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元スレ新ジャンル「火星人」
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ピンポーン
女「どうもコンニチハ
UFOが故障して動かなくなってしまったノデ居候させてもらえないでショウか」
男「なん…だと…？」
とかいうの希望
女「どうもコンニチハ
UFOが故障して動かなくなってしまったノデ居候させてもらえないでショウか」
男「なん…だと…？」
とかいうの希望
>>2文才ねえんだよちんこ
男「あ、テレビでＵＦＯ特集やってる」
男「絶対こんなのガセだよな～…宇宙人なんかいるわけねーよ」
…ピンポ～ン
男「ん？こんな時間に誰だろう…？」
男「絶対こんなのガセだよな～…宇宙人なんかいるわけねーよ」
…ピンポ～ン
男「ん？こんな時間に誰だろう…？」
管理人さん「こんばんは男さん、夜分遅くにごめんなさいね？ちょっといいかしら」
男(あ、美人の管理人さんだ)
男「はい、なんですか？」
管理人「実は明日から、男さんの隣りの部屋に新しい人がくるんだけど…」
男「あ、そうなんですか…」
管理人「ちょっとね、日本の人じゃないから、色々面倒みてあげてくれないかしら」
男「え…はぁ、管理人さんの頼みなら…」
管理人「良かった！ありがとう男さん！じゃあ、また明日」
バタン
男「ふー…新しいお隣りさん日本の人じゃないのか…面倒だけど管理人さんに恩売って置いても損はないしなｗ」
男(あ、美人の管理人さんだ)
男「はい、なんですか？」
管理人「実は明日から、男さんの隣りの部屋に新しい人がくるんだけど…」
男「あ、そうなんですか…」
管理人「ちょっとね、日本の人じゃないから、色々面倒みてあげてくれないかしら」
男「え…はぁ、管理人さんの頼みなら…」
管理人「良かった！ありがとう男さん！じゃあ、また明日」
バタン
男「ふー…新しいお隣りさん日本の人じゃないのか…面倒だけど管理人さんに恩売って置いても損はないしなｗ」
女「こちら＜レッドフューリー＞所属不明のＡＣを発見 敵レイヴンと思われる。これより排除する」
男「了解した」
男「了解した」
～次の日～
ピンポ～ン
男「あ、管理人さんかな…はーい」
ガチャ
管理人「おはよう男さん！この人が新しいお隣りさん。火星人さんよよろしくねっ」
火星人「×××××！」ぬるっ
男「うわああぁぁぁ！！？？タコーーー！」
ピンポ～ン
男「あ、管理人さんかな…はーい」
ガチャ
管理人「おはよう男さん！この人が新しいお隣りさん。火星人さんよよろしくねっ」
火星人「×××××！」ぬるっ
男「うわああぁぁぁ！！？？タコーーー！」
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な、なんか変な奴が来たでゲソ！
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な、なんか変な奴が来たでゲソ！
管理人「タコじゃなくて火星人よ。だめじゃないそんな失礼なこと言っちゃ」
男「ちょっ！ちょっと待ってくださいよ！火星人って何！？」
管理人「火星から来た人に決まってるじゃない？ねぇ？」
火星人「×××♪」ぬるこくんっ
男「…う…宇宙人ていたんだ…ほんとにいたんだ…」
管理人「ちなみに名前は％※♀＄さんって言うんだけど、特殊訓練を受けないと地球人には発音できないから、火星さんって呼んであげてね」
火星「××♪」
男(じゃあなんで管理人さんには発音できるんだよ！！！)
男「ちょっ！ちょっと待ってくださいよ！火星人って何！？」
管理人「火星から来た人に決まってるじゃない？ねぇ？」
火星人「×××♪」ぬるこくんっ
男「…う…宇宙人ていたんだ…ほんとにいたんだ…」
管理人「ちなみに名前は％※♀＄さんって言うんだけど、特殊訓練を受けないと地球人には発音できないから、火星さんって呼んであげてね」
火星「××♪」
男(じゃあなんで管理人さんには発音できるんだよ！！！)
【火星人、冷凍室への荷物搬送アルバイトに雇われるの巻】
地球人Ａ：大変だ！ 火星人が冷凍室に閉じこめられた！
地球人Ｂ：早く助けないと！
２時間後、冷凍室は開いた。中では閉じこめられた火星人が･･･
気持ちよさそうに眠っていた。
地球人Ｃが彼を叩き起こした。
地球人Ｃ：おい、大丈夫か！
火星人：あ～よく寝た。
火星は地球より寒いから、冷凍室は快適なんですよ。
ということで、僕のアルバイト寮はこの冷凍室でお願いします。
地球人Ｄ（上司）：勝手にしろ！
地球人Ａ：大変だ！ 火星人が冷凍室に閉じこめられた！
地球人Ｂ：早く助けないと！
２時間後、冷凍室は開いた。中では閉じこめられた火星人が･･･
気持ちよさそうに眠っていた。
地球人Ｃが彼を叩き起こした。
地球人Ｃ：おい、大丈夫か！
火星人：あ～よく寝た。
火星は地球より寒いから、冷凍室は快適なんですよ。
ということで、僕のアルバイト寮はこの冷凍室でお願いします。
地球人Ｄ（上司）：勝手にしろ！
火星「××××？」ぬるっ？
管理人「ほら火星さんが不安がってるわ。地球には私達しか頼れる人がいないんだから、優しくしてあげてね」
男「わ…わかった…わかりました…」
男「よろしく火星さん」
火星「××××」ぬるっ
こうして俺と火星人の不思議な交流は始まったのだった
管理人「ほら火星さんが不安がってるわ。地球には私達しか頼れる人がいないんだから、優しくしてあげてね」
男「わ…わかった…わかりました…」
男「よろしく火星さん」
火星「××××」ぬるっ
こうして俺と火星人の不思議な交流は始まったのだった
>>45
今までご苦労だった
今までご苦労だった
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