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元スレ新ジャンル「百合雪女」
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女 「あ、あのさぁ……外がエライ事になってるよ?」
雪女「雪ば降れ降れぇ、ウチと女ちゃんの愛の巣の出来上がりっさねぇ」
女 「こ、困ったなぁ」
雪女「雪ば降れ降れぇ、ウチと女ちゃんの愛の巣の出来上がりっさねぇ」
女 「こ、困ったなぁ」
スレタイでwktkして、雪女の訛りでそれがksk
よろしい、続けなさい
よろしい、続けなさい
女 「じ、地元の山に帰りなよー何時までも居座られると困るんだけど」
雪女「嫌じゃぁ、じっこの山んごた、お毛々の生えた雪男しかおらんっちゃもん!」
女 「……毛剃ってもらえば?」
雪女「嫌じゃぁ、あやつらつるつるしちょらん! 気持ちわるかぁもん……」
女 「私、ノーマルなんだけど……」
雪女「……可愛いわぁー! 困った顔も可愛いわぁー! うはー!」
女 「参ったなぁ」
雪女「嫌じゃぁ、じっこの山んごた、お毛々の生えた雪男しかおらんっちゃもん!」
女 「……毛剃ってもらえば?」
雪女「嫌じゃぁ、あやつらつるつるしちょらん! 気持ちわるかぁもん……」
女 「私、ノーマルなんだけど……」
雪女「……可愛いわぁー! 困った顔も可愛いわぁー! うはー!」
女 「参ったなぁ」
女 「雪ん子みたいな子、いたりしないの!? き、きっと可愛いよ!」
雪女「……」
女 「どう?」
雪女「あいつら、つるぺたっちゃもん……弾力無いさね」
女 「……どうしよう、この変態」
雪女「うがー! この部屋暑かぁー! だけど暑くせんと女ちゃんが薄着になりよらぁーん!」
雪女「……」
女 「どう?」
雪女「あいつら、つるぺたっちゃもん……弾力無いさね」
女 「……どうしよう、この変態」
雪女「うがー! この部屋暑かぁー! だけど暑くせんと女ちゃんが薄着になりよらぁーん!」
雪女は厚着のコートやブーツから微かに覗くふとももの良さを知るべき
雪女「お、女ちゃん風邪引いちょらん? 風邪で火照った体を冷やしちゃろか?」
女 「……お鍋美味し」
雪女「ぬっはー! そ、そげんモン食ったら、い、胃の中がアチンコしちゃっとよ?
そ、そもそもウチが一緒のテーブル着けないがねぇ……」
女 「……あひっ」
雪女「ぬっはー! で、でも舌火傷でかかじる女ちゃんも可愛いかぁー! な、何このジレンマ!」
女 (……五月蝿いなぁ)
女 「……お鍋美味し」
雪女「ぬっはー! そ、そげんモン食ったら、い、胃の中がアチンコしちゃっとよ?
そ、そもそもウチが一緒のテーブル着けないがねぇ……」
女 「……あひっ」
雪女「ぬっはー! で、でも舌火傷でかかじる女ちゃんも可愛いかぁー! な、何このジレンマ!」
女 (……五月蝿いなぁ)
雪女「でもね、でもね! その隙間の太ももも、わっげ最高じゃあ……」
女 「……何見てるのよぅ」
雪女「ちょ、ちょろくさ触ってええね? ちょいくらい良かじゃー!?」
女 「いやよぅ、おっかないもん」
雪女「だ、大丈夫! その太ももを冷蔵庫の氷で浸して、体温を部分的に極力下げれば!
ウチの指は火傷せんで済むっさね! もう、女ちゃんの心配症!」
女 「……うーん、人の話聞かないなぁ、この子」
女 「……何見てるのよぅ」
雪女「ちょ、ちょろくさ触ってええね? ちょいくらい良かじゃー!?」
女 「いやよぅ、おっかないもん」
雪女「だ、大丈夫! その太ももを冷蔵庫の氷で浸して、体温を部分的に極力下げれば!
ウチの指は火傷せんで済むっさね! もう、女ちゃんの心配症!」
女 「……うーん、人の話聞かないなぁ、この子」
雪女「こ、こん箱……みらくるじゃあ……可愛かめごごが、詰まっとる……」
女 「テレビも無い山奥だったんだねぇ」
雪女「ぬっはー! こん子可愛いかぁ! こんメクラ可愛いかぁ!」
女 「メクラ言うな、ナナリーっていうの」
雪女「育てがい、ありそうじゃあ。こん子……触りよらん! 触りきらんぞぅー! にゃー!」
女 「……そら、絵だし」
雪女「こん木箱ばぼてくりこかすぞ、きさーーーん!」
女 「ぎゃー! て、テレビが凍っちゃうー!」
女 「テレビも無い山奥だったんだねぇ」
雪女「ぬっはー! こん子可愛いかぁ! こんメクラ可愛いかぁ!」
女 「メクラ言うな、ナナリーっていうの」
雪女「育てがい、ありそうじゃあ。こん子……触りよらん! 触りきらんぞぅー! にゃー!」
女 「……そら、絵だし」
雪女「こん木箱ばぼてくりこかすぞ、きさーーーん!」
女 「ぎゃー! て、テレビが凍っちゃうー!」
雪女「お、お背中流しよか? う、ウチが流しよろか?」
女 「……すげぇー鼻血つらら」
雪女「あぁん! お世話したいのに、女ちゃんを性の対象で見てしまうウチって……ウチって!」
女 「うっわぁ……口に出しやがった、この子」
雪女「あ、安心して! お、お世話したい気持ち6割、性欲7割さね!」
女 「性欲溢れてるって」
女 「……すげぇー鼻血つらら」
雪女「あぁん! お世話したいのに、女ちゃんを性の対象で見てしまうウチって……ウチって!」
女 「うっわぁ……口に出しやがった、この子」
雪女「あ、安心して! お、お世話したい気持ち6割、性欲7割さね!」
女 「性欲溢れてるって」
女 「ど、同級生の男の子紹介しようか? そ、そのほうが自然よぅ」
雪女「……お、おっがねぇ」
女 「おっかなくないよぅー! そこそこ優しい人も居たりするし」
雪女「すね毛が……すね毛が、モジャーのニジャーのウンジャーやけん……ウチにはよぅ合わん」
女 「……わ、私も一応処理してたり、その」
雪女「大丈夫! 女ちゃんが寝てる間に、脛の毛根を少しずつ、冷却脱毛してるっさね! 完璧よぅ!」
女 「い、何時の間にぃー!」
雪女「……お、おっがねぇ」
女 「おっかなくないよぅー! そこそこ優しい人も居たりするし」
雪女「すね毛が……すね毛が、モジャーのニジャーのウンジャーやけん……ウチにはよぅ合わん」
女 「……わ、私も一応処理してたり、その」
雪女「大丈夫! 女ちゃんが寝てる間に、脛の毛根を少しずつ、冷却脱毛してるっさね! 完璧よぅ!」
女 「い、何時の間にぃー!」
女 「んで、夜はどうすんの? 私の部屋は今夜から暖房がんがんかけるけど」
雪女「ウチはお布団とかそげんもんいらんけどー」
女 「冷蔵庫?」
雪女「うーん、狭かもん、こう体育座りで、首んとこぬぎゅーせんと寝られなかもん」
女 「うーん」
雪女「大丈夫さね、お布団代わりに女ちゃんのパンツ被ってるけん。そいでポカポカじゃあ」
女 「うん、今すぐ出て行け」
雪女「ウチはお布団とかそげんもんいらんけどー」
女 「冷蔵庫?」
雪女「うーん、狭かもん、こう体育座りで、首んとこぬぎゅーせんと寝られなかもん」
女 「うーん」
雪女「大丈夫さね、お布団代わりに女ちゃんのパンツ被ってるけん。そいでポカポカじゃあ」
女 「うん、今すぐ出て行け」
女 (ふぃーお風呂上りには流石に近づいて来ないなあ)
雪女「だらっしゃーい! にゃー!」
女 「しびぃぃぃぃ! こっこここここ氷水かっかかかかかかけかけかけて……」
雪女「え、エライ事なりよるわぁ……」
女 「きさん何すんじゃー! こらーーー! 寒いじゃー!」
雪女「やあーん! 触れるッ! 触れるっさねー! 女ちゃんへにょへにょ柔らかかぁー!
ウチもぅ死んでも構わないくらいに幸せな気分っさねー!」
女 「触るなッ! さむ、寒い冷たい! ぶぶぶうブチ殺おぉぉぉぉす!
雪女「だらっしゃーい! にゃー!」
女 「しびぃぃぃぃ! こっこここここ氷水かっかかかかかかけかけかけて……」
雪女「え、エライ事なりよるわぁ……」
女 「きさん何すんじゃー! こらーーー! 寒いじゃー!」
雪女「やあーん! 触れるッ! 触れるっさねー! 女ちゃんへにょへにょ柔らかかぁー!
ウチもぅ死んでも構わないくらいに幸せな気分っさねー!」
女 「触るなッ! さむ、寒い冷たい! ぶぶぶうブチ殺おぉぉぉぉす!
>>19
しまった、そこまで気が回らなかった。すまんかった
しまった、そこまで気が回らなかった。すまんかった
>>1死ね
男 「……」
雪女「うわ、あの子の太もも……下の世界の女子は大胆だぁねぇ」
男 「あのー」
雪女「うっし! この寒さでその太もも良いよぅ良いよぅ。やっはー! 女子高最高!」
男 「そこの……変な和服」
雪女「ああもう! 煩いねっ! 私は今、女子高生うおっちんぐに勤しんでるのっ! 邪魔すんなっ!」
男 「こちらに白肌の膝丈20cmのブレザー女子高生マフラー付きの可愛い子ちゃんがお話したいそうで」
雪女「嘘ッ! 始めましてっ、私はもこもこマフラーと紺のブレザーの隙間の太ももが好きな、ちょっぴり
シャイな雪女ッ! でも口ではこんなでも初夜は上手いこと恥ずかしがれる乙女なのッ! よろし――
ってそんなの居ないしっ!」
男 「ああ、判った変態さんか」
雪女「うわ、あの子の太もも……下の世界の女子は大胆だぁねぇ」
男 「あのー」
雪女「うっし! この寒さでその太もも良いよぅ良いよぅ。やっはー! 女子高最高!」
男 「そこの……変な和服」
雪女「ああもう! 煩いねっ! 私は今、女子高生うおっちんぐに勤しんでるのっ! 邪魔すんなっ!」
男 「こちらに白肌の膝丈20cmのブレザー女子高生マフラー付きの可愛い子ちゃんがお話したいそうで」
雪女「嘘ッ! 始めましてっ、私はもこもこマフラーと紺のブレザーの隙間の太ももが好きな、ちょっぴり
シャイな雪女ッ! でも口ではこんなでも初夜は上手いこと恥ずかしがれる乙女なのッ! よろし――
ってそんなの居ないしっ!」
男 「ああ、判った変態さんか」
母 「……」
娘 「えへへー」
雪女「うむ、中々に良い屋敷だな、世話になる!」
母 「何、これ」
娘 「ひろったー」
雪女「フッ……お宅の娘さんは実にお目が高い……お礼にお宅のお庭だけホワイトクリスマスッ!」
母 「……うっわぁ……真っ白な雪」
娘 「雪女、ひろったー。あのね、箱の中でこうやってちんくりまって、しょぼんって」
母 「そう、捨てて来なさい」
娘 「えへへー」
雪女「うむ、中々に良い屋敷だな、世話になる!」
母 「何、これ」
娘 「ひろったー」
雪女「フッ……お宅の娘さんは実にお目が高い……お礼にお宅のお庭だけホワイトクリスマスッ!」
母 「……うっわぁ……真っ白な雪」
娘 「雪女、ひろったー。あのね、箱の中でこうやってちんくりまって、しょぼんって」
母 「そう、捨てて来なさい」
娘 じわっ
母 「え? あ、あれ?」
娘 「お母さんのばかー! ちゃんとお世話するもん! ちゃんとこの雪女お世話するもん!」
母 「お、お世話とかそういうレベルじゃないのよ? 何を言ってるか判ってるの!?」
雪女「大丈夫です奥さん、これでも私、えさ代はかかりませんので、ちょろっと寝床を用意してくれる
だけで平気の純種の雪女ですので」
母 「そんな雪女が何で箱に入れて捨てられてるのよっ!」
雪女「ああ、そうだ……でもトイレの躾がなってないので、そこは娘さんにお願いしたいかなッ?」
母 「よし、出て行け」
雪女「クーラー要らずですよ?」
母 「もう冬よ」
母 「え? あ、あれ?」
娘 「お母さんのばかー! ちゃんとお世話するもん! ちゃんとこの雪女お世話するもん!」
母 「お、お世話とかそういうレベルじゃないのよ? 何を言ってるか判ってるの!?」
雪女「大丈夫です奥さん、これでも私、えさ代はかかりませんので、ちょろっと寝床を用意してくれる
だけで平気の純種の雪女ですので」
母 「そんな雪女が何で箱に入れて捨てられてるのよっ!」
雪女「ああ、そうだ……でもトイレの躾がなってないので、そこは娘さんにお願いしたいかなッ?」
母 「よし、出て行け」
雪女「クーラー要らずですよ?」
母 「もう冬よ」
標準語百合
女「あの……雪女さん?」
雪「何かしら?」
女「寒いんですけど、そのボディから出てる冷気は止まりませんか?」
雪「残念だけど、これは仕様だから止まらないの」
女「そうですか……(出ていけとも言えないし、困ったなぁ)」
雪「困った顔も可愛いわぁ…」
ふぅっ
女「ひゃん!」
雪「うふふ、そぉれ、そぉれ」
ふぅっふぅっふぅっ
女「あんたはクーラか、吐息で凍るわ!」 がちがちがち
雪「ごめんなさぁい、私どちらかと言うとSだから」
女「あの……雪女さん?」
雪「何かしら?」
女「寒いんですけど、そのボディから出てる冷気は止まりませんか?」
雪「残念だけど、これは仕様だから止まらないの」
女「そうですか……(出ていけとも言えないし、困ったなぁ)」
雪「困った顔も可愛いわぁ…」
ふぅっ
女「ひゃん!」
雪「うふふ、そぉれ、そぉれ」
ふぅっふぅっふぅっ
女「あんたはクーラか、吐息で凍るわ!」 がちがちがち
雪「ごめんなさぁい、私どちらかと言うとSだから」
母 「はい、じっくりコトコト煮込んだスープよ、暑いからちゃんとふうふうしてね」
娘 「わーい! くらむちゃうだぁー!」
雪女「ふうーふうー」
娘 「……かちんかちん」
母 「アンタは何しくさるのっ! 大人しく玄関で座って待ってなさい!」
雪女「何をおっしゃるか奥方、娘さんが火傷しないようにこうして冷やしてあげただけだ!
文句を言われる筋合いは無い!」
母 「こっ……こんクソ妖怪め……ッ! 正論っぽく無茶苦茶いいくさって……ッ!」
娘 「むぅ……どうやって食べるのぅ?」
雪女「し、舌先でちろちろ舐めるように……ゆ、ゆっくりと溶かして、そうよ! そう!」
母 「太ももこすり合わせるなッ!」
娘 「わーい! くらむちゃうだぁー!」
雪女「ふうーふうー」
娘 「……かちんかちん」
母 「アンタは何しくさるのっ! 大人しく玄関で座って待ってなさい!」
雪女「何をおっしゃるか奥方、娘さんが火傷しないようにこうして冷やしてあげただけだ!
文句を言われる筋合いは無い!」
母 「こっ……こんクソ妖怪め……ッ! 正論っぽく無茶苦茶いいくさって……ッ!」
娘 「むぅ……どうやって食べるのぅ?」
雪女「し、舌先でちろちろ舐めるように……ゆ、ゆっくりと溶かして、そうよ! そう!」
母 「太ももこすり合わせるなッ!」
雪女「美味しい? 娘ちゃん?」
娘 「美味しいぃー! ママの作ったあったかくらむちゃうだー好きー!」
雪女「そう、良かったわね」
娘 「んー? 雪女ちゃんは食べないのー?」
雪女「ん? ううん、私は娘ちゃんの食べ残しを舐め舐――」
母 すこーん
雪女「めうっ! あ、頭をおたまで殴るなっ! これだから小股に毛の生えた更年期障害のババアは」
母 すこーんすこーんすこーん
雪女「くううっ……ッ! 生理の血を凍らせてやろうかッ……この女は」
母 「アンタはぁぁぁッ! 子供の前で何言ってるのよッ!」
雪女「あー! もう止めたッ! 貴様もさっきまではこの私の性の対象だったがッ! もう見てやんないッ!
ざまーみろっ!」
母 「よ、妖怪ポストにブチ込んでやりてぇぇぇ……ッ!」
娘 「美味しいぃー! ママの作ったあったかくらむちゃうだー好きー!」
雪女「そう、良かったわね」
娘 「んー? 雪女ちゃんは食べないのー?」
雪女「ん? ううん、私は娘ちゃんの食べ残しを舐め舐――」
母 すこーん
雪女「めうっ! あ、頭をおたまで殴るなっ! これだから小股に毛の生えた更年期障害のババアは」
母 すこーんすこーんすこーん
雪女「くううっ……ッ! 生理の血を凍らせてやろうかッ……この女は」
母 「アンタはぁぁぁッ! 子供の前で何言ってるのよッ!」
雪女「あー! もう止めたッ! 貴様もさっきまではこの私の性の対象だったがッ! もう見てやんないッ!
ざまーみろっ!」
母 「よ、妖怪ポストにブチ込んでやりてぇぇぇ……ッ!」
方言はいい。>>1がんばれ。超がんばれ。
女「よいしょっと」
雪女「なんじゃいこりゃ。台に布団がかかっとる」
女「こたつよ。こうやって暖かくし」
雪女「そおい!!」ガッシャーン!!
女「って何してんだあああああああ!!」
雪女「こげなもん邪道じゃあ!!」
女「エアコンだってもう入ってる状態で何言ってんですかあんたは!!」
雪女「こ、こんな布団の中潜ったら……生足が見れんじゃろうが!!」
女「熱湯にぶち込みてえよこの妖怪」
雪女「なんじゃいこりゃ。台に布団がかかっとる」
女「こたつよ。こうやって暖かくし」
雪女「そおい!!」ガッシャーン!!
女「って何してんだあああああああ!!」
雪女「こげなもん邪道じゃあ!!」
女「エアコンだってもう入ってる状態で何言ってんですかあんたは!!」
雪女「こ、こんな布団の中潜ったら……生足が見れんじゃろうが!!」
女「熱湯にぶち込みてえよこの妖怪」
女「風呂から出たら何故か下着がカチンコチンに凍ってました」
雪女「不思議じゃのう」
女「てめえ頬ずりしやがったろ」
雪女「失礼な!そんなふしだらなことするか!ちょこっと匂い嗅いでぎゅって抱きしめただけじゃ」
女「レンジでチンしてやろうか」
雪女「不思議じゃのう」
女「てめえ頬ずりしやがったろ」
雪女「失礼な!そんなふしだらなことするか!ちょこっと匂い嗅いでぎゅって抱きしめただけじゃ」
女「レンジでチンしてやろうか」
女「はー……こたつ暖かーい」
雪女「う~……」
女「(迷ってる迷ってる)隣、入る?」
雪女「いいのか!?」
女「入れたらね」
雪女「あ……女の隣、でもこたつ熱い……」
女「どうする?」
雪女「う~う~」ジタバタジタバタ
女(……ちょっと可愛いかも)
雪女「う~……」
女「(迷ってる迷ってる)隣、入る?」
雪女「いいのか!?」
女「入れたらね」
雪女「あ……女の隣、でもこたつ熱い……」
女「どうする?」
雪女「う~う~」ジタバタジタバタ
女(……ちょっと可愛いかも)
女「じゃ、私寝るから。」
雪女「つまらんのう……」
女「わがまま言わないの。おやすみー」
雪女「……」ガサゴソ
女「……寒い」グイッ
雪女「添い寝……」
女「だから寒いんだってば」グイッ
雪女「せ、せめて一揉み……」
女「うっさい寝かせろ!!」
雪女「つまらんのう……」
女「わがまま言わないの。おやすみー」
雪女「……」ガサゴソ
女「……寒い」グイッ
雪女「添い寝……」
女「だから寒いんだってば」グイッ
雪女「せ、せめて一揉み……」
女「うっさい寝かせろ!!」
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