元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」

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みんなの評価 : ★★★

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151 :

>>150
これがああなるのか・・・

152 = 149 :

>>150
イメージとちげえぇぇぇ

154 :

今北俺お気に入りのクー

155 :

クー「手を繋ぎたい」

男「恥ずかしいな…ほらよ」

クー「…」

男「ん？どした？」

クー「手のひらから言い様の無い快楽を覚えるんだ」

男「おま、快楽って、///」

クー「君と触れるだけでその箇所が性感帯になるんだ…(ビクッ)…ふぅ…」

男「…今度はどうした？」

クー「いや、軽い絶頂に達しただけだ」

こういうのかと思ったのに

156 = 59 :

～バスケ～

女Ｃ「クーちゃん！」ｼｭｯ

ク「うむ！……やっ…ん…」ﾊﾟｼｯ

女Ａ「クーさんにボールがいったよ！」

ク「…んっ…む…」ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ

女Ｂ「…はやい…はやいよ！」

女Ａ「落ち着いて！ダブルチームで潰すのよ！」

ク「…ふぁ……んっ…」ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ

女Ａ「あっ！」

ク「…遅っ…い…ん」ｼｭｯ

パスッ…

157 = 59 :

女Ａ「さ、触れもしない…」

女Ｂ「…やられた…」

ク「…はぁ…はぁ…悪いが休む…」ﾃｸﾃｸ…

女Ｂ「クーちゃんってほんとスポーツ万能だよねぇ」

女Ａ「でもスタミナないよね？」

女Ｂ「うん。ワンプレーで抜けるしね」

女Ａ「あとがんばってる時の声がかわいいよね？普段すごくクールなのに…」

女Ｂ「うん。でもかわいいって言うよりはエロチック」

女Ａ「でも…そのギャップが…」

女Ａ・Ｂ「かわいいーのぅ！」
・
・
・

158 = 70 :

バレーとかできねぇwww

159 :

>>154
新海タッチだな

160 = 59 :

男「すげーな！やるじゃないか！」

ク「うむ…しかし疲れる」

男「あれだけで？」

ク「運動すると服が擦れるんだ。それにバスケットボールは常にボールをバウンドさせないといけないからな」

男「…あー…なるほど」

ク「これでもだいぶ動けるようになったんだぞ？前はパスを受けるだけでへたり込

161 = 59 :

男「…これがマシになったほうなのか…」

ク「…いきなりなにをするんだ？」

男「ちょっとした確認だ。…結果は相変わらずダメダメ」

ク「むっ…さっきだいぶ感じてしまったからいまは敏感なんだ…たぶん」

男「…ふーん」

ク「なんだその目は？」

男「…別にー」

ク「…ほんとうか？」

男「………」ﾆﾔﾆﾔ…

ク「むぅ…君のほうこそ相変わらず意地悪な奴だ」

男「俺の性格だ。仕方ない」

ク「ならその性格は直した方がいい…女の子にモテないぞ？」

男「…ほっとけ」

162 = 154 :

>>159
そうなのか。すまんそういうのは疎くてなｗ

163 :

>>154
なかなかいいな…保存した

164 = 77 :

>>159
あれ？
俺書き込んだっけ？

165 :

>>154
良い感じの絵で保存したがこのスレ的にはありえんだろｗ

166 = 59 :

ク「男…弁当を作ってみた」

男「クーが？俺が食べていいのか？」

ク「うむ。君の為に作ってきたんだ」

友「ねぇ、俺は？俺には？」

ク「む？作ってきていないぞ」

友「…え？」

男「ドンマイ」

友「…そんな…男！クーさんの弁当をわけてくれ！俺も食いたい！」

男「…断る」

友「…ならば奪うまで！よこせ

167 = 59 :

ク「二人とも暴れる…」

男「…このっ…！」ｻﾜｯ…

ク「…なっ…はぁん……」ﾋﾞｸﾝ

友「は！…いまエロい声が…ぁばぶし！」ｸﾞｼｬ！

男「…やっと大人しくなったか…ん？どした？」

ク「…胸はやめてくれ…すごくびっくりしたぞ」

男「…は？なんのこと？知らねーぞ？」

ク「さっき暴れただろう？その時に触られた」

男「なに！？」ｶﾞﾀｯ

ク「む？どうしたんだ？」

男「…なんて惜しいことを！…触った感触を覚えていないとは…！」

ク「むっ…確かに大きくは無いかもしれないが…触ってわかるくらいはあるつもりだぞ？」

168 = 59 :

男「…なら確認…」ｽｯ

ク「………」ｻｯ

男「…なぜかわす？」

ク「…胸はダメだ。…というより気安く私の体に触ろうとするんじゃない。…パンツを換えるのが面倒だろう？」

男「…ちぇ…」

ク「…胸はまた今度だ。それよりお昼を食べよう」

男「マジで？…よし！約束だぞ？…じゃとりあえず弁当、弁当…」

友「………」

169 :

神スレとの遭遇

170 = 59 :

男「………」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ク「…どうだろうか？」

男「…うまし！」

ク「そ、そうか！」

男「ああ、唐揚げも味が染みてるし…きんぴらも油っこ過ぎないし…」ﾑｸﾞﾑｸﾞ…

ク「うむ。がんばって作ったかいがあったよ…ふふ」

男「はぁ～…ご馳走さん」

ク「お粗末さま」

男「…爪楊枝…爪楊枝…」ｺﾞｿｯ

ク「なぁ、男…」

171 = 59 :

男「ん？」

ク「ほめてくれないか？早起きして頑張ったんだ」

男「ああ…クーはえらいな…美味しかったぞ？ありがとな」

ク「うむ…」

男「さて爪楊枝…爪楊枝…ん？」

ク「…むー…」

男「…どした？」

ク「ん？…やはりほめるられる時は頭を撫でてもらいたいと思ってな」

男「あん？…触られるの苦手なんじゃねーの？」

172 = 59 :

ク「…たまには触ってもらいたい時もあるんだ。いまみたいなときは頭をなでなでされたい」

男「…ふーん……よしよし…弁当上手に出来たな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ク「…んっ…ふぅ……あふっ…」ﾋﾞｸﾝ

男「…普通こういう時ってほのぼのするんじゃねぇの？…なのに…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ク「…はっ…も、もう……んんっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「…なんでエロい空気になってんだよ…」

友「………」

173 = 154 :

>>165
すまん、貼ってから読みはじめたんだｗｗ

174 = 163 :

何がありえないのかと思ったら、マフラーか…

175 = 59 :

まぁ人それぞれだぜ

いまからどきどきお風呂タイム！

…俺のな

178 :

待ってるぜ！！とっととちゃっぽんしてきな！

181 = 165 :

今のうちに風呂入っとけば>>175と混ｙ（ｒｙ

183 :

俺も今から風呂。沸かしたばっかだが

184 = 59 :

男「思ったんだけどさ…」

ク「なんだ？」

男「クーって風呂の湯舟には浸かれるのか？」

ク「湯舟？」

男「ああ、水の抵抗って結構大きいだろ？触った感じもわかるし…だからどうなんだろな～って」

ク「うーむ…湯舟は入る時が一番辛い。足の先とお湯との温度差とやはり水の抵抗だな…せっかく洗った又の間がまた汚れる」

男「一応入れんのか…しかし又はやめろ。又は」

ク「うむ？…まぁすべて身を沈めてしまえはそうでもないんだが…」

男「…へー…そうな…」

ク「…子宮が疼く」

男「…ん待てぇい！」

185 = 59 :

ク「なんだ？…というのもあの中途半端な温さがだな…じんわり響くというか…焦らされる感じに近…」

男「……てい」ﾎﾟﾝｯ

ク「…くぅ…ん……」ﾋﾟｸｯ

男「聞き返しといて話を続けるな」

ク「…君はいつも理不尽だ」

男「…お前が余計なことばっかり言うからだ」

ク「むぅ？…余計なこと？」

男「…エロいことだ」

ク「私はまん〇とか、ちん〇とかはいっていないぞ？」

男「ちげーよ！酷くしてどうする！？酷くして！」

ク「うーむ…よくわからん」

男「…なんて言えば伝わるんだよ…」

ク「むー？」

186 = 178 :

おかえりー！！

187 = 59 :

…ぽつぽつ…

男「お？…雨だ…あ、クー！」

ク「抜かりはない。見ろ…折りたたみ傘だ」

男「…おぉ…学習したな」

ク「…馬鹿にしているのか？失礼な奴だな…しかしこれで雨に打たれて悶えることもない」

男「だな」

ク「ふふん」

男「……てい」ｽｯ

ク「………」ｻｯ

男「…なに！？」

ク「甘いな…今の私は絶好調だ」

188 = 59 :

男「…たかが折りたたみ傘一本持ったくらいでか？」

ク「うむ！」

男「………」
・
・
・
…ざー…ざざー…

男「…で？…なにやってんの？」

ク「…んぅ…飛沫がぁ…ふっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「…はぁ…」

ク「…あふっ…冷たぁ…ひぅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男「…もう服の下にダイバー用のスーツでも着込んでこいよ…」

ク「…ふぁ……んんっ…」ﾋﾞｸﾝ

189 :

ちょっとの水でヤバいんならアレだよね

プールの授業とかマズイよね

190 :

ほすほす

がちゃ

191 = 179 :

おかえり

192 = 183 :

大音量で音楽聞くのもアウト。そんなネタ浮かんだが改行多いだと

193 = 59 :

ク「今日も冷えるな…」

男「ならエアコンつけるか…電気代の分だけ感謝しろよ？」

ク「弁当作ってやっただろう？…恩着せがましい奴は嫌われるぞ？」

男「冗談だ、冗談。…ポチっとな」

…うぃーん……ぶぉー…

男「すぐあったまるだろ…少し我慢しろよ？」

ク「うむ。ありがとう」

男「うむ」

ク「…それは私の真似か？」

男「…ちげーよ」

ク「人の真似事はほどほどにな」

男「…だからちげーよ」
・
・
・

194 = 59 :

ク「…うぅ……むぅ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

男「…トイレか？」

ク「違う…又の間がむずむずしてきたんだ」

男「………なんで？」

ク「ここはエアコンの生温い風があたって…感じるほどじゃないがむずむずする」

男「…寒いだろうと思ってクーの場所に風をあてたのが裏目に出たのか…」

ク「…うぅ…これは…くぅ…また微妙な…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

男「…場所を交換するか？…ここなら風こないし…」

ク「…助かる…」

男「…風は風でも温風はダメなのか」

ク「違う」

男「は？だって現に…」

ク「…エアコンの生温い温風がダメなんだ」

男「…ほとんど一緒だろ？」

ク「むぅ…」

195 = 189 :

ク｢｣～

で書いてあるから頭の中でグルグルのジュジュが活躍中なんですが

196 = 180 :

>>195
気をつけろ
後ろにおやじが
潜んでる

197 = 189 :

>>196
全く気がつかなかった
サッパリだわ

198 = 59 :

男「思ったんだけどさ…」

ク「なんだ？」

男「クーって水苦手なんだろ？だったらプールの授業はどうしたんだ？」

ク「普通に入ってたぞ？」

男「…は？だってお前…水飛沫だけで…」

ク「中学くらいまではこんな体質じゃなかったんだ」

男「…初耳だぞ？ならいつから…」

ク「うむ。生理が始まったくらいからだな…最初は戸惑ったよ。なにせちょっとしたことですぐにパンツが濡れるし…」

男「…なんとまぁ…生命の神秘…か？」

ク「…変な声も出てしまうし…みんなから変な目で見られもしたな」

男「…なんていうか…可哀相にな…」

ク「うむ…」