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    元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    501 = 439 :

    「クー…蜜柑ちょうだい」

    テレビ『アイドルちゃんは胸どのくらいあるの?』

    テレビ『…えーと…90…恥ずかしいですぅ!』

    「………」

    テレビ『おっきいねぇ…おっきいねぇ…さすがスイカップアイドル…伊達じゃないね!』

    テレビ『…わはははは…』

    「クー?聞いてんのか?」

    「男、これを見ろ。バスト90だそうだ」

    「ふーん…なんていうか…でかいな…」

    「むぅー…」ゴソッ

    502 = 439 :

    「なに自分の胸元のぞいてんだよ…うらやましいのか?」

    「うらやましい?…逆だ。私はこの胸の大きさでよかったと思っている」

    「そうなのか?」

    「うむ。…あの女の胸を見ろ」

    「あん?…やっぱでかいな…」

    「揺れているだろう?弾んでいるだろう?…私の胸があんなにあったらと…」

    「…大変な事になるな…」

    「だろう?小振りな胸に生んでくれた両親に感謝だな…」

    「…体質は?」

    「むっ!…そういえばそうだな…遺伝なのだろうか?」

    「俺に聞くなよ。んなこと知らねーよ」

    「むー…」

    503 = 439 :

    「…両親ってやっぱり敏感なのか?」

    「いや…そんなことはないと思うが…」

    「…なら突然変異だな。お前は」

    「…そういう言い方はないんじゃないか?せめて遺伝子欠陥くらいにしてくれ」

    「…それでいいのか?お前は」

    「むぅ?何がだ?」

    「…なんでもない」

    「変な奴だな」

    「…お前がな」

    「むー…」

    505 :

    >>484
    >クー「いいから…僕を触って…」

    僕・・・だと?

    506 = 483 :

    >>505
    不満か?

    507 = 495 :

    僕っ娘

    508 = 483 :

    >>484

    クー「なんで昨日は逃げたのかな?」
    「え…ああ…あっこから先は危険だと思って」

    クー「なら僕にバイブは駄目だと思うんだが」
    「それは…ごめん!」

    クー「でも…あそこで逃げるのは酷いよね?」
    「いや…クーのためだと思って…。俺なんかで一線を超えられるのは…」

    クー「優しいね 君は。でも、寂しいのは嫌いだよ?」
    「ごめん……」

    クー「撫でてよ? 寂しかったんだから」
    「…はい」ナデナデ

    クー「ん…やっぱダメだ。
    発情しちゃうよ」
    「わ! ごめん!!」

    クー「ああ…ダメだ! 襲ってくれ…」
    「うあああ…」

    509 = 483 :

    クー「ああ…お願い…逃げてはないけど…触って…」
    「ごめん! 触りすぎたら…俺まで理性が壊れる…」

    クー「ううう…構わないから…」
    「違うよぉ! 普段のクーに殺されちゃうんだよ」

    クー「うぅぅぅ…生殺し 生き地獄…」
    「恋人になったらね…それからだよ」

    クー「今すぐなろう 今すぐだ」
    「普段のクーの許可も必要だよ」

    クー「ううううう」

    510 :

    追いついたぁぁぁ

    511 = 483 :

    クー「ふ~。やっと落ち着いたよ」
    「おつかれさま」

    クー「君は偉いよ。一線を超えない様に無理してくれて」
    「必死ですよ…まったく」

    クー「ふふ…でも頑張って君以外発情しないように気をつけてるんだからね」
    「俺の時も気を使ってください」

    クー「……君は、僕のこと好きかな?」
    「え?///// う…え?」

    クー「いまは理性があるよ?」
    「うう/////……」ダッ

    クー「あ…また逃げた」

    512 = 483 :

    一線超えたら(恋人な意味で)だめだと思ったからここで終わっていいかな?

    514 = 510 :

    私は一向に構わん

    515 :

    むしろ越えて行け

    516 = 492 :

    媚びるな
    突き抜けろ

    517 = 483 :

    >>511
    「うお!」
    クー「逃げちゃダメだよ…答えを言うまでは…ね?」

    「…はい…。俺は…その、クーさんが好きですよ」
    クー「おんなのことして?」

    「…はい////」
    クー「…嬉しいよ。僕も君が好きだよ」

    「これでいいかな…緊張したぁぁ」
    クー「嬉しいな」

    ギュ

    「おおぅ///」
    「うぅ…あぁ…これ…で…自由に…出来るね///」

    「はやーーーい」
    「いっぱいさわってぇ…んん…」

    518 = 439 :

    「昨日インフルエンザについてのニュースを見た」

    「そうか」

    「インフルエンザ怖し。…予防注射しようぜ?」

    「断る」

    「気持ちはわかる。でもインフルエンザにかかってからでは遅いんだぞ?」

    「インフルエンザや風邪なんてものは普段の生活を気をつけていればかかるような病ではないんだよ」

    「…お前この前風邪引いてたろ?」

    「むぅ…」

    「…予防注射打てよ?」

    「むー…」

    519 = 439 :

    「……てい」ポスッ

    「…ん…あん…っは…」

    「行け」

    「…君には関係ないじゃないか」

    「……てい」

    「…ふぁ…む…んんっ…」

    「心配してやってんだよ」

    「…むぅ…その言葉はずるい」

    「あん?ずるいもなにもないだろーが」

    「む…わかった…行くことにする」

    「頑張れよ」

    520 = 439 :




    「…で?」

    「…で?とはなんだ?…こほっ…」

    「なぜかクーさんはインフルエンザで寝込んでるわけだが…お前ほんとに行ったのか?」

    「………こほっ」プイッ

    「…おい」

    「…すまない…実は行かなかった」

    「………」スッ

    「待て。…私はいま病人だぞ?」

    「…ちっ…」

    「ふふん」

    「…てめぇ……治ったらただじゃおかねぇからな…」

    「むぅ…」

    521 :

    全身がという人って実際いるらしいぞ生活に困ってるそうだ

    522 = 439 :

    「おはようクー…なんだその格好は?」

    「ダウンのジャケットだ」

    「…それがどうかしたのか?」

    「うむ。いつものように触ってみろ」

    「…あん?こうか?」ポスッ

    「………」

    「お?」

    523 = 433 :

    クーが悟史くんにしか

    524 = 483 :

    クー「もう…溢れてしまった」

    「はい、タオル」

    クー「国産コットンか。わかっておるな」

    「んまぁ…クーと共存するためにはね」

    クー「んあ…うれしぃぞ」フキフキ

    「あの…吹いてる最中また溢れてますよ?」

    クー「いいのだ//// んあ…」

    「はぁ…自然乾燥を待つか…」

    525 = 439 :

    「…ダウンの柔らかさが衝撃を吸収し、なおかつ暖かい。正に一石二鳥という訳だ」

    「なるほど…ふーん…」

    「ふふん…これでもう…」

    「……てい」プニッ

    「…あぁ…んくっ…う……ん…」ビクビク

    「…柔らかい…」

    「…頬っぺたは反則だ…やめてくれ」

    「ふふん…断る」

    「むぅ…」

    526 = 483 :

    クー「ううあ! 足を挫いてしもうた」

    「ありゃりゃ…大丈夫か? 背中乗れ。おぶさってやんよ」

    クー「面目ない…うぁ…」

    「しょうがないか…」

    クー「んあ…男の背中にんあ……ブルブル」

    「…ん? 腰辺りが冷たいぞ…」

    クー「ぁぁぁぁぁ…」

    「…なるほど」

    527 = 483 :

    クー「すまない…シャツをびしょびしょにしてしまって」
    「いいよ別に…(悪くない気分だった…何かに目覚めそうだ)」

    クー「男の家のシャワーを借りるぞ」
    「いいぞ風邪引かれたらこまるしな」

    クー「しのびねぇな」
    「かまわんよ」

    シャアアアアアア
    クー「…んんん!!! んあ…あぁぁ!」
    クー「んぐぐ…はぁはぁ…んあ……」


    「うるせええええええ!」

    528 = 483 :

    クー「うぅ…これが男が普段使ってる…ソープタオル…」
    ゴシッ

    クー「あ…」
    ゴシゴシ…

    クー「ぁぁぁ」
    ゴシゴシ…

    クー「んあああ…」ドタッ


    「おーい…風呂…まだか?」
    クー「…」

    「////失礼します////!!!!クー!!」
    クー「あへあへ…」

    529 = 483 :

    クー「すまない…着替えまで」
    「大丈夫か? 風邪ひくなよ?」

    クー「ぅぅ…男に裸見られた…」
    「すみません」

    クー「責任取って僕を嫁にしなさい」
    「ええっ!!?」

    クー「否とはいわせん…屈辱なのだよ」
    「はあ…」

    クー「男よ?」
    「はい?」

    クー「子供は3人作ろうな///」
    「あなたの体質なら大変ですよ…」

    530 :

    ちゅん   ちゅん   ちゅん
    「外ですずめが鳴いているようだ。そろそろ起きるか。あれ?」
    「服で体が擦れても全然気持ちよくならない?」
    「女ぁぁぁ!大事件だ。俺もお前と同じ体質になっちまったぁ!!」
    「早朝とはいえ君はフルチンで私の家まで来たのか?」
    「服がこすれてパンツがとんでもないことになるんだ。」
    「今になってお前の苦労が分かるよ。今までごめん。これからは気をつけるよ。」
    「残念ながら私は今しがた体質が改善したようだ。」
    「なっ、なんだってぇぇぇ!」
    「というわけで君が今まで私にどんな事をしてきたか…体で知ってもらおうかな。」
    「やめてくれ、し、しぬ…。」
    「君はそうやって頼む私を見逃した事があっただろうか。」
    「や、やめ。あっ、あふん。くふぅ。あっそこはダメ!!っあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    「と、いう夢を見たんだが。」
    「みたんだがじゃねーよ。」ぺシッ
    「あぁ…ん、何をするんだ。」
    「夢の中の俺が復讐をしてくれといっている気がしたんだが。」
    「そんなわけな…ん、ふぁぁん、や、やめろ」
    「そういって頼んだ夢の中の俺を貴様は見逃したのか?」
    「やめて…あっ、ふぁぁん…っく、んっぁ。あぁん。んっぅあ、あ、あ、あぁぁぁっぁぁぁ!」


    「という夢を見たんだが」
    「股間が膨らんでいるぞ。君は本当にスケベだな。」
    「面目ない。返す言葉も無いです。」
    「ところで…だ。昨日見た夢の話をしてやろう。」
    「ほほう、現実の世界のクーはどんな夢をみたんだ?」
    「夢の中の私はすずめの鳴き声を聞き目を覚まし、服が擦れても気持ちよく無くって…」
     おわり

    531 = 441 :

    トータルテンボスwww

    532 = 483 :

    >>530
    面白かったぜ! 落つ

    533 = 492 :


    くだらねーと思ったが面白かったよ

    534 :


    クーがかんなぎのナギの姿で再生されるのは何でだろう・・・・・・

    536 = 439 :

    「クー。カレー食うか?」

    「甘口か?」

    「中辛だけど?」

    「むぅ…中辛か…なんとかなるか…?」

    「…どした?」

    「…なんでもない。食べる」

    「…ふーん」



    「…いただきます」パクッ

    「よく味わってくれたまえ…」

    「…ふっ…んんんっ……」ピクッ

    「……は?」

    537 = 439 :

    「むぅ…辛すぎる…ほんとうに中辛なのか?大辛じゃないか?」

    「…中辛だ」

    「…刺激的過ぎる…前にボ〇カレーの中辛を食べた時は我慢できたんだが…」

    「…残念なことにこれはジャ〇カレーだ」

    「むぅ…」

    「…今度は甘口作ってやるよ」

    「うむ。頼む」

    「…とりあえずそれは食ってもらうけどな」

    「む…しかし…」

    539 :

    クーをはぐはぐしたい

    540 :

    ずしゃあっ どてっ
    「きゃああああぎゃあああああぁぁッーーー!!!!」
    「あっ! おいッッ女!!大丈夫か!?」

    「がぁっ… ぐっ…」
    「よかった…膝を擦りむいてるだけみたいだぞ」

    「…」
    「?」
    「…っ!」
    「ま、まさか今の刺激で…」
    「ひぐっ… ひぐっ…! ぢがうっ…!! えぐっ…!」
    「あれ。な、泣いてる…?」

    541 = 540 :

    「いいか、想像してみろ、男… 君についている”大事な部分”だ。
    その一番敏感な当たりに、硬い硬いアスファルト片を押し付けられる…」
    「ううっ…」

    「君の大事な部分に、アスファルトのごりごりとした感触がダイレクトに与えられるんだ…
    そしてアスファルト片に強く強く力がこめられ…」
    「や、やめろ女! 悪かった!へんなこと言って俺が悪かった!!」

    「問答無用でッ! 容赦なくッ!! 一気に肉片をえぐるッ!!!」
    「ぐううああぁぎゃああああああああ!!!」
    「擦りむけ削げ落ちた性感帯の肉片!!」
    「ひぎゃあああああ!!ああ!!あああああッ!!」
    「溢れ出る血!! 傷つく何千何百もの神経!!」
    「げえあああ、オ、オオゴエエエエエッッッ!!!」
    ビグンッ ビグウッ

    「はぁーッ…! はぁーッ… はぁーッ…
    私がどんな恐ろしい苦痛を受けたのか、分かってもらえたか?」
    「ああ、よく分かった。 …向こうの病院まで、一緒に行こう」

    542 = 439 :

    >>538

    「舌がっ…じんじんして…ふっ…あ」ビク

    「頑張ったな。ほれ水だ」

    「…ん…すまない…」ゴクッ

    「…んっ…はぁん…んっ…」ビクン

    「…今度はなんだよ?」

    「…ふぅ…辛いのはだいぶ収まったが…水が冷た過ぎる。注意してくれ」

    「…相変わらずめんどくさい奴だな…」

    「むぅ…体質は仕方ないだろう?…それとトイレを貸してくれ」

    「…例のアレか…トイレは廊下の突き当たりだ」

    543 = 439 :

    「うむ。ナプキンとパンツをとりかえてくる。」

    「…なんでわざわざ宣言してから行くんだお前は」

    「むぅ?」

    「………」

    「………」モジ…

    「…早く行けよ…」

    「…ん?うむ。そうだな…ではな」

    「……はぁ」


    545 = 412 :

    あはは

    546 :

    ナプキンしてればパンツは濡れないぞ。

    547 = 439 :

    「………」

    「なにやってんの?」

    「男か…これを見てくれ」

    「編みかけの何かと毛糸の玉?」

    「うむ。もうすぐクリスマスだからな。男にセーターなりマフラーなりを編もうとしたんだが…」

    「………」

    「…手触りに身体が反応してしまって…遅々として進まないんだ…」

    「…クー…」

    「むぅ…やはりゴム手袋でも手に嵌めて…」

    「………」ナデナデ

    「…ふぁ…んんっ…あふ…」ピクン

    548 = 439 :

    「いきなりなにをするんだ君は。いきなりは止めてくれといつも言ってるじゃないか」

    「…ありがとな…」

    「む?…うむ。…ふふっ」

    「…でも編むのはやめとけ。市販品で十分だ」

    「何故だ?私の腕が信じられないのか?」

    「…なんか申し訳ない」

    「…気にするな。又の間がびちょびちょなのはいつものことだ」

    「…………おい」

    549 = 439 :

    「なんだ?」

    「…いまの一言で良い感じの空気が台なしだ…」

    「むぅ?…空気?…別に変わった気はしないが…」

    「…やっぱアホだなぁ」

    「むー…何が変わったんだ?教えてくれ」

    「…さぁな」

    「むぅ…意地悪だ」


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