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    元スレ新ジャンル「本当は魔法少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    651 = 641 :

    「最近やたらと体を求められるようになった気がする」
    「私のプロデュースで一躍女性としての株が上がったといったところでしょうか」
    「いやだよ! 俺は健全な魔法少女なの!」
    「そう言い切る男性も世の中には珍しいでしょうね」
    「ああうぅ、意味合いが違うんだよ! 意味合いが!」
    「いい傾向ではないですか。魅力があると告げられているんですよ?」
    「同性から言われても嬉しくないっ」
    「魅力的ですよ」
    「……。女ちゃんに言われると意味合いが違うく感じる」
    「くすくす。我が夫はわがままでいらっしゃる」
    「お、夫と決まったわけじゃ!」
    「そうですね。まだ誰の所有物でもない間に女としての株を上げておきましょうか」
    「……そ、それって誰かと、その……」
    「妬いてくださるんですか?」
    「別にそんなんじゃないやい! 勘違いすんなよ、女ちゃんがどうとかじゃないんだからね!」
    「……素晴らしいですね。まじかるアンカーはツンデレでしたか」
    「へ?」

    652 :

    653 = 632 :

    654 :

    それ旧ジャンルじゃん、ってレスしようかと思ったら……そうきたか。

    655 = 652 :

    657 :

    658 = 647 :

    660 = 634 :

    まだあったか

    保守

    661 :

    追い付いた
    書き手の皆様乙です



    ほしゅ

    663 :

    メンテ終わったか

    664 = 629 :

    魔少「りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女、ここらで参上♪」

    犯人「く、ここまでか!!逃げるぞ!!」

    魔少「逃がさないよ、吹き飛んじゃいなよ、ゆー♪」

    犯人「うぎゃあああああああああ!!!」

    魔少「うんうん。さ、早く逃げないと…」
    「………ぉぉぉ!!」

    魔少「ひ、もう嗅ぎ付けた!?」

    「魔法少女ぉぉぉおおおおおおおお!!!!!パンチラ撮らせろ!!それが嫌ならパンチラ撮らせろ!!それが嫌ならパンチラ撮らせろぉぉおおおおおお!!!!」

    魔少『……………隠れ隠れ』コソコソ…
    「飛んでいった様子はなし……どこかに隠れてるのか……しかし!」

    魔少『…………』コソコソ…
    「俺のカメラからは逃れられんぞ!!!!」パシャシャシャシャ…!!!

    魔少「な、なんで気付けるの!?」

    「ふはははは!!青白のストライプパンツは既にこのカメラの中に納めてある!!油断したな!魔法少女!!」

    魔少「フィジカルチェ~ンジ♪」

    「ん?うおおおおおおお!?カメラがウナギパイにぃいいいいいいいいいいい!!!!!!?」

    魔少「バキィ……っと、黒歴史…殲滅完了…!」

    665 = 629 :

    「うぉらぁああああああああああ!!!!!!」

    魔少「い、一般人がビル外壁駆け登るの禁止ーっ!!」

    「俺はパンチラ撮るぞぉおおおお!!!!!魔法少女ーっ!!!!!」

    魔少「そんな宣言要りません!!」

    「ええい!!飛んで逃げるならスカート押さえずに逃げて下さいお願いします!!!」

    魔少「テレポート!」

    「先回りぃいいい!!」

    魔少「ふぅ…!?うきゃああああああっ!?」

    「ごふぅ!?」

    魔少「あ、思わず鳩尾に右フックを……よし、そのまま死んじゃいなよ、ゆー♪」

    「…………あ、アィルビー…パンチィラ……がく」

    魔少「……………はぁ」

    666 :

    男のキャラが良すぎるw支援

    667 :

    男のパンチラへの執念に脱帽

    669 = 629 :

    『だから、パターンBに移行したなら次の行動パターンは2つに絞れる』

    『成る程、つまり基本的な行動としてパターンδからの派生行動を……』

    男友「おはようございます……男、先生も。朝早くから何してるんですか…?」

    「おう、男友!聞いて驚け!今までの魔法少女の行動パターンを参考に、パンチラを撮る為のベストアクションを考えてたんだ!」

    男友「………………………………せ、先生……何レクチャーしてんすか……」

    せんせー「わ、私に言うな!職員室に入ったらいきなりこいつが三つ指ついて出迎えやがった上に」

    『先生!お願いがあります!!……はぁ、でもジャージだしなぁ……』

    せんせー「とかほざいたのを皮切りに同僚校長教頭までもが、ちびっこゴスロリ万歳!!とか寝言をうらぁああ!!背が低いのは使用だボケェ!!!!!!」

    「へぶしっ!?」

    男友「お、お疲れ様…です」

    せんせー「その後一騒動起こした後何だかんだでこうなった……はぁ…」

    「ふはははは!!これで魔法少女の真下に常にポジションを取れるぜーっ!!!!」

    男友『げ!?……本当に撮られそうだ!男だけならまだしも…先生の策なら……!?』

    670 :

    まだあったのかw

    671 = 629 :

    男友『……というか何故俺は男なのにこうまでパンチラについて悩まにゃならんのだ!!!!!』

    せんせー「お、男友…いきなり黒板に頭打ち付けてどうした!?悩みあるなら聞くのは面倒だから保健室いってこい!」

    男友「す、すいません……青春について考えてました……」

    せんせー「……そこはかとなく生き抜け。それより男、一ついいか?」

    「ジークパンチラ!!ジィイイイイクパンチィイイイラッ!!!…はい、なんスか?」

    せんせー「ああ…っと女。男を撲殺するのは少し待ってくれ」

    「……………………………………はい」

    せんせー「お前の話聞いてて思ってはいたんだが……これ、パンチラじゃなくてパンモロになるぞ?」

    「………………………………あ。ごめん女、ちょっと屋上逝ってくる」

    「ちょ、なんか頑丈そうなロープ持って何するの、というより何処からだしたの!?」

    男友『…お、男の判断基準がわからない……』

    672 = 629 :

    魔少「死んじゃいなよ、ゆー♪」

    ぼぎゃーん

    「見つけたぞ魔法少女!!」

    魔少「うぅ……また出た…ってか増えてる!?」

    「情熱のパンチラ……パンチラ・レッド!!」
    クラスメイトA「灼熱のパンチラ……パンチラ・フャイアレット!!」
    クラスメイトB「微熱のパンチラ……パンチラ・ワインレッド!!」
    クラスメイトC「高熱のパンチラ……パンチラ・ダークレッド!!」
    クラスメイトD「地熱のパンチラ……パンチラ・ライトレッド!!」

    「五人揃って!!」

    馬鹿ども『パンチラ戦隊!!撮るンジャ・!!!!!』

    魔少「くたばっちゃいなよ、ゆー!!」

    「ワイーン!!ファイア!!!」

    魔少「吹き飛んじゃいなよ、ゆー!!」

    「ダァアアアク!!ライトーッ!!!!」

    魔少「ふ、ふふ……少し…記憶無くそうか……」

    「うぎゃああああああああああ!!!!!!!!」

    673 = 629 :

    ちゃっかりはっきりくっきり!パンチラ撮れたらど~しよ?(どーする?)
    うっきりウハウハ最高!パンチラ撮れたらい~よね?(いーよね?)
    だって毎日がシャッターチャンス!
    とりあえず今すぐパンチラ!
    常識なんてごみ箱に捨てちゃえー
    普通のパーンチラ、興味ないーけど
    魔法少女ーのは、興味津々
    だからもしかしたら本当に撮れちゃうかもしれないよ~♪
    大きな声でパンチライェイイェイ!!
    飛んで叫んで歌っちゃえ!
    魔法少女、パンチラ撮らせて。五月蝿いなんてねそんなの無視さ♪
    夜空に響けパンチライェイイェイ!
    笑って叫んで悶えちゃえ!
    パンチラ最高、魔っ法少女♪
    ドキドキワクワクで年中パンチラ
    ずっとずっとねパンチラ無休!

    「………ふぅ…あーっ、スカッとした!!……ん、どうした男友?」

    男友「い、いや……カラオケでアニソンはいい。替え歌も有りっちゃ有りだけど…………流石に引いたぞ……」

    「……………男くんの…馬鹿」

    「えー、なんでだよ?最高じゃん?」

    男友/『どこが!!!?』

    676 = 657 :

    677 :

    ほぁ

    679 = 647 :

    680 = 645 :

    >>673
    今度歌ってくる

    681 :

    おぉ、まだあったか

    682 = 629 :

    「ウー、ハーッ!!」

    男友「おーい、男ー」
    「ひゃ…あわわわわ……」

    「ふはははは!!そうだ!この回転!!この捻り!!!6回転半は軽い!!!!………決まった!…で、何だー、男友ー?」

    男友「女さん、肩と背中に力入り過ぎだよ……男ー、いきなりスケートリングに連れて来られてなん何だ…ってか…お前フィギュアスケートにでも目覚めたのかー?」

    「寝言は寝て言えー!!俺が持ってるものが目にはいらんのかー!!!」

    男友「何m離れてると思ってんだー!!!見えるかーっ!!!!」

    「仕方ねぇな…………………………………………………到着っと。これだよ」

    男友「…カ……カメラ………じゃあ…さっきの練習って………」
    「わわわ!?男友くん急に手離したらぁー!?」

    「そう!!次に出会った時こそこのレンズにて撮らえてみせる!!パンチラレッドの名にかけて!!」

    「きゃーっ!!!どいてどいてどい…にゃーっ!!?」
    「おふぐぇ!?」バキィ!

    男友「………あ」

    「うぎぁあああああああ!!!!対魔法少女用改造パンチラ専用カメラがぁああああああああ!!!!!」

    男友『女さん、ナイス!!』

    「きゅ~……」

    683 = 632 :

    パンチラほしゅ

    685 :

    昨日書いた続きとかやって良いのか・・・これ

    686 :

    >>685
    そこはお前次第だと思うよ?

    687 = 629 :

    >>685
    好きに書いちゃいなよ、ゆー

    688 = 685 :

    魔法「皆の心が暖か過ぎて溶けそうだなぁ・・・」
    「そうか だがその前に目の前のものなんとかしろよ」
    魔法「うーん・・・」

    悪1 「おい!!さっさと撤収するぞ!!!」
    悪2 「了解」
    悪1 「まさかスリが成功するとは吃驚だな」

    「でも一応捕まえてあげないとな 正義の味方だろ?」
    魔法「うーん・・・わかっちゃいたけどなぁ・・・」
    「男だろっ!元気出せっ!!!」
    魔法「わざとだろそれっっっっ!!!!!」
    シューン ダーーーーン

    悪1 「この炸裂音は・・・魔法使いか!?何処だ!!!」
    魔法「ばれちゃったもんは仕方ないねっ!参上仕ったよ!」
    悪1 「今日は人数が違うぜ・・・皆の者っ 出て来い!!」
    悪3~1000 ザッ
    魔法「なっ」
    「おーおーがんばれー」
    魔法「お前も手伝えよっ」
    「やだね」
    魔法「このっ・・・」
    悪1 「20番隊よりかかれっ!!!」
    魔法「鶴翼の陣形だとっ?時代錯誤にも程があるだろっ!!」
    悪1 「間違っても同士討ちはするなよっ!!うてっ!!!」
    魔法「の割には後方にナイツSR25 先導隊は・・・H&K HK416だとっ!?
       馬鹿な あいつらの持てる装備じゃない!!」
    「ストップストップ・・・わからないからそれ」
    魔法「まぁいいわ こっちもやってやろうじゃないのっ!!」

    689 = 685 :

    魔法「強い・・・」
    「苦戦してるねぇ」
    魔法「数の差ってのはあるからね」
    「魔法の力でなんとかしろよ」
    魔法「それは… っていうかお前は何で無事なんだよ」
    「つ企業秘密」
    悪649「うりゃっ」
    魔法「後ろからなんて甘い!!」ブンッ
    悪649「うるさいっこの男女!!」
    ピタッ
    魔法「・・・」
    「あー君 逃げたほうが良いよ     じゃっ」 シュッ

    魔法「僕は・・・僕は・・・魔法少女だっ!!!!!!」
    ウィンドオブスカイ
    ひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    悪649~1000「うひゃーーーー」

    魔法「またやってしまった・・・」
    悪1&2「今のうちに逃げるか」
    魔法「待ってよっ!!」
    悪1&2「待つかよ 馬鹿か?」
    魔法「っ・・・!!!!」

    「楽しそうだなぁ・・・ あっ捕まえた捕まえた
      決めポーズはもうちょっと改良すりゃいいのにな…帰るか」
    「あれ?何してるの?」
    「いや 面白いもの見てたのさ」
    「いいなぁ」

    690 = 632 :

    691 = 685 :

    魔法「うーん」
    「それ・・・まさか?」
    魔法「新衣装だよ」
    「そう・・・ずいぶん可愛いのね」
    魔法「そりゃまぁ魔法使いですから」
    (フリフリな感じだし しかも・・・うわぁ)
    魔法「?どうしたんですか」
    「な…なんでもないよっ!」
    魔法「そうですか あっ男!!」
    「よぉ」
    『ねぇあの制服どうよ』
    『あー可愛いね』
    『男の子がああいうのはどうかと思うんだけど』
    『あっっと・・・そうか そうだな』
      「魔法ちょっと向こう行こうぜ」
    魔法「なに?」 
    タッタッタッタッ
    (説得しに行ってくれたのかな)

    「それはなんとかしろ」
    魔法「えーっ 少女っぷりを前面に押し出すにはこれしかないよぉ」
    「そうだな でもな、そのマントはどうにかしないか?」
    魔法「これが最大のセールスポイントなのに?」
    「いやいや 筆ででかく萌って書いてあっても・・・」
    魔法「これで悪を退治すれば、皆に魔法少女だってわかってもらえるよ」
    「たんに女装させられたショタっ娘にしか見えないから 微妙に勇ましいし」
    魔法「えーっ」
    「とにかくなんとかしろよな」

    「説得できたのかな・・・?」

    692 = 685 :

    魔法「魔法の練習中です」
    魔少「誰に言ってるの?」
    魔法「気にしないでください
        そんな事より無理やり付き合わせてしまってすいません」
    魔少「いいよいいよ」
    魔法「では早速お願いします」
    魔少「じゃぁ手始めに 目からビーーーーーム!!!」
    魔法「おーー こうですかね」
    ピーーーーーーッ  ドーーーン
    魔少「・・・ちょっと違うと思うよ とりあえず手に持ってる物は置こう」
    魔法「あれ?違うんですか?」
    魔少「それがなんなのかは置いておいてなんでコンタクトレンズ付けてビーム出してるの?」
    魔法「えーっ そのほうが簡単ですから」
    魔少「それじゃ練習にならないでしょ」(せんせいみたい)
    魔法「魔法以外は何か改善するところとかありますか?」
    魔少「魔法少女っぽく だったよね?だったら服装は?ローブとかどう考えても・・・」
    魔法「成る程・・・どうすればいいんですかね?」
    魔少「私みたいなのはどうよ?」
    魔法「えっ・・・あの・・・そういう ちょっとそれは・・・すいません!!」
    魔少「・・・嫌って事?」
    魔法「こんな色なんてありえないです」
    魔少「人の服装馬鹿にするなんて、死んじゃいなよ、ゆー♪」

    どーーーーん

    693 = 629 :

    魔少「どうしてキミはそこまでパ…パンチラなんて撮りたがるかな!?」

    「この俺にパンチラの意義を問うとは、ナンセンスだなぁあああああああ!!!!」

    魔少「恐!?なんか、恐!?」

    「撮り続けたいな!魔法少女…!!!」

    魔少「もぉーっ!!…身体は魔法で出来ている」

    「すかさず追撃!!」

    魔少「ええい、人の邪魔するなーっ!」

    「アラ~ッ!?」

    魔少「たまたまあった鉄バット!グリップ握って芯で、撃つ!!」

    「僕はパンチラのチャンスだと、ついやっちゃうんだ」

    魔少「太平洋まで、飛んでいきなよっ、ゆー!!!!!」

    「アーイムラブパンチラぁあああああああああ!!!!!!」

    695 = 685 :

    魔法「ふふふふふふふふふふふふふふ」
    「ど・・・どうしたっ!?」
    魔法「ついに・・・ついに私は手に入れたのだよ!!最強の力を!!」
    「なんだ?」
    魔法「これだよこれっ!!」
    「染毛剤・・・だとっ?」
    魔法「今まで黒髪のショートだったからね!!これで新しい自分に目覚めるのさっ!!」
    「あーっ・・・それでねー・・・でさ」
    魔法「何?」
    「なんで緑?」
    魔法「えーっ可愛いじゃん」
    「いやいや 普通にピンクとかにしとけよ」
    魔法「無理無理 それは気持ち悪いって」
    「お前は…だから男って言われるんだよ」
    魔法「なっ・・・なんとっ!!!」

    ダッ

    「何処行くんだよ・・・」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    魔法「へっへっへ」
    「・・・おいそりゃなんだ」
    魔法「えへへ」
    「何故全身がピンク色に染まってるんだって聞いてるんだが」
    魔法「失敗しちゃって」
    「何をどうしたらそうなるんだ」
    魔法「ひっくり返した」
    (どじっ娘属性だとっ???)

    697 = 677 :

    期待ほぁ

    698 = 647 :

    699 = 632 :

    ほー

    700 = 629 :

    「んじゃあな、男友ー」

    男友「あれ、今日補習かなんかか?」

    「んにゃ、部活」

    男友「マジか!?何部入ったんだ?」

    「魔法少女パンチラ部」

    男友「…………………………………は?」

    「人種も、主義も、宗教も問わない!部員足る資格はただ一つ!!魔法少女のパンチラを愛する事だ!!!」

    男友「廃部おめでとう」

    「失礼な。掛け持ち許可してるから学生の9割は参加していると言うのに」

    男友「多くね!?」

    「ちなみに顧問に校長。会計に教頭が参加」

    男友「この学校馬鹿ばっかりか!!?」

    「いい加減、認めるがいい……パンチラの全てを」

    男友「あ、女さん。これの手綱よろしくお願いしますね」
    「はい、任せてください」

    「えー……」


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