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元スレ新ジャンル「男女関係」
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>>200
俺「ぬぅ、仕方ねえ。覚悟は決めたか」
僕「うん…分かった」
俺「おーし…それじゃいくぞ」
---プチ、プチ
僕「うわぁ…///」
俺「照れてる場合か!早くタオル」
僕「ああ、ごめん……」
俺(こいつ…思ってたよりいい体してんな…)
僕(男の裸見ちゃった…やっぱり男の子なんだな…)
男(女二人にいいようにされてる俺って……)
俺「ぬぅ、仕方ねえ。覚悟は決めたか」
僕「うん…分かった」
俺「おーし…それじゃいくぞ」
---プチ、プチ
僕「うわぁ…///」
俺「照れてる場合か!早くタオル」
僕「ああ、ごめん……」
俺(こいつ…思ってたよりいい体してんな…)
僕(男の裸見ちゃった…やっぱり男の子なんだな…)
男(女二人にいいようにされてる俺って……)
>>201
男「うーん…スゥ、スゥ…」
俺「ふぅ…とりあえず落ち着いたか…」
僕「………」
俺「お前もなんか言えよ」
僕「へ!?あ、うん…よかったよな!」
俺「?」
僕(男の裸がちらついてしょうがないよ…)
俺「顔赤らめてんじゃねーよスケベ」
僕「なぁっ、誰がスケベだ!」
俺「シッ、男が起きる!」
僕「ぬぐぅ…」
男「すやすや…」
男「うーん…スゥ、スゥ…」
俺「ふぅ…とりあえず落ち着いたか…」
僕「………」
俺「お前もなんか言えよ」
僕「へ!?あ、うん…よかったよな!」
俺「?」
僕(男の裸がちらついてしょうがないよ…)
俺「顔赤らめてんじゃねーよスケベ」
僕「なぁっ、誰がスケベだ!」
俺「シッ、男が起きる!」
僕「ぬぐぅ…」
男「すやすや…」
>>202
男「…くぅ…」
俺「寝顔は誰でも無防備なもんだな」
僕「……可愛い」
俺「だなぁ…」
僕「ほっぺとか触ったら起きるかな?」
俺「あ、それ俺もやりたい!」
僕「じゃあ僕は右ほっぺ」
俺「なら俺は左な!」
---ぷにぷに
俺「おほぅ、これは…」
僕「すっごく気持ちいいね」
---ぷにぷに、ぷにぷにぷにぷに
男「うぐぅ…うーん…」
男「…くぅ…」
俺「寝顔は誰でも無防備なもんだな」
僕「……可愛い」
俺「だなぁ…」
僕「ほっぺとか触ったら起きるかな?」
俺「あ、それ俺もやりたい!」
僕「じゃあ僕は右ほっぺ」
俺「なら俺は左な!」
---ぷにぷに
俺「おほぅ、これは…」
僕「すっごく気持ちいいね」
---ぷにぷに、ぷにぷにぷにぷに
男「うぐぅ…うーん…」
>>203
母「ただいまー。ごめんね男、風邪大丈夫だった?」
俺「お、母ちゃん帰ってきたか」
僕「これで安心だね」
母「あら…どちら様かしら?」
俺「うっす、こんちゃっす」
僕「僕たち男の友達で、学校帰りにお見舞いに来ました」
母「あらあら、こんな可愛い子たちにお見舞いされるなんて、
この子も隅に置けないわねぇ」
俺「か、可愛い?」
僕「そんな…僕らは可愛くなんかないですよ」
母「謙遜しなくていいわよ。お見舞い、ありがとうね」
俺「…初めて可愛いって言われた」
僕「僕もだ…」
母「ただいまー。ごめんね男、風邪大丈夫だった?」
俺「お、母ちゃん帰ってきたか」
僕「これで安心だね」
母「あら…どちら様かしら?」
俺「うっす、こんちゃっす」
僕「僕たち男の友達で、学校帰りにお見舞いに来ました」
母「あらあら、こんな可愛い子たちにお見舞いされるなんて、
この子も隅に置けないわねぇ」
俺「か、可愛い?」
僕「そんな…僕らは可愛くなんかないですよ」
母「謙遜しなくていいわよ。お見舞い、ありがとうね」
俺「…初めて可愛いって言われた」
僕「僕もだ…」
>>206
男「んぁ…」
母「おはよう、調子はどう?」
男「母ちゃん…もうパート終わったのか…」
母「えぇ、ていうかね」
母「さっきまであんたの友達が来てたわよ」
男「知ってる。俺女と僕女だろ?」
母「なーんだ、知ってたんだ」
母「私と入れ替わりに帰ったから、てっきり寝てるあんたに
イタズラでもしたのかと思ったわ」
男「何を期待してるんだよ…」
男「……ん?」
男「入れ替わりに帰ったって言った?」
母「うん、ついさっき」
男「もう7時回ってるぞ?そんな時間までいたのかよ」
母「ふふ、あんたは愛されてるわねぇ」
男「あいつら…」
男「んぁ…」
母「おはよう、調子はどう?」
男「母ちゃん…もうパート終わったのか…」
母「えぇ、ていうかね」
母「さっきまであんたの友達が来てたわよ」
男「知ってる。俺女と僕女だろ?」
母「なーんだ、知ってたんだ」
母「私と入れ替わりに帰ったから、てっきり寝てるあんたに
イタズラでもしたのかと思ったわ」
男「何を期待してるんだよ…」
男「……ん?」
男「入れ替わりに帰ったって言った?」
母「うん、ついさっき」
男「もう7時回ってるぞ?そんな時間までいたのかよ」
母「ふふ、あんたは愛されてるわねぇ」
男「あいつら…」
>>208
俺「あー…なんか大変だったなぁ」
僕「疲れたねー…」
俺「あいつ、元気になったかな?」
僕「僕らが看病したんだよ?よくなるに決まってるよ」
俺「だよなー、明日は普通に学校これるよな」
僕「もちろんだね」
俺「安心したらなんか腹減ったな」
僕「吉牛でも寄る?」
僕「賛成!」
俺「よーし、特盛り定食食うぞー!」
僕「おーっ!」
俺「あー…なんか大変だったなぁ」
僕「疲れたねー…」
俺「あいつ、元気になったかな?」
僕「僕らが看病したんだよ?よくなるに決まってるよ」
俺「だよなー、明日は普通に学校これるよな」
僕「もちろんだね」
俺「安心したらなんか腹減ったな」
僕「吉牛でも寄る?」
僕「賛成!」
俺「よーし、特盛り定食食うぞー!」
僕「おーっ!」
>>210乙!!!
俺女「あーーっち! ていうか暑い!」
僕女「そんな暑くないよ?」
男「俺女は無駄な動きが多いんだよな、何かと」
俺女「止まる事のない衝動、それが俺。」バッサバッサ
僕女「ちょ、パンツ見えるよ!?」
俺女「いーの、どうせスパッツだし」バッサバッサ
僕女「だからってそれは女の子としてどうかと思うよ?」
俺女「何を今更、なー男?」バッサバッサ
男「………」
僕女「……男?」
男「……ん!?」
俺女「朝から何呆けてんだよ……あれか?俺のなまめかしい脚線美に見とれてたのか?」
男「い、いや」
僕女「パンツ?パンツ見てたの?」
男「ち、ちが」
俺女「んだよ、そんなに見たいなら言えば良いのに……はい、どーぞっ」ピラン
男「………………」
僕女「………………」
俺女「………………」
僕女「……………スパッツは?」
俺女「………ん?、あぁ……な?なんでだろうな?」
男「………ていうかソレ勝負下着?、ていうの?」
僕女「なんかちょっと……いやかなりエロかったよね」
俺女「…………かーちゃんの……趣味……っていうか……………」
僕女「あぁー……………ね。」
男「……………………」
俺女「……………………かーちゃんのばかやろー」
僕女「そんな暑くないよ?」
男「俺女は無駄な動きが多いんだよな、何かと」
俺女「止まる事のない衝動、それが俺。」バッサバッサ
僕女「ちょ、パンツ見えるよ!?」
俺女「いーの、どうせスパッツだし」バッサバッサ
僕女「だからってそれは女の子としてどうかと思うよ?」
俺女「何を今更、なー男?」バッサバッサ
男「………」
僕女「……男?」
男「……ん!?」
俺女「朝から何呆けてんだよ……あれか?俺のなまめかしい脚線美に見とれてたのか?」
男「い、いや」
僕女「パンツ?パンツ見てたの?」
男「ち、ちが」
俺女「んだよ、そんなに見たいなら言えば良いのに……はい、どーぞっ」ピラン
男「………………」
僕女「………………」
俺女「………………」
僕女「……………スパッツは?」
俺女「………ん?、あぁ……な?なんでだろうな?」
男「………ていうかソレ勝負下着?、ていうの?」
僕女「なんかちょっと……いやかなりエロかったよね」
俺女「…………かーちゃんの……趣味……っていうか……………」
僕女「あぁー……………ね。」
男「……………………」
俺女「……………………かーちゃんのばかやろー」
>>221
つぼったww
つぼったww
俺女「もう………秋、か」
僕女「まだ夏だよ、夏真っ盛りだよ」
男「そんな気にすんなって、な? 俺なんかねーちゃんが当てたイキパン穿いてんだぜ?」
俺女「それはそれでちょっと羨ましいような………」
僕女「どんな柄?!どんな柄?! 僕もうキシリッシュ五箱くらい買ってるのに全然当たらないんだよぉ、いいなー羨ましいなー!」
男「………………半ケツ」
僕女「……え?」
男「うちのねーちゃん、わざとああいうの選ぶんだ……」
俺女「……………プッ」
男「!、う、うっせー!笑うんじゃねー!」
俺女「ブッフ半ケツwwwwww」
僕女「や、やめなよー」
男「この…………エロパン!」
俺女「~~~っ!」
僕女「ちょっ!ま!」
気がついたら朝になっていました。
掃除道具ロッカーの中で目を覚ました僕は、何故か下はパンツ一丁でした。
僕女「まだ夏だよ、夏真っ盛りだよ」
男「そんな気にすんなって、な? 俺なんかねーちゃんが当てたイキパン穿いてんだぜ?」
俺女「それはそれでちょっと羨ましいような………」
僕女「どんな柄?!どんな柄?! 僕もうキシリッシュ五箱くらい買ってるのに全然当たらないんだよぉ、いいなー羨ましいなー!」
男「………………半ケツ」
僕女「……え?」
男「うちのねーちゃん、わざとああいうの選ぶんだ……」
俺女「……………プッ」
男「!、う、うっせー!笑うんじゃねー!」
俺女「ブッフ半ケツwwwwww」
僕女「や、やめなよー」
男「この…………エロパン!」
俺女「~~~っ!」
僕女「ちょっ!ま!」
気がついたら朝になっていました。
掃除道具ロッカーの中で目を覚ました僕は、何故か下はパンツ一丁でした。
>>221(;゚ρ゚)ハナヂダラー
僕「あれ、俺女?唇から血が出てるよ」
俺「マジで?あーホントだ」
男「リップクリームあるぞ」
俺「こんなん唾つけときゃ治るって」
僕「男、リップクリームなんか持ち歩いてんの?」
男「今は男でも普通だぞ?」
俺「なんか女々しいなぁ」
僕「そーそー、細かいとこばっか気にして大局的に見れない男、みたいな」
男「リップクリームごときで何でそこまで言われなきゃならん」
男「てかさ、お前血ぃまだ止まってないじゃん。ほら」
---ピトッ
俺「!?」
僕「あーっ!」
男「な、何だよ急に…」
俺「馬鹿野郎、ビックリすんだろが!」
僕「このスケベ、エロスの権化!!」
男「唇触ったくらいで怒るなよ」
俺・僕「そういう問題じゃない!」
男「意味が分からん…」
俺「マジで?あーホントだ」
男「リップクリームあるぞ」
俺「こんなん唾つけときゃ治るって」
僕「男、リップクリームなんか持ち歩いてんの?」
男「今は男でも普通だぞ?」
俺「なんか女々しいなぁ」
僕「そーそー、細かいとこばっか気にして大局的に見れない男、みたいな」
男「リップクリームごときで何でそこまで言われなきゃならん」
男「てかさ、お前血ぃまだ止まってないじゃん。ほら」
---ピトッ
俺「!?」
僕「あーっ!」
男「な、何だよ急に…」
俺「馬鹿野郎、ビックリすんだろが!」
僕「このスケベ、エロスの権化!!」
男「唇触ったくらいで怒るなよ」
俺・僕「そういう問題じゃない!」
男「意味が分からん…」
俺女「………」トボトボ
僕女「俺女ー!ハァッハァッ、は、早いよ!」
俺女「独りに……してくれないか」
僕女「そんな、独りになんて出来ないよ!」
俺女「僕女……っ」
僕女「だって………今俺女一人にしたら自棄になって通行人のパンツくらい狩りそ」
俺女「………」ビュゴンッ
僕女「おっと危ない」
俺女「俺は……俺は所詮エロパン野郎さ…」
僕女「俺女………ちょっと来て!」
俺女「ん?…うを?!引っ張るな!」
僕女「ここでいいか」
俺女「公衆便所? おしっこしたいのか?」
僕女「お、おしっことか言うな!……僕のコイツを見てくれ、どう思う?」ピラリ
俺女「く………くまさんぱんつ……だと?」
僕女「そう、くまさんぱんつ。 僕もかーさんに無理やりはかされてるのさ」
俺女「ぼ…僕女……お前」
僕女「どんなパンツを穿いていようと俺女は俺女、僕は僕、そうだろう?」
俺女「…………ヒック、うぇぇぇえ」
僕女「……よしよし」ナデコナデコ
友の優しさが目に沁みました。
―――――俺女の日記
僕女「俺女ー!ハァッハァッ、は、早いよ!」
俺女「独りに……してくれないか」
僕女「そんな、独りになんて出来ないよ!」
俺女「僕女……っ」
僕女「だって………今俺女一人にしたら自棄になって通行人のパンツくらい狩りそ」
俺女「………」ビュゴンッ
僕女「おっと危ない」
俺女「俺は……俺は所詮エロパン野郎さ…」
僕女「俺女………ちょっと来て!」
俺女「ん?…うを?!引っ張るな!」
僕女「ここでいいか」
俺女「公衆便所? おしっこしたいのか?」
僕女「お、おしっことか言うな!……僕のコイツを見てくれ、どう思う?」ピラリ
俺女「く………くまさんぱんつ……だと?」
僕女「そう、くまさんぱんつ。 僕もかーさんに無理やりはかされてるのさ」
俺女「ぼ…僕女……お前」
僕女「どんなパンツを穿いていようと俺女は俺女、僕は僕、そうだろう?」
俺女「…………ヒック、うぇぇぇえ」
僕女「……よしよし」ナデコナデコ
友の優しさが目に沁みました。
―――――俺女の日記
女子A「でー恋空がさー~」
女子B「えーマジ~?」
女子A「ぁ、掃除掃除」
女子B「っていう箒ドコ?」
女子A「ロッカーに決まってんじゃんwwwwww」
ガチャッ
男「……………………ごめんなさい」
バタン
女子A「で~恋空がさぁー」
女子B「さっき聞いたしwwwwww」
女子A「ていうかぁーお腹超減ったしっ!」
女子B「なんか食って帰るー?」
女子A「だったら駅前のさー~」
キャイキャイキャイキャイ
女子B「えーマジ~?」
女子A「ぁ、掃除掃除」
女子B「っていう箒ドコ?」
女子A「ロッカーに決まってんじゃんwwwwww」
ガチャッ
男「……………………ごめんなさい」
バタン
女子A「で~恋空がさぁー」
女子B「さっき聞いたしwwwwww」
女子A「ていうかぁーお腹超減ったしっ!」
女子B「なんか食って帰るー?」
女子A「だったら駅前のさー~」
キャイキャイキャイキャイ
学食直後
俺女「ジャンケンで負けた奴がトレイ持っていけよ」
男「おk」
僕女「こういうのって、言い出した人が負けるよね」
全員「じゃーんけーんぽん!」
俺女「はい男の負け~」
僕女「労働は尊いよ」
男「…嫌だといったら?」
俺女「gdgd言わずもって逝け、このボケ!」
男「はい、すいません」
俺女「ジャンケンで負けた奴がトレイ持っていけよ」
男「おk」
僕女「こういうのって、言い出した人が負けるよね」
全員「じゃーんけーんぽん!」
俺女「はい男の負け~」
僕女「労働は尊いよ」
男「…嫌だといったら?」
俺女「gdgd言わずもって逝け、このボケ!」
男「はい、すいません」
>>228
悲しくなった
悲しくなった
なんか無理やりラブラブ路線や微エロ路線に持っていこうとしてる自分がいる
そういうの違うよな?
そういうの違うよな?
>>232
男は度胸!何でも試してみるものさ
男は度胸!何でも試してみるものさ
俺女「おう、男!パンとコーヒー牛乳買ってきたか」
男「お前人使い荒すぎw」
僕女「自分で買いにいくべきだよ」
俺女「おまっ!ちょwwwイチゴ牛乳買って来てどうするんですかァ!
お前はじめてのおつかいで買物間違える幼児か!?」
男「イチゴ牛乳でも脱脂粉乳でも同じ生物の体液だろうが!!」
俺女「わかっていないようだが、俺がお前の法律なんですよ。
アンダスタァン?」
男・僕女「目コワッ!!」
男「お前人使い荒すぎw」
僕女「自分で買いにいくべきだよ」
俺女「おまっ!ちょwwwイチゴ牛乳買って来てどうするんですかァ!
お前はじめてのおつかいで買物間違える幼児か!?」
男「イチゴ牛乳でも脱脂粉乳でも同じ生物の体液だろうが!!」
俺女「わかっていないようだが、俺がお前の法律なんですよ。
アンダスタァン?」
男・僕女「目コワッ!!」
男「なあ、お前らってさ」
俺「あ?」
僕「なによ」
男「もし好きな奴が出来たら、どんな風に告るよ?」
俺「告白なぁ……」
僕「想像もつかないや」
男「ちょっと俺でシミュレーションしてみないか?」
俺「はぁ!?」
僕「な、何でお前なんだよ…」
男「いいから、ただの遊びだよ」
俺「そんなことできる訳ないだろ」
僕「そうだよ。それに男じゃ気分乗らないし」
男「だからただのお遊びだっつうに」
男「よーし、シチュエーションは放課後の教室な」
俺「勝手に始めんなよ」
男「やってみりゃ面白いかもしれないじゃん」
僕「男は精神的にガキだなぁ…」
俺「あ?」
僕「なによ」
男「もし好きな奴が出来たら、どんな風に告るよ?」
俺「告白なぁ……」
僕「想像もつかないや」
男「ちょっと俺でシミュレーションしてみないか?」
俺「はぁ!?」
僕「な、何でお前なんだよ…」
男「いいから、ただの遊びだよ」
俺「そんなことできる訳ないだろ」
僕「そうだよ。それに男じゃ気分乗らないし」
男「だからただのお遊びだっつうに」
男「よーし、シチュエーションは放課後の教室な」
俺「勝手に始めんなよ」
男「やってみりゃ面白いかもしれないじゃん」
僕「男は精神的にガキだなぁ…」
女子A「なんかないー?」
女子B「あ、アポロあるよー」
女子C「食べる食べるー」
男「あー! 腹減ったァ!」
俺女 ガツガツ
僕女「あ! いいなぁ、早弁かよ」
俺女「ちげーよ、朝飯の食い残し」
男「少しくれよ」
俺女「だが断るッ」
僕女「あ、カロリーメイトあるけど食う?」
女子B「あ、アポロあるよー」
女子C「食べる食べるー」
男「あー! 腹減ったァ!」
俺女 ガツガツ
僕女「あ! いいなぁ、早弁かよ」
俺女「ちげーよ、朝飯の食い残し」
男「少しくれよ」
俺女「だが断るッ」
僕女「あ、カロリーメイトあるけど食う?」
男「いくぞぉ」
俺女「よぉし、来い!!」
ポトン
ピチャ
俺女「よっしゃぁ!!3階から目薬に成功だァ!」
男「さっすがあんちゃん!!記録更新や!!」
僕女「世界記録は二階からなのか?」
俺女「よぉし、来い!!」
ポトン
ピチャ
俺女「よっしゃぁ!!3階から目薬に成功だァ!」
男「さっすがあんちゃん!!記録更新や!!」
僕女「世界記録は二階からなのか?」
男「ラーメン」
俺女「つけ麺」
僕女「僕、イケメン」
男「イケメンというか美少女だな」
僕女「////」
俺女「(どうでもいいや!ドチクショオオオオオ!!)」
俺女「つけ麺」
僕女「僕、イケメン」
男「イケメンというか美少女だな」
僕女「////」
俺女「(どうでもいいや!ドチクショオオオオオ!!)」
俺女「喰らえ!パイルドライバー!!」
ゴンッ!!
男「ゴフッ!!ちょ!頭割れる!」
僕女「おいおい、子どもじみた真似はやめなさい」
俺女「生意気いうなー、こちょこちょ!!」
僕女「キャーッ!!」
男・俺女「(キャーだと!?…萌える!)」
ゴンッ!!
男「ゴフッ!!ちょ!頭割れる!」
僕女「おいおい、子どもじみた真似はやめなさい」
俺女「生意気いうなー、こちょこちょ!!」
僕女「キャーッ!!」
男・俺女「(キャーだと!?…萌える!)」
>>235
男「それじゃあまずは俺女からな」
男「シーン1、撮影スタート!」
俺「勝手にすすめるなっつうの…」
男「どーした、早くやれよ」
俺「馬鹿馬鹿しい…つまんねぇよ」
男「何だ、お前は好きな奴に告白する勇気もないのか?」
俺「むっ…いいよ、そこまで言うならやってやるよ」
僕「止めろよ、俺女」
俺「うるせぇ!止めんじゃねーよ」
俺「いいか男、告白なんてのは相手の目を見て好きだって言うだけでいいんだよ」
俺「男、好きだ!……こんな風にな」
僕「……!」
男「おー、随分男前な告白だなぁ」
僕「ぼ、僕だって!」
僕「男、好きだ。大好きだ!」
男「乱入告白か?やるなー僕女」
僕「僕はお前が世界一好きだ。だから、僕とつきあってくれ!」
俺「こんにゃろ、そこまで言うか?」
男「しかし今のはポイント高いな。かなりぐっときた」
俺「なんだと!?」
俺「じゃあ俺はこうするまで!」 ギュッ
男「うおっ、初手から抱きしめかよ……」
僕「ズルいぞ俺女、僕だって!」ガバッ
男「ちょっ、二人同時攻撃!?」
俺「うるさいぞ男、好きだーっ!」
僕「僕もお前が好きなんだー!」
ギューッ
男「なんかやけに真に迫ってる
男「それじゃあまずは俺女からな」
男「シーン1、撮影スタート!」
俺「勝手にすすめるなっつうの…」
男「どーした、早くやれよ」
俺「馬鹿馬鹿しい…つまんねぇよ」
男「何だ、お前は好きな奴に告白する勇気もないのか?」
俺「むっ…いいよ、そこまで言うならやってやるよ」
僕「止めろよ、俺女」
俺「うるせぇ!止めんじゃねーよ」
俺「いいか男、告白なんてのは相手の目を見て好きだって言うだけでいいんだよ」
俺「男、好きだ!……こんな風にな」
僕「……!」
男「おー、随分男前な告白だなぁ」
僕「ぼ、僕だって!」
僕「男、好きだ。大好きだ!」
男「乱入告白か?やるなー僕女」
僕「僕はお前が世界一好きだ。だから、僕とつきあってくれ!」
俺「こんにゃろ、そこまで言うか?」
男「しかし今のはポイント高いな。かなりぐっときた」
俺「なんだと!?」
俺「じゃあ俺はこうするまで!」 ギュッ
男「うおっ、初手から抱きしめかよ……」
僕「ズルいぞ俺女、僕だって!」ガバッ
男「ちょっ、二人同時攻撃!?」
俺「うるさいぞ男、好きだーっ!」
僕「僕もお前が好きなんだー!」
ギューッ
男「なんかやけに真に迫ってる
僕女「うんそうだね、今日は俺女の家に行こう」
俺女「………は?なんでそういう話になるんだよ?」
僕女「だってさっき僕達そういう話してたでしょ?」
俺女「してねえよ、ソイジョイはカカオオレンジが至高だって話をしてたんだよ」
僕女「そうだね、やっぱり僕はイチゴが好きだ」
俺女「話を聞け」
男「さて、じゃあ行くか!」
俺女「お前も来んのかよっ!?」
僕女「いらっしゃーい」
俺女「お前の家じゃねえよっ!」
男「今から?」
僕女「今から今から。」
俺女「OK、OKだ。 ウチに分かったから条件を呑んで欲しい」
僕女「なんだってんだいレヴィ?」
俺女「誰がレヴィだ、誰が。 ………一時間後だ、一時間待って欲しい」
男「なんで?」
俺女「あれだ、えーと……そう!下着とかいろいろ散乱してて足の踏み場がねえんだよ!」
僕女「僕は気にしないよ?」
俺女「うるせー、俺が気にすんだよ」
僕女「ハイハイ」
俺女「一時間!一時間だからなー……」スダダダダダダ………
男「脚速いな……」
僕女「やっぱり部屋にエロいのが沢山有るのかな?」
男「………あぁ!」ポン
僕女「そこは気付こうよ……」
俺女「………は?なんでそういう話になるんだよ?」
僕女「だってさっき僕達そういう話してたでしょ?」
俺女「してねえよ、ソイジョイはカカオオレンジが至高だって話をしてたんだよ」
僕女「そうだね、やっぱり僕はイチゴが好きだ」
俺女「話を聞け」
男「さて、じゃあ行くか!」
俺女「お前も来んのかよっ!?」
僕女「いらっしゃーい」
俺女「お前の家じゃねえよっ!」
男「今から?」
僕女「今から今から。」
俺女「OK、OKだ。 ウチに分かったから条件を呑んで欲しい」
僕女「なんだってんだいレヴィ?」
俺女「誰がレヴィだ、誰が。 ………一時間後だ、一時間待って欲しい」
男「なんで?」
俺女「あれだ、えーと……そう!下着とかいろいろ散乱してて足の踏み場がねえんだよ!」
僕女「僕は気にしないよ?」
俺女「うるせー、俺が気にすんだよ」
僕女「ハイハイ」
俺女「一時間!一時間だからなー……」スダダダダダダ………
男「脚速いな……」
僕女「やっぱり部屋にエロいのが沢山有るのかな?」
男「………あぁ!」ポン
僕女「そこは気付こうよ……」
僕女「おーじゃーまーしまーす」ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
男「…お、おい」
俺女「うるせぇー!!」バターン
僕女「お、出て来た」
俺女「ま、まだ十分しか経ってねえじゃねえか!?」
男「俺は悪くないぞ、僕女がお前が走り去った瞬間に『さ、行こうか』とか言い出したんだぞ」
僕女「そうだよ。」
俺女「そうだよ。…じゃねえよっ!!」
僕女「おじゃまー」
俺女「おぉぉい!!」
男「家デケーな…お嬢様かっ!?」ビシッ
俺女「そ、そうだよわりぃかよ…ってお前待て!おいコラ止まれ僕女ー!!」
僕女「俺女の部屋はどこですか?」
お手伝い「あ、お友達の方ですね? お嬢様のお部屋は五階のコウイッテコウマガッテ…なんたらかんたら…です。」
僕女「ありがとうございます」
お手伝い「いえー、ごゆっくりどうぞ」
俺女「宮川さんソイツに教えちゃダメだぁぁぁあ!!!!」
男「…………ここどこ!?」
男「…お、おい」
俺女「うるせぇー!!」バターン
僕女「お、出て来た」
俺女「ま、まだ十分しか経ってねえじゃねえか!?」
男「俺は悪くないぞ、僕女がお前が走り去った瞬間に『さ、行こうか』とか言い出したんだぞ」
僕女「そうだよ。」
俺女「そうだよ。…じゃねえよっ!!」
僕女「おじゃまー」
俺女「おぉぉい!!」
男「家デケーな…お嬢様かっ!?」ビシッ
俺女「そ、そうだよわりぃかよ…ってお前待て!おいコラ止まれ僕女ー!!」
僕女「俺女の部屋はどこですか?」
お手伝い「あ、お友達の方ですね? お嬢様のお部屋は五階のコウイッテコウマガッテ…なんたらかんたら…です。」
僕女「ありがとうございます」
お手伝い「いえー、ごゆっくりどうぞ」
俺女「宮川さんソイツに教えちゃダメだぁぁぁあ!!!!」
男「…………ここどこ!?」
俺女「よくここまでたどり着いたな……」
僕女「………なんのマネ?」
俺女「ここは『まだ』通さない、力づくでもだ」
僕女「僕達……友達でしょ?」
俺女「う………」
僕女「お互いのパンツを知る仲じゃないか……」カチャカチャ…ジィー…ストン
俺女「うさぎ………さん……」
僕女「おじゃまー」ガチャ
俺女「………ハッ!?待てえぇい!!」
男「ふむ……素晴らしい絵だ。」
「あら、お分かりになる?」
男「はい、コレは恐らく中世ヨーロッパのなんたらかんたら~~……」
「まぁ、あなた絵に詳しいの?」
男「あはは、まあ」
「……あなた男さんでしょ?」
男「はい」
「私は俺女のは」
男「君は俺女の妹さん?」
「………そうでーす」ニヤリ
僕女「………なんのマネ?」
俺女「ここは『まだ』通さない、力づくでもだ」
僕女「僕達……友達でしょ?」
俺女「う………」
僕女「お互いのパンツを知る仲じゃないか……」カチャカチャ…ジィー…ストン
俺女「うさぎ………さん……」
僕女「おじゃまー」ガチャ
俺女「………ハッ!?待てえぇい!!」
男「ふむ……素晴らしい絵だ。」
「あら、お分かりになる?」
男「はい、コレは恐らく中世ヨーロッパのなんたらかんたら~~……」
「まぁ、あなた絵に詳しいの?」
男「あはは、まあ」
「……あなた男さんでしょ?」
男「はい」
「私は俺女のは」
男「君は俺女の妹さん?」
「………そうでーす」ニヤリ
僕女「凄いコレクションだね。 さすがに圧巻だったよ。」
俺女「………ああ」
僕女「それにこのぬいぐるみの数、テディベア好きなの?」
俺女「………ああ」
僕女「すごいなー! 僕にも一個頂戴?」
俺女「………ああ」
僕女「やったーっ! む……失礼だけどこれいくらした?」
俺女「………一応お高い物だから大事にしてやってくれな…。」
男「ところで俺女の部屋はどこ?」
俺女妹「こっちー!」グイッ
男「おお!?」
バタバタバタバタバンッ!
男「ついた!おぅわなんじゃこりゃぁあああああ!?!?」
俺女「男!? くんな!部屋に入んな!」グイグイ
男「おぉう………エロエロですな…」
俺女妹「ふぃー、疲れた」
俺女「かーちゃん!?」
男「この子はお前の可愛い妹だろうが、何言って」
俺女母「かーちゃんです、ていうかかーちゃんでしたー」
男「………マジですか? パンツ下さい」
俺女母「いいよー(ヒョイッ)俺女ちゃんこれあげていい?」
俺女「良くねえよ!? 第一それ俺のパンツだろ!?」
男「………向こうの壁が透けて見える……」
俺女「………ああ」
僕女「それにこのぬいぐるみの数、テディベア好きなの?」
俺女「………ああ」
僕女「すごいなー! 僕にも一個頂戴?」
俺女「………ああ」
僕女「やったーっ! む……失礼だけどこれいくらした?」
俺女「………一応お高い物だから大事にしてやってくれな…。」
男「ところで俺女の部屋はどこ?」
俺女妹「こっちー!」グイッ
男「おお!?」
バタバタバタバタバンッ!
男「ついた!おぅわなんじゃこりゃぁあああああ!?!?」
俺女「男!? くんな!部屋に入んな!」グイグイ
男「おぉう………エロエロですな…」
俺女妹「ふぃー、疲れた」
俺女「かーちゃん!?」
男「この子はお前の可愛い妹だろうが、何言って」
俺女母「かーちゃんです、ていうかかーちゃんでしたー」
男「………マジですか? パンツ下さい」
俺女母「いいよー(ヒョイッ)俺女ちゃんこれあげていい?」
俺女「良くねえよ!? 第一それ俺のパンツだろ!?」
男「………向こうの壁が透けて見える……」
僕女「おじゃましましたー」
男「したー」
俺女「くんな! 二度とくんな!!」
俺女母「また来てねー!」
僕女「予想以上にすごかったね」
男「凄い部屋だったな、きっとああいうのをエロ可愛いと言うんだろうな……」
僕女「……違うんじゃない?」
男「そのクマもらったのか?」
クマ「そうだよっ!ボクの名前はニッキー! ヨロシクねっ!」
男「わあ、クマがしゃべったぞおー」
僕女「僕の腹話術でしたー」
男「何気に上手いな」
僕女「パンツ貰えた?」
男「俺女に鉄拳食らった」
僕女「………へへー、見て」
男「おお!? く、くれるのか……?」
僕女「違うよ! これは僕が俺女母さんに貰ったの!『これが僕女ちゃんに似合うわー』って」
男「………フリルで出来てんの?」
僕女「知らないよ……ていうかこれホントにパンツ? どうやってはくの? ていうか隠れるの? いろいろと」
僕女「じゃーねー」ヒラヒラ
男「おぉ、また明日なー………パンツくれ」
僕女「やだ」
男「したー」
俺女「くんな! 二度とくんな!!」
俺女母「また来てねー!」
僕女「予想以上にすごかったね」
男「凄い部屋だったな、きっとああいうのをエロ可愛いと言うんだろうな……」
僕女「……違うんじゃない?」
男「そのクマもらったのか?」
クマ「そうだよっ!ボクの名前はニッキー! ヨロシクねっ!」
男「わあ、クマがしゃべったぞおー」
僕女「僕の腹話術でしたー」
男「何気に上手いな」
僕女「パンツ貰えた?」
男「俺女に鉄拳食らった」
僕女「………へへー、見て」
男「おお!? く、くれるのか……?」
僕女「違うよ! これは僕が俺女母さんに貰ったの!『これが僕女ちゃんに似合うわー』って」
男「………フリルで出来てんの?」
僕女「知らないよ……ていうかこれホントにパンツ? どうやってはくの? ていうか隠れるの? いろいろと」
僕女「じゃーねー」ヒラヒラ
男「おぉ、また明日なー………パンツくれ」
僕女「やだ」
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