私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」
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一応、終わりっす。続けると今日中に終わりそうに無いんで、無理やりにww
長い保守や支援ありがとうございやした。
長い保守や支援ありがとうございやした。
>>400
す、すいません。全然からめられなくて…
す、すいません。全然からめられなくて…
男「女ー。今日はバイトあるのか?」
女「今日は久しぶりにないよー」
男「じゃあ、一緒に帰るか?」
女「うん、帰る帰る~」
男「……なあ、女」
女「んー……何……」
男「ずっと足下がふらついているように見えるんだが」
女「気のせいだよー……」
男「顔色も悪そうだし」
女「そんなことないよ-、ほら、元気元気(ピョンピョン)」(タプンタプン)
男「こ、これは眼福……って女!?」(ガシッ)
女「……あれ? 男君の顔がいつの間にか目の前?」
男「女が急に倒れそうになったんだよ……女、おまえ無理してたな?」
女「そんなこと……ある、かも」
男「バイトし過ぎなんだよ、いくら何でも」
女「うぅ……そう言われてみるとそうかも」
男「今日は家に帰ってゆっくり休め、体壊したら元も子もないからな」
女「……うん、そうする(ギュッ)」(ムニッ)
男「きゅ、急に抱きつくなっ!(押し当てられた胸の、胸の感触がっ!)」
女「えー。先に抱きしめてくれたのは、男君だよ?」
男「そ、それは不可抗力でっ(上目遣いが……やばいやばいって!)」
女「そっか……ごめんね、でももうしばらくこうさせて……」(コテッ)
男(顔まで埋められるともう限界が……って冷たい? 女、泣いてるのか?)
女「今日は久しぶりにないよー」
男「じゃあ、一緒に帰るか?」
女「うん、帰る帰る~」
男「……なあ、女」
女「んー……何……」
男「ずっと足下がふらついているように見えるんだが」
女「気のせいだよー……」
男「顔色も悪そうだし」
女「そんなことないよ-、ほら、元気元気(ピョンピョン)」(タプンタプン)
男「こ、これは眼福……って女!?」(ガシッ)
女「……あれ? 男君の顔がいつの間にか目の前?」
男「女が急に倒れそうになったんだよ……女、おまえ無理してたな?」
女「そんなこと……ある、かも」
男「バイトし過ぎなんだよ、いくら何でも」
女「うぅ……そう言われてみるとそうかも」
男「今日は家に帰ってゆっくり休め、体壊したら元も子もないからな」
女「……うん、そうする(ギュッ)」(ムニッ)
男「きゅ、急に抱きつくなっ!(押し当てられた胸の、胸の感触がっ!)」
女「えー。先に抱きしめてくれたのは、男君だよ?」
男「そ、それは不可抗力でっ(上目遣いが……やばいやばいって!)」
女「そっか……ごめんね、でももうしばらくこうさせて……」(コテッ)
男(顔まで埋められるともう限界が……って冷たい? 女、泣いてるのか?)
女「ごめんねーおぶってもらっちゃって」
男「調子が悪いんだから仕方ない」
女「うん……あ、買い物どうしよう」
男「後で行ってきてやるよ。だから休め、とにかく今日は休め」
女「わかったー。いつもお世話になってばかりだね~」
男「気にするな。ただ、無理ばっかりするようなら見捨てるからな」
女「うん、見捨てられないように頑張るー」(ギュッ)
男「うわっ!?(重量感ある柔らかさが、至福の質量兵器がっ)」
女「男君、ありがと……」
男「……ああ。辛いときはいつでも相談に乗るからな?」
女「ん……まだ、大丈夫だから」
男(遊ぶ暇もなくバイト漬けだもんな……できる範囲で支えてやらないとな)
女「なんでだろ、ギュッとくっついてるのに距離がある気がするー」
男(間に挟まってるカタマリが大きすぎるからな……)
男「調子が悪いんだから仕方ない」
女「うん……あ、買い物どうしよう」
男「後で行ってきてやるよ。だから休め、とにかく今日は休め」
女「わかったー。いつもお世話になってばかりだね~」
男「気にするな。ただ、無理ばっかりするようなら見捨てるからな」
女「うん、見捨てられないように頑張るー」(ギュッ)
男「うわっ!?(重量感ある柔らかさが、至福の質量兵器がっ)」
女「男君、ありがと……」
男「……ああ。辛いときはいつでも相談に乗るからな?」
女「ん……まだ、大丈夫だから」
男(遊ぶ暇もなくバイト漬けだもんな……できる範囲で支えてやらないとな)
女「なんでだろ、ギュッとくっついてるのに距離がある気がするー」
男(間に挟まってるカタマリが大きすぎるからな……)
じゃ、シンプルにいこうか
女「お腹減った・・・・」グーキュルルルルル
男「弁当は?」
女「今日はバナナだけ・・・・」
男「そんなもんカバンの中に入れたら潰れないか?」
女「ううん、ココに入れてきた」
胸の谷間からバナナがピョコリ
男「ブッ!!!!!」
女「あ~もー我慢できない!いっただっきまーす!!」
男(オレのバナナが暴発しそうだ・・・・・)
女「お腹減った・・・・」グーキュルルルルル
男「弁当は?」
女「今日はバナナだけ・・・・」
男「そんなもんカバンの中に入れたら潰れないか?」
女「ううん、ココに入れてきた」
胸の谷間からバナナがピョコリ
男「ブッ!!!!!」
女「あ~もー我慢できない!いっただっきまーす!!」
男(オレのバナナが暴発しそうだ・・・・・)
男友「お~~い、男~~」
男「この変な声は……男友か、っていねぇし」
男友「こっちこっち」
男キュピーン「上か!」
男友「やっほ~~!!」
男「やっほー、じゃねぇ身を乗り出しすぎだ! 下がれ馬鹿」
男友「うへへ~」
男「まったく……ん? あれは女か?」
女「スキップスキップランランランン♪」
男「階段をスキップで下りてくる……チャンス到来」
女「ふっふ、ふっふ♪」 パイ~ン パイ~ン
男「その短いスカートが命取りだぜ」
女「ふんっふ、ふんっふ♪」 パイ~ン パイ~ン ピラッピラッ
男「!?」
男「なんだ今の……パンチラより凄まじいものが見えた気がするぞ……
こう、白い丸い柔らかそうな…」 タラー
男「ぬんが! 鼻血が!!」
男「この変な声は……男友か、っていねぇし」
男友「こっちこっち」
男キュピーン「上か!」
男友「やっほ~~!!」
男「やっほー、じゃねぇ身を乗り出しすぎだ! 下がれ馬鹿」
男友「うへへ~」
男「まったく……ん? あれは女か?」
女「スキップスキップランランランン♪」
男「階段をスキップで下りてくる……チャンス到来」
女「ふっふ、ふっふ♪」 パイ~ン パイ~ン
男「その短いスカートが命取りだぜ」
女「ふんっふ、ふんっふ♪」 パイ~ン パイ~ン ピラッピラッ
男「!?」
男「なんだ今の……パンチラより凄まじいものが見えた気がするぞ……
こう、白い丸い柔らかそうな…」 タラー
男「ぬんが! 鼻血が!!」
保守
>>401乙
>>401乙
女「うへぇ~~」 ウニュゥゥ
男「どうした?」 (机に突っ伏すとか攻撃力倍増だな)
女「今月もう無理……」
男「なんだ、また金欠か」
女「うす。 お陰で胸がちょっとしぼんだ気がする」
男(どこが? どのへんがだよ!!)
女友「私への嫌味ね」
男「おっと、イキナリ現れたな神出鬼没女め」
女友「誰が陥没女だ、誰が」
ゴス
男「いってぇ~! つうかそんな事いってねぇよ、あと辞書はまじ止めて」
男友「女ちゃんの胸がしぼんだと聞いて駆けつけて参りました」
男「出たな変態!!」
男友「ふっ……お前には負けるよ」
男「うるへぇ」
女「あぁ……お腹空き過ぎてちょっと気分悪い」 グキューーー
男「わかった、わかった……奢ってやるから」
女「え? 本当!!」 バッ ブルッ バイィィン
男「……あ、ああ本当だ、なぁ男友、女友?」
「……」
男「って、いねぇ!! 逃げ足の速い奴らだ、つか友達なら助けてやろうよ」
女「わーい♪ 久しぶりにまともなご飯だぁ~」
男「どうした?」 (机に突っ伏すとか攻撃力倍増だな)
女「今月もう無理……」
男「なんだ、また金欠か」
女「うす。 お陰で胸がちょっとしぼんだ気がする」
男(どこが? どのへんがだよ!!)
女友「私への嫌味ね」
男「おっと、イキナリ現れたな神出鬼没女め」
女友「誰が陥没女だ、誰が」
ゴス
男「いってぇ~! つうかそんな事いってねぇよ、あと辞書はまじ止めて」
男友「女ちゃんの胸がしぼんだと聞いて駆けつけて参りました」
男「出たな変態!!」
男友「ふっ……お前には負けるよ」
男「うるへぇ」
女「あぁ……お腹空き過ぎてちょっと気分悪い」 グキューーー
男「わかった、わかった……奢ってやるから」
女「え? 本当!!」 バッ ブルッ バイィィン
男「……あ、ああ本当だ、なぁ男友、女友?」
「……」
男「って、いねぇ!! 逃げ足の速い奴らだ、つか友達なら助けてやろうよ」
女「わーい♪ 久しぶりにまともなご飯だぁ~」
>>416
スレタイからその子を思い出しただけ
スレタイからその子を思い出しただけ
海にて
男「スイカ割りやるぞーーーー!!」
男友「よっしゃー!」
女友「ワーーイ!」
男「って女は?」
女友「久しぶりに味の濃いもの食べて満足して砂浜で寝てるわ」
男友「あぁ・・・焼きそばな・・・・」
女「クークー・・・・もぅ食べられ・・・イヤまだ全然イケます・・・・クカー」
男友「なんちゅう寝言だ・・・・」
女「私たちだけでやっちゃいましょ。あの子スイカが割れるトコなんて見たくないでしょうから」
男「そうだな。よし、それじゃオレからいくぞ!棒は?」
男友「無いから手刀でやれ」
男「げ。」
男「スイカ割りやるぞーーーー!!」
男友「よっしゃー!」
女友「ワーーイ!」
男「って女は?」
女友「久しぶりに味の濃いもの食べて満足して砂浜で寝てるわ」
男友「あぁ・・・焼きそばな・・・・」
女「クークー・・・・もぅ食べられ・・・イヤまだ全然イケます・・・・クカー」
男友「なんちゅう寝言だ・・・・」
女「私たちだけでやっちゃいましょ。あの子スイカが割れるトコなんて見たくないでしょうから」
男「そうだな。よし、それじゃオレからいくぞ!棒は?」
男友「無いから手刀でやれ」
男「げ。」
目隠し装着
男「ん?こりゃホントに前が見えないんだな・・・・」
女友「前ー前ー右ー!!」
男友「もちょっと右だー!!ってそっちは左だ!!」
男「ん?えっ!?どっちがどっちだか・・・・えーいもうここでいい!!!とりゃーーーーー!!!!」
ポニョン
男「ん?」
男友「あ゛」
女友「アラ」
女「ん~・・・・何かが挟まった・・・・ムニャムニャ・・・・・?」
男「なんだ?この柔らかいスイカ・・・しかも二個も・・・・・」
男友「な・・なぁ・・・女友よ。次はオレの番でいいよな・・・・・」
女友「ダメに決まってんでしょうが」
女「ンー・・・・・ムニャムニャ・・・・・スピー」
>>420
そこはお好きにどうぞ、だろwww
そこはお好きにどうぞ、だろwww
2月14日
男「今日はあの日か・・・・女から貰えるかな・・・・イヤ、経済的にムリか」
女「あ・・・あの・・・・男君・・・」
男「ん?おぉ女、おはよう」
女「いつも僕のこと助けてくれてありがとう!これっ!・・・・ほんの感謝の気持ちです・・・・」
男(マジ!?)「あ・・・・ありがとう!!まさか貰えると思ってなかったから・・・・」
女「こんなので悪いんだけど・・・モジモジ」
男「開けても・・・いい?」
女「・・・うん」
男(食べ物に飢えてる女からまさか貰えるとはな、本気で嬉しい・・・・)
パカッ
男「今日はあの日か・・・・女から貰えるかな・・・・イヤ、経済的にムリか」
女「あ・・・あの・・・・男君・・・」
男「ん?おぉ女、おはよう」
女「いつも僕のこと助けてくれてありがとう!これっ!・・・・ほんの感謝の気持ちです・・・・」
男(マジ!?)「あ・・・・ありがとう!!まさか貰えると思ってなかったから・・・・」
女「こんなので悪いんだけど・・・モジモジ」
男「開けても・・・いい?」
女「・・・うん」
男(食べ物に飢えてる女からまさか貰えるとはな、本気で嬉しい・・・・)
パカッ
男「あ・・・チロルチョコ10個入りだ」
女「ゴメンね!ゴメンね!!こんな安物で・・・・・・グスッ」
男「女・・・・・」
女「え?」
男「ありがとな、本当に嬉しいよ!」
女「男君・・・・・」
男「だからさ」
女「?」
男「このチョコ・・・二人で一緒に食べよう?」
女「へ?で・・・でも・・・・」
男「女と一緒に食べたいんだ」
女「・・・・・うん!!」
男友「いいなぁ・・・・男のヤツ・・・・あ、女友よ。オレにもチョコくれよ」
女友「なんで?」
男友「・・・・・・・・」
女「ゴメンね!ゴメンね!!こんな安物で・・・・・・グスッ」
男「女・・・・・」
女「え?」
男「ありがとな、本当に嬉しいよ!」
女「男君・・・・・」
男「だからさ」
女「?」
男「このチョコ・・・二人で一緒に食べよう?」
女「へ?で・・・でも・・・・」
男「女と一緒に食べたいんだ」
女「・・・・・うん!!」
男友「いいなぁ・・・・男のヤツ・・・・あ、女友よ。オレにもチョコくれよ」
女友「なんで?」
男友「・・・・・・・・」
確かにこのままdat落ちはもったいない
だが続けたところで職人やみる人はいるのか…
とりあえず21時までwktk
だが続けたところで職人やみる人はいるのか…
とりあえず21時までwktk
女友「うぃーす、男。誕生日おめでとう!」
男「おう、覚えててくれたのか」
女友「はい、これプレゼントね」
男「おお! さすが女友だ、ありがとう」
男友「あれ、おまえの誕生日今日だっけ? 忘れてた」
男「…おまえは本当にダメな奴だな」
男友「馬鹿、冗談だよ、ほれプレゼント。中身は見てのお楽しみな」
男「相変わらずだな、まったく…一応礼は言っておく」
男友「へへ、気にすんな」
女友「あれ、そういえば女は? トイレ?」
男「いや、今日は来てないな……多分休みじゃないか?」
女友「身体壊したのかしら?」
男「かもな、いつもロクなもん食ってないからな…」
女友「明日になっても来なかったら様子見に行こうかね」
男「そうだな…」
男「おう、覚えててくれたのか」
女友「はい、これプレゼントね」
男「おお! さすが女友だ、ありがとう」
男友「あれ、おまえの誕生日今日だっけ? 忘れてた」
男「…おまえは本当にダメな奴だな」
男友「馬鹿、冗談だよ、ほれプレゼント。中身は見てのお楽しみな」
男「相変わらずだな、まったく…一応礼は言っておく」
男友「へへ、気にすんな」
女友「あれ、そういえば女は? トイレ?」
男「いや、今日は来てないな……多分休みじゃないか?」
女友「身体壊したのかしら?」
男「かもな、いつもロクなもん食ってないからな…」
女友「明日になっても来なかったら様子見に行こうかね」
男「そうだな…」
男宅
ピンポーン
男「ん、誰だ…? ……お、女!?」
ガチャ
女「あ、ど、どうもこんにちは……」
男「おまえ今日はどうしたんだ? みんな心配してたぞ、どっか悪いのか?」
女「その……身体は平気なんだ。ほら、健康だけが僕の取り柄だしさ」
男「そうか、それならいいんだが……あ、で…何の用だ?」
女「…今日さ、男君の誕生日だったでしょ?」
男「ん、まあな」
女「あの…ごめんね、プレゼント…用意できなかったんだ……お金、どうしても足りなくて……」
男「ああ…それで、気まずいなーとか考えたもんだから学校休んだのか?」
女「えっと、それもちょっとあるけど、さっきまで取っ払いのバイトしてたから、今日は学校行けなくって……」
男「今までって…どうして…」
女「ごめんね…それでもやっぱりお金ダメだったんだ……ごめんね……」
男「馬鹿…そんなことで謝るなよ」
女「でも、僕の誕生日には、お洋服とケーキくれたじゃない……なのに僕は何も……」
男「いや、あれは俺があげたいからあげたわけで――…」
女「だから…だから、誕生日プレゼント、僕じゃダメかな?」
男「はい?」
ピンポーン
男「ん、誰だ…? ……お、女!?」
ガチャ
女「あ、ど、どうもこんにちは……」
男「おまえ今日はどうしたんだ? みんな心配してたぞ、どっか悪いのか?」
女「その……身体は平気なんだ。ほら、健康だけが僕の取り柄だしさ」
男「そうか、それならいいんだが……あ、で…何の用だ?」
女「…今日さ、男君の誕生日だったでしょ?」
男「ん、まあな」
女「あの…ごめんね、プレゼント…用意できなかったんだ……お金、どうしても足りなくて……」
男「ああ…それで、気まずいなーとか考えたもんだから学校休んだのか?」
女「えっと、それもちょっとあるけど、さっきまで取っ払いのバイトしてたから、今日は学校行けなくって……」
男「今までって…どうして…」
女「ごめんね…それでもやっぱりお金ダメだったんだ……ごめんね……」
男「馬鹿…そんなことで謝るなよ」
女「でも、僕の誕生日には、お洋服とケーキくれたじゃない……なのに僕は何も……」
男「いや、あれは俺があげたいからあげたわけで――…」
女「だから…だから、誕生日プレゼント、僕じゃダメかな?」
男「はい?」
>女「だから…だから、誕生日プレゼント、僕じゃダメかな?」
いいに決まってるじゃないかっ
いいに決まってるじゃないかっ
女「あのね、今日一日…男君の言うこと何でも聞くよ……!」
男「何言って……え、何でもって、おまえ…何でもか?」
女「うん…何でも」
男「じゃあ、例えば、その胸を揉ませろとか、埋めさせろとか、挟ませろとか……いいのか?」
女「うあ……うん…す、好きにしていいよ……
あ、ちゃんとお風呂は入ってきたから…汚く、ないから……」
男「…よし……じゃあまずは、目を閉じてもらおうか?」
女「うん……ん…これでいいかな……?」
男「この……バカチンが!」
べしっ!
女「うあっ!?」
男「何言って……え、何でもって、おまえ…何でもか?」
女「うん…何でも」
男「じゃあ、例えば、その胸を揉ませろとか、埋めさせろとか、挟ませろとか……いいのか?」
女「うあ……うん…す、好きにしていいよ……
あ、ちゃんとお風呂は入ってきたから…汚く、ないから……」
男「…よし……じゃあまずは、目を閉じてもらおうか?」
女「うん……ん…これでいいかな……?」
男「この……バカチンが!」
べしっ!
女「うあっ!?」
男「そんな無理はせんでいい!」
女「あ……あはは…そ、そうだね、僕なんか相手じゃ、そういうことするの嫌だよね、ごめ――…」
べしっ
男「アホ、その胸を好き放題したくない野郎はロリコンだ」
女「お、男君、ロリコンなの?」
男「違う! あー…何て言うか、そういうのって金とか物ぶら下げて、無理矢理揉んでるみたいで嫌なんだよ、俺は」
女「あ……うん…そっか」
男「わかったか?」
女「……でも、やっぱり何か、してあげたいよ……僕」
男「……ふぅ、わかったよ。そんなら、ちょっとそこまで付き合え」
女「?」
女「あ……あはは…そ、そうだね、僕なんか相手じゃ、そういうことするの嫌だよね、ごめ――…」
べしっ
男「アホ、その胸を好き放題したくない野郎はロリコンだ」
女「お、男君、ロリコンなの?」
男「違う! あー…何て言うか、そういうのって金とか物ぶら下げて、無理矢理揉んでるみたいで嫌なんだよ、俺は」
女「あ……うん…そっか」
男「わかったか?」
女「……でも、やっぱり何か、してあげたいよ……僕」
男「……ふぅ、わかったよ。そんなら、ちょっとそこまで付き合え」
女「?」
公園
男「これでよし」
女「泥のケーキに…」
男「葉っぱのご馳走な」女「どういうこと?」
男「まだ小さかったころ、おまえこうやって祝ってくれたじゃないか」
女「あ…!」
男「さ、俺に歌でも歌ってくれ」
女「……」
男「何でも聞くんだろ、ほれ」
女「……ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデイ ディア 男君… ハッピーバースデイ トゥーユー…」
男「ぶ…ははははは!」
女「わ、笑わなくたって…!」
男「なあ、女……俺はさ、これで十分なんだよ、だから……」
女「……ありがとう」
男「しかし、ああは言ったが一回くらい胸揉んでおこうかな…やっぱり」
女「……えっち」
ぺしっ
男「これでよし」
女「泥のケーキに…」
男「葉っぱのご馳走な」女「どういうこと?」
男「まだ小さかったころ、おまえこうやって祝ってくれたじゃないか」
女「あ…!」
男「さ、俺に歌でも歌ってくれ」
女「……」
男「何でも聞くんだろ、ほれ」
女「……ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデイ ディア 男君… ハッピーバースデイ トゥーユー…」
男「ぶ…ははははは!」
女「わ、笑わなくたって…!」
男「なあ、女……俺はさ、これで十分なんだよ、だから……」
女「……ありがとう」
男「しかし、ああは言ったが一回くらい胸揉んでおこうかな…やっぱり」
女「……えっち」
ぺしっ
しかし1日バイトしてて金が無いってのはないな。
ヤバイ仕事なんだろうか。
ヤバイ仕事なんだろうか。
いつものお返し…と思ってるんじゃないかな
何円分を返すのかは知らんがw
何円分を返すのかは知らんがw
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