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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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男「お?…今回は雪か…もうだいぶ積もってんな」
ク「雪なら平気だ。傘はあるし跳ねることもない」
男「そうだな…じゃ帰るか」
ク「うむ」
・
・
・
男「あー…寒ぃ寒ぃ…クーは寒くないのか?」
ク「ふふん。ダウンジャケットは伊達じゃない。素晴らしい保温性能だ」
男「…うらやましいなぁ…いいなぁ…」
ク「…貸さないぞ」
男「…ちぇ…」
ク「ふふん」
男「………」スッ
ク「む?……んっ…」ピクッ
男「どうした?俺はまだ何もしてないぞ?」
ク「雪なら平気だ。傘はあるし跳ねることもない」
男「そうだな…じゃ帰るか」
ク「うむ」
・
・
・
男「あー…寒ぃ寒ぃ…クーは寒くないのか?」
ク「ふふん。ダウンジャケットは伊達じゃない。素晴らしい保温性能だ」
男「…うらやましいなぁ…いいなぁ…」
ク「…貸さないぞ」
男「…ちぇ…」
ク「ふふん」
男「………」スッ
ク「む?……んっ…」ピクッ
男「どうした?俺はまだ何もしてないぞ?」
ク「…あっ…足が…んっ…つめ…んん…」ビクビク
男「…足?ああ…溶けた雪か…」
ク「…ふぁ…はぁん…」ピクン
男「…やれやれ。ほら…おんぶ」
ク「…う…むぅ…ん」
男「袖かじっとけよ?…この雪じゃ走れねぇから長期戦だぞ?」
ク「…うぁ…やぁん…」
男「…さて、さっさと行くか…」ザクザク…
ク「…んんん…ん…」
男「…足?ああ…溶けた雪か…」
ク「…ふぁ…はぁん…」ピクン
男「…やれやれ。ほら…おんぶ」
ク「…う…むぅ…ん」
男「袖かじっとけよ?…この雪じゃ走れねぇから長期戦だぞ?」
ク「…うぁ…やぁん…」
男「…さて、さっさと行くか…」ザクザク…
ク「…んんん…ん…」
ク「…っ……」フルフル…
男「今日はどした?ずっと小刻みに震えてるじゃねぇか」
ク「…この手を見てくれ…んっ…」
男「あん?手?……これは…霜焼け?」
ク「…じんじんする…助けてくれ…ぅ…ふぁ…」
男「…俺にはどうしようもないな」
ク「…毎日っ…クリームを塗ってた…んふっ…に…」
男「ドンマイだな」
ク「…うぁ…ひどい…やつぅ…」
男「…おい?クー?」
ク「んっ…もう…話しかけるなっ…集中できんんっ…」
男「…大変というか壮絶だな…」
ク「……んっ…」フルフル…
男「今日はどした?ずっと小刻みに震えてるじゃねぇか」
ク「…この手を見てくれ…んっ…」
男「あん?手?……これは…霜焼け?」
ク「…じんじんする…助けてくれ…ぅ…ふぁ…」
男「…俺にはどうしようもないな」
ク「…毎日っ…クリームを塗ってた…んふっ…に…」
男「ドンマイだな」
ク「…うぁ…ひどい…やつぅ…」
男「…おい?クー?」
ク「んっ…もう…話しかけるなっ…集中できんんっ…」
男「…大変というか壮絶だな…」
ク「……んっ…」フルフル…
>>559
暖めたら多分クー死んじゃうんじゃないか?
暖めたら多分クー死んじゃうんじゃないか?
男「今日はこたつを出してみた」
ク「うむ。ぬくぬくとして暖かいな。やはり冬といえばこれだ」
男「…こたつは平気なのか…」
ク「うむ?」
男「なんでもない」
ク「そうか?…しかしこたつは日本の宝だな」
男「確かにな…」
ク「むー…幸せだ…」
男「…ずいぶん安い幸せだな…かわいそうだからサービスでココアをやろう」
ク「うむ!ありがとう」
ク「うむ。ぬくぬくとして暖かいな。やはり冬といえばこれだ」
男「…こたつは平気なのか…」
ク「うむ?」
男「なんでもない」
ク「そうか?…しかしこたつは日本の宝だな」
男「確かにな…」
ク「むー…幸せだ…」
男「…ずいぶん安い幸せだな…かわいそうだからサービスでココアをやろう」
ク「うむ!ありがとう」
男「うんと感謝しなさい。…それと熱いから…」
ク「…ひぁ…んっ…んぁ…」ビクビク
男「……遅かったか」
ク「むー…何故熱いと言ってくれなかったんだ?熱いなら熱いと言ってくれ」
男「…知るかアホ。人のせいにすんな」
ク「むぅ…意地悪だ」
男「いやクー…それは理不尽ってもんだろ…」
ク「ん?…それは君だろう?…いきなり人をアホ呼ばわりするんだからな」
男「…てめぇ…」
ク「む?」キョトン
男「…はぁ…」
ク「…ひぁ…んっ…んぁ…」ビクビク
男「……遅かったか」
ク「むー…何故熱いと言ってくれなかったんだ?熱いなら熱いと言ってくれ」
男「…知るかアホ。人のせいにすんな」
ク「むぅ…意地悪だ」
男「いやクー…それは理不尽ってもんだろ…」
ク「ん?…それは君だろう?…いきなり人をアホ呼ばわりするんだからな」
男「…てめぇ…」
ク「む?」キョトン
男「…はぁ…」
クー「この体質を何とかしたい。そこで君にサポートを頼む、よろしく」
男「断るのは・・・・・・無理なんだろうな、やっぱ」
クー「愚問だね」
男「・・・・・・で、俺はなにを手伝えばいいのかな」
クー「そうだな、まずは私の身体を撫で回してくれ」
男「何言ってんの?」
男「断るのは・・・・・・無理なんだろうな、やっぱ」
クー「愚問だね」
男「・・・・・・で、俺はなにを手伝えばいいのかな」
クー「そうだな、まずは私の身体を撫で回してくれ」
男「何言ってんの?」
オナニーと一緒でやりまくったら感覚鈍くなるとかそういうのでない?
イキくるってイキ難くすると言う目論見なんじゃっ!
まぁ、イキ癖つきそうだがな
イキくるってイキ難くすると言う目論見なんじゃっ!
まぁ、イキ癖つきそうだがな
>>568
うめぇ
うめぇ
クー「例えばだ、方法に差異はあれど、ピーマンが嫌いな子にそれを克服させるには
最終的にはピーマンを食べさせるしかないだろう。
ということは、私がこの敏感体質を克服するには、
やはり様々な刺激を受け、それに耐えることだと思うのだが」
男「はあ」
クー「しかし痛いのはあまり好きではない。
だから私を気持ち良くしてほしいのさ。という訳で・・・・・・」
男「お、おい、なぜ服を脱ぐ・・・・・・って、レオタードだと?」
クー「裸は流石に恥ずかしいからな。さあ、君の指技を私に駆使してくれ」
最終的にはピーマンを食べさせるしかないだろう。
ということは、私がこの敏感体質を克服するには、
やはり様々な刺激を受け、それに耐えることだと思うのだが」
男「はあ」
クー「しかし痛いのはあまり好きではない。
だから私を気持ち良くしてほしいのさ。という訳で・・・・・・」
男「お、おい、なぜ服を脱ぐ・・・・・・って、レオタードだと?」
クー「裸は流石に恥ずかしいからな。さあ、君の指技を私に駆使してくれ」
>>568
この涼しい顔がアヘるのかと思うと・・・・・・ゴクリ
この涼しい顔がアヘるのかと思うと・・・・・・ゴクリ
クー「さあ、遠慮せずに私を触ってくれ」
男「わかったよ・・・・・・・・・いただきます」
ムニュ
クー「ひゃひいいぃ!
い、いきなり胸だとっ・・・・・・・・・!?
まずは、て、手足からというのがセオリーだろう・・・んあぁあぁ!」
男「つい手が勝手に」ムニュムニュムニュムニュ
クー「んんぅーーーーーーぅううっ!!
まっ待て待てっ休憩ストップゥウウ!んはっはぐううっ!
んっんっあああああっあぁーーーーーーーーー!!」ビクッ、ビクビクッ
男「わかったよ・・・・・・・・・いただきます」
ムニュ
クー「ひゃひいいぃ!
い、いきなり胸だとっ・・・・・・・・・!?
まずは、て、手足からというのがセオリーだろう・・・んあぁあぁ!」
男「つい手が勝手に」ムニュムニュムニュムニュ
クー「んんぅーーーーーーぅううっ!!
まっ待て待てっ休憩ストップゥウウ!んはっはぐううっ!
んっんっあああああっあぁーーーーーーーーー!!」ビクッ、ビクビクッ
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ?」
男「お前水苦手だろ?弁当の容器とか洗うの大変じゃないか?」
ク「全自動食器洗い機を完備している。抜かりはないぞ?」
男「…そ、そういえばそんな機械もあったな…」
ク「………」ジッ
男「あん?…なんだよ…?」
ク「…君はアホだな」
男「…てめぇ…」
ク「ふふん」
男「……てい」スッ
ク「むっ……」サッ
ク「なんだ?」
男「お前水苦手だろ?弁当の容器とか洗うの大変じゃないか?」
ク「全自動食器洗い機を完備している。抜かりはないぞ?」
男「…そ、そういえばそんな機械もあったな…」
ク「………」ジッ
男「あん?…なんだよ…?」
ク「…君はアホだな」
男「…てめぇ…」
ク「ふふん」
男「……てい」スッ
ク「むっ……」サッ
男「………」
ク「………」
男「…あ!?」
ク「む?なんだ?なにか…」クルッ
男「……てい」ポスッ
ク「…あ…ふぁ…んんっ…」ビクン
男「アホめ」
ク「むぅ…卑怯な…」
男「ふふん」
ク「………」
男「…あ!?」
ク「む?なんだ?なにか…」クルッ
男「……てい」ポスッ
ク「…あ…ふぁ…んんっ…」ビクン
男「アホめ」
ク「むぅ…卑怯な…」
男「ふふん」
男「…」ナデナデ
ク「…んあ……っていきなりなにをする」
男「ニヤニヤ」ナデナデ
ク「…やん…ん」ビクビク
ク「次触られたらイキそうだからやめろ」
男「わかったよ…今日はもう触らないよ」
ク「………」
男「……?」
ク「本当に触らないのか?」
男「触ってほしいかよwこのツンデレめ」
ク「中途半端はイヤだからな」
男「だ が 断 る」
ク「(´・ω・`)」
ク「…んあ……っていきなりなにをする」
男「ニヤニヤ」ナデナデ
ク「…やん…ん」ビクビク
ク「次触られたらイキそうだからやめろ」
男「わかったよ…今日はもう触らないよ」
ク「………」
男「……?」
ク「本当に触らないのか?」
男「触ってほしいかよwこのツンデレめ」
ク「中途半端はイヤだからな」
男「だ が 断 る」
ク「(´・ω・`)」
>>579
抜いた
抜いた
>>568が見れない
男「………」
ク「男、どうしたんだ?」
男「ああ…この前胸触らしてくれるって言ったろ?…まだかな~って思ってた」
ク「…君…」
男「なんだよ?」
ク「どスケベだ」
男「なんとでも言え。…それに周りをみてみろ。俺がやってることなんて…せいぜい頬っぺたぷにぷにくらいだぞ?」
ク「むー…」
男「……前に肘触ったろ?」
ク「ん?…うむ」
ク「男、どうしたんだ?」
男「ああ…この前胸触らしてくれるって言ったろ?…まだかな~って思ってた」
ク「…君…」
男「なんだよ?」
ク「どスケベだ」
男「なんとでも言え。…それに周りをみてみろ。俺がやってることなんて…せいぜい頬っぺたぷにぷにくらいだぞ?」
ク「むー…」
男「……前に肘触ったろ?」
ク「ん?…うむ」
男「…固かった…」
ク「…肘だからな」
男「……柔らかいんだろーな…」チラッ
ク「………」
男「…きっとふわふわのマシュマロみたいなんだろーな…」チラッ
ク「…まったく…君はそんなに触りたいのか?」
男「…触りたい!ってか正直辛抱たまらねぇ!」
ク「むぅ…そんなにか…」
男「押忍」
ク「…肘だからな」
男「……柔らかいんだろーな…」チラッ
ク「………」
男「…きっとふわふわのマシュマロみたいなんだろーな…」チラッ
ク「…まったく…君はそんなに触りたいのか?」
男「…触りたい!ってか正直辛抱たまらねぇ!」
ク「むぅ…そんなにか…」
男「押忍」
ク「…なら勝手にすればいい…優しくしてくれよ?」
男「え?いいの?」
ク「君が言い出したんじゃないか。…別に君に触られるのは嫌じゃない…苦手なだけなんだ」
男「…ふーむ…良いこと聞いたな」
ク「む?何がだ?」
男「…苦手は克服できるもんだ。…すると…」
ク「すると?」
男「お触りし放題」
ク「………」
男「…まぁしかし…まずはおっぱいだな」
ク「むぅ…優しくだぞ?」
男「任せろ!…では…いただきます」フニッ…
ク「ふぁ!ひぃあぁん…」ビクビク
・
・
・
男「え?いいの?」
ク「君が言い出したんじゃないか。…別に君に触られるのは嫌じゃない…苦手なだけなんだ」
男「…ふーむ…良いこと聞いたな」
ク「む?何がだ?」
男「…苦手は克服できるもんだ。…すると…」
ク「すると?」
男「お触りし放題」
ク「………」
男「…まぁしかし…まずはおっぱいだな」
ク「むぅ…優しくだぞ?」
男「任せろ!…では…いただきます」フニッ…
ク「ふぁ!ひぃあぁん…」ビクビク
・
・
・
男「……堪能した」
ク「…はぁ…はぁ……うぅ」
男「大丈夫か?」
ク「…んっ…大丈夫じゃない…ひどいじゃないか…優しくと言ったのに…」
男「…軽く触っただけなんだけど…」
ク「むぅ…嘘だ」
男「いやほんと」
ク「むー…あれでか…」
男「よし!遂に目標を完遂した!…次の目標は『揉みしだ…」
ク「無理だ」
男「諦めん」
ク「むぅ…無駄に男らしいな」
男「…無駄は余計だ」
ク「…はぁ…はぁ……うぅ」
男「大丈夫か?」
ク「…んっ…大丈夫じゃない…ひどいじゃないか…優しくと言ったのに…」
男「…軽く触っただけなんだけど…」
ク「むぅ…嘘だ」
男「いやほんと」
ク「むー…あれでか…」
男「よし!遂に目標を完遂した!…次の目標は『揉みしだ…」
ク「無理だ」
男「諦めん」
ク「むぅ…無駄に男らしいな」
男「…無駄は余計だ」
男「~♪」
ク「ん?何を聞いているのだ?」
男「お前も聞くか?いま流行の」
ク「ひゃ……あ…ん」
男「まだイヤホンが耳をかすめただけなのに…挿しづらいぞ」
ク「いっそのこと一気に挿してくれ!」
男「なんか、変な、会話に……いくぞ」プスッ
ク「イヤ…ホオオオオオオオオオオン!」
男「何だよ今の喘ぎ!聞いたことねえよ!」
ク「この異物感。んぁ…」
男「大丈夫か?」
ク「んっ…あぁん…あっ…何だコレは、喘ぎ声しか聞こえんぞ」
男「それは自分の声だ!もう外すぞ」
ク「まぁ待て。考えてみたら一つのイヤホンを二人で共有するというのはなかなかいい。ラブラブだ」
男「恥ずかしくて言えなかったことをサラリと…」
ク「よし、このまま学校に行くとするか」ギュッ
男「ててて手なんか繋いで大丈夫なのか!?」
ク「ん…慣れたし平気だ」
男「………」
ク「なんだ耳が赤いぞ」
男「う、うるさい」
ク「ふふっ」
ク「ん?何を聞いているのだ?」
男「お前も聞くか?いま流行の」
ク「ひゃ……あ…ん」
男「まだイヤホンが耳をかすめただけなのに…挿しづらいぞ」
ク「いっそのこと一気に挿してくれ!」
男「なんか、変な、会話に……いくぞ」プスッ
ク「イヤ…ホオオオオオオオオオオン!」
男「何だよ今の喘ぎ!聞いたことねえよ!」
ク「この異物感。んぁ…」
男「大丈夫か?」
ク「んっ…あぁん…あっ…何だコレは、喘ぎ声しか聞こえんぞ」
男「それは自分の声だ!もう外すぞ」
ク「まぁ待て。考えてみたら一つのイヤホンを二人で共有するというのはなかなかいい。ラブラブだ」
男「恥ずかしくて言えなかったことをサラリと…」
ク「よし、このまま学校に行くとするか」ギュッ
男「ててて手なんか繋いで大丈夫なのか!?」
ク「ん…慣れたし平気だ」
男「………」
ク「なんだ耳が赤いぞ」
男「う、うるさい」
ク「ふふっ」
ク「なぁ男」
男「どーした授業中に」
ク「さっきから暖房が直接私に当たるんだが」
男「どんだけ敏感なんだお前」
ク「し、仕方なかろう。パンツもビチョビチョだ」
男「ぶっ!なに言ってんだ授業中に!」
ク「そっちこそ授業中に勃起か?元気だな」
男「誰のせいだ」
先生「クー、教科書の23ページを読みなさい」
ク「はい。んあ…」
男「………」
ク「ら、羅生門…芥川…ふぇ…りゅうの…あっ」
男「せせせ先生ー!暑くないすかー?」
先生「そうか?じゃ暖房消すから窓開けて換気しろー」
男「うっす」ガラガラ ピュ~
ク「下人が、ひああぁ!!」
男「ダメだこりゃ」
男「どーした授業中に」
ク「さっきから暖房が直接私に当たるんだが」
男「どんだけ敏感なんだお前」
ク「し、仕方なかろう。パンツもビチョビチョだ」
男「ぶっ!なに言ってんだ授業中に!」
ク「そっちこそ授業中に勃起か?元気だな」
男「誰のせいだ」
先生「クー、教科書の23ページを読みなさい」
ク「はい。んあ…」
男「………」
ク「ら、羅生門…芥川…ふぇ…りゅうの…あっ」
男「せせせ先生ー!暑くないすかー?」
先生「そうか?じゃ暖房消すから窓開けて換気しろー」
男「うっす」ガラガラ ピュ~
ク「下人が、ひああぁ!!」
男「ダメだこりゃ」
男「高校になっても男女一緒にプールなんて……夢みたいだ」
ク「やあ男。どうだい私の水着姿は」
男「ど、どうと言われても…そんな」
ク「なに前かがみになっている」
男「うるせえ~これが男ってもんだ。それよりお前体ガチガチになってるが、どうしたんだ?」
ク「正直な話、水着が体を締め付けて…ンッ…これ以上動くと逝ってしまう。あっ」
男「ええええー!やっぱりー!」
ク「股から汁、垂れてきた」
男「ちょ!他の連中も来たしやべー!タオル!タオル!」
ク「は、早くしてくれ!んあ…最悪、男に襲われたと言うしか」
男「なんでだよ!あぁタオルないし!仕方ない!」ギュッ
ク「ふあ!おい!抱きついてどーすんだ!あんっあぁあん!」
ク「やあ男。どうだい私の水着姿は」
男「ど、どうと言われても…そんな」
ク「なに前かがみになっている」
男「うるせえ~これが男ってもんだ。それよりお前体ガチガチになってるが、どうしたんだ?」
ク「正直な話、水着が体を締め付けて…ンッ…これ以上動くと逝ってしまう。あっ」
男「ええええー!やっぱりー!」
ク「股から汁、垂れてきた」
男「ちょ!他の連中も来たしやべー!タオル!タオル!」
ク「は、早くしてくれ!んあ…最悪、男に襲われたと言うしか」
男「なんでだよ!あぁタオルないし!仕方ない!」ギュッ
ク「ふあ!おい!抱きついてどーすんだ!あんっあぁあん!」
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