元スレ新ジャンル「本当は魔法少女」

みんなの評価 : ☆

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1 :

強盗「どけー！道を空けろ－！空けないとこの餓鬼をぶっ殺ーす！」
餓鬼「うぇぇぇん！こわいよお！おかーさーん！」
母「いやあああ！ヒロユキー！」
魔「ちょっと待ったあ！悪事はこの魔法少女様が許さないわよ！」
強盗「！？なんだ、この女ァ！」
魔「食らえ！ザラキ！！」
強盗「ぐふっ」
餓鬼「あ、強盗が白目をむいて動かなくなった！脱出だ！」
母「ヒロユキ！早くこっち来なさい！」

男「なあ、今日のニュース見た？」
男友「…！？み、見たけど」
男「また出たんだって、魔法少女！あの子、かっわいーよなー」
男友（……言えないッ！俺があの魔法少女だなんてッ！！）

2 :

女装とな

3 :

そうきたか

4 = 2 :

あれ、続きは？

5 :

「ぱすてる☆ななな」ですね、わかります

6 :

大亜門？

7 = 1 :

申し訳もない。
まさか立つとはおもわなんだ

8 :

黙って投下しろお願いします

9 = 1 :

男友「ちくしょおお！ちくしょうちくしょう畜生ーー！」
母「こら！うるさいわよ友！一体どうしたの！」
男友「どうしたもこうしたもねえよ母さんッ！！
　　なんで俺が魔法少女なんかやんないといけないんだよ！」
母「お黙りッ！これは我が一族の義務なのです！
　　代々この世から失われし魔法の力を受け継ぐ我々は
　　その力を他の人々のために使わなければならないのですよ！」
男友「だったら別に魔法少女じゃなくてもいいじゃないか！」
母「いいえ！その方が面白…じゃなくて！
　　他の人々と違う私たちは精神的にも強くならねばならないのですッ！」
男友「今面白っていったろうが！」
母「だって友君可愛いし！……あっ」
男友「やっぱり面白半分じゃないか！畜生！こんな家、出て行ってやるッ！」
母「待ちなさい友くんッ！あ、行っちゃった」

10 :

ブロッケンナントカ

11 = 1 :

駄目だ、アイデアが出てこん。
書き溜めて、別の日に出直すわ

12 :

面白いと思うが

13 :

もちろん魔法で体まで変わるんですよね

15 :

【今日もお手柄、魔法少女】

【巷で話題の魔法少女！その正体に迫る！】

男「いやぁー、やっぱ凄いよなー魔法少女」

友「ん？んー、そうだな」

男「強いし優しいし何より可愛いもんな！俺、彼女のファンなんだ！」

友「……可愛い、ねぇ」

男「なんだよノリ悪いなー」

友「っ！！」ﾋﾟｷｰﾝ

男「ん、どーした？」

友「悪い、ちょっと用事思い出したから！」

男「おー、じゃあな」

16 = 15 :

駄目ね、怪人のネタが思い付かないからやめるわ

17 :

>>5
ちがうよ「おとまほ」だよ

18 :

男友「はぁ……」

男「おっす男友！なんだ元気ないな」

男友「いや…ちょっと寝不足でな」

男「ふーん。それより今朝の新聞見たか！？またあの魔法少女出たんだってよ」

男友「ふ、ふーん」

男「しかもコレ見てみろ！」

男友「ん………な！？」

男「パンチラ写真だぜ！！」

男友「う、うわぁああああああっ！！？」

男「なんだあいつ…いきなり走っていきやがった……そこまで興奮したのか…」

19 :

マスコットとか
ライバル魔法少女（正体は♂）とか
魔法の力を狙う悪の組織とか
妄想がとまらん

20 = 18 :

男友『嫌だ嫌だ嫌だぁああ！何が楽しくて自分のパンチラで男と話題共有せにゃならんのだぁあああああっ！！』

DQN「おらぁ！さっさとジャンプしてみろや！」

男友「…ん？」

カンガルー「びくびく」

DQN「さっさと跳んでみろやゴラァ！！ナメとんのか！？」

男友「……プチッ」

がさがさ

DQN「誰じゃい！！？」

魔少「りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女、ここらで参上♪」

DQN「うぉおおお！！魔法少女じゃあああ！！魔法少女様じゃああああ！！！」

魔少「動物に対して極悪非道なその振る舞い！ここらで死んじゃいなよ、ゆー」

ちゅどぅおおおおおおおん！！！

カンガルー「ぴきゅ～………ｷﾗﾝ」

魔少「あ……まぁよし、一見落着！」

男「…………まぁ……見たぞよ」

21 = 19 :

正体バレイベントきたー！

22 :

いや　いいんじゃないか？コレ

23 = 18 :

男「うひょ…くけけけけ！！ファーブルスコ！！モスファモスファアアアアアアアア！！！！！！！」

魔少「ひっ！？」

男「ふはははは！俺の魔法少女センサーに反応があったから来てみれば！！」

魔少『うわ、男…なんかかなりキモいぞ、今のお前……』

男「魔法少女！！！サインとポーズ下さい！！！」

魔少「どこからカメラを！？うぅ…逃げるが勝利ですねっ！！」

男「な、空まで飛ぶとは魔法少女、万歳！！万歳！！いやっふぉおおお！！！」

魔少「ひっ！？校舎の壁を走って昇ってきた！？」

男「うぉらぁあああああああ！！せめてパンチラ一枚くらいは手中に収めてくれるわぁああああああ！！！！」

魔少「こ、この！！ここらで死んじゃいなよ、ゆーっ！！！！」

10ｔハンマー！！！！

男「お…男死せども……パンチラ…死なず……」

魔少「………はぁ」

24 = 22 :

友であることに気付いてないのか？

25 :

男の戦闘能力やばいだろ・・・

26 = 18 :

男友『……うぅ、まさか男に正体ばれてないよな……』

女「男くん大丈夫なの！？」

男「あ、ああ…恥ずかしがり屋な心のメインヒロインにちょっと変わったラブアタック貰っただけだからな」

女「…………そう」

男友『……恐い！？女さんかなり恐い！？男、空気と表情読めよ！！』

男「そういえば、男友が保健室まで運んでくれたんだろ。さんきゅ」

男友「あ…ああ、なんか凄い男したから見に行ったら男がゼルダの剣みたく頭から刺さってたから驚いたよ」

女「……何故それで無傷なの男くん」

男「ふはははは！！なに！落ちるのと引き換えにしっかりとパンチラはゲットしたからな！！」

男友「！？」

女「でも男くん…カメラは……大破してるけど」

男「え…？………悪い女、ちょっと練炭探して来てくれないか？ああ、いや…他意はないんだ」

男友『……とりあえず安心…かな？』

女『……………よし』

27 :

こわしたのはおんなさんでした

28 :

綾崎ハーマイオニースレと聞いて

29 = 22 :

女はライバル魔法少女より怪人がいい

30 :

女の人は３０歳までに1000人斬り達成すると魔法が使えるらしいね

31 :

これはおもしろいｗ
もっとやれ

32 = 18 :

魔少「ここらで死んじゃいなよ、ゆー♪」

犯人「うぎゃああああああああぁぁぁ……………ぐはっ」

魔少「よし。全く、自販機の硬貨入れ口にネリケシ詰めるなんて……ん？」

「……………ぁぁ！」

魔少「………うわぁ…アレってまさか…」

男「魔法少女反応キタァアアアアアアア！！！！はっけぇええええん！！！」

魔少「三十六計とにかく逃げるっ！」

男「ふはははは！！今日は逃　が　さ　な　い　！！！秘技…八双跳び！！」

魔少「ふ、普通の一般人が電柱で跳びながら接近してくるなーっ！！」

男「魔法少女ちゅああああん♪パンチラ撮らせろぉおおお…ばふんっ！？」

魔少「え！？」

「今のうちにお逃げなさい！」

魔少「あ…はい！！」

男「……なん……だと………がくり」

「……………ふっ」

33 :

女「おかしいな。どうしちゃったのかな？」
女「男くんが、魔法少女コスすきみたいだからがんばって着たのに
ぺったんこじゃないとﾀﾞﾒって言われたら、コスプレした意味ないじゃない･･･」
女「ねぇ、私の体型、私のコスプレ、そんなに間違ってる？」
男「･･･そ、それでも魔法少女は･･･ツルペタじゃないとだめなんだ！！」

女「･･･」
女「少し・・・性癖治そうか・・・？」

男「ひぃぃうぎゃあああぐぎゃあああツルペタ魔法少女ばんざあああい」
ずどーんずどーんずどーん

34 = 28 :

女さんの顔が般若に！

35 = 18 :

男「………」

男友「おっす男！……なんか今日は不機嫌だな」

男「ああ…男友か。聞いてくれ！！昨日の話なんだが！！」

女「おはよう。男くん、友くん。昨日の夜の話聞いた？魔法少女の他に別の人が出たんだって！」

男「うがぁああああああああ！！奴が邪魔しなければ！！！今頃は魔法少女といちゃいちゃしながらハネムーンについて話し合っていたと言うのに！！」

女「ありえないよ」

男友「ありえないな」

男友『それにしても……昨日のあの人……まさか今時仮面被ってる人なんざ珍しすぎだろ………』

男「ちくしょう！！！男友！！俺はどうすればいい！！」

男友「とりあえず教室にいくぞ」

女「だね」

男「ええい！！今日の昼休みの放送は昨日徹夜で作った魔法少女の歌を流してやるからなぁあああああ！！！」

女「…………はぁ」

36 = 22 :

着地点がまったく見えないな

38 = 18 :

魔少「りりかる♪フィジカル♪きるぜむおーばー♪魔法少女、ここらで参上♪」
犯人「クソ！なんて奴だ！ATMごと粉砕するなんて！！」

魔少「物に対して極悪非道なその振る舞い！ここらで死んじゃいなよ、ゆー」

犯人「お前の方がよっぽうぎゃあああああああああああ！！！！」

魔少「よし、即座に撤収！！」

男「だが既に我がカメラの射程圏内だぁああああ！！」

魔少「！！？……な、空から！？」

男「ふはははは！！グライダーくらいのりこなせなくて魔法少女カメラマンが務まるかよ！！！」

魔少『くっ、今更だけど…本当に男は人間なのか？この前だって東武線に轢かれたのに翌日みたら無傷だし』

男「のほほほほ！！シャッタァアアアアア……チャアアアアアンぐほれら！？」

仮面男「輝く鈍器に勢いつけて、狙え男の急所点！ミスター仮面こと仮面男、呼ばれてなくともただ今参上！！」

魔少「ま、また…助けて貰ってしまいましたね」

仮面男「気にしないでいただきたい。コレはまた適当な所に返してきます」

魔少「はぁ……お願いします…」

仮面男『ふっふっふっ…このまま頑張れば男くんも魔法少女を諦めざるを得ないハズ！！』

魔少「…………うぅ…スカートってやっぱ慣れない……」

39 = 27 :

>>38
女何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

40 :

今更ゴメン
>>1
犯人は複数なのか？

41 = 22 :

男「障害があるほど愛は燃え上がるものさああああああ！！」

42 :

>>38
仮面の名乗り口上マイトガインじゃねぇかwwwwww

43 = 18 :

魔少「………あの」

仮面男「………何かな？」

魔少「何してるんですか？」

仮面男「いや、少しトラップをね。あの彼をいかに早く捕らえるかがポイントだからね」

魔少「あはは…本当にいつもお世話になってます」

仮面男「何気にしないでいただきたい。……ところで、その」

魔少「はい？」

仮面男「そうしゃがみ込むと…その下着が…」

魔少「きゃん！？」

仮面男「！？」

魔少『ちょ、な…なんで俺がドキドキしてんだよ！？やばい！！なんかヤバすぎるぞ俺！！！気を確かにするんだぁあああ！！』

仮面男『ま、待って…私はノーマル！至って普通の女の子……オーケー。同性でもドキッてすることくらいあるわよ。うん！！大丈夫！！！』

魔少「……あはは」

仮面男「……あはは」