男「たしか、この辺って野犬やら、
野生化したペット達がうようよしてんだよな…」
ｶﾞｻｶﾞｻ
男「うわっ、なんだ！野犬か？野犬なのか？」
幼女「うぅぅ…」
男「なんだ幼女か」

男「なんだ幼女か」





冷静すぎだろ

>>2
ﾜﾛﾀ

幼女「うぅ…」
男「よくよく考えてみると…
幼女がなんでこんなところに？」
幼女「うがぁ！うがぁ！」
男「まさか、野生化した幼女か…」
幼女「ううう」
男「なわけないか」

やせいの　ようじょが　あらわれた！

　たたかう
　まほう
＞ほかく
　にげる

シンシア

男「と言うことは迷子か」
幼女「うあうあ」
男「うんうん、かわいいねぇ。どこから来たのかな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼女「うがぁ！」ｶﾌﾟｯ
男「イタッ……噛まれた…」

…かまわん、続けろ

子幼女が親幼女とはぐれて森をさまよってるシチュがいい

「とびこむ」コマンドだろ

男「噛んだってことは…」
幼女「ううぅぅぅ！」
男「そうだ！お腹すいてるんだな」
幼女「……うぅ？」
男「ほらほら、おにぎりだぞ」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「…な…なんで手に噛み付くんだ」

野生的少女のほうが萌えれた気がするんだが

男「とにかく、ほっとくわけにはいかないな」
幼女「うーうーうー」
男「交番でいいのかな？」
幼女「うー？」
男「じゃあ行こうか」ｻｯ
ｶﾞﾌﾞｯ
男「…手、繋ぐのは無理か」

なぜだろう。妙なときめきを覚えてきたんだが…。

男「こうなったらちからづくでも…」
幼女「ぅがぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ
男「おっと…もう噛ませないぞ」
ｶﾞｼｯ
幼女「うあ？う？」
男「捕まえたぞ」
幼女「うぅー！」
男「へへへ、逃げれないぞ……ってヤバイ！」ﾊﾟｯ
幼女「あう？」
男「こんなの誰かに見られたら…
明らかに襲ってるようにしか見えない…」

いいよ

>>2
ﾜﾗﾀ

支援

やせいの　ようじょが　あらわれた　！

ﾆｱモンスターボール




って展開だと思ってた

男「ほらほらチョコレートだぞ」
幼女「あー」
男「お！興味をもったみたいだな」
幼女「あーあー」
男「はい、あげる」
幼女「うー」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「お、食べてる食べてる」
幼女「うーう」
男「ん？もう食べたのか？」
幼女「うーう！うーう！」
男「残念…もうチョコレートは無いんだ」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「…なにも噛むことないだろ」

懐いてきたらペロペロするんだよな………ｺﾞｸﾘ

まだ幼女だから育てようと思えば間に合うな

http://www.will-game.net/sincere/products/sin/

続きどうしたあああああああああああああああああああー

このスレには絵師様が宿る！！！！

野菜幼女に見えた

男「だから腹が減ってるならこのおにぎりを食え」
幼女「うわぅ！」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「なぜおにぎりを拒否するんだ……IN鮭のハラスのゴージャスなおにぎりなのに……」
幼女「うあうあ！」
男「なんだ？チョコの包み紙か……もっと寄越せとな？」
幼女「あう！」
男「だからもう無いと言っているだろう」
幼女「あぅぅぅぅぅ」
男「うなるな、とても怖い」
幼女「わうわう！」
男「そんなにチョコが欲しいのか？」
幼女「わう！」
男「絶対やだ」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「買ってきます」

こうですか？わかりますん

続きまだぁ～

懐くと甘噛みですね。

男「買ってきたぞ」
幼女「わう」
男「ほれ、あまりチョコは食わんから良く分からんがこれは濃度が濃いらしいぞ」
幼女「あぅ？」
ﾊﾟｸｯ
幼女「あぅあぅあぅぅぅぅぅぅぅ」
男「そんなに美味しいのか……どれどれ」
ﾊﾟｸｯ
男「苦げぇええぇぇぇええええええ！」
幼女「はぅぁぅ……」
男「たばかったな貴様！幼女の癖に！」
幼女「あぅ？」
男「これでも喰らえ！文字通り喰らえ！」
ｶﾞｼｯ　ﾑｷﾞｭ
幼女「むがむが……！！！！！！！！！」
男「苦かろう苦かろう！あっはっは…………はっ！今この状況
端から見れば幼女を押さえつけて口に異物を押し込み悦に入っているこの状況
気を付けねば……誰が見ているか分からないからな……」
ｶﾞｯﾌﾞﾘ
幼女「がうぅぅぅう！」
男「本気噛みはらめぇぇ！」

男「それじゃあそろそろ俺は帰る」
幼女「わうわう」
男「名残惜しいがさらばだ。このご時勢貴重な幼女分をありがとう」
ｽﾀｽﾀ
幼女「あぅあぅ」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「あのな、お前が付いてくると俺がおまわりさんに事情を詳しく話さなくてはいけなくなる可能性があるんだよ」
幼女「あう！」
男「わかってくれたか？」
幼女「あう！」
男「YESととるぞ、それではさらばだ」
ｽﾀｽﾀ
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「付いてくんな！」
幼女「あうう……」
男「ちくしょう……もう撒いてやる！」
ﾀﾞﾀﾞｯ
幼女「わうあぅ♪」
ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ
男「うわぁぁぁぁ！四足歩行早ぇぇぇぇぇ！」

いいぞもっとやってくれ！

お持ち帰りですね

どうしても幼女より赤ん坊で再生されるんだが。

野生･･･ナワバリとかあるのかなぁ･･･

男「クソッ……タバコ……やめるか……はぁ……はぁ……」
幼女「あうあう！」
男「はぁ……いいか？もうここは俺の家の前だがお前がこれるのはここまでだ」
幼女「あぅ？」
男「あのな……お前を俺の家に入れると本格的にやばいんだ
　　何がやばいのかと聞かれればもう色々とやばい、特に俺のモラルと平常心がやばいんだ」
幼女「ぁぅ……」
男「だからお前を俺の家に泊めることは……」
幼女「ぁぅぅ？」
ｷﾗｷﾗ
男「……一泊しか出来ない」
幼女「あうあう！」
男「いいか！俺はロリコンじゃないぞ！決してだ！それをよく覚えておくんだぞ！」
幼女「あう！」
男「たとえロリコンだとしてもそれはロリコンと言う名の紳士だ、ペドフィリアと言う名のフェミニストだ！」
幼女「あう？」
男「まぁそんなことどうでもいいか……はぁ……一泊だけだぞ」
幼女「わう！」

男「明日警察に届けないとな……流石に」

>>36
男。てめぇｗｗｗｗｗ

男「泊めるのは良いがお前ちょっと汚いなー」
幼女「がるるる！」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「いってええ！悪かった！直球過ぎた！すまん！すまんかった！」
幼女「がう」
男「とりあえず風呂に入れ、服は洗っとくから」
幼女「わぅ？」

男「これがシャンプーとリンスな、そんでこれがボディソープだ。使い方はわかるか？」
幼女「わう！」
男「わかったのか、お前もしかしたら結構賢いのか……それじゃあタオルは此処に置いておくから後は自分でやりたまへ」
幼女「わぅわぅ♪」
ｶﾞﾝｶﾞﾝ
男「って褒めたそばからシャワーのヘッドをふりまわすな！全然わかってねぇじゃねぇか！前言撤回だ！このアホ幼女！」
ｶﾞﾌﾞｯ
幼女「がうぅぅぅう！」
男「いってぇぇぇ！わかったから！何がわかったのかわからないけどわかったから！」

つまりなんだ。アレだな？











わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる！

男「というわけでお約束の展開だ」
幼女「がう」
男「例によって俺は理性との戦いだ、よってお前は俺が理性を保つのを阻害する事無く入浴してくれ」
幼女「あう！」
男「それじゃあ任務開始だ」
幼女「あぅあぅ！」
ｻﾊﾟｰ
男「ふぃー……風呂はいい、リリンが生み出した云々」
幼女「あっうあっう」
ｺﾞｼｺﾞｼ
男「おーおーそうそうその調子で頭を洗えー、目ぇ開けたら大惨事だから気を付けろよ」
幼女「わふわふ」
男「意外に大丈夫そうだな」
幼女「あふー」
ｼｬﾜｰ
男「もうシャワーを使いこなすか……中々の使い手だな」
幼女「あうっ！」
ｸﾞｯ
男「おお、勝利のガッツポーズ、ようやった！感動した！」
幼女「わう」
ｻﾞﾊﾟｰ
男「時にお前」
幼女「わう？」
男「お前のそのポジションはやばいんだが」
幼女「？」
男「世界まるみえ、見えた世界は新世界、あたり一面無毛地帯、兵共が夢のあと、わるかむあんだーぐらうんど」

これは期待

男「俺は熟女好き！」
ｶﾞﾁｺｰﾝ
男「細木○子が好き！」
ｶﾞﾁｺｰﾝ
男「中性脂肪ラプソディ！」
ｶﾞﾁｺｰﾝ
男「はぁ……はぁ……血で……視界が……」
幼女「あぅぅぅぅ」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
男「なんだ……俺の理性を守るための行動がそんなに不可解か」
幼女「あ……あぅ」
男「たとえ頭が割れようとも、たとえ血涙が頬を伝っても、たとえ自分に嘘をついても、守りたい物、それはロリコンとしてのプライドだ！」
幼女「わぅぅ……」
男「単に濡れ場を書くのが面倒だとかじゃないんだからな！勘違いするなよ！」
幼女「わうわう」
男「なんだその『はいはい』ってノリは！幼女のくせに！つるぺたのくせに！」
幼女「わっふう！」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「痛いんだけどこの状況は美味しいと自覚できている自分が大好き！」

男「もういいだろ！？風呂からあがるぞ」
幼女「あう」
男「さぁ、次は何をしてやろうか」ｸｯｸｯｸ

なんか男のハイテンションっぷりがみてて面白い！

>>42
…あれ？　なんか鬼畜ルート見えてね？

幼女ピクル

ヌコをいじめつつお風呂とミルクと寝床をあたえるんですね
わかります

男「叶う事は無いと思っていた」

男「夢は夢のまま歳をとり死ぬのだとばかり思っていた」

男「こんな唐突に願いが叶うなんて……」

男「幼女にぶかぶか男物のYシャツ……夢が叶った」ｼﾞｰﾝ
幼女「あぅ？」
男「気にするな、こっちの話だ」
幼女「……あうあう」
男「ちょっとまてまだ動いてくれるな、網膜に焼き付けてる所なんだ」
幼女「……」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「？……なんだ？」
幼女「……」
ｸﾞｩｰ
男「お腹減ったのか」
幼女「あぅぅ……」
男「わかった、今作る」
幼女「わう！」
男「よしよし……黙ってれば可愛い幼女なんだがなーお前は」
幼女「！」
ｶﾞﾌﾞｯ
男「わぁ手の歯型が刺青の様になってきたよ！」

男「ほらよ、食えテンションのままに作った」
幼女「あう……」
男「ナイフとフォークで食え、こっちがナイフでこっちがフォークだ」
幼女「なふ？ほく？」
男「！！お前今しゃべったのか？」
幼女「なふ！ほく！」
男「おお！ほれ！俺の名前を言ってみろ！男だ！お・と・こ！」
幼女「ろり」
男「ふざけんな、それにロリはお前だばか！ばかぁ！」
ｶﾞｯﾌﾞｩ
男「踏んだり蹴ったり！」
幼女「……ろりこん」
男「流暢すぎんだばかやろう！それに間違ってないだけに腹立たしい！もう飯抜き！ハンバーグ抜き！」
幼女「あうあうー！」
男「いいか？……悪い事したらごめんなさいだ」
幼女「あぅ……ご…ごめ…な……」
男「そうだ！その調子だ！やればできるじゃないか！」
幼女「ふぁっく」
男「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

なんでだろう…www
こえ出して笑っちまうwww

わっふるわっふる