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    元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - keionn + - クール + - 全身性感帯クール + - 性感帯 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 :

    もしもし


    スモーキングクールのひと?


    なんかうろ覚えだけど、>>847の作品読んだことあるわ

    ガチャ

    852 :

    スモーキングクールはよかったな
    うん、あれは面白かった

    853 :

    スモーカー?

    854 = 852 :

    >>853
    それだそれ

    856 = 825 :

    「うるさい クーがそんなこと言いながら見つめてくるからだろ」
    「それどころじゃないんだ ホントに切れたんだ 男、大至急パンツを買ってきてくれ」
    「はぁ!? むむむ無理言うな!!」
    「じゃあせめてトイレまで運んでくれ」
    「っ変な声出すなよ!」
    「ちょと…だれがお姫様だっこで…ぁ…ん…」
    A.B「………」

    857 :

    AとBは嫉妬ですね

    858 = 829 :

    AとBもなにか特殊な性癖をもっていないとだな

    859 = 857 :

    まぁ俺は寝るから後は頼んだぞ

    861 :

    浣腸の辺りからズボン脱いだままなんだけどいつ頃再開するの?

    865 :

    やっと話に追いついた
    折角だから保守がてらに俺が特別編でも書いてみようか
    1000になる前にエロ本番にも挑戦してみたいし

    ただしどこまでイケかわからんが

    866 :

    >>865
    超ガンバレ!
    でも自分はそろそろ寝ようかと・・・

    すまぬ・・・

    867 = 865 :

     
    「授業も終わり、この教室に二人だけだな」
    「まっ、日も暮れたし。 校舎に残ってるのは、ほとんど居ないぜ」
    「ありがとう、遅くまで付き合ってくれて」
    「いいってことよ。 それで重要な話ってなんだい

    「私は今日、これまでの自分の身体の状況を分析した」
    「ほほう、どうなった」

    「数年前の私は、普通の性感だったと思われる。 あまり濡れなかったし」
    「ぐはっ、ストレート」

    「現在の私は、異常な性感。 なんとなくだが5倍の感覚」
    「まあ他の女の、倍以上なのはわかるが」

    「数年後の私は、25倍の性感が予想される」
    「5倍の5倍かよっ!」

    868 = 865 :

    「このままでは、私の身体がもたない」
    「まぁ……数値はともかく、これからはキツイかもしれんな」

    「分析結果から……クッ……言おう。 ああんっ」ブルブル
    「悶えながら言うなよ」
    「すまない。 ハァハァ 心臓のドキドキだけでこの有様だ。 …しばらく抑えてみる」 フゥ
    「困ったやつだ。 で?」

    「うむ、私は死ぬ。 ヘタすれば明日にでも」
    「ぬぅぁにぃ~!」

    869 = 829 :

    >>865
    頑張れ!

    870 = 865 :

    「外的要因として痴漢に襲われただけで逝ってしまう、痴漢は私に配慮しない」
    「ま、まぁ自分だけ楽しければ良いんだからなぁ」
    「友とか女二人などにも恐怖を感じている」
    「アイツらはおまえの心配はしてな…心配してても行為がエスカレートするかなぁ」

    「内的要因として自慰行為が止められなくなった時、私の精神が壊れてしまう」
    「自慰って…オナニーのことか。 自分で止める…いや、止めてもらえよ」

    「誰に?」

    「医者は…スマン。 あてにならないんだったな、じゃ家族」
    「むぅ… 親類縁者はとっくに相談した、ムリ」
    「うぐぅ」

    「結論から言おう、私は限界だ。 今日、快感を我慢すると明日が無い」
    「ぐぁぁあああっ! イヤだっ、なんとかならんのかっ!!」

    871 = 865 :

    「だが助けてくれる人のアテは有る」
    「?」

    「過去に内外的要因から私を護ってくれた人」
    「だ?」
    「現在も内外的要因から私を救ってくれる人」
    「れ?」
    「未来の内外的要因から私を支えてほしい人」
    「で
      す
      か
      ?」

    「 ばか。 ……アン 言わせないでくれ …アアン」

    「……まぁ、わかった。 だが何故に今日?」
    「君に告白すると決めてから快感が暴走している。
    ……もう愛液が止まらない」

    「愛が、だろ?」ベシッ

    「 アン ……それは気恥ずかしくて言えなかった。 私は君が好k」
    「好きだ、俺はおまえが好きだぞ!」
    「もぅ、先に言うな」
    「少しはカッコつけさせろ」
    「大丈夫だ、十分カッコいいよ」 チュ
    「おぃおぃ。 おまえからキスなんかしていいのかよ?」
    「ああ、そろそろ我慢の…アン 限界かな・・・ くぅっ」 ハァハァ

    873 = 829 :

    むぅ

    焦らさないでくれ

    874 = 865 :

    「ハァン……もうだめぇぇ、音楽室へ連れてって」
    「へっ? 音楽室ぅ?」
    「奥のピアノ練習室なら防音と施錠は完璧さ ウッ」
    「だから?」
    「どんなに喘いでも外に声が漏れない。 色々我慢しないでいられる」 ア~
    「よしっ、行くぞっ!」

    「抱っこ」 エヘ
    「なして?」
    「膝がガクガクするの、もう歩けな・い ハァン」
    「そういう事か、それっ」
    「ああん…お姫様だっこって…ぁ…ん… いい……」

    875 :

    よしのこってる
    おはよう

    876 = 865 :

    ……

    「さあ、これで音楽室には誰も入れない。 遠慮せずにおまえを感じさせてやるぞ」
    「わ、わかった・・・・・・ ああん…おまかせしま…す」 
    「おうおう、長椅子の上で素直に横になっちゃって」
    「だってぇ……もう起きていられなぃ  ああ…」

    ムニュ

    「きゃっ、ひいいぃ! 胸っ・・・・・・・・・!?
     まずは、き、キスからだろ・・・んあぁあぁん!」

    「つい手が勝手に」ムニュムニュムニュムニュ

    「んんぅーーーーーーぅううっ!!
    まっ待て待てっストップゥウウ!くぅはっぐううっ!
    んっんっあああああっあぁーーーーーーーーー!!」 ビクッ、ビクビクッ

    「いやぁ、これでは前と同じだなぁ。 ならばっ」 ヒラリ

    「…んあ……ってパンツは履いてないいんだぞ。 
      スカートを捲らないで……くれぇぇえ アアン」
    「うわー、ホントに濡れまくってる ニヤニヤ」 ナデナデ
    「やだぁ…やん…ん」ビクビク

    877 :

    はし

    879 = 865 :

    「もう、遅いかもしれんがスカートを脱がせてあげよう」 ヌギヌギ
    「あぁあ~ん…ばかぁ……下だけ全部…うっ…脱がせるなんてぇ うっうっ」 シクシク
    「さあ、いよいよアソコだ。 さすがに最初は優しくしてやるよ」
    「うっ…くぅう……ありがと」
    「まずは柔らかい舌だぁ~!」ガバッ ペロッ

    「ひぇっ、くあっ、あ・・・・・・・・・・・・!! ビクン!
     うわっ、あう、あううぅっ!あううぅうーーーーっ!! ペロペロ
     しぃ、死ぬっ!死ぬっぅぅ! うわあぁぁぁいぃいいぃん!」 ビクビクビク

    「ふぅ~、気を失ったのか。 全身でピクピクしちゃって可愛ぃぜっ」
    「 はー はー はー んんっ  はー はー はー んっ」
     

    880 :

    ニヤニヤ

    881 = 875 :

    882 :

    朝っぱらからイイものを見てしまったw

    883 = 865 :

    ……

    「もー起きるかな? 気がついた?」
    「う、ううん。 ……あん…って、なぜ私は裸で君の上に? ふぅ~ん」
    「俺が服を剥いちゃいました、下着も全部」 ギュッ
    「ああん…えっちだ、抱きしめないでくれ。 君も全裸では…くぅっ……ないか」 ハァハァ
    「でもいいでしょ、コレ」
    「……まあな、知らなかったよ。 すっごく気持ちがいい…裸で抱き合うのは」 ハァ~
    「でしょでしょ、俺も気持ちいい」
    「だがスマン。 股間の周りがヌルヌルする、私が濡らしてしまったんだろ?」 ヌルリ
    「半分違うよ」
    「ん?」

    「俺もおまえの股に出しときました~。 流石に我慢できねーので」
    「えっ?! えっえっ……気付かなかった、もう私は処女で無いのか?」
    「ノーノー、素股ってやつです。 怒った?」
    「いいや、汚してていいよ。 お互いさまさ」ウフフ
    「お互いさまだな」アハハ

    884 :

    もはやクールですらない件

    885 = 829 :

    性交のときだけクールじゃなくなるんだよきっと

    887 = 865 :

    ……

    「ああ、いい気持ち。 ……ところで、なんか部屋が暗くない?」
    「もう24時すぎたから」
    「真夜中! ……も、もしかしてずっと私を?」
    「ああ、ずっと抱いていたぜ。 そこでね……変わったこと有る?」
    「えっ!? ええと……
    ……私、今、興奮していない! もちろん君に抱かれて気持ちはいいが……」

    「おまえは全裸でなんだぜ?」
    「君は全裸なんだよな」
    「俺の仮説は長いからキモだけ。 一度イッちゃった後はなんとかなる」
    「……だが、恥ずかしくて………凄くて……熱くて…死ぬかと思ったぞ」
    「おまえはクール過ぎるんだよ」
    「……なるほど、理解した。 まだ身体の芯が火照ってる、だからか」
    「もうこれで おまえは猿のように、オナニー依存する恐怖は無いだろ」
    「ああ、君と二人だけの時に熱くすれば」
    「その後はしばらく普通の身体…かも」

    890 = 820 :

    「…ちきしょう…ちきしょう…」

    「凹むなよ、友」

    「……お前に何がわかるッ!反応が面白いからクーさんの替わりにってチャイナ服やら冥土服やらを着せられて…最後の方なんか化粧までされたんだぞ!?…ちきしょう…弄ばれたんだ…俺は…」

    「わー。かっわいいー」

    「…てめぇ…」

    「わかる。わかるぞ、友君…」

    「…クーさん…クーさぁん!!俺は…俺はぁ!!」ガクゥ

    「ありがとう…そしてすまない。私の替わりに…」

    「…へへっ…いいんだ…クーさんを救えたなら俺は本望さ…」

    「友君…」

    891 = 820 :

    「友、よかったな。本望を遂げられて」ニヤリ

    「それとこれとは話がちげーよ!!だいたい俺を身代わりにした鬼畜野郎にそんなことを言う資格はねぇ!!」

    「うーん。でもなぁ…」

    「なんだよ!?」

    「後ろ、後ろ」

    「あん!?…ひっ!」ブルッ

    A・B「………」

    「お前らなんの用だ?クーならいないみたいだぞ?」

    『うむうむ…』コソッ

    892 = 865 :

    「まだ、わからんけどな」フフフ
    「試してみる?」ヌプリ

    「ああ…………って、いきなり勃起を私の股に差し込むかぁぁ! ああん」
    「だって俺、ずっと我慢してたんだよっ! くっ、もぅ限界 ううっ!」

    「やれやれ、私の体質が移ったのかな? くぅっ…」ハハハ
    「又、移し返してやるーっ 」ハァハァ
    「望むところだ。 君になら熱くなれそうだしな。 あ~~、はぁん」
    ……

    ……こうして俺たちは、ある一つの方法の検証を終えた

     えっ? まだ本番まで行ってないって?
    それは、次の検証だからさ。 それは俺たちだけの秘密……だろ?

    893 = 865 :

    これで終わります
    ご意見、ご感想はいつまでも見ています宜しく

    それではオヤスミなさい

    894 = 820 :

    「今日私達が用があるのはクーさんじゃないの…」チラッ

    「昨日は追いかけ回してごめんね?クーちゃん…」チラッ

    「………!」ビクッ

    「………」

    「…私達は友君に用があるの…」

    「イベントも近いし…モデルになってもらうの…」

    「なにが『もらうの…』だ!この悪魔どもめ!!やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!…この俺は絶対にやらせはせんぞぉゴラァ!!」タタ

    「まぁ、待てよ友」ガシッ

    「男!?離せ!離せぇ!!」ジタバタ

    「うるせぇな…せい!」バキッ

    「みねばッ!」ガクッ

    896 = 820 :

    >>893
    乙です

    …割り込んですまん…

    897 = 820 :

    「ほら、持ってけ」

    「ありがとう…」

    「感謝するわ…」

    「遊ぶならそいつと遊べ。クーはダメだ」

    A・B「………」ニヤニヤ

    「…なんだよ」

    「仕方がないから友君で我慢します…」

    「男君から取り上げちゃ悪いしねぇ…」

    A・B「……ごきげんよう」ニヤニヤ

    「…お前ら…!」

    898 = 820 :

    「男…やったのか?」

    「あん?…クーか。なんか知らねぇけど友で我慢するって」

    「むぅ…本当だろうか?」

    「なんかイベントってのに使うらしいからそれまでは平気じゃなねぇか?」

    「ふーむ…」

    「後で友に菓子折りでも持っていってやるか…」

    「うむ」

    「………メイド服か…」ボソッ

    「む?何か言ったか?」

    「…何も?」

    「むぅ…確かにいまメイド服と…」

    「聞こえてんじゃねーか!」バシッ

    「…ふあぁん…んぅ…」ビクッ

    900 :

    こんな>>1000に近いところで追いついただと…


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