私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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ゲーセンで太鼓の達人とかやったらヤバいだろうなw
あとは振動するってことでレース物か?
あとは振動するってことでレース物か?
こいつ一般的な性感帯は普通の女と同じような反応するんじゃね?
ク「………」
男「今度はなんだ?…コンタクト?」
ク「男か…」
男「ああ…お前コンタクトなんかしてたのか?」
ク「最近目が悪くなってしまってな…これがコンタクトレンズの初体験だ」
男「ふーん…眼鏡じゃなくてコンタクトにしたのか…」
ク「うむ。眼鏡はダメだった。フレームの異物感がぞくぞくする」
男「…で…コンタクトか」
ク「うむ。私にはこれしか道は残されていない…しかし…」
男「しかし?」
ク「眼球にこれを入れるんだろう?…不安だ…」
男「今度はなんだ?…コンタクト?」
ク「男か…」
男「ああ…お前コンタクトなんかしてたのか?」
ク「最近目が悪くなってしまってな…これがコンタクトレンズの初体験だ」
男「ふーん…眼鏡じゃなくてコンタクトにしたのか…」
ク「うむ。眼鏡はダメだった。フレームの異物感がぞくぞくする」
男「…で…コンタクトか」
ク「うむ。私にはこれしか道は残されていない…しかし…」
男「しかし?」
ク「眼球にこれを入れるんだろう?…不安だ…」
男「…さすがに目までは…」
ク「…ほんとうにそう思うか?」
男「…いや…たぶん悶えると思う」
ク「だろう?…むぅ…困った」
男「…あれ?そういや眼科で試しに付けたりしたんじゃないのか?」
ク「むー…それが…『できる』といってしまったんだ」
男「…なんで?」
ク「…例の医者だったからだ」
男「例のって掛かり付けの?…内科医かなんかじゃないのか?」
ク「わからん…でもいたんだ。眼科に」
男「………」
ク「君もその医者にかかるのは止めろというし、私も不快だからな…貰うものだけもらって帰ってきてしまった」
男「…そういやそんなことも言ったな…あの頃俺は若かった…」
ク「…ほんとうにそう思うか?」
男「…いや…たぶん悶えると思う」
ク「だろう?…むぅ…困った」
男「…あれ?そういや眼科で試しに付けたりしたんじゃないのか?」
ク「むー…それが…『できる』といってしまったんだ」
男「…なんで?」
ク「…例の医者だったからだ」
男「例のって掛かり付けの?…内科医かなんかじゃないのか?」
ク「わからん…でもいたんだ。眼科に」
男「………」
ク「君もその医者にかかるのは止めろというし、私も不快だからな…貰うものだけもらって帰ってきてしまった」
男「…そういやそんなことも言ったな…あの頃俺は若かった…」
ク「む?どうした?」
男「…なんでもない。それより早くつけてみろよ」
ク「う、うむ。…むぅ…」ソー
男「………」
ク「むー………」ピトッ
ク「…ふわっ……あふぅ…ん」ビクン
男「…まぁ予想通りだな。次は反対だ」
ク「ほぅ…片方だけでだいぶ違うな。私には片方だけで十分のよう…」
男「…両方つけろ。もっと悪くなるぞ?」
ク「むぅ…私は別にいい…」
男「俺は許さん。ほら早く」
ク「…むぅ…意地悪だ…」
男「…なんでもない。それより早くつけてみろよ」
ク「う、うむ。…むぅ…」ソー
男「………」
ク「むー………」ピトッ
ク「…ふわっ……あふぅ…ん」ビクン
男「…まぁ予想通りだな。次は反対だ」
ク「ほぅ…片方だけでだいぶ違うな。私には片方だけで十分のよう…」
男「…両方つけろ。もっと悪くなるぞ?」
ク「むぅ…私は別にいい…」
男「俺は許さん。ほら早く」
ク「…むぅ…意地悪だ…」
男「今のは違うだろ…お前のために言ったんだし…」
ク「それは…わかっている。…はぁ…仕方ない…むー…」ソー
男「…俺的にはコンタクトを付けるとき口は半開きがいいんだけどな…」
ク「…ひゃ…ふぅあ……んっ…」ピクッ
男「まぁ…これはこれで…」
ク「…ふぅ……む?どうした?」
男「…別に…」ニヤ
ク「うむ?」
ク「それは…わかっている。…はぁ…仕方ない…むー…」ソー
男「…俺的にはコンタクトを付けるとき口は半開きがいいんだけどな…」
ク「…ひゃ…ふぅあ……んっ…」ピクッ
男「まぁ…これはこれで…」
ク「…ふぅ……む?どうした?」
男「…別に…」ニヤ
ク「うむ?」
ク「寝る前に歯を磨かないとな」
ク「はひゃああ!?…くうああっ、ブラシが…歯ぐきにぃ!」
ク「は、歯だけに…歯だけにブラシが当たるようにしないと…んっふうあ!?」
ク「はひゃああ!?…くうああっ、ブラシが…歯ぐきにぃ!」
ク「は、歯だけに…歯だけにブラシが当たるようにしないと…んっふうあ!?」
ク「…ということがあったんだ」
男「歯みがきでも感じちゃうのか。モンダミンでも使ってみたらどうだ?」
ク「あれは歯ブラシが必要ない分だけ強力で、刺激が強そうだから、
私の下のお口もクチュクチュになってしまいそうだ」
男「…」ぺチンヌ
女「ひゃふぅん!?…な、何をするんだ…んん…」
男「歯みがきでも感じちゃうのか。モンダミンでも使ってみたらどうだ?」
ク「あれは歯ブラシが必要ない分だけ強力で、刺激が強そうだから、
私の下のお口もクチュクチュになってしまいそうだ」
男「…」ぺチンヌ
女「ひゃふぅん!?…な、何をするんだ…んん…」
男「おいクー、もうやめとけよ!」
ク「私がこの程度で酔うわけないだろ」ゴクゴク←いっき飲み
~2時間後~
ク「うぅ…気持ち悪い…」
男「おい、大丈夫か? 俺のベッド使っていいからもう寝とけ」
ク「うおぉ…。うっ!」
男「っ!!!!」
ク「おええええぇぇぇぇあああんっ、うげええええんんんっっ!!」
男「ゲロ吐きながら感じんなっ!」
ク「私がこの程度で酔うわけないだろ」ゴクゴク←いっき飲み
~2時間後~
ク「うぅ…気持ち悪い…」
男「おい、大丈夫か? 俺のベッド使っていいからもう寝とけ」
ク「うおぉ…。うっ!」
男「っ!!!!」
ク「おええええぇぇぇぇあああんっ、うげええええんんんっっ!!」
男「ゲロ吐きながら感じんなっ!」
ク「私もそろそろ、この体質を改善したいと思う」
男「ん?どうした急に?」
ク「男、協力してくれないか?」
男「ああ。何すりゃいいんだ?」
ク「とりあえず後ろから全力で抱きしめてくれ!」
男「??」
ク「それで声が出てしまったら、男の右手で口を塞いでくれ」
男「いきなりそれは辛くないか?」
ク「問題ない。さぁ、おもいっきり抱きしめるがいい」
男「ん?どうした急に?」
ク「男、協力してくれないか?」
男「ああ。何すりゃいいんだ?」
ク「とりあえず後ろから全力で抱きしめてくれ!」
男「??」
ク「それで声が出てしまったら、男の右手で口を塞いでくれ」
男「いきなりそれは辛くないか?」
ク「問題ない。さぁ、おもいっきり抱きしめるがいい」
男「いくぞ…」ギュウウウウ
ク「ああああああっ!!あんっ、気持ちいいっ、んんんっ!」
男「(これは…いいのか?)」←とりあえずクーの口を塞ぐ
ク「んぐっ!んんんんっ、んんっ!!」
男「(なんというレイプ…)」
ク「んんっ!んっ、ん…、んぐ…」←グッタリ
男「ちょっ、クー大丈夫か!!クー、クウウッッー!!」
ク「ああああああっ!!あんっ、気持ちいいっ、んんんっ!」
男「(これは…いいのか?)」←とりあえずクーの口を塞ぐ
ク「んぐっ!んんんんっ、んんっ!!」
男「(なんというレイプ…)」
ク「んんっ!んっ、ん…、んぐ…」←グッタリ
男「ちょっ、クー大丈夫か!!クー、クウウッッー!!」
男「しかしクーは常に感じてるのによくクールでいられるな」
ク「……だってそう思い込まないと自分を抑えられないんだもん…」
男「ん?なんて言った?」
ク「いや、私にも最終防衛ラインがあるという話だ」
男「なんのこっちゃ」
ク「ふふ、君にいつか本当の私を見せる日がくるのかな」
男「???」
CVゆかな
異論はないだろう
ク「……だってそう思い込まないと自分を抑えられないんだもん…」
男「ん?なんて言った?」
ク「いや、私にも最終防衛ラインがあるという話だ」
男「なんのこっちゃ」
ク「ふふ、君にいつか本当の私を見せる日がくるのかな」
男「???」
CVゆかな
異論はないだろう
男「なぁ、クー。 さっきの数学ででたこの問題が解らない」
クー「なんだ、この程度の問題か…」
男「……」ムッ
男「ちょっと、俺の隣の席に来て解き方教えてくれ」
クー「いいだろう」
・
・
クー「それで、ここがこうなって…」
男「おぉ、そっか! これで答えが460になるわけか! ありがとう、クー」フーッ
クー「ひゃぁ!」ビクッ
クー「耳元に息を吹きかけるんじゃない」
男「ふふん」
クー「なんだ、この程度の問題か…」
男「……」ムッ
男「ちょっと、俺の隣の席に来て解き方教えてくれ」
クー「いいだろう」
・
・
クー「それで、ここがこうなって…」
男「おぉ、そっか! これで答えが460になるわけか! ありがとう、クー」フーッ
クー「ひゃぁ!」ビクッ
クー「耳元に息を吹きかけるんじゃない」
男「ふふん」
クー「なんなんだ? なぜ僕が君の家にあがらなくてはいけないのだ?」
男「今日は暇でね、男友はいないしよ…なんかしようぜ?」
クー「いやらしいのは全て却下だぞ?」
男「わかってるよ…うーんプレステするか」
クー「! うん…」
そして…
クー「…君…バイブをONにするとは確信犯だな」
男「うおっ! 悪い! 今コンフィグでオフに…うお!」
クー「もうやめられない…とまらない…ちょっと相手になってもらうよ」
男「ちょっとま…うおおおお」
続き? 知るかヴォケwww
男「今日は暇でね、男友はいないしよ…なんかしようぜ?」
クー「いやらしいのは全て却下だぞ?」
男「わかってるよ…うーんプレステするか」
クー「! うん…」
そして…
クー「…君…バイブをONにするとは確信犯だな」
男「うおっ! 悪い! 今コンフィグでオフに…うお!」
クー「もうやめられない…とまらない…ちょっと相手になってもらうよ」
男「ちょっとま…うおおおお」
続き? 知るかヴォケwww
男「どうしよう…クーが壊れた…」
クー「いいから…僕を触って…」
男「そうだ! キスしながら…」
クー「ん? え…んぐ…」
男(究極の弱点…胸をさわりながら…あそこを…ヒトナデ!!)
クー「!!!んん…」
クー「ぷはっ…もう…だめだ」ドタッ
男「びしょびしょ…替えのパンツあるのかな…」
クー「いいから…僕を触って…」
男「そうだ! キスしながら…」
クー「ん? え…んぐ…」
男(究極の弱点…胸をさわりながら…あそこを…ヒトナデ!!)
クー「!!!んん…」
クー「ぷはっ…もう…だめだ」ドタッ
男「びしょびしょ…替えのパンツあるのかな…」
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ?」
男「麻酔で感覚を麻痺させたらいいんじゃないか?ほら、痛み止めとかそんなん」
ク「むぅ…なるほど、麻酔か。恐らく効果はあるだろうな…だが…」
男「…だが…?」
ク「人の持つ感覚には意味がある。例えば痛みは怪我をしたことを教えてくれるし、熱さを感じれば脊髄反射で火傷を回避する」
男「ふーむ…確かにな…」
ク「性的快楽だってそうだぞ?猿なんかにはペニスに刺のついた仲間もいてな…生殖のときに抜けないように」
男「待て…なにが言いたい?」
ク「む?私のこの感じやすい身体にも何か意味があるはず…ということだ」
ク「なんだ?」
男「麻酔で感覚を麻痺させたらいいんじゃないか?ほら、痛み止めとかそんなん」
ク「むぅ…なるほど、麻酔か。恐らく効果はあるだろうな…だが…」
男「…だが…?」
ク「人の持つ感覚には意味がある。例えば痛みは怪我をしたことを教えてくれるし、熱さを感じれば脊髄反射で火傷を回避する」
男「ふーむ…確かにな…」
ク「性的快楽だってそうだぞ?猿なんかにはペニスに刺のついた仲間もいてな…生殖のときに抜けないように」
男「待て…なにが言いたい?」
ク「む?私のこの感じやすい身体にも何か意味があるはず…ということだ」
男「…どんな?」
ク「私はSexなどで前戯いらずだ。いつでもスタンバイ。ローションなんて必要ない。常に洪水状態だからな。どうだ?」
男「どうだ?…じゃない。表現が直接的過ぎるし、間違ったメリットだ。落ち着け」
ク「むぅ?君こそそのいきり立った男根をおさめたまえ」
男「…しかないだろ!?あれだ…その…」
ク「想像したのか?…まったく君こそ猿だな」
男「…くっ……せい!」ポンッ
ク「…あひっ…はぁ…んんっ…」ビクビク
男「万年発情期女に言われたくないな」
ク「私はSexなどで前戯いらずだ。いつでもスタンバイ。ローションなんて必要ない。常に洪水状態だからな。どうだ?」
男「どうだ?…じゃない。表現が直接的過ぎるし、間違ったメリットだ。落ち着け」
ク「むぅ?君こそそのいきり立った男根をおさめたまえ」
男「…しかないだろ!?あれだ…その…」
ク「想像したのか?…まったく君こそ猿だな」
男「…くっ……せい!」ポンッ
ク「…あひっ…はぁ…んんっ…」ビクビク
男「万年発情期女に言われたくないな」
ク「…いきなりはやめてくれ。心の準備ができない。それに人間は常に発情期と何かで…」
男「……せい!」ポンッ
ク「あふぁ…はっ…」ピクッ
男「………」
ク「…ひどいじゃないか…こんなにするなんて…」ブルッ
男「…大人しくしてろよ…マジで」
ク「…私は話しているだけだぞ?別に暴れてなどいないが…」
男「…あぁんもう…どんだけアホなんだよ…」
ク「またその話か?蒸し返すのはやめてくれ…」
男「…はぁ…」
ク「むぅ…聞いているのか?なぁ…男……」
・
・
・
男「……せい!」ポンッ
ク「あふぁ…はっ…」ピクッ
男「………」
ク「…ひどいじゃないか…こんなにするなんて…」ブルッ
男「…大人しくしてろよ…マジで」
ク「…私は話しているだけだぞ?別に暴れてなどいないが…」
男「…あぁんもう…どんだけアホなんだよ…」
ク「またその話か?蒸し返すのはやめてくれ…」
男「…はぁ…」
ク「むぅ…聞いているのか?なぁ…男……」
・
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>>492
Pさんだ
Pさんだ
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