元スレ新ジャンル「本当は魔法少女」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
601 :
それならばパー速で続行と言う手も…
602 :
きっと絵師がこの隙に何か描いてくれるさ
603 = 596 :
>>601
パー速行ってこの熱さが保てるとも思えんのだよ……
604 = 559 :
確かに熱さは変わるかも。
とパー速民がいってみる。
まじかるアンカー続き書くか
605 = 559 :
女「地味ですよね」
男「……何? 唐突に」
女「一つ隣の街ではそれはもう魔法魔法しているとのお話がありますが」
男「俺は俺なの」
女「だからと言って普段着すら地味なことは言い訳になりませんよ?」
男「女ちゃんみたいに普段着にチャイナドレスは着れません」
女「くすくす。女は着飾るものですよ」
男「……俺男だし」
女「それはないのでは? 魔法少女さん」
男「む、ぬぅ。しかしだな、実際問題衣装は変えられないんだ」
女「でしたら小物に気を遣ってみましょう」
男「小物?」
女「はい。いくつか用意してみました」
男「へぇ、一体な……」
女「女性モノの下着です」
男「それ地味さに関係あるの?!」
女「地味な見た目と派手な下着。そのギャップが素敵じゃないですか」
男「見せないから!」
606 = 559 :
女「くすくす。お似合いですよ」
魔「うぅ。確かに女モノのショーツとか履いてたことあるけど……」
女「透けてますね」
魔「やっぱりせめてブルマは履かせて!」
女「あら、不必要ですよ。こんなに可愛らしいのですから」
魔「そういう問題じゃなくて?!」
plll...
女「はい。……はい、わかりました」
魔「ちょっと聞いてる!」
女「出動だそうですよ」
魔「嘘ぉ?!」
607 = 559 :
通行人A「大変だ! 高層ビルの火事で男の子が取り残された!」
通行人B「だがあの火の手じゃ……」
きゅるる~ん☆
魔「魔法牽引、まじかるアンカー参上!」
通行人C「ああ! アンカーだ!」
通行人A「さぁ! 助けてあげてくれ!」
魔「お任せ! はぁ!」
びしゅるるる!
魔「突撃ぃ!」
通行人A「ぁ……」
通行人B「おお」
友「うひょぉぉおおお!」
魔(な、何この後方の熱気?)
野郎共(し、下着がエロい!!!!)
608 :
CC桜のともよ思いだした
609 = 559 :
魔「という訳で救出は完了したんだけど……」
男の子「ありがとう、まじかるアンカー!」
魔「あ、うん。無事で良かったよ」
撫で撫で
男の子「えへへ~」
魔「……」
魔「あの、皆さん?」
野郎共「……」
魔「何をこんな小さい男の子に嫉妬の視線を向けてるの?」
通行人A「だって、なぁ?」
通行人B「……俺だってまじかるアンカーと仲良くしたいし」
友「右に同じく」
魔「あはは、あは」
魔(明らかに一人俺が誰か知ってる奴いるだろ?!)
魔「と、とにかくこれで! とぅ!」
野郎「ああ、待てー!」
どどどど……
610 = 543 :
おー
611 :
>>708
「CC桜もょもと」に見えた
612 = 543 :
>>600
書いちゃいなよ、ゆー
りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪
とか鼻歌歌ってたら何故か店長と面談することになりました……
613 = 572 :
>>612
店長VIPPERなんじゃね?……
614 = 548 :
ほ
616 = 548 :
ほ
617 :
魔法「ってな訳で成敗しちゃうよぉ!!!」
悪1 「でたな!魔法使い!!」
悪2 「なんという間の悪さっ・・・いやっこれこそが正義なのかっ!?」
魔法「ウィンドミル!!!」
自主規制
悪3 「ふたりが風車の回転部に巻き込まれて・・・流石に強いぜ」
魔法「お前も容赦しないからなっ!!!」
悪3 「死なば諸共!!男と二人心中は嫌だったけどなぁぁ!!!!!」
・・・
魔法「なんか言ったか?」
悪3 「男二人で心中しようぜって言っただけだよぉぉぉお!!!デスサンダーック!!!」
魔法「男って・・・ゆぅーーーーなぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!」
キューン ドーン
魔法「今日も一件落着♪魔法使いは頑張るんです!」
618 = 617 :
魔法「はぁっ・・・」
男「よぉショタっ子」
ギューーーーーーーーンダーーーン
男「ぐはっ・・・だが無傷だぜ」
魔法「人の悩みを知った上での狼藉か」
男「いやいや可愛いとは思うよ ショタ的な意味で」
パッバババッバババッババッバババ
魔法「ショタっていうんじゃねーーーーー!!!」
男「はぁっ・・・はぁっ 良いぜ」ヘヘヘヘヘ
魔法「気持ち悪いって・・・」
619 = 555 :
新人さんktkr
下がりすぎると不安なんです
620 = 617 :
魔法「よしっ 今日もはりきっていってみよぉーー♪」
悪1 「でたなっ!!先手必勝!!」
ダダダダダダダ
魔法「なんのっ!今時イングラムM10に頼ってるようじゃ僕には勝てないよっ!!」
悪2 「1ぃぃぃ!!くそっなんてえげつない魔法を使うんだまさか押し切り包丁で・・・」
魔法「僕は手加減しないからねっ いつでも全力なのさっ!!」
エターナルフォースブリザード!!!
悪2 「厨二フィールド展開!黒結界よりグラビレイオノス発動!!!」
魔法「只の馬鹿じゃないのか!!さっきから!マーク付けすぎて文章が見難いよ!!」
悪2 「雑魚キャラは主役を巻き込んで自爆するのが本望なんじゃい!逝こうぜブラザー!!」
ブラザー・・・?
魔法「ブラザー?」
悪2 「おうよ!!潔く死ねっ!」
魔法「くそがぁぁあああああああああああ!!!!」
キューーーーン シュッ パシュッ ゴロン
魔法「今日も事件は無事解決♪ 僕は魔法使い 頑張るよっ!!」
621 = 617 :
>>619 サゲ解除忘れてたのっさ
622 = 617 :
女「・・・」
魔法「どうしたの?ジーッとみて」
女「いやぁ 今にも襲いたくなるなぁって」
魔法「あ・・・ゴメン 僕はそういうのはちょっと・・・」
女「えっ?・・・」(まさかホモ?)
魔法「女ちゃんがまさかのね・・・」(レズっ気があったとは・・・)
女魔法(気をつけよう)
魔法「あ、呼び出しだっ 行って来るね!!」
女「あ・・あぁ いってらっしゃい」
623 = 617 :
男「俺が気にする必要は無いか・・・」
魔法「どうしたの?」
男「いや なんでもない」
魔法「ふーん らしくないね」
男「俺にらしいもくそもないけどな」
トンッ
魔法「ッ・・・・」
男「どうした?」
魔法「いや・・・一応ほら・・・僕も・・・女だし?」
男「あーそっか でも背中預けるくらいいいじゃないか」
魔法「納得してる割に止めないね」
男「別に事実を事実と認識する必要は無いからな」
魔法「それって どういう意味かな?」
男「まんまだよ」
ダダダダ ダーン ドーン シュッ パキン カラカラ ドン
魔法「はぁっ・・・はぁっ・・・」
男「一応言っておくとワイヤーとかそれは魔法じゃないからな」
魔法「はっ・・・はぁっ・・・」
男「どういう意味で取ったかは詳しくは考えないけど あまりきにすんなって」
魔法「誰の・・・せいでっ・・・こんなに疲れてると思ってんだよぉ!!!!」
自主規制
魔法「代わり身だと!?」
男「おいおい・・・腕を引きちぎってから気付くのかよ」
624 = 617 :
悪1 「今日も悪を貫く」
悪2 「ラブミー&チャーミーな敵役ですね」
悪1 「そういうわけじゃないけどさぁ」
悪2 「最近はことごとく成功してて寂しいですよね」
悪1 「あのショタっ子魔法使いも居ないからな」
悪2 「でもあれって魔法使いなのは見た目だけですよね」
悪1 「だよなwwwあれワイヤーとか銃とかすごーくうまく隠してるけど使ってるよな」
悪2 「とりあえず今日もにげましょ・・・あ・・・」
悪1 「どうした? って・・・」
魔法「今日も参上 魔法使いですっ!!最近ご無沙汰なのは仕方なかったのさ!!」
悪1 「お前・・・どこら辺からいた?」
魔法「白い明日がまってるぜ!!!」
悪2 「さ・・・最悪だ」
悪1 「応戦しろっ!構えっ!!撃てっっっ!!!」
魔法「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁ!!!僕はれっきとした魔法使いだぁっ!!!」
チューーーーーーーン ドーン
魔法「今日は怨念たっぷりだけど 悪は淘汰されるのさっ!
魔法使いは今日も大活躍だねっ♪」
625 = 617 :
どうか明日までこのスレが残ってますように
627 = 543 :
友父+「核エンジンとやらは私の手の内……迷うことなく、逝きなさい……?」
せんせー『…………………?…生きて…る…?』
「私より先に逝こうなんて厚かましいわよ、親友」
せんせー『お、男姉!?』
男姉「ハァイ♪一眠りしたら完全回復!アレを墜とすよ、援護ヨロ!」
せんせー『お、おぅ……あいつは…女を殺した……絶対に許さないさ!!』
男姉「あー、水差すようで悪いんだけどさ……アレ」
女『……はぁ…せめて男くんの子供産んでから……って、えええ!?何!?なんで私生きてるの!?』
男『女……このっ、馬鹿………』
女『………男…くん……』
魔少『はいはい、ご馳走様。続きは家かラブホでお願いねー』
男姉「気兼ねなく墜とせる?」
せんせー『ぐす……ああ。上等だっ!!』
男姉「さぁて、レッツ、お仕置きタ~イム!!」
628 = 543 :
男「女……お前の仇は……必ず俺が……」
魔少「そういうの禁止」
男「なんで止める…!!俺は―」
魔少「スゥ……ぴぴる、ぴるぴる…ぴぴる、ぴ~っ!!」
女「……はぁ…せめて男くんの子供産んでから……って、えええ!?何!?なんで私生きてるの!?」
魔少「友人をそう簡単には殺らせないよ」
男「……女!……このっ、馬鹿………」
女「………男…くん……」
魔少「はいはい、ご馳走様。続きは家かラブホでお願いねー」
男「な、ば!?ちょ、おま…!!?」
魔少「で、ゴメン女さん。まだ…後少し、力を貸して欲しいんだ」
女「……ふふ、まかせてよ。私だって……魔法少女なんだから♪」
魔少「……ありがとう。じゃあ、行こうか……お仕置きの…時間だよ……」
629 :
仮面男「輝く鈍器に勢いつけて、狙え男の急所点!ミスター仮面こと仮面男、呼ばれてなくともただ今参上!!」
怪獣「がっお~っ!!」(邪魔な存在あれば、とことんぶちのめし…面白そうな事あれば残らず割り込み参加!大胆不敵の最強無敵!!魔法は私の為にある!!魔法戦士怪獣ちゃん!介入開始♪)
魔少「りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女、ここらで参上♪」
せんせー『男!私達は援護に徹するんだ!!』
男「お任せ!!」
友父+「はは……あはははは!!変わらないわよ、何にも!!
私は全ての魔法少女の頂点になる存在!
私は全ての魔法少女の原点になる存在!!
私こそが……魔法少女なのよ!!!!」
630 = 629 :
仮面男「トランザム!!……ベイダー!!」
そうだ……
怪獣「がーっおーっ!!」(ニルヴァリンゲイズ!!)
私は、魔法少女……
せんせー『おっと、簡単に近寄らせてやるかよ!!』
私は、魔法少女に……
男「極死……七夜………って、人の決め技避けるなよ!!」
私が…なりたかったものは……
ベイダー「コーホー!」
私が、なりたかったのは……!
魔法少女「いい加減目を醒ませ、ゆー!!!!」
ああ…私は……ずっと……
友父+「ぅぅぅ……っ、はぁああああああああああああああッ!!!!!!」
632 :
魔保守少女参上っと
633 :
ポケモンのシバかと
635 = 629 :
むかーし、昔の…事じゃったぁ……
『今まで黙っててゴメンね弟よ。実は姉さん、魔法少女だったんだなこれが』
私の姉は魔法少女だった
『皆には内緒ね?もし話たら大変な事になっちゃうから………お前の今後の人生が主に』
そのことを知った後に、一度だけ、たった一度だけ…私は姉さんの戦う姿を見たことがあった……
『死~ね死ーね死ね、とりあえず♪お前ーら、とにかくぶっ潰す~♪』
その強さは東武本線よりも強く、東武本線よりも鮮やかで、東武本線よりも素早く……何より、東武本線よりもずっと…美しかった……
だが、そんな姉さんをとある事件が襲った。
『……うわ、流石に全教科赤点はマズいか』
姉さんは魔法少女を続けられない。そんな時に敵が現れた。
姉さんは戦えず、魔法少女として戦えるのは自分だけだと思った!そう信じていた……しかし
『はぁ…はぁ…お姉ちゃんの留守は、私が守るもん!!』
魔法の素質は私ではなく、妹の方に宿っていたのだ!!
何故私ではない!?何故だ!?何故私ては駄目なのだ!!カーンズ!!!!!
私は必死に魔法少女と言う存在を忘れる為に勉強をし、科学を学び、魔法を否定し、存在を否定していた。
しかし、だからこそ、私はこの欲望に気付き、コレを受け入れたのだろう……
遠い過去の夢を……叶える為に……
636 = 629 :
友父「すま…ない……私は……」
魔少「父さん、意識が戻ったの!?」
友父「あ、ああ……だが、まだ…アレが……私の身体に……」
魔少「うん。分かってるよ……というか、好都合♪」
友父「え゛」
男「まぁ、正気じゃなかったにしろ……一度女刺されてるし?というか、色々あるし?」
仮面男「とりあえず私の分は全身複雑骨折くらいで許そうと思っている」
怪獣「がおっ♪」(ひっさしぶりに、いいサンドバックに出会えたかしら♪)
せんせー『最後まで躊躇していたんだが……この際だ、薬物での実験ついでに色々してみるか』
魔少「ね♪お・と・う・さ・ん・♪黄泉の向こう側に逝っちゃったら隣町の魔法少女に頼んで引っ張って来て貰うから、安心してて♪」
友父「え、ちょ、待て!?待って!?私はただ純粋に魔法少女になりたかっただけ―」
魔少「迷う事なく―」
全員『逝ってこいやー、ドアホーッ!!!!!!!!!』
友父「うぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
637 = 629 :
男友『こうして、僕らの街の騒ぎは終わった。僕らにフルボッコにされた親父は、連絡を受けて来た母さんに一晩中何かされていたらしい。詳しくは知らない、知りたくない』
友母「友ー?そろそろ、時間じゃないのー?」
男友「うん!!分かってる!」
男友『あの日、親父に取り憑いていたのは、僕達、魔法少女が倒した人達から分離した怨念の固まりだったらしい』
男友「行ってきまーす!!」
友母「はーい、気をつけてねー」
男友『普通は誰も気付かないように、街全体に結界が張ってあるらしいけれど、親父はその結界を魔法少女になりたいという一念で突き破ったらしい』
男「おっす!」
女「こんばんは、男友くん」
男友「待った?」
男「んにゃ?」
女「ずっとお話してたから、わからないかな♪」
男友「はいはい。ご馳走様でしたー」
男「じゃ、行こうか!」
二人「よし!/うん!」
そう。僕らは向かう…悪が蔓延る所へと。だって、僕らは―――
638 = 629 :
犯人「なんだってんだよ……クソ!?」
「そこまでだ!」
犯人「チィッ!!なんなんだ、てめぇらは!!?」
男「この街の治安を乱す奴らは許さない!」
仮面男「愛と勇気と信頼、安全!!悪即滅が合言葉!!」
魔少「と、言う訳でりりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女三人組、ここらでさ~んじょう♪」
三人『何はともあれ、死んじゃいなよ、ゆー♪』
犯人「うぎゃぁあああああああ!!!!」
魔法を愛する気持ちと、ほんの少しの乙女心
きっと必要なのはそれだけでいいんだと思う。
だって、本当は――
男友「俺達、本当は魔法少女だったんだ」
クラスメイト『うん。知ってる』
世界は今日も平和である。
fin.
639 :
ようやく終わりかwww
おもしろかった乙!
641 :
乙ん~。
……さてどうしよ。
642 = 629 :
1、外伝・友父だって魔法少女!?
2、外伝・男姉の魔法少女武者修業日誌
3、実録・男VS魔法少女~パンチラ戦線奮闘記~
くらいなら、ぽつぽつ書く…かも?
>>645?
643 = 632 :
>>638
乙
さて、やることなくなったし、どうしよう
646 = 629 :
>>645
ん、了解
とりあえず遅くなったけど、ここまで付き合ってありがと
他の書き手さん…ふぁいとっ、だよ
648 = 629 :
その日、俺のハートはブロッケンGと化した
男「WAWAWA、わらび餅~♪うまう
ま……?」
「はぁ…はぁ…はぁ……クソ!!何なんだよあいつは!?」
男「何だ?」
犯人「!!……クク、動くな。残念ながらこのナイフは本物でな……」
男「お、俺は男とヤるような趣味は!?」
犯人「寝言は寝て言え!!てめぇは人質だ!!」
男「人質!?」
犯人「ま、抵抗すれば殺しちゃったりするけどな!はーっはっはっは!!!」
「有無を言わさず、死んじゃいなよ、ゆー!」
犯人「ぎゃああああああああああ!!!!!!!」
男「え!?」
夜の闇が街を覆う中、月の明かりに照らされて……一人の少女が姿を魅せる。
変わった衣装…ミニスカート……そして……純白の…パンツ
男「…!!!!」
その時俺は唐突に理解した!!
あれこそが、俺が求めなければならないものだと!!!世界が俺に与えた試練だと!!!
男「……パ」
魔少「……あの、大丈夫……げ!?」
男「パンチラひぃやっふぉおおおおおおおお!!!!!!」
魔少「はぁ!?」
これが俺と魔法少女とのファーストコンタクトであった
650 :
見よ!股間の魔法のステッキを!
みんなの評価 : ☆
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