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    元スレ新ジャンル「本当は魔法少女」

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    301 = 296 :

    「七つほど珠を集めてお願いしていただければ深夜枠も考えますよ?」
    「ふぇぇ?!」

    303 = 300 :

    男友「そろそろ開けるのに虫眼鏡とピンセットがいるぞー」

    杖【そう言われると思いまして、こちらに本物の宝箱をご用意…ジャム!?】

    どが、べき、めきゃ、ガンッ

    男友「お前が、壊れるまで、俺は、殴るのを、辞めないっ!!!!」

    杖【あ、あふん!!な、なんという快感…ごめんなさい嘘です真面目に壊れます!!】

    男友「はぁ、はぁ…ったく。で、宝箱の中身は……なんだこれ?」

    杖【キーホルダーです。ちゃんと5つありまスコ?】

    男友「赤いビーバーに、青い…ラッコ?黄色いシマリスと、白いヒョウ…最後に黒い…アライグマ?」

    杖【それぞれ、属性と守護動物を現しているのでスコ】

    男友「ラインナップが微妙過ぎるんだが……」

    304 = 300 :

    『【百聞は実戦に如かず、でスコ】』

    魔少「……いきなり実戦も何も、悪人がいなけりゃ…」

    「ダ、ダンボールロボの大群が突っ込んで来たーっ!!」きゃー。うわー。

    魔少「………なんでこんな無駄にタイミングがいいというか、悪いというか…」

    ダンボールロボ「……ブォン…カシャ…ウィーン……!?」ちゅどーん!

    ダンボールロボ'S『!!?』

    魔少「夜中に悪事が蔓延る限り、星と風に導かれ、平和を作りにやってくる!りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女、何はともあれここらで参上♪」

    ダンボールロボ「バララララララララララ!!!」

    魔少「マ、マシンガン!?でもBB弾とは今日もセコいわね!!」

    杖【クリエーター!黄色のシマリスを使うスコ!!】

    魔少「…うん!!………ん?」

    306 = 300 :

    魔少「てか、一見も実戦もどうやって使うのよ!?」

    杖【心の中に呪文が浮かんでくるハズスコ!!意識を集中させるスコ!!】

    魔少「……いきなりそんなこと言われても……?」

    『………な……よ…』

    魔少「これって……!!」

    『なんで俺の出番削られてんだよ…!!』

    魔少「び、病人は大人しく寝てやがれーっ!!!!」

    ぴかーっ!!!

    魔少「し、シマリスが光り出した!?てか今の呪文なの!?」

    杖【……封印が…今、解かれましたスコ!】

    シマリス「…………」

    魔少「…………」

    シマリス「………いじめる?」

    魔少「へ?」

    ダンボールロボ「パラタタタタタタタタタタ!!!!!」

    307 = 298 :

    ぼのwwww

    308 = 300 :

    魔少「ちょ、危な…!?地味に痛いんだからね…!!」

    シマリス「いじめる?いじめる?うふふふふふ~」

    魔少「ちょ、あんた何が出来るのよ!?」

    シマリス「シマリスでぃすか?シマリスはシマリスが出来る事を出来るのよー。ねー?」

    魔少「……」

    シマリス「うふふふふふふふ~、ねっ?」

    魔少「………」スッ

    シマリス「シマリスは今忙しいのでぃす。ね?」

    魔少「とりあえず…一緒に死んじゃいなよ、ゆー!!!」どげしっ!!

    シマリス「~~~~~~!!!」

    杖【これぞ必殺!シマリスとクリエーターの合体攻撃!ライトニングシュート!!!】

    魔少「こ、こういう技なの!?なんかピンポン球みたいにダンボール破壊していってるけど……ん?」

    ダダダダダダダダダ…

    シマリス「いじめる?」

    魔少「……む、無傷…!?」

    309 = 298 :

    ククルコルテアダムスチーヨボールwwwwwwwwwww

    310 = 300 :

    魔少「とりあえずシマリスは回収したけど……他も似たようなもんなんじゃ……」

    杖【何をおっしゃられます!足払いのビーバー!雷のシマリス!不動のぼの…げふん、ラッコ!
    浚には、仕舞っちゃうおじさんとアライグマ親父がいるんでスコよ!?】

    魔少「制御する自信ないわよ」

    杖【とりあえず仮面男さんに緊急連絡送っときましたスコ】

    魔少「つ、使えない……というか、別にこれくらいなら私一人でいつも殺ってるでしょうに?」

    杖【死んだ私は…太陽に、吠える……】

    魔少「?とりあえず。皆まとめて、死んじゃいなよ、ゆー!!」

    ダンボールロボ'S『……こ』

    魔少「喋った!?」

    ダンボールロボ'S『国語の…ゴリ松……』

    チュッ、ドゴォオオオオオオオン…!!!!!!

    魔少「…………何なのよぅ…」

    311 :

    ゴリ松で吹きだした

    312 :

    ほあ

    313 = 298 :

    阿部「……」

    男友「ちょっ、あのツナギの奴こっち見てるぜ」
    「あー、目ぇ合わせんな。あいつはこの辺じゃ有名な奴でな、
      気に入った男を見るとくそみそにしちまうんだと」
    男友「マジかよ!こえーッ」
    「マジマジ。お前なんか結構あいつの好みかも知れないぜ」
    男友「やめろよ、気色の悪い」

    阿部「や ら な い か」

    男友「!!!き、きやがった!」
    「ちょ、お前行けよお前!」
    男友「あ、あわわわ、お、俺達そういうのに興味ないっすから!!」
    阿部「………悪いけど、君には興味ないんだ」
    男友「…は?」
    阿部「それじゃあたっぷり喜ばせてやるからな(がし)」
    「お、俺ーーーー!!?」
    男友(良かった…魔法少女で…!!)

    314 = 311 :

    315 :

    ほぁ

    316 :

    たぁ

    317 :

    貴様には地獄すら生温い

    318 :

    隣人は静かに魔法少女:紹介ページ
    http://kousin.mods.jp/software/rinsizu/index.htm

    このゲームやってみろって

    319 :

    >>302のために


    「……ちゅる、ん。ちゅ……」
    「ん、んぶ、むぅ」
    「っは、くす」
    「げほ、かはっ」
    「ふふ。溺れてますか? 私に」
    「誰……が」
    「あら。まだ全然足りなかったですね。ん……」
    「ん! ふむぅ!」

    さわさわ

    「!?」
    「……くす。ほら、もっと元気になってください」
    「や、やめ」
    「素直になってくだされば、私だって伴侶になるものですもの」

    くにくに

    「もっと快楽を奉納しますよ?」
    「あ……ぐぁ」
    「強情なのですね。溺れてしまえばよろしいのに」

    320 = 319 :

    きゅっ

    「~~~っ!!!」
    「ふふ。こうやって手の中で、こりこりと握ってやれば」
    「――!!」
    「くすくす。こちらはコレと違って乱暴にすると痛いのでしたよね」
    「っっか、ぐ、ぁぁ」
    「ほら、お得意の変幻で女の子になられてはどうです? ……ああ、身体変化はほとんどされないのですね」
    「……」
    「聞いてます? ……防衛本能から意識を落としましたか。……でも、ダメですよ?」

    ぐに!

    「がああああああああああああああ!!」
    「くすくす。ほら、まだまだ始まったばかりですよ?」




    ……あれ? 何か違う

    321 = 316 :

    >>318
    絵があんま好きでない
    >>174>>190のほうが可愛い

    323 :

    「タライ(銅)の召喚」
    「いてっ…」

    325 :

    >>323
    よくわかる現代魔法の事かっ

    329 = 300 :

    >>319に習って、少し
    魔少「きゃあっ!?」

    仮面「魔法少女!!この、行けよファングァゥ!!!!」

    フ・ル・ボ・ッ・コ・!!

    仮面「怪我はない…か…い………」

    魔少「う、うん……ありがとうございます…?」

    仮面「魔法少女……その、足を閉じて貰えると…助かるのだが……」

    魔少「え……きゃ…痛っ!?」

    仮面「どうした!?」

    魔少「ち、ちょっとふともも切っちゃったみたいで…あはは……」

    仮面「……少し失礼するよ」

    魔少「ふぇ…!?」

    仮面「ん…ペロ……ん……ちゅ……」

    魔少「んっ…はぁ……んくっ…」

    仮面「…ちゅ…んんっ……ちゅく……」

    魔少「…ひゃん……あああ……はぁんっ…!?」

    330 = 300 :

    仮面「ん……ちゅぷ………はぁ…」

    魔少「はぁ…はぁ…はぁ………仮面…男さん……」

    仮面「…ゴク………ま、魔法少女…?」

    魔少「私……ひゃ…え…何これ……ふぇええ…!?」

    仮面「魔法少女?」

    魔少「や、ヤダ!見ない…見ないでぇ!?」じわぁ…

    仮面「……魔法少女…布の下も怪我があるのかな……染みているよ…」

    魔少「違っ、私…そんなっ……」

    仮面「少し……消毒しておくよ……」

    魔少「あ、はぁっ…あああああっ…!!」



    「と、夜な夜な俺が動けないことをいいことに、あの仮面野郎にあんなことやこんなことをされているに違いない!!!!」

    『……わ、私が魔法少女を…ぽっ』

    男友『……か、完全に受けキャラ……って待て俺!?突っ込み所が違うだろ!?俺は男!俺は男だぁあああああ!!!!』

    331 = 300 :

    魔少「りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女、ここらで参上♪」
    ダンボールロボ「ブォン…!」

    魔少「うわ、今日はなんだかうじゃうじゃと……あれ、今日は赤い肩のが……一機しかいない?」

    赤肩ダンボールロボ『…ブツ…あーあー、ただいまマイクのテスト中ー。ただいまマイクの』
    魔少「とりあえず、千機の破壊も一機からっと!死んじゃいなよ、ゆー!」

    ドドドドドっごおおおおおおおお……!!!!

    赤肩『ちょ、ああああっ!!またこんなに壊したぁ!!ちょっと魔法少女!?こいつらだってただじゃないんだからね!?分かってんの!!?』

    魔少「えー…。だったら造らないで下さいよ、こんなに」

    赤肩『実験データを取るには沢山試作しないとダメなんだよ!!このバーカ!!』

    魔少「……杖。アタックコマンド、ドリフ」

    杖【了解しましたスコ】

    赤肩『ふんバーカ、バーカ!!残念おっぱいの分際でぎゃふん!?』ガン!!

    杖【水入り真鍮タライ、対象に直撃しましたスコ】

    魔少「ついでにトドメ。殺っておいでよ、ゆー!!!」

    杖【モスファアアアアアアアアアアアッ!!!!!!?】

    赤肩『いててだよ~…え、ちょ!?』
    チュッドゴォオオオオオオオン!!!!!!!

    332 :

    通学中に見つけるんじゃなかった
    授業中笑いを堪える自信がない

    333 :

    まだ残ってたww
    kp

    334 = 300 :

    赤肩『クッ、ラストレッドショルダーとして……まだ、まだ負ける訳には!!』

    ボフン

    魔少「しまった、煙幕!?」

    杖【パンツ赤いっス!!!!】

    魔少「………?追撃が、ない…?」

    赤肩『これで引き分けだからなー!!覚えてろよ!!がっかりおっぱい!!!』

    魔少「防御貫いて…魔力ダメージで首チョンパ。いけるね、私の杖さん?」

    杖【オムライス!オムライス!!】

    赤肩『ちょ、逃げてる敵に追撃なんて血も涙も胸もないのか!!そうだよな、ご愁傷様!!!!』

    魔少「ブチ貫け!!死に晒しちゃいなよ、ゆー!!!!!!!」

    赤肩『ところがギッチョ』

    チュビドゥバッドゴォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

    335 = 332 :

    今黄泉オワタ

    もしかして書き手さんは某動画サイトの遊戯王なのはMADを見たのか…?

    336 = 300 :

    せんせー「ういーす。全員有無を言わずに着席ー」

    男友「あいかわらず、色々と凄い先生だよn」
    せんせー「はいそこ黙れー、今お前は黙れー」

    「あはは、はは…」

    せんせー「よーし日直!これが今日の報告一覧だから後よろしく。ついでに終わったら準備室にいるから起こしにこい。以上」

    男友「うわ…日直可哀相に」

    「そうだね。頑張ってね日直の男友くん?」

    男友「……うわぁあああああああ!!!」


    せんせー「……zzz」

    男友「本当に熟睡してるよ……先生、起きて下さい!教頭にチクる予定ですから怒られますよ!」
    せんせー「……今、不穏な事言わなかったか?」

    男友「夢でも見てたんですね」

    せんせー「ふぁあ……眠い」

    男友「授業に関わる程夜更かしせんで下さいよ」

    せんせー「仕方ないだろー。ったくダンボールもタダじゃないってのに」

    男友「…………え?」

    337 = 300 :

    >>335
    ネタは使える限り使ってる
    隣街の魔法少女さんは知らない

    338 = 332 :

    そうか、やたら知ったネタが出るからもしかしてと思ってな
    続けてくれ

    339 = 300 :

    せんせー「ん?どうした?」

    男友「あの…ダンボールって……」

    せんせー「実は私な、魔法少女を倒そうと思ってるんだよ」

    男友「いきなりそんなことをカミングアウトされても!?」

    せんせー「いや、今って魔法少女に頼りっきりじゃん?どうにかして代用品造れないかな、ってさ」

    男友「……じ、じゃあ、あの大量のダンボールはその為の……」

    せんせー「あ、誰かにチクったら寿命縮めるからな?」

    「え……」

    せんせー「……おーけー。女もだ」

    男友「先生。校内放送のスイッチオンになってます」

    せんせー「……これを聞いている全ての者に告ぐ。魔法少女にチクったやつは成績給料が残念な結果になるからなー」

    「……いや、そんな権限ないですよ、ね?」

    せんせー「不可能は可能にしてこその美学!」

    男友「あはははは……はぁ」

    340 = 300 :

    魔少「で、代用品はいいんですけど、私を襲うのは何故なんですか?」

    せんせー『ちくしょーっ!!誰がチクったぁぁアアアアアアアアアアア!!!!!』

    魔少「街中のスピーカーから流れてたっぽいんですけど……」

    せんせー『クッ、暇つぶしにいじってたのが仇になったか!!』

    魔少「おかげで皆さん、積極的に犯罪防止に取り組まれてるそうで、出番が減って助かってます」

    せんせー『ここしばらく戦闘報告が入らなかったのはそのせいか!?』

    魔少「それで、何故私を襲うのかなー、って」

    せんせー『うるせー!!今日こそ泣かせてやるこのまな板!洗濯板!トタン板ーっ!!』

    魔少「……うん。叩き潰してあげるよ、この不良ロリ教師ー!!!!」

    せんせー『個人情報だだ漏れ!?なんで知ってんの!?』

    魔少「……山勘です。それより、死んじゃいなよ、ゆー!!!!」

    せんせー『……ひーどーいーっ!!!』

    ドゴォオオオオオオオム…!!!!

    魔少『失敗した……気をつけないと……』

    342 = 300 :

    電車酔い中につき

    ノシ

    343 :

    344 = 332 :

    落とすなよ

    345 :

    「おとまほ」

    346 = 300 :

    >>345
    ちょくちょく気になってたんだけど

    それ、主人公の友人(男)や幼馴染みの女の子や怪獣(姉)が実は魔法少女だったりする?

    347 = 299 :

    >>346
    一巻は読んだが、確か母親が昔魔法少女だったとか。

    348 = 300 :

    >>347
    ありがと

    問題ないと判断した

    349 = 300 :

    男友「よ、元気そう……だな?」

    「……ツーン」

    「中々いい視力してるな、オイ」

    男友「どうせ、また女さんにいらん事語って聞かせてたんだろ?」

    「まさか!!……俺はただ魔法少女物に有りがちな変身シーンがないことについてだな!!」

    男友「……南無」

    「ん?どうした男友……ひ!?」

    「おーとーこーくーん?」

    「お、おおお…女、様?…背後から抱きしめられるのは一人の男性として美味しいシチュエーションなのですが、何故に頭がホールドされているのでありましょうか!?」

    「わ・か・ら・な・い・?」

    「さ、さっきの話じゃないのか!?あ、仮面男がキモいって話か!?あれは事実だ!!むしろキモい通り越してクモい!!」

    「うふふ……男くんの頭骨をカミクダク!!!!」

    「うぎゃあああああああああっ!!!!!!!」

    350 = 300 :

    男友「男ー、頭大丈夫かー?」

    「……ど、どっちの意味でだよ!」

    男友「では問題です。飛べ!イサミと赤ずきんチャチャに共通するのはアニメとか内容とかいう以外で何がありますか?」

    「は?主題歌歌ってたのがTOKIOとSMAPでジャニーズ系とかか?」

    「即答!?」

    男友「……いつもの男だな。安心したよ」

    「うっせ!そういや最近街の再生を破壊して回ろうと頑張ってるダンボールビーイングとか言う組織と魔法少女が戦ってるとか噂で聞いたんだが?」

    男友「かなり初耳だな」

    「そうだね……ダンボールの所は、まぁ20%くらい当たってるけど」

    「やっぱり直に見ないとダメだな。ったく、いつになったらギプス外れるんだか?」

    男友「……………すまん」(ぼそっ)

    「あん?なんか言ったか、男友ー?」

    男友「いんにゃー、学校が静かになって平和だっつったんだよー」

    「おーけー、その平穏も長く続くと思うなよ!!はーっはっはっはっ!!!」


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