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元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」
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まだ残ってたのか、このスレ
男「大変なことに気が付いてしまった……」
男友「どうした?」
男「女って、金がないからってあんまりブラ付けてないだろ?」
男友「ありがたいことにな」
男「危険だ……あの大きさでブラを付けていないとなると、将来垂れる恐れがある」
男友「!」
男「何とか手を考えなくては」
男友「募金でもするか?」
男「そうだな。幸いにも同士は腐るほどいる」
男友「俺たちの周り、オッパイ星人だらけだもんな」
女友「女って、サイズが異次元的な割りに形も綺麗だよね? どんなチート使ってるの?」
女「別になにもしてないけど?」
女友「何もせずこれは維持できないでしょ。垂れてすらいないってどんな身体よ」
女「あー……もしかして、あのせいかも」
女友「やはり心当たりが?」
女「ほら、私お金ないからバイトばっかりしてたでしょ?」
女友「そうだね」
女「結構肉体労働のバイトも多くて、普通の女の子よりは筋力とかあるんだよね」
女友「……なるほど、胸を支える下地がそんなところに」
女「増やしたいのは筋力でも胸でもなくて、お金なのになー……」
男「大変なことに気が付いてしまった……」
男友「どうした?」
男「女って、金がないからってあんまりブラ付けてないだろ?」
男友「ありがたいことにな」
男「危険だ……あの大きさでブラを付けていないとなると、将来垂れる恐れがある」
男友「!」
男「何とか手を考えなくては」
男友「募金でもするか?」
男「そうだな。幸いにも同士は腐るほどいる」
男友「俺たちの周り、オッパイ星人だらけだもんな」
女友「女って、サイズが異次元的な割りに形も綺麗だよね? どんなチート使ってるの?」
女「別になにもしてないけど?」
女友「何もせずこれは維持できないでしょ。垂れてすらいないってどんな身体よ」
女「あー……もしかして、あのせいかも」
女友「やはり心当たりが?」
女「ほら、私お金ないからバイトばっかりしてたでしょ?」
女友「そうだね」
女「結構肉体労働のバイトも多くて、普通の女の子よりは筋力とかあるんだよね」
女友「……なるほど、胸を支える下地がそんなところに」
女「増やしたいのは筋力でも胸でもなくて、お金なのになー……」
女「一回三百円ですよー! やっていきませんかー?」
女「あ、三回ですね。ありがとうございまーす」
女「あっ、そ、その、そんなにかき回さないでください……」
男「何やってんだ女ー!? そういう仕事は絶対するなってあれほど……! あれ?」
女「男君もやってく? くじ引き」
男「縁日の日もバイトなのね」
女「あ、三回ですね。ありがとうございまーす」
女「あっ、そ、その、そんなにかき回さないでください……」
男「何やってんだ女ー!? そういう仕事は絶対するなってあれほど……! あれ?」
女「男君もやってく? くじ引き」
男「縁日の日もバイトなのね」
>>338で乳より尻に目がいったのは俺だけでいい
>>356
ふっ、俺もいるぜ!
ふっ、俺もいるぜ!
>>356-357
お前らだけに任せてはおけねぇな
お前らだけに任せてはおけねぇな
>>285からの続き
次の日
男「よ、女。昨日は楽しかったな」
巨「あ、男君、おはよう。」
男「まさか、お嬢と男友が付き合ってたとはな」
巨「本当だよね。貧乳さん、お嬢様だからどこか近寄りがたいイメージがあったのにね」
男「まったくだよなぁ」
貧「はぁ、学校に行くのが憂鬱ですわ……」
執事「お嬢様……ですが……」
貧「わかってますわ。行かなくちゃ行けないんでしょ……はぁ・・・・・・」
執事「あの、お嬢様。私、大変疑問に思う事があるのですが・・・・・・」
貧「なんですの?」
執事「あの、どうして・・・・・・」
男友「ZZZ・・・・・・」
執事「こいつが、お嬢様の登下校用のお車に・・・・・・」
貧「しょうがないでしょ。通学途中みかけちゃったんだから、昨日の事を口止めするようにいっとかなくちゃ・・・・・・ねているけど」
男友「すぴー……」
ゴメン、寝てた。まだ、需要があるなら続けるけど…
次の日
男「よ、女。昨日は楽しかったな」
巨「あ、男君、おはよう。」
男「まさか、お嬢と男友が付き合ってたとはな」
巨「本当だよね。貧乳さん、お嬢様だからどこか近寄りがたいイメージがあったのにね」
男「まったくだよなぁ」
貧「はぁ、学校に行くのが憂鬱ですわ……」
執事「お嬢様……ですが……」
貧「わかってますわ。行かなくちゃ行けないんでしょ……はぁ・・・・・・」
執事「あの、お嬢様。私、大変疑問に思う事があるのですが・・・・・・」
貧「なんですの?」
執事「あの、どうして・・・・・・」
男友「ZZZ・・・・・・」
執事「こいつが、お嬢様の登下校用のお車に・・・・・・」
貧「しょうがないでしょ。通学途中みかけちゃったんだから、昨日の事を口止めするようにいっとかなくちゃ・・・・・・ねているけど」
男友「すぴー……」
ゴメン、寝てた。まだ、需要があるなら続けるけど…
>>360
wktk
wktk
校門前
貧「いいですの? 男友」
男友「ふわぁ……はいはい、聞いてますよ」
貧「私達が付き合ってる(本当は付き合ってないけど)ってことは学校では秘密ですのよ」
男友「な、なんでっすか!? 今すぐにでも皆に言いふらそうとしたのに!」
貧「なんで言いふらすんですの!? こんなありえない事を皆さんの耳に伝わったら……男だけでもショックですのに……とにかく、駄目ですわよ! 命令です!」
男友「ん~……お嬢様の命令なら仕方ないっすけど……」
男「よ、お嬢。朝から元気だな」
貧「お、男!? あ、あの昨日の事は」
男「ん。誰にも言ってねえよ。でも、朝から二人で登校するなんて自分からばらしているようなもんだぞ」
貧「い、いえ……これは、違くて……その……」
男友「っふ、男。悔しいのか? 俺とお嬢様が一緒に登校するのがよ!! だが、残念だな! お嬢様は俺のものだ!」
貧「ばっ! 何を言って……」
男「なぜそうなる。それに別に羨ましくとも無いぞ。俺は今日女と登校してきたし」
貧「なっ!!」
巨「お、男く~ん。待ってよ……なんで急に走っていっちゃうの……?」タッタッタッタ
男「(そういえば、プリンちゃんの乳揺れがみたくて走ったんだっけ? ん、相変わらずいい乳揺れだ)ま、そういうわけだ。お嬢、あまりイチャイチャすんなよ。行くぞ女。教室までダッシュだ!」
巨「ま、まってよ~……」
貧「……」
男友「元気なやつらだ。さ、いきましょっか。お嬢様」
貧「こんバカ! バカ! なんであんなことを……」ベシベシ!
男友「あ、痛い痛い! で、でもなんか気持ちい!?」
貧「いいですの? 男友」
男友「ふわぁ……はいはい、聞いてますよ」
貧「私達が付き合ってる(本当は付き合ってないけど)ってことは学校では秘密ですのよ」
男友「な、なんでっすか!? 今すぐにでも皆に言いふらそうとしたのに!」
貧「なんで言いふらすんですの!? こんなありえない事を皆さんの耳に伝わったら……男だけでもショックですのに……とにかく、駄目ですわよ! 命令です!」
男友「ん~……お嬢様の命令なら仕方ないっすけど……」
男「よ、お嬢。朝から元気だな」
貧「お、男!? あ、あの昨日の事は」
男「ん。誰にも言ってねえよ。でも、朝から二人で登校するなんて自分からばらしているようなもんだぞ」
貧「い、いえ……これは、違くて……その……」
男友「っふ、男。悔しいのか? 俺とお嬢様が一緒に登校するのがよ!! だが、残念だな! お嬢様は俺のものだ!」
貧「ばっ! 何を言って……」
男「なぜそうなる。それに別に羨ましくとも無いぞ。俺は今日女と登校してきたし」
貧「なっ!!」
巨「お、男く~ん。待ってよ……なんで急に走っていっちゃうの……?」タッタッタッタ
男「(そういえば、プリンちゃんの乳揺れがみたくて走ったんだっけ? ん、相変わらずいい乳揺れだ)ま、そういうわけだ。お嬢、あまりイチャイチャすんなよ。行くぞ女。教室までダッシュだ!」
巨「ま、まってよ~……」
貧「……」
男友「元気なやつらだ。さ、いきましょっか。お嬢様」
貧「こんバカ! バカ! なんであんなことを……」ベシベシ!
男友「あ、痛い痛い! で、でもなんか気持ちい!?」
男「そう言えばお前いっつも弁当だよな」
巨「うん、弟たちの分も作ってるから」
男「購買のメニュー飽きてきたんだけど、今日一日だけ昼飯交換してみないか?」
巨「いいよー、足りなくても苦情は受け付けないからねー」
男「望む所だぜ!」
巨「おいしかったー、甘い物久しぶりに食べたー」
男「弁当開けたら…辺り一面が茹でキャベツだと…」
全然わかんねぇ
巨「うん、弟たちの分も作ってるから」
男「購買のメニュー飽きてきたんだけど、今日一日だけ昼飯交換してみないか?」
巨「いいよー、足りなくても苦情は受け付けないからねー」
男「望む所だぜ!」
巨「おいしかったー、甘い物久しぶりに食べたー」
男「弁当開けたら…辺り一面が茹でキャベツだと…」
全然わかんねぇ
キーンコーンカーンコーン……
男「さて、昼飯でも……」
巨「うー、あー……」
男「(無意識に机の上にプリンをのせてるプリンちゃんが遠い目をしている)女、どうした? 飯を食わないのか?」
巨「あ、男君。昨日のバーゲンでお金がなくなっちゃって……お昼を抜いてるの……まぁ、前からこうするつもりだったんだけど、こんなにキツイとは……」
男「なんだ、そんなことか。いいよ。俺が飯おごってやるよ」
巨「えっ、そ、そんないいよ! 悪いよ! 一食ぬかすぐらい、水道で水でも飲んでれば……」
ぐぅ~……
巨「あ……///」
男「ははは。遠慮することねえよ。ちゃんと栄養保たないと体を壊しちまうぜ(なによりプリンが心配だ)」
巨「ご、ゴメン……ありがとう……」
男「さて、昼飯でも……」
巨「うー、あー……」
男「(無意識に机の上にプリンをのせてるプリンちゃんが遠い目をしている)女、どうした? 飯を食わないのか?」
巨「あ、男君。昨日のバーゲンでお金がなくなっちゃって……お昼を抜いてるの……まぁ、前からこうするつもりだったんだけど、こんなにキツイとは……」
男「なんだ、そんなことか。いいよ。俺が飯おごってやるよ」
巨「えっ、そ、そんないいよ! 悪いよ! 一食ぬかすぐらい、水道で水でも飲んでれば……」
ぐぅ~……
巨「あ……///」
男「ははは。遠慮することねえよ。ちゃんと栄養保たないと体を壊しちまうぜ(なによりプリンが心配だ)」
巨「ご、ゴメン……ありがとう……」
貧「なんで付いて来るんですの!?」
男友「いいじゃないっすか、お昼くらい。恋人同士じゃないっすか~」
貧「だから、それは嘘だってあなたも分かっているでしょう!」
男友「お、お願いします! 一緒にいない俺、執事さんに……」
貧「執事? 執事がどうかしたんですの?」
男友「今日の朝、車を降りる際に言われたんです……」
執事「いいか、小僧。前までは俺は学校に入れず、お嬢様を守れなかったが……なぜかお前は今、お嬢様の付き人となっている。俺の変わりにしっかりお嬢様をお守りしろ……じゃないと……」
クイッ
男友「うひゃぁっ! お、お尻の穴に指をいれないで! し、しっかり、お守りしますから!」
男友「で、ですから一緒にいさせてください……」
貧「わ、私のしったことではありませんわ! 学校が唯一自由に行動できる場所だったのに……」
男友「お願いじばず!! じゃないと俺、執事さんに……お尻が……うっうっうぅ……」
貧「……私のしったことでは……」
男友「うっうっ……」
貧「……わかりましたわ。屋上に行きますわよ」
男友「は、はい! 一生ついていきます!」
男「ほら、これでいいか?」
巨「うわぁ、こんなにパンがたくさん。ありがとう!男君!」
男「いいっていいって。ほら、屋上で食おうぜ」
男友「いいじゃないっすか、お昼くらい。恋人同士じゃないっすか~」
貧「だから、それは嘘だってあなたも分かっているでしょう!」
男友「お、お願いします! 一緒にいない俺、執事さんに……」
貧「執事? 執事がどうかしたんですの?」
男友「今日の朝、車を降りる際に言われたんです……」
執事「いいか、小僧。前までは俺は学校に入れず、お嬢様を守れなかったが……なぜかお前は今、お嬢様の付き人となっている。俺の変わりにしっかりお嬢様をお守りしろ……じゃないと……」
クイッ
男友「うひゃぁっ! お、お尻の穴に指をいれないで! し、しっかり、お守りしますから!」
男友「で、ですから一緒にいさせてください……」
貧「わ、私のしったことではありませんわ! 学校が唯一自由に行動できる場所だったのに……」
男友「お願いじばず!! じゃないと俺、執事さんに……お尻が……うっうっうぅ……」
貧「……私のしったことでは……」
男友「うっうっ……」
貧「……わかりましたわ。屋上に行きますわよ」
男友「は、はい! 一生ついていきます!」
男「ほら、これでいいか?」
巨「うわぁ、こんなにパンがたくさん。ありがとう!男君!」
男「いいっていいって。ほら、屋上で食おうぜ」
貧「男友は何を食べているんですの?」
男友「なにって……コッペパンっすけど……」
貧「ペッコパン?」
男友「コッペパンです……お嬢様、食べた事無いんですか」
貧「生まれてこの方、食べた事ありませんわ」
男友「さ、さすがお嬢様……」ズズーッ
貧「あ、それは知ってますわよ。学校の自販機で売ってる箱ですわね」
男友「は、箱って……パックジュースって言うんすよ」
貧「ジュース? 中に飲み物が入ってるんですの?」
男友「はい。側面についてるストローを上にある銀色のところにさして飲むんです」
貧「ほー。興味深いですわ……」ジロジロ…
男友「あ、買って来ましょうか?」
貧「いいんですの? じゃあ、貴方と同じものを買ってきて」
男友「うっす。ダッシュで行って来ます」
ダダダダダ…バタンッ
貧「……へー、庶民の世界には不思議なものが一杯ですわ……」
男友「なにって……コッペパンっすけど……」
貧「ペッコパン?」
男友「コッペパンです……お嬢様、食べた事無いんですか」
貧「生まれてこの方、食べた事ありませんわ」
男友「さ、さすがお嬢様……」ズズーッ
貧「あ、それは知ってますわよ。学校の自販機で売ってる箱ですわね」
男友「は、箱って……パックジュースって言うんすよ」
貧「ジュース? 中に飲み物が入ってるんですの?」
男友「はい。側面についてるストローを上にある銀色のところにさして飲むんです」
貧「ほー。興味深いですわ……」ジロジロ…
男友「あ、買って来ましょうか?」
貧「いいんですの? じゃあ、貴方と同じものを買ってきて」
男友「うっす。ダッシュで行って来ます」
ダダダダダ…バタンッ
貧「……へー、庶民の世界には不思議なものが一杯ですわ……」
貧「静かですわ……」
貧「男友はまだかしら……」
貧「……」チラッ
男友の食べかけのコッペパン「な、なんすか……」
貧「だ、駄目ですわ! 人のものを勝手に食べるなんて……で、でも……」チラッ
コッペパン「……」ドキドキ
貧「な、なめるくらいなら……」…チロッ
コッペパン「うひゃぁっ!!」
貧「よく、分かりませんわ……まぁ、一口なら……」パクッ
コッペパン「あ、あぁ~……」
貧「少し、ぱさぱさですけど美味ですわ……もう一口……」パクッ
コッペパン「あ、あ、お嬢様の中に入っていく~……」
貧「食べてしまいましたわ」ヒラヒラ
袋だけとなったコッペパン「……」
貧「どうしましょう……」
貧「男友はまだかしら……」
貧「……」チラッ
男友の食べかけのコッペパン「な、なんすか……」
貧「だ、駄目ですわ! 人のものを勝手に食べるなんて……で、でも……」チラッ
コッペパン「……」ドキドキ
貧「な、なめるくらいなら……」…チロッ
コッペパン「うひゃぁっ!!」
貧「よく、分かりませんわ……まぁ、一口なら……」パクッ
コッペパン「あ、あぁ~……」
貧「少し、ぱさぱさですけど美味ですわ……もう一口……」パクッ
コッペパン「あ、あ、お嬢様の中に入っていく~……」
貧「食べてしまいましたわ」ヒラヒラ
袋だけとなったコッペパン「……」
貧「どうしましょう……」
バタンッ
男友「買って来ましたよ! お嬢様」
貧「あ、お、男友! 遅かったですわね!」
男友「はい、紅茶っす」
貧「へ~……これが……」
男友「ゆっくり、味わってください。さて、俺は……あれ、俺のパン……」
貧「っ! ね、猫が持って行きましたわよ」
男友「へ~、んで、そのほっぺについてるパンカスは……」
貧「こ、これは! ///」バッ
男友「嘘っすよ」
貧「……あ」
男友「まぁ、いいっすけどね。もう一個かってくるか」スクッ
男友「買って来ましたよ! お嬢様」
貧「あ、お、男友! 遅かったですわね!」
男友「はい、紅茶っす」
貧「へ~……これが……」
男友「ゆっくり、味わってください。さて、俺は……あれ、俺のパン……」
貧「っ! ね、猫が持って行きましたわよ」
男友「へ~、んで、そのほっぺについてるパンカスは……」
貧「こ、これは! ///」バッ
男友「嘘っすよ」
貧「……あ」
男友「まぁ、いいっすけどね。もう一個かってくるか」スクッ
貧「そ、そんな必要ありませんわ! あなたに貸しを作るなんて……」
男友「でも、腹減ったし……」
貧「……あ、私のお弁当を食べなさい!」
男友「え、いいんすか?」
貧「本来なら、あなたのような庶民が食べられないようなお弁当ですけど、許可しますわ」
男友「じゃあ、遠慮なく……って、箸が一膳しかない……」
貧「……」
男友「購買に貰いに行ってくるっす……」
貧「別にいいですわよ! わざわざ貰いに行かなくても私のを使いなさい!」
男友「……じゃあ、いただきます」
貧「もう……」
男友「でも、腹減ったし……」
貧「……あ、私のお弁当を食べなさい!」
男友「え、いいんすか?」
貧「本来なら、あなたのような庶民が食べられないようなお弁当ですけど、許可しますわ」
男友「じゃあ、遠慮なく……って、箸が一膳しかない……」
貧「……」
男友「購買に貰いに行ってくるっす……」
貧「別にいいですわよ! わざわざ貰いに行かなくても私のを使いなさい!」
男友「……じゃあ、いただきます」
貧「もう……」
男友「はむ! はむ! むは!」
貧「汚いですわね。もっと上品に味わえませんの?」
男友「いや、さすがお嬢様っすね。かなりうまいっす」
貧「ふふ。当たり前でしょう。ウチの執事が作ってるですもの」
男友「……そっすか」
貧「ほら、早く食べなさい。さっさと、下に戻るわよ」
男友「うっす」
ガチャッ
男「おー、やっぱ誰もいないな。ここで食うか女」
巨「うん、私はいいよ。風が気持ちいいねー」
貧「お、男!? ま、まずいですわ。この物陰にかくれますわよ!」
男友「おわわ!」
貧「汚いですわね。もっと上品に味わえませんの?」
男友「いや、さすがお嬢様っすね。かなりうまいっす」
貧「ふふ。当たり前でしょう。ウチの執事が作ってるですもの」
男友「……そっすか」
貧「ほら、早く食べなさい。さっさと、下に戻るわよ」
男友「うっす」
ガチャッ
男「おー、やっぱ誰もいないな。ここで食うか女」
巨「うん、私はいいよ。風が気持ちいいねー」
貧「お、男!? ま、まずいですわ。この物陰にかくれますわよ!」
男友「おわわ!」
男「うまいか? 女」
女「うん、ありがとうね。男君」
男「いいさ、よく食えよ(んで、プリンに栄養を送れ)」
貧「……女さん、羨ましいですわ……それにくらべてこっちは」
男友「んぐんぐ……? 、どうかしたっすか?」
貧「いいから、貴方は食べてなさい」
女「うん、ありがとうね。男君」
男「いいさ、よく食えよ(んで、プリンに栄養を送れ)」
貧「……女さん、羨ましいですわ……それにくらべてこっちは」
男友「んぐんぐ……? 、どうかしたっすか?」
貧「いいから、貴方は食べてなさい」
男「……ふわ、食ったら眠くなってきた」
女「ねー。私も久しぶりにおなか一杯食べたよ」
男「まだ、時間あるな。すまん、女。少し寝るから、起こしてくれ」
女「うん……え? 地面に寝るの?」
男「ああ。日向ぼっこだ」
女「そ、それじゃあ背中が汚いよ……ベンチで寝れば?」
男「ベンチっつっても、女が座ってるのしかないだろ。お前を立たすわけにはいかなしな」
女「ん……あ、じゃあ」
男「ん?」
女「あの、昨日みたいにさ……私の膝で……よかったらでいいんだけど……」
男「え? いいのか?」
女「あ、もちろん、嫌だったらいいんだけど! 地面よりはマシかな……って」
男「いや、俺は大歓迎だが……じゃぁ、失礼して」
女「ねー。私も久しぶりにおなか一杯食べたよ」
男「まだ、時間あるな。すまん、女。少し寝るから、起こしてくれ」
女「うん……え? 地面に寝るの?」
男「ああ。日向ぼっこだ」
女「そ、それじゃあ背中が汚いよ……ベンチで寝れば?」
男「ベンチっつっても、女が座ってるのしかないだろ。お前を立たすわけにはいかなしな」
女「ん……あ、じゃあ」
男「ん?」
女「あの、昨日みたいにさ……私の膝で……よかったらでいいんだけど……」
男「え? いいのか?」
女「あ、もちろん、嫌だったらいいんだけど! 地面よりはマシかな……って」
男「いや、俺は大歓迎だが……じゃぁ、失礼して」
男「すまんな、眠いなんていっちまって」
巨「ううん……ごめんね。私も膝枕をさせるような言い方しちゃって」
男「いや、全然いいよ(ああ、天国だ。また、あの快感が味わえるなんて目の前にプリン。後頭部にまたもっちりとした感触……ああ)」
巨「このまま寝てもいいよ。おこしてあげるから」
男「ああ……既に眠……い」スゥ…
貧「……」
男友「くそ、男め、調子に乗りやがって……!」
貧「いいですわぁ……」
男友「はい? なんかいいました?」
貧「ねぇ、男友。男性って、女性の膝枕はどれくらい嬉しいものですの?」
男友「膝枕? そうっすねぇ、膝枕に限らず、話しかけてくれるだけで俺は嬉しいっすよ」
貧「そうですの?」
男友「ええ。ですから、一緒にお昼を食べてくれたお嬢様は俺にとってベタホレですよ」
貧「ベタホ……? とにかく、それをさせてもらってる男はとてもいい気分ってこと?」
男友「まぁ、あの女さんに膝枕させてもらってますからね。上も下も天国でしょう」
巨「ううん……ごめんね。私も膝枕をさせるような言い方しちゃって」
男「いや、全然いいよ(ああ、天国だ。また、あの快感が味わえるなんて目の前にプリン。後頭部にまたもっちりとした感触……ああ)」
巨「このまま寝てもいいよ。おこしてあげるから」
男「ああ……既に眠……い」スゥ…
貧「……」
男友「くそ、男め、調子に乗りやがって……!」
貧「いいですわぁ……」
男友「はい? なんかいいました?」
貧「ねぇ、男友。男性って、女性の膝枕はどれくらい嬉しいものですの?」
男友「膝枕? そうっすねぇ、膝枕に限らず、話しかけてくれるだけで俺は嬉しいっすよ」
貧「そうですの?」
男友「ええ。ですから、一緒にお昼を食べてくれたお嬢様は俺にとってベタホレですよ」
貧「ベタホ……? とにかく、それをさせてもらってる男はとてもいい気分ってこと?」
男友「まぁ、あの女さんに膝枕させてもらってますからね。上も下も天国でしょう」
貧「そうですか……」
男友「(ん? お嬢様が女さんを見て、自分の体見下ろしている。)あの、お嬢様?」
貧「私がやっても、男はよろこんでくれるのかしら……?」
男友「(ブツブツなにかつぶやいている……ま、まさかお嬢様は!)」
貧「どうやったら、振り向いて……」
男友「(女さんのようなグラマーになりたいのか!? そうだ! 確かにお嬢様は貧乳だけれども年頃の女の子! )お嬢様も自分の胸の小ささにコンプレックスを抱いておるのかもしれん!」
男友「(ん? お嬢様が女さんを見て、自分の体見下ろしている。)あの、お嬢様?」
貧「私がやっても、男はよろこんでくれるのかしら……?」
男友「(ブツブツなにかつぶやいている……ま、まさかお嬢様は!)」
貧「どうやったら、振り向いて……」
男友「(女さんのようなグラマーになりたいのか!? そうだ! 確かにお嬢様は貧乳だけれども年頃の女の子! )お嬢様も自分の胸の小ささにコンプレックスを抱いておるのかもしれん!」
貧「……は?」
男友「よいではないか! 貧乳のくせにそれがコンプレックス! 充分素晴らしい! その初々しさが萌え要素だとは気付かないお嬢様は天性の貧乳キャラか!」
貧「さっきから、何を言っているのです!」バコッ
男友「ああ、途中から声にでてた!」
貧「人の事を貧乳、貧乳と! 私にも少しくらい胸がありますわ!」
男友「は、はぁ……そっすか(胸を張ってる割にあまり変わらないような……)」
貧「なんですの!? その『え? どこが変わってるの?』って言ってるような顔は!」
男友「あ、すいません」
貧「そんなに疑わしいなら触ってみればいいですのよ!」グイッ
男友「うお、ちょ……お嬢さ、わぷ!」ボフッ
男友「よいではないか! 貧乳のくせにそれがコンプレックス! 充分素晴らしい! その初々しさが萌え要素だとは気付かないお嬢様は天性の貧乳キャラか!」
貧「さっきから、何を言っているのです!」バコッ
男友「ああ、途中から声にでてた!」
貧「人の事を貧乳、貧乳と! 私にも少しくらい胸がありますわ!」
男友「は、はぁ……そっすか(胸を張ってる割にあまり変わらないような……)」
貧「なんですの!? その『え? どこが変わってるの?』って言ってるような顔は!」
男友「あ、すいません」
貧「そんなに疑わしいなら触ってみればいいですのよ!」グイッ
男友「うお、ちょ……お嬢さ、わぷ!」ボフッ
貧「さぁ、どうですの!?」
男友「(え? これ、背中?)」
貧「まだ殿方が言う巨乳までは程遠いですけど、少し、くらい胸は……」
男友「(な、なんという至福のひと時。胸はないが貧乳萌えの俺には最高だ。それにしてもお嬢様はいいにおいだ……)」
貧「男友、返事はどうしたのですの!?」
男友「(もう、死んでもいいかも……)」
貧「男、返事をしなさい!」ガバッ 「きゃっ!」
男友「(え? これ、背中?)」
貧「まだ殿方が言う巨乳までは程遠いですけど、少し、くらい胸は……」
男友「(な、なんという至福のひと時。胸はないが貧乳萌えの俺には最高だ。それにしてもお嬢様はいいにおいだ……)」
貧「男友、返事はどうしたのですの!?」
男友「(もう、死んでもいいかも……)」
貧「男、返事をしなさい!」ガバッ 「きゃっ!」
男友「あ、すいません。いきなりやられたもんだから……不可抗力で……」
貧「鼻血が私の制服に……」
男友「ほ、ホンマすいません!! お願いですから、執事さんだけには! 執事さんだけには言わないでください!」
貧「はぁ……(男は寝てるわね。あら、女さんも……よし)男友」
男友「はいぃ!?」
貧「女子更衣室に私の体操着があるから、取ってちょうだい」
男友「じょ、女子更衣室ですか?」
貧「そう、場所は分かるでしょ? お願いね……あ、後誰か他の女子に頼まないと入れ……」
男友「合点! 念入りに調べてきます!」ダダダダ…バタンッ
貧「はぁ……」
貧「鼻血が私の制服に……」
男友「ほ、ホンマすいません!! お願いですから、執事さんだけには! 執事さんだけには言わないでください!」
貧「はぁ……(男は寝てるわね。あら、女さんも……よし)男友」
男友「はいぃ!?」
貧「女子更衣室に私の体操着があるから、取ってちょうだい」
男友「じょ、女子更衣室ですか?」
貧「そう、場所は分かるでしょ? お願いね……あ、後誰か他の女子に頼まないと入れ……」
男友「合点! 念入りに調べてきます!」ダダダダ…バタンッ
貧「はぁ……」
>>393
男友ww無茶しやがるぜww
男友ww無茶しやがるぜww
数分後
男友「と、とってきました……」
貧「ありがと、どうしたんですの? その傷」
男友「女子更衣室に入って、物色してたら、他の女子が入ってきて……うう、もうハサミは嫌だよ……」
貧「だから、他の女子に頼めと……まぁ、いいですわ。帰るわよ、男友。片づけをしなさい。私は着替えるから」
男友「へ、へいっす……」
男友「と、とってきました……」
貧「ありがと、どうしたんですの? その傷」
男友「女子更衣室に入って、物色してたら、他の女子が入ってきて……うう、もうハサミは嫌だよ……」
貧「だから、他の女子に頼めと……まぁ、いいですわ。帰るわよ、男友。片づけをしなさい。私は着替えるから」
男友「へ、へいっす……」
貧「……」
スタスタスタ…
男「すぴー……」
貧「ふん、気持ちよさそうに寝てますのね」
巨「くー……」
貧「いいですの? 女さん。今回は男の後頭部は女さんに譲りますけど、いつの日か私はあなたを越して男を頂きますからね」
巨「すー……」
貧「そのときまで、今は楽しい思いをしていなさいな」
男友「お嬢様ー、いきますよー」
貧「……」
男「すかー……」
貧「男、私はあなたが好きですの。でも、今はこんな形でしかいえないけど……」
男友「お嬢様?」
貧「今行きますわよ……男、いつの日かの大人になった私を楽しみに待っていなさい」
スタスタスタ
スタスタスタ…
男「すぴー……」
貧「ふん、気持ちよさそうに寝てますのね」
巨「くー……」
貧「いいですの? 女さん。今回は男の後頭部は女さんに譲りますけど、いつの日か私はあなたを越して男を頂きますからね」
巨「すー……」
貧「そのときまで、今は楽しい思いをしていなさいな」
男友「お嬢様ー、いきますよー」
貧「……」
男「すかー……」
貧「男、私はあなたが好きですの。でも、今はこんな形でしかいえないけど……」
男友「お嬢様?」
貧「今行きますわよ……男、いつの日かの大人になった私を楽しみに待っていなさい」
スタスタスタ
男友「男達の前で何はなしてたんですか?」
貧「別に。宣戦布告とメッセージですわ」
男友「はぁ……そうすか」
貧「ねぇ、男友」
男友「なんすか?」
貧「私、まだ貴方達の世界を全然知らないんですの。だから、今度の休みにお嬢様とか抜きで……」
男友「……」
貧「買いものにいかない?」
男友「……はは、喜んで」
貧「別に。宣戦布告とメッセージですわ」
男友「はぁ……そうすか」
貧「ねぇ、男友」
男友「なんすか?」
貧「私、まだ貴方達の世界を全然知らないんですの。だから、今度の休みにお嬢様とか抜きで……」
男友「……」
貧「買いものにいかない?」
男友「……はは、喜んで」
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