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元スレ新ジャンル「人外疑惑」

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女「うふ…うふふふふふふ」 モッシャモッシャ
男「き、今日も意味不明な笑いと共に生肉にかぶりついてやがる…」
女「ねえ男クン」
男「は、はいいいいッ!?な、なんでしょーかッ!?」
女「きれいな青空だと思わない?」
男「そ、そーだな!?ああ、その通りだよなあッ!あは、あはははははははッ―――」
女「滅びてしまえばいいのに…地球人とか主に(ボソッ)」
男「…ええええッ!?(お前は地球人じゃないとゆーのかッ!?)」
男「き、今日も意味不明な笑いと共に生肉にかぶりついてやがる…」
女「ねえ男クン」
男「は、はいいいいッ!?な、なんでしょーかッ!?」
女「きれいな青空だと思わない?」
男「そ、そーだな!?ああ、その通りだよなあッ!あは、あはははははははッ―――」
女「滅びてしまえばいいのに…地球人とか主に(ボソッ)」
男「…ええええッ!?(お前は地球人じゃないとゆーのかッ!?)」
女「……うく、うくくくくくく」 シャーコシャーコ
男「朝から学校で刃物を研ぐ女はこいつくらいだろ…」
女「取れないの…血が取れないのよ…」シャーコシャーコ
男「なぜ血がッ!?」
女「緑色…緑色が…ふふふふふ」 シャーコシャーコ
男「ねえ何を斬ったの!?何を斬ったら緑色になるのッ!?」
女「…憎し…あな憎し源氏共め…」 シャーコシャーコ
男「いつの時代の恨みだよ…」
男「朝から学校で刃物を研ぐ女はこいつくらいだろ…」
女「取れないの…血が取れないのよ…」シャーコシャーコ
男「なぜ血がッ!?」
女「緑色…緑色が…ふふふふふ」 シャーコシャーコ
男「ねえ何を斬ったの!?何を斬ったら緑色になるのッ!?」
女「…憎し…あな憎し源氏共め…」 シャーコシャーコ
男「いつの時代の恨みだよ…」
女「…zzz」
男「寝てやがる…こーゆう時はかわいいんだけどな…」
女「…ムニャムニャ…殺す…皆殺…し…うふ、うふふふふ…zzz」
男「…あからさまに凶悪な寝言をのたまわっておられるッ!?」
女「私と2人きりで新世界を…男…クン…zzz」
男「………ゴクリ」
女「断ったら…握りつぶす…ムニャ…」
男「ああ…マジで現実になりそうな予感が…」
男「寝てやがる…こーゆう時はかわいいんだけどな…」
女「…ムニャムニャ…殺す…皆殺…し…うふ、うふふふふ…zzz」
男「…あからさまに凶悪な寝言をのたまわっておられるッ!?」
女「私と2人きりで新世界を…男…クン…zzz」
男「………ゴクリ」
女「断ったら…握りつぶす…ムニャ…」
男「ああ…マジで現実になりそうな予感が…」
女「はい」
男「何だよこの腐臭漂う黒リボンの箱は…」
女「クリスマスプレゼント…」
男「な、中には何がッ!?」
女「手作り…クッキー…?」
男「そこは疑問系にすべきじゃねえだろッ!?」
女「ねえ、開けて…新鮮なうちに」
男「新鮮ってなにッ!?生ものですかッ!?生ものですよねその発言ッ!?」
ゴソッ…モゾゾッ…
男「ひいッ!?箱の中で何かが蠢いているッ!?」
男「何だよこの腐臭漂う黒リボンの箱は…」
女「クリスマスプレゼント…」
男「な、中には何がッ!?」
女「手作り…クッキー…?」
男「そこは疑問系にすべきじゃねえだろッ!?」
女「ねえ、開けて…新鮮なうちに」
男「新鮮ってなにッ!?生ものですかッ!?生ものですよねその発言ッ!?」
ゴソッ…モゾゾッ…
男「ひいッ!?箱の中で何かが蠢いているッ!?」
女「…うつらうつら」
男「アイツ…うたた寝してやがる…よーし、後ろから驚かしてやれっ」
女「…ぽけー」
男「…わ゛ッ!!」
女「ひぎゃああああああああああッ」 ビクビクビクッ!!!!
男「ほあああッ!?」
女「グケケケケケケケケケ…キシャアアアアアアッ」 ドクドクドクッ メキメキメキ
男「ぎゃああああああッ!?制服の下で何かが蠢いているッ!?」
女「…ふう、びっくりした」
男「俺がびっくりしたわ…もう絶対しねえ…」
男「アイツ…うたた寝してやがる…よーし、後ろから驚かしてやれっ」
女「…ぽけー」
男「…わ゛ッ!!」
女「ひぎゃああああああああああッ」 ビクビクビクッ!!!!
男「ほあああッ!?」
女「グケケケケケケケケケ…キシャアアアアアアッ」 ドクドクドクッ メキメキメキ
男「ぎゃああああああッ!?制服の下で何かが蠢いているッ!?」
女「…ふう、びっくりした」
男「俺がびっくりしたわ…もう絶対しねえ…」
男「おはよう…あれ?珍しく今日は女がいない…?」
男「おっかしーな…アイツ一体何時から来てるのか分からなくらいいつも早いんだけど―――」
女「…ここ」
男「ッ!?ど、どこ…?」
ピチャッ…
男「う、上ッ!?」
女「ごめんヨダレ垂れた…」
男「どうやってるのッ!?ねえどうやって天井に張り付いてるのッ!?」
ジュワアアアアアアアアッ!!!!
男「ひッ!?ヨダレが床を猛烈に溶かしてるッ!?」
女「…くしゃみ出そう」
男「止めろおおおおおおおおおッ!?天井から撒き散らすなあああああああッ!!」
男「おっかしーな…アイツ一体何時から来てるのか分からなくらいいつも早いんだけど―――」
女「…ここ」
男「ッ!?ど、どこ…?」
ピチャッ…
男「う、上ッ!?」
女「ごめんヨダレ垂れた…」
男「どうやってるのッ!?ねえどうやって天井に張り付いてるのッ!?」
ジュワアアアアアアアアッ!!!!
男「ひッ!?ヨダレが床を猛烈に溶かしてるッ!?」
女「…くしゃみ出そう」
男「止めろおおおおおおおおおッ!?天井から撒き散らすなあああああああッ!!」
女「………」 モクモクコツコツ
男「な、なあ…さっきから真剣に何をやってるんだ?」
女「鶏肉の繊維質だけ取り出してるの…」
男「な、何のために…!?」
女「えッ…?そ、それは…その…////////」
男「そこは頬を赤らめるところかッ!?そうなのかッ!?」
女「た、誕生日まで…待ってね…てへへ」
男「俺ッ!?俺がもらうのかッ!?これは喜んでいいフラグなのかッ!?」
男「な、なあ…さっきから真剣に何をやってるんだ?」
女「鶏肉の繊維質だけ取り出してるの…」
男「な、何のために…!?」
女「えッ…?そ、それは…その…////////」
男「そこは頬を赤らめるところかッ!?そうなのかッ!?」
女「た、誕生日まで…待ってね…てへへ」
男「俺ッ!?俺がもらうのかッ!?これは喜んでいいフラグなのかッ!?」
女「…ゴクゴクゴク」
男「またすごい勢いでなんか飲んでるな…」
女「プハッ…ああ、美味しかった」
男「な、何が入ってるんだ…?」
女「…」 スッ
男「…ラ、ライターっ!?」
女「…ふううううううう」 カチッ ゴアアアアアアッ!!!!
男「ぎゃああああああっ!?火を吐いたっ!?」
女「…ニヤリ」
男「なにっ!?ガソリンでも飲んでるのかっ!?なんでっ!?人造人間かよっ!?」
女「…あ、あったかいかな?///////」
男「えええええっ!?これはラブコメになるのかっ!?俺はこれに萌えるべきなのかっ!?」
男「またすごい勢いでなんか飲んでるな…」
女「プハッ…ああ、美味しかった」
男「な、何が入ってるんだ…?」
女「…」 スッ
男「…ラ、ライターっ!?」
女「…ふううううううう」 カチッ ゴアアアアアアッ!!!!
男「ぎゃああああああっ!?火を吐いたっ!?」
女「…ニヤリ」
男「なにっ!?ガソリンでも飲んでるのかっ!?なんでっ!?人造人間かよっ!?」
女「…あ、あったかいかな?///////」
男「えええええっ!?これはラブコメになるのかっ!?俺はこれに萌えるべきなのかっ!?」
女「おはよう」
男「あ、おはよ―――っ!?」
女「…?」
男「…ッ(お、おでこにチャックが…いや、しかしそれはツッこんでいいのか…いやいや…)」
女「ねえ…?私、顔に何かついてる…?」
男「ついてないついてないついてないついてないッ!断じてついてないからッ!」
女「そ、そう…ならいいんだけど…」
男「…(何だよッ!?お前着ぐるみなのかッ!?そうなのかッ!?)」
女「あ、チャック閉め忘れてたッ!!てへへ、ごめんごめん//////」 ジジジジジジジッ
男「さも当然のようにあっさりとッ!?」
男「あ、おはよ―――っ!?」
女「…?」
男「…ッ(お、おでこにチャックが…いや、しかしそれはツッこんでいいのか…いやいや…)」
女「ねえ…?私、顔に何かついてる…?」
男「ついてないついてないついてないついてないッ!断じてついてないからッ!」
女「そ、そう…ならいいんだけど…」
男「…(何だよッ!?お前着ぐるみなのかッ!?そうなのかッ!?)」
女「あ、チャック閉め忘れてたッ!!てへへ、ごめんごめん//////」 ジジジジジジジッ
男「さも当然のようにあっさりとッ!?」
女「ね、ねえ男クン…耳掃除してあげよっか…?//////」
男「う、うん…その手に持ってるのドリルだからさ…うん、俺人間だから…あは、あははははは…」
女「人間はドリルじゃ耳掃除できないの…?」
男「いま『人間は』って言ったよねッ!?絶対言ったよねッ!?」
女「じゃあ…電動ドリル…?」
男「違うんだよ…手動とか電動とかそーゆう話じゃないんだ…」
女「…つるはし?」
男「俺の耳は岩盤かよ…」
男「う、うん…その手に持ってるのドリルだからさ…うん、俺人間だから…あは、あははははは…」
女「人間はドリルじゃ耳掃除できないの…?」
男「いま『人間は』って言ったよねッ!?絶対言ったよねッ!?」
女「じゃあ…電動ドリル…?」
男「違うんだよ…手動とか電動とかそーゆう話じゃないんだ…」
女「…つるはし?」
男「俺の耳は岩盤かよ…」
男「はあ…今日の体育はマラソンかあ…10kmだりーな」
女「よーし、準備体操終わりっ」
男「お前タイムどれくらい?」
女「2本足なら10分かな」
男「たった10文字の発言に山ほど突っ込むところがあるんだが…」
女「えッ…人間はもっと速いの…?」
男「また『人間は』って言ったよねッ!?絶対言ったよねッ!?」
女「男クン…一緒に頑張ろうね////////」
男「絶対無理です…」
女「よーし、準備体操終わりっ」
男「お前タイムどれくらい?」
女「2本足なら10分かな」
男「たった10文字の発言に山ほど突っ込むところがあるんだが…」
女「えッ…人間はもっと速いの…?」
男「また『人間は』って言ったよねッ!?絶対言ったよねッ!?」
女「男クン…一緒に頑張ろうね////////」
男「絶対無理です…」
男「バイトで給料入ったから、飯おごるわ。何がいい?」
女「にくーっ♪」
男「…焼肉、という解釈でいいか?」
女「や、焼くの…?」 ウルッ
男「なんで悲しそうな顔するんだよッ!?」
女「う、うん…仕方ないよね…てへへ。で、どこの牧場?」
男「やっぱ生で食う気じゃねーかッ!?」
女「にくーっ♪」
男「…焼肉、という解釈でいいか?」
女「や、焼くの…?」 ウルッ
男「なんで悲しそうな顔するんだよッ!?」
女「う、うん…仕方ないよね…てへへ。で、どこの牧場?」
男「やっぱ生で食う気じゃねーかッ!?」
沙耶と書こうと思ったら>>18にあった。
男「そういやさ、お前好きな教科って何?」
女「家庭科と美術かな」
男「へえ、副教科系なんだなお前」
女「だって包丁とかカッターナイフとか彫刻刃とか…うく、うくくくくくく…」
男「…あ、ああ…そうなんだ」
女「緑色の血とか…好きだし…ふふ、ふふふふふ…」
男「…(猟奇ネタになると性格変わるのはなぜッ!?)」
女「肉…血しぶき…痙攣…えへ、えへへへへへ…/////」
男「…(話題をミスった…)」
女「ねえ、男クン…今日帰りに飼育小屋寄って帰ろ?」
男「 お 断 り し ま す 」
女「家庭科と美術かな」
男「へえ、副教科系なんだなお前」
女「だって包丁とかカッターナイフとか彫刻刃とか…うく、うくくくくくく…」
男「…あ、ああ…そうなんだ」
女「緑色の血とか…好きだし…ふふ、ふふふふふ…」
男「…(猟奇ネタになると性格変わるのはなぜッ!?)」
女「肉…血しぶき…痙攣…えへ、えへへへへへ…/////」
男「…(話題をミスった…)」
女「ねえ、男クン…今日帰りに飼育小屋寄って帰ろ?」
男「 お 断 り し ま す 」
ダメだ…行き当たりばったりはネタが出てこない
素直に猟奇大好きちゃんにしとけば良かった
猟奇萌え+ドMでそのうちスレ立て直すか
とりあえずいったん小休止
素直に猟奇大好きちゃんにしとけば良かった
猟奇萌え+ドMでそのうちスレ立て直すか
とりあえずいったん小休止
もし?新ジャンル「宇宙人疑惑」
っ
というのが……うわっ何をする!?
ヤメ……
冷凍はや……!!
っ
というのが……うわっ何をする!?
ヤメ……
冷凍はや……!!
女「バキッ…ガリゴリ…」 モグモグ
男「…あ、あれだよな!?飲み物の氷とかガリガリやってんだよな?」
女「メキ…メキメキバリバリッ…ゴリッ」 モグモグ
男「が、頑丈な氷とかッ!?そーだよなッ!?かったい氷なんだよなッ!?」
女「ぷはあー、おいしかった♪カルシウム取っとかないとね~」
男「カル…シウム…?」
女「あ、男クンも1ついる?この間野犬が―――」
男「聴きたくないッ!聴きたくなどないぞおおおおおッ!!」 ダダダダダダダダダッ
男「…あ、あれだよな!?飲み物の氷とかガリガリやってんだよな?」
女「メキ…メキメキバリバリッ…ゴリッ」 モグモグ
男「が、頑丈な氷とかッ!?そーだよなッ!?かったい氷なんだよなッ!?」
女「ぷはあー、おいしかった♪カルシウム取っとかないとね~」
男「カル…シウム…?」
女「あ、男クンも1ついる?この間野犬が―――」
男「聴きたくないッ!聴きたくなどないぞおおおおおッ!!」 ダダダダダダダダダッ
女「ねえ、男クン。お弁当作ってき―――」
ガラッ
後輩「センパーーイっ♪一緒に屋上でご飯食べましょーっ」
男「おう!いま行くからちょっと待っ―――」
ズドガシャアアアアアアアッ メキメキメキッ
男「ほあああああああッ!?」
女「…ごめん、うっかり窓を吹き飛ばしちゃった」
男「そ、それはあくまでうっかりなんだなッ!?」
女「…で、私はお昼ご飯中庭で食べようと思うんだけど?」
男「い、行きます…行かせていただきます…」
ガラッ
後輩「センパーーイっ♪一緒に屋上でご飯食べましょーっ」
男「おう!いま行くからちょっと待っ―――」
ズドガシャアアアアアアアッ メキメキメキッ
男「ほあああああああッ!?」
女「…ごめん、うっかり窓を吹き飛ばしちゃった」
男「そ、それはあくまでうっかりなんだなッ!?」
女「…で、私はお昼ご飯中庭で食べようと思うんだけど?」
男「い、行きます…行かせていただきます…」
猟奇大好きとしては前半の流れが好きだが…後半の流れの方が需要ありそうだなあ
まあ別にスレ立てするならどっちでも構わん
まあ別にスレ立てするならどっちでも構わん
女「…ふふ、ふふふふふふ」
男「いつぞやの生肉繊維で何か編んでやがる…」
女「ねえ、男クン♪もうすぐ完成だよっ」
男「み、見たくねえ…」
女「ええー見てよおー!ねえー!」
男「見たくねえっつの、そんな不気味なも―――」
女「こっち向け」 ギュイイイイイイイイイイイッ
男「ぎゃあああああッ!?首が勝手に回るッ!?」
女「ほぉーら、こっちみないと360°回転させちゃうぞっ♪」
男「すんませっ!ホンマすんませッ!!」
男「いつぞやの生肉繊維で何か編んでやがる…」
女「ねえ、男クン♪もうすぐ完成だよっ」
男「み、見たくねえ…」
女「ええー見てよおー!ねえー!」
男「見たくねえっつの、そんな不気味なも―――」
女「こっち向け」 ギュイイイイイイイイイイイッ
男「ぎゃあああああッ!?首が勝手に回るッ!?」
女「ほぉーら、こっちみないと360°回転させちゃうぞっ♪」
男「すんませっ!ホンマすんませッ!!」
女「~♪」 モッシャモッシャ
男「…あいつ、次の時間試験なのに相変わらず生肉食ってのな」
男「勉強しなくていいの―――ん?」
女「…ニヤッ」 スッ
男「…フラッシュメモリ?」
女「…んぅっ」 カシャッ
男「こ、こめかみにUSBポートがッ!?」
女「…うくくくくくく、これで次の時間もまーんてーんっ」
男「ちくしょうッ!科学のバカやろおおおおおおおおおおおおおッ!!」 ダッ
男「…あいつ、次の時間試験なのに相変わらず生肉食ってのな」
男「勉強しなくていいの―――ん?」
女「…ニヤッ」 スッ
男「…フラッシュメモリ?」
女「…んぅっ」 カシャッ
男「こ、こめかみにUSBポートがッ!?」
女「…うくくくくくく、これで次の時間もまーんてーんっ」
男「ちくしょうッ!科学のバカやろおおおおおおおおおおおおおッ!!」 ダッ
男「結局やつは宇宙人なのか人造人間なのか物の怪なのか…分からん」
男「とりあえず人間ではあるまい…ゴクリ」
男「もっと徹底的にやつを観察せねば…!」
女「~♪」
男「…なんだ?機嫌よく本を読んでるけど…あれか?ムー的なやつか?どーせそうだろッ!?」
女「~♪」
男「どれどれ…遠くからこっそり…」
『気になる異性を落とす方法ベスト30~センパイカップルの秘密を伝授しちゃいます!」
男「…キュン」
男「はッ!?俺としたことが今萌えたッ!?ちくしょう人外めッ!!人外めッ!!」
男「かわいくなんかないぞ!ちくしょう!俺は…俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 ダッ
男「とりあえず人間ではあるまい…ゴクリ」
男「もっと徹底的にやつを観察せねば…!」
女「~♪」
男「…なんだ?機嫌よく本を読んでるけど…あれか?ムー的なやつか?どーせそうだろッ!?」
女「~♪」
男「どれどれ…遠くからこっそり…」
『気になる異性を落とす方法ベスト30~センパイカップルの秘密を伝授しちゃいます!」
男「…キュン」
男「はッ!?俺としたことが今萌えたッ!?ちくしょう人外めッ!!人外めッ!!」
男「かわいくなんかないぞ!ちくしょう!俺は…俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 ダッ
男「さってと、このマル秘CD-Rを男友に渡してだな―――」
女「ちょっと男クン…その記憶媒体を見せて」
男「は…?いいけど?」
女「…ジッ」
男「き、記録面なんか見ても意味な―――」
女「…ちっ」 バキィッ
男「な、なんばしょっとッ!?」
女「…お、女の子の裸とか…よ、よくないんだから…///////」
男「 な ぜ 分 か っ た ? 」
女「ちょっと男クン…その記憶媒体を見せて」
男「は…?いいけど?」
女「…ジッ」
男「き、記録面なんか見ても意味な―――」
女「…ちっ」 バキィッ
男「な、なんばしょっとッ!?」
女「…お、女の子の裸とか…よ、よくないんだから…///////」
男「 な ぜ 分 か っ た ? 」
女「バイト始めることにしたんだ♪」
男「バイト…?何の?」
女「んー、お仕事の内容は秘密にしてくださいって」
男「それ…風俗かなんかじゃねーのかよッ!?」
女「違うよぉ!えぬえーえすえーっていうちゃんとした会社なんだからっ」
男「えぬ…えー…」
女「だからちょっと今日は早めに帰って『たいきけん』行ってくるね~」
男「NA…S…A…た、大気…えええええええええええええええッ!?」
男「バイト…?何の?」
女「んー、お仕事の内容は秘密にしてくださいって」
男「それ…風俗かなんかじゃねーのかよッ!?」
女「違うよぉ!えぬえーえすえーっていうちゃんとした会社なんだからっ」
男「えぬ…えー…」
女「だからちょっと今日は早めに帰って『たいきけん』行ってくるね~」
男「NA…S…A…た、大気…えええええええええええええええッ!?」
チャリーン…コロコロ…
男「あちゃー、排水溝に500円玉落ちしちゃった…」
男「しかもこの排水溝、すきま小さいし動かないし…はあ、最悪…」 トボトボ…
女「………」
ヌルッ ズルルルルルルルルッ ウゾウゾウゾウゾッ!!
男「ッ!?な、何だ今の音ッ!?」
女「はい♪500円取ってあげたよっ」
男「ありがとうとかいう以前にどうやって取ったのか気になって手が震えるけど、ご、ごめんね…」
男「あちゃー、排水溝に500円玉落ちしちゃった…」
男「しかもこの排水溝、すきま小さいし動かないし…はあ、最悪…」 トボトボ…
女「………」
ヌルッ ズルルルルルルルルッ ウゾウゾウゾウゾッ!!
男「ッ!?な、何だ今の音ッ!?」
女「はい♪500円取ってあげたよっ」
男「ありがとうとかいう以前にどうやって取ったのか気になって手が震えるけど、ご、ごめんね…」
女「たまには野菜も食べないとねー♪」
ベキバキボキッ ボリリリッ
男「うん…生の青首大根丸かじりする地球人なんていないからさ…うん…」
女「…ほえ?」
ベキバキボキッ ボリリリッ
男「うん…生の青首大根丸かじりする地球人なんていないからさ…うん…」
女「…ほえ?」
男「はあ…今日もカップめんか…絶対将来成人病だな…」
女「成人病…?」
男「えっと…たとえばガンとか…」
女「ガン…ああ、人間が犯される悪性腫瘍ね」
男「うん、『人間が』という発言はとりあえずスルーしておこうか」
女「…そんなの食べちゃえばいいのに(ボソッ)」
男「………っ」
女「…ほえ?」
男「そ、そうだな!昼ごはん早く食べようってことか!?う、うんいただきますッ」
女「まーすっ♪」 モッシャモッシャ
女「成人病…?」
男「えっと…たとえばガンとか…」
女「ガン…ああ、人間が犯される悪性腫瘍ね」
男「うん、『人間が』という発言はとりあえずスルーしておこうか」
女「…そんなの食べちゃえばいいのに(ボソッ)」
男「………っ」
女「…ほえ?」
男「そ、そうだな!昼ごはん早く食べようってことか!?う、うんいただきますッ」
女「まーすっ♪」 モッシャモッシャ
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