ほ

ho

>>153確実なのか？

>>154
目安
俺が作ったわけじゃないから確実かはわからん

ほしゅ

保

ほ

歩

男「たまにはゲーセンでも、と思って来てみたらなんか俺女と僕女がいるぞ…」
男「何やってるんだ？」

僕女「むー…なんかレバーのはいりが悪いなぁ」ガチャガチャ

男「スト４か…アレ評判あんまり良くないけどしっかりチェックするあたり僕女らしいというか…」
男「ヨガフレイム出し損ねて頭かきむしってるぞ…意外な趣味だな」

俺女「うしし、大漁大漁♪」ピコピコ

男「こっちはお菓子キャッチャーで大漁取得ご満悦かよ…しかも隣にはぬいぐるみも山のように」
男「アメとチョコの比率が７：３ってことはアメ好きかよ。しかもイチゴ味になにやらこだわってるらしい…」

俺女「お、男じゃねーか。何してんだこんなとこで」
僕女「あ、俺女と男だ。何してるの？」

男「何ってエヴァのパチ…あっ、カヲルくん来た！　よっしゃこいこいこいこい！」

僕女「…意外な、趣味だね」
俺女「っつーか俺らが来たんだからさーパチなんかやめて一緒に遊ぼうぜ！」

男「何して遊ぶんだよ？　お前ら趣向ぜんぜん違うじゃん」

俺・僕「それでもガンダムなら皆わかるから問題ないじゃん」

ほ

俺女「あっつぃー…」

男「暑いのは分かるが…女の子がガッツリ足を開くんじゃない」

俺女「なんだぁ男？ぱんつみたいのか？ん？」

男「…orz」


僕女「ねぇ、こんなに暑い時は海いかない？」

男「お、いいねぇ海。俺女は？」

俺女「おおお俺っ！？俺はちょーっと都合が…」

僕女「じゃあ僕と男で二人っきりの海…！？」

俺女「ダメだぁぁあッ！それだけはダメだッ！俺も行くッ！」

男「お前都合悪いんじゃ…」

俺女「なんとかするっ！」

僕女「じゃあ、明日の１０時にビーチねー」

僕女「おーぃおっとっこー♪」

男「お、二人そろって…！？」

僕女「どうしたの？」

男「僕女…ワンピースは卑怯だ、どうみてもお前小…（ｸﾞﾌﾞｯ」

僕女「はーぃ聞こえなーい」

俺女「よ、よぅ男…」

男「お…俺女…ってＴシャツ脱げよッ！何しにきたんだお前！」

俺女「俺は砂と戯れに来たッ！」

僕女「じゃあ男、僕と泳ごうか♪」

俺女「…わーったよ！脱げばいいんだろっ！？（ﾊﾞｯ」

男「…俺女って、目茶苦茶スタイルいいな」

俺女「うぅうっせぇ！」

男「さて…泳ぎにいきますかっ！」

僕女「おーっ！」

俺女「…」

僕女「きゃーっ♪きもちいいね♪」

男「やっぱ夏は海だなぁ…って俺女は？」

僕女「まだ浜辺にいるみたいだね」

男「ちょっと連れて来るか…」


俺女「どした？」

男「胸無い事なら気にするな」

俺女「…お前死にたいの？」

男「いやいやいや違う違う、気にして泳がないとかなら気にするなってことだ」

僕女「せっかくだし泳ごうよー（ｸﾞｨｸﾞｨ」

男「ほら、いくぞ（ﾋｮｲｯ」

俺女「ひゃっ！？さ…触んな…っ！」

僕女「よーし投げ込めー♪」

男「おー！」

ﾀﾞｯﾊﾟｰﾝ、ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ…ｼｰﾝ

男「…俺女ぁぁあ！」

俺女「ん…」

男「よかった…気が付いた…」

俺女「ここどこ…？僕女は…？」

男「ここは救護室、僕女は遠泳してるよ」

俺女「男…ごめん」

男「全く…泳げないなら先言えよ…」

俺女「…っごめ…ん…（ｸﾞｽｯ」

男「なっ…泣く事無いだろ！？」

俺女「おれ…っ男と海…行きたかった…の…っ」

男「…」

俺女「だけど…っカナヅチで…きらわれちゃう…から…っ！」

男「…らしくねぇ。無敵の俺女様が泣くなよ！今日から泳ぎの特訓だ！」

俺女「！？お…おぅ…」

男「しばらく休んでろ！（ﾊﾞﾀﾝｯ」


男「女の子…なんだなぁ…」

僕女「俺女ちゃん…大丈夫かなぁ…」

ﾁｬﾗ男「へぃ彼女ー！一人でなにしてんのー！？」

僕女「うるさい」

ﾁｬﾗ男「はぁ？いい顔してりゃ付け上がりやがって…」

僕女「きゃあっ！」

男「てめぇ！僕女に何しやがる！」

ﾁｬﾗ男「この女が先n（ﾊﾞｷｯ」

男「黙れこのタコスケ！」

ﾁｬﾗ男「くっそー…覚えてやがれ！」


男「大丈夫か僕…！？」

僕女「ふっ…く…っおとこぉ…っ」

男「あー…よしよし…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

僕女「うぅ～…（ｷﾞｭｰｯ」


男「（…柔らかいなぁ）」

ほ

男「さて…帰るかな」

僕女「そうだね…」

ﾁｬﾗ男「いたいた！アイツらです！」

ｺﾞﾘ男「てめぇか…歯ァ食いしばれ」

男「ヤバいぞこれ…」

僕女「うわ…後ろにもいっぱいいるよぉ…」


俺女「テメェら…俺の男に何してんだ」

ﾁｬﾗ男「引っ込んでろ絶壁！」

俺女「（ﾌﾞﾁｯ」


僕女「うわぁ…一瞬でみんなやっつけちゃった…」

俺女「帰るぞ！僕女、今日は焼きソバだ！」

僕女「おぅ♪」

男「やっぱり、いつもの二人が一番だな」

俺＆僕「…///」

絶壁ｗｗｗ

男「文化祭…劇か。しかも白雪姫とは…」

僕女「僕お姫様やりたいっ♪」

男「お前は身長的に小（ｸﾞﾍﾞｯ」

僕女「男の馬鹿ｯ！」

俺女「じゃ…じゃあ俺…」

男「お前は魔女。毒リンゴなんか使わずに素手で（ﾍﾞﾌﾞｯ」

俺女「俺は今モウレツにお前を殺してやりたい」


委員長「じゃあ多数決で男君が白雪姫に決まりました」

僕女「ふっふっふー（ﾆﾔﾘ」

俺女「覚悟しな男…かーぁいくしてやんよ…（ﾆﾔﾘ」


男「嘘だぁぁあああ！」

ほ

ほしゅ

新ジャンル今ここだけか……

支援に徹するべきか己で何か立てるべきか……

是非立ててくれ

>>168
＞俺の男
これに対して僕女や男の反応がないｗ

>>170
男が物凄い可愛くなるわけですね解ります

>>170
男の女装が俺女や僕女よりも可愛くなるのはもはや定番だな

保守

ほ

も

追い付いた

保守

ほ

ほ

ほお

ず

ほす

男「あれ・・・俺女だ。こんな所で何やってんだ・・・？」

俺女「にゃ～♪にゃにゃにゃ～♪」（猫と遊んでいる）
男「よっ俺女！可愛い猫だな。野良か？」
俺女「お、男！？お、おま、お前、い、いつからそこに！」
男「今北とこだよ。それより俺女でもにゃ～とか言うんだな・・・」
男「俺女にも可愛らしいところがあるんだにゃ～♪」

ﾄﾞｶﾞｯ
男「いてぇ！何すんだ！」
ﾄﾞｽｯｺﾞｷｬ
男「ちょ！やめっ！言ってない！俺の聞き間違い！」
俺女「ならいい・・・///」



自分の文才の無さに引いた・・・orz

悪くない

ゲーセンにて

男｢ん、あれは俺女か？
UFOキャッチャーやってんのか･･･にしても下手だな｣

俺女｢ちくしょー･･･これでもう15回目だぞ･･････お、おおお！
やった！取れたーーー！｣
ガシャン(取出し口に落ちた音)
俺女｢はぁ～～～カピバラたんかぁいいよぉ～～～
これぞラブだにょ～～･････････！｣

男｢よ、よお｣

俺女｢ち、違う、違っ、今のは腹話術で、あの、違う･･･///｣

時かけの逆みたいな感じだね
個人的には好きだな～
書き手来ないかな～

ほ

男「おっ！セミ発見」
男「おーい僕女。セミ見っけた！」
僕女「え？なｎひゃああああああ」
僕女「やめて！！近づくなよぉ！！！」
男「ん？お前セミダメだっけ？」
僕女「早く向こうやってよおおお(つД｀)」
男「あーわりぃわりぃ」
男「（意外な弱点見つけたｗｗｗ）」

店員「ご注文はお決まりでしょうか？」

男「チャーシュー麺大盛ください」

俺女「俺様は炒飯セット一つな！」

僕女「あ、僕は醤油ラーメン大盛と炒飯ね」

俺女「ああ、体育がある日は腹減りやがるな……プハァ！」

僕女「そうだねー……プハァ！」

男「お前ら、一応女なんだからおしぼりで顔拭くなよ……頼むからさ……」

ほ

す

今日は>>1来てるのか？
他人が書いてるのは良い意味で見たくない

女子Ａ「はい、この間約束してたメイクの本とジャニーズの写真集！」
女子Ｂ「キャー！ありがとー！！」

僕女「はい、今週号のジャンプ」
俺女「お！サンキュー、まだよんでなかったんだよ。えーと、まずはジャガー読むか」
男「あ、次俺に貸してくれ」

>>136続き

男「うーん……うーん……」
俺「うなされてる…おい、どうすればいいんだ！？」
僕「どうすればって、こういう時は冷やせばいいんじゃないの！？」
俺女「お、おし分かった…」

---ダダッ

俺「氷とタオル持って来たぞ」
僕「確か脇とか首筋とか冷やせばよかったはず…」
俺「オーケー……って、それパジャマ脱がせってことじゃねぇか！！」
僕「しょうがないだろ！僕だって恥ずかしいけど…」
俺「……お前がやらないなら、俺が脱がしてやる」
僕「おいっ、結局やるのかよ！」

---ギャーギャー

男「お前ら…二人ともうるせぇ…」