元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

みんなの評価 : ★★★

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752 = 594 :

ク「ごめん…靴下びしょびしょにしてしまって」
男「いいよ…後で舐めるし」
ク「だめだよ…そんな使い方は！ちゃんと洗濯してよ」
男「じゃあ綺麗な靴下になら濡らしていいな？」
ク「だめだよ？そんなt
男「い・い・よ・な？」
ク「むぅ…変態…と行ってる側で…あぁ」
男「あ…溢れてる」
ク「うぅぅあぁぁぁ…ん」
男「よし！これは家宝にするぞ！」
ク「やめてよ…うぅ」

保守

753 = 611 :

男「おはよう、クー」

ク「…うむ…」

男「…どした？」

ク「…うむ…生理が来てしまってな…んっ…」

男「……生理？」

ク「…ひどく…子宮が疼くんだ…っう…」

男「…なら学校休めよ」

ク「…んっ…そういうわけには…」

男「……はぁ…」

754 = 611 :

友「お二人さん！！おはよーう！！」

ク「…ひぅ…！」ﾋﾞｸｯ

男「お、おい…大丈夫か？」

友「おや？どしたのん？」

男「…いまクーはとってもデリケートらしい」

友「…はぁ？」

男「生理中だそうだ」

友「…な、なん…だと？」

ク「…むぅ…平気…だ…」ﾋﾟｸﾝ

友「…へー」ｿｰ

男「…止めろ」ﾊﾞｼｯ

友「痛ッ！あにすんの！？」

755 :

このスレまだ残ってたのかよｗ

756 = 611 :

男「容赦はしないと言ったはずだ」

友「…おのれ…男！…おのれぇ…」

…ひゅるりら～…

ク「…ふぁ…やぁ…あぁ…」

友「うひゅおおー！！」

男「ぬるぽ！」ﾊﾞｷｯ！

友「…ガッ！」ﾊﾟﾀｯ

男「ふふん…アホが」

ク「…ぅう…子宮が…んっ…」

男「お前はもう帰れよ」

ク「…平気だ…ゃん」

男「帰れって」

ク「むー…んっ…」

757 = 723 :

ほ

759 = 611 :

男「思ったんだけどさ…」

ク「なんだ？」

男「クーってデリケートなとこかぶれたりしないのか？」

ク「うむ？デリケートなところ？」

男「…ようするに又の間だ」

ク「君も変わったな…前は私に『又の間とか言うな』なんて言っていたのに…」

男「…毎日毎日卑猥な声聞かされてるからな。だいぶ慣れた」

ク「むぅ…君が言わせるんじゃないか…」

男「…なんのこと？」

ク「むー…」

男「…睨むなよ」

ク「………」ｼﾞｯ

男「…睨むなって。俺が悪かったから…」

760 = 611 :

ク「初めからそういえば良いんだ」

男「…さーせん」

ク「…む？」

男「どした？」

ク「頭でも打ったのか？」

男「いや？なんで？」

ク「男が素直すぎる…君はもっと意地悪な奴のはずだが…大丈夫か？」

男「…てめぇな…」

761 = 611 :

ク「心配だな…」

男「…はぁ……ほれ」ﾎﾟﾝｯ

ク「…んっ…やぁん…」ﾋﾞｸｯ

男「俺はいつも通り元気ですよー」

ク「…意地悪だ…ひどい奴だ」

男「お前がそうしろみたいなこといったんだろが」

ク「む？なんのことだ？私は触ってほしいなんて言っていないぞ？」

男「…もういい…お前はそういう奴だったな。俺が間違ってたよ…」

ク「うむ？」

男「………」

762 :

ともよで再生される

763 = 676 :

ほ

764 = 603 :

>>762
お前とは良い酒が飲めそうだが、あんま自分のイメージ口に出すのはよくないぞ

765 :

久しぶりの良スレ

766 :

服の中に虫入ったらどうなるの？死ぬの？

767 :

ク「うに・・・ぁああ・・・」

男「どうした？何も起きてないのに！」

ク「む・・・しが・・・ああぁん・・・」

男「とってやるよ！ほら脱げ！」

ク「脱が・・・して・・・ぇん・・・・」

男「・・・」

さて下手だしＲＯＭに戻るか

768 = 758 :

このスレ読んでるの母親が知ってしまった…
しかもクーが…ぁあん…とか言ってるあたり…
母親に読まれた…絶対…

770 = 766 :

ク「電車混んでる…」

男「これ乗んないと遅刻するぞ」

後は頼んだ

771 = 742 :

クー｢ひゃん！｣

男｢いきなりどうした、クー？｣

クー｢む、虫が…ぁ…！背中にい……ぃぅ！んっ！｣

クー｢そ、そこはぁあっ！ダッ……メなんだっ！やっ……くぅ！｣

クー｢ひぁ…！ぁ……ぅん！？にゃ………ぁん！｣

クー｢お、男ぉ……んん！助けぇ……てっ！くれ…ゃん！｣

男(漢なら見守ってやるべきだ)

男(決して堪能したいわけじゃないぞ。決し――)

クー｢ぐすっ……ひぐっ！｣

男｢今助けるぞおおお！｣

………
……
…

クー｢あれが蟲姦というものか｣

男｢いや、違うと思うぞ｣

保守

772 = 758 :

死にたい…
オ○ニー見られるより辛い

773 = 723 :

>>772萎えるからやめて
保守

775 = 758 :

>>773
ごめん
>>774
ありがとう

776 = 611 :

友『………』

男「お？友じゃねぇか…何してんだ？あんなとこで…」

友「………」ﾆﾔﾆﾔ

男「おい」

友「あん？んだよ…って男ッ！」ﾋﾞｸｯ

男「…なにやってんの？お前」

友「…ちぇ…なんでお前が…はぁーあ」

男「てめぇ…」

友「…まぁいいか…クーさんを見てみな」

777 = 723 :

>>775あとがんばれ

778 = 611 :

男「クー？…あいつまたアホなことでも…ん？」

ク「…すぅ…すぅ…」

男「…クーが居眠りとは珍しいな…」

友「ふっ…それだけじゃあない」

男「あん？」

友「いいからいいから…じっと待つんだ…」

男「…なにをだよ」

友「うるせぇな…静かにしてろよ」

男「…お前な…せめて目的を…」

779 = 758 :

>>777
うん。

このスレは最後まで見る

780 = 611 :

ク「…んぅ…」ﾋﾟｸﾝ

友「きたッ！」

男「…だから…何が」

ク「…ふぁ…んんっ…やあ…んんっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

友「…うへへ…エロチック…」

男「……これは…」

ク「やだぁ…んぅ…ふぁ…あぁ…」ﾋﾟｸｯ

友「どうだね男くん！この素晴らしい…『せい！』ﾊﾞｷｯ！

友「せがッ！」ﾍﾞﾁｬ

男「もうコイツはアホを通り越して変態だな」

781 = 765 :

夢の中でも感じてるのか

ニヤニヤしちまう

782 = 611 :

ク「…いやぁ…まっ…ふぁあん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「…こっちは起こさねぇとな…せい！」ﾊﾞｼｯ

ク「…あふん…！」ﾋﾟｸｯ

男「おい起きろ。歩くピンク電話」

ク「んん？男？…さっきは随分積極的だったじゃないか…」ﾑｸｯ

男「…寝ぼけてんじゃねぇよ！起きろ！」ﾊﾞｼｯ

ク「…やぁん…！」ﾋﾟｸﾝ

男「…起きたか？」

ク「むー？ここは…教室か？」

男「もう放課後だ。さっさと帰るぞ。寝るなら家で寝ろ」

783 = 611 :

ク「…私は寝てしまっていたのか…」

男「ああ、凄く卑猥な寝言を口走ってたな」

ク「そうだったのか…すまない」

男「…気をつけろよ？」

ク「うむ。…しかし夢の中の君はすごかったな…私が止めてといってるのに何度も何度も…」

男「やめんか！」ﾊﾞｼｯ

ク「…ひぁあん…んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「説明せんでいいッ！！」

ク「むー…ん？」

男「なんだよ…」

784 = 611 :

ク「男。顔が赤いな…なんだかんだ言って君も…『せい！』ﾊﾞｼｯ

ク「ふぁ…ぅん…」ﾋﾟｸﾝ

男「怒るぞゴラァ！」

ク「むー…もう怒ってるじゃないか…」

男「あぁん？」

ク「むぅ…すまない…」

男「…はぁ…もういいから帰るぞ？」

ク「…うむ！」

友「………」

787 = 700 :

ゆ

791 :

パ

793 :

テ

795 = 611 :

美術室

男「友…お前のアホ面をこの白いキャンパスにしっかりと描いてやる」

友「あーパスパス」

男「あん？ノリ悪りぃな…なんで？」

友「なにが悲しくて野郎の顔を見続けにゃならんのだ！俺は…クーさんを描くッ！」

ク「呼んだか？」

友「うお！？く、クーさん！」

ク「いつもながら賑やかな奴だな。まぁそんなことはどうでもいい」

友「………」

男「ドンマイ」ﾆﾔﾘ

ク「男。私とペアになってくれないか？」

男「別に良いけど…女Ａとか女Ｂとか女子の友達と組んだ方がいいんじゃねぇの？」

ク「嫌だ…あの二人は怖い…」ﾌﾞﾙｯ

男「………」

796 = 611 :

・
・
・
男「…うーむ…なかなか難しいな…」

ク「ありのままに描けばいい」

男「そうは言ってもなぁ…」

ク「………」

男「どした？…筆？」

ク「………」ｻﾜｯ

ク「…ふわぁ…あぁ…ん…」ﾋﾞｸｯ

男「…いったい何がしたいんだよ…お前は」

797 = 611 :

ク「むぅ…犬をだいぶ触れるようになったからな。絵筆も平気かと思ったんだ」

男「犬ねぇ…とてもそうは見えなかったけどなぁ…」

ク「む？どうしたんだ？」

男「…なんでもねぇよ。んなことより俺のことはかっこよく描いてくれたまえ」

ク「むー…私は今のままで十分だと思うが…」

男「……さいですか…」

ク「むっ！顔を上げろ男。よく見えないぞ？」

男「…今はちょっと無理」

ク「むー…」