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    元スレ新ジャンル「本当は魔法少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    551 = 543 :

    友父+「……いいよ。君達を倒すべき敵から消し去る者へと認識を改めるよ」

    せんせー『……あれは……ライフル?』

    杖【クリエイター!!巨大な魔力反応を確認!あのライフルからです!!】

    仮面「魔力反応?…じゃあアレは」

    魔少「父さんの…魔法スティックか!!」

    友父+「ツインバスターマジカル……!!目標を…破壊する!!」

    ヴィン…ビュオオオオオオオオオ!!!!!

    せんせー『くっ……?しまった!!狙いはドライか!?』

    ジュ……

    仮面「だ、ダンボールロボが一撃で……蒸発…!?」

    せんせー『くそ!なんだあの出鱈目な出力は!?全員チャージ前にアレを壊せ!!』

    魔少「速攻で!!」

    仮面「潰します!!」

    友父+「……ふふ、残念♪」カチッ

    ヴィン…ビュオオオオオオオオオ!!!!!!!!

    552 :

    とりあえずwktkが止まらない保守

    553 = 548 :

    554 :

    そろそろどれが何のパロだか分からなくなってきた支援

    556 :

    ほっしゅほっしゅ

    558 = 548 :

    ほーっ!
    ほっ・・ほっ・・・
    ほああああああああああ

    559 :

    魔法牽引まじかるアンカー
    第一期 ED

    『星空牽引』


    ♪届かぬはず 遠い空に
    ♪手を伸ばして 手を握るの
    ♪つかまえたい 願いごとは
    ♪それより難しく 引き寄せてみたいの
    ♪星空牽引


    ♪細糸のような 紐に
    ♪思いを詰め込み 飛ばしてみるの
    ♪張り詰めた気持ち そっと
    ♪ほぐしつつ 揺らめく 君への想いが

    ♪引き寄せたいだけ 一方通行だとしても
    ♪牽引の言葉
    ♪引き寄せ逢いたい
    ♪今どこかで 君の手が握ってた


    ♪終わりのない 夢を見せる
    ♪幾千もの星を見つめ
    ♪つかまえたい 君の想い
    ♪燦然と煌めいて ♪引き寄せ 抱きしめる
    ♪星空牽引

    561 = 559 :

    (あれから結局俺は魔法少女なんてのを続けてる)

    『きゃー!』

    (街には大なり小なりトラブルが溢れてる。それだけ人がいるんだから仕方ない)

    『ああ! まじかるアンカーだ!』

    (大変じゃない、と言えば嘘になる)

    『やった! 絶対なんとかしてくれるね!』

    (けど、この生活が嫌なのかと聞かれたら、それはNOだ)

    『ありがとう、まじかるアンカー!』

    (みんなのその声が聞こえる限りは!)



    「魔法牽引まじかるアンカー、只今参上!」

    562 = 559 :

    「などと格好を付けておきながら実際は私のうちに居候ですか」
    「……だって妹と二人きりで家に居られないもん」
    「くすくす。一度意識してしまえば後は時間の問題ですものね」
    「それもあるし、そんな事で夢に届かなくなってほしくない」
    「……くす。そういえば今季は既に県大会は勝ち抜かれたのでしたっけ?」
    「うん。選抜に選ばれたりとか何とかで充実はしてるみたい」
    「恋愛の面を除いて、ですか」
    「言わんでくれよ。結構悩んでんだから」
    「あら、でしたらお言葉ですが言わせてもらいますけれど。私と一つ屋根の下ならば安心とされていることは不満です」
    「いや、別に……」
    「これでも自分の魅力に自信を持っていますから、なかなかに自尊心を傷つけられます」
    「……我慢してんだからそういうこと言うな」
    「我慢されなくてもよろしいのに」
    「うっさい!」

    567 = 543 :

    ヴィン…ビュオオオオオオオオオ!!!!!

    魔少『直撃する!!範囲が広い!?』

    「俺……この戦いが終わったら女に言いたいことがあるんだ……」

    せんせー『いらんフラグ立ててんじゃねーっ!!』

    仮面「……私が倒れても…代わりがいるからな……」

    せんせー『お前もかーっ!!!!』

    魔少「…………杖、防御張って、最大出力……いけるね?フィジカルワンド」

    杖【……ヒァウィゴゥ!】

    魔少「恐怖の夜の隣片。記憶の戒め解き放たれし、眠れる猛き虚ろな魂よ……我が力、我が身と成りてあの親父に滅びの道を与えん!神々の魂ごて打ち砕く……
    ラグナ・ブレード・スマッシャー!!!!!!!」

    杖【…………相殺率…48%スコ、クリエイター】

    魔少『なら…もっと出力上げる!!全魔力を篭めて撃ち抜く!!』

    杖【……マイ、クリエイター…】

    魔少『運が良ければ私の身と引き換えで相殺は出来る!付き合ってね、フィジカルワンド』

    杖【お断りします】

    568 = 543 :

    魔少「な、お前!?」

    杖【主力が欠けては勝てるものも勝てなくなるスコ】

    魔少「な、転位魔法!?杖、お前…!!」

    杖【……やっぱりその呼び方の方が魔法少女らしいスコ……後は魔法少女の右腕、フィジカルワンドにお任せを……】

    魔少「ま、待って!!そんな勝手――」

    杖【今まで…本当に、楽しかったですよ……クリエイター……】

    ピシ…ピシピシピシ……

    杖【たかが杖と言え、この身の力…絞り尽くしても相殺してみせます!!!】

    ピキ、パキパキパキパキ……

    ドッゴオオオオオオオオオ!!!!!

    せんせー『~~~~っ!?………そ、相殺…した……?』

    杖【…………】
    魔少「―強制転位なんて……!?おい、杖!!大丈夫か!?………杖…?」

    杖【良かカ…っタ……守…レ…ましタ……スコ………壊れル…時は……前、のメり……】

    ドッカァアアアアアアン!!!!

    魔少「…あ、ああ……フィジカルワンドーっ!!!!!!!!!!」

    569 = 543 :

    ランラン♪ランララ、ランランラン♪
    男友『黙ってろ』

    ラン♪ランラララン♪
    男友『五月蝿い、だまれ』

    ランラン♪ランララ、ランランラン、ララララ、ランランラン♪
    魔少『そうだ、バットに使おう』

    ランランランラン、ラララララ♪
    魔少『やかましい!粗大ごみ!』

    ランランラ、ララ…ララ、ラララ♪
    男友『――いくぞ。相棒・フィジカルワンド』

    ランランラ、ララ…ララ、ラララ♪
    魔少『付き合ってね、フィジカルワンド!』

    ランランラン、ララ、ラララ♪
    魔少『フィジカルワンドーっ!!!!!!』

    ラ、ラララ、ラ、ラ~♪
    魔少「フィジカル……ワンド……」

    友父+「ふん……たかが機械が壊れた程度といえ…よもや相殺しようとはね……」

    魔少「………――リー、解放。……そろそろ、逝っちゃおうか、ゆー」

    572 :

    なんというごちゃ混ぜ

    574 = 543 :

    友父+「……もう、おしまい?」

    魔少「目から、っ」

    友父+「つまんない。じゃ、バイバイ」

    魔少「ビィイイイイイイイイイッム!!!!!!!」

    友父+「な!?」

    ドゥッ、バァアアアアアア!!!!

    魔少「不意打ちでの、至近距離からの目からビーム……これでダメなら……」

    友父+「………」

    魔少「まだ、頑張らないとだね……」

    友父+「……はぁ…いい加減諦めたら?」

    魔少「……何を」

    友父+「……我が手に集え……星の残光…」

    魔少「収束砲撃……早い!?」

    友父+「真の魔法少女は私だ!!スターライト・ブレイカーッ!!!!!」

    「違うな。間違っているぞ、男友父」

    575 :

    仮面母キタ

    576 = 543 :

    「誰から何を差し置いて真の魔法少女だと?そんな戯れ事、不届き千万!!真の魔法少女とは……すなわち!!」

    魔少「な、馬鹿!!そこは射線上―」

    「この俺だぁああ!!!!!…へ?あ…うわぁあああああああああ!!!!!!!!!」

    仮面「男ーっ!!!」

    先生『あいつは馬鹿か……いや、馬鹿だな。うん』

    魔少「先生!!男は!?」

    せんせー『…………察しろ』

    仮面「……そんな…」

    「痛ってぇ……くそ魔法少女コスチュームが破壊されたか……!!」

    せんせー『無傷だ』

    仮面「…………」

    魔少「…………えー」

    「仮面男!!後ろ!!!」

    サクッ……

    578 = 552 :

    ほしゅっとな

    579 :

    ほすほす

    580 = 548 :

    ほっ

    ああああああああああああああああああ

    582 :

    ここまで触手なし

    583 = 543 :

    仮面「……え……かはっ…」

    ドサッ……シュン…

    「……お…おい!!しかっりしろ!!女!!!」

    「……お……とこ…くん……」

    「そ、そうだ…俺だよ!ちゃんと意識もてよ!!…すぐ治して貰えるからな!!」

    「………ご…めん……ね……私…こふっ……!」

    「喋るな!!」

    「……私……ずっと…言いたかった………」

    「後でいくらでも聞いてやるから!!!」

    魔少「男……聞いてあげなよ」

    「っ!!!」

    「あり…がとう……私……男くんの…こと……ずっと………好……………」

    「……女?……おい…しっかりしろよ、オイ!!」

    「……………」

    「…女ぁあああああああ!!!!!!!!」

    585 = 548 :

    藤咲フェラ用アンテナ保守

    587 = 543 :

    仮面「……え……かはっ…」

    ドサッ……シュン…

    「……お…おい!!しかっりしろ!!女!!!」

    友父+「ふ……まずは一人……油断のし過ぎですね」

    先生『き、貴様!!!潰す!!叩き潰す!!!』

    魔少「先生!!」

    先生『手ぇ出すなよ!?今日の私は…阿修羅すらぶちのめす位イラついている!!』

    友父+「あらあら…所詮は粗大ごみでしょう?無理は…なさらないで!!!」

    先生『PS装甲起動!!』

    友父+「ふん…その程度……!!あなたそれ……!」

    先生『ふふ…プルトニウム・シールド……私の愛機は少し凶暴でね……核エンジン搭載型の掃除機を使用している』

    友父+「迂闊に近付いて爆破したら道連れってことね。でも、遠距離なら意味ないわよ!!!」

    先生『はっ、死なば諸ともってね!!』

    友父+「ワイヤー!?しまった!!」

    せんせー『これで、さよならだ……達者でな…私の可愛い…生徒達…………!!』カチッ!!!

    589 = 543 :

    せんせー『………え?』

    カチッ!カチッ!!

    せんせー『な、自爆……しない!?』

    友父+「あはは、残念でした♪コードは最初の一撃の時に破壊してあるんですよ~♪」

    せんせー『くそ!?』

    友父+「さて、いつまでワイヤーで一緒に縛られているのも…!!」

    せんせー『………引きちぎった…?』

    友父+「おしまいですよ?」

    せんせー『……ここまで、か……』

    友父+「わざわざ空高くまでついてこられたのがアダとなりましたね!!地面に叩きつけられなさいな!!!」

    せんせー『………推定50m…死んだな、これは…』

    友父+「ダイヤル・リジェクト!!」

    せんせー『ぐぅはっ!!………無念、――』

    ドッゴァアアアアア…………

    あ、バイトだ
    ノシ

    590 = 572 :

    あ、バイトだ  じゃねえええええええええ

    保守

    594 = 548 :

    596 :

    597 = 572 :

    しゅ

    598 = 559 :

    アパートが終わり、コンビニ、チャンバラと消えた今最後の寄りどころが保守ばかりでは……

    599 = 577 :

    書き手を待っているのさ

    600 = 596 :

    書きたいが前の話が完結しないとスレを無駄に消費しそうで困ってるのさ


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