ほテスト

ほスト

オラの中で何かが弾けたぁ

オラの中の何かもはじけたぁ

眠気が弾けとんだ

>>303
・・・ふぅ

>>260が二宮ひかるに見えた俺ガッシュ

>>297
貧嬢が健気やわぁ……
偽乳を剥ぎ取る男、容赦ないなｗ

>>303
桃色ボタン自重ｗｗｗ

>>32みたいな
弾けてるぜ

いいぞｗｗｗもっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗ

今夜も寝付くには時間が掛かりそうだ

女「これ？　ネグリジェなんて良いもんじゃないっす」
女「なにかって？　擦れ擦れのヨレヨレでもう現役を退いたTシャツです。　寝間着なんです」
女「というかもう寝ますね。　早寝早起きは三文の得っていうじゃないですかぁ～」
女「じゃあ、おやすみんこ」ﾊﾞﾀﾝ

男「ふぅ……」


胸のポッチはサービスだから自由に使って下さい。
おやすみﾉｼ

>>313
みんこ！

ほ

>>313
〇んこ！

ほしゅ

追いついた

なんという神スレ

寝る前に保守

ほっしゅ

ほ

シュテルン

ふぐあ

女「……」
女「……」
女「……くわぁ……あふ」
女「……」
女「……む～……にゅ？」
女「ん～……」
女「……」
女「……ｚｚｚ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
女友「ふわ～、外あっつ……って、何この空気」

男「あ、いや、別に」
男友「あ、ああ！枕っていいよなとか、そんなこと考えちゃいないよ！！」
男「馬鹿ッ！」
女友「………………」ｷﾞﾗｯ
男・男友「ひっ！」
女友「後で、２人とも仕置き確定」
男・男友「ひぃいやぁあああ！！！」


女「ｚｚｚ」

今日落ちるのか…

落ちるくらいなら埋めたいなァ・・・

超絶に眠いほ

ほ

母乳

◆注意◆
今日の21時にこのスレはdat落ちします

dat落ちは口惜しい保守

な

ほ

む

保守

バレボー

朝から素晴らしいwww

ふぅ…

保守

まだあったのか・・・・・って事で投下


男「え？今なんて言ったんだ？」
女「だから・・・・その・・・・・・めて・・・」
男「めて？」
女「今日・・・泊めて欲しいの・・・・」

男「！！！？？ど・・・・どどどどどどどうした！？急に・・・・」
女「昨日、台風が来たでしょ？それで・・・その・・・家が・・・・」
男「台風とともに去っていった・・・・と」
女「・・・」ｺｸﾘ

男「・・・・」
女「・・・・・・」ｸﾞｽｯ
男「・・・・・わかった」
女「！！ホ・・・ホント！！？」
男「帰る家をなくした女を放っておけるほど非情でもないんでな」
女「あ・・ありがとう！！！」ﾌﾟﾙｰﾝ

男「コラ、あまり飛び跳ねるな」
女「ホントにホントにありがとう！！！」ﾌﾟﾙﾙｩﾝ
男「（おぉ・・・眼福眼福）そ・・・それじゃ、また放課後にな」
女「うん！！！」


つづく

男「さて、放課後だ」
女「お世話になります！！」
男「それはいいのだが・・・・お前荷物は？」
女「おうちと共に台風が・・・・」
男「あぁ・・・・ってどうすんだよ？下着とか日用品とか下着とか・・・あと下着とか！」
女「・・・・お世話になります・・・・・」ﾍﾟｺﾘ
男「じゃ帰りにスーパー寄ってくか」
女「うん！」

スーパーに到着

男「とりあえず最低限のモノはこっちでそろえてやる」
女「ハイ！」
男「個人的に必要なものは随時オレに報告する事、いいな？」
女「ハイ！」

男「えーと歯ブラシ・・・タオルは家のでいっか・・・・あとは・・・ん？女、必要なものはないのか？」
女「うん、服は男君の借りるし下着は・・・無くてもいいかなって」
男（ブッ）
女「あれ？鼻血でてるよ？」
男「気にするな」
女「あ、ちょっとお菓子見てくる！」
男「お・・おぅ・・・・」（素晴らしい・・・・しかしどうか出血多量で死にませんように）

>>327
だが断る

>>338
女だけ1人ビーチバレー状態ですねわかりま（ry

>>342
台風になりたい…

男「結局、家にあるものを共有という事でほとんど何も買わなかったな」
女「でもお菓子いっぱい買えた・・・・・」
男（普段ほとんど食べてないのになんでここまで集中的に成長するかね・・・この上菓子なんぞ食って養分吸収したら・・・・ｺﾞｸﾘ）
女「あ・アレが男君の家？」
男「あぁ、両親は普段から家を空けっぱなしにするような人間だから泊まるスペースには困らん」
女「うわぁ～おっきぃ・・・・」

女「おじゃましまーす！」
男「じゃ、オレちょっと私服に着替えるけど・・・女はどうする？」
女「・・・・ぁー・・・・」
男「サイズは問題ないだろうけどとりあえず着替えるか、家で制服ってのもなんだしな」
女「うん！」

着替え完了

男「ウソだろ・・・いくらオレがそこまで体格が良くないといっても男性用Ｍサイズのシャツがパツンパツンだと・・・・・？」
女「ちょっとお腹が冷えるかな・・・・ま、いっか」
男「しかしコレはコレで・・・・ｼﾞｭﾙﾘ」
女「男君、シャツありがとね！」

男「シャツはいいとして下はどうする？制服のスカートか？」
女「あのー・・・よかったら・・・・」
男「ん？」
女「男君の短パンか何か貸してほしい・・・・」
男（またコイツはこうやって無意識にオレを出血多量死させようとしやがって・・・ここはキッパリ断るべきかな・・・・）
男「よし、コレでいいか？」（あぁもうオレの意志薄弱児！！）
女「ありがとう！！」

女「それにしてもこのシャツのニコちゃんマーク、随分笑顔が不自然だね？」
男（それは女のスイカ２つのせいだ）

石恵のきょにゅーのイメージだったから絵を見てガッカリしたorz

『様々な罠をかいくぐりゴールまでたどり着いたら賞金5万！　挑戦者来たれ（女ちゃん限定）』

女「こんな紙切れがげた箱にあったっす」
女友「この筆跡……男か！　あの馬鹿なにを懲りずに」
女「5万かぁ～」
女友「駄目よこんな下心見え見えな…」
女「5万……」
女友「……分かった。私がサポートするわ。
　　　あんな奴の罠なんかズタズタにしてくれるわ」
女「あ、裏になんか追記が……」
『女友が何か邪魔してくるのは分かっている……
　あの写真をばらまかれたくなければ大人しくしている事だな、くっくっく』
女「あの写真ってなんだろ？」
女友「くぅ……ゴメン、サポートはあてにしないで……」
女「そんなに？」

男「くっくっく……今のところ計画通り」
男友「おい、本当にするのか？」
男「何を今更！　既にXIは振られたのだよ」
男友「コイツいよいよ極まってきたな……」

>>346のイメージ

第一の罠
男友「で？　何を用意したんだ？」
男「え？　それは工作員の君に頼んだ筈だが？」
男友「馬鹿言うな！　今朝いきなり言われて何が用意出来る！　工作員ってのも今聞いたぞ」
男「まじかよ……こういうのってご都合主義でどうにかなるんじゃないの？」
男友「お前なぁ」
男「くぅ……いきなりグダグダではないか！」
男友「怒鳴るなよ。うるさいなぁ」

女「あのぉ、お取り込み中すみませんが……」
男友「女さん！？」
男「なんだと！？」
女「いやぁ、何も罠がなかったので」
男「くっ……」
女「やり直ししましょうか？」
男「！！　ぜh…」
女友「させるかぁ！！」
男「女友！？」
女友「残念だったなぁ、男ぉ」
男「無念！
　　仕方ない……おい、男友！」
男友「なんだよ？」
男「賞金を渡してやれ」
男友「……それも俺かよ！」
男「……すみません、ご迷惑をおかけして」
女「い、いいよぉ、罠も無かったし」
男「すまねぇ、必ず何かで埋め合わせを」
女友「わたしにもね！！」
男「はいぃ！　必ず」
男友「俺にもしろよ……」