男「なんだこのチラシ・・・？デリバリーヘルスで幼女が来る・・・だと・・・？」

男「どうせ語りの一種、騙しだろ・・・・」

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」



ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

男「・・・すいません、この『蕾ちゃん６歳』でお願いしたいんですけど・・・」

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

fin

なんだ小萌先生じゃないのか

受付「『蕾ちゃん』ですね。わかりました、では予約の、」

男「――それで、『蕾ちゃん』って義務教育は始まってます？」

受付「え～と・・・少々お待ち頂けますか・・・」

ﾙﾙﾙﾙﾙ～ﾙﾙ～ﾙﾙ～


受付「今年入学したみたいです」

男「そうですか、じゃあ『アングルネスちゃん４歳』に変えてもらってもいいですか？」

受付「わかりました」

ロリ上司とかじゃないのかよ

ロリババアとの違いを言え

ちょっとだけ期待

同じスレ昼立ってたな
とりあえず期待して待ってる

　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　・

受付「確認ですが、住所は●●●●でよろしいですね」

男「はい」

受付「では予定の時刻になりましたら幼嬢がそちらに行くと思いますので」

男「よ、幼嬢ですか・・・不思議な呼び方ですね」

受付「そうおっしゃる方多いですね、では」

ｶﾞﾁｬ

男「さて、部屋の掃除でもするか・・・」

とりあえず書いてみ

男「デリバリーヘルスの時は隠し撮りしろってＶＩＰで言ってたな・・・」

男「撮影できるように道具だけはそろえておくか・・・」

男「にしても、あの広告では本番もできるって書いてあったけど、まさか児ポ取り締まりの囮捜査じゃないよな・・・」


男「ああ糞っ、予定の時間まで後、４時間もあるじゃないか」

男「・・・・・まむしドリンクでも買ってくるかな・・・」

―――→外出

うむ

ほう

むぅ

昼の続きか。捕まらない程度にがんばれ

――→コンビニにて

ロリ「・・・・・あっ男君じゃん」

男「ロリじゃないか」

男（ロリは２０歳の癖に幼い顔立ちと凶悪なおっぱいを持つ大学の知り合いだが・・・）

男「コンビニ弁当か？身体によくないぞ」

ロリ「一人じゃあ作るのが大変だから毎回作ってられないよ///」

男「確かに、それもそうだな」

ロリ「男君はなに？そのドリンク買いに来たの？」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

男「裕也に頼まれちまってな・・・」

ロリ「そうなんだ、佐藤君って変なものが好きなんだね」

男「それじゃあ・・・」

ロリ（恥ずかしいところ見られちゃったけど、男君と偶然会えたのは運がいいよね）

ロリ（これは男君を誘うチャンスだよロリ、勇気を出して！！）

ロリ（・・・・・よし、）

ロリ「あの・・・・・男君、ご飯まだなら・・・・その・・・・・・」



―――→コンビニの外

男「ロリの奴、いきなり固まっちゃってどうしたんだろうな」

男「まむしドリンク高いな・・・」

ﾋﾟｬｰ

―――→男の自宅

男「家の掃除よし、撮影機材よし、まむしドリンクチャージよし、コンドームよし」

男「もしも今回よかったら次回はオナ禁してからにしよう・・・」

男「万が一のための言い訳・・・思いつかないな・・・」

男「そろそろか・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ

男「来たか・・・」

ホーミング

４歳とか病気だろ

きたい

ｶﾞﾁｬ


男「どうも」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「あの～ここって●●●●で男さんの家？」

男（本物の幼女キタアアァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァアッァァァァァァァァァァァァ）

男「―――これで勝つるッッ！！！！！」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・・っっ！！」ﾋﾞｸｯ

男「ああ、済まないネ、びっくりさせちゃったみたいで・・・」

男「じゃあ入って・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「おじゃましまーす」

男「ごめんね　汚くい部屋で・・・」ﾆﾔﾆﾔ

男「アングルネスちゃんは何歳なの？」ﾆﾔﾆﾔ

男（ﾆﾔﾆﾔが止まらねえ・・・それに既に俺の息子が・・・）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「４歳だよ、ぷろふぃーる見なかったの？」

男「ああ、そうだったよね・・ごめんごめん」ﾋﾞｷﾋﾞｯｷ

男「それじゃあ、まずは、」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「――お金を払って、60分コースで15,000円だよ。お兄ちゃん」

男「はうあっ！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

男「じゃあ、お風呂にはいろうか？」

男「一緒に・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「うん」

―――→脱衣所

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ　←全裸

男（これが夢にまで見た全裸の幼女か、そしてこれから俺は・・・・）

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「どうしたの？入らないの？」

男「意外と普通に風呂に入ってしまった」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・じゃあ、そろそろ・・・」

男「ああ、あっちにベッドがあるよ・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・おにいちゃんは合法幼女は初めてなの？」

男（合法幼女？）

男「・・・うん、そうだけど」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「本番行為は別料金だよ」

男「えっ・・・デリバリーヘルスなのに？」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「そうだよ、よく読まなかったの？」

男「・・・・そうなんだ、で何円なの？」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「本番ありだと、30,000円だよ」

男「高いな・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「幼女の風俗には国が定めた児童ポルノ税があるからね」

男「そんなのあるんだ・・・」

男「それにしても、君は幼女の癖にしっかりしてるんだね」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・だって私、合法幼女だよ」

男「そうか・・・・そうだね・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「それで、30,000円払うの？」

男「もちろん・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・はい、じゃあ　しよっか？」

男（なんだろう・・・幼女は幼女だけど、合法になった合法幼女はまるで幼女じゃないような・・・）

男「・・指でもきついな、本当に入るのか・・・」ｷﾂｷﾂ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・んっ大丈夫」

男（○リ○マン○最高だな・・・・生きてて良かった）

男（生きてて良かった・・・・）

男（そうだ、撮影しないと勿体無いじゃないか・・・・）

男（４歳のマ○コに今、俺は指を入れて上下に動かしている・・・・）

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・んっ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

男（ああ・・・なんて綺麗な○ンコなんだ・・・毛も、しわも一切ない・・・）

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「あっ・・・・」ﾇﾎﾟｯ

男「一度、クパァをしてみたいと思ってたんだ・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「くぱぁ？」

男「ああ、○まんこをひろげることだよ・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「ふーん・・・こう」ｸﾊﾟｧ

男「・・・・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・泣いてるの？」

男「生きてて良かった」

男「じゃあ、そろそろ・・・挿れても・・・・いいかな？」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「うん、いいよ、私はいつでも」

男「その前にすこし気分を落ち着かせてくれ・・・ちょっと数分ごめんね」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「わかった・・・」

男（今のうちにカメラを回すんだ）

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・」

男（このボタンで遠隔起動できる・・・アングルは固定だが、仕方ない）

男「ゴムをして・・・と」　ｷｭｯｷｭｯ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「それはしなくてもいいんだよ」

男「え・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「私に中田氏しても問題ないから」

男「でも性病とかは？」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「検査してるから、大丈夫」

男「そうなんだ、本当に大丈夫なんだね・・・じゃあ」　ｽﾎﾟｰﾝ

男「――――生で挿れるよ」　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

男（いつまでも触っていたい、このぷにぷにスベスベの炉○ンコ・・・そこに）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男（この凶暴な肉棒をぶっさして、滅茶苦茶にしてやる！！）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

バカスｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「入り口は・・・」ﾌﾟﾆﾘ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「あっ・・・そこ・・・」　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

男「広げてくれないかな・・・」

男「入る所が良く見えるように・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・こう？」　ｸﾊﾟｧｧｧｧｧ

男（このなめらかで美しい穴は、昔、俺が小学生だった頃に、工作の授業で使った粘土を思い出すな・・・）

男（さて―――――無限の彼方に・・・・・・・・・・・・・・・）

男「さあ行くぞ・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「・・・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・・・」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


男「・・・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・でなくていいの？」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


男「・・・・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


男「多分、普通の、よくあるような物語なら、ここで主人公はチャイムに応じるだろう・・・」


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾟﾋﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「それが・・・・・物語の王道的なカタルシスに繋がるのかもしれない」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・・・・？」













男「―――――――――――だが断る」　ﾐﾁﾐﾁ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・くあッッ！！」　ﾐﾁｨ

男「挿入完了！！」　ﾄﾞﾋﾟｭﾝ

男「少し出てしまった・・・」

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「でも、まだ大きい・・・」　ﾐﾁﾐﾁ

男「ゆっくり動かすよ」　ﾇﾇﾇﾇ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・・」

男「めくれそうなくらいぴったりだ・・・・・」　ﾇﾇｯﾇﾇ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「チャイム・・・鳴らなく・・・なったね・・・」ﾇｯﾇﾇｯﾇﾇ

男「大した用事じゃあ・・・なかったんだよ・・・フッフッ・・・」　ﾇッﾇッﾇッﾇｯ

･･････ﾊｯ！

つ、ついここまでよんでしまったぜ

･･････ﾊｯ！

つ、ついちんこいじっちまったぜ

参考がぞ…

何でもないです

男「そうだ、どうでもいいことだったんだよ、なにもかも・・・ハァハァ・・・！！！」　ﾊﾟﾝｯｯｯ！！

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「あッッ・・・・ァｧ・！！」　ﾇﾇﾇ

男「・・・できもしないって・・・諦めて・・・」ﾇｯﾇｯﾇｯﾇ！！

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「激し・・ハァ・・・・・ハァ・・・・」　ﾇﾝﾇﾝ

男「自分で・・・壁を・・・・作って！！！！」　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！！

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「ハァ・・・・ハァ・・・？」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

男「合法だろうが違法だろうが俺は幼女が好きなんだ！！！」パンパンパンパンパンパン！！！

―――――――男の家の外―――――――

ロリ「男君、いないのかな・・・」

ロリ「近くに来たからついでに寄ってみただけって、言って・・・」

　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ！！

ロリ「・・・・何の音？」　ﾋﾞｸｯ

―――――――男の家の中―――――――

男「ﾌｩｩｩｩ・・・うおお・・おおおおお・・・・」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯパン―――ッッッッゥッウウｔゥウゥウｌ！！！１

大ｔ子お（気持ちいい・・・・チン子がとろけちまいそうだ、なんだこりゃ・・・・）ぱんぱｐんなｐｐんあんぱなｐ；！！

この>>1……本物だ！

>>1の頭がとろけてやがる

男「うおおおおおおおおおおおおお」ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽｯﾊﾟﾝ！！！！！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「壊れちゃうよぅ・・ﾊｧﾊｧ・・・私のおま○こ・・・」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！１」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・ｧｧﾝｧﾝｧ・・・ﾝｧ・・・ﾊｧﾊｯｧ・・」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男（ろちおまんぉが・・・俺のちのｐｐをくわえてあんなにいやらｋし、変形してる・・・）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男（今なら、死んでもいい・・・・今までの人生、これからの人生も全て捨ててもいい・・・）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男（俺はしわさせだ・・・ごうおうろおうじょ・・が・・・・まんおじょあ・・）

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟpﾝﾊﾟpﾝﾝﾊﾟppﾝpｯﾊﾟﾝpｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「・・・なにこれ・・・すごい・・・気持ちいいよぉ・・・」

パンッパンッパンッパッパッパンパンンパｐッパッパｐｐンアッパッパｐッ

ｱﾝｸﾞﾙﾈｽ「あたしの・・・・おまんこ、こんな・・・抜くたびにめくれて・・・すごいことになってるのに・・・」

パンッパッパンッパンッパンアｐッパｐｐッパンッパ

俺（きもちぃぃいいいぃ・・・・何も考えられないくらい・・・もう腰だけで生きていけるくらいに・・・）

ｯﾊﾟpﾝｯﾊﾟppﾝｱｯﾊﾟﾝﾊﾟｯﾊﾟﾝpｯﾊﾟﾝﾊﾟppｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟppppｽｱﾊﾟﾝpｯﾊﾟpｯﾊﾟpｯﾊﾟ
ｯﾊﾟﾝpｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾝpｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝpｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

だ・・・だれか幼女画像を