私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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性感帯というか、
手袋とか軍手つけながら走るとくすぐったいのは俺だけか?
手袋とか軍手つけながら走るとくすぐったいのは俺だけか?
…ザー…ザー
男「お?…夕立だ。クー!急ぐ…あ?」
ク「…ひぁ…冷っ…やん…」ピクッ
男「おいぃ!なに道の真ん中でクネクネしてんだよ!早くこっち来い!」グィ
ク「…あっ…ふぁ…」ピクン
男「この軒下を借りるか…大丈夫か?」
ク「…はぁ…ん……だ、ダメだ…」ビク…
男「お、おい!もう雨はあたってねーぞ!?」
ク「…つ…冷た…いん…からぁ…ふっ…」ビクン
男「…こ、こいつ…」
男「お?…夕立だ。クー!急ぐ…あ?」
ク「…ひぁ…冷っ…やん…」ピクッ
男「おいぃ!なに道の真ん中でクネクネしてんだよ!早くこっち来い!」グィ
ク「…あっ…ふぁ…」ピクン
男「この軒下を借りるか…大丈夫か?」
ク「…はぁ…ん……だ、ダメだ…」ビク…
男「お、おい!もう雨はあたってねーぞ!?」
ク「…つ…冷た…いん…からぁ…ふっ…」ビクン
男「…こ、こいつ…」
ク「…ぅあ…あふっ…」ブルッ…
男「…マジで使えねぇ…はぁ…またあれか…少し我慢しろよ?」グィ
ク「…ふぁ…ひあ…何を…ふっん…」ビクビク
男「お前をおんぶして、ダッシュして、家にほうり込む」
ク「…すま…ひぅ…ないぃ…んんっ…」ビクン
男「…しょーがないからな。我慢しろよ?」
ク「…うっ…む…んっ…」ピクッ
男「はぁ…じゃあ行くからな?」タタタ…
ク「…っひぁぁああぁ…!」ピクン
男「おい!?でかい声を出すな!!せめてッ!せめて服の袖を噛めやコラァ!!」タタタ…
男「…マジで使えねぇ…はぁ…またあれか…少し我慢しろよ?」グィ
ク「…ふぁ…ひあ…何を…ふっん…」ビクビク
男「お前をおんぶして、ダッシュして、家にほうり込む」
ク「…すま…ひぅ…ないぃ…んんっ…」ビクン
男「…しょーがないからな。我慢しろよ?」
ク「…うっ…む…んっ…」ピクッ
男「はぁ…じゃあ行くからな?」タタタ…
ク「…っひぁぁああぁ…!」ピクン
男「おい!?でかい声を出すな!!せめてッ!せめて服の袖を噛めやコラァ!!」タタタ…
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ?」
男「お前ジェットコースターとか乗れんの?」
ク「ふむ…絶叫マシーンか。結論から言えば乗ることはできる」
男「え!?乗れんのか?」
ク「うむ…あの振られかたとレールの振動、さらに風圧…恐怖を感じるどころではないからな」
男「ああ…そういう風に捉えたの…」
ク「悲鳴はあげるかもしれないがな…快楽の。まぁ、それも他の悲鳴に紛れてわからないだろう」
男「それで絶叫マシーンに乗ってるって言えるのか?」
ク「うむ…ジェットコースターは私にとって絶叫マシーンというよりは大人の玩具…」
男「はいはいはいはい…ストップ!ストーップ!」
ク「む?」
ク「なんだ?」
男「お前ジェットコースターとか乗れんの?」
ク「ふむ…絶叫マシーンか。結論から言えば乗ることはできる」
男「え!?乗れんのか?」
ク「うむ…あの振られかたとレールの振動、さらに風圧…恐怖を感じるどころではないからな」
男「ああ…そういう風に捉えたの…」
ク「悲鳴はあげるかもしれないがな…快楽の。まぁ、それも他の悲鳴に紛れてわからないだろう」
男「それで絶叫マシーンに乗ってるって言えるのか?」
ク「うむ…ジェットコースターは私にとって絶叫マシーンというよりは大人の玩具…」
男「はいはいはいはい…ストップ!ストーップ!」
ク「む?」
男「絶叫マシーンが大人の玩具ってどういうことだ!馬鹿野郎!」
ク「私は野郎ではないし、馬鹿でもないと思うが…まぁいいか。説明するとだな…さっきも言った通り絶叫マシーンのレールからの振動は例えるならバイ…」
男「…てい!」ポンッ
ク「…あはぁ…ん」
男「だまらっしゃい。馬鹿娘」
ク「…娘は正しいが私はそんなに馬鹿じゃないぞ?まったく君は失礼な奴だな。…意地悪もするし」
男「…頭の回路がピンク色ってことだ…卑猥なことばかり口にだしやがって」
ク「うむ?…確かに脳はピンク色をしているな…だがそれが君の意地悪やら卑猥なことやらに何か関係あるのか?」
男「……もういいよ」
ク「むぅ?」
ク「私は野郎ではないし、馬鹿でもないと思うが…まぁいいか。説明するとだな…さっきも言った通り絶叫マシーンのレールからの振動は例えるならバイ…」
男「…てい!」ポンッ
ク「…あはぁ…ん」
男「だまらっしゃい。馬鹿娘」
ク「…娘は正しいが私はそんなに馬鹿じゃないぞ?まったく君は失礼な奴だな。…意地悪もするし」
男「…頭の回路がピンク色ってことだ…卑猥なことばかり口にだしやがって」
ク「うむ?…確かに脳はピンク色をしているな…だがそれが君の意地悪やら卑猥なことやらに何か関係あるのか?」
男「……もういいよ」
ク「むぅ?」
男「お?…犬がいるぞ」
ク「…『里親を募集しています』か…この家の子犬か?」
男「見たいだな…」
犬「わっふわっふ」
ク「かわいらしいじゃないか…どれどれ…ん」ナデナデ…
男「…我慢しながら撫でてんのか?」
ク「うむ…っ…なんとか…」
犬「わっふわっふ」ペロリ
ク「…ひゃあ…ん……」ビクン
男「…………」
ク「…『里親を募集しています』か…この家の子犬か?」
男「見たいだな…」
犬「わっふわっふ」
ク「かわいらしいじゃないか…どれどれ…ん」ナデナデ…
男「…我慢しながら撫でてんのか?」
ク「うむ…っ…なんとか…」
犬「わっふわっふ」ペロリ
ク「…ひゃあ…ん……」ビクン
男「…………」
ク「むぅ…めっ!」ビシッ
犬「わっふわっふ」ペロリ
ク「…やぁ…あん…」ピクッ
ク「…私のしつけを無視するとは…おもしろい…」
男「……何がしたいんだよ…お前は」
ク「む?…なでなでだ」
犬「わっふわっふ」
男「…そうか…がんばれよ」
ク「うむ」
犬「わっふわっふ」ペロリ
ク「…やぁ…あん…」ピクッ
ク「…私のしつけを無視するとは…おもしろい…」
男「……何がしたいんだよ…お前は」
ク「む?…なでなでだ」
犬「わっふわっふ」
男「…そうか…がんばれよ」
ク「うむ」
男「シュークリームうまし!うまし!」ガツガツ
ク「そんなにがっつくな…まぁ確かにうまいな」ムグ
男「ん?…クー、頬っぺたにクリームがついてるぞ?」スッ
ク「む…待て。自分でとる」
男「ふーん……ちっ…」
ク「なんだ?最後の舌打ちは?」
男「最近さ…悪戯目的の接触が少ないないからな。なんとなく…」
ク「…君はほんとに子供だな。まったく…無理矢理感じさせられる私の身になってみろ」
ク「そんなにがっつくな…まぁ確かにうまいな」ムグ
男「ん?…クー、頬っぺたにクリームがついてるぞ?」スッ
ク「む…待て。自分でとる」
男「ふーん……ちっ…」
ク「なんだ?最後の舌打ちは?」
男「最近さ…悪戯目的の接触が少ないないからな。なんとなく…」
ク「…君はほんとに子供だな。まったく…無理矢理感じさせられる私の身になってみろ」
男「…すまん…だけど無理矢理と感じるを連結させて人前で話すのはやめなさい」
ク「うむ?…まぁいい。むー…」ソ-…
男「…何やってんだ?」
ク「クリームをとっているんだ。集中してるんだから邪魔しないでくれ…むー」
男「んな集中するほどのことか?」
ク「…んっ……」ピクッ
男「………」
ク「ほらみろ。男が話しかけるから失敗したじゃないか」
男「…頬っぺたのクリームとるのに失敗もなにもねぇだろ…」
ク「うむ?…まぁいい。むー…」ソ-…
男「…何やってんだ?」
ク「クリームをとっているんだ。集中してるんだから邪魔しないでくれ…むー」
男「んな集中するほどのことか?」
ク「…んっ……」ピクッ
男「………」
ク「ほらみろ。男が話しかけるから失敗したじゃないか」
男「…頬っぺたのクリームとるのに失敗もなにもねぇだろ…」
縄跳びとかさせたら「んっ・・・んっ・・・」て言いながらやんのか
今更なんだけど、クールの胸は品乳?普通?
俺の脳内では貧乳設定なんだが・・・
俺の脳内では貧乳設定なんだが・・・
男「ぬうっ、くっ、ぬぐぐっ」
クー「男、さっきから足踏みしつつ苦しんでるようだが、何かの修業か?」
男「んっ、これだこれ、足裏のツボ刺激する板だ。
よく銭湯とかに置いてあったりするだろ、ぐっ、ぬうう・・・」
クー「そうか。まあ健康体の私には無用の品だな」
男「あーー・・・・・・効いたような効いてないような・・・
・・・ジュースでも買ってこよう」
タッタッタッ・・・
クー「・・・・・・・・・好奇心は猫を殺す、か」
クー「男、さっきから足踏みしつつ苦しんでるようだが、何かの修業か?」
男「んっ、これだこれ、足裏のツボ刺激する板だ。
よく銭湯とかに置いてあったりするだろ、ぐっ、ぬうう・・・」
クー「そうか。まあ健康体の私には無用の品だな」
男「あーー・・・・・・効いたような効いてないような・・・
・・・ジュースでも買ってこよう」
タッタッタッ・・・
クー「・・・・・・・・・好奇心は猫を殺す、か」
前進生還対はイミフに載ってる
つまらん 以下ウナギ犬について語るスレ
つまらん 以下ウナギ犬について語るスレ
>>134
俺の脳内では美乳
俺の脳内では美乳
男「何でコーラが売り切れなんだよ、マジありえねえ。
・・・あ、クーの分も買ってきてやればよかったな。今更遅いか・・・」
『・・・・・・くひいいぃいぃ・・・・・・』
男「うん?な、何だこの声は・・・
クーの声・・・・・・にしてはずいぶん普段と違いすぎ・・・」
『あっ、んああぁあぁ!はうっ、くううぅう・・・・・・ひいいぃっ!』
ガチャ
クー「・・・・・・!!」
男「あれ、何でそんなとこでへたりこんでんの?
しかも汗だくで」
・・・あ、クーの分も買ってきてやればよかったな。今更遅いか・・・」
『・・・・・・くひいいぃいぃ・・・・・・』
男「うん?な、何だこの声は・・・
クーの声・・・・・・にしてはずいぶん普段と違いすぎ・・・」
『あっ、んああぁあぁ!はうっ、くううぅう・・・・・・ひいいぃっ!』
ガチャ
クー「・・・・・・!!」
男「あれ、何でそんなとこでへたりこんでんの?
しかも汗だくで」
ク「………」
男「どした?歯磨き粉なんか見つめて…」
ク「これは歯磨き粉じゃない。…手荒れ用のクリームだ」
男「ふーん…なら塗れば?」
ク「簡単に言うがな…クリームは付けるだけじゃなくのばさなくちゃいけないんだぞ?…手の平から甲までぬりぬりと…」
男「…クリームだもんなぁ…」
ク「むぅ…」
男「…嫌ならやめればいいだろ?」
ク「そうはいかない…私の手荒れは酷いんだ。あかぎれになんかなったりしたら常に刺激が…」
男「…お前…怪我でも?」
ク「うむ。いうなれば痛気持ちいいか。あんまり酷いと痛みが勝るが…あかぎれくらいだと触られるよりも気持ちよくなる」
男「…触られるより?」
ク「…うむ。それよりはクリームの方がいい。一時辛抱すればいいんだからな…」
ク「むー……」
男「…だから早く塗れって」
男「どした?歯磨き粉なんか見つめて…」
ク「これは歯磨き粉じゃない。…手荒れ用のクリームだ」
男「ふーん…なら塗れば?」
ク「簡単に言うがな…クリームは付けるだけじゃなくのばさなくちゃいけないんだぞ?…手の平から甲までぬりぬりと…」
男「…クリームだもんなぁ…」
ク「むぅ…」
男「…嫌ならやめればいいだろ?」
ク「そうはいかない…私の手荒れは酷いんだ。あかぎれになんかなったりしたら常に刺激が…」
男「…お前…怪我でも?」
ク「うむ。いうなれば痛気持ちいいか。あんまり酷いと痛みが勝るが…あかぎれくらいだと触られるよりも気持ちよくなる」
男「…触られるより?」
ク「…うむ。それよりはクリームの方がいい。一時辛抱すればいいんだからな…」
ク「むー……」
男「…だから早く塗れって」
ク「それが…クリームを塗るのは今シーズンこれが初めてでな。…なんというか…」
男「…OK。任せな!」
ク「なにをだ…?」
男「これか…ふむふむ…適量をとりまんべんなく…手に塗る!」ペトッ
ク「…ひゃ!…な…にぃ…ん…」ピクッ
男「ぬーりぬーり…ふはは」ヌリヌリ…
ク「あっ…んんっ…ふぁ……」ビクビク
男「は!……潤んだ目でこっち見んなよ!」
ク「はぁ…はぁ…ひどい奴だ。…突然なんて…んっ…」ジッ…
男「……うっ…!」
男「…OK。任せな!」
ク「なにをだ…?」
男「これか…ふむふむ…適量をとりまんべんなく…手に塗る!」ペトッ
ク「…ひゃ!…な…にぃ…ん…」ピクッ
男「ぬーりぬーり…ふはは」ヌリヌリ…
ク「あっ…んんっ…ふぁ……」ビクビク
男「は!……潤んだ目でこっち見んなよ!」
ク「はぁ…はぁ…ひどい奴だ。…突然なんて…んっ…」ジッ…
男「……うっ…!」
ク「ふぅ…なんだ?また勃起か?」
男「…う、うるせぇ!お前があんな目で見るからだ!」
ク「自分から私をなぶっておいて…私のせいにするのか?…ひどい奴だ」
男「…ぐぅ…!声だけなら耐えらるのに!…不覚!」
ク「ふふん」
男「………」スッ…
ク「むっ…」ジッ…
男「…俺を見るな」
ク「………」ジッ…
男「…見んなって」
ク「断る」
男「…う、うるせぇ!お前があんな目で見るからだ!」
ク「自分から私をなぶっておいて…私のせいにするのか?…ひどい奴だ」
男「…ぐぅ…!声だけなら耐えらるのに!…不覚!」
ク「ふふん」
男「………」スッ…
ク「むっ…」ジッ…
男「…俺を見るな」
ク「………」ジッ…
男「…見んなって」
ク「断る」
男「海だ」
クー「海だな」
男「一応お約束として聞いておくが、サンオイルはどうする?」
クー「私を殺す気か」
男「塗らないで焼けすぎたら後々でイキ地獄だと思うが」
クー「だから今悶絶しろとでも?」
男「判断はお前に任せる」
クー「海だな」
男「一応お約束として聞いておくが、サンオイルはどうする?」
クー「私を殺す気か」
男「塗らないで焼けすぎたら後々でイキ地獄だと思うが」
クー「だから今悶絶しろとでも?」
男「判断はお前に任せる」
ク「あぁぁぁぁ…」
男「なにしてんだクー」
ク「誰かの…視線がっ…うっ…」
男「なぬ!周りには誰もいないぞ?」
ク「熱い…とても熱い視線が…やぁ…」
男「熱い?…あー、それは太陽の紫外線だ。視線じゃねぇ」
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