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    元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - keionn + - クール + - 全身性感帯クール + - 性感帯 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    「あんあん」
    「あんあん」
    「あんあん」
    「あんあん」
    「あんあん」

    252 :

    ほほほ

    253 :

    >>206
    生理からこうなったなら妊娠で普通に戻りそうな気もするから平気かもな

    254 :

    男に感染、全身性感帯男

    もうパンツガビガビ
    つか乾く暇なし

    256 :

    >>254
    クーが責任はとるぞ!とかいって優しくするんだけど、
    友は男がそんな状態だなんて知らないから今まで通り背中を叩いたりのスキンシップ、
    友によって絶頂を向かえている男に対して妬いてしまうクーは男を押し倒し……。

    257 = 254 :

    >>256
    よし、文部科学省から許可が下りた。
    さぁ、はやく執筆作業を開始するんだ!

    258 :

    259 = 219 :

    「………」

    「あれ?今日は冷えるって言わねぇのな?」

    「ふふん。男、これを見ろ…」ゴソッ…

    「あん?厚着か?…2…いや4枚か…だいぶ着込んできたな」

    「違う。ホッカイロだ」

    「……どこよ?」

    「ここだ。貼るタイプは便利だな。うむ」ゴソッ

    「これは…なんで一番外の裏っ側なんだよ!ほとんど意味ねーだろ!」

    「あんまり肌に近いと暖かすぎて子宮が疼くからな。…それでもあったかいぞ?おかげで今日は寒くない」

    「……それ剥がしてみ?」

    260 = 219 :

    「断る。また寒く…さては私からこのあったかホッカイロを奪うつもりだな?どうして君はいつも私に意地悪を…」

    「…いいから剥がせ!ほら!」ゴソッ

    「…ひゃん…あっ…や…んんんっ…」ビクン

    「…せい!」ベリッ

    「…ああんっ…!」

    「…うるさい。黙りなさい」

    「…君が私を羽交い締めにするからだ。…それに私のあったかホッカイロを…ひどいじゃないか…」

    「…お前が素直に渡さないからだ。…どうだ?…寒いかね?」

    「寒いに決まって…うむ?…寒くないな…」

    「そんだけ厚着してたらホッカイロなんていらねーよ。『寒いとき厚着する。これ人類の知恵』…偉大な先人もそう言い残している」

    「むぅ…なるほど、これは盲点だった」

    「ふふん…アホめ」

    「むぅ…」

    261 :

    リアル全身性感帯の俺がきましたよ

    262 :

    もしもし

    追いついた
    支援

    ガチャン

    263 = 256 :

    >>257
    せっかくの申し出だが、断らせて頂きたい。
    なに…私が書かなくても君の頭の中で物語ができているだろう?
    人に夢を与えることはしても、奪うことはしたくなくてな。

    264 :

    もしもし



    ガチャ

    265 = 254 :

    >>263
    それは残念だ。
    不粋な事を願い出て申し訳ない。

    頭の中でストーリーを走らせたら、グチョグチョのネチョネチョになってしまって
    文章に起こすのが躊躇われてしまうな。
    この物語は、俺の頭の中だけで完結させることにしよう。


    …ふぅ

    267 :

    クーがPSASならクーは元々鬱病だったとか?

    269 :

    「んはぁ…私の中に、熱いものが入ってくる…」
    「声だけ聞くと、みそ汁を飲んでいる状況だとは思えんな」

    270 :

    クー「背中が痒い」

    「かいてほしいのか」

    クー「変態か、き、君はっ・・・///」

    「真っ赤な顔して痒みで喘いでるお前に言われたくない」

    クー「し、仕方ないだろ、うっ・・・・・・ん!」ビクビクッ

    (イッたんだな)

    271 :

    なぜ男は襲わないのか

    272 = 218 :

    >>260
    先人=奈良重雄ですね、わかります。

    273 = 233 :

    >>271
    女が死んだらどうする!

    274 :

    寝取られが好きな俺は、クーが男友に触られて感じてしまっている妄想をした…

    ~朝~
    「オッス、クー」
    男友「はよー、クーちゃん」
    クー「おはよう」
    すれ違いざまに男友の手がクーに当たる
    クー「ひゃ…ぁん(小声)」
    男友「あ、ごめん。クーちゃん」
    「男友… てめー」

    …吊ってくる

    275 = 219 :

    「突然だがアイスクリーム食べよう。アイスクリーム」

    「こんな寒い時期にか?アイスクリームなんか食べたら凍えてしまうぞ?…私は遠慮する」

    「なーに準備は万端だ!部屋ん中はエアコンでガンガン暖っためてるし、加湿器で夏の蒸し暑さを再現してみた!いざ!」

    「…そこまでして何故アイスクリームを私に食べさせようとする?」

    「…皆が望んだのだよ……まぁいいじゃねぇか。夏に冷房かけながら食べる鍋はいつもよりうまい…そういうことだ」

    「むぅ…さっぱりわからんし怪しいな。やはり私は…」

    「…アイスクリームはハーゲンダッツを用意した」

    「……バニラか?」

    「そいつは二個買ってある。…ラムレーズンもあるし…」

    「お邪魔しよう」

    「…ふふふ。ゆっくりしていってね」

    「…うむ…」ワクワク

    「………」ニヤニヤ

    276 = 219 :




    「ほら、バニラだ。…お召し上がれ」

    「うむ!…むぅ…さすがハーゲンダッツ。バニラの良い匂いがするな。それも二個。男…ほんとうにありがとう…」

    「…気にすんな。早く食え。ほら、早く」

    「…いただきます」パクッ

    「………」ワクワク…ドキドキ…

    「…あむっ…ひゃ…んっ…」ピクッ

    「…おお…」

    「…ふぅ…美味しいな…」パクッ

    「…うむうむ。たくさん食べなさい」

    「…あまっ…いいぃ…ん…んっ…」ピクッ

    「…おお…は!…これは…」

    277 = 219 :

    「…ふぅ…むぅ?男、どうしたんだ?…まぁいいか。いまはアイスのほうが重要だ」パクッ

    「…ぶるぶる震えながら食べるから…口元にアイスがついて…」

    「…あっ…んんっ…ふ…ぅあ…」ビクビク

    「…とっても卑猥です。エロいです。ちょっとセクシーです。つまり最高です」

    「…あふっ…むぅ?男…君はまた勃起か?相変わらず元気だな。溜まってるのか?」

    「…まぁな。でもそんなことどうでもいいからどんどん食えよ」

    「…なんだか今日の君はとても優しいな。アイスもあるし…私はいまとても幸せだ」パクッ

    「………」ニヤニヤ

    「…んぅ…あふ…んっ…」ピクン

    280 = 251 :

    エロすぎて抜いた

    281 :

    しぇん

    282 :

    よいではないか

    283 = 270 :

    クー「困った」

    「何だ薮から棒に」

    クー「うむ、実は便秘になってしまったのだ」

    「もう少しオブラートにだな」

    クー「かれこれ四日になるが、うんともすんともいわない。
    普段でもアレな時があるのに、これだけ時間が経過すると
    本番は想像するだに恐ろしいよ」

    「え、普段って、まさか出す時に感じることあんのかよ?」

    クー「当たり前だろう。何かを排出するのは、すべからく気持ち良いものだと
    クライベイビーも言っているではないか」

    「ああ、は、はい・・・」

    284 :

    この新ジャンルはエロを見たいな

    285 = 219 :

    「男、私の背中に何かついていないか?」

    「あん?…お!…虫がついてるな」

    「とってくれ。…そっとだぞ?そっ…」

    「よし!任せろ!てい!」パシッ

    「…んっ…あぁ…ん…」ピクン

    「…成敗!思い知ったか虫けらめ!ふはは」

    「…一応礼は言うが…そっとと言ったじゃないか…」

    「ははは…悪いな…しかしよく背中の虫なんて気付いたな」

    「…意地悪な奴だ…ん?あぁ…私はこの通り敏感肌だろう?」

    「…敏感肌なんてレベルじゃねぇけどな…ニュアンスは伝わった」

    「むぅ…まぁ、だからちょっとした違和感もしっかり感じ取れるんだ」

    「…へー…すげぇな」

    287 :

    「…んっ」の「…」って
    その分間が空いて喘いでるってことになるよな
    触られて時間差で喘ぐのか

    288 = 219 :

    「ふふん。私に死角は無いのだ」

    「……てい」ポンッ

    「…あふぁ……ん…」ピクン

    「………」

    「…いま…何故私に触れたんだ?」

    「…死角は無いんじゃなかったのか?今のなんて真正面だぞ?」

    「ぅ…それは…」

    「………」ニヤニヤ

    「…意地悪だ…ひどい奴だ…」シューン

    「…そこまで落ち込むなよ…飴ちゃんやるから」

    「…私がそんなもので…」

    289 = 219 :

    「…クーの好きなミルキィだぞ?」

    「…今回は特別だ」

    「…はいはい、ほらママの味だ」

    「うむうむ…」

    「………」

    「やはりミルキィは美味しいな…」

    「…よかったね」

    「うむ、ありがとう」

    「………」

    290 :

    胃酸過多になったらどうなるのか

    291 = 270 :

    クー「んっ、んんっ、くうううぅっ・・・・・・!」

    「どうした、発作か?」

    クー「で、出そうなんだ、ああぁっ!
    ちょ、ちょっと君もついて来てくれ、頼むっ・・・!」

    ガシッ、ズダダダダッ!

    「え、何で俺を引っ張っ、ぬおおお!?」

    292 :

    うむ、支援だ

    293 = 270 :

    「なぜこんな遠い場所のトイレをわざわざ・・・」

    クー「き、君には、見張りを任せるっ。
    私が、その、してる時の声を他の誰かに聞かれたくないんだ。
    重大任務だ、頼んだぞ!」ガチャッ、バンッ!

    「え、だって、そしたら俺が聞くのは?
    おーい、クーさん、ちょ・・・・・・」

    『おっ、おおおぅっ、んおおおぉおおぉぉぉ!!
    はひっ、ひぃいいっ、んひいいいいいぃぃ~~~~~~!!』

    「・・・・・・これは確かに見張りがいるわな・・・・・・」

    296 :

    >>293
    クーがアンジェリ化したwwww

    297 :

    >>943
    ウンコでこれならセクロス大変そうだなww

    298 = 271 :

    未来が見えるのかッ!?

    299 :

    終わる寸前でもまだうんこなのか……

    300 = 219 :

    >>299

    書いてる奴がピュアな奴だからな


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