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    元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - keionn + - クール + - 全身性感帯クール + - 性感帯 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 594 :

    ほす

    602 :

    寝取られの匂いを嗅ぎ付けてきたんですが勘違いでした

    603 :

    新ジャンルで寝取られはないだろう。短編基本だから

    605 :

    「ふう」
    「草原に寝転がって、相変わらずクールだな」
    「ん?男か」
    「隣、いい?」
    「あぁ」
    「はーー風が気持ちいい!、たまにはいいもんだな」
    「……昔は良かった。今では草が当たるのも感じてしまう」
    「………」ツン
    「ひゃっ……まったく、意地悪だな君は」
    「……お前いいのか?いつまでもそんな体で」
    「良いわけがなかろう。だが…」
    「?」
    「こうやって意地悪な君と話しをするのは楽しい」
    「ははっ俺も楽しいや」

    606 = 605 :

    「……」
    「でも不安じゃないのか?将来とか」
    「……不安だ。不安だらけだ。面接や仕事、人とのコミュニケーション……」
    「………」
    「なんでこんなことになっちゃったんだ?……うっ…」
    「おいお前、泣いて」
    「め、目にゴミが入っただけだ」
    「ホントかよ、まったく…ほらハンカチ」
    「いや大丈夫だ。もう帰る」
    「……」
    「よいしょっと…ン…」
    「………」ギュッ
    「ひゃあ、いきなり抱きつくな」
    「お前もう強がんな…」
    「え?つ、強がってなんか…」
    「これからは俺が守るから、だから一人で抱え込むな」
    「男……」
    「分かったか?」
    「そ、それはプロポーズか!?」
    「ななななんでそうなんだよ!」
    「可愛い奴だな」
    「うるさい!なんか恥ずかしくなってきた!」
    「ははっ」
    「くそー、ほらっもう帰るぞ」
    「男」
    「ん?」
    「ありがとな」ニコッ
    「!?……お、おう」
    (ちょ、不意打ち)

    607 = 595 :

    エロい人が居たら頼んだ

    608 :

    保守なんてしてageないんだからね!

    611 :

    書き込めるのかッ!?

    612 = 611 :

    「男ぉ!!聞いてくれッ!」

    「あん?うるせぇな…どうしたんだ?」

    「俺ってさぁ…なんかクーさんに惚れられてるらしくてさぁ…へへへ」

    「しばらく見ないと思ったら…頭でも打ったのか?」

    「打ってねぇ!…この間さ…クーさんから弁当貰ったじゃん…俺」

    「弁当っていうか握り飯な」

    「うるせぇ!…で、そんとき俺を見つめるクーさんがなんていうか…エロチックでさ…」

    「…エロチック?…ああ…触ったのか…」

    「男も見た!?あれは絶対俺に恋してる顔だろ!」

    「うーむ…残念だが違うな」

    「な!?そうか…お前負け惜しみを…」

    「…誰がてめぇに…お?」

    614 = 611 :

    「…なんだよ?」

    「………」ニヤリ

    「…お前こそ頭大丈夫か?薄気味悪い笑顔しやがって…」

    「…大きなお世話だ。まぁいい…放課後にクーを屋上まで連れてってやるよ」

    「マジか!…よし!頼んだ!さすが親友だぜ!」

    「ああ…しっかり準備して待ってろよ」

    「絶対だぞ!?それじゃ放課後な!」

    「…あいつもだいぶアホだなぁ…」

    「……面白くなってきた」

    615 :

    「フランクフルト買ってきた。ほら、クーの分」
    「ありがとう。…む?」
    「どした?」
    「マスタードがかかっている…」
    「そりゃかかってるだろ。フランクフルトなんだから」
    「私は辛い物が苦手なんだ。全身の中でも舌は特に敏感でな。どのくらい敏感かと言うと性器のつg…」
    「わかったから黙れ。そうか…それじゃマスタードは抜いてもらえば良かったな。気がきかなくて悪かった。それはオレが食うよ」
    「いや、せっかく男が買ってきてくれたんだ。私が食べる」
    「そうか?無理はすんなよ」
    「うむ」
    「パクッ…っんぁ…はむ…んんっ」
    「(フランクフルトを食べながら…コレはエロ過ぎる!)」
    「どうした?前屈みになって…また勃起したのか」
    「いや…これは…不可抗力だろ」

    既出ネタだったらごめんね

    616 :

    てす

    617 = 605 :

    ピカッ ゴロゴロ!
    「ひゃ」ギュッ
    「うお!雷が怖いなんて意外だ」
    「音が子宮に響くぅ!ああん…」
    「そっちかよ!」
    ゴロゴロ!
    「はぁん」ギューー
    「その調子だ雷!もっとやれ!」

    618 = 605 :

    「なあ、ダイエットに興味はないか」
    「なんだこれは」
    「よく見るだろ?これにまたがって」
    「暴れ馬みたいなあれだろう?無理だ不可能だ」
    「まぁまぁ最近お腹たるんできてるだろ?」
    「うっ」
    「ためしに乗るだけ乗ってみな」
    「す、少しだけだぞ」

    「乗れたじゃん」
    「ン…なんとか。やはり股を広げるのはキツい」
    「とりゃスタート」
    「あ!おい!なにして……あぁん!!うっはああぁんん!」
    「スピードアップ!」
    「ああぁん!止めろぉ!んあ、はああぁん」
    「た、たまらん」
    「はぁ、はぁ、あぁん、んあああ!らめぇ!漏れちゃうぅ!!」


    「という夢を見た」
    「よし、死ね」

    619 = 611 :




    「何故屋上に行くんだ?風が強いからあまり行きたくないんだが…」

    「まぁいいじゃないか…友も待ってるしな…」

    「ふむ?友君が私に何の用だ?めんどくさいんだが…」

    「…さぁな…行けばわかんだろ」

    「むぅ…めんどくさいな」



    「友ー。連れてきたぞ?」

    「おお…来たか!!」

    「…私になんの用だ」

    「またまたぁ…分かってるんだぜッ!俺にはなッ!」パチンッ

    「おお…ウィンク…」

    620 = 611 :

    「何をだ?」

    「おいおい…焦らすなっての!」

    「うーむ…これは痛々しい…」

    「だから何をだ?」

    「わかったわかった…俺に言わせたいんだな?…まったく困った子猫ちゃんだぜ」

    「……くくくっ」

    「私は子猫ではない。用がないなら帰るぞ?」

    「ま、まて!言う!言うから!」

    「なら早く言え」

    「………」ワクワク

    「クーさん…いやクー!ズバリ!君は俺に惚れているッ!」

    「…でしょう…ってか?…くくく…アホ過ぎる…」ニヤニヤ

    622 = 611 :

    「なんのことだ?さっぱりわからんな…男、説明してくれないか?」

    「え!?」

    「友はお前が自分に惚れてるって勘違いしたんだよ」

    「むー?…何故だ?」

    「ほれ」ポンッ

    「…んっ…あぁ…ふ…」ビクン

    「な、なにぃー!!」

    「…なんの真似だ男。…止めてくれ」

    「友を見てみろ」

    「む?」

    「ば、馬鹿なッ!!クーさんが…男に…クーが…あばばばば…」

    「…錯乱してるぞ?」

    「…メンタル弱すぎだろ……ごほん。…つまりお前のその反応見て勘違いしたんだよ」

    623 = 598 :

    友m9(^Д^)プギャー

    625 = 611 :

    「反応?…むー…よくわからんな」

    「……てい」ポスッ

    「…うっ…はぁん…」

    「その反応」

    「むぅ…二度も触った…ひどいじゃないか」

    「…まぁまぁ…とにかくだな…クーが友を誘惑なり何なりした感じだな…」

    「む!私は誘惑などしていない!なんとも思わないどうでもいい奴にそんなことするわけがないだろう!?」

    「お、怒るなよ…友にはそう見えたんだろ?…な、なぁ友?…は!」

    「…どうでもいい奴って…よく考えればさっきの行動も相当イタイよなぁ…もう学校これねぇよ…ってか生きて行けるかなぁ…これってなんて罰ゲーム?俺なんかした?神様…私はなにかしたんで…あっ…光…光だ…ふはかふむに……」ブツブツ

    「友ぉー!!メンタル弱すぎだっつーの!!トリップしてんじゃねぇ!」

    626 = 611 :

    「そんな奴はどうでもいい。私の質問に答えてくれ。君は私が尻軽女で又の緩い女だとでも思っているのか?」

    「思ってねぇよ…それより友がフェンスによたよた近づいていってるのが…」

    「確かに私は年中又の間を濡らしているが…断じてプレイガールなどでは…むぅ?男…聞いているのか?」

    「ちょっとまて!!友が危ないって!」

    「何度言えばわかるんだ?友君などどうでもいい。重要なのは…」

    「……せい!」ムニムニ…

    「…ひあっ!…んんんんっ…」ビクビク

    「…許せクー…友の命がかかってるんだ………それとおっぱいごちそうさまですッ!!」

    「…ひぁ…ふっあ……」ビクビク

    「友ぉ!早まるんじゃない!さらしもんにしようとした俺が悪かった!フェンスから手をはなせぇー!!」タタタ…

    「…あ…ふぅ…ぁ………」パタッ


    627 = 611 :

    蛇足

    その後…友君はなんとか思い止まり、立ち直りました。
    彼に笑顔が戻るまで一ヶ月かかったそうです。


    ~fin~

    628 :

    友…

    どんまい!

    629 = 615 :

    はしょった…だと…

    630 :

    ・・・・・・えっ?

    631 :

    乙・・・か

    632 = 611 :

    「クーさん!おっはよーう!」

    「うむ」

    「お前立ち直ってからクーに妙に馴れ馴れしいな…」

    「ふっ…こうやってクーさんに触ると…」スッ

    「……せい!」バシッ!

    「痛ッ!…何すんだよ!俺の楽しみを…」

    「凹んでる間は見逃してやったが…元に戻ったからには容赦しねぇ…」

    「…てめぇ…独り占めは許さんぞ!」

    「君達…なにを騒いでるんだ?」

    「ああ、こいつがクーの悶える姿を隅々までじっくりと観賞したいんだと」

    「待て!男…」

    「…友君」

    「え?」

    「不愉快だ。止めてくれ」

    633 = 611 :

    「………」

    「ふふん」

    「む?どうかしたのか?」

    「…なんでもねぇよ」ポンッ

    「…ん……やぁ…」ピクン

    「…は!い、い今…!!」

    「…男…いまのはわざとだろう?…止めてくれ」

    「…ついな」

    「むぅ…」

    「………」チラッ

    「お、男…お前…!ち、ちくしょおぉ!!」タタタ…

    「彼はどうしたんだ?いきなり走っていってしまったが…」

    「さぁな…アホなんじゃねぇか?」

    「むー…なるほどな。あれがアホというやつか…」

    「そうそう…」

    634 = 611 :

    友なんざどうでもいい

    エロは他に任せるぜ。俺は自称ほのぼのでいく。すまん

    おやすみなさい

    635 = 631 :

    続いてるだと!?

    636 = 610 :

    637 = 610 :

    おやすみ

    639 :

    俺はハァハァよりニヤニヤしたいからエロじゃないほうが好きだぜ
    どっちかっつーと

    640 = 628 :

    エロも内容によってはニヤニヤ出来るから書いてくれるなら保守

    642 = 608 :


    春 メリー クリスマス

    643 :

    全身性感帯クールが変態だったらもうハァハァ

    647 :

    電話でもできることはあるぜ

    648 = 608 :

    保種!


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