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    元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - 超乳 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    本文はまだない

    3 :

    「お金が欲しいなら…どうすればいいかわかるね…?」

    4 :

    5 :

    「まったく、豊かなのは胸だけか」

    「う、うるさい!」

    6 = 4 :

    「むきー!! も う い や じゃー!!」

    「はいはい」

    「…なんで私がこんなことを」

    「…自分の胸に聞いてみろ」

    7 = 5 :

    「おねぇちゃん、私、メロンが食べたい」

    「…ごめんね、コレでガマンしてね?」

    ふにゅ

    「…やわらか~い」

    「…ッ!?ぁんっ、ちょっと、動かないで…よぅ…///」

    8 :

    なかなか良いと思うんだがなぁ

    9 :

    「おはよー、男ー」
    「あ…あぁ、おはよう」
    「今日もあっついねー」

     たぷんっ たぷんっ

    「………」
    「なによー、人のおっぱいジロジロ見てー、えっちー」
    「い、いや…前から思ってたけど、やけに揺れてないか?胸…」
    「仕方ないじゃん、ブラ買うお金ないんだもん」

     たっぷん

    (これはこれでいいか…)



    こんなのを予想してた。

    10 :

    「可哀想にな…」

    「同情なんかいらないわっ!」

    「そうだそうだ! 同情するなら乳をくれっ!」

    「誰よあんた」

    「乳もげー」

    「ブ・ラジャー」

    「ええい、寄るなお前らー!」

    12 = 4 :

    「バイト始める」

    「収入の10割入れろ」

    「聞け。…どうやらこれは私にぴったりでずいぶん楽な仕事だそうだ」

    「へー」

    「上が言うには立ってるだけで良いだってよ」

    「…何を始めた」

    「ブラジャーのマネキン」

    13 = 4 :

    「…のどがかわいた」
    「当店では水しか置いておりません」

    「水は嫌だ」

    「なら飲むな」


    「ぷは~!!やっぱ牛乳でしょ!!」

    「…よく買うお金があったな」

    「…あははは」

    「俺ももらうぞ。…ぷはー!!まるで搾りたてのようなおいしさだな!!」

    「うん。実は搾りたて」

    「…はっ?」

    「…おかわりいる?」
    「……」

    14 = 4 :

    15 :

    なんなんだこのスレ・・・
    幸薄そうな巨乳娘の画像貼るスレじゃないのか

    16 :

    設定はスゲーいい!
    設定はスゲーいい…。

    17 = 4 :

    「女!!急げ!!セールに遅れる!!」
    「当たり前じゃぁぁぁああああ!!!今日こそ肉肉肉肉肉肉肉!!!」


    「…出遅れたか」
    「……肉」
    「…女、行け」
    「……肉」
    スタスタ

    「……肉」
    ポヨーン
    主婦「っぐは」
    「……肉」
    ポヨーン
    主婦「っがへ」
    「……肉」
    ポヨーン
    主夫「うは~ん」

    19 :

    「ねぇ男、私ってそんなに魅力ない…?」
    「どうした、藪から棒に」
    「だって男の人と話してると、気がついたらいっつも俯いてるんだもん…」
    「……」
    「私ってそんなにつまらない女なのかな…。それとも、私なんか顔も見たくないのかな…」
    「…そんなことないだろ」
    「ほら!男だってさっきからずっと下の方見てるじゃん!」
    「不可抗力だ…。女、男には男のロマンってものがあるんだよ」
    「意味分かんない!」
    (そんだけ巨乳でノーブラなら、胸に目がいくに決まってるだろ…)

    20 = 4 :

    冗談しか思い浮かばない。後は任せた

    21 = 16 :

    誰か女にブラ買ってあげて…

    22 :

    貧乳巨乳に見えた俺は以上

    23 :

    >>22 久しぶりの貧乳ジャンルとぬか喜びしましたがなにか

    24 :

    >>21
    買おうとするんだが、そのつど不特定多数の妨害工作に遭うんだ・・・

    25 :

    貧乏属性は素晴らしい

    26 :

    貧乏な巨乳さんとお金持ちな貧乳さんが対立しているわけですねわかります

    27 :

    「ん?女は今日もプール見学するのか?」
    「うん」
    「体調でも悪いのか?あ、もしかして…アレ?」
    「な、なに考えてんのよ!…そういうのじゃなくて、水着がね…」
    「あー…。…スク水ぐらいなら、姉貴のお古があると思うぞ?」
    「ううん、違うの。昔一回だけスク水着たことあるんだけど、肺が圧迫されて呼吸困難になって…」
    「…なんか、ごめんな」
    「気にしないで…うぅ…」

    28 :

    のびろよ

    30 :

    「ところで女、胸をもましてくれないか?」

    「セクハラは反対です。きもい、死ね」

    「今日の昼飯おごってやる」

    「……うっ」

    「晩飯もつける」

    「さぁーいつでもきなさい!!出血大サービスだよ!!」

    「しょせんそんなもんか」

    「貧乏ですから」

    31 :

    ボロは着てても心は錦
    って感じが好きだ

    32 :

    「そもそも何で貧乏なんだ?」
    「それは…(ビュオオー)きゃぁ!」
    ビビビビビーン!
    「うぉ! 女が身を強張らせたらワイシャツのボタンが全部弾け飛んだ!」
    「あああー、またボタン買ってこないと…」
    「それか!」

    33 = 32 :

    「それならワイシャツやめて体操着かなんか着てればいんじゃね?」
    「体操着…高いから…」
    「は?」
    「だから! 体操とかで胸を張るだけで体操着は弾け飛んじゃうの!
      ケンシロウとかあだ名付けられないように気を付けてるんだから!」
    (見てぇ……)

    34 = 27 :

    「ちょ!女、胸のボタン取れてるぞ」
    「え!?…大変、探さないと!」
    「ボタンぐらい、似たようなのやるよ」
    「それじゃ駄目なの!!」
    「!?」
    「あ、ごめん…。でも、この制服はお母さんが必死に働いて、私のために買ってくれた物だから…」
    「……」
    「この制服に代わりなんてない。ボタンひとつだって、私にとっては大切な宝物なの」
    「…ごめん、俺が悪かったよ。一緒にボタン、探そうぜ」
    「男…。ありがとう」

    35 = 27 :

    胸のボタン→胸のとこのボタン
    これじゃ乳首が取れたみたいじゃないか

    >>32
    なんかネタ被ってごめん

    36 = 30 :

    地味にむずい。貧乏と巨乳分けろよという話

    37 :

    ほっしゅ

    38 :

    「……(ぽけー)」
    「……(お日様きもちいぃ……)」

    同級男>1「よ、よし、今日こそ行ってくる!」
    同級女>1「止めなよ。あんな女に告白するなんて。どうせ、色んな物ねだられて終わるのがオチだよ」
    同級男>1「そんなことは無い!行ってくる!!」
    同級女>1「だから、止めなって。それに……あ、ほら来た」

    「悪ぃ、悪ぃ。購買込んでてさ。ほぃ、牛乳と小魚パック。」
    「ありがと。お代は?」
    「いいって。いつもの裏ルートからだから」
    「……ありがと。……屋上行く?」
    「あ?……そうだな。天気いいし、いいかもな。よっしゃ、れつごー」
    「~♪」
    「それにしても、女って外が好きだよな。女の子だったら、肌とか、その……少しは気にしろよ」
    「でも、これが私の秘密だよ?」
    「秘密って何さ?」
    「秘密は、ひ・み・つ~♪」
    「なんじゃそりゃ?……ところでさ」

    同級男>1「あ”あ”あ”あ”~!女ちゃ~ん!!」
    同級女>1「だから、もう相手居るんだって。(おとなしく私の方、見ればいいじゃない……)」

    嬢貧「あれが、秘密か!!」

    ・続く予定は無い

    39 :

    光合成?

    41 :

    「…家が貧乏だとさ、その日の特売とかで家でのメニューが大きく変わるんだ」
    「ああ、やっぱ安い食材から逆算して作るのか」
    「それもあるし、その日の惣菜の残り具合と値下げシールの額とかもある」
    「…そういやスーパーの閉店時刻とかすごい気にするよな」
    「うん、それで時々デートの途中でいきなり帰ったりしてるのはごめんね」
    「べ、別にあれはデートとかじゃないだろ、単に暇だったり同じような用事があったりしてさ」
    「…まあそれはそれとして、そんな食生活だと体質もちょっと変わってきてね」
    「それとしちゃうんだ……」
    「夕飯のカロリーが高い日にたくさん脂肪にして体に蓄えようとするわけ」
    「野生をひしひしと感じる発言だな」
    「…でも、しばらく水とご自由におとりくださいのキャベツの外側の日とかは痩せるわけ」
    「さすがの俺も足元のケース1箱全部持って帰る姿には泣けたな」

    「…問題は、なんで最後の脂肪が胸に残る体質になっちゃったかなんだよね」
    「解明出来たら間違いなく大金持ちになれるぞ、頑張れ」

    42 :

    これすごくいいとおもうんだ

    45 :

    46 :

    ふぉす

    48 :

    好きだ

    49 :

    50 :

    「どうしよう……」
    「どうかしたのか?」
    「また、胸が大きくなった」
    「おめでたいことで」
    「ブラを新調しなきゃいけないけど、お金がない」
    「そんなに高いものなのか?」
    「通販で海外製のやつ買ってるの。日本製はサイズがないの」
    「女が貧乏な原因の一つがこんなところに……」


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