
男「同じ存在?」
女「同一人物ってことか?」
神「そうです、言っちゃえば、お互いに性転換しあった姿ですね」
男「・・・こいつは俺で」
女「・・・私がこいつ?」
神「あははwwwww」
男・女「あははじゃねぇ」
神「これはこれでおもしろいのでね、良かった良かった」
男「いやいや、どこも面白くないし、どこもよくない」
神「さて、もうそろそろ私は失礼しますよ、あんまりいるとウザいと思うので」
女「まて!この状況を直していけ!!」
神「嫌です」
男・女「そんなきっぱりと」
神「ではではこれにて、皆さんは引き続きこのssをお楽しみください」
男・女「ま、まて!!」
神「アデュー!」
パッ
男「!?」
女「き、消えた・・・」
男「・・・ど、どうすんだ」
女「・・・とりあえず、学校行くか?」
男「・・・そうだな」
男「いやいや、どこも面白くないし、どこもよくない」
神「さて、もうそろそろ私は失礼しますよ、あんまりいるとウザいと思うので」
女「まて!この状況を直していけ!!」
神「嫌です」
男・女「そんなきっぱりと」
神「ではではこれにて、皆さんは引き続きこのssをお楽しみください」
男・女「ま、まて!!」
神「アデュー!」
パッ
男「!?」
女「き、消えた・・・」
男「・・・ど、どうすんだ」
女「・・・とりあえず、学校行くか?」
男「・・・そうだな」
神は男なのか女なのか、それともホモなのかレズなのか
性的にチェックするチャンス到来だな
性的にチェックするチャンス到来だな
>>36
さてどちらでしょう
通学路
男「しかし、あれだな」
女「ん?」
男「お前は俺が女になったらこうなる、って姿なんだよな」
女「まぁ、私も同じ事が言えるが、そうなんだろう」
男「・・・ここまで変わるのか」
女「こっちの台詞だなそれは」
男「俺ってイケメンだったっけ?」
女「それはない」
男「ばっさりだぁ」
女「まぁ、普通ぐらいじゃないか?」
男「でもお前は正直言ってかなり可愛いよな」
女「え?」
男「栗毛のセミロング、なるほどね、うん、可愛い」
女「い、いや、そんなストレートに言われると流石に照れるが・・・///」
男「これって自画自賛になるのかな?」
女「知るかボケ」
さてどちらでしょう
通学路
男「しかし、あれだな」
女「ん?」
男「お前は俺が女になったらこうなる、って姿なんだよな」
女「まぁ、私も同じ事が言えるが、そうなんだろう」
男「・・・ここまで変わるのか」
女「こっちの台詞だなそれは」
男「俺ってイケメンだったっけ?」
女「それはない」
男「ばっさりだぁ」
女「まぁ、普通ぐらいじゃないか?」
男「でもお前は正直言ってかなり可愛いよな」
女「え?」
男「栗毛のセミロング、なるほどね、うん、可愛い」
女「い、いや、そんなストレートに言われると流石に照れるが・・・///」
男「これって自画自賛になるのかな?」
女「知るかボケ」
男「そしてお前のその男っぽい口調は何とかならんのか」
女「そう言われてもな、気づいたらこれだからどうにもならん」
男「せめて『きゃー』とか『はわわ』とかが似合うキャラが良かった」
女「前者はともかく、後者はどうなんだ」
男「考え方も結構違うみたいだし」
女「そこら辺は男と女の違いだろう」
男「胸も無いし」
女「ほっとけ」
男「お前本当に女か?」
女「よほど死にたいと思える」
女「そう言われてもな、気づいたらこれだからどうにもならん」
男「せめて『きゃー』とか『はわわ』とかが似合うキャラが良かった」
女「前者はともかく、後者はどうなんだ」
男「考え方も結構違うみたいだし」
女「そこら辺は男と女の違いだろう」
男「胸も無いし」
女「ほっとけ」
男「お前本当に女か?」
女「よほど死にたいと思える」
学校 2-Aクラス
友A「おっす」
男「おっす」
女「おっす」
友B「あ、△君、△ちゃん、おはよー」
男「はよー」
女「はよー」
友A「相変わらず仲がいいなお前ら」
友B「ねー、流石双子だね」
男(なるほど、双子ってことになってるのか)
女(周りの奴らはまったく疑問に思ってないみたいだな)
トスッ
男「・・・ん?」
女「・・・え?」
男「おまえ、何で俺の席に鞄を」
女「いやだってここ私の席・・・」
男「・・・まさかとは思うが」
女「・・・席まで同じ?」
友A「おっす」
男「おっす」
女「おっす」
友B「あ、△君、△ちゃん、おはよー」
男「はよー」
女「はよー」
友A「相変わらず仲がいいなお前ら」
友B「ねー、流石双子だね」
男(なるほど、双子ってことになってるのか)
女(周りの奴らはまったく疑問に思ってないみたいだな)
トスッ
男「・・・ん?」
女「・・・え?」
男「おまえ、何で俺の席に鞄を」
女「いやだってここ私の席・・・」
男「・・・まさかとは思うが」
女「・・・席まで同じ?」
新ジャンルスレを幾百と見てきた俺が言おう
このスレはなんだかんだで伸びる
このスレはなんだかんだで伸びる
友A「どうしたんだ固まって」
男「なぁ、俺とこいつの席ってどこだっけ?」
友A「はぁ?そこだろ?」
女「私も、こいつも?」
友A「いや、当たり前だろ」
男「ふ、二人一緒の席?」
友A「何を今更、ずっとそうだったじゃねぇか」
女「二人で、1つの机に1つの椅子・・・?
友A「だーかーらー!そうだっていってんだろ!なんだ、あれか!?俺を二人してからかってんのか!?」
男「いや、そう言うわけではないんだが・・・」
女「無理があるだろこれは・・・」
男「どうする」
女「どうするって、一緒に使うしか無いだろう」
男「そうだな、じゃあ、よいしょっと」
女「よいしょっと」
男「・・・」
女「・・・」
男「///」
女「///」
男「なぁ、俺とこいつの席ってどこだっけ?」
友A「はぁ?そこだろ?」
女「私も、こいつも?」
友A「いや、当たり前だろ」
男「ふ、二人一緒の席?」
友A「何を今更、ずっとそうだったじゃねぇか」
女「二人で、1つの机に1つの椅子・・・?
友A「だーかーらー!そうだっていってんだろ!なんだ、あれか!?俺を二人してからかってんのか!?」
男「いや、そう言うわけではないんだが・・・」
女「無理があるだろこれは・・・」
男「どうする」
女「どうするって、一緒に使うしか無いだろう」
男「そうだな、じゃあ、よいしょっと」
女「よいしょっと」
男「・・・」
女「・・・」
男「///」
女「///」
担任「それじゃー出席とるぞー、クラスメイトA」
クA「はい」
担任「クラスメイトB」
クB「はい」
担任「○○」
男・女「はい」
担任「○○」
男・女「・・・はい」
担任「友人A」
友A「へーい」
男・女(あれでいいのかよ・・・)
女「ってかお前もうちょっとそっちよれよ」
男「俺の台詞だなそれは」
女「はぁ?こっちはもう限界なんだよ」
男「こっちもだよ、お前ケツでけぇんじゃねぇの」
女「お、お前な!仮にも年頃の女子になんて事を!」
担任「○○ー、静かにしろー」
男・女「・・・はい」
クA「はい」
担任「クラスメイトB」
クB「はい」
担任「○○」
男・女「はい」
担任「○○」
男・女「・・・はい」
担任「友人A」
友A「へーい」
男・女(あれでいいのかよ・・・)
女「ってかお前もうちょっとそっちよれよ」
男「俺の台詞だなそれは」
女「はぁ?こっちはもう限界なんだよ」
男「こっちもだよ、お前ケツでけぇんじゃねぇの」
女「お、お前な!仮にも年頃の女子になんて事を!」
担任「○○ー、静かにしろー」
男・女「・・・はい」
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