私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ク「あんあん」
男「あんあん」
ク「あんあん」
男「あんあん」
ク「あんあん」
男「あんあん」
ク「あんあん」
男「あんあん」
ク「あんあん」
>>254
クーが責任はとるぞ!とかいって優しくするんだけど、
友は男がそんな状態だなんて知らないから今まで通り背中を叩いたりのスキンシップ、
友によって絶頂を向かえている男に対して妬いてしまうクーは男を押し倒し……。
クーが責任はとるぞ!とかいって優しくするんだけど、
友は男がそんな状態だなんて知らないから今まで通り背中を叩いたりのスキンシップ、
友によって絶頂を向かえている男に対して妬いてしまうクーは男を押し倒し……。
ク「………」
男「あれ?今日は冷えるって言わねぇのな?」
ク「ふふん。男、これを見ろ…」ゴソッ…
男「あん?厚着か?…2…いや4枚か…だいぶ着込んできたな」
ク「違う。ホッカイロだ」
男「……どこよ?」
ク「ここだ。貼るタイプは便利だな。うむ」ゴソッ
男「これは…なんで一番外の裏っ側なんだよ!ほとんど意味ねーだろ!」
ク「あんまり肌に近いと暖かすぎて子宮が疼くからな。…それでもあったかいぞ?おかげで今日は寒くない」
男「……それ剥がしてみ?」
男「あれ?今日は冷えるって言わねぇのな?」
ク「ふふん。男、これを見ろ…」ゴソッ…
男「あん?厚着か?…2…いや4枚か…だいぶ着込んできたな」
ク「違う。ホッカイロだ」
男「……どこよ?」
ク「ここだ。貼るタイプは便利だな。うむ」ゴソッ
男「これは…なんで一番外の裏っ側なんだよ!ほとんど意味ねーだろ!」
ク「あんまり肌に近いと暖かすぎて子宮が疼くからな。…それでもあったかいぞ?おかげで今日は寒くない」
男「……それ剥がしてみ?」
ク「断る。また寒く…さては私からこのあったかホッカイロを奪うつもりだな?どうして君はいつも私に意地悪を…」
男「…いいから剥がせ!ほら!」ゴソッ
ク「…ひゃん…あっ…や…んんんっ…」ビクン
男「…せい!」ベリッ
ク「…ああんっ…!」
男「…うるさい。黙りなさい」
ク「…君が私を羽交い締めにするからだ。…それに私のあったかホッカイロを…ひどいじゃないか…」
男「…お前が素直に渡さないからだ。…どうだ?…寒いかね?」
ク「寒いに決まって…うむ?…寒くないな…」
男「そんだけ厚着してたらホッカイロなんていらねーよ。『寒いとき厚着する。これ人類の知恵』…偉大な先人もそう言い残している」
ク「むぅ…なるほど、これは盲点だった」
男「ふふん…アホめ」
ク「むぅ…」
男「…いいから剥がせ!ほら!」ゴソッ
ク「…ひゃん…あっ…や…んんんっ…」ビクン
男「…せい!」ベリッ
ク「…ああんっ…!」
男「…うるさい。黙りなさい」
ク「…君が私を羽交い締めにするからだ。…それに私のあったかホッカイロを…ひどいじゃないか…」
男「…お前が素直に渡さないからだ。…どうだ?…寒いかね?」
ク「寒いに決まって…うむ?…寒くないな…」
男「そんだけ厚着してたらホッカイロなんていらねーよ。『寒いとき厚着する。これ人類の知恵』…偉大な先人もそう言い残している」
ク「むぅ…なるほど、これは盲点だった」
男「ふふん…アホめ」
ク「むぅ…」
>>263
それは残念だ。
不粋な事を願い出て申し訳ない。
頭の中でストーリーを走らせたら、グチョグチョのネチョネチョになってしまって
文章に起こすのが躊躇われてしまうな。
この物語は、俺の頭の中だけで完結させることにしよう。
…ふぅ
それは残念だ。
不粋な事を願い出て申し訳ない。
頭の中でストーリーを走らせたら、グチョグチョのネチョネチョになってしまって
文章に起こすのが躊躇われてしまうな。
この物語は、俺の頭の中だけで完結させることにしよう。
…ふぅ
ク「んはぁ…私の中に、熱いものが入ってくる…」
男「声だけ聞くと、みそ汁を飲んでいる状況だとは思えんな」
男「声だけ聞くと、みそ汁を飲んでいる状況だとは思えんな」
クー「背中が痒い」
男「かいてほしいのか」
クー「変態か、き、君はっ・・・///」
男「真っ赤な顔して痒みで喘いでるお前に言われたくない」
クー「し、仕方ないだろ、うっ・・・・・・ん!」ビクビクッ
男(イッたんだな)
男「かいてほしいのか」
クー「変態か、き、君はっ・・・///」
男「真っ赤な顔して痒みで喘いでるお前に言われたくない」
クー「し、仕方ないだろ、うっ・・・・・・ん!」ビクビクッ
男(イッたんだな)
>>260
先人=奈良重雄ですね、わかります。
先人=奈良重雄ですね、わかります。
>>271
女が死んだらどうする!
女が死んだらどうする!
寝取られが好きな俺は、クーが男友に触られて感じてしまっている妄想をした…
~朝~
男「オッス、クー」
男友「はよー、クーちゃん」
クー「おはよう」
すれ違いざまに男友の手がクーに当たる
クー「ひゃ…ぁん(小声)」
男友「あ、ごめん。クーちゃん」
男「男友… てめー」
…吊ってくる
~朝~
男「オッス、クー」
男友「はよー、クーちゃん」
クー「おはよう」
すれ違いざまに男友の手がクーに当たる
クー「ひゃ…ぁん(小声)」
男友「あ、ごめん。クーちゃん」
男「男友… てめー」
…吊ってくる
男「突然だがアイスクリーム食べよう。アイスクリーム」
ク「こんな寒い時期にか?アイスクリームなんか食べたら凍えてしまうぞ?…私は遠慮する」
男「なーに準備は万端だ!部屋ん中はエアコンでガンガン暖っためてるし、加湿器で夏の蒸し暑さを再現してみた!いざ!」
ク「…そこまでして何故アイスクリームを私に食べさせようとする?」
男「…皆が望んだのだよ……まぁいいじゃねぇか。夏に冷房かけながら食べる鍋はいつもよりうまい…そういうことだ」
ク「むぅ…さっぱりわからんし怪しいな。やはり私は…」
男「…アイスクリームはハーゲンダッツを用意した」
ク「……バニラか?」
男「そいつは二個買ってある。…ラムレーズンもあるし…」
ク「お邪魔しよう」
男「…ふふふ。ゆっくりしていってね」
ク「…うむ…」ワクワク
男「………」ニヤニヤ
ク「こんな寒い時期にか?アイスクリームなんか食べたら凍えてしまうぞ?…私は遠慮する」
男「なーに準備は万端だ!部屋ん中はエアコンでガンガン暖っためてるし、加湿器で夏の蒸し暑さを再現してみた!いざ!」
ク「…そこまでして何故アイスクリームを私に食べさせようとする?」
男「…皆が望んだのだよ……まぁいいじゃねぇか。夏に冷房かけながら食べる鍋はいつもよりうまい…そういうことだ」
ク「むぅ…さっぱりわからんし怪しいな。やはり私は…」
男「…アイスクリームはハーゲンダッツを用意した」
ク「……バニラか?」
男「そいつは二個買ってある。…ラムレーズンもあるし…」
ク「お邪魔しよう」
男「…ふふふ。ゆっくりしていってね」
ク「…うむ…」ワクワク
男「………」ニヤニヤ
・
・
・
男「ほら、バニラだ。…お召し上がれ」
ク「うむ!…むぅ…さすがハーゲンダッツ。バニラの良い匂いがするな。それも二個。男…ほんとうにありがとう…」
男「…気にすんな。早く食え。ほら、早く」
ク「…いただきます」パクッ
男「………」ワクワク…ドキドキ…
ク「…あむっ…ひゃ…んっ…」ピクッ
男「…おお…」
ク「…ふぅ…美味しいな…」パクッ
男「…うむうむ。たくさん食べなさい」
ク「…あまっ…いいぃ…ん…んっ…」ピクッ
男「…おお…は!…これは…」
・
・
男「ほら、バニラだ。…お召し上がれ」
ク「うむ!…むぅ…さすがハーゲンダッツ。バニラの良い匂いがするな。それも二個。男…ほんとうにありがとう…」
男「…気にすんな。早く食え。ほら、早く」
ク「…いただきます」パクッ
男「………」ワクワク…ドキドキ…
ク「…あむっ…ひゃ…んっ…」ピクッ
男「…おお…」
ク「…ふぅ…美味しいな…」パクッ
男「…うむうむ。たくさん食べなさい」
ク「…あまっ…いいぃ…ん…んっ…」ピクッ
男「…おお…は!…これは…」
ク「…ふぅ…むぅ?男、どうしたんだ?…まぁいいか。いまはアイスのほうが重要だ」パクッ
男「…ぶるぶる震えながら食べるから…口元にアイスがついて…」
ク「…あっ…んんっ…ふ…ぅあ…」ビクビク
男「…とっても卑猥です。エロいです。ちょっとセクシーです。つまり最高です」
ク「…あふっ…むぅ?男…君はまた勃起か?相変わらず元気だな。溜まってるのか?」
男「…まぁな。でもそんなことどうでもいいからどんどん食えよ」
ク「…なんだか今日の君はとても優しいな。アイスもあるし…私はいまとても幸せだ」パクッ
男「………」ニヤニヤ
ク「…んぅ…あふ…んっ…」ピクン
男「…ぶるぶる震えながら食べるから…口元にアイスがついて…」
ク「…あっ…んんっ…ふ…ぅあ…」ビクビク
男「…とっても卑猥です。エロいです。ちょっとセクシーです。つまり最高です」
ク「…あふっ…むぅ?男…君はまた勃起か?相変わらず元気だな。溜まってるのか?」
男「…まぁな。でもそんなことどうでもいいからどんどん食えよ」
ク「…なんだか今日の君はとても優しいな。アイスもあるし…私はいまとても幸せだ」パクッ
男「………」ニヤニヤ
ク「…んぅ…あふ…んっ…」ピクン
クー「困った」
男「何だ薮から棒に」
クー「うむ、実は便秘になってしまったのだ」
男「もう少しオブラートにだな」
クー「かれこれ四日になるが、うんともすんともいわない。
普段でもアレな時があるのに、これだけ時間が経過すると
本番は想像するだに恐ろしいよ」
男「え、普段って、まさか出す時に感じることあんのかよ?」
クー「当たり前だろう。何かを排出するのは、すべからく気持ち良いものだと
クライベイビーも言っているではないか」
男「ああ、は、はい・・・」
男「何だ薮から棒に」
クー「うむ、実は便秘になってしまったのだ」
男「もう少しオブラートにだな」
クー「かれこれ四日になるが、うんともすんともいわない。
普段でもアレな時があるのに、これだけ時間が経過すると
本番は想像するだに恐ろしいよ」
男「え、普段って、まさか出す時に感じることあんのかよ?」
クー「当たり前だろう。何かを排出するのは、すべからく気持ち良いものだと
クライベイビーも言っているではないか」
男「ああ、は、はい・・・」
ク「男、私の背中に何かついていないか?」
男「あん?…お!…虫がついてるな」
ク「とってくれ。…そっとだぞ?そっ…」
男「よし!任せろ!てい!」パシッ
ク「…んっ…あぁ…ん…」ピクン
男「…成敗!思い知ったか虫けらめ!ふはは」
ク「…一応礼は言うが…そっとと言ったじゃないか…」
男「ははは…悪いな…しかしよく背中の虫なんて気付いたな」
ク「…意地悪な奴だ…ん?あぁ…私はこの通り敏感肌だろう?」
男「…敏感肌なんてレベルじゃねぇけどな…ニュアンスは伝わった」
ク「むぅ…まぁ、だからちょっとした違和感もしっかり感じ取れるんだ」
男「…へー…すげぇな」
男「あん?…お!…虫がついてるな」
ク「とってくれ。…そっとだぞ?そっ…」
男「よし!任せろ!てい!」パシッ
ク「…んっ…あぁ…ん…」ピクン
男「…成敗!思い知ったか虫けらめ!ふはは」
ク「…一応礼は言うが…そっとと言ったじゃないか…」
男「ははは…悪いな…しかしよく背中の虫なんて気付いたな」
ク「…意地悪な奴だ…ん?あぁ…私はこの通り敏感肌だろう?」
男「…敏感肌なんてレベルじゃねぇけどな…ニュアンスは伝わった」
ク「むぅ…まぁ、だからちょっとした違和感もしっかり感じ取れるんだ」
男「…へー…すげぇな」
「…んっ」の「…」って
その分間が空いて喘いでるってことになるよな
触られて時間差で喘ぐのか
その分間が空いて喘いでるってことになるよな
触られて時間差で喘ぐのか
ク「ふふん。私に死角は無いのだ」
男「……てい」ポンッ
ク「…あふぁ……ん…」ピクン
男「………」
ク「…いま…何故私に触れたんだ?」
男「…死角は無いんじゃなかったのか?今のなんて真正面だぞ?」
ク「ぅ…それは…」
男「………」ニヤニヤ
ク「…意地悪だ…ひどい奴だ…」シューン
男「…そこまで落ち込むなよ…飴ちゃんやるから」
ク「…私がそんなもので…」
男「……てい」ポンッ
ク「…あふぁ……ん…」ピクン
男「………」
ク「…いま…何故私に触れたんだ?」
男「…死角は無いんじゃなかったのか?今のなんて真正面だぞ?」
ク「ぅ…それは…」
男「………」ニヤニヤ
ク「…意地悪だ…ひどい奴だ…」シューン
男「…そこまで落ち込むなよ…飴ちゃんやるから」
ク「…私がそんなもので…」
男「…クーの好きなミルキィだぞ?」
ク「…今回は特別だ」
男「…はいはい、ほらママの味だ」
ク「うむうむ…」
男「………」
ク「やはりミルキィは美味しいな…」
男「…よかったね」
ク「うむ、ありがとう」
男「………」
ク「…今回は特別だ」
男「…はいはい、ほらママの味だ」
ク「うむうむ…」
男「………」
ク「やはりミルキィは美味しいな…」
男「…よかったね」
ク「うむ、ありがとう」
男「………」
クー「んっ、んんっ、くうううぅっ・・・・・・!」
男「どうした、発作か?」
クー「で、出そうなんだ、ああぁっ!
ちょ、ちょっと君もついて来てくれ、頼むっ・・・!」
ガシッ、ズダダダダッ!
男「え、何で俺を引っ張っ、ぬおおお!?」
男「どうした、発作か?」
クー「で、出そうなんだ、ああぁっ!
ちょ、ちょっと君もついて来てくれ、頼むっ・・・!」
ガシッ、ズダダダダッ!
男「え、何で俺を引っ張っ、ぬおおお!?」
男「なぜこんな遠い場所のトイレをわざわざ・・・」
クー「き、君には、見張りを任せるっ。
私が、その、してる時の声を他の誰かに聞かれたくないんだ。
重大任務だ、頼んだぞ!」ガチャッ、バンッ!
男「え、だって、そしたら俺が聞くのは?
おーい、クーさん、ちょ・・・・・・」
『おっ、おおおぅっ、んおおおぉおおぉぉぉ!!
はひっ、ひぃいいっ、んひいいいいいぃぃ~~~~~~!!』
男「・・・・・・これは確かに見張りがいるわな・・・・・・」
クー「き、君には、見張りを任せるっ。
私が、その、してる時の声を他の誰かに聞かれたくないんだ。
重大任務だ、頼んだぞ!」ガチャッ、バンッ!
男「え、だって、そしたら俺が聞くのは?
おーい、クーさん、ちょ・・・・・・」
『おっ、おおおぅっ、んおおおぉおおぉぉぉ!!
はひっ、ひぃいいっ、んひいいいいいぃぃ~~~~~~!!』
男「・・・・・・これは確かに見張りがいるわな・・・・・・」
>>293
クーがアンジェリ化したwwww
クーがアンジェリ化したwwww
>>943
ウンコでこれならセクロス大変そうだなww
ウンコでこれならセクロス大変そうだなww
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「誤字脱字クール」 (86) - [72%] - 2008/10/25 8:00 △
- 新ジャンル「絶対服従クール」 (323) - [70%] - 2008/4/18 2:40 ☆
- 新ジャンル「変態デレクール」 (1001) - [70%] - 2009/6/14 21:00 ★★
- 新ジャンル「我慢クール」 (111) - [67%] - 2009/3/3 13:30 △
- 新ジャンル「貧乏クール」 (165) - [67%] - 2009/7/1 4:02 ☆
- 新ジャンル「肥満クール」 (117) - [67%] - 2009/3/18 6:30 △
- 新ジャンル「スモーカークール」 (1001) - [66%] - 2008/8/11 21:15 ★★★
- 新ジャンル「ストーカークール」 (233) - [66%] - 2008/10/27 13:15 ☆
- 新ジャンル「仇討ちクール」 (82) - [66%] - 2009/1/23 5:30 △
- 新ジャンル「無邪気クール」 (774) - [66%] - 2009/12/18 3:00 ▲
- 新ジャンル「サトラレクール」 (1001) - [65%] - 2008/8/24 6:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について