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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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男「おはよう、クー!」ポンッ
女「ん…ぁん…」ブルッ
男「あれ?どうした?変な声だして…」
女「…なんでもない。私に触れるなといつも言っているだろう?…私の体質を知っているくせに…君はかなりの意地悪だな」
男「…悪かったよ」
女「わかればいい」
男「…………」ポンッ
女「…あんっ……」ピクッ
%
女「ん…ぁん…」ブルッ
男「あれ?どうした?変な声だして…」
女「…なんでもない。私に触れるなといつも言っているだろう?…私の体質を知っているくせに…君はかなりの意地悪だな」
男「…悪かったよ」
女「わかればいい」
男「…………」ポンッ
女「…あんっ……」ピクッ
%
>>7何故続けない
男「腹減った~」
女「べ・・・弁当・・・食べるか?」
男「お~作ってきたのか~」頭をなでなで
女「ひゃぁ・・・」ピクピクッ
男「あっごめん」
女「気・・気にするな・・・」ビクビク
女「べ・・・弁当・・・食べるか?」
男「お~作ってきたのか~」頭をなでなで
女「ひゃぁ・・・」ピクピクッ
男「あっごめん」
女「気・・気にするな・・・」ビクビク
男「ほんとに敏感だよなぁ…」ポンッ
女「…あふっ…や…」ピクンッ
男「…おもしろい」ポンポンポン…
女「…ぁ!?…んん…も…やめ…ああっ…!」ビクビクッ
男「うお!?」ピタッ
女「…はぁ…はぁ…ほんとひどい奴だ…うぅ…」
男「だ、大丈夫か?」
女「……大丈夫なわけないだろう…止めてくれと言っているのに…」
男「…ほんとうに悪かったよ…やり過ぎた…あ!?何処に行くんだ?」
女「…トイレだ…ナプキンをつけていたのに君のせいでパンツまでぐっしょりだぞ?」
男「…いや…その……ナプキンって…」
女「知らないのか?女性の生理用品だ」
男「………」
女「…パンツの換えを常備しておいて正解だったな」
女「…あふっ…や…」ピクンッ
男「…おもしろい」ポンポンポン…
女「…ぁ!?…んん…も…やめ…ああっ…!」ビクビクッ
男「うお!?」ピタッ
女「…はぁ…はぁ…ほんとひどい奴だ…うぅ…」
男「だ、大丈夫か?」
女「……大丈夫なわけないだろう…止めてくれと言っているのに…」
男「…ほんとうに悪かったよ…やり過ぎた…あ!?何処に行くんだ?」
女「…トイレだ…ナプキンをつけていたのに君のせいでパンツまでぐっしょりだぞ?」
男「…いや…その……ナプキンって…」
女「知らないのか?女性の生理用品だ」
男「………」
女「…パンツの換えを常備しておいて正解だったな」
>>16!!!
蜂「ブーン…ピタッ」
女「ひゃっ…ん…は、蜂がぁ…」
男「なにぃ!?どこにいるんだ!?」
女「ん…ふ、太ももだ…あぁっ」
男「ここか!?こっちか!?ペタペタ」
女「あぁ…ひゃん!!そ…そこじゃないぃ…んっ…」
蜂「チクッ」
女「ひゃああぁぁぁん!!!!!」
何をしてんだ俺は…
男「思うんだけどさ…」
女「なんだ?」
男「服とか擦れるのは平気なの?」
女「平気なわけないだろう」
男「え?」
女「がまんしてるんだよ。人に触られるよりはマシだからな」
男「…大変だね」
女「気を許すとすぐに変な声が出てしまう…我ながら情けないと…」
男「………」ポンッ
女「…んぁ……」
男「ふむ…確かに」
女「だから止めろと…」
男「………」ポンッ
女「…い…ぁふ…」
男「…………」ニヤニヤ
女「なんだ?」
男「服とか擦れるのは平気なの?」
女「平気なわけないだろう」
男「え?」
女「がまんしてるんだよ。人に触られるよりはマシだからな」
男「…大変だね」
女「気を許すとすぐに変な声が出てしまう…我ながら情けないと…」
男「………」ポンッ
女「…んぁ……」
男「ふむ…確かに」
女「だから止めろと…」
男「………」ポンッ
女「…い…ぁふ…」
男「…………」ニヤニヤ
男「おはよう!」
女「おはよう男…それではな」タタタ…
男「待て」ガシッ
女「…あ…っん…」
男「何故逃げる」
女「…ん…て、手を離せ…」
男「…ほら」
女「ふぅ…君がいつも私に触れるからだ」
男「…えー…」
女「…えー…じゃない。このままではパンツがいくらあっても足り…」
男「………」スッ
女「………」サッ
男「…やるな…」ジリジリ…
女「…甘く見るな…」ジリジリ…
女「おはよう男…それではな」タタタ…
男「待て」ガシッ
女「…あ…っん…」
男「何故逃げる」
女「…ん…て、手を離せ…」
男「…ほら」
女「ふぅ…君がいつも私に触れるからだ」
男「…えー…」
女「…えー…じゃない。このままではパンツがいくらあっても足り…」
男「………」スッ
女「………」サッ
男「…やるな…」ジリジリ…
女「…甘く見るな…」ジリジリ…
>>24
間合いとるなwwwwwwww
間合いとるなwwwwwwww
男「…ぬぅ…隙がない…」
女「………」
友「おーす!…何してんの?」
女「…ん?友かおは…」
男「………」ポンッ
女「よんんっ…」
友「え?な、何?…すごい卑猥な」
男「おはよう。ナイスアシストだ」
女「…男…!」
男「ふふん」
友「え?なになに?ねぇ?」
女「………」
友「おーす!…何してんの?」
女「…ん?友かおは…」
男「………」ポンッ
女「よんんっ…」
友「え?な、何?…すごい卑猥な」
男「おはよう。ナイスアシストだ」
女「…男…!」
男「ふふん」
友「え?なになに?ねぇ?」
授業中
女「む…男。消しゴムを貸してくれ」
男「ん?…あいよ」ピタッ
女「すまな…いぁん…」ピクッ
男「あ、悪い」
女「馬鹿者!授業中だぞ!何を考えている!」ガタッ
男「…わざとじゃねーよ!授業中までやるわけねーだろ!偶然だ!」ガタッ
先生「あー…君達?」
男・女「?」
先生「廊下に立ってなさい」
男・女「あ…」
女「む…男。消しゴムを貸してくれ」
男「ん?…あいよ」ピタッ
女「すまな…いぁん…」ピクッ
男「あ、悪い」
女「馬鹿者!授業中だぞ!何を考えている!」ガタッ
男「…わざとじゃねーよ!授業中までやるわけねーだろ!偶然だ!」ガタッ
先生「あー…君達?」
男・女「?」
先生「廊下に立ってなさい」
男・女「あ…」
男「…お前のせいだ…はやとちりしやがって」
女「…面目ない」
男「はぁ…」
女「…ほんとにわざとじゃないんだな?」
男「しつこいな…そういう奴は…こうだ」ポンッ
女「あっ…はぁん…」
男「…成敗!」
女「…男…!君はどうしていつも…」
ガラッ!
先生「…反省してないね?」
男・女「あ…」
先生「放課後くさむしりね」ピシャリ
男・女「………」
女「…面目ない」
男「はぁ…」
女「…ほんとにわざとじゃないんだな?」
男「しつこいな…そういう奴は…こうだ」ポンッ
女「あっ…はぁん…」
男「…成敗!」
女「…男…!君はどうしていつも…」
ガラッ!
先生「…反省してないね?」
男・女「あ…」
先生「放課後くさむしりね」ピシャリ
男・女「………」
女じゃなくてをクにする
女A「わぁ~…クーさんの髪すごく綺麗…トリートメント何使ってるの?」
女B「ほんと…あ!ねぇ、ちょっとだけいじらせてくれない?」
女A「あ、私も!」
ク「普通のリンスインシャンプーだ。いじらせるのは断る」
女B「ちょっとだけ…ね?こんなに綺麗なんだもん」
女A「うん、すごくいじりがいがありそう…」
ク「…駄目だ」
女B「ちょっとだけ!」
女A「お願いします!」
ク「むぅ…」
男「おーい、クー!こっち来てくれ!」
ク「私が呼ばれているな…失礼する」
女A・B「あーん…」
女A「わぁ~…クーさんの髪すごく綺麗…トリートメント何使ってるの?」
女B「ほんと…あ!ねぇ、ちょっとだけいじらせてくれない?」
女A「あ、私も!」
ク「普通のリンスインシャンプーだ。いじらせるのは断る」
女B「ちょっとだけ…ね?こんなに綺麗なんだもん」
女A「うん、すごくいじりがいがありそう…」
ク「…駄目だ」
女B「ちょっとだけ!」
女A「お願いします!」
ク「むぅ…」
男「おーい、クー!こっち来てくれ!」
ク「私が呼ばれているな…失礼する」
女A・B「あーん…」
ク「男、なんの用だ」
男「いや別に?…絡まれて困ってたんだろ?」
ク「…うむ、髪をいじらせろとしつこくてな…助かった」
男「…やっぱりな」
ク「うむ」
男「大変だな…ん?ゴミが…」サワッ
ク「…あふっ…」ブルッ
男「あ」
ク「…ゴミをとってくれるのはうれしいが、もう少し慎重に頼む」
男「………」
男「いや別に?…絡まれて困ってたんだろ?」
ク「…うむ、髪をいじらせろとしつこくてな…助かった」
男「…やっぱりな」
ク「うむ」
男「大変だな…ん?ゴミが…」サワッ
ク「…あふっ…」ブルッ
男「あ」
ク「…ゴミをとってくれるのはうれしいが、もう少し慎重に頼む」
男「………」
ク「…今日は風が強いな」
男「あん?まぁ、冬だしな。北風が…」
ひゅーるりらー
ク「…ぅ…ん…」ピクッ
男「ええ!?たかが風で…!?」
ク「…違う。風はまだいいがこのスカートが太ももを擦るんだ」
男「………」
ク「…何故女子の制服はスカートなんだ」
男「…歩くときは平気なのにな」
ク「がまんしてるんだ。歩くのは自分の意思だからなんとかなるが…」
男「そういうもんなのか?」
ク「気持ちの持ちようでだいぶ…」
ひゅーるりらー
ク「…あふっ……おのれ北風め…不意打ちとは卑怯な…」ピクッ
男「…自然現象にケチつけるなよ…」
男「あん?まぁ、冬だしな。北風が…」
ひゅーるりらー
ク「…ぅ…ん…」ピクッ
男「ええ!?たかが風で…!?」
ク「…違う。風はまだいいがこのスカートが太ももを擦るんだ」
男「………」
ク「…何故女子の制服はスカートなんだ」
男「…歩くときは平気なのにな」
ク「がまんしてるんだ。歩くのは自分の意思だからなんとかなるが…」
男「そういうもんなのか?」
ク「気持ちの持ちようでだいぶ…」
ひゅーるりらー
ク「…あふっ……おのれ北風め…不意打ちとは卑怯な…」ピクッ
男「…自然現象にケチつけるなよ…」
男「あれ?クー髪切った?」
ク「うむ。前髪がうっとうしくてな…」
男「ふーん…少し短くないか?俺は前くらいの長さの方がいいな」
ク「残念だが…これが私のベストだ。長いと頬っぺたとか目元とか…酷いんだぞ?」
男「………」
ク「…いっそ男くらいに…」
男「早まるな。ベリーショートは好みじゃない」
ク「むぅ…そうなのか?…仕方ないな」
男「クー…俺のために…さーせんwww」
ク「…まったく…ふざけるんじゃない。私にとって死活問題なんだぞ?」
男「悪かったよ…だから睨むなって」ポンッ
ク「…んんっ……」ピクン
ク「…やはりベリーショートに…」
男「ちょ…すんませんでしたー!」
ク「うむ。前髪がうっとうしくてな…」
男「ふーん…少し短くないか?俺は前くらいの長さの方がいいな」
ク「残念だが…これが私のベストだ。長いと頬っぺたとか目元とか…酷いんだぞ?」
男「………」
ク「…いっそ男くらいに…」
男「早まるな。ベリーショートは好みじゃない」
ク「むぅ…そうなのか?…仕方ないな」
男「クー…俺のために…さーせんwww」
ク「…まったく…ふざけるんじゃない。私にとって死活問題なんだぞ?」
男「悪かったよ…だから睨むなって」ポンッ
ク「…んんっ……」ピクン
ク「…やはりベリーショートに…」
男「ちょ…すんませんでしたー!」
男「そういえば…髪どこで切ったんだ?」
ク「自分で切った。美容院なんか行けるわけないだろう?」
男「確かにな…しかしお前器用だなぁ…」ナデ…
ク「…ぅ…んぁ…」ピクン
男「…これじゃとてもじゃないが…」
ク「…無理だろう?…それと…」
男「あん?なに?」
ク「…さっきのはわざとか?」
男「え?…いや…なんていうか…うん」
ク「……君は意地悪だ…」
男「…悪かった…つい」
ク「自分で切った。美容院なんか行けるわけないだろう?」
男「確かにな…しかしお前器用だなぁ…」ナデ…
ク「…ぅ…んぁ…」ピクン
男「…これじゃとてもじゃないが…」
ク「…無理だろう?…それと…」
男「あん?なに?」
ク「…さっきのはわざとか?」
男「え?…いや…なんていうか…うん」
ク「……君は意地悪だ…」
男「…悪かった…つい」
ク「…あ…ぅん…」ピクッ
男「ん?クー…どした?俺は何もしてないぞ?」
ク「わかっている。…携帯のバイブレーションだ。おかしいな…普段から切っているはずだが…」
男「携帯?…だけどバイブレーション切ったら着信とかどうしてんだ?」
ク「そんなものは既に諦めている。折り返し電話するようにしている」
男「…あんまり携帯の意味がないな…」
ク「10分おきにチェックしているからな。さして問題はない」
男「…さようか」
ク「うむ」
男「ん?クー…どした?俺は何もしてないぞ?」
ク「わかっている。…携帯のバイブレーションだ。おかしいな…普段から切っているはずだが…」
男「携帯?…だけどバイブレーション切ったら着信とかどうしてんだ?」
ク「そんなものは既に諦めている。折り返し電話するようにしている」
男「…あんまり携帯の意味がないな…」
ク「10分おきにチェックしているからな。さして問題はない」
男「…さようか」
ク「うむ」
男「クーって風呂とかどうしてんだ?まさか洗わないとか?」
ク「失礼だな…君は。ちゃんと洗っている」
男「ってことは身体を洗うのは平気なのか?」
ク「…平気じゃない。毎回毎回大変なんだぞ?タオルで全身を洗うのも一苦労だ」
男「やっぱりダメなのか…」
ク「幸い風呂場だからな。又の間は気にしなくていいが…」
男「…又…おい!」
ク「シャワーなんてもってのほかだ。桶で一気に…なんだ?」
男「…もういい…わかったから…」
ク「そうか?」
男「…ああ」
ク「ん?なぜ前かがみなんだ?」
男「…青春さ…」
ク「あぁ…勃起か」
男「クー…もう喋んないで!頼むから…」
ク「失礼だな…君は。ちゃんと洗っている」
男「ってことは身体を洗うのは平気なのか?」
ク「…平気じゃない。毎回毎回大変なんだぞ?タオルで全身を洗うのも一苦労だ」
男「やっぱりダメなのか…」
ク「幸い風呂場だからな。又の間は気にしなくていいが…」
男「…又…おい!」
ク「シャワーなんてもってのほかだ。桶で一気に…なんだ?」
男「…もういい…わかったから…」
ク「そうか?」
男「…ああ」
ク「ん?なぜ前かがみなんだ?」
男「…青春さ…」
ク「あぁ…勃起か」
男「クー…もう喋んないで!頼むから…」
風呂や自転車の運転は自慰に等しい訳だw
夫婦生活も大変だよな。
風呂で身を清めて、抱きしめられてキス、
頭ナデナデまでの時点でぐったりして本番まで行けないのではw
男…苦労するぞ…‥
夫婦生活も大変だよな。
風呂で身を清めて、抱きしめられてキス、
頭ナデナデまでの時点でぐったりして本番まで行けないのではw
男…苦労するぞ…‥
男「クー!俺のハーレー乗って帰るか?」
ク「自転車の間違いだろう…遠慮する」
男「なんで?」
ク「第一に自転車は揺れる…おそらく私は家まで耐えられない」
男「…ああ…そういえばそうだな」
ク「第二に私は君に思い切り抱き着く…おそらく君は…」
男「うるさい!俺だって男の子だもん!仕方ないだろ!」
ク「急にどうしたんだ?私は責めてはいない。君くらいの年齢なら普通だろう?」
男「…お前には羞恥心というものが無いのかッ…!」
ク「自転車の間違いだろう…遠慮する」
男「なんで?」
ク「第一に自転車は揺れる…おそらく私は家まで耐えられない」
男「…ああ…そういえばそうだな」
ク「第二に私は君に思い切り抱き着く…おそらく君は…」
男「うるさい!俺だって男の子だもん!仕方ないだろ!」
ク「急にどうしたんだ?私は責めてはいない。君くらいの年齢なら普通だろう?」
男「…お前には羞恥心というものが無いのかッ…!」
ク「ただ事実を述べるのに羞恥心も何もないだろう?」
男「………」ポンッ
ク「…あふっ…ん…」
男「ふふん」
ク「…今のはなんのまねだ?」
男「…ウサ晴らし…」
ク「……君はほんとうにひどい奴だ…」
男「なんとでも言え…せめて一矢報いたかったんだ…」
男「………」ポンッ
ク「…あふっ…ん…」
男「ふふん」
ク「…今のはなんのまねだ?」
男「…ウサ晴らし…」
ク「……君はほんとうにひどい奴だ…」
男「なんとでも言え…せめて一矢報いたかったんだ…」
今のこのスレの状態で一つだけ気に食わない点を変えさせてもらいます
age
age
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ?」
男「触れただけで…」サワッ
ク「あ…ぁん…」ピクッ
男「…こうだろう?…お前とは手とか絶対につなげないな」
ク「…それを言うためだけに触らないでくれ。…しかしそんなことはない」スッ
男「え?」
ク「…自分からならなんとか我慢できる」
男「………」
ク「ふふん。どうだ?少しは私を見直し…」
男「……えい」ギュッ
ク「!…ふっ…ぁあん…」クテン
男「…ダメじゃん」
ク「…つ、強く握るのは反則だ…」
ク「なんだ?」
男「触れただけで…」サワッ
ク「あ…ぁん…」ピクッ
男「…こうだろう?…お前とは手とか絶対につなげないな」
ク「…それを言うためだけに触らないでくれ。…しかしそんなことはない」スッ
男「え?」
ク「…自分からならなんとか我慢できる」
男「………」
ク「ふふん。どうだ?少しは私を見直し…」
男「……えい」ギュッ
ク「!…ふっ…ぁあん…」クテン
男「…ダメじゃん」
ク「…つ、強く握るのは反則だ…」
…ぐらぐら…
男「お?地震か…結構でかいな…早く机の下にでも…あ」
ク「…ふぁ…あぁ…んっ…」ビクビク
男「おいぃ!!なにやってんだよ!悶えてないで早くこっち来い!」グィ
ク「…んん…あふ…」ピクッ
男「…おさまったな…」
ク「すまない…助かった」
男「お?地震か…結構でかいな…早く机の下にでも…あ」
ク「…ふぁ…あぁ…んっ…」ビクビク
男「おいぃ!!なにやってんだよ!悶えてないで早くこっち来い!」グィ
ク「…んん…あふ…」ピクッ
男「…おさまったな…」
ク「すまない…助かった」
男「地震はちょっと違うんじゃないか?」
ク「むぅ…仕方ないじゃないか。感じるものは感じ…」
男「やめんか!…せめて反応するくらいにしてくれ…」
ク「む?…なら…私は地震のあの揺れる感じがダメなんだ…」
男「うんうん…続けて…」
ク「…私の身体が勝手に反応するんだ。仕方ないだろう?」
男「…うーむ…まぁ妥協点だな…」
ク「なんだ?妥協点とは?」
男「…こっちの話だ。気にするな」
ク「ふむ?」
ク「むぅ…仕方ないじゃないか。感じるものは感じ…」
男「やめんか!…せめて反応するくらいにしてくれ…」
ク「む?…なら…私は地震のあの揺れる感じがダメなんだ…」
男「うんうん…続けて…」
ク「…私の身体が勝手に反応するんだ。仕方ないだろう?」
男「…うーむ…まぁ妥協点だな…」
ク「なんだ?妥協点とは?」
男「…こっちの話だ。気にするな」
ク「ふむ?」
ク「今日は冷えるな」
男「そうか?俺はそうでも…そうだ、このマフラー貸してやるよ」
ク「気持ちはうれしいが遠慮する」
男「なんでだよ?ほら、遠慮すんなって!」シュル
ク「マフラーはやめ…ふあっ……んん…」ビクビク
男「あん?触っちゃたか?…悪いな」
ク「…ん…ちが…あふぅ…」ビクビク
男「…おかしい…確かに手は離したはずだ…うーむ」
ク「…まふ…あん…まふ…やっ…ん…まふ…」ビクビク
男「まふ?…変な声にさらに変な単語つけんなよ」
ク「…うぅ…ちがっ…んんんっ…」ビクッ
男「そうか?俺はそうでも…そうだ、このマフラー貸してやるよ」
ク「気持ちはうれしいが遠慮する」
男「なんでだよ?ほら、遠慮すんなって!」シュル
ク「マフラーはやめ…ふあっ……んん…」ビクビク
男「あん?触っちゃたか?…悪いな」
ク「…ん…ちが…あふぅ…」ビクビク
男「…おかしい…確かに手は離したはずだ…うーむ」
ク「…まふ…あん…まふ…やっ…ん…まふ…」ビクビク
男「まふ?…変な声にさらに変な単語つけんなよ」
ク「…うぅ…ちがっ…んんんっ…」ビクッ
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