元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

新ジャンル覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

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801 :

もうすぐスレが終わってしまう…

男！早くクーを！！
コッチは全裸で待ってんだ！

802 = 700 :

>>799おぬしもしや禁書目録読者だな？

俺もだ

803 :

このスレ………
時間的に何時まで持つんだ？

804 = 758 :

上条ちゃん！ちゃんと聞いてるんですか！？

805 = 725 :

二番艦スレの建造を提案する。

807 :

伊藤静で再生することにする。

813 = 714 :

今着たら進んでるな、コノスレ

814 = 611 :

男「………」

ク「男、どうしたんだ？」

男「ん？ああ…おや？こんな所に棒アイスが…食べる？」

ク「うむ！ありがとう男。いただこう…」

男「…気にすんな…」ﾆﾔﾆﾔ

ク「あむっ……」ﾊﾟｸｯﾁｭ

男「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ク「…ゃん…ふぁ…」ﾋﾞｸｯ

男「…うまいか？」

815 = 611 :

ク「うむ！…あ『よーうお二人さん！』ﾎﾟﾝｯ

ク「…いゃ…んんっ…」ﾎﾟﾛｯ

男「あ」

…べちょ…

友「遂に…遂にやった！！男を出し抜いてやったぜぇ！！」

男「あーあ…」

ク「…私のアイス…」ｽﾞｰﾝ

友「どうだ！悔しかろう？悔しかろう！？のぅ男？ふはははは………おや？」

男「ほら、落ち込むなって…また買ってやるよ」

ク「…私は平気だ…」

友「ねぇ？どうしたの？ねぇ？」

816 = 714 :

空気が読めないがいてくれないと困るやつだな、友は

817 = 791 :

いぇーi・・・・ゴメン他スレと間違えかけた

820 :

ク「…むー…」

男「どした？」

ク「…雨だ」

男「あーあ…帰れねぇな…こりゃ」

ク「うむ…」

男「…まぁ今日は雨の予報なんてかなったしすぐ止むだろ」

ク「うむ。…しかしいざとなっても専用の人力者が隣にいるからな。安心だ」

男「…てめぇ…置いて帰るぞ？」

ク「むっ！それは困る。帰れなくなってしまうじゃないか」

男「まぁ、俺もそこまで鬼じゃないが。…とりあえず優しい俺に感謝しなさい」

ク「うむ…いつもありがとう」

男「………」

ク「男、どうしたんだ？」

男「…なんでもない」

ク「むぅ？」

821 :

ク「うーむ　暑い」

男「そりゃ夏だからな　…まさか太陽光で感じるとか言うんじゃないだろうな」

ク「さすがに私もそこまで敏感ではない…が…」ﾋﾟｸｯ

男「どうした」

ク「私は汗っかきなんだ…あ…んっ…汗が…」

男「十分敏感すぎるだろ」

ク「このままでは汗と愛液で体中びしょびしょに…」

男「そういうことを言うなと」ビシッ

ク「あんっ…」

男「ほれ　うちわで煽いでやるから」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ク「ん…そよ風が気持ちいいな…性的な意味で」

男「…ていっ」ピシッ

ク「はぁ…ん…」

822 :

まったりした

823 :

>>600

824 :

漫画化希望

825 :

ク「男、聞きたいことがあるんだが・・・いいか？」
男「んー？なにー？」
ク「男は好きな人はいるのか？」
男「は？」
ク「いや、私にかまってばかりだからどうなのかとおもってな」
男「じゃあ一人でも問題なく過ごせるようになってくれ」
友「おれはクーのことが好きだz　ぶぼぉ！」
男「いきなり現れるな」

827 = 825 :

ク「男　いつも思うのだがいきなり殴るのはかわいそうだと思うぞ」
友「・・・クー！　やっぱおまえが好きだーw」　だきっ
ク「・・・・ぉはぅ・・ぁぁん・・・」
友「（！！　　これは・・・やっぱりクーは体質は関係なくおれにビビッときて・・・）あああん！クー・・・びぶらパァ！！！」
男「変態か　おまえは」
ク「ぁぁはん・・・ぅ・・ん・・・
ハァハァ　やっぱり友は殴ってもいい」
男「だよな」

828 = 826 :

友くんキモイです

829 :

友死ね

氏ねじゃなくて死ね

831 :

び

833 :

男にも名前をつけてあげないとかわいそうじゃ…ってまあいいか

835 = 825 :

てかこれメインストーリー書いてた人　長編SSにしてくれないか？
マジで

838 = 820 :

ク「お、男！助けてくれ！」ﾀﾀﾀ…

男「どした？お前が慌てるなんて珍しい…」

女Ａ「クーさん！なんで逃げるのー？」

女Ｂ「そうだよ～？ほらこっちにおいで…」

ク「断る」ｷﾘｯ

男「俺を盾にしながらキリッと言うのは止めてくれ…」

女Ａ「男くん…邪魔するの？」

女Ｂ「クーちゃんを寄越しなさい」

男「…うぁ…ま、まずは訳を話せ！訳を！」

839 :

新ジャンルは短編を想定してネタを作るから、長編は難しいんだぞ
無理矢理作る事はできるだろうが、高確率で安っぽくなって終わるぜ
そんな読みたいと言うならば願うがいいさ

さらに言えば残り150弱のスレで長編は無理だろう。常識的に考えて

840 = 820 :

女Ａ「クーさんと遊びたい。終わり」

女Ｂ「右に同じ」

ク「断る。男！なんとかしてくれ！…このままではまた弄ばれる…」ﾌﾞﾙｯ

男「なんとかって…はぁ…お前らクーと何して遊ぶんだ？」

女Ａ「髪をいじったり、服を着せ替えたり…etc」

女Ｂ「因みに服は私たちの力作よ。我が裁縫クラブの総力を結集したわ！」

男「…ふーん……走れクー！逃げろ！」

ク「うむ！」ﾀﾀﾀ…

女Ａ「あっ！」

女Ｂ「待って！」

男「おっと！…まぁまぁ落ち着けよ。クーのことで良いこと教えてやるから…興味あんだろ？なんであんなに逃げんのかとか…」

女Ａ・Ｂ「…手短に」

841 = 820 :

男「耳を貸せ…人前じゃちょっと言いずらいことでな…おっとその前に…おーい友！」

友「呼んだ？いま行くぜー」ﾃｸﾃｸ

女Ａ「なによ？」

女Ｂ「もったいぶらないで」

男「…実はクーはな…」

女Ａ・Ｂ「……」

友「男？いったいなんだよ？」

男「友！後は任せた！作戦通りに頼むぜ！合流地点であったらクーによろしく！」ﾀﾀﾀ…

友「はぁ？意味がわかんね…ぇ？」

女Ａ「へぇー…友君もグルなんだね…？」

女Ｂ「…合流地点ってどこ？」

842 = 820 :

友「…な、ななななにが…どどう…？」

女Ａ・Ｂ「吐きなさい！！」

友「ぎゃああああぁぁああー！！」
・
・
・
ク「………」

男「おい、クー」

ク「男…よく無事で…」

男「…友が…友が助けてくれたんだ」

ク「そうか友君が…」

男「まぁ、あんまりしつこいようなら先生にでも言って止めて貰え。俺じゃどうにもなんねぇしな」

ク「うむ。そうする。男…ありがとう」

男「…その言葉は友にかけてやるんだな…今頃奴は…」

843 = 822 :

友、返事をして、友ォおおおおおお！！！

844 = 820 :

ク「ふむ…考えておこう」

男「…にしてもお前も大変だなぁ」

ク「むー…」

男「しかし……てい」ﾌﾟﾆｯ

ク「…ふぁ…んゃ…んっ」ﾋﾞｸｯ

ク「…男、なにをするんだ。びっくりするから止めてくれと…」

男「ふふん。俺を盾にした罰だ」

ク「むぅ…」

男「…そういや友…平気かなぁ…」

ク「ん？どうしたんだ？」

男「…なんでもねぇよ。こっちの話だ。気にすんな」

ク「うむ？」