男「女ぁー、そこの鉛筆とって」
女「え？これ？はいどーぞ」
ﾋｮｲ
男「せんきゅー。助かった」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「…ふぇぇ///」
…ﾎﾞｯ
男「…え？あれ？いやあぁあぁぁあぁぁぁぁぁ！！手がぁ！手がぁぁぁぁぁ！！！」

ほお

ぼお

…これ難しいね

これ素直か？

俺様が殴った物はみな燃える

ぬ～べ～にあった人体発火もこんな感じだったな

女「男くーん」ｷﾞｭｯ

男「げっ、女！　ちょっやめ離れ－－」

女「男君……大好き///」ﾎﾞｯ

男「ぎゃーっ！？　あちちちちちちっ！　離せ離せ！」

女「おとこくーん///」ｺﾞｵｫ

男「死ぬーーっ！」



わからないからとりあえず諦めますね

男「（やっべぇ、弁当忘れた…。なんてベタなんだ…）」

ｷﾗｰﾝ
女「（…チャーンス）」

女「男君、男君！今日はなんと、男君にゾッコン（死語）になってもらうために！……お弁当…作ってきました…///」
ﾎﾞｯ
男「ああぁぁぁッ！！弁当ぉぉぉ！！」

>>9
かまわんつづけ、いやつづけてください

>>10
やきおにぎり程度で済めば食えるかもしれんが、消し炭か？

女「今日は体育祭です」
男「ですね。えーっと、俺の種目はーっと…」
女「あ、私もプログラム見せてー」ｽﾞｲｽﾞｲ
男「あ、えっと、女？…近くね？」
女「えへへー///」
ﾎﾞｯ
男「あああああ！！俺のプログラムがぁぁぁぁッ！！！」

男「ふぁ～……ねみぃ」
女「おはよう！」
男「おー、おはよ。待っててくれたのか？」
女「うん！」
男「そっか、ありがとな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
女「えへへ……いつもの事だから」
……ﾎﾞｯ

生徒「おいなんか小火起きてるぞ小火ー！」
生徒「あぁっ！？　ゴミが燃えてるっ！？」
生徒「消防車呼んで来いっ！　あと水ーーーーーー！！」

男「……朝から物騒だなぁ」
女「そうだね。何があったんだろ？」
男「危なそうだから近づくな。ガッコいくぞー」
女「はーい」

>>12
消し炭さえも残らない

友「男ー、女ー、カムヒアー！」
女「なになにー？」
男「どうした？」
友「二人共来たね……よし、男耳貸して」ｸﾞｲｯ

ゴニョゴニョ

男「……善処する」
女「？　私にも教えてよー」
男「女、俺はお前が好きだ……愛してる」
女「ふぇ？　ふぇぇぇぇぇ！？」ﾎﾞｳｯ
友「よしきた！」

ジュージュー、ジュージュー

男「可愛いし可愛いし可愛いし……もう大好きだ！」
女「あぅぅ……///」

ジュージュージュー

女「……わっ、私も大す－－」
友「完成！　お昼ご飯出来たー！」
男「おっ出来たか、約束通り分けてくれよな？」
女「……か」
男「ん？　どうした女？」

女「男君の馬鹿ああぁぁ！」


うむ、わからぬ

よいのよいの

男「今日は球技大会ですが…」
女「はい」
男「…なんでお前が相手側のピッチャーマウンドにいるわけ？」
女「ピンチピッチャーです。男君の打席だけ投げます」
男「いやいやいや。それ以前に女子はバレーじゃなかったかな？」
女「男君がいないとこでなんて…やってられません///」
ﾎﾞｯ
男「え？ボールが発火…？」
女「えいッ！」
ｺﾞｳｯ

ｺﾞｽｯ
男「ああぁぁぁっっちぃぃ！！なんでよりによってデッドボール…なん、だ……」ｼｭｳｳｩｩｩ…

みんな「ざわ…ざわ…」

男「もう、お菓子はおしまい」ﾋｮｲｯ

妹「やだぁ～、ポッキー返してぇ～」

男「ご飯食べられなくなっちゃうだろ？おしまい！」

妹「だいじょうぶだよぉ～、だから返してぇ～」

男「ダメったらダメ！」

妹「うぅ…お兄ちゃんの…お兄ちゃんのバカぁぁぁ！！」ﾎﾞﾜｯ

男「ぎゃああああああああ！燃えるううううううううううう！」

妹「ふんっ！いじわるするからわるいんだよっ！」

悪い、続けてくれ

みんな頑張ってくれ

なんだ、いづなか

素直がわからん

いろんな人が書くとわかりずらいです^^;

いろんな人が書くとよろしいでせう

>>24
ゆとりは帰れ

姫武者のようにこのスレもまた・・・

無知でごめん
姫武者ってなに？

男「ん…ライターどこだ？」

男「クソっ、タバコ吸えねーじゃんか」
ﾄｺﾄｺﾄｺ
女「…どうぞ」ﾊﾟﾁﾝ(指パッチン)

男「あ！ありがとうございます！」

男「ｽｩ…ﾌﾟﾊｧ…」

男「…あれ？」

俺の出番か！

男「女ぁ消しゴムかして」
女「いいよ、ほい」
男（あれそういえば消しゴムもえてない・・）ｹｼｹｼ
男「サンクス」
女「男君・・・・」
男「なに？」
女「角つかったでしょ？」
男「yes」ﾋﾞｷ
女「私のこの手が真っ赤に燃える！男を殺せと！とどろき叫ぶ！！！
ばあああああああああああくんねつ！！ ゴッドゥ！！」
男「ちょ！まっｔ」
女「フィンガアアアアアアア！！！」
orzやりたかったんだ・・・ただねじ込みたかっただけなんだ・・・

アブドゥルさんか大木杉音とみた

男「やっぱ格ゲーっつったらストファだよな」
友「ﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗ」

女「（ストファ、か…）」


数日後

女「男君！私、男君のために覚えてきたことがあるのッ！！」
男「なになに！？」
女「…あの、私に、好きっって言って？///」
男「は…？なんで？」
女「いいからッ！！」

男「…す、好きだ、女///」
女「//////（よしきたっ！）」
ﾎﾞｩｯ
女「ヨガフレイムッ！！」
男「きゃあああああああああああああ！！！！」

>>33GOOD!すばんらしいｗ

女「……」ﾄｺﾄｺ
ﾎﾟﾄｯ
男「…ハンカチ落としましたよ」

女「はい？」

男「貴方のハンカチでしょ」

女「あっありがとうございます」
ﾎﾞｯ
男「熱っ！！」

女「……！！」
ﾀｯﾀｯﾀ
男「…何だったんだ？」

あげ

女「ﾊｧﾊｧ…またやっちゃった…」

女「やっぱり私は一人ぼっちで生きていかなきゃ…」
ﾀｯﾀｯﾀ
男「おっいたいた」

男「おーいハンカチいらないのかー！」

女ﾋﾞｸｯ「…早く渡して」

男「はいよ」ﾎﾟﾝｯ

女「それじゃあね…」

男「ああ（冷たい態度だな…）」

女「……（ありがとう）」

…ギブａｇｅ

>>1だけどたまらん
もっとやれ

わっふるわっふる

女「優しそうな人だったなー」

女「変な女だと思われたよね…」

女「なんで私だけこんな体なんだろ……」

男「今の子可愛かったなー」

男「にしてもあの子の手熱かったな」

男「気になるな……」

落とさせぬ

保守

ナハ

保守がてら

男「女と友と三人でキャンプです」
女「男君とキャンプ、嬉しいなぁー」ﾆｺﾆｺ
友「ﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｿｯ
男「…そんなことより女、今夜、楽しみにしとけよ…」ﾆﾔｯ
女「えっ！？///友君もいるのにそんな大胆な…///」

そして夜

男「よぉし、夕ご飯も終わったし…」
友「ﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗ」
男「女ー、やるぞー」
女「ちょ、ちょっと待ってよ…！友君いるし、ここ外だし…」ｵﾛｵﾛ
男「…何言ってんだ？早くやるぞ


キャンプファイアー」

女「…は？……まさか男君、そのために私呼んだんじゃ…」
男「…い、い、いや、そんなこと……ある、けど………」
女「…ｸﾞｽｯ…男君のぉぉ、ば、ﾋｯｸ、ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ﾎﾞｩｯ
ｼｭﾎﾞｯ

男「ああああ！！！森ごとっ！！いやあああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
友「キャンプファイアーってレベルじゃねぇぞ、これ」

ちょっと前素直ヒートってジャンルがあったからそんな感じだと思ったら全然違うな

女「私はこの発火能力を社会のために役立てたいと思います」
男「おー」

男「で、具体的にどんなことするの？」
女「えーと…けんか両成敗とか？」
男「いや、燃やしたらダメだろ」