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元スレ新ジャンル「幽霊幼女」
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>>401
ガッ
ガッ
さるくらいましたorz
あと、親から晩飯のおかずの買い出し頼まれたので行ってきます
あと、親から晩飯のおかずの買い出し頼まれたので行ってきます
姉「愚弟、栄養確保のための調達時間よ。食料を確保なさい。ええ、ご馳走よ? なにせ幽の歓迎会なんだから」
弟「姉さん本当にお祭り好きだよな。歓迎会にかこつけてただ単に騒ぎたいだけだろ?」
姉「あら、騒がしいのは幸せな証拠よ? うるさく騒いで馬鹿みたいに笑えればなおいいわ」
幽「そう、ですよね。わらえるって、いいことですよね」
姉「ええ、幽はわかっているわね。そう、笑顔は最高の感情表現よ。たまに笑顔が逆効果になって失敗することもあるけど」
弟「姉さん本当にお祭り好きだよな。歓迎会にかこつけてただ単に騒ぎたいだけだろ?」
姉「あら、騒がしいのは幸せな証拠よ? うるさく騒いで馬鹿みたいに笑えればなおいいわ」
幽「そう、ですよね。わらえるって、いいことですよね」
姉「ええ、幽はわかっているわね。そう、笑顔は最高の感情表現よ。たまに笑顔が逆効果になって失敗することもあるけど」
幽「しっぱい、ですか?」
姉「ええ、失敗よ。そこの愚弟なんかは失敗の良い例だわ。ちょっと愚弟、恥ずかしい過去を自分で暴露しなさい」
弟「最悪だな姉さん! 俺、自虐系精神的マゾじゃねぇよ! 被虐系精神的マゾだよ! つまり責めて! 責めてぇ!」
姉「幽。ここで笑って馬鹿にこう言いなさい。『憐れですね……』って」
幽「だ、だめですよそんなこといっちゃ!」
姉「うふふ愚弟? 幽は優しい子ね。ええ、優しいわ。本当のこと言ったら傷つくって分かってるんだから」
弟「姉さんその笑顔やめろよ! 今まさに新しい失敗例味わってるよ俺!」
姉「ええ、失敗よ。そこの愚弟なんかは失敗の良い例だわ。ちょっと愚弟、恥ずかしい過去を自分で暴露しなさい」
弟「最悪だな姉さん! 俺、自虐系精神的マゾじゃねぇよ! 被虐系精神的マゾだよ! つまり責めて! 責めてぇ!」
姉「幽。ここで笑って馬鹿にこう言いなさい。『憐れですね……』って」
幽「だ、だめですよそんなこといっちゃ!」
姉「うふふ愚弟? 幽は優しい子ね。ええ、優しいわ。本当のこと言ったら傷つくって分かってるんだから」
弟「姉さんその笑顔やめろよ! 今まさに新しい失敗例味わってるよ俺!」
姉「愚弟。私はご馳走を期待したはずよ? 目の前のこのメニューは何かしら?」
弟「あ? 姉さん実は頭悪いのかよ? カレーにハンバーグにから揚げだろどこからどう見ても」
幽「うわぁ。おいしそうですねー」
弟「ああ、幽はやっぱりそう思うよな。やっぱ幼女はスプーン握り拳で口汚すべきなんだよ姉さん! これだけは譲らねぇ!」
姉「愚弟。さすがの御姉様も今回ばかりは本気で蔑むわ。救いようがない変態ねあなた」
弟「あ? 姉さん実は頭悪いのかよ? カレーにハンバーグにから揚げだろどこからどう見ても」
幽「うわぁ。おいしそうですねー」
弟「ああ、幽はやっぱりそう思うよな。やっぱ幼女はスプーン握り拳で口汚すべきなんだよ姉さん! これだけは譲らねぇ!」
姉「愚弟。さすがの御姉様も今回ばかりは本気で蔑むわ。救いようがない変態ねあなた」
弟「なに言ってるんだよ姉さん! 幽はウマイ物食って幸せで俺はそれ見て幸せなんだぜ? 最高じゃね?」
姉「誇れない幸せの味わい方ね。幽、貴女はそれでいいの?」
幽「おいしければいいですよ?」
姉「さすが判断が単純で素敵だわ……!」
弟「姉さんいきなりスイッチ入れるのやめろよ。慣れてる俺でもさすがに少し驚くわ」
姉「誇れない幸せの味わい方ね。幽、貴女はそれでいいの?」
幽「おいしければいいですよ?」
姉「さすが判断が単純で素敵だわ……!」
弟「姉さんいきなりスイッチ入れるのやめろよ。慣れてる俺でもさすがに少し驚くわ」
姉「……ええ、そうだったわ愚弟。私の考えが甘かったわ。御姉様も今日だけは自分の失敗を認めてあげる」
弟「姉さんこんな状況でもさすが俺の姉だな。ちょっと感動したわ今」
幽「あ。そ、そうでしたね。わたし、ゆうれいだから……」
幽「ごはん、たべれないん、ですよ、ね」
弟「姉さんこんな状況でもさすが俺の姉だな。ちょっと感動したわ今」
幽「あ。そ、そうでしたね。わたし、ゆうれいだから……」
幽「ごはん、たべれないん、ですよ、ね」
弟「幽。ちょっと口あけてー。はい、あーん」
幽「……? あーん?」
弟「喰らえ! カレー丸呑み! カレーは食べ物じゃなく飲み物です!」
幽「っ!? い、いや、あの……!」
弟「おお、やっぱり体の中にカレーが入ってるように見えるのか。透けてるって面白いなぁ」
幽「え? あ、あの?」
幽「……? あーん?」
弟「喰らえ! カレー丸呑み! カレーは食べ物じゃなく飲み物です!」
幽「っ!? い、いや、あの……!」
弟「おお、やっぱり体の中にカレーが入ってるように見えるのか。透けてるって面白いなぁ」
幽「え? あ、あの?」
弟「気分気分! 食べてるって気分大切じゃん? 腹の中入れてるだけで一緒に食べてる気しねぇ?」
姉「うふふ愚弟。今、自分が馬鹿だって告白してるの気付いてるかしら?」
弟「おいおい姉さん幽を除け者にする気かよ!? 実は姉さん外道系だったのか!?」
姉「うふふ愚弟。今、自分が馬鹿だって告白してるの気付いてるかしら?」
弟「おいおい姉さん幽を除け者にする気かよ!? 実は姉さん外道系だったのか!?」
姉「そういう話じゃないでしょ! あなた今の空気わかってる?」
弟「暗くなっててもしかたねぇだろ。幽が普通に飯食うことは出来ねぇのは事実なんだから」
幽「だ、だいじょうぶですよわたし? べつにきにしてませんから」
弟「そうそう。別に飯食えなくても関係ないんだよ。一緒にいて満足できればいいんだから」
弟「暗くなっててもしかたねぇだろ。幽が普通に飯食うことは出来ねぇのは事実なんだから」
幽「だ、だいじょうぶですよわたし? べつにきにしてませんから」
弟「そうそう。別に飯食えなくても関係ないんだよ。一緒にいて満足できればいいんだから」
姉「愚弟。馬鹿の考えを聞いてあげるわ。言ってみなさい」
弟「あ? ほら、飯って腹いっぱいになったりウマいモン食うのも大事だけど、それだけじゃないだろ?」
姉「あら? 食事は摂るべきものだしそれは欠かせないものよ? 他に何かあるかしら?」
弟「あるだろ姉さん。こう、コイツと飯食ってると楽しいとか、……よくわかんねぇけどほらあれ! 満足感みたいなのがさ!」
姉「あら愚弟。それはあなたの判断するところじゃないわ。一緒に食事する誰かが決めることよ?」
弟「でも幽、食事摂れないからってここから逃げなかったろ? なら気遣いすることじゃねぇって」
姉「少しは他人に配慮すること覚えなさい愚弟。でも、いいの幽? 辛いならいいのよ?」
幽「つ、つらいとか、そんなことないですっ。わたし、だれかといっしょにごはんたべれるだけでしあわせです!」
弟「あ? ほら、飯って腹いっぱいになったりウマいモン食うのも大事だけど、それだけじゃないだろ?」
姉「あら? 食事は摂るべきものだしそれは欠かせないものよ? 他に何かあるかしら?」
弟「あるだろ姉さん。こう、コイツと飯食ってると楽しいとか、……よくわかんねぇけどほらあれ! 満足感みたいなのがさ!」
姉「あら愚弟。それはあなたの判断するところじゃないわ。一緒に食事する誰かが決めることよ?」
弟「でも幽、食事摂れないからってここから逃げなかったろ? なら気遣いすることじゃねぇって」
姉「少しは他人に配慮すること覚えなさい愚弟。でも、いいの幽? 辛いならいいのよ?」
幽「つ、つらいとか、そんなことないですっ。わたし、だれかといっしょにごはんたべれるだけでしあわせです!」
>>410 ありがとう!
待ちながら読んでみるノシ
待ちながら読んでみるノシ
姉「……」
弟「姉さんどうしたよ真面目な顔しちゃって。幽の健気な姿勢に自分の汚さ自覚した?」
姉「愚弟。御姉様に対する無礼な物言いは許してあげる。その代わり幽の分の食事はあなたが摂りなさい」
弟「あれ? 俺、もしかして満足感に満たされて死ぬんじゃね?」
姉「あら、それは幸せな死因ね。愚弟には相応しいんじゃないかしら。さぁ、食べなさい。ええ、全部よ全部」
幽「む、むりしなくていいですよおにーさん!?」
弟「姉さんどうしたよ真面目な顔しちゃって。幽の健気な姿勢に自分の汚さ自覚した?」
姉「愚弟。御姉様に対する無礼な物言いは許してあげる。その代わり幽の分の食事はあなたが摂りなさい」
弟「あれ? 俺、もしかして満足感に満たされて死ぬんじゃね?」
姉「あら、それは幸せな死因ね。愚弟には相応しいんじゃないかしら。さぁ、食べなさい。ええ、全部よ全部」
幽「む、むりしなくていいですよおにーさん!?」
姉「ふふ。幽、あなたいい顔できるじゃない」
幽「え?」
弟「ああ、やっと本音っぽい言葉聞けたしな」
幽「え? え?」
姉「幽。貴女、ここにいて楽しい?」
幽「は、はい! こんなにぎやかなばしょでごはんはじめてで、わたしたのしいですよ?」
姉「……そう。ならいいわ。じゃあ愚弟、改めていくわよ」
幽「え?」
弟「ああ、やっと本音っぽい言葉聞けたしな」
幽「え? え?」
姉「幽。貴女、ここにいて楽しい?」
幽「は、はい! こんなにぎやかなばしょでごはんはじめてで、わたしたのしいですよ?」
姉「……そう。ならいいわ。じゃあ愚弟、改めていくわよ」
>>438
オレかっ!?
オレかっ!?
「お…て…」
女「んー…後、1…時間…スー…」
「お…ねえ…も…ひ…よ」
女「後、二…時間…スー…」
幼「女お姉ちゃん起きて!!もうお昼だよ!?」
女「!?」ガバッ
幼「きゃっ!?」
女「…やってしまった」
女「約束の時間まで…あと10分しかない
とりあえず、男にメールしておこう」
男「どうやら、この前のはまぐれだったみたいだな」
女「すまない…あれ?女友は?」
男「さっき、『お前とは一緒にいたくない!』とか言って帰ったぞ」
女「うむ、実に好都合」
女「親父さんも居ないんだな」
男「あの警備員ならもうちょっとしたらくるんじゃないか?」
女「それなら親父さんがきてから話を始めようか」
警「遅れて申しわ…幼女!!!ハアハア!!」
男「いきなりそれかよ」
女「それで…どうでしたか?」
警「あの夫婦の証言では歩道を歩いてたら急に車が突っ込んできたそうだ」
警「だが、相手さんはいきなり幼女ちゃんが道に飛び出てきたと証言している」
警「縁石の損傷もあるし、ブレーキの跡的には相手さんの分が悪い事になる」
警「ここでおかしい点が2つある」
女「…」
警「まず1つは今回の加害者…運さんの証言では一家は歩道の奥に居たと証言している」
女「それは、私も聞きました」
警「…そして、横を通り過ぎようとした瞬間飛び出してきたらしい」
女「それも…聞いてます」
警「…」
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