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元スレ新ジャンル「超天体部」
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男「さーて高校に入学してクラブ探しだな… 面倒だし文化部でいいかな?」
女「これどうぞ」
男「ああ、部員勧誘のチラシね…ん? 超天体部?」
男「それにしてもあの女の子可愛かったな…お近付きでいってみるかw」
女「これどうぞ」
男「ああ、部員勧誘のチラシね…ん? 超天体部?」
男「それにしてもあの女の子可愛かったな…お近付きでいってみるかw」
超天体部とは・・・!
各天体で悪さをする輩を退治するために結成された国の秘密機関である!
各天体で悪さをする輩を退治するために結成された国の秘密機関である!
男「それにしてもあの女の子可愛かったな…お近付きにイグゥゥゥ!イッヂャう゛ゥゥゥゥゥ
男「こんにちはー…誰もいない…ん? 普通の部室だな…超という割には」
部員「あー君君! 部員募集の人かい?」
男「あー…はい」
部員「来てくれ! 打ち上げで人数が足りないんだよ!」
男「いきなりっすかw まだ入部したてなのに」
部員「たのむよ! 俺を含んだら、他のやつが手をつけられないんだ」
男「そうすかw まぁいいっすけど、気まずくないっすか?」
部員「大丈夫だ! 怪我はしないから!」
男「心の傷っすかw ところでどこでするんすか? 和民?」
部員「はぁ? グラウンドだぞ!?」
部員「あー君君! 部員募集の人かい?」
男「あー…はい」
部員「来てくれ! 打ち上げで人数が足りないんだよ!」
男「いきなりっすかw まだ入部したてなのに」
部員「たのむよ! 俺を含んだら、他のやつが手をつけられないんだ」
男「そうすかw まぁいいっすけど、気まずくないっすか?」
部員「大丈夫だ! 怪我はしないから!」
男「心の傷っすかw ところでどこでするんすか? 和民?」
部員「はぁ? グラウンドだぞ!?」
男「グラウンドwww お酒は絶対無理っすねw 先生いるし」
部員「はぁ? いいからこい! 時間がない! 搭乗するぞ!」
男「おおw 登場するんすかw 新人なのに打ち上げってw」
部員「大丈夫だうちの部長の作るやつなら安心だ」
男「手作りっすかw 家庭的w」
部員「何を勘違いしてるか知らんが着いたぞ」
男「こんにちははじめm……ロケット~!!!!!?」
部員「はぁ? いいからこい! 時間がない! 搭乗するぞ!」
男「おおw 登場するんすかw 新人なのに打ち上げってw」
部員「大丈夫だうちの部長の作るやつなら安心だ」
男「手作りっすかw 家庭的w」
部員「何を勘違いしてるか知らんが着いたぞ」
男「こんにちははじめm……ロケット~!!!!!?」
部員「何を勘違いしてたんだ? 搭乗とはロケットの事だぞ? 打ち上げもだ」
男「なんで…え、うわ…どこへ…」
部員「大丈夫だ! ほんの木星に行くだけだ! 宇宙服も不必要に設計してある最新型だ」
男「へ? うわ…あ」
バタン
10…9…
男「たすけ…」
8…7…6…5…4…3
男「ああ…母さん…ぼく…
2…1…
男「旅立ちます」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「なんで…え、うわ…どこへ…」
部員「大丈夫だ! ほんの木星に行くだけだ! 宇宙服も不必要に設計してある最新型だ」
男「へ? うわ…あ」
バタン
10…9…
男「たすけ…」
8…7…6…5…4…3
男「ああ…母さん…ぼく…
2…1…
男「旅立ちます」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「…なんで学校にスペースシャトルが…」
部員「安心しろ…これはスペースシャトルて程度の規模じゃない…超世代宇宙船「松子」だ」
男「…えと、どこから質問すればいいのか」
部員「あ、申し遅れた僕の名前はエディ・マーキーだ」
男「はい…エディさんですね…で…なぜ木星に?」
エディ「それはだな木星にある物質を持ち帰って次世代エネルギーとしてつかうためだ! そのb(ry
男「で俺は何をすれば…」
エディ「黙って見ててくれればそれでいい」
部員「安心しろ…これはスペースシャトルて程度の規模じゃない…超世代宇宙船「松子」だ」
男「…えと、どこから質問すればいいのか」
部員「あ、申し遅れた僕の名前はエディ・マーキーだ」
男「はい…エディさんですね…で…なぜ木星に?」
エディ「それはだな木星にある物質を持ち帰って次世代エネルギーとしてつかうためだ! そのb(ry
男「で俺は何をすれば…」
エディ「黙って見ててくれればそれでいい」
男「あの…なんでこんな宇宙船を開発できたのですか?」
エディ「なぜって…部長は天才だからだ」
男「部長さんは天才なのに、なぜこんなちっぽけな高校でやってるのですか?」
エディ「さあな! 多分趣味か何かだろう」
男「それに開発資金もバカにならないのでは?」
エディ「はっは! 心配性だな! この部活に物凄い金持ちがいるんだよ」
男「どれぐらいの…?」
エディ「そうだな…ナギよりかは凄いはずだ」
男「ナギが分からないっすよ…」
エディ「なぜって…部長は天才だからだ」
男「部長さんは天才なのに、なぜこんなちっぽけな高校でやってるのですか?」
エディ「さあな! 多分趣味か何かだろう」
男「それに開発資金もバカにならないのでは?」
エディ「はっは! 心配性だな! この部活に物凄い金持ちがいるんだよ」
男「どれぐらいの…?」
エディ「そうだな…ナギよりかは凄いはずだ」
男「ナギが分からないっすよ…」
女「やぁやぁ! みんなおつかれ」
エディ「ああ! ナイスフライト!」
男「あ…あの時の人だ…」
女「あれ? 君はチラシの子じゃあないか! きてくれたのか~ありがたい」
男「え…あ…まあw」
エディ「紹介しようこの人が部長のMs女だ!」
男「あなたが部長さんで!?」
女「うんよろしくー」
エディ「ああ! ナイスフライト!」
男「あ…あの時の人だ…」
女「あれ? 君はチラシの子じゃあないか! きてくれたのか~ありがたい」
男「え…あ…まあw」
エディ「紹介しようこの人が部長のMs女だ!」
男「あなたが部長さんで!?」
女「うんよろしくー」
男「あの…女さん。天才さんがなんでこんなちっぽけな高校で?」
エディ「俺も気になるな…教えてくれ」
女「あー数学と理科は得意だけど~語学が苦手だからかな? 英語は12点だしw」
男「…んで、財団の方はどこに?」
エディ「ああ、二千院ナキだな。今はベッドルームで寝ているはずだ。起こしてきてくれないか?」
男「え…ベッドルームとかあるんすか…はい…」
エディ「俺も気になるな…教えてくれ」
女「あー数学と理科は得意だけど~語学が苦手だからかな? 英語は12点だしw」
男「…んで、財団の方はどこに?」
エディ「ああ、二千院ナキだな。今はベッドルームで寝ているはずだ。起こしてきてくれないか?」
男「え…ベッドルームとかあるんすか…はい…」
ナキ「zzz」
男「…あの子だな。あの、起きてください!」
ナキ「!!…あ! あなたは」
男「ちょw はぐしないでw」
ナキ「覚えてない? ほらダンスルームで一緒に踊った! ほら、バラムガーデンのパーティで」
男「あの…それはゲームの世界です…起きてください」
ナキ「ん?……キャーーーーーハグしないでよ! 変態! 変態! 変態!」
男「…ああ…普通の人はいないのか…」
男「…あの子だな。あの、起きてください!」
ナキ「!!…あ! あなたは」
男「ちょw はぐしないでw」
ナキ「覚えてない? ほらダンスルームで一緒に踊った! ほら、バラムガーデンのパーティで」
男「あの…それはゲームの世界です…起きてください」
ナキ「ん?……キャーーーーーハグしないでよ! 変態! 変態! 変態!」
男「…ああ…普通の人はいないのか…」
男「で…部員はこれで全員ですか?」
エディ「ああ! 部員はな」
男「部員以外に何かあるんすか?」
エディ「ああ。スタッフが8500人24時間体制で待機している」
男「完全にNasaクラスじゃあないっすか…え? じゃあ僕はスタッフですか?」
女「違うよ~きみは部員だよー」
男「そうすか…なんか聞きたいことあるんすけど…木星てずっと離れてるのに」
ナキ「バカねっ! 部員はそんなの克服済みよ! ほらもう付いた!」
男「はや!w 守口京橋間より短いw」
エディ「ああ! 部員はな」
男「部員以外に何かあるんすか?」
エディ「ああ。スタッフが8500人24時間体制で待機している」
男「完全にNasaクラスじゃあないっすか…え? じゃあ僕はスタッフですか?」
女「違うよ~きみは部員だよー」
男「そうすか…なんか聞きたいことあるんすけど…木星てずっと離れてるのに」
ナキ「バカねっ! 部員はそんなの克服済みよ! ほらもう付いた!」
男「はや!w 守口京橋間より短いw」
エディ「さて宇宙外ではこれを着ろ 宇宙服だ…」
男「ただのガウンじゃあないっすか!! 死んじゃいますよ!」
エディ「大丈夫だ! 俺を信用しろ!! いいな!!!」
男「…はい」
ウイーーン
男「はぁ…すげぇ…木星って…気体の星なのに…」
エディ「うちの部長の手にかかれば木星でも住める環境は作れる。もうここには16世帯が移住している」
男「なんかむちゃくちゃっすね…」
男「ただのガウンじゃあないっすか!! 死んじゃいますよ!」
エディ「大丈夫だ! 俺を信用しろ!! いいな!!!」
男「…はい」
ウイーーン
男「はぁ…すげぇ…木星って…気体の星なのに…」
エディ「うちの部長の手にかかれば木星でも住める環境は作れる。もうここには16世帯が移住している」
男「なんかむちゃくちゃっすね…」
エディ「だが絶対そのガウンは脱ぐなよ! 溶けてしまうからな!」
男「はい…」
女「さーて! 木星の新物質を採取にレッツコー」
ナキ「郷です」
男「……今日は長いな」
男「はい…」
女「さーて! 木星の新物質を採取にレッツコー」
ナキ「郷です」
男「……今日は長いな」
エディ「よし、中野島線で行くぞ」
男「電車あるんすかw」
女「もっちろーん! 駅名も全て一緒だよ♪」
ナキ「えーと…京橋から香里園だから260円だね」
男「ここから見始めた人は間違いなく地球だと思っている」
男「電車あるんすかw」
女「もっちろーん! 駅名も全て一緒だよ♪」
ナキ「えーと…京橋から香里園だから260円だね」
男「ここから見始めた人は間違いなく地球だと思っている」
男「……景色は凄いのに…内装は完全に京阪だな」
エディ「これは部長の粋な計らいだ」
女「あ! モリケンってさ何の看板なんだろうね? いつも気になる」
ナキ「多分何かの発展場なんだよきっと」
エディ「発展場か…こんd…」
男「もう嫌だ…この人たち…」
エディ「これは部長の粋な計らいだ」
女「あ! モリケンってさ何の看板なんだろうね? いつも気になる」
ナキ「多分何かの発展場なんだよきっと」
エディ「発展場か…こんd…」
男「もう嫌だ…この人たち…」
男「うお~! すげぇー! でっかい施設だな…」
女「へっへーここで木星の研究が行われてるんだー!」
男「へぇ…もう慣れてしまったよ…非現実な世界に」
エディ「よし、研究員を呼ぶか。……スタッフゥースタッフゥー……くそ////」
研究員「やぁ…ああこれはこれは部長様! これです! 最新物質「フォトン」です」
女「おおー! これは見たことないぞ!!! 研究が楽しみだなぁ」
女「へっへーここで木星の研究が行われてるんだー!」
男「へぇ…もう慣れてしまったよ…非現実な世界に」
エディ「よし、研究員を呼ぶか。……スタッフゥースタッフゥー……くそ////」
研究員「やぁ…ああこれはこれは部長様! これです! 最新物質「フォトン」です」
女「おおー! これは見たことないぞ!!! 研究が楽しみだなぁ」
女「このフォトンで…武器を作れたら…じゅるり」
男「どうしたんですか?」
女「セイバー! ブランド! バラッシュ! バスター! グラディウス!!!」
男「…ああ…あれですね」
研究員「大変新しい物質ですよ! ノーベル賞は間違いないのに…」
女「そんなの興味ないもーん! よし帰ろうかー」
男「……何かと早すぎるよ」
男「どうしたんですか?」
女「セイバー! ブランド! バラッシュ! バスター! グラディウス!!!」
男「…ああ…あれですね」
研究員「大変新しい物質ですよ! ノーベル賞は間違いないのに…」
女「そんなの興味ないもーん! よし帰ろうかー」
男「……何かと早すぎるよ」
男「2時間で地球に帰還とは…宇宙も近くなったもんだな」
女「おつかれー! 男くん! あしたも来てねー」
エディ「お前は新人にしてはしっかりしてる。これは期待だな」
ナキ「べ…別に嫌なら来なくてもいいんだからねっ!」+1pt
男「あ…はい…ではおつかれさまです」
女「おつかれー! 男くん! あしたも来てねー」
エディ「お前は新人にしてはしっかりしてる。これは期待だな」
ナキ「べ…別に嫌なら来なくてもいいんだからねっ!」+1pt
男「あ…はい…ではおつかれさまです」
翌日
男「また来ちゃった…」
エディ「やぁ! 男。今日はフライトの予定は無しだ! ゆっくりしていってね」
男「ちょw馴れ合いw て、エディさんていくつなんですか?」
エディ「俺は2年で32歳だ」
男「何回留年w …てか、部長さんは?」
エディ「今日は天体観測だからな…望遠鏡の調節をしているはずだ。この部屋の隣だ」
男「入っても大丈夫かな?」
エディ「大丈夫な筈だ ナキと一緒にいるはずだ」
ガチャ
男「広wwww ハワイのやつより大きいw 望遠鏡か?」
女「やーやー男君! 今日は3000光年先の惑星探査だよ~」
男「また来ちゃった…」
エディ「やぁ! 男。今日はフライトの予定は無しだ! ゆっくりしていってね」
男「ちょw馴れ合いw て、エディさんていくつなんですか?」
エディ「俺は2年で32歳だ」
男「何回留年w …てか、部長さんは?」
エディ「今日は天体観測だからな…望遠鏡の調節をしているはずだ。この部屋の隣だ」
男「入っても大丈夫かな?」
エディ「大丈夫な筈だ ナキと一緒にいるはずだ」
ガチャ
男「広wwww ハワイのやつより大きいw 望遠鏡か?」
女「やーやー男君! 今日は3000光年先の惑星探査だよ~」
男「すごいってレベルじゃない…これも…」
ナキ「また来たんだ! ふんだ」
男「俺嫌われてる?」
女「そんなことないっさー! よーしメンテナンスおわりっ! 今日は飲むぞー」
男「…それにしてもよく出来てるな」
ナキ「女はね! 知能指数では計りきれないほど秀才なの! あたりまえじゃない!」
男「へぇー」
ナキ「また来たんだ! ふんだ」
男「俺嫌われてる?」
女「そんなことないっさー! よーしメンテナンスおわりっ! 今日は飲むぞー」
男「…それにしてもよく出来てるな」
ナキ「女はね! 知能指数では計りきれないほど秀才なの! あたりまえじゃない!」
男「へぇー」
ファーファー緊急事態緊急事態!
男「なんだ!!?」
ナキ「きたわね! 襲来者ね!」
男「襲来者! そんなのあ
…ってもおかしくないか」
ナキ「彼の出番ね……エディ!」
エディ「ああ! お前らは避難してろ! 部長最優先でな!」
女「いくよっ! 男君!」
男「あ…はい!」
ドカーーーーーンパラパラ
エディ「くそっ! 第三衛星伝達部本部が破壊された! 応援軍を呼べ!!」
男「なんだ!!?」
ナキ「きたわね! 襲来者ね!」
男「襲来者! そんなのあ
…ってもおかしくないか」
ナキ「彼の出番ね……エディ!」
エディ「ああ! お前らは避難してろ! 部長最優先でな!」
女「いくよっ! 男君!」
男「あ…はい!」
ドカーーーーーンパラパラ
エディ「くそっ! 第三衛星伝達部本部が破壊された! 応援軍を呼べ!!」
男「彼は?」
女「エディはアメリカ軍人だよ♪ 地獄の戦術家て言われてて、 とても強いんだよ」
男「へぇ…(俺ってちっぽけねぇな)」
エディ「よーし…襲撃者をこっちに誘導…なに!! 貴様は!」
フリーサ「おーっほほほ! お久しぶりですねエディさん。今度こそドラコンポールを貰いに来ましたよ」
女「エディはアメリカ軍人だよ♪ 地獄の戦術家て言われてて、 とても強いんだよ」
男「へぇ…(俺ってちっぽけねぇな)」
エディ「よーし…襲撃者をこっちに誘導…なに!! 貴様は!」
フリーサ「おーっほほほ! お久しぶりですねエディさん。今度こそドラコンポールを貰いに来ましたよ」
エディ「なんだと? 貴様もこりないやつだな! 何回命を助けてやったのに」
フリーサ「父さんに直してもらったんだ! ぼくはこれで最強なのさ!」
エディ「もうお前はここで死ぬ! コクウさんだけがスーパーサニヤ人になれると思うなよ?」
フリーサ「なっ…まさか…」
男「宇宙人て本当にいたんだ…ハルヒも大喜びだな」
フリーサ「父さんに直してもらったんだ! ぼくはこれで最強なのさ!」
エディ「もうお前はここで死ぬ! コクウさんだけがスーパーサニヤ人になれると思うなよ?」
フリーサ「なっ…まさか…」
男「宇宙人て本当にいたんだ…ハルヒも大喜びだな」
そして…
エディ「ふぅ…もうこれでフリーサに襲われる心配はない」
女「エディおつかれー! はいウコンの力」
エディ「ああ! サンキュー」
男「すごいですね…エディさん」
エディ「なーに、あいつぐらい。指一本でも余裕さ」
男「本当に限度のないクラブですね」
ナキ「少ないのは部員だけよね」
エディ「ふぅ…もうこれでフリーサに襲われる心配はない」
女「エディおつかれー! はいウコンの力」
エディ「ああ! サンキュー」
男「すごいですね…エディさん」
エディ「なーに、あいつぐらい。指一本でも余裕さ」
男「本当に限度のないクラブですね」
ナキ「少ないのは部員だけよね」
翌日
男「はぁ…すごいクラブに入ってしまったよ」
男友「何に入ったんだ?」
男「ああ超天体部だ」
男友「へぇ…そこってさナキさんている?」
男「ああ…いるぜ」
男友「うおおおおおおー!俺も入るぜ! 超天体部に」
男「やめとけ」
男友「うるさい! 絶対に入るぜレツゴー」
男友「え? 採用試験?」
スタッフ「ああ。スタッフは試験が必要だ。あっちで手続き頼む」
男友「はぁ」
男「はぁ…すごいクラブに入ってしまったよ」
男友「何に入ったんだ?」
男「ああ超天体部だ」
男友「へぇ…そこってさナキさんている?」
男「ああ…いるぜ」
男友「うおおおおおおー!俺も入るぜ! 超天体部に」
男「やめとけ」
男友「うるさい! 絶対に入るぜレツゴー」
男友「え? 採用試験?」
スタッフ「ああ。スタッフは試験が必要だ。あっちで手続き頼む」
男友「はぁ」
エディ「よーし、今日もクラブ終わりだ!」
男「ふぅ…天頂を理解するのにここまで時間をかけさせてしまって」
ナキ「ふん低能が!」
男「ひどい言われようだなw」
一方その頃
面接官「ここのスタッフの志望動機は?」
男友「えーと…ナキさんに会いたくて…です」
男「ふぅ…天頂を理解するのにここまで時間をかけさせてしまって」
ナキ「ふん低能が!」
男「ひどい言われようだなw」
一方その頃
面接官「ここのスタッフの志望動機は?」
男友「えーと…ナキさんに会いたくて…です」
(#^^)
男「ふぅ…あ! 忘れ物だ!」
女「ありゃ? 男君じゃまいか~!」
男「えっと部室に忘れ物が…取りに行ってもいいですか?」
女「夜道は危ないからついてくよ」
男「ありがとうございます」
男「ふぅ…あ! 忘れ物だ!」
女「ありゃ? 男君じゃまいか~!」
男「えっと部室に忘れ物が…取りに行ってもいいですか?」
女「夜道は危ないからついてくよ」
男「ありがとうございます」
男「女さんは何でこの部活を作ったのですか?」
女「えっとね…それはさ、お父さんに会う為…かな?」
男「お父さん?」
女「お婆ちゃんが昔言ったんだ。私のお父さんは星になったって」
男「ロマンチックですね」
女「うん。だからわたしは宇宙のことたーくさん勉強して、父さんを探そうと思ったけど…」
男「ん…?」
女「みつからないんだ…全然」
女「えっとね…それはさ、お父さんに会う為…かな?」
男「お父さん?」
女「お婆ちゃんが昔言ったんだ。私のお父さんは星になったって」
男「ロマンチックですね」
女「うん。だからわたしは宇宙のことたーくさん勉強して、父さんを探そうと思ったけど…」
男「ん…?」
女「みつからないんだ…全然」
女「探しても…探しても…第二の地球とか…金で出来た惑星とかは…見つかっても…ちっともだよ」
男「……」
女「あは♪ 何言ってるんだろうねわたし」
男「見つかりますよ! 絶対」
女「へ?」
男「絶対! 宇宙は広いんだ。お父さんの一人や二人! いない訳が無い」
女「…そだね! わたし何泣いてたんだろ! 頑張るぞ!」
男「はい! 頑張りましょう!」
男「……」
女「あは♪ 何言ってるんだろうねわたし」
男「見つかりますよ! 絶対」
女「へ?」
男「絶対! 宇宙は広いんだ。お父さんの一人や二人! いない訳が無い」
女「…そだね! わたし何泣いてたんだろ! 頑張るぞ!」
男「はい! 頑張りましょう!」
女「さて、帰りますか」
男「はい、あれ? 自転車なんですか」
女「そぉだよー」
男「てっきりロケットとかで帰ると思ったのにw」
女「だって…風もあびたいし、ズボラはダメだよ! 少年!」
男「はは! そうですねw」
女「明日は、ナベッツ星に行くからね!」
男「はい…! わかりました!」
男「はい、あれ? 自転車なんですか」
女「そぉだよー」
男「てっきりロケットとかで帰ると思ったのにw」
女「だって…風もあびたいし、ズボラはダメだよ! 少年!」
男「はは! そうですねw」
女「明日は、ナベッツ星に行くからね!」
男「はい…! わかりました!」
翌日
男「ここが…ナベッツ星か」
エディ「ああ。ここは地球とよく似た環境地域だ! だがガウンは着ておくんだな」
ナキ「あれ? 現地民は今日は歓迎無いみたいだね」
女「なんでだろーねー?」
男「ここが…ナベッツ星か」
エディ「ああ。ここは地球とよく似た環境地域だ! だがガウンは着ておくんだな」
ナキ「あれ? 現地民は今日は歓迎無いみたいだね」
女「なんでだろーねー?」
女「あ、やっといたこんにちはー」
現地「@@@@)@)(「@(((「「」))」
ナキ「あーなるほど! なんだってー!!!」
現地「@@@@)@)(「@(((「「」))」
ナキ「あーなるほど! なんだってー!!!」
ナキ「ここに隕石が降ってくるらしくて…ナベッツ星は破滅状態らしい…」
女「…これって…どうやったら回避出来るのかしら」
エディ「俺たちの出番だな」
女「なにが!?」
エディ「簡単な事だ。核兵器を中心で爆破させて進行をまげればいいんだ」
男「それなんて○ルマゲドン」
女「そうね……それなら大丈夫ね! お願いね! エディ! 男君!」
エディ「任しとけ」
男「えーーーーーー!?」
女「…これって…どうやったら回避出来るのかしら」
エディ「俺たちの出番だな」
女「なにが!?」
エディ「簡単な事だ。核兵器を中心で爆破させて進行をまげればいいんだ」
男「それなんて○ルマゲドン」
女「そうね……それなら大丈夫ね! お願いね! エディ! 男君!」
エディ「任しとけ」
男「えーーーーーー!?」
男「やっぱり…行かなくちゃあいけないか」
エディ「心配するな! 一応他のスタッフも連れて来た」
男友「よっ! 男!」
男「…不安だな」
エディ「なんだと? こいつらはエキスパートばかりだぞ? 天才の集まりだ! 地面堀りのな!」
エディ「心配するな! 一応他のスタッフも連れて来た」
男友「よっ! 男!」
男「…不安だな」
エディ「なんだと? こいつらはエキスパートばかりだぞ? 天才の集まりだ! 地面堀りのな!」
男「はぁ…死にたくないよ」
エディ「大丈夫だ! 安心しろ! 俺がいる! あ、あれだな…隕石は」
男「でかいな…そりゃひとたまりもなさそうだ」
男友「オラゾクゾクしてきたぞ」
エディ「よしハッチを開けるぞ」
マイケル「OK」
エディ「先俺が様子をみn…うわぁぁぁぁ!!!!」
ピューーーー
マイケル「消えてった…宇宙の闇へ」
男「なん…だと…」
エディ「大丈夫だ! 安心しろ! 俺がいる! あ、あれだな…隕石は」
男「でかいな…そりゃひとたまりもなさそうだ」
男友「オラゾクゾクしてきたぞ」
エディ「よしハッチを開けるぞ」
マイケル「OK」
エディ「先俺が様子をみn…うわぁぁぁぁ!!!!」
ピューーーー
マイケル「消えてった…宇宙の闇へ」
男「なん…だと…」
マイケル「くそっ! バカやろう! よし命綱をつけたな! 行くぜ! ピュアボーイ」
男「日本語で話してください! わかりません」
男友「よし…穴を掘るぞ!!!」
ガガガガガガガ
男友「時間が足らない! 出力をあげろ! 右側のドリルのブースターチャージしろ! ここから先は固い物質に覆われてるはずだ」
男「何者だこいつ…」
男「日本語で話してください! わかりません」
男友「よし…穴を掘るぞ!!!」
ガガガガガガガ
男友「時間が足らない! 出力をあげろ! 右側のドリルのブースターチャージしろ! ここから先は固い物質に覆われてるはずだ」
男「何者だこいつ…」
男「…あたふたあたふた」
マイケル「ピュアボーイ! ボサっとしてねぇで、早く手伝え!」
男「? ん…はい」
男友「よし! 穴は開けた! 早く核を搭載しろ!」
ジョン「ああっ! 誰かが核キーを持ったままいなくなってる!」
男「まさか…エディ…あいつ…」
男友「くそ! これじゃあ手動で爆破しかないぞ!!」
ジョン「まったくだ」
マイケル「くそっ! 誰がやるってんだ!…チラ」
男「……俺かよ!!」
マイケル「ピュアボーイ! ボサっとしてねぇで、早く手伝え!」
男「? ん…はい」
男友「よし! 穴は開けた! 早く核を搭載しろ!」
ジョン「ああっ! 誰かが核キーを持ったままいなくなってる!」
男「まさか…エディ…あいつ…」
男友「くそ! これじゃあ手動で爆破しかないぞ!!」
ジョン「まったくだ」
マイケル「くそっ! 誰がやるってんだ!…チラ」
男「……俺かよ!!」
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