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元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」
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女「もやし最強伝説……」
女「もやしこそ至高の食材……なぜなら安い!!」
男「お? あれは女か?
……野菜コーナーのもやしの前で目を輝かしてるのはちょっとどうなんだ」
女友「ちょっと頂けないわね」
男「ぬお!? 女友いたのか」
女友「悪い?」
男「いや悪くはないよ」
女友「それにしてもあの食生活であのおっぱいは卑怯よね」
男「そうだね……」
女友「私の胸を同情の眼差しで見るな! 締め上げるぞ」
男友「ぜひ、締め上げてぇ~~!!」
男「男友、てめぇもか……」
女「もやしこそ至高の食材……なぜなら安い!!」
男「お? あれは女か?
……野菜コーナーのもやしの前で目を輝かしてるのはちょっとどうなんだ」
女友「ちょっと頂けないわね」
男「ぬお!? 女友いたのか」
女友「悪い?」
男「いや悪くはないよ」
女友「それにしてもあの食生活であのおっぱいは卑怯よね」
男「そうだね……」
女友「私の胸を同情の眼差しで見るな! 締め上げるぞ」
男友「ぜひ、締め上げてぇ~~!!」
男「男友、てめぇもか……」
>>159の続きだアミーゴ ども!
―海にて―
男「女遅いなぁ…着替えくらいで何分かけてんだ……」
女「あ…お待たせ…」
男「うお……おおおおお……!」
女「あはは…こういうの着たことないから手間どっちゃったよ…って、どうかしたの?」
男(…普段から凄いとは思ってたが、あれでも着痩せしてたのか…まさかこれ程の実力とは!)
女「あの…やっぱり似合わないかな…?」
男「…いや、も…もう少しよく見ないとわからんな……
こう、前屈みになったりしてくれないか? 右手は膝に当てる感じで左手は右の腋にやってだな…そう…」
女「こう、かな?」
男「ほ、ほほう…何と言う自己主張っぷり……」
女「あの…それで?」
男「ああ、似合ってるぜ…こいつは最高だ…!」
女「あはは…良かったぁ……似合わなかったら悪いなって、ずっと不安だったんだよ」
男「何でだ? 不安がることなんてないだろ」
女「何だか…似合わなかったら、無駄にお金を使わせちゃったみたいで……」
男「……だったら、そうだな、水着代無駄にしないためにも、今日は思いっきり楽しんでくれよな!」
女「ん…うん! 僕、頑張るよ!」
男「べ、別に頑張らんでもいいけどな。さ、泳ごうぜ?」
―海にて―
男「女遅いなぁ…着替えくらいで何分かけてんだ……」
女「あ…お待たせ…」
男「うお……おおおおお……!」
女「あはは…こういうの着たことないから手間どっちゃったよ…って、どうかしたの?」
男(…普段から凄いとは思ってたが、あれでも着痩せしてたのか…まさかこれ程の実力とは!)
女「あの…やっぱり似合わないかな…?」
男「…いや、も…もう少しよく見ないとわからんな……
こう、前屈みになったりしてくれないか? 右手は膝に当てる感じで左手は右の腋にやってだな…そう…」
女「こう、かな?」
男「ほ、ほほう…何と言う自己主張っぷり……」
女「あの…それで?」
男「ああ、似合ってるぜ…こいつは最高だ…!」
女「あはは…良かったぁ……似合わなかったら悪いなって、ずっと不安だったんだよ」
男「何でだ? 不安がることなんてないだろ」
女「何だか…似合わなかったら、無駄にお金を使わせちゃったみたいで……」
男「……だったら、そうだな、水着代無駄にしないためにも、今日は思いっきり楽しんでくれよな!」
女「ん…うん! 僕、頑張るよ!」
男「べ、別に頑張らんでもいいけどな。さ、泳ごうぜ?」
男「女――――!!!!!!」
女「よ……、よかった。男くんが無事で……」
男「し、しっかりしろ~~」
女「あたし貧乏でいつも男くんに迷惑かけてばかり……
だけど、だけど……最期に男くんの…役に立てて、よ かったぁぁ ぁ……」
男「もうすぐ救急車くるから!助かるから、そんな事言うなよぉ!!!!!!」
…
……
………
女「あ、あれ?」
男「ど、どうした?」
女「痛くない!!」
男「まさか!!??」
女「うんっ(////////)」
男「こんなところで役に立つとはなwwwwwww」
女「ここまでの巨乳って希少価値だね、ステータスだね!」
女「よ……、よかった。男くんが無事で……」
男「し、しっかりしろ~~」
女「あたし貧乏でいつも男くんに迷惑かけてばかり……
だけど、だけど……最期に男くんの…役に立てて、よ かったぁぁ ぁ……」
男「もうすぐ救急車くるから!助かるから、そんな事言うなよぉ!!!!!!」
…
……
………
女「あ、あれ?」
男「ど、どうした?」
女「痛くない!!」
男「まさか!!??」
女「うんっ(////////)」
男「こんなところで役に立つとはなwwwwwww」
女「ここまでの巨乳って希少価値だね、ステータスだね!」
女「あ、待って。これ女友ちゃんが持ってけって」
男「サンオイル…ってやつか?」
女「んー…多分。使ったことないからよくわかんないけど」
男「(はっ……!!)なあ、塗ってやろうか? 背中」
女「本当? ありがとう!」
男「はっはっは、気にすんなよ! さ、うつぶせになってくれ」
女「うん」
男(今だ…今しかない、塗りながら首んとこの紐を少し緩め……)
女「ふふ、何だかくすぐったいなぁ」
男(ぬおっ横乳が…くそっ、落ち着け、今は紐の細工に集中しろ…!
触りたいとか埋めたいとかそういうのは忘れるんだっ……! そう、友との誓いのためにも!)
男「サンオイル…ってやつか?」
女「んー…多分。使ったことないからよくわかんないけど」
男「(はっ……!!)なあ、塗ってやろうか? 背中」
女「本当? ありがとう!」
男「はっはっは、気にすんなよ! さ、うつぶせになってくれ」
女「うん」
男(今だ…今しかない、塗りながら首んとこの紐を少し緩め……)
女「ふふ、何だかくすぐったいなぁ」
男(ぬおっ横乳が…くそっ、落ち着け、今は紐の細工に集中しろ…!
触りたいとか埋めたいとかそういうのは忘れるんだっ……! そう、友との誓いのためにも!)
女「ま、まだかな?」
男「…よ、よし。終わったぞ……悪いな、慣れてないから手間取った」
女「ううん、気にしないでよ。あ、僕も塗ってあげようか?」
男「あ、え…いや」
女「いいから、ほら寝て寝て!」
男「……」
女「うーん、やっぱり男の子って背中広いなぁ…でもあんまり使っちゃもったいないよね……」
男「そ、そういう時はな、僅かな量背中にまず垂らすんだ」
女「こう?」
ポタリ
男「そして伸ばすように塗るんだが…手じゃなくて…」
女「なくて?」
男「む、胸を使うと…少量でもよく塗れるんだぜ…?」
女「……」
男「……すまなんだ」
女「まあ…いいけどね」
男「えっ?」
男「…よ、よし。終わったぞ……悪いな、慣れてないから手間取った」
女「ううん、気にしないでよ。あ、僕も塗ってあげようか?」
男「あ、え…いや」
女「いいから、ほら寝て寝て!」
男「……」
女「うーん、やっぱり男の子って背中広いなぁ…でもあんまり使っちゃもったいないよね……」
男「そ、そういう時はな、僅かな量背中にまず垂らすんだ」
女「こう?」
ポタリ
男「そして伸ばすように塗るんだが…手じゃなくて…」
女「なくて?」
男「む、胸を使うと…少量でもよく塗れるんだぜ…?」
女「……」
男「……すまなんだ」
女「まあ…いいけどね」
男「えっ?」
ふにん
男「こここここの重量感は!」
女「僕はそんな重くないよ! ……たまには重くなるほど食べてみたいよ」
男「そうじゃなくって…この背中に広がる柔らかい感触…そして適度な弾力…!」
女「は、恥ずかしいからあんまり大きな声出さないでってば…」
男「あ、ああ…」
ふにふに…ぬりぬり…
女「も、もういいよね…おしまいで」
男「お、おお…」
女「み、水着のお礼ってことで…ね? あれ、どうしたの?」
男「いや…うん、ちょっと素数を数えるから待っててくれ」
女「?」
男「こここここの重量感は!」
女「僕はそんな重くないよ! ……たまには重くなるほど食べてみたいよ」
男「そうじゃなくって…この背中に広がる柔らかい感触…そして適度な弾力…!」
女「は、恥ずかしいからあんまり大きな声出さないでってば…」
男「あ、ああ…」
ふにふに…ぬりぬり…
女「も、もういいよね…おしまいで」
男「お、おお…」
女「み、水着のお礼ってことで…ね? あれ、どうしたの?」
男「いや…うん、ちょっと素数を数えるから待っててくれ」
女「?」
男「よし、落ち着いたところで早速泳ぐか!」
女「うん!」
ざぷん
男「なんというか…浮輪いらずだな……」
女「し、仕方ないんだってば! 勝手に浮いちゃうんだから…」
男「ちょっと仰向けで浮いてみてくれ」
女「え、こうかな?」
男「…ひょうたん島のようだ」
ぷかぷか
男「なあ…溺れそうになったら掴んでいいか?」
女「……何で?」
男「溺れる者は乳でも掴むと…」
女「……」
男「すまなんだ」
女「うん!」
ざぷん
男「なんというか…浮輪いらずだな……」
女「し、仕方ないんだってば! 勝手に浮いちゃうんだから…」
男「ちょっと仰向けで浮いてみてくれ」
女「え、こうかな?」
男「…ひょうたん島のようだ」
ぷかぷか
男「なあ…溺れそうになったら掴んでいいか?」
女「……何で?」
男「溺れる者は乳でも掴むと…」
女「……」
男「すまなんだ」
男「!」
女「どうしたの?」
男「す、すまん…ちょっと連絡しなきゃならんこと思い出した。俺、ちょっと上がるな」
女「あ、じゃあ僕も…」
男「いやすぐ戻るから、この辺り泳いでてくれ!」
女「? うん、それなら待ってるよ」
男(…この風…水の動き…そしてこの感覚……俺の勘が正しければもうすぐ……来た! この波だ!)
ざばーん!
女「うわっぷ!」
男「今だ!!」
パパパパパシャ!
女「うう…目に海水入ったよぉ…」
男「女、大丈夫か?」
女「う、うん…でも、痛いからちょっと目洗ってくるね」
男「待て、陸に上がるなら…水着の紐結び直さなきゃマズイぞ」
女「え? …うわわわわわわ! 首のとこ、紐解けてるッ!! うあ…み、見えた……?」
男「…見ないわけがな――…」
ザバシャッ!
男「ギャアアア! 目が…目が……!!」
女「うううう……しばらく目つぶってて…!」
女「どうしたの?」
男「す、すまん…ちょっと連絡しなきゃならんこと思い出した。俺、ちょっと上がるな」
女「あ、じゃあ僕も…」
男「いやすぐ戻るから、この辺り泳いでてくれ!」
女「? うん、それなら待ってるよ」
男(…この風…水の動き…そしてこの感覚……俺の勘が正しければもうすぐ……来た! この波だ!)
ざばーん!
女「うわっぷ!」
男「今だ!!」
パパパパパシャ!
女「うう…目に海水入ったよぉ…」
男「女、大丈夫か?」
女「う、うん…でも、痛いからちょっと目洗ってくるね」
男「待て、陸に上がるなら…水着の紐結び直さなきゃマズイぞ」
女「え? …うわわわわわわ! 首のとこ、紐解けてるッ!! うあ…み、見えた……?」
男「…見ないわけがな――…」
ザバシャッ!
男「ギャアアア! 目が…目が……!!」
女「うううう……しばらく目つぶってて…!」
・
・
・
・
女「…もう夕暮れなんだね」
男「そろそろ、帰るか?」
女「ん…今日はありがとうね」
男「どうだ? 楽しんだか?」
女「うん! 色々あったけど……」
男「なあ、また来ようぜ。水着、一回しか着ないんじゃもったいないからな」
女「あはは、そうだね…」
男「あ、今度はあいつらと一緒でもいいな」
女「ん…」
男「男友なんかは跳ねて喜びそうだ」
女「でもね…」
男「?」
女「また二人だけでも来たいかな……僕」
男「ん…そうだな。またな」
女「うん……」
・
・
・
女「…もう夕暮れなんだね」
男「そろそろ、帰るか?」
女「ん…今日はありがとうね」
男「どうだ? 楽しんだか?」
女「うん! 色々あったけど……」
男「なあ、また来ようぜ。水着、一回しか着ないんじゃもったいないからな」
女「あはは、そうだね…」
男「あ、今度はあいつらと一緒でもいいな」
女「ん…」
男「男友なんかは跳ねて喜びそうだ」
女「でもね…」
男「?」
女「また二人だけでも来たいかな……僕」
男「ん…そうだな。またな」
女「うん……」
男「女~、言われたとおり塩コショウ買って来たぞ」
女「あ、はい。ありがとうございます!」スー・・・・
男「!!・・・押入れから出てくるなよwwwびっくりするだろ」
女「すみません」
男「今、なんか凄いもしゃもしゃした物が見えたんだが・・・」
女「あぁ、モヤシ畑のコトですか?」
男「もや・・・し?」
女「これで当分は食べ物に困りませんよ!!」プルンッ
男「飽きたりしないのか?」
女「モヤシパラダイスです」
男「よくそんなので胸が大きくなったもんだ・・・」
女「モヤシとパン耳のお陰です」
男「・・・・」
女「どうです?モヤシとパン耳の『モヤシサンド』」
男「結構だ」
女「あ、はい。ありがとうございます!」スー・・・・
男「!!・・・押入れから出てくるなよwwwびっくりするだろ」
女「すみません」
男「今、なんか凄いもしゃもしゃした物が見えたんだが・・・」
女「あぁ、モヤシ畑のコトですか?」
男「もや・・・し?」
女「これで当分は食べ物に困りませんよ!!」プルンッ
男「飽きたりしないのか?」
女「モヤシパラダイスです」
男「よくそんなので胸が大きくなったもんだ・・・」
女「モヤシとパン耳のお陰です」
男「・・・・」
女「どうです?モヤシとパン耳の『モヤシサンド』」
男「結構だ」
女「……でさぁ」 プルンプルン
女友「あはは」
男「こう、下からグッと持ち上げたいのは俺だけかな」
男友「大丈夫、お前だけじゃないさ、皆そう思ってる」
男「だよなぁ」
男友「つうか、やってきたら?」
男「ば、馬鹿野郎……そんなことしたらマズイだろ」
男友(今更だな)「大丈夫だって、後ろから近づいてガッとしてこいよ」
男「わかった、いってくる」
男友(えぇ~~、行くのかよ)
ススー グッ
女「ふぇ?」
女友「!!」
女子一同「!?」
ドガ! グシャ!
男「や……っぱりな」 バタ
男子一同(男……お前の死は無駄にはしない)
男友「……」
女友「あはは」
男「こう、下からグッと持ち上げたいのは俺だけかな」
男友「大丈夫、お前だけじゃないさ、皆そう思ってる」
男「だよなぁ」
男友「つうか、やってきたら?」
男「ば、馬鹿野郎……そんなことしたらマズイだろ」
男友(今更だな)「大丈夫だって、後ろから近づいてガッとしてこいよ」
男「わかった、いってくる」
男友(えぇ~~、行くのかよ)
ススー グッ
女「ふぇ?」
女友「!!」
女子一同「!?」
ドガ! グシャ!
男「や……っぱりな」 バタ
男子一同(男……お前の死は無駄にはしない)
男友「……」
ポニテで僕っこ(そのうえ巨乳)ってあんまり無い組み合わせだよな
斬新だわ
斬新だわ
いや、ここはあえて、男よりも一回りだけ低いくらいが良いんだって
>>226
渡辺さん「あれれ~スイカが3つもあるよぉー?」
ムニュ
渡辺さん「あれれ~このスイカ柔らかいよぉー?」
女「ゃんっ・・それは違うよぉ・・」
渡辺さん「ご、ごめんなさぁー・・こっちかなぁー?」
ムニュ
女「ひぁっ、それも違うって(ry
渡辺さん「ご、ごめんなs(ry
男「GJ」
男友「GJ」
女友「なるほど、ああいう風に・・・メモメモ」
渡辺さん「あれれ~スイカが3つもあるよぉー?」
ムニュ
渡辺さん「あれれ~このスイカ柔らかいよぉー?」
女「ゃんっ・・それは違うよぉ・・」
渡辺さん「ご、ごめんなさぁー・・こっちかなぁー?」
ムニュ
女「ひぁっ、それも違うって(ry
渡辺さん「ご、ごめんなs(ry
男「GJ」
男友「GJ」
女友「なるほど、ああいう風に・・・メモメモ」
思ったんだけどさ、ジャンプのマンガで黒いの着て剣振り回すのあるじゃん
そのマンガに貧乏の巨乳いなかった?
そのマンガに貧乏の巨乳いなかった?
>>22 俺も見えたww最初意味わからんかったww
>>226
バーロー「あれれ~スイカが3つもあるよぉー?」
ムニュ
女(ギクッ)
小五郎「くぉるぁ糞ガキ!なにしてやがる!!」
ゴチン
バーロー「ぃってー!」
蘭「すいませんすいませんすいま(ry
女「い、いえ気にしないでください・・・」
バーロー(まちがいない・・・犯人は彼女だ・・・・)
バーロー(だが動機はなんだ?)
バーロー「あれれ~スイカが3つもあるよぉー?」
ムニュ
女(ギクッ)
小五郎「くぉるぁ糞ガキ!なにしてやがる!!」
ゴチン
バーロー「ぃってー!」
蘭「すいませんすいませんすいま(ry
女「い、いえ気にしないでください・・・」
バーロー(まちがいない・・・犯人は彼女だ・・・・)
バーロー(だが動機はなんだ?)
>>232
バwwwwwwーwwwwwロwwwwwwーwwwww
バwwwwwwーwwwwwロwwwwwwーwwwww
>>232
バーローwwwwwwwwwwww
バーローwwwwwwwwwwww
>>236
wwwwww
wwwwww
>>239
乙!
乙!
>>239
乙
乙
>>239
乙w
乙w
女「はぅ~、肩が凝るよぉ」
女友「まぁ、そんだけ大きくてブラしてないんじゃ仕方ないよね」
女友「……う~ん、そうね。 机の上に乗せれば楽って言うよね」
女「そう、なんだけど」
女友「だけど?」
女「それやるとさ、お腹が出ちゃって冷えるんだよねぇ」
女友「どれどれ? ぶっ! あんた、お腹どころの騒ぎじゃないよ! その体勢は却下の方向で」
女「え~、そんなにマズイ?」
女友「だってあんた、おっぱいに服引っ張られて背中のほうかなり丸見えだよ」
女「背中には自信あるのだ!」
女友「あるのだ! じゃない!」
女「はい……気をつけます」
男「なんというか眼福眼福」
男友「この後ろの位置、たまりませんなぁ~」
後ろの男(ちょ、みえねぇ……俺にも拝ませろよ)
女友「まぁ、そんだけ大きくてブラしてないんじゃ仕方ないよね」
女友「……う~ん、そうね。 机の上に乗せれば楽って言うよね」
女「そう、なんだけど」
女友「だけど?」
女「それやるとさ、お腹が出ちゃって冷えるんだよねぇ」
女友「どれどれ? ぶっ! あんた、お腹どころの騒ぎじゃないよ! その体勢は却下の方向で」
女「え~、そんなにマズイ?」
女友「だってあんた、おっぱいに服引っ張られて背中のほうかなり丸見えだよ」
女「背中には自信あるのだ!」
女友「あるのだ! じゃない!」
女「はい……気をつけます」
男「なんというか眼福眼福」
男友「この後ろの位置、たまりませんなぁ~」
後ろの男(ちょ、みえねぇ……俺にも拝ませろよ)
>>244
この絵を描いた後に妄想しただけだからねぇすwwすまんww
でも後ろから見ると実は
男「うぅ……髪が邪魔で見えん!」
男友「確かに」
男「あぁ、ちょっと近づいて髪の間から背中に手を滑りこませてこようかなぁ……」
男友「お前、ただの変態になってるぞ?」
男「そんな馬鹿な」
男友「いやまじで」
男「そうかな?」
てな具合になるかもしれん、俺の絵だと
この絵を描いた後に妄想しただけだからねぇすwwすまんww
でも後ろから見ると実は
男「うぅ……髪が邪魔で見えん!」
男友「確かに」
男「あぁ、ちょっと近づいて髪の間から背中に手を滑りこませてこようかなぁ……」
男友「お前、ただの変態になってるぞ?」
男「そんな馬鹿な」
男友「いやまじで」
男「そうかな?」
てな具合になるかもしれん、俺の絵だと
──放課後・帰宅路──
巨「……ね、ねぇ。」
男「んー?」
巨「ほ…本当に、私なんかが男くんの家にお邪魔しても良いのかな…。」
男「何言ってるんだ、小学校の頃までは学校のみんなと一緒に毎日のように来てたじゃないか。」
巨「そ、それは……男くんと一緒にいたかったからで……。」
男「母さん寂しがっててな、『中学生になるとみんな遊びに来なくなったわねぇ』って。」
巨「………。」
男「ほらっ、着いたぞ。」
デデーン
巨「……昔から思ってたけど、男くんの家って大きいよね。」
男「オヤジの趣味だ。」
巨「…お父さん、社長さんだったっけ。」
男「いまは会長兼、相談役だな。」
巨「……近より難いな。」
男「俺は俺、オヤジはオヤジ。会社だって、当面のところ継ぐつもりは無かったからな。」
巨「なかった?」
男「…所帯を持つんだ、キチンとした職に就く必要があるだろう?」
巨「……う、うん。」
男「…ま、とりあえず中入って──」
ガチャ…バーン!
?「おにぃさまぁー!!」
巨「……ね、ねぇ。」
男「んー?」
巨「ほ…本当に、私なんかが男くんの家にお邪魔しても良いのかな…。」
男「何言ってるんだ、小学校の頃までは学校のみんなと一緒に毎日のように来てたじゃないか。」
巨「そ、それは……男くんと一緒にいたかったからで……。」
男「母さん寂しがっててな、『中学生になるとみんな遊びに来なくなったわねぇ』って。」
巨「………。」
男「ほらっ、着いたぞ。」
デデーン
巨「……昔から思ってたけど、男くんの家って大きいよね。」
男「オヤジの趣味だ。」
巨「…お父さん、社長さんだったっけ。」
男「いまは会長兼、相談役だな。」
巨「……近より難いな。」
男「俺は俺、オヤジはオヤジ。会社だって、当面のところ継ぐつもりは無かったからな。」
巨「なかった?」
男「…所帯を持つんだ、キチンとした職に就く必要があるだろう?」
巨「……う、うん。」
男「…ま、とりあえず中入って──」
ガチャ…バーン!
?「おにぃさまぁー!!」
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