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元スレ新ジャンル「春風」
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男「俺の春は終わった・・・」
「またフラれたのか」
男「なんだ、いたのか」
「春だからな」
男「一人にしてくれないか」
「無理だって」
男「お前が女だったら良かったのに」
「変態」
女「やだ、あの人空気に話しかけてる…」
女友「無視しろ無視」
「またフラれたのか」
男「なんだ、いたのか」
「春だからな」
男「一人にしてくれないか」
「無理だって」
男「お前が女だったら良かったのに」
「変態」
女「やだ、あの人空気に話しかけてる…」
女友「無視しろ無視」
男「俺と付き合ってくれ!」
女「キモいし」
「だっさ」
男「いくらなんでもキモいは無いだろ…」
「鏡見てから言ったほうがいいよ」
男「どう見てもイケメンだろ」
「どう見ても池沼だよ」
女「あの人病気なのかな・・・通報し」
女友「やばいって」
女「キモいし」
「だっさ」
男「いくらなんでもキモいは無いだろ…」
「鏡見てから言ったほうがいいよ」
男「どう見てもイケメンだろ」
「どう見ても池沼だよ」
女「あの人病気なのかな・・・通報し」
女友「やばいって」
男「はぁ…モテてぇ」
男「今日はやけに静かだな」
男「そうか、風が無いのか…」
男「今日はやけに静かだな」
男「そうか、風が無いのか…」
ガタガタッ
男「五月蝿いな…」
「学校行くんじゃないの?」
男「今日はサボる」
「ここ開けてよ」
男「開けたらどうなるか分かってて言ってんのか」
「チッ」
男「部屋が散らかってる時に来るなっていつも言ってるだろうが」
男「五月蝿いな…」
「学校行くんじゃないの?」
男「今日はサボる」
「ここ開けてよ」
男「開けたらどうなるか分かってて言ってんのか」
「チッ」
男「部屋が散らかってる時に来るなっていつも言ってるだろうが」
男「春も終わりか」
「そうだね」
男「お前は何処に行くんだ?」
「風に風向きなんて分かるわけないじゃん」
男「そうだな―またな」
「またね」
「そうだね」
男「お前は何処に行くんだ?」
「風に風向きなんて分かるわけないじゃん」
男「そうだな―またな」
「またね」
男「また春か…憂鬱だ」
「何話しかけてきてるわけ?」
男「お前か」
「いや知らないし」
男「てっきりあの春風かと」
「はぁ」
男「どこから来たんだ?」
「南のほうからさ。何で風と会話出来るの?」
男「知らん」
女「また発症してる・・・」
女友「憑かれてるんだろ」
「何話しかけてきてるわけ?」
男「お前か」
「いや知らないし」
男「てっきりあの春風かと」
「はぁ」
男「どこから来たんだ?」
「南のほうからさ。何で風と会話出来るの?」
男「知らん」
女「また発症してる・・・」
女友「憑かれてるんだろ」
「この町はつまらん」
男「そうだな」
「何でアンタはここにいるんだ?」
男「高校生だからな」
「高校とやらをやめて働けばいいのに。そんな奴は世界中にいたぞ」
男「敷かれたレール程楽な場所は無いからさ。俺には出来んよ」
「つまらん奴だ」
男「酒の肴にはなる」
男「そうだな」
「何でアンタはここにいるんだ?」
男「高校生だからな」
「高校とやらをやめて働けばいいのに。そんな奴は世界中にいたぞ」
男「敷かれたレール程楽な場所は無いからさ。俺には出来んよ」
「つまらん奴だ」
男「酒の肴にはなる」
男「春風か…風にも色んな奴がいるんだな」
「アンタが知ってる春風ってどんな奴だよ」
男「なんというか…優しいけど素直じゃない感じの」
「純粋にキモい」
男「それでな、頬を撫でるようなそよ風がまた堪らないんだよ」
「さっさと彼女作れよ老け顔」
男「お前だって」
「顔あんのかよ」
「アンタが知ってる春風ってどんな奴だよ」
男「なんというか…優しいけど素直じゃない感じの」
「純粋にキモい」
男「それでな、頬を撫でるようなそよ風がまた堪らないんだよ」
「さっさと彼女作れよ老け顔」
男「お前だって」
「顔あんのかよ」
男「今日は風が強いな…」
「やっほう!」
男「元気だな…」
「もっと喜べよ!こんなに良い風なのに!」
男「知るかそんなん」
「いやっほうう!」
女「私の同人誌が飛んでいく!逃がすか畜生!」
「やっほう!」
男「元気だな…」
「もっと喜べよ!こんなに良い風なのに!」
男「知るかそんなん」
「いやっほうう!」
女「私の同人誌が飛んでいく!逃がすか畜生!」
男「一つ聞いてもいいか」
「何ですか」
男「風に性別はあるのか」
「何が言いたい?」
男「ほら、あれだよ」
「性別があったらどうするつもりなんだ?」
男「返答次第で対応が変わる」
「あるぞ」
男「マジかよ、ちょっとトイレ行ってくる」
「今のうちに部屋荒らしとくか」
「何ですか」
男「風に性別はあるのか」
「何が言いたい?」
男「ほら、あれだよ」
「性別があったらどうするつもりなんだ?」
男「返答次第で対応が変わる」
「あるぞ」
男「マジかよ、ちょっとトイレ行ってくる」
「今のうちに部屋荒らしとくか」
教師「3√8+3√8の答えを―男、答えてみろ」
男「6√8」
教師「よし、正解だ。廊下に立ってろ」
男「もうやだこの学校」
「辞めればいいじゃん」
男「でも癖になるんだよ、これ」
「ドイツでもよく流行ってたよ、放置プレイ」
男「絞首台とか考えるだけでゾクゾクする…うふっ」
「うわ…」
男「…何だ夢か」
教師「じゃあこの問題を―男、答えてみろ」
男「6√8」
教師「よし、正解だ。廊下に立ってろ」
男「もうやだこの学校」
「辞めればいいじゃん」
男「でも癖になるんだよ、これ」
「ドイツでもよく流行ってたよ、放置プレイ」
男「絞首台とか考えるだけでゾクゾクする…うふっ」
「うわ…」
男「…何だ夢か」
教師「じゃあこの問題を―男、答えてみろ」
男「子供は風邪の子とは良く言うが」
「うん」
男「本当にそうなのか?」
「そんな事をした覚えは無い」
男「ほぉ…じゃあデマなんだな」
「面倒だから答えないよ」
男「何だと…言わないと部屋を閉めるぞ」
「ふざけんな」
男「外から入ってきたお前が外界の空気から遮断されたこの部屋に閉じ込められたら…ククク」
「十中八九爆発する」
男「ガスかよ」
「うん」
男「本当にそうなのか?」
「そんな事をした覚えは無い」
男「ほぉ…じゃあデマなんだな」
「面倒だから答えないよ」
男「何だと…言わないと部屋を閉めるぞ」
「ふざけんな」
男「外から入ってきたお前が外界の空気から遮断されたこの部屋に閉じ込められたら…ククク」
「十中八九爆発する」
男「ガスかよ」
>>4
課題曲か
課題曲か
女「さんぽ~さんぽ~私は元気~」
女友「ダサっ…」
女「失礼な、立派な歌謡曲よ」
女友「歌謡…曲…?」
男「面白い事無いかなー…」
「なら起こしてやる」
男「あ?」
ビュウッ
女「す、スカートが!」
男「し…シロッコ!?」
女「み、見たな!殺してやる!」
「これは刺されても仕方がない」
女友「キャラクター物の下着ってどこに売ってんのよ…」
女友「ダサっ…」
女「失礼な、立派な歌謡曲よ」
女友「歌謡…曲…?」
男「面白い事無いかなー…」
「なら起こしてやる」
男「あ?」
ビュウッ
女「す、スカートが!」
男「し…シロッコ!?」
女「み、見たな!殺してやる!」
「これは刺されても仕方がない」
女友「キャラクター物の下着ってどこに売ってんのよ…」
男「お、落ち着け!俺のも見せるから!」
女「えっ、ホント?見たいな」
男「いや、冗談だけど」
女「殺してやる!」
「さらば男」
女友「やめときなよ、こんな奴殺したって一銭にもならないって」
女「くっ…まるでガザCに乗ったハマーンの気分だ…」
男「助かった…」
「災難だったな」
男「パンチラ期待する奴死ねばいいのにな」
女「えっ、ホント?見たいな」
男「いや、冗談だけど」
女「殺してやる!」
「さらば男」
女友「やめときなよ、こんな奴殺したって一銭にもならないって」
女「くっ…まるでガザCに乗ったハマーンの気分だ…」
男「助かった…」
「災難だったな」
男「パンチラ期待する奴死ねばいいのにな」
男「学校行きたくない…」
「今度は何だ」
男「あの女が同じ学校の隣のクラスの生徒だったんだよ」
「ほう」
男「しかもあいつ、何て言われてるか知ってるか?ララァって言われてるんだぜ」
「無理するな、今日は休め」
男「うん」
「キモい」
「今度は何だ」
男「あの女が同じ学校の隣のクラスの生徒だったんだよ」
「ほう」
男「しかもあいつ、何て言われてるか知ってるか?ララァって言われてるんだぜ」
「無理するな、今日は休め」
男「うん」
「キモい」
男「明日から夏か…」
「少し長居し過ぎたみたいだな」
男「達者でな」
「卒業くらいはしとけよ―それじゃ」
男「俺も高校三年か」
「少し長居し過ぎたみたいだな」
男「達者でな」
「卒業くらいはしとけよ―それじゃ」
男「俺も高校三年か」
男「あ」
女「ニヤニヤ」
男「な、何だよ」
女「この変態野郎!」
男「う、うっせーよ!バーカ!」
女「バカって言ったほうがバカなんだ!このバカ!」
男「シロッコパンツの奴なんかに言われたくない!」
「ざわ…ざわ…」
女「あ…?言ったな…」
男「しまった!誰か助けてくれ!」
「○○高のララァに喧嘩を売った奴は初めてだ…」
「あいつ…死んだな」
女「じゃあ…校舎裏行こっか」
女「ニヤニヤ」
男「な、何だよ」
女「この変態野郎!」
男「う、うっせーよ!バーカ!」
女「バカって言ったほうがバカなんだ!このバカ!」
男「シロッコパンツの奴なんかに言われたくない!」
「ざわ…ざわ…」
女「あ…?言ったな…」
男「しまった!誰か助けてくれ!」
「○○高のララァに喧嘩を売った奴は初めてだ…」
「あいつ…死んだな」
女「じゃあ…校舎裏行こっか」
女「メリケンサックと爪剥がしと釘バット、どれからにする?」
男「くっ…こうなったら…」
女「何だ?余りの恐ろしさに足が震えて―」
男「ララァは戦いを好む人では無かった!」
女「なっ―」
男「ララァよ、私を導いてくれ!(どうだ!)」
女「・・・面白いなお前」
男「そ、そうか?」
女「今日は見逃してあげるよ。ちゃんと明日学校来なよ、じゃ。」
男「俺は・・・助かったのか?」
男「くっ…こうなったら…」
女「何だ?余りの恐ろしさに足が震えて―」
男「ララァは戦いを好む人では無かった!」
女「なっ―」
男「ララァよ、私を導いてくれ!(どうだ!)」
女「・・・面白いなお前」
男「そ、そうか?」
女「今日は見逃してあげるよ。ちゃんと明日学校来なよ、じゃ。」
男「俺は・・・助かったのか?」
男「学校行くのダルい…」
ガタガタッ
男「五月蝿いな…」ガラッ
「・・・」
男「そういや今は春・・・じゃなくて夏だよな、誰だ?」
「何気安く話しかけてきてるわけ?」
男「あれ…まさかとは思うけどお前夏風?」
「何で分かるの?何で?」
男「俺は風なら何でも良いのか…」
「今日は良い天気だ」
ガタガタッ
男「五月蝿いな…」ガラッ
「・・・」
男「そういや今は春・・・じゃなくて夏だよな、誰だ?」
「何気安く話しかけてきてるわけ?」
男「あれ…まさかとは思うけどお前夏風?」
「何で分かるの?何で?」
男「俺は風なら何でも良いのか…」
「今日は良い天気だ」
男「暑い・・・」
女「何してんだ」
男「誰てめぇ」
女「殺すぞ不細工」
男「美人に言われると余計傷付くんだけど」
女「喜べ」
男「嫌だ」
女「時々何かに話しかけてるよな?二年前からそうだったし」
男「何で知ってんの?」
女「あ、いや―風の噂だよ噂」
「あいつ、ララァと話してるぞ」
「ニュータイプかよ」
「人間って暇な生き物だな…眠い」
女「何してんだ」
男「誰てめぇ」
女「殺すぞ不細工」
男「美人に言われると余計傷付くんだけど」
女「喜べ」
男「嫌だ」
女「時々何かに話しかけてるよな?二年前からそうだったし」
男「何で知ってんの?」
女「あ、いや―風の噂だよ噂」
「あいつ、ララァと話してるぞ」
「ニュータイプかよ」
「人間って暇な生き物だな…眠い」
「濡れ鼠と比較したら泣きたくなりました―とりあえず第一部完にします。とりあえず60歳まで書こうと思ったけど無理だった―」
父「女!ガンダムはいい物だぞ!」
女「ガンダムってなぁに?」
父「パパが教えてやろう、ガンダムと言うのは―」
女「私がガノタになったのもそういえば春の時か…」
女「ガンダムってなぁに?」
父「パパが教えてやろう、ガンダムと言うのは―」
女「私がガノタになったのもそういえば春の時か…」
父「女には多分初代は難しいだろうからな…まずはZZからだ」
女「分かったー」
女「分かったー」
>>40
ジャガイモは 別に茹で(蒸し)て 最後に入れて下さい
ジャガイモは 別に茹で(蒸し)て 最後に入れて下さい
女「お母さん、鉄の子宮ってなぁに?」
母「あなた!」
女「ママ、政略結婚ってなぁに?」
母「あなた!」
女「何で男の人と女の人は裸で抱き合うの」
母「あなた…」
女「懐かしい…」
母「あなた!」
女「ママ、政略結婚ってなぁに?」
母「あなた!」
女「何で男の人と女の人は裸で抱き合うの」
母「あなた…」
女「懐かしい…」
男子「つ、付き合ってくだしあ!」
女「私はっきり発音出来ない人嫌いだから」
男子「そ、そんな…」
女「そんな話よく覚えてるね」
女友「一番はしゃいでたのアンタじゃん、カツコバヤシに告白されたって」
女「私はっきり発音出来ない人嫌いだから」
男子「そ、そんな…」
女「そんな話よく覚えてるね」
女友「一番はしゃいでたのアンタじゃん、カツコバヤシに告白されたって」
男「本筋からズレたから路線修復」
「高校三年生からな」
男「春はダルいな…そう思わないか?」
「喧嘩売ってんのかてめぇ」
男「やるか?俺のパンチは空をも切り裂くが」
「やってみろ」
男「後悔するなよ―」
「高校三年生からな」
男「春はダルいな…そう思わないか?」
「喧嘩売ってんのかてめぇ」
男「やるか?俺のパンチは空をも切り裂くが」
「やってみろ」
男「後悔するなよ―」
「カレーの中でじゃがいもが溶けた―」
男「今のはお前か?」
「知らないけど」
男「そうか」
「それよりパンチ見せてみなよ」
男「死ぬなよ?必殺、マッパパンチ!」ビュッ
「なにっ!?」
男「くっ、反動が」
「何のだよ」
男「それより何か変化はあったか?」
「何も無いけど…って、あれ」
男「どうした?」
「この部屋、閉めきってるのに何で話せるんだ…?」
男「俺の拳は風を生むからな」
「嘘だろ…」
男「今考えた」
「帰る」
男「今のはお前か?」
「知らないけど」
男「そうか」
「それよりパンチ見せてみなよ」
男「死ぬなよ?必殺、マッパパンチ!」ビュッ
「なにっ!?」
男「くっ、反動が」
「何のだよ」
男「それより何か変化はあったか?」
「何も無いけど…って、あれ」
男「どうした?」
「この部屋、閉めきってるのに何で話せるんだ…?」
男「俺の拳は風を生むからな」
「嘘だろ…」
男「今考えた」
「帰る」
男「春風ってどこから来るんだろうな」
「さぁね」
男「お前も数ヶ月したらまた何処かに行くんだろ?」
「うん」
男「・・・行くなよ」
「無理を言うな」
男「お前が好きだと言ったらどうする?」
「私が嫌だと言ったらどうする?」
男「風の癖に生意気な」
「人間の癖に生意気な」
男「・・・行く時は声かけろよ」
「・・・ああ」
「さぁね」
男「お前も数ヶ月したらまた何処かに行くんだろ?」
「うん」
男「・・・行くなよ」
「無理を言うな」
男「お前が好きだと言ったらどうする?」
「私が嫌だと言ったらどうする?」
男「風の癖に生意気な」
「人間の癖に生意気な」
男「・・・行く時は声かけろよ」
「・・・ああ」
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