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元スレ新ジャンル「幼女博士」
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けんきゅうしょ
幼女「イーッヒッヒ、イイーッヒッヒ」
俺「博士、薬を混ぜる時に変な声を出すのはやめてください」
幼女「できたー!」
俺「何ができたんですか」
幼女「ねるねるねるね」
俺「高価な機械でねるねるねるねを作らないでください」
幼女「テーレッテレー」
幼女「イーッヒッヒ、イイーッヒッヒ」
俺「博士、薬を混ぜる時に変な声を出すのはやめてください」
幼女「できたー!」
俺「何ができたんですか」
幼女「ねるねるねるね」
俺「高価な機械でねるねるねるねを作らないでください」
幼女「テーレッテレー」
幼女「このおくすりとー」
俺「はい」
幼女「このおくすりをまぜてー」
俺「はい」
幼女「できたー!」
俺「これは何の薬ですか」
幼女「きれいな色のおくすり」
俺「・・・」
ぽいっ ガシャーン
幼女「ああー!」
俺「はい」
幼女「このおくすりをまぜてー」
俺「はい」
幼女「できたー!」
俺「これは何の薬ですか」
幼女「きれいな色のおくすり」
俺「・・・」
ぽいっ ガシャーン
幼女「ああー!」
幼女「できたー」
俺「今度は何ができたんですか」
幼女「空を飛ぶおくすり」
俺「すごいじゃないですか」
幼女「飲む?」
俺「はい、ぜひ」
ゴクゴク・・・
俺「あばばばばばば」
幼女「やったー飛んでるー」
俺「今度は何ができたんですか」
幼女「空を飛ぶおくすり」
俺「すごいじゃないですか」
幼女「飲む?」
俺「はい、ぜひ」
ゴクゴク・・・
俺「あばばばばばば」
幼女「やったー飛んでるー」
幼女「できたー」
俺「なんですかその薬は」
幼女「目からビームが出るおくすり」
俺「何でそんな危ないもの作るんですか。捨てましょう」
幼女「ええーもったいない」
テレビ「次のニュースです。川で目からビームを出す魚が大量発生しています」
幼女「最近は物騒だね」
俺「そうですね」
俺「なんですかその薬は」
幼女「目からビームが出るおくすり」
俺「何でそんな危ないもの作るんですか。捨てましょう」
幼女「ええーもったいない」
テレビ「次のニュースです。川で目からビームを出す魚が大量発生しています」
幼女「最近は物騒だね」
俺「そうですね」
幼女「おくすりはやめてメカとかを作ろう」
俺「そうですね、薬は危ないです」
幼女「がんばろう」
幼女「できたー」
俺「なんですかこれは」
幼女「10円玉をきれいにするメカ」
俺「手にソースのびんがついてるだけみたいですが」
俺「そうですね、薬は危ないです」
幼女「がんばろう」
幼女「できたー」
俺「なんですかこれは」
幼女「10円玉をきれいにするメカ」
俺「手にソースのびんがついてるだけみたいですが」
>>2
ありがとう、何か懐かしくなったわw
ありがとう、何か懐かしくなったわw
幼女「できたー」
俺「今度は何ロボですか」
幼女「ロボじゃないよ、メカだよ」
俺「どっちでもいいです、で、何ですか」
幼女「お洗濯メカ」
俺「洗濯機じゃないですか」
幼女「違うよ、このネットに下着とかを入れるとよれよれにならないんだよ」
俺「ますます洗濯機じゃないですか」
俺「今度は何ロボですか」
幼女「ロボじゃないよ、メカだよ」
俺「どっちでもいいです、で、何ですか」
幼女「お洗濯メカ」
俺「洗濯機じゃないですか」
幼女「違うよ、このネットに下着とかを入れるとよれよれにならないんだよ」
俺「ますます洗濯機じゃないですか」
幼女「できたー」
俺「またつまらないメカですか」
幼女「つまらなくないよ、地震探知メカだよ」
俺「えっ、それはすごいです」
幼女「じゃあスイッチオン!」
3日後
俺「あれから何も反応しませんね」
幼女「まあ地震が起こらないと作動しないし」
俺「電気代がもったいないので切っときましょう」
俺「またつまらないメカですか」
幼女「つまらなくないよ、地震探知メカだよ」
俺「えっ、それはすごいです」
幼女「じゃあスイッチオン!」
3日後
俺「あれから何も反応しませんね」
幼女「まあ地震が起こらないと作動しないし」
俺「電気代がもったいないので切っときましょう」
幼女「できたー」
俺「今度は何のメカ・・・おや、薬ですか?」
幼女「足が速くなるおくすりだよ」
俺「えっ、欲しいです」
幼女「はい」
ゴk
俺「うべええええまっずうううううう」
幼女「ガソリン飲んだら足が速くなると思ったのに」
俺「今度は何のメカ・・・おや、薬ですか?」
幼女「足が速くなるおくすりだよ」
俺「えっ、欲しいです」
幼女「はい」
ゴk
俺「うべええええまっずうううううう」
幼女「ガソリン飲んだら足が速くなると思ったのに」
>>13
何か俺の想像が一気に傾いたからやめて
何か俺の想像が一気に傾いたからやめて
幼女「できたー」
俺「また薬ですか」
幼女「今度はすごいぞ」
俺「なんでしょうか」
幼女「性別が逆転するおくすり」
俺「へー飲んでみましょうか」
幼女「どうぞ」
ゴクゴク・・・
俺「博士すごいです、おっぱいが大きくなりました」
幼女「でしょ?」
俺「でもちんちんも生えたままです」
幼女「失敗だ、このおくすりは生産中止」
俺「あの、戻してください」
俺「また薬ですか」
幼女「今度はすごいぞ」
俺「なんでしょうか」
幼女「性別が逆転するおくすり」
俺「へー飲んでみましょうか」
幼女「どうぞ」
ゴクゴク・・・
俺「博士すごいです、おっぱいが大きくなりました」
幼女「でしょ?」
俺「でもちんちんも生えたままです」
幼女「失敗だ、このおくすりは生産中止」
俺「あの、戻してください」
幼女「できたー」
俺「今度はメカですか」
幼女「wii内蔵型お料理メカだよ」
俺「なんでその2つをくっつけるんですか」
幼女「お料理をしてもらう間にwiiが楽しめるんだよ」
俺「じゃあやってみましょうか」
俺「普通にwiiですね」
メカ「オ料理ガ完成シマシタ」
ぷつっ
俺「あっ、電源が切れた」
幼女「お料理ができると電源が落ちちゃうんだよ」
俺「いいところだったのに」
幼女「できたお料理はすぐ食べてもらいたいというメカの気持ちを再現したんだよ」
俺「そんなのいりません」
俺「今度はメカですか」
幼女「wii内蔵型お料理メカだよ」
俺「なんでその2つをくっつけるんですか」
幼女「お料理をしてもらう間にwiiが楽しめるんだよ」
俺「じゃあやってみましょうか」
俺「普通にwiiですね」
メカ「オ料理ガ完成シマシタ」
ぷつっ
俺「あっ、電源が切れた」
幼女「お料理ができると電源が落ちちゃうんだよ」
俺「いいところだったのに」
幼女「できたお料理はすぐ食べてもらいたいというメカの気持ちを再現したんだよ」
俺「そんなのいりません」
幼女「できたー」
俺「掃除機を作ったんですか」
幼女「違うよ、携帯電話内蔵型掃除機」
俺「なぜその2つを」
幼女「電話しながら部屋の掃除したい時に便利でしょ」
俺「まあ使ってみましょうか・・・」
とぅるるる
俺「もしもし、博士?(ゴー)」
幼女「なに?」
俺「何か聞こえづらいです(ゴー)」
幼女「掃除機がくっついてるからね」
俺「ああもう使いづらい。電話切っちゃえ・・・あれ、掃除機も止まった」
幼女「電話が終わったら普通の掃除機を使えばいいんだよ」
俺「何のためにあるんですかこれ」
俺「掃除機を作ったんですか」
幼女「違うよ、携帯電話内蔵型掃除機」
俺「なぜその2つを」
幼女「電話しながら部屋の掃除したい時に便利でしょ」
俺「まあ使ってみましょうか・・・」
とぅるるる
俺「もしもし、博士?(ゴー)」
幼女「なに?」
俺「何か聞こえづらいです(ゴー)」
幼女「掃除機がくっついてるからね」
俺「ああもう使いづらい。電話切っちゃえ・・・あれ、掃除機も止まった」
幼女「電話が終わったら普通の掃除機を使えばいいんだよ」
俺「何のためにあるんですかこれ」
幼女「できたー」
俺「また合体ネタですか」
幼女「テレビ内蔵型扇風機だよ」
俺「どれどれ・・・あの、博士」
幼女「なに?」
俺「扇風機の首振りに合わせてテレビも左右に動くんですが」
幼女「それに合わせて体を左右に動かせば運動にもなるでしょ」
俺「動くと暑いから意味ないじゃないですか」
俺「また合体ネタですか」
幼女「テレビ内蔵型扇風機だよ」
俺「どれどれ・・・あの、博士」
幼女「なに?」
俺「扇風機の首振りに合わせてテレビも左右に動くんですが」
幼女「それに合わせて体を左右に動かせば運動にもなるでしょ」
俺「動くと暑いから意味ないじゃないですか」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「万能高枝切りバサミだよ」
俺「だんだんドクター中松みたいになってきましたね」
幼女「木の枝はもちろんカニの足とか髪の毛も切れるんだよ」
俺「使いにくいんですが・・・」
外人女「すごいわ!あんなに切りにくかったカニの足がこんなに簡単に切れるなんて!」
俺「なんですかこの外人は」
幼女「雇ったの」
外人男「カニの足だけじゃないよ。ほら見てごらん、散髪だって出来ちゃうんだ!」
俺「そんな使い方する奴いないだろ」
博士「電話くださいいーまーすぐーにー♪」
俺「通販しないでください」
俺「今度は何ですか」
幼女「万能高枝切りバサミだよ」
俺「だんだんドクター中松みたいになってきましたね」
幼女「木の枝はもちろんカニの足とか髪の毛も切れるんだよ」
俺「使いにくいんですが・・・」
外人女「すごいわ!あんなに切りにくかったカニの足がこんなに簡単に切れるなんて!」
俺「なんですかこの外人は」
幼女「雇ったの」
外人男「カニの足だけじゃないよ。ほら見てごらん、散髪だって出来ちゃうんだ!」
俺「そんな使い方する奴いないだろ」
博士「電話くださいいーまーすぐーにー♪」
俺「通販しないでください」
外人女「ふう・・・」
外人男「どうしたんだいジェニー、ずいぶん元気がないじゃないか」
ジェニー「最近寝つきが悪くて・・・ねえボブ、どうしたらいいかしら」
ボブ「それならこれを使うといいよ、『ラジオ内蔵型枕』さ!」
幼女「ラジオを内蔵することで音楽を楽しみながら眠ることができるの」
俺「外人まだいたんですか」
ボブ「どうだいジェニー」
ジェニー「ええ、スピーカーのこの固さがなんとも言えないわ!」
俺「明らかに寝心地悪いじゃん」
幼女「使用者の感想です」
俺「逃げないでください」
外人男「どうしたんだいジェニー、ずいぶん元気がないじゃないか」
ジェニー「最近寝つきが悪くて・・・ねえボブ、どうしたらいいかしら」
ボブ「それならこれを使うといいよ、『ラジオ内蔵型枕』さ!」
幼女「ラジオを内蔵することで音楽を楽しみながら眠ることができるの」
俺「外人まだいたんですか」
ボブ「どうだいジェニー」
ジェニー「ええ、スピーカーのこの固さがなんとも言えないわ!」
俺「明らかに寝心地悪いじゃん」
幼女「使用者の感想です」
俺「逃げないでください」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「偽造紙幣探知メカ」
俺「なんかすごそうですが」
幼女「まずこの1000円札をここに入れてみて」
俺「はい」
ウイーン ウイーン
メカ「偽札ハッケン!偽札ハッケン!」
俺「これ偽札なんですか」
幼女「うん、よく見てみて」
俺「・・・こ、これは野口英世ではなく天本英世!」
幼女「すごいでしょ」
俺「メカ使わなくてもわかりますけどね」
俺「今度は何ですか」
幼女「偽造紙幣探知メカ」
俺「なんかすごそうですが」
幼女「まずこの1000円札をここに入れてみて」
俺「はい」
ウイーン ウイーン
メカ「偽札ハッケン!偽札ハッケン!」
俺「これ偽札なんですか」
幼女「うん、よく見てみて」
俺「・・・こ、これは野口英世ではなく天本英世!」
幼女「すごいでしょ」
俺「メカ使わなくてもわかりますけどね」
幼女「できたー」
俺「また薬ですか」
幼女「・・・」
俺「どうしました、博士」
幼女「飲んで」
俺「効果も分からないのに飲めません」
幼女「これは」
俺「はい」
幼女「イケメンになるおくすり」
俺「はいはい飲みます飲みます」
俺「また薬ですか」
幼女「・・・」
俺「どうしました、博士」
幼女「飲んで」
俺「効果も分からないのに飲めません」
幼女「これは」
俺「はい」
幼女「イケメンになるおくすり」
俺「はいはい飲みます飲みます」
ゴクゴク・・・
幼女「・・・」
俺「ふう・・・あれ?君は誰?」
幼女「なんでもありません。さようなら」
俺「変な子だな」
幼女「私のことだけを忘れるおくすり、成功」
幼女「・・・」
俺「ふう・・・あれ?君は誰?」
幼女「なんでもありません。さようなら」
俺「変な子だな」
幼女「私のことだけを忘れるおくすり、成功」
けんきゅうしょ
幼女「イーッヒッヒ、イイーッヒッヒ」
幼女「できたー」
幼女「・・・」
幼女「一人で発明するのはつまんないなー」
ピンポーン
幼女「はーい、どなたー・・・」
俺「助手にしてください」
幼女「・・・いいよ!」
おわり
幼女「イーッヒッヒ、イイーッヒッヒ」
幼女「できたー」
幼女「・・・」
幼女「一人で発明するのはつまんないなー」
ピンポーン
幼女「はーい、どなたー・・・」
俺「助手にしてください」
幼女「・・・いいよ!」
おわり
泣いた
>>1乙
>>1乙
博士「イーッヒッヒ、イイーッヒッヒ」
俺「博士、薬を混ぜる時に変な声を出すのはやめてください」
博士「できたー!」
俺「何ができたんですか」
博士「幼女!」
俺「高価な機械で幼女を作らないでください」
幼女「テーレッテレー」
一瞬こういうのかと思ったのに
俺「博士、薬を混ぜる時に変な声を出すのはやめてください」
博士「できたー!」
俺「何ができたんですか」
博士「幼女!」
俺「高価な機械で幼女を作らないでください」
幼女「テーレッテレー」
一瞬こういうのかと思ったのに
>>1乙
幼女「できたー」
俺「今度は何ができたんですか」
幼女「空を飛ぶおくすり」
俺「すごいじゃないですか」
↓薬
~ ◇
○ ○
大 大
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺「今度は何ができたんですか」
幼女「空を飛ぶおくすり」
俺「すごいじゃないですか」
↓薬
~ ◇
○ ○
大 大
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼女「できたー」
俺「今度はインスタント食品ですか」
幼女「インスタントお湯!」
俺「博士」
幼女「この粉にお湯を注いで3分待てば」
俺「博士」
俺「今度はインスタント食品ですか」
幼女「インスタントお湯!」
俺「博士」
幼女「この粉にお湯を注いで3分待てば」
俺「博士」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「赤ちゃん」
俺「そういう冗談はやめてください」
俺「今度は何ですか」
幼女「赤ちゃん」
俺「そういう冗談はやめてください」
幼女「できたー」
俺「また薬ですか」
幼女「ピーマンが苦くなくなるおくすりー」
俺「これまた歳相応な・・・で、僕が飲むんですか」
幼女「うん」
俺「では」
ゴクゴク・・・
俺「・・・苦っ! 空気が苦い!」
幼女「はいピーマン」
俺「あ、苦くない・・・」
もぐもぐ・・・ごくん
俺「空気苦っ!」
俺「また薬ですか」
幼女「ピーマンが苦くなくなるおくすりー」
俺「これまた歳相応な・・・で、僕が飲むんですか」
幼女「うん」
俺「では」
ゴクゴク・・・
俺「・・・苦っ! 空気が苦い!」
幼女「はいピーマン」
俺「あ、苦くない・・・」
もぐもぐ・・・ごくん
俺「空気苦っ!」
博士「できたー」
俺「はいはい、今度はなんですか?」
博士「透明になる薬♪」
俺「また薬が透明になるってオチじゃないでしょうね…」
博士「大丈夫だよ、ちゃんと飲んだ人が透明になるんだから」
俺「本当ですかぁ~?…まぁ、とりあえず飲んでみましょうか」
博士「ただ、飲むと一生透明なままだけど」
俺「危ねぇ!?」
俺「はいはい、今度はなんですか?」
博士「透明になる薬♪」
俺「また薬が透明になるってオチじゃないでしょうね…」
博士「大丈夫だよ、ちゃんと飲んだ人が透明になるんだから」
俺「本当ですかぁ~?…まぁ、とりあえず飲んでみましょうか」
博士「ただ、飲むと一生透明なままだけど」
俺「危ねぇ!?」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「巨大化するおくすり」
俺「どのくらいですか」
幼女「それは飲んでみないとわかんない」
俺「はいはい飲みますよ」
ゴクゴク・・・
俺「何も起きませんが」
幼女「別に飲んだ人がとは言ってないよ」
俺「・・・誰がっ!?」
俺「今度は何ですか」
幼女「巨大化するおくすり」
俺「どのくらいですか」
幼女「それは飲んでみないとわかんない」
俺「はいはい飲みますよ」
ゴクゴク・・・
俺「何も起きませんが」
幼女「別に飲んだ人がとは言ってないよ」
俺「・・・誰がっ!?」
博士「今日はロボをつくりましたー」
俺「で、今度のはなんですか?変形合体でもするんですか?」
博士「うん♪せーかい♪」
俺「で、そのロボとやらが見当たらないんですが?」
博士「やだなぁwここにあるじゃんw」
俺「顕微鏡を指して何言ってんですか?」
博士「覗いてみ?」
俺「………………ちっさ!?」
俺「で、今度のはなんですか?変形合体でもするんですか?」
博士「うん♪せーかい♪」
俺「で、そのロボとやらが見当たらないんですが?」
博士「やだなぁwここにあるじゃんw」
俺「顕微鏡を指して何言ってんですか?」
博士「覗いてみ?」
俺「………………ちっさ!?」
幼女「できたー」
俺「注射器がありますが」
幼女「ナノマシンだよ」
俺「急にSFチックになりましたね」
幼女「体の中に入れておけば病気になったらすぐ治してくれるよ」
俺「そうですか・・・ところで博士が打ち込むんですが?」
幼女「うん!」
俺「勘弁してください」
俺「注射器がありますが」
幼女「ナノマシンだよ」
俺「急にSFチックになりましたね」
幼女「体の中に入れておけば病気になったらすぐ治してくれるよ」
俺「そうですか・・・ところで博士が打ち込むんですが?」
幼女「うん!」
俺「勘弁してください」
幼女「できたー」
俺「また薬ですか」
幼女「エスパーになれるおくすりー」
俺「エスパーというと透視したり、触れずに物を動かしたりですか」
幼女「うん、他にもいろいろできるよ」
俺「すごいですね。第六感が目覚めるんですか」
幼女「その代わり五感がなくなるけどね」
俺「なんでこんなときに限って等価交換なんですか」
俺「また薬ですか」
幼女「エスパーになれるおくすりー」
俺「エスパーというと透視したり、触れずに物を動かしたりですか」
幼女「うん、他にもいろいろできるよ」
俺「すごいですね。第六感が目覚めるんですか」
幼女「その代わり五感がなくなるけどね」
俺「なんでこんなときに限って等価交換なんですか」
幼女「できたー」
俺「ボールペンに見えるんですが」
幼女「ところがインクに秘密があってねー」
俺「消えるんですか?(書いた文字が)」
幼女「消えるんだよ」
俺「割とありがちじゃないですか。第一好き勝手消えられると迷惑です」
幼女「あれ? 好きなときに消したいから使うんでしょ?」
俺「書類に使って先方に渡したときは白紙とか、嫌ですからね」
幼女「だから刺さった時点で効果がでるんだって」
俺「…刺さる? あの、消えるんですよね?(書いた文字が)」
幼女「消えるんだよ(刺された人が)」
俺「ボールペンに見えるんですが」
幼女「ところがインクに秘密があってねー」
俺「消えるんですか?(書いた文字が)」
幼女「消えるんだよ」
俺「割とありがちじゃないですか。第一好き勝手消えられると迷惑です」
幼女「あれ? 好きなときに消したいから使うんでしょ?」
俺「書類に使って先方に渡したときは白紙とか、嫌ですからね」
幼女「だから刺さった時点で効果がでるんだって」
俺「…刺さる? あの、消えるんですよね?(書いた文字が)」
幼女「消えるんだよ(刺された人が)」
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