女「………」

>>447
なりきり「あらら　起きちゃったんですか・・・残念」

なりきり「それではまたの機会に。今日はこれを差し上げます。ウォッカもったいなかったので。」
つ雪国

姉「やる気なくなっちゃったのね」
弟「ああ」
姉「まぁクソスレって言ってたもんね自分で」
弟「まぁ適当に続いたからいんじゃね？」
姉「ふーん。じゃあお姉ちゃんが今まで演じてきたオロオロキャラももういいのね？」
弟「ああ、悪かったよいくら設定上とはいえ」
姉「ふーん反省する気持はあるんだ」
弟「ああ……ってえ？」
姉「じゃあ私がお前を慰めてあげる」
ｽﾘｽﾘ
弟「な、なにを//」
姉「ふふっ大きくなってきたわね」
弟「手でこ、こするなよ……あ///」
姉「ふふっ……ここが感じるの？ふふっ……先っちょコリコリしてるだけなのにね」
弟「……」
姉「ふふっ……さっきの強気な言動はどうしたの？もう辞めてほしい？」
ｼｺｼｺ
姉「ねぇｗｗなにか言ってよ……じゃないと！」
ｽﾞﾙﾘ
弟「あっ」
姉「うわｗｗ透明なお汁でびちょびちょね」
ｸﾘｸﾘｼｺｼｺ
弟「ああ！……う、う」
姉「尿道くりくりとしこしこ……気持ちいい？顔が真っ赤だよ？ｗ」
弟「う、うう……」

>>451
患者「まぁ、わけ話せよ、おっちゃんこれでも人生経験豊富なんだぜ」

>>450
偽店｢俺は二人に気を使ってやっただけさ。何時までいようと気にしないよ。｣

男「女さん、起きてください。女さん」

女「……？」

男「朗報です。月曜日が終わります」

女「頭痛い……」

男「ずっと寝てたようですけど大丈夫ですか？」

女「う～ん……でもよく寝ました」

男「そうですか。よかったですね。では引き続き火曜日をお楽しみください」

女「また逃避しようかな」

女「…………ごちそうさま…」

からんころーん

>>452
偽店｢ひどい話だ。俺なんか間違った事やったか？｣

>>457
偽店｢また来てねー!!かわいい子大歓迎だからー!!｣

女「エロが入ると寂れるっていうジンクスあるわね」
男「あくまでシンクスじゃないかな？エロがあっても賑わっってた反例を無視しているだけだと思うよ」
女「問題はそこじゃないのよ。そういうジンクスを信じる、エロを嫌がる人がいるってこと」
男「エロ丸出しで開店することもあるけどね」
女「腹筋のトラップでいやな目にあった人が多いから敬遠されるかもだけど」
男「エロに近いのは猟奇とかＭ専用とか」
女「それ、もれなくエロじゃない」
男「特定の変態にしか受け入れられないから違うと思うよ。興味なければただのグロだし」
女「まったく…私には理解しかねるわね。こんな話シラフじゃできないわ」
女「店員さんはいるかしら？甘いカクテルを一つお願いするわ」
男「あれ？帰らなかったっけ」
女「その時はセルフサービスで飲むから心配なく」

患者「あれま…帰っちゃったよ、俺なんか悪いこと言った?」

>>458
なりきり「まぁ特にはないですね。むしろあの掛け合いは見てて微笑ましかったですし。」

なりきり「なんとなくですよ。なんとなく。」

なりきり「そんなことより>>453にいるお客さん何しtるんですかね?入ってきたと思ったら、なんだかモゾモゾしだすし…」

なりきり「なんだか艶っぽい雰囲気がします」

患者「やべぇ、ビール混ぜて飲むと、トイレが近くなっちまう、トイレトイレ」

>>460
なりきり「アプリコット・フィズ などいかがでしょうか？」

女「いやいや、お風呂でウィスキーもなかなかオツなものですね」

男「風呂で何やってたんですか、貴女は」

女「何って、ウィスキーのロックを一杯」

男「さも当然のように言わないで下さい」

女「ちゃんと体も洗いましたよ？」

男「当然です」

女「ちなみに私は左腕から洗います」

男「それは報告しなくていいです」

男「ふう」

ぼふっ

男「タバコの灰がグラスに落ちて飲み干したはずのスピリタスの水滴に引火した！？」

>>460
女「私がお勧めするカクテルはこちら。男さん、名前をどうぞ」

男「お断りします。女さんが自分でどうぞ」

女「からかえるかと思ったのに。こちら、オーガズムです。甘いカクテルですよ」

男「……何をたくらんでます？」

女「いえ、別に。何となく面白いかなと思って」

男「思いつきの人なんですね、貴女は」

>>466
男「あ、女さん、あのテーブル、灰皿燃えてます」

女「本当だ。綺麗ですねぇ。あれが人魂ですか」

男「反応間違ってます。消さないと」

女「布巾ぬらしてかけましょう」

男「そもそも、タバコ吸う人にスピリタスって時点で……」

女「お客様の要求にお応えしただけですが」

男「トリックスターですか貴女は」

女「とりあえず注文もひと段落ですね」

男「お疲れ様でした」

女「あそこの目立たない席に移動しましょうか」

男「何か飲み物はいいですか？」

女「お酒はもういいですね。眠る前に飲むような何かを」

男「適当に作って持っていきましょう」

女「すいません、店員さん」

男「あー、もうそれでいいですよ」

男「スピリタスファイアを見ながらの喫煙もまた一興哉。悪くない」

ぼふぼふっ

男「……なんて悠長なこと言ってる場合じゃないな。借りた布巾で」

ぽすっ

男「これでよし。燃え盛るアルコールに乾杯」

女客「うーん頭痛い……」

男客「寝すぎですよ。正露丸持ってきますね」

女客「頭が痛いのです」

男客「すみません、正露丸切らしてるようです」

女客「正露丸は下痢止めですよ」

男客「患部を騙すという手でこういうものはどうですか？」

女客「不思議なにおいのお酒ですこと。最近話題の高級残飯というものですね」

男客「これはこの店で人々が醸していった情緒ですよ」

女客「そんなこと言ってもお酒はおいしくありませんよ」

男客「完敗」

女「あれれ～、かふぇおれがなくなっちゃたよ～？」

女「ま、いっか～」

女「ごちそうさまでしたぁ～」

からんころ～ん

偽店｢あれ？よく考えたら俺働いてなくね？｣

>>468
なりきり「(テーブルが燃えてるって言うのになんてgdgdな反応なんだろうか。・・・ほんとにすごいな。)」

なりきり「(あんまり良くないい意味で)」

患者「ふいー、出した出した、なんか勿体なかったな
おっと帰らねぇと、うちのかぁちゃんに怒鳴られちまう」

>>472

偽店｢またのご来店心よりお待ちしておりますですよ☆｣

男「はい、カモミールミルクティーです」

女「聴いたことがないカクテルですね」

男「カクテルじゃありませんって。お酒もういいって言ったでしょ」

女「お茶ですか？　その割にはお茶っぽくない感じがします」

男「ハーブティーですから。ピーターラビットも飲んだお茶です」

女「カモミールにミルクに蜂蜜ですか。甘くてよく眠れそうですね」

男「なんだ、知ってるじゃないですか」

女「効用は知ってましたけど、この飲み方は知りませんでした」

男「それは意外。んじゃ、とりあえず、乾杯」

女「乾杯」

>>473
なりきり「そう思うなら注文取りに行けばいいと思いますよ。」

なりきり「ちょうど可愛い子来たじゃないですか(男の子連れてますけど)」

>>464
女「あら、おいしそうね。頂くわ」
男「じゃあ僕はソルティ・ドックを下さい」
女「というか書いてる奴が本当に飲むそうよ、ソルティ・ドック」

>>467
女「カルーアとクリーム系にアマレットをミルクで…口当たりが良さそうね。次に頂こうかしら」
男「名前に突っ込みは？」
女「そうね、キツイ酒ばかりではつまらないから次はバージン・マリーでもいただこうかしら」

男「しかし、みんな他のジャンルの方？」

女「まぁ、割合は多いみたいですね」

男「このスレでgdgdしたいが為に生まれた僕達とは違うよね」

女「キャラが弱いですものね、私達」

男「他のこのスレで生まれた人達は、キャラ立ってるのになぁ」

女「貴方はまだいいですよ。『甘党』ってキャラがあるでしょう」

男「そんな、ヘリオスが初期ペルソナの刑事みたいなキャラはいやだなぁ」

女「そういえば、あの人発言が変でしたよね。　真面目なんですけど」

男「悪魔に向かって『警察だ！！そこを動くな！！』だもんね」

女「悪魔殺した後で『君達には弁護士を雇う権利がある』って言ってたしねぇ？」

男「絶対、法廷で負けるよね」

女「･･･、話が脱線しすぎのような気がするんですが？」

男「いいじゃん、gdgdなんだし」

患者「んじゃな、またくるよ、」

カランコロン

男「極上のスピリタスだった。釣りはいらん、とっておきな」

からんころん

男「なんかタイミングかなりずれてない？」
女「仕方がないわ。立て込んでいたのか応答がないんだもの」
男「この時間が一番重くなるからね」
女「あら？むこうで何か燃えてるわよ」
男「派手なサービスだね。机が痛まなけりゃいいんだけど」
女「そういうパフォーマンスだから大丈夫なんじゃないかしら？」

雰囲気が素敵だ

>>479
なりきり「承りました。さて、グレープフルーツはどこにあったかな…っと。あったあった」

なりきり「>>471お客さん大丈夫ですか？頭痛薬お持ちいたしましょうか?」

>>481>>482
なりきり「ありがとうございました。またお越しになってくださいね」

>>479
女「あ、男さん、注文入ったみたいですよ。セックス・オン・ザ・ビーチにバージンマリーです」

男「俺の耳にはソルティ・ドッグとバージン・マリーに聞こえましたけど」

女「そんな、勘違いじゃないですか？」

男「まぁいいですけど。俺ソルティ・ドッグ作ります」

女「では私はバージン・マリーを。えーと、ウォッカまだあったかな」

男「女さん、それじゃブラッディ・マリーになっちゃいます」

>>485
男「あ、すいません、ソルティ・ドッグお願いします」

女「じゃ、男さんはセックス・オン・ザ・ビーチを」

男「だからバージン・マリーですって」

女「いえ、それはもうお出ししました。私が飲みたいんで」

男「えと……はい。お酒もういいとか言ってませんでした？」

女「男さんのセックス・オン・ザ・ビーチが飲みたくなりました」

男「分かりましたから、その名前連呼勘弁してください」

からんころん

女「ええと、あ、あの、あのあのああああ、

　ヘ○ﾍ
　　 |∧　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/


　　はぁ…はぁ…はぁ……


　　…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」

からんころーん

偽店｢偽物は所詮偽物か…酒の名前なんぞ分かるかー!!｣

女客「なぜあなたは普通に注文しないんですか？」

男客「店員さんがいなかったので」

女客「いますよ」

男客「普通に飲んでもおいしくないでしょう？」

女客「いえいえ」

男客「中学生が焼肉屋でコーラに塩辛を入れるのと同じです。私はそれを見て笑うだけです」

女客「絶対に飲みません」

男客「……本当に頭の痛いお人だ。>>485お手伝いさん、彼女に頭痛薬を」

女客「これはひどい悪酔いですね」

>>488
なりきり「了解しました。・・・マスター。飲みすぎはだめですよ？適度に適度にです」

なりきり「>>490そんなことで拗ねちゃだめですよ。あなたにはあなたの出来ることがきっとあります」

>>490
男「大丈夫です。ここ喫茶店ですから。忘れ去られてますけど」

女「私コーヒーとか紅茶とか中国茶とかまるっきり駄目なんで、つい」

男「何でそれで喫茶店なのかがまったく分からない……」

女「男さんはそっち方面にも詳しいじゃないですか」

男「まぁ、広く浅く齧ってます」

女「つまみ食いですか。いやらしい」

男「妙なからみ方しないで下さい」

>>491
偽店｢頭痛薬お持ちしましたよ。あと、サービスで軽い食事を…サンドイッチです。｣

>>485>>487
女「あら？バージン・マリーじゃなくてブラッディ・マリーになってるわこれ」
男「間違えたんでしょうかね？」
女「馬鹿ね。あのマスターは本当はアルコール入りのカクテル頼みたかったのに、
　　ネタ優先でノンアルコールにしたのを見抜いたのよ。できるわね」
男「そうですか…女さんがいいなら構いませんが。
　　あれ？ソルティドッグが二つ来てる。間違えたのかな？」
女「もう一回注文する手間が省けたわね。私が片付けるわ」
男「※書いてる人が生中でこれやってドン引きされました。涼しい顔でジョッキ空にするのはおすすめしません」

>>492
偽店｢拗ねてないもん｣

>>493
偽店｢そういえばそんな設定も…｣

>>492
女「適度に、ですか。そうですね。ありがとうございます」

男「俺意外の人には素直に従うなぁ……」

女「この程度でシメに入ってるなんて私の適量じゃないですよね」

男「あら？」

女「日本酒行きましょう。田酒あります？　純米大吟醸の」

男「あーもー、好きにしてください。つぶれても知りませんからね」

女「大丈夫、あの店員さんも力強く同意してくれてます」

男「思いっきり首横に振ってます。すいません、変なスイッチ入っちゃったみたいで」

男「ん～、次はエンジェルズ･キッスで」

女「本当に貴方は、女性向けの甘いカクテルしか飲みませんね」

男「いいじゃん、好きなんだから」

女「まったく、じゃあ私はエメラルド・アイルで」

男「グリーン･アラスカって言えばいいのに･･･」

女「エメラルドのほうがロマンチックじゃないですか」

男「度数25度以上のカクテルにロマンチックがあるかなぁ･･･」

女「子供舌の甘党は黙ってなさい」

男「は～い」

>>483
なりきり「お待たせいたしました。ソルティ・ドックです」

なりきり「今回はベースをジンでつくってみました。ウォッカとはまた違う味わいが楽しめるかと」

なりきり「では、もうしばらくお待ちください」

男「真夜中に連れ出したと思ったらこんな店か」

女「この時間に開いてるのはここしかないんだよ」

男「別に昼間でも」

女「この時間に小腹が空くのは人類共通の生理現象でしょ？」

男「人種にもよるぞ」

からんからん