ほ

ほ

>>297

俺「…よっしゃ、これでオーケー！」
俺「おーい男、ちょっと来てくれー」
男「どうした、何か用、…か……」
僕「にゃ、にゃあ///」
俺「どうよこれ？」
男「どうよって……どうしたその猫耳？」
俺「商店街の福引きで当たったから、ジャンケンで
　　負けた方がつけることにした」
僕「恥ずかしいよ、俺女ぁ……」
俺「おい、にゃあ以外は喋ったらダメだろ」
男「下らないことしてんなぁ」
俺「でも、可愛くないかこれ？」
男「まぁ、それは認めざるをえんが」
僕「本当に？」
僕「やったぁ、男に誉められたにゃあ♪」
俺「それにしてもこの僕っ子、ノリノリである」
男（今のこの姿写メったら、ものすごい後悔するだろうな…）

>>303
すばらしい！！

イメージだと

僕＝子猫
俺＝女豹

>>304
分かってない

君は分かってない

僕→猫なら
俺→兎に決まってんだろ？
俺→兎に決まってんだろ？

俺→犬だろｊｋ

異論は認める

>>306
あれ？俺書き込んだっけ？

豹 --> 男を虐げる。ぱんつが豹柄になる。

兎 --> 隠れた寂しがりや。ロップイヤー。

犬 --> 反発しつつも男には忠実。黒斑柄。

こんな感じ？

個人的には

俺→猫
僕→兎

>>308
兎→ラップイアーに感動した
お前は良くわかってる

どうでもいいけどガンダムでの使用キャラ

俺女＝ゴッド
僕女＝ストライク（メインソード）
男＝アレックス

だと思った

俺→トラ
僕→狼

じゃあそれらをふまえて……

僕「今日はハロウィンだね！」
男「そういえばそうだな」
俺「めんどくせぇ、なんで毛唐の盆祭りなんかで
　　みんなはしゃげるんだ？」
僕「いいじゃん、こういうのは楽しんだもの勝ちだよ！」
僕「そうだ、今日みんなで集まって仮装パーティやらない？」
俺「言い方を変えると、単なるコスプレパーティーだよなそれ？」
男「まぁたまのことだし、つきあってやろうぜ」
僕「やった！」

続く…

～放課後～

男「ちゅーす」
僕「いらっしゃい」
男「お前はやっぱり猫耳か」
僕「うん。あれ以来なんか気に入っちゃってねー」
男「俺女はまだ来てないのか？」
僕「ううん、もう部屋にいるよ」
男「そっか、じゃあ失礼するぞ」
僕「どーぞどーぞ」

俺『く、来るな男ぉぉぉ！』

男「……なんか部屋から聞こえるんだが？」
僕「あれー、まだ観念してなかったのかな？」
僕「俺女、開けるよー？」
俺「止めろ、止めてくれ！」
ガチャ…
男「…うわぁ」
俺「…………」
僕「どう、俺女のバニーコスチューム」
男「これまさか、自前か？」
俺「んなわきゃねえだろ！僕女のだよ！」
僕「へへ、最近こういうのに凝り初めてね。お小遣いためて集めてんだ」
男「しかしこれはまた…」
僕「しかも、バニースーツの下は豹柄ぱんt……」
俺「それ以上何も言うな！」

俺「つうか、お前こそその格好はなんだよ」
僕「いたって普通の私服だね？」
男「ふふふ…確かに今はそう見えるだろう」
男「だがしかしっ、俺の真骨頂はここからだぜ！！」

----バッ

俺「！？」
僕「きゃっ！」
男「ふはははは、どうだこのアダムのコスプレは！！」
俺「白ブリに葉っぱ一枚……だと！？」
僕「馬鹿っ、変態！」
男「どーとでも罵るがいい小娘どもが！！」
僕「股間がもっこりしてる…」
俺「死ね、三回くらい死んでこい！」
男「ぬははははははっ」

完全に男ノリな男に、振り回された俺女と僕女だったとさ。

青空のしたで野球。
基本だよな

ほ

し

保守

>>315
青空の下で野球拳
応用だよな

ほ

ほ

男「で、なにが悲しくてこの炎天下、たった三人で野球なんだ？」
俺「あぁん？ 青空の下で野球は基本だろ！ 良いからさっさと投げろ」
僕「ピッチャーびびってる♪ ヘイヘイヘイ」
男「キャッチャーがピッチャー野次るな！」
俺「ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚ～♪ よこくホ～ムラ～ン」
男「あ、糞、舐めやがって！ ぜってー三振にしてやる！ いくぞ！」
俺「こいチェリーボーイ！」

ｶﾞﾊﾞｯ …ﾌﾞﾝｯ ！

俺「ハッハ～！ こいつはとんだヘナチョコ球。砕けろ！ チェリーのボール！」

ｶｷｨｨｨﾝ！

僕「おぉグラウンドの外まで飛んだね～♪ 男、股間おさえてないで早くボール取ってきなよ」

ほ

曇り空(寒い)の下、野球拳(男二人)ならしたことが

ほ

>>324
誰が得すんだそれw

男「よっしゃー行くぜぇぇぇぇええ!!!」
友「来いやぁああああ!!!」
男・友「ジャァンケェェンポアチャァァァァァァァァァァァァ!!!」
　　パーvsチョキ
男「俺の負けかクソがッ！」
友「君がッ！全裸になるまでッ！ジャンケンをッ！止めないッ！」
男「俺はライフがゼロになるまで勝負を諦めねぇンだよ！」

僕「男君達はこの肌寒い日に何を…」
俺「俺たちに出来ないことを平然とやってのけるそこに」
僕「シビれないし憧れない」

友「俺の…勝ちだ」
男「ああ…そして、私の負けだ」

僕「パ…パンツまで脱ぎ初めてる///」
俺「お…男の…その…男の子が…///」

ノリと勢いでやった清々しい気分だ

電車内

僕女(ひゃうッ！)
男(どうした)
僕女(なんかおしり触られちゃった……)
俺女(おい男貴様ッ)
男(俺じゃねーよッ)

俺女「って、オラァッ！」
オッサン「ヒィッ」
俺女「てめー、何俺の友達のケツ触ってんだよ」
オッサン「すいません！　出来心でついッ」
男「何が出来心だよッ」
オッサン「綺麗な男の子のおしりを触ってしまいたくn」

僕女「ふえーん」
男「……貴様」
俺女「てめーはこいつを傷つけたッ」



その後、このオッサンの行方を知るものはいない

>>328
僕女「ひぐっ……、ひぐ」
男「もう泣くなよ、な」
俺女「そうだよ、あのオッサンは俺がさっき裁いたんだから」
僕女「えぐっ！　ひっく」
男「あー、もう仕方ねぇッ」



男 ﾋｼｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺女「!?」
僕女「!!」
男「勝手に男の子とか言われてな、そんであんなことされて、辛かったよな」
僕女「おとこぉ……///」

俺女「……ッケ」
男「お前もよくやったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺女「!!!?　えへへへへ///」

ほ

体育祭とかでのつよきす的なイベントは無いのか

支援

ほ

>>170の続きはぁぁぁぁぁぁ

―文化祭当日

俺・僕女「・・・」

男「な、なんだよ人の顔をジロジロ見やがって･･･」

俺女（おい･･･僕女･･･これ･･･）

僕女（うん･･･かなり･･･）

俺・僕女「似合いすぎでしょっ！！！！」

男「ハァ！？」

俺女「いや･･･そりゃ俺たち気合入れて男のメイクしたけどさ･･･」
僕女「予想以上に･･･その･･･可愛いよ」

男「き、気持ち悪いこというんじゃねえ！鏡は！鏡はないのか！」

俺女「･･･ホレっ」ﾎﾟｲｯ

男「ｼﾞｰ･･･」
男「なあ･･･これ鏡じゃねーよな･･･ちょっと手洗いで見てくるわ」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

男「な、なんじゃこりゃあああああああああぁぁぁぁぁ！！！」

俺女「なんか泣けてきたわ･･･」
僕女「僕も･･･」

生徒A「次どこいくよ？」
生徒B「やっぱ2-Bのメイド喫茶じゃね」
生徒A「お、いいねー」

男「うぅ･･･」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

生徒B「なあ･･･さっきの女子、演劇のだよな？」
生徒A「っぽいな。しっかしウチにあんな可愛い子いたっけ？」
生徒B「次やっぱ演劇だな」
生徒A「だな」

よっしゃああああああああああああああああああああ

保守

俺女＝ゴッド
僕女＝ストライク
男＝試作二号機
と考えていました。
理由は、やはり俺女には熱いキャラがいいかと…
僕女はストライクで戦法を変えながら戦うかな、と思いました。
男は核ミサイルを撃って逃げたりトリッキーに戦うかな、と思いました。

ﾁｬﾗ男A「やっぱ○×校は可愛いコしかいねーなァｗｗｗ」
ﾁｬﾗ男B「お、あのコ可愛いジャン」

男「うぅ･･･」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ﾁｬﾗ男A「なーに泣いてんのォ？可愛い顔が台無しだよォ？」
ﾁｬﾗ男B「よかったら案内してよ～。オレらここ始めてだしさ～」ｸﾞｲｸﾞｲ

男「･･･」バッ

ﾁｬﾗ男A・B「･･･ツいてる」

ﾁｬﾗ男B「わ、わりぃ気にしないでくれ」

男「うぅ･･･」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

白雪姫本編はバトンタッチィィィィ

文才なくてサーセンｗｗｗｗｗｗｗ

うゎああああああああああああああああああああああ

すげえまだあったｗｗｗｗ

支援

ほ

>>342おちつけwwwwwwwwwww

白雪姫ってどんな話しだっけー？
分かれば本編引き継ぐけど

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=nonokunpink
これ俺女だよな？男ってことはないよな？

誰か続き書けよぉ！

お前の番だ

>>346
この世で一番綺麗な人はだーれ？
の物語

生産性の無い糞コテは邪魔なだけだろ