う

男「ふぅ……」
男「……すまん」

女「！！」
女「なんだか凄い謝罪の念が来た気がする、気のせいかな？」
女「さ、もう寝るかな」
女「早寝早起きは三文の得ぅ～♪」
女（仰向けで寝るといつも潰される夢を見るのはなんでだろう）

男「プール、水着、ピチピチ……もう１Rいけそうだな」

ほ

男「なあ、ふと思ったんだが」
女「なに？？」
男「街中歩いててさ、その･･･なんだ･･･スカウトとかされたこととか無いのか？」
女「なによ、突然」
男「いや、だってな･･･おまえ･･･その･･･かわいいし･･･」


続かないし、面白くない
女「え？？」
男「女としての魅力も魅力も十二分にあるわけだし（主に胸に）」
女「声かけられたこととかはあるよ？」
男「え？そうなの？」
女「眼鏡かけて鼻の下にヒゲはやしたおじさんから『ぜひ、うちに！』って」
男「で、どうしたの？」
女「怪しいオッサンだったし、エッチなことさせられそうだったから断った」
男「（まあ、エロい事考えちゃうのも仕方ないわな･･･）」

女「連絡先には･･･イエロー･･･カブ？バブ？そんな名前が書いてあったけど、知ってる？」

男「うわああああああ、こいつんちテレビ無かったけかあああああ」

ごめん、なんか変なことになってるからやり直し

男「なあ、ふと思ったんだが」
女「なに？？」
男「街中歩いててさ、その･･･なんだ･･･スカウトとかされたこととか無いのか？」
女「なによ、突然」
男「いや、だってな･･･おまえ･･･その･･･かわいいし･･･」
女「え？？」
男「女としての魅力も魅力も十二分にあるわけだし（主に胸に）」
女「声かけられたこととかはあるよ？」
男「え？そうなの？」
女「眼鏡かけて鼻の下にヒゲはやしたおじさんから『ぜひ、うちに！』って」
男「で、どうしたの？」
女「怪しいオッサンだったし、エッチなことさせられそうだったから断った」
男「（まあ、エロい事考えちゃうのも仕方ないわな･･･）」

女「連絡先には･･･イエロー･･･カブ？バブ？そんな名前が書いてあったけど、知ってる？」

男「うわああああああ、こいつんちテレビ無かったけかあああああ


続かないし、面白くないし、間違えるし、切腹してくる

>>13を妄想しつつ

>>106
GJ!!!
あんど保守

>>106
この丈が短いのがなんともいえんね

>>107,>>109
うへへ、レス㌧

少々遅れながらも
>>106
俺を寝かせないつもりだな!?

>>106がみれない
おかげで下半身が寒い

取り敢えず保守

女「見て見て男君」
男「うん？　うお胸が消えてる！？」
女「実はサラシをしてみたのだ」
男「なんというもったいない事を……」（誰の入れ知恵だ）
女「へへ～ん、コレで人からの目線とかが気にならないよ」
男「あぁそうだなぁ～」
ぽむっ
男（ぬおぉ！　どんな触感かとつい手が……）
女「ふっふ～ん」
男（あれ？　気付いてない？）　フニフニ
女「これからはサラシの時代だね！」
男（なんだこの至福タイムは！！）

ゴンッ

男「いってぇーー」
女友「ふざけんなよ？」
男（ひぃ）「ずびまぜん」
女「あ、女友ちゃん！」
女友「……もうちょっと危機感を持とうね？」
女「ふぇ？」

>>114
うらやましい･･･

>>106,114
かわいすぎだろ…

神絵師ですね、わかります

女友「それにしても、あんたスタイルいいねぇ」
女「そうかなぁ？」
女友「ほんと、何食ったらそうなるやら」
女「むしろ食べてねぇっす」
女友「それでそれなんだから脅威だっつうの。
　　　てか、あんた体操服それしかないの？」
女「うち、貧乏っすから……」
女友「だからってそれは」
女「それにしてもちょっと寝不足っす」
女友「どうしたの？　いつも早く寝てるんじゃないの？」
女「そうだけど、昨日はちょっと内職を……う～～ん」ｸﾞｨｲｲ
女友「ちょ、そんなことしたら」

男子一同「オオオォォォォォォオオオオオオォォオォォ！！！」

女「え！？　なになに？」
女友「本当にあんたは……」

>>119
これはオッパイオッパイせずにはいられない…！！

では、おやすみなさい。
レスくれた方あんがと

>>122
みんこ！

ほ

>>122
乙！おやすみ

>>122
おやすみんこー!!

女「……可愛い服」
女「貧乏はヤだなぁ……。ついでに、この胸もヤだなぁ」
女「あの服持ってたとしても、入んないよ……」

男「何を言っている、貴様ぁ！！」

女「男くん？どしたの？……ぁ、は、恥ずかしいよ。みんな見てるよ」
男「五月蝿い！その恥ずかしさが気持ちよくなればいい！！」
女「へ、変態のススメなんて要らないよぅ」
男「変態などでは断じてない！！襤褸は着てても心は錦。それが日本人の心意気と言うものだろう！！」
女「男くん、勘違いしてない？襤褸って粗末な布であって、そんな着ると思わずポロリを期待してしまうようなそんな……」
男「ん？俺の服がどうしたって？」
女「……////」

ほっしゅ

保守

わっほしゅわっほしゅ

保守

ほっしゅ

ほ

ほ

保守

貧乳好きだが巨乳も悪く無いもんだ保守

うほ！　まだあるしｗｗ

このスレはもっと盛り上がるべき

ほし

ほしゅ

ぅをっほ

続きが読みたければ自分で書けばいいと思ったが無理だった
保守

女「えへ～」
男「どした、満面の笑みで」
女「わりのいいバイトをみつけました」
男「お、やったじゃん」
女「なんかピョンピョン跳ねてればいいみたいだし」
男「え？　大丈夫なのか、そのバイト」
女「うん？　…あぁ、大丈夫だよエッチな事じゃないよ」
男「そ、そうか」
女「なんかねぇ、体操服着て縄跳びしてればいいんだって」
男（おいおい、軽くエッチな事じゃないか）
女「実演販売だね♪　売り上げが良ければ時給も上がるって。」
男「そうか頑張れよ」
女「頑張るっす」ﾋﾞｼｯ　ﾌﾞﾙﾝ

ほ

ちょっとした好奇心なんだが、今は三日落ちあるのか？

男（ふひひひ…バイトの様子をスネークしに来たでやんす）
男「うお！　なんという人だかり、つか男ばっかりだな……」

女「いらっしゃいませ～」

ﾋﾞｭﾝ　ﾋﾟｮﾝ　ﾊﾞﾙﾝ　ﾋﾞｭﾝ　ﾋﾟｮﾝ　ﾊﾞﾙﾝ
他男「うおお」　ｶｼｬ　ｶｼｬ
他男「録画録画」　ｼﾞｰ
他男「くそ！　携帯忘れた！　心のメモリー全力全開」　ﾄﾞｷﾞｬｼｬｰﾝ

男「な、なんという擬音の嵐」
男「……でも、あまり売れてはいないようだな」
男「女の貧乏暮らしはまだまだ続きそうだな」
ﾁﾛﾘﾛﾝ♪　メモリーが一杯です。
男「おっと、よし、帰るか」

女「い、いらっしゃいませ～！　ハアハア」　ﾊﾞﾙﾙﾝ　ﾊﾞﾙﾙﾝ

>>146
VIPは3日落ちあり
明日の21時には落ちるね

男「どうだった？」
女「いや～、なんかクビになってしまいましたよ」
男「そりゃそうだろうな」ﾎﾞｿｯ
女「なんか言った」
男「いや別に」
女「ふぅ…」
男（机に乗ったおっぱいは殺人級だな）
女友「はい、じっと見ない！」
ゴスッ
男「ノォオオ！　辞書は止めれ辞書は」
女友「天罰じゃ」
女「どしうたの」
女友「なんでもないよ、あははは」

男友「羨ましか！！」

>>148
把握した