男友「羨ましか、羨ましか！」
？「男がそんなに羨ましいか…」
男友「！？　その声は……神様！」
？「……おいおい、ちったぁ驚けよ。　まぁいい、あのモテモテの力が欲ｓ」
男友「欲しい！」
神？「だから、ちょっとは躊躇とかしろよ……」
男友「必死なんだよ」
神「分かった、では授けよう」

……

男「？」　ｷｮﾛｷｮﾛ
女「男君どうかした？」
男「なにか、ビビッと来た」
女友「ん～？　気のせいでしょ」
男「だよな」
女「それより聞いてよ。　また胸のサイズが大きくなりました」
ﾃｼｯ
女「いたぁ」
女友「ほんと、嫌味よね」
男「ふひひひ」
ｺﾞｽｯ
男「フグァ！　だから辞書はｙ」
ｺﾞｽｯ
女友「ふんっ」

男友「あれ？」

富豪巨乳「キィイイイイ！！　なぜですの？　なぜ、あんな貧乏がちやほやされてるの？」
男友「理由が知りたいかね？」
冨巨「その声は……変態野郎！！」
男友「グサッときた。　ふふふ、まぁいいさ、そのポジションで輝けるならなんでもいいさ」
冨巨「それで？　なぜですの？」
男友「それは……」
冨巨「それは？」
男友「スレタイを見ろ馬鹿野郎！」
冨巨「スレタイってなんですの？　……野郎ではございませんわ！」
男友「微妙に遅い！」
冨巨「入り込む余地はないということですね、貴方と一緒で」
男友「おっと、俺とのフラグを立てようとしても無駄だぜ」
冨巨「ば、馬鹿！　誰が貴方なんか……」
男友「おっとツンデレも足してもやっぱりお前には出番はないぜ！」
冨巨「貴方と一緒ですね」
男友「いや、違う！　俺は汎用キャラだから出番はあるのさ！」

男「ねーよ」
女「どうしたの？」　ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
男「なんでもないさ」（くぅ～、振り向くだけでこの威力、　測りしれねぇ……）

>>122でチャイナさんの憂鬱を思い出したんだが
鶴田謙二て今なにしてんのかね？

男「なあ、今度どこか遊びに行かないか？」
女「え？ うーん……バイトの無い日ならいいけど……」
男「よし！　じゃあ場所はどうするかな…女は行きたい所あるか？」
女「えっと…僕、お金のかからないとこがいいな……」
男「金のかからん所か…しかし今日び何処で遊ぶにも金は使うよな……安上がりなのは山か…海…
……海？　海…水着…巨乳…ポ…ポロリ……！！」
女「男君、どうしたの？　何ぶつぶつ言ってるの？」
男「海だよ！　海にしよう、な、女！」

ポロリ……だと、期待するしかねぇなｗｗ

女「あ、うん、ぼ…僕はそれでいい――…あ、ごめん…あの、ダメだよ…
水着…僕、学校のしか持ってないから……」
男「スク水か、いいじゃないか！ いや、むしろ願ったりだぞ、俺は！」
女「いや…あのね、また苦しくなっちゃって…胸……さすがにもう着るの無理かな……」
男「…また育ったのか？」
女「うあ……うん…」
男「仕方ない……よし、なら今から買いに行こうぜ」
女「あはは…そんなお金ないよ、僕」
男「買ってやるよ、そんくらい」
女「ええっ！？ そ、それはダメだよ！！」
男「いいって。そんなに高くないだろうし……よく考えたらスク水じゃポロリしないしな…」
女「え、何？」
男「あ、いや…まあ何だ、金のことは気にすんな。なんつーか、おまえと一緒に行きたいんだよ、海に」
女「え、え、それって…」
男「スケベ心さ」
女「…えっち」

しかし水着持ってないだろこいつ・・・ｗ

男「……え？」
店員「こちらになりますが…」
男「いや、もう少し安いのでいいんすけど…」
店員「あの…お連れ様に合うサイズですと、こちらの商品が１番お安い物に……」
男「…桁一つ間違ってませんか？」
店員「やはり、どうしてもこれくらいはしてしまいまして……サイズ的に」
女「男君…やっぱり僕、いいよ……」
男「いや待て！ 諦めるな！！　くじけるな！！」
女「でも、いくら何でもこの値段じゃ…」
男「確かに……くっ…どうすれば…俺はどうしたらいいんだ……」
男友「男…男……！」
男「お、男友…！？　何故、何故ここに……？」
男友「ふふ、おまえの考えることなんざお見通しさ…さあ、こいつを使ってくれ、俺からのカンパだ」
男「こんなに…ど、どうして……？」
男友「男…一度きりの青春に、金を惜しんじゃいけねぇよ……」
男「男友…す、すまん……恩に着る」
男友「バーカ、おまえのためじゃねぇ……おっぱいと…そして、ポロリのため、だぜ……？」
男「……アミーゴ！（友よ！）」
男友「アミーゴ！（友よ！）」

ガッ

男友「写真…よろしくな……？」
男「ああ……この命に代えても…」

店員「あの、お客様……？」
男「その水着、買います…包んでやってください……」
店員「あ、ありがとうございます…」

女「男の子って…」

男友ｗｗｗｗｗ

女のサイズって大体いくらを想像してる？

ブラとか、外国製を買わなきゃいけないのってどこからだっけ…？

>>161
表現はﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝでめちゃくちゃ大きいが妄想の中では引くほどの大きさではないな
ブラサイズはよくわかりませんｗｗ

>>161
サイズじゃねぇんだ！！！
ただ『大きい』という事実。これに俺たちは感動してるんだよ。
現物より、想像のほうが美しいのは古来日本からの知恵だろが！！
これだからゆとりは・・・

>>161
想像しろ、お前に出来るのはそれだけだ

　─放課後・家庭科室─

巨「んーっ、んーっ。…と、とれにゃい…。」
　ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ
巨「なんで代えのミシン針があんな所に有るのぉ…。」
　ﾋﾟｮﾝｯﾋﾟｮﾝｯ、ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ
男「何しとん。」
巨「ほわ────！！？」

男「そうか、針が取りたかったのか。」
巨「う、うん…。」
男「それなら驚かせた詫びも兼ねて俺が取るよ。」
巨「ふぇ？　あ…ご、ごめんね…！」
男「気にするなって、ココは未来の旦那様に任されよ。」
巨「旦……う、うん！　それじゃあ、お願いしようかな！！」
男「（……俺いま凄い恥ずかしいこと言った？）」
巨「もし良かったら、いま作ってる『靴』出来たら男くんにあげるねっ！」

男「ミシンで靴を作ってるのか？」

うへへへへ

ほ

>>159でアミーゴ！！

>>168
アミーゴ！！

ためしに投下

男「おい女・・・・」
女「ん？おはよ～！何？」
男「いや・・・その・・・・」
女「どうしたの？」
男「聞きづらいんだが・・・その・・・着けてるのか？」
女「何を？」
男「ブ・・・・・ブラ・・・・・」
女「えっ！？へっ！？あ・・///////////////」
男「・・・・ゴメン・・・気になって・・・・」
女「意外と高いからさ・・・上下セットだと・・・だから・・・」

その時、一陣の風が

男「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？」鼻血＆貧血＆失神
女「だから・・・高くて・・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

>>170
鼻血は出るわ、下に血が巡るわ、で貧血失神は仕方ない事だよな

男友「おいおい、裸くらいで鼻血出してぶっ倒れるなよな。　どんだけうぶなんだよ」
男「うるせーやい、ほっとけ」

ｶﾞﾗｯ
女「いらっしゃいませ～～～って男君！？」
男「お、ここでバイトしてたのか」
女「う・・うん」
男「それじゃ、とりあえず生とから揚げちょうだい」
女「うん！ちょっと待っててね」

数分後

女「ハイ！生とから揚げ！！」
男「サンキュー。あ、そうだ女」
女「ん？」
男「ポイ（から揚げを１個女の口に放り込む）」
女「ぅあっ・・・・モグモグモグ・・・ゴクン」
男「うまいか？」
女「うん・・・・ありがと・・・・ｴﾍﾍ」

非情に萌えた

ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞにて

女「いらっしゃい・・・って男君！？」
男「ん？ここでもバイトしてたのか」
女「え・・うん・・へへ・・・」
男「えーとじゃ、レギュラー満タンで」
女「ＯＫ！」

給油完了

女「あ、男君。今キャンペーン中でお客さんにこのクジを引いてもらう事になってるの」
男「何が当たるんだ？」ｺﾞｿｺﾞｿ
女「１等は４泊６日のハワイ旅行、２等はコシヒカリ１０ｋｇ、３等は給油券３０００円分だよ」
男「あ・２等だ」
女「えええええええええ！！！？？？」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「あ・オレん家昨日実家から米送ってもらったばっからからコレやるよ」
女「！！！！！！！？！？？？？」
男「ホラ」
女「え・・・・で・・・でも・・・・・」
男「いらないんだったら他の誰かにあげ」
女「ありがとう！！！！！！ホントにホントにありがとう！！！！男君大好き！！！！！」
男「！！？」

まだあった。がんばれ

良スレ発見ｗｗ
家帰るまでのこってろよー

男、早朝散歩中

男「朝はまだ涼しいな・・・ん？あれは・・・」
女「あ・男君だ！こんな朝早くにどうしたの？」
男「目が覚めてな、散歩中。女は・・・あぁ。」
女「うん・・・新聞配達。今終わって帰るトコ」
男「そうか、ちょうど目の前にコンビニもあるしちょっと時間くれないか？」
女「へ？でも・・・・」
男「この後学校でどうせ朝飯抜きなんだろ。いっしょにおにぎりでも食おうぜ」
女「うん！」

男、先に会計終了

男「なぁ女」
女「ん？」
男「朝で寝ぼけてるせいかおにぎりを７個、弁当を４箱、飲み物を６本ほど余計に買ってしまった。」
女「？？」
男「重くて持ち帰りたくないし捨てるのももったいない。できれば女が持ち帰ってくれると助かるのだが」
女「！！！？」
男「それじゃ、あとはヨロシクな」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
女「・・・・・・・ありがとう」ｸﾞｽｯ

今思った

巨乳要素がなくなってる・・・・・次から頑張ります

男「なぁ、女って家の家事とか全部やってんの？」
女「全部じゃないけど・・・ほぼ・・・」
男「料理も？」
女「イヤ・・料理はあまり得意じゃないんだ」
男「意外だな」
女「好きなんだけど野菜とか切る時野菜が見えなくなるんだ・・・」
男「？？どういう意味だ？」
女「ホラ、包丁で何かを切る時って下を見るでしょ？」
男「ああ？」
女「私・・・胸のせいで見えないんだよね・・・ﾍﾍ・・・・」
男「！？」
女「だから料理はちょっと・・・アレ？男君？」
男「ちょっとトイレ行ってくる」

男友「オレもお供させていただきます」

何だコイツらｗ

ダダダダダダダ………

男「なんだ？」

男「うお！？　おっぱいがこっちに向かって走ってくる！！」
女「どいて、どいてぇ」
男「違った、女か！？」　（ここはどかなければ危ないよな……でも）

ドーーーン！！

女「きゃあ！！」　ﾊﾞｲｨｨﾝ
男「ぐぁあ、なん、という、エネルギー……だ」　（はっは～、どさくさに紛れてパイタッチしてやったぜ、満足だぜ）


男「っていう夢をみた」
女「えぇ～～私そんなことしないよぉ」
女友「やっぱ変態ね、あんた」
男「なんか柔らかかった」
男友「夢とはいえ、羨ましいぞ！」

調理実習

先生「ハイ、それではレシピ通りに各班調理開始」
男「なぁ男友よ」
男友「なんだ」
男「オレは今日の日を神に感謝したい」
男友「奇遇だな。オレも同じ事を考えていた」


女「あっ・・・野菜が・・・ここかな？」


男「話には聞いてたがまさか本当に胸が邪魔になるとはな」
男友「あぁまったくけしからん」

良スレ発見

男「……」
男友「男！　行ったぞ！」
男「え？」　ﾐｼｨ
男「ぐあ！」
男友「おいおい、キャッチボール中に余所見とか……」
男「わりぃわりぃ」
男友「ま、狙って投げた訳ですが」
男「てめぇ！」
男友「まぁまぁ、怒らない怒らない。　そりゃアレは反則だわな……この距離でも良く分かる」

タッタッタ
女「なんか今日は男子のほう悲鳴が多いね、どうしたんだろう」　
女友「原因はあんただけどね」
女「私？　なにかしたかな」
女友「今まさに実行中よ」
女「ランニングしてるだけで？」
女友「……」ﾀﾞｯ
女「あぁん、イキナリスピードあげないでよぉ～」　ﾀﾀﾀｯ　ﾌﾞﾝﾊﾞﾙﾝｯ　ﾌﾞﾝﾊﾞﾙﾝｯ

男子「ぬぐぁあああ」「ひぎぃぃい」「ぴぎゃぁああ」「女友さんＧＪ　ﾋﾃﾞﾌﾞｯ」

男「夏だ！ＢＢＱだ！！（水着だ！！！！）」
男友（声に出さずともオマエが何を言おうとしたかわかってるぞ！！！）
女「やったーー！！！！」
女友「イエーーィ！！」

男「そして海辺の定番スイカ割ｒ・・・・！」
女「・・・・・」
男友「！？」
女友「！？」

男「じゃなくてキレイに切り分けてみんなで美味しくスイカを食べようじゃないか！！」
女「わーーい！！！」
男友（ホッ）
女友（ホッ）

女「おーいスイカ持ってきたよ～」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
男「あぁありが・・・・！！！？」
男友「！！？」
女友「！！！！！？？？」

女「ん？どうしたの？」ﾌﾟﾙﾙﾝ
男（スイカが３つに・・・・）
男友（スイカが３つ・・・・）
女友（３つのスイカ・・・・・・）

お前らｗｗｗｗｗｗ

>>185
ｺﾞｸﾘ……スイカ級……

>>185の続き

男「よーし泳ぐぞ～～」
男友「イヤッホーゥ！！」
女「わーい！！」
女友「キャー！」

男友「ビーチバレーしようぜ！それっ！」
男「よっしゃ！女！いったぞ！」
女「おーっとととと・・・・」ﾊﾞｼｬｰﾝ
女友「アッハハ！！大丈夫～？」

女「へへ・・転んじゃった～」ﾎﾟﾛﾘ
女友「！！！！！テラ丼！！！」
男「じゃじゃ丸!!」
男友「ピッコロ!!」

女「あ・・！！」ｻｯ
女「ちゃんとヒモ結んでおかないとね、ヘヘ」
女友「ありがとう」
男「ありがとう」
男友「オレ死んでもいい、ありがとう」

女「？？？」

その日の旅館

宿主「いらっしゃい女ちゃん、ゆっくりしていってね」
女「ハイ！ありがとうございます！！」

男「まさかバイト先の知り合いが宿を経営してるとはな」
男友「顔広いんだな」
女友「ま、おかげで私たちもタダ同然で泊めてもらえてるんだし感謝しないとね」

宿主「それじゃ、あちらが露天風呂になっておりますので」
一同「ハイ！」

男子風呂
男「イヤ～しかし遊んだ後の温泉は気持ちいいもんだな」
男友「あぁまったくだ・・・ん？」

お約束キターーー
どうしよう想像してたら血が下のほうに……

女風呂
女友「ちょっと女・・・アンタまたデカくなってない？」
女「え？さ・・・さぁ・・・最近計ってないし・・・・」
女友「アタシが計ってあげるわよ！この手でね♪」
女「えっ？へっ？・・・・キャーーーーーーーーーー！」
女友「大人しくせんかーーーーー！！！！」ｸﾞﾜｼｯ

男友「ホント・・・温泉っていいよな・・・・・」
男「あぁ・・・・まったくだ・・・・」

入浴後

男「あ・女友よ」
女友「ん？」
男友「オレ達と握手してくれ」
女友「へ？」

牧場にて

女「わ～牛さんだ～～～」
男「牛だな」
男友「あぁ」
女友「牛ね」

男「お、あっちで無料牛乳配布と乳搾り体験やってるぞ」
女「無料で牛乳！！？」
男友「乳搾り体験！？」
女友「乳搾り体験！？」

男「行くか？」
３人「行く!!」

女（フンフ～ン♪無料で牛乳～～♪）
男友（乳・・・・搾る・・・・・ｺﾞｸﾘ）
女友「乳搾り・・・・・ﾌﾌﾌ」

ダメ人間ばっかだな
良い意味で

乳搾り体験コーナー

男「ふむ、こうやって絞るわけだな」
女「さっそくやってみようよ！」
男友（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ）
男（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ）
女（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾌﾟﾙﾝ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾌﾟﾙﾝ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾌﾟﾙﾙﾝ）
女友（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ﾊｧﾊｧ･･･）

女「これ以外に疲れるねぇ」
男「女、もうちょっと力をこめて全身を使いながら絞れ」
女「へ？」
男友「そうだ、男の言うとおりだ」
女「ええ？」
女友「ちゃんと絞らないと乳が・・・じゃなくて牛に失礼よ」
女「う・・・うん・・・・」（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！）

男（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ﾊｧﾊｧ）
男友（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ﾊｧﾊｧ）
女友（ｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！ﾁﾗｯ　ﾊｧﾊｧ）

新ジャンル「巨乏貧乳」

>>194の続き

農主「お疲れさん　どうだったかい？」
女「とっても楽しかったです！」
男「とっても良かったです！」
男友「柔らかかったです！！」
女友「スゴかったです！！」

農主「ハッハッハ！そうかそうか！楽しんでもらえて何よりだ。
　　　それじゃ、これさっき出来たばかりの牛乳だ。ゼヒ飲んでいってくれ」

一同「ハ～イ！」

女「牛乳おいし～～♪」ｺﾞｸｺﾞｸ
男（・・・・乳が乳を飲んでる）
男友（・・・・養分注入中・・・か）
女友（ジーーーーーーッ）

>>185
スイカ級にはちょっと及ばなかったｗｗ

>>197
いやっほおおおおおおおおお
お乳さいこおおおおおおおおおおおおおお

>>197
素晴らしい

俺の脳内だと

女「もくもく・・・・」ﾑｼｬﾑｼｬ････
男「おい、牛乳買ってきてやったぞ」
女「んぐっ！？」
男「ほら、牛乳飲め！」
女「んっ、んっ、プハー・・・」
男「慌てて食うからだぞ？」
女「だってパンの耳がタダでこんなに貰えたんですよ！？」
男「･･･昨日の飯は？」
女「パンの耳です！」
男「･･･一昨日は？」
女「パンの耳です！」
男「・・・おごるからまともな飯をだな・・・」
女「そっ、そんな！パンの耳で十分ですよっ！！」ﾓﾋﾓﾋ･･･