誰か、誰か「男宅で停電」ネタで甘いのを書いてくれ！！

あとスレの終焉に間に合わないから言っとく。

みんなＧＪじゃい！

このスレの寿命ももう少しか…みんなありがとう
まだ書いてくれる人がいるなら↑のリクを書いてあげてくだしあ＞＜…おながいします

面白いんだがなぁ

書き手不足だったのかなぁ

みんな乙！

>>430
>>429とは別人だけど

ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら433
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220250202/

ｼｮｰﾘｭｰｹﾝ ｳｰﾜｳｰﾜｳｰﾜ
僕「小足見てからの昇龍余裕でした」
男「小昇龍自重しる! …でさ」
僕「はいないでしょう男さん」
男「俺、もうパンツしかはいてないんですけど…」
僕「そうだね～寒そうだね～」
男「えぇまぁ。…で、そのパンツも脱がなきゃだめですか」
僕「脱衣格ゲーだしね～。うふふ～、どっしよ～かな～」
男「すいません、さすがに勘弁してください」
僕「まぁよかろう面を上げ。ならば俺女みたくそれ相応の見返りを要求しよう」
俺「はは～」
僕「どうしよ～かな～。ダッツは先に負かした俺女に買いに行ってもらってるし…」
ﾌﾞﾂﾝ
男・僕「！」
男「停電か。ちょっと待ってろ、ブレーカー見てくる」
ｷﾞｭｯ

男「うん？ 僕女？」
僕「（ﾎﾞｿｯ）…いや」
男「おいどうした」
僕「（ﾎﾞｿｯ）一人にしないで」
男「ハハ、なんだよ暗い怖いのかよ。大丈夫だって、すぐ戻って…」
僕「イヤァァァ！ ごめんなさいごめんなさい僕を置いてかないで僕を一人にしないでぇぇ」
男「お、おい！」
僕「言うこと聞きますから、ちゃんと女の子らしくしますから、お願い！ ここから出してお母さん！」
男「お母さん？ って落ち着け！」
僕「暗いのいやだよ、一人ぼっちは嫌だよ」
男「落ち着けって！」
ｶﾞｼｯ ！

貴様あと二時間で落ちるスレになんて爆弾を・・・！

これはひどい・・・
ｗｋｔｋするしかないじゃないか・・

これが…これが死んだじいさんの言っていたwktkってやつかぁぁ！！！

男「大丈夫、一人にしないから！ ほら、こうやって俺がついといてやるから！」
僕「ふぇぇ～男ぉぉ」
男「あ～よしよし」
男（こいつこんな震えて、汗もスゲーかいてる）
男（…お母さんとか言ってたな…）
僕「…ｸﾞｽ、すまんね男…」
男「え、あぁ、もう大丈夫か？」
僕「…あぁ、おかげで落ち着いてきたよ。ハハ、とんだ醜態を晒してしまった」
男「あ、いや、気にすんなって」
僕「今のこと、俺女に内緒にしといてくれたら、パンツ分チャラにしてあげる」
男「はは、あいよ。安くついて良かった。さて、落ち着いたならそろそろブレーカーを…」
ｷﾞｭｯ
僕「お願い…、もう少しだけこのまま…」
男「……ああ」
男・僕「………」
男（…やべ、そうだよ。俺今パンツ一丁で僕女を抱いてんだよ）
男（あぁ、なんか汗で濡れた僕女の匂いが妙に甘くて良い香りだ…）
男（おお落ち着け俺！ 激流に身を委せるな！ そうだ素数を…）
ﾋﾟﾄｯ
男「！」
僕「…なんか男の心臓、バクバクなってる…」

男「…あ、あの、僕さんやい？」
僕「…凄い。こんなに男の心臓がドキドキって…」
男「…そりゃ、こんな恰好でお前を抱いててりゃな」
僕「それって僕を女性として意識してくれてるってこと？」
男「そりゃぁ、なぁ」
僕「……嬉しいな。こんな僕女でも女性として意識してくれるなんて」
男 「…当たり前だろ」
ｷﾞｭｯ
僕「…うん、嬉しい。僕、嬉しい…」
男「僕女…」

ｶﾞﾁｬ
俺「ちわーっす、中島でーすってうわ暗！」
ｼﾞｶｯ
俺「おお電気がついたって…」
男・俺・僕「………」
男「…えぇとこれはだな」
俺「…おい男」
男「…はい」
俺「私にはパンツ一丁の男が僕女を抱いてるように見える」
男「…はい」
俺「しかもその抱かれている僕女は涙を流してるように見えるのだが」
男「はいってええとだだな、これには深い事情があってだな、僕女が…」
僕「（ﾎﾞｿｯ）内緒の約束」
男「！」
俺「あぁん、僕女がどうしたって？」
男「あ、いや、その…」
俺「…男、少し頭冷やそうか…」


低クオリティでｽﾏﾝｶｯﾀ
皆お疲れ

いや最後にいいものが見れた

甘甘じゃないか！

ギリギリ追いついた・・。

仕事抜け出してきた

お前らほんとＧＪ！
楽しかったよ

紛れもない良スレ
ありがとう

三日ルールで寿命も後３０分か

乙

俺女「は？ひざ枕をしてくれだぁ！？」

俺「で、俺様か僕女かどっちを選ぶんだ？」
僕「卒業式まで先伸ばしとかオトコらしくないよね、どうするんだい男」

男「…」



こんなの期待してたｗ

まぁこのまま微妙な三角関係ってのも悪くはないけどな

３人が幼馴染み設定でで３P突入とかも考えたけど放置した

乙