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元スレ新ジャンル「俺乱入」
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女「男くん、一緒に帰ろうー」
男「あぁ、いいぞ」
俺「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」
女「へっ?」
俺「女ちゃん、俺と一緒に帰ろう!」
男「いや誰だよアンタ」
男友「おーっす、って誰その人?」
俺「男友が登場とは珍しい、でも女ちゃんは渡さん!」
女「……」
男友「男、俺はこの人と帰るから二人で先に帰っとけ」
男「わ、分かった」
女「ごめんね…」
俺「ま、待て!」ガシッ
男友「とりあえず話を…」
俺「くっ…」
男「あぁ、いいぞ」
俺「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」
女「へっ?」
俺「女ちゃん、俺と一緒に帰ろう!」
男「いや誰だよアンタ」
男友「おーっす、って誰その人?」
俺「男友が登場とは珍しい、でも女ちゃんは渡さん!」
女「……」
男友「男、俺はこの人と帰るから二人で先に帰っとけ」
男「わ、分かった」
女「ごめんね…」
俺「ま、待て!」ガシッ
男友「とりあえず話を…」
俺「くっ…」
まーたホモジャンルか
俺「うおおおおおお!女ぁーーーー!好きだーーーー!」
女「イヤー―――」
女子1「女子トイレに入ってくんな!」ガスッ
俺「ゲフッ」
女子2「この変態!」バキッ
俺「カハッ」
女子3「玉潰してやる!」グチャッ
俺「!?」
男友「くそっ、さっきの奴はどこに・・・あっ」
俺「ビクンビクン」
男友「…何で女子トイレの前で倒れてるんだ?」
女「イヤー―――」
女子1「女子トイレに入ってくんな!」ガスッ
俺「ゲフッ」
女子2「この変態!」バキッ
俺「カハッ」
女子3「玉潰してやる!」グチャッ
俺「!?」
男友「くそっ、さっきの奴はどこに・・・あっ」
俺「ビクンビクン」
男友「…何で女子トイレの前で倒れてるんだ?」
俺「暇だな…ん?あれは女友かな、まだ判断は出来ないが…」
女友「ふーん、それでその人どうなったの?」
女「男友君が引き離してくれたんだけど…」
俺「ビンゴ!さて作戦を練りつつ追跡を…」
男「またアンタか」
俺「!?」
男「どうして女にばかり付きまとうんだ?他にも可愛い子は一杯いるだろ」
俺「う、うるさい!新ジャンル女たらしの男に俺みたいな奴らの事が分かるか!」
男「ちょっ、そこまで言ってないって」
俺「はぁはぁ…水くれ」
男「ど、どうぞ」スッ
俺「ゴクッゴクッ」
男「や、やば!それジュースじゃなくて洗剤だ!」
俺「ゴファ!?」ピクッピクッ
男「きゅ…救急車ぁ!」
女友「ふーん、それでその人どうなったの?」
女「男友君が引き離してくれたんだけど…」
俺「ビンゴ!さて作戦を練りつつ追跡を…」
男「またアンタか」
俺「!?」
男「どうして女にばかり付きまとうんだ?他にも可愛い子は一杯いるだろ」
俺「う、うるさい!新ジャンル女たらしの男に俺みたいな奴らの事が分かるか!」
男「ちょっ、そこまで言ってないって」
俺「はぁはぁ…水くれ」
男「ど、どうぞ」スッ
俺「ゴクッゴクッ」
男「や、やば!それジュースじゃなくて洗剤だ!」
俺「ゴファ!?」ピクッピクッ
男「きゅ…救急車ぁ!」
俺「痛い…胃が…」
男「…………すまん」
俺「…流石の俺もジョイ君を素で渡されるとは思わなかったからな」
男「本当にすまん!その代わり何でもするよ!」
俺「…マジ?」
男「男に二言は無い」
俺「じゃあさ…俺を女ちゃんに紹介してくれないかな」
男「え?」
俺「トチ狂ってあんな事ばかりしたけど、普通に友達からで接したいんだ」
男「そんな事でいいなら任せろ!今から連れてきてやるよ!」タタタッ
俺「いや、そこまでは…っていねぇ」
俺「…そういえば入院するのって初めてかもな」
男「…………すまん」
俺「…流石の俺もジョイ君を素で渡されるとは思わなかったからな」
男「本当にすまん!その代わり何でもするよ!」
俺「…マジ?」
男「男に二言は無い」
俺「じゃあさ…俺を女ちゃんに紹介してくれないかな」
男「え?」
俺「トチ狂ってあんな事ばかりしたけど、普通に友達からで接したいんだ」
男「そんな事でいいなら任せろ!今から連れてきてやるよ!」タタタッ
俺「いや、そこまでは…っていねぇ」
俺「…そういえば入院するのって初めてかもな」
俺「…来ないな」ガラッ
男友「やっほ」
俺「男友が来るとは思わなかった…」
男友「一応顔を見にな。男がやらかしたらしいな、ほれ土産」
俺「知らない相手によくこんな真似が出来るな」
男友「あんだけ色々やっといて忘れろってほうが無理だろ」
俺「そ、そうか。すまなかった」
男友「どうせ来たんだから話聞かせてくれよ、どこに住んでるのとかさ」
俺「…ホント暇な奴だな」
男友「よく言われるよ」
男友「やっほ」
俺「男友が来るとは思わなかった…」
男友「一応顔を見にな。男がやらかしたらしいな、ほれ土産」
俺「知らない相手によくこんな真似が出来るな」
男友「あんだけ色々やっといて忘れろってほうが無理だろ」
俺「そ、そうか。すまなかった」
男友「どうせ来たんだから話聞かせてくれよ、どこに住んでるのとかさ」
俺「…ホント暇な奴だな」
男友「よく言われるよ」
女「こ、こんにちは」
俺「は、初めまして」
女友「……」
男友「……」
男「(なんだ…この空気は…)」
女「えと、何て呼んだほうがいいのかな」
俺「えーと、俺って呼び捨てにしてくれて構わないです」
女「そ、そっか」
女友「…ねぇ」
男友「…あぁ」
友×2「見ててむず痒いよね&よな」
男「一時間目の授業があるから教室行こうか」
俺「挨拶も終わったし、俺は一旦帰りますね」
女「ま、またね」
俺「凄い疲れる……はぁ」
俺「は、初めまして」
女友「……」
男友「……」
男「(なんだ…この空気は…)」
女「えと、何て呼んだほうがいいのかな」
俺「えーと、俺って呼び捨てにしてくれて構わないです」
女「そ、そっか」
女友「…ねぇ」
男友「…あぁ」
友×2「見ててむず痒いよね&よな」
男「一時間目の授業があるから教室行こうか」
俺「挨拶も終わったし、俺は一旦帰りますね」
女「ま、またね」
俺「凄い疲れる……はぁ」
俺「ふぅ…園児観察は心が安らぐ」
園児「あ、ぼーるがおそとにでちゃった」タッタッ
俺「ん?抜け出しとは関心しない女の子・・・あれは!?」ブロロロロ
園児「ぼーるひろったー」ブロロロロロロロロロロ
俺「くそっ!あのトラック居眠り運転してやがる!間に合え!」ブロロロロロロロロロロロロロ
園児「ヒッ――」
ブロロロロロロ―――
運転手「おっと、少しばかり寝てたか…目の前に人がいた気がしたがまぁいいか」
俺「クソ、バカ運転手め、もう少しで人殺しだったぞ」
園児「ヒックヒック」
園児「あ、ぼーるがおそとにでちゃった」タッタッ
俺「ん?抜け出しとは関心しない女の子・・・あれは!?」ブロロロロ
園児「ぼーるひろったー」ブロロロロロロロロロロ
俺「くそっ!あのトラック居眠り運転してやがる!間に合え!」ブロロロロロロロロロロロロロ
園児「ヒッ――」
ブロロロロロロ―――
運転手「おっと、少しばかり寝てたか…目の前に人がいた気がしたがまぁいいか」
俺「クソ、バカ運転手め、もう少しで人殺しだったぞ」
園児「ヒックヒック」
一応俺って書いてるけど今書いてる俺じゃなくて自分が話に参加してると思ってて欲しい
リアル♀ならレズとか勝手に想像しててくだしあ
リアル♀ならレズとか勝手に想像しててくだしあ
園児「ふえーん」
俺「おいおい、泣くなよ。もう大丈夫だから」
園児「だって、だってうでが…」
俺「腕?」プラーンプラーン
先生「○○ちゃん!大丈夫?怪我は無い!?」
俺「ハハハ、おかしいな。俺の腕が曲がらない方向に曲がってるよ」
先生「この子に何したんですか!早く出てって!」
俺「あ、はい。すぐ出ていきます、またな」
園児「あ…」
先生「最近の変態は油断も隙も無いわね」
園児「せんせい、ちがうの。あのひとは…」
俺「また病院通いか…はぁ」
俺「おいおい、泣くなよ。もう大丈夫だから」
園児「だって、だってうでが…」
俺「腕?」プラーンプラーン
先生「○○ちゃん!大丈夫?怪我は無い!?」
俺「ハハハ、おかしいな。俺の腕が曲がらない方向に曲がってるよ」
先生「この子に何したんですか!早く出てって!」
俺「あ、はい。すぐ出ていきます、またな」
園児「あ…」
先生「最近の変態は油断も隙も無いわね」
園児「せんせい、ちがうの。あのひとは…」
俺「また病院通いか…はぁ」
男友「また入院したんだな」
俺「はは、ざまぁないよ」
女「大丈夫?」
俺「女ちゃんが来てくれるだけで元気になるよ」
女友「口軽いわねアンタ」
俺「うっさいわ」
男「今度は変な事してないよな」
俺「名誉の負傷って奴よ」
男友「調子に乗るな!」ギュッ
俺「ぎゃあああああ」
女「それじゃ私達帰るね」
男友「まぁ俺は明日も来るけどな」
俺「おう」
俺「これが…仲間か」
俺「はは、ざまぁないよ」
女「大丈夫?」
俺「女ちゃんが来てくれるだけで元気になるよ」
女友「口軽いわねアンタ」
俺「うっさいわ」
男「今度は変な事してないよな」
俺「名誉の負傷って奴よ」
男友「調子に乗るな!」ギュッ
俺「ぎゃあああああ」
女「それじゃ私達帰るね」
男友「まぁ俺は明日も来るけどな」
俺「おう」
俺「これが…仲間か」
俺「また入院かー」
SASU「あら、また入院?物好きですね」
俺「貴方の姿を見れるなら何度でも入院しますよ」
SASU「ふふ、そういう人嫌いじゃないですよ」
俺「ええっ…もしかして誘ってます?」
SASU「じゃあこの薬を打ったら…ね」
俺「は、はい!」
俺「睡眠薬だった…畜生」
SASU「あら、また入院?物好きですね」
俺「貴方の姿を見れるなら何度でも入院しますよ」
SASU「ふふ、そういう人嫌いじゃないですよ」
俺「ええっ…もしかして誘ってます?」
SASU「じゃあこの薬を打ったら…ね」
俺「は、はい!」
俺「睡眠薬だった…畜生」
俺「やっと退院出来た…」
SASU「あら、また来るんでしょ?」
俺「もう来ません」
SASU「そう…残念ね」チラッ
俺「…む、胸チラなんかに…俺は屈しない!」
男友「何やってんだ」
SASU「チッ」
俺「お、男友…助かった、早くここから離れよう」
男友「そうだな、妙に殺気を感じるし」
SASU「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」
男友「今日退院って聞いてな、早めに迎えに来たんだよ」
俺「男友…俺、男がお前を友達だって言ってる訳が分かった気がするよ」
男友「変な奴だな…まぁ今日は泊まっていけよ」
SASU「あら、また来るんでしょ?」
俺「もう来ません」
SASU「そう…残念ね」チラッ
俺「…む、胸チラなんかに…俺は屈しない!」
男友「何やってんだ」
SASU「チッ」
俺「お、男友…助かった、早くここから離れよう」
男友「そうだな、妙に殺気を感じるし」
SASU「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」
男友「今日退院って聞いてな、早めに迎えに来たんだよ」
俺「男友…俺、男がお前を友達だって言ってる訳が分かった気がするよ」
男友「変な奴だな…まぁ今日は泊まっていけよ」
俺「お邪魔します」
男友「まぁ二人しかいないけどな」
俺「ふ、二人…?」
男友姉「男友~タオルー…って、友達連れてきてるなら早く言えよっ!」
俺「ブハッ」
男友「裸でウロウロ歩くなぁ!」
男友姉「見ないで!」
俺「は、はい…」
男友「悪いな…変な物見せて…」
俺「あ、あぁ…(脳内フォルダ102に保存しておこう)」
男友姉「い、いらっしゃい」
俺「二人で住んでるのか?」
男友「まあな。なんとかやってきてるよ」
俺「…大変そうだな」
男友姉「こいつが頼りになるから全然苦じゃないよ。な~」ポンポン
男友「や、やめろよ姉貴」
俺「…仲いいんだな」
男友「まぁ二人しかいないけどな」
俺「ふ、二人…?」
男友姉「男友~タオルー…って、友達連れてきてるなら早く言えよっ!」
俺「ブハッ」
男友「裸でウロウロ歩くなぁ!」
男友姉「見ないで!」
俺「は、はい…」
男友「悪いな…変な物見せて…」
俺「あ、あぁ…(脳内フォルダ102に保存しておこう)」
男友姉「い、いらっしゃい」
俺「二人で住んでるのか?」
男友「まあな。なんとかやってきてるよ」
俺「…大変そうだな」
男友姉「こいつが頼りになるから全然苦じゃないよ。な~」ポンポン
男友「や、やめろよ姉貴」
俺「…仲いいんだな」
男友「寝る時はベッド使ってくれよな」
俺「ソファーでいいって。そのほうが慣れてるんだ」
男友「そ、そうか」
男友姉「男同士で変な気起こすなよ?」
男友「姉貴はちょっと黙っててくれよ」
姉貴「つまんないの。あ、じゃあ一緒に寝る?俺君」
俺「え!?(ドキドキ)」
男友「早く寝ろ!」バタン!
男友姉「ひどい~~」
俺「添い寝…」
男友「早く寝よう、俺」
俺「ソファーでいいって。そのほうが慣れてるんだ」
男友「そ、そうか」
男友姉「男同士で変な気起こすなよ?」
男友「姉貴はちょっと黙っててくれよ」
姉貴「つまんないの。あ、じゃあ一緒に寝る?俺君」
俺「え!?(ドキドキ)」
男友「早く寝ろ!」バタン!
男友姉「ひどい~~」
俺「添い寝…」
男友「早く寝よう、俺」
チッ、チッ、チッ、チッ
俺「…(眠れない)」
男友「zzz…」
俺「…(男友は寝てるし、どうしようか)」
チッ、チッ、チッ、チッ、キィィ
俺「…(音が違った…?)」
ヒタヒタ
俺「…(これって…)」
トントン
俺「…(ゆ、幽霊…ヒッ!)」
男友姉「(まだ起きてる?)」
俺「(あ、あれ。男友姉さんまだ寝てなかったんですか?)」
男友姉「(貴方に話したい事があって…ちょっと来て欲しいの)」
俺「…(眠れない)」
男友「zzz…」
俺「…(男友は寝てるし、どうしようか)」
チッ、チッ、チッ、チッ、キィィ
俺「…(音が違った…?)」
ヒタヒタ
俺「…(これって…)」
トントン
俺「…(ゆ、幽霊…ヒッ!)」
男友姉「(まだ起きてる?)」
俺「(あ、あれ。男友姉さんまだ寝てなかったんですか?)」
男友姉「(貴方に話したい事があって…ちょっと来て欲しいの)」
男友姉「ここならいいわね」
俺「えっと…何ですか?」
男友姉「率直に聞くけど…俺君はどこから来たの?」
俺「えーと、遠い国の」
男友姉「嘘でしょ。どうみても俺君は日本人じゃない。男友は馬鹿だから信じたけど私は騙されないわ」
俺「そうですね…」
男友姉「とりあえず部外者なのは間違いないのね?」
俺「はい、この世界の部外者なのは間違いないです」
男友姉「どうやってこの世界に干渉したの?」
俺「あの…それってルールでも破るつもりで聞いてるんですか?」
男友姉「貴方だってルール破ってるじゃない」
俺「俺の場合は偶然に送られてきたんですよ。俺が望んだわけじゃないです」
男友姉「じゃあ干渉がどうこう出来たりは?」
俺「全く出来ないですね…知らない事を知ってたり程度の話ですよ」
男友姉「そっか…」
俺「なんか眠くなってきたんで早く戻りましょうよ」
男友姉「そう…ね」
俺「えっと…何ですか?」
男友姉「率直に聞くけど…俺君はどこから来たの?」
俺「えーと、遠い国の」
男友姉「嘘でしょ。どうみても俺君は日本人じゃない。男友は馬鹿だから信じたけど私は騙されないわ」
俺「そうですね…」
男友姉「とりあえず部外者なのは間違いないのね?」
俺「はい、この世界の部外者なのは間違いないです」
男友姉「どうやってこの世界に干渉したの?」
俺「あの…それってルールでも破るつもりで聞いてるんですか?」
男友姉「貴方だってルール破ってるじゃない」
俺「俺の場合は偶然に送られてきたんですよ。俺が望んだわけじゃないです」
男友姉「じゃあ干渉がどうこう出来たりは?」
俺「全く出来ないですね…知らない事を知ってたり程度の話ですよ」
男友姉「そっか…」
俺「なんか眠くなってきたんで早く戻りましょうよ」
男友姉「そう…ね」
最後に…
>>1、俺は面白いと思った。だから乙と言おう。
>>1、俺は面白いと思った。だから乙と言おう。
>>30
無理すんなよ
無理すんなよ
あぁ…すまん。
間違いなく明日に響くからもう寝る。
保守できなくて本当にすまん。
間違いなく明日に響くからもう寝る。
保守できなくて本当にすまん。
女「男くん、一緒に帰ろうー」
男「あぁ、いいぞ」
俺「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」
女「へっ?」
俺「男クン、俺と一緒に帰ろう!」
男「いや誰だよアンタ」
男友「おーっす、って誰その人?」
俺「男友が登場とは珍しい、だが男クンは渡さん!」
女「……」
男友「男、俺はこの人と帰るから二人で先に帰っとけ」
男「わ、分かった…?」
女「ごめんね……クス」
俺「な、ま、待て!」ガシッ
男友「とりあえず話を…」
俺「くぅっ…」
男「あぁ、いいぞ」
俺「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」
女「へっ?」
俺「男クン、俺と一緒に帰ろう!」
男「いや誰だよアンタ」
男友「おーっす、って誰その人?」
俺「男友が登場とは珍しい、だが男クンは渡さん!」
女「……」
男友「男、俺はこの人と帰るから二人で先に帰っとけ」
男「わ、分かった…?」
女「ごめんね……クス」
俺「な、ま、待て!」ガシッ
男友「とりあえず話を…」
俺「くぅっ…」
男友「ふぁーっ…」
俺「……」
男友「あれ、もう起きたのか。早いな」
俺「ま、まぁな」
男友姉「朝御飯出来てるわよー」
男友「姉貴が料理って…明日は雨か」
俺「……」
男友「…どうしたんだ?」
俺「あ、いや。お姉さんの料理について色々考えてただけさ」
男友「そうか…とりあえず朝御飯にしようぜ」
俺「おう」
男友姉「ええっ、もう帰るの?」
俺「はい、ちょっと考える事があって…」
男友「俺」
俺「ん?」
男友「困ったら相談しろよ」
俺「…そうする」
バタン
男友姉「…やるじゃん」バシッ
男友「痛っ!」
俺「……」
男友「あれ、もう起きたのか。早いな」
俺「ま、まぁな」
男友姉「朝御飯出来てるわよー」
男友「姉貴が料理って…明日は雨か」
俺「……」
男友「…どうしたんだ?」
俺「あ、いや。お姉さんの料理について色々考えてただけさ」
男友「そうか…とりあえず朝御飯にしようぜ」
俺「おう」
男友姉「ええっ、もう帰るの?」
俺「はい、ちょっと考える事があって…」
男友「俺」
俺「ん?」
男友「困ったら相談しろよ」
俺「…そうする」
バタン
男友姉「…やるじゃん」バシッ
男友「痛っ!」
俺「…元の世界に帰る方法なんて考えてなかったな、これも皆といた影響か」
俺「この世界に来た時の事を思い出してみるか…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺「あー、一度でいいから新ジャンルの世界に行ってみてぇなぁ」
俺「もし行けたら一生帰れなくてもいいや!」
俺「そうだ、新ジャンルで自分が乱入するスレ作れば入った事になるんじゃないか!俺頭いいな!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺「えっと…帰れないって事でいいのかな…」
俺「この世界に来た時の事を思い出してみるか…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺「あー、一度でいいから新ジャンルの世界に行ってみてぇなぁ」
俺「もし行けたら一生帰れなくてもいいや!」
俺「そうだ、新ジャンルで自分が乱入するスレ作れば入った事になるんじゃないか!俺頭いいな!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺「えっと…帰れないって事でいいのかな…」
>>39
膨らませて爆ぜさせるものです
膨らませて爆ぜさせるものです
なんにしても>>1乙
>>1だけ面白かった。
好きだよこれ
>>1頑張れよ
>>1頑張れよ
クール「男の為にお弁当を作ってきた、食べてくれ」
男「悪いなぁ、ほんじゃいただきま…」
俺「ちょっと待ったぁあああああ!!」
クール「誰だ貴様」
俺「新ジャンル影の主役だ!その弁当、俺が預かった!!」
男「・・・お弁当が…」
クール「仕方ない、男…お弁当分けてくれ」
男「いいともー」
男「悪いなぁ、ほんじゃいただきま…」
俺「ちょっと待ったぁあああああ!!」
クール「誰だ貴様」
俺「新ジャンル影の主役だ!その弁当、俺が預かった!!」
男「・・・お弁当が…」
クール「仕方ない、男…お弁当分けてくれ」
男「いいともー」
女「あ、俺君だ。何してるの?」
俺「…女ちゃん?」
女「なんだか仕事をクビになったサラリーマンみたい」
俺「サラリーマンか…確かにそうかもね」
女「ねね、ウチでご飯食べていく?」
俺「えっ」
女「お父さん達ね、今結婚記念日で旅行に行ってるんだ」
俺「喜んで!」ガシッ
女「きゃっ」
俺「ご、ごめん(はぁはぁ…)」
女「エヘヘ」
俺「…女ちゃん?」
女「なんだか仕事をクビになったサラリーマンみたい」
俺「サラリーマンか…確かにそうかもね」
女「ねね、ウチでご飯食べていく?」
俺「えっ」
女「お父さん達ね、今結婚記念日で旅行に行ってるんだ」
俺「喜んで!」ガシッ
女「きゃっ」
俺「ご、ごめん(はぁはぁ…)」
女「エヘヘ」
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