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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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猫「いらっさいにゃせ~」
男「コーヒー」
猫「にゃいにゃいさ~」
男「あの…」
猫「にゃに?」
男「いや…別に…いいです」
猫「…」
男「…」
猫「まさか!」
男「そうなんです…」
猫「キェ~~~~ックギャイヤアアア」
男「どりゃあぁアアアぁ~ッ!」
猫「ぽてちん…」
男「コーヒー」
猫「にゃいにゃいさ~」
男「あの…」
猫「にゃに?」
男「いや…別に…いいです」
猫「…」
男「…」
猫「まさか!」
男「そうなんです…」
猫「キェ~~~~ックギャイヤアアア」
男「どりゃあぁアアアぁ~ッ!」
猫「ぽてちん…」
男「……早朝からお酒の入ったグラスを傾ける見た目小学s(ry……慣れたけど、凄いシュールな光景だよなぁ……」
ロリ「男くん?」
男「はい?」
ロリ「あっち>>148の方からジャーマンジャーマンって聞こえるんだけど」
男「?……ポテトですか?」
ロリ「……スープレックス、知らない?」
男「聞いた事はあるような……」
ロリ「じぇねれーしょんぎゃっぷかぁ……」
男「遠い目をされると凄く悪い事をした気分になります」
ロリ「男くん?」
男「はい?」
ロリ「あっち>>148の方からジャーマンジャーマンって聞こえるんだけど」
男「?……ポテトですか?」
ロリ「……スープレックス、知らない?」
男「聞いた事はあるような……」
ロリ「じぇねれーしょんぎゃっぷかぁ……」
男「遠い目をされると凄く悪い事をした気分になります」
無「おや、お客さんが増えてきた。正直もう夜までこないかと思っていたよ」
男「でも店員いないんだよな・・・しかも酒とか放置してあるし。
って、女の子が飲もうとしているぞ!?」
無「カクテルだし、ちょっとぐらい大丈夫だよ。危なくなったら男の子の方が止めるさ」
男「・・・まぁ、そうだな」
無「ふふ、心配性だな君は・・・」
男「でも店員いないんだよな・・・しかも酒とか放置してあるし。
って、女の子が飲もうとしているぞ!?」
無「カクテルだし、ちょっとぐらい大丈夫だよ。危なくなったら男の子の方が止めるさ」
男「・・・まぁ、そうだな」
無「ふふ、心配性だな君は・・・」
男「それはそうとロリさん、さっきからお酒ばっかり飲んでますけどお腹空いたんじゃなかったですか?」
ロリ「そうだった」
男「でも店員さん……は居なさそうだしなぁ、この店」
ロリ「でも、美味しそうな匂いはするよ?」
男「そりゃ、喫茶店ですからね」
ロリ「お酒でお腹はいっぱいになるかなぁ」
男「ならないでしょうね」
ロリ「だよね」
ロリ「まぁ、もう少し待ってみようよ」
男「ロリさんが大丈夫なのでしたら、そうしましょう」
ロリ「そうだった」
男「でも店員さん……は居なさそうだしなぁ、この店」
ロリ「でも、美味しそうな匂いはするよ?」
男「そりゃ、喫茶店ですからね」
ロリ「お酒でお腹はいっぱいになるかなぁ」
男「ならないでしょうね」
ロリ「だよね」
ロリ「まぁ、もう少し待ってみようよ」
男「ロリさんが大丈夫なのでしたら、そうしましょう」
男「さっきのアンマ気持よかった?」
猫「うん」
男「新しいツボ発見してんよ!」
猫「ぃやゃぃゃや」
男「あいや!ハッサイヤ~!」
猫「キャハン!イダダダ~きよちE!」
男「ドリャ!んだらっ!」
猫「ツイツイツイ~!」
男「フォーメーション!!」
つちのこ「シャー!ペタン!フガフガ!」
悪魔「うーむ話題がない」
悪魔「そういや次のジャンル構想も結構gdgdしてかきにくいんだよねー」
悪魔「ちゃんとした続き物はやだからあたし出番ないしー」
悪魔「多分この喫茶店が最後の出番だしー」
悪魔「とまあそんな事柄をつれづれとチラシの裏に書く。
紙ヒコーキにして届けこの想いくもり空割って」
悪魔「あとは任せてそろそろ帰るかね」
悪魔「ショタさんと友の登場に期待して」
ノシ
悪魔「そういや次のジャンル構想も結構gdgdしてかきにくいんだよねー」
悪魔「ちゃんとした続き物はやだからあたし出番ないしー」
悪魔「多分この喫茶店が最後の出番だしー」
悪魔「とまあそんな事柄をつれづれとチラシの裏に書く。
紙ヒコーキにして届けこの想いくもり空割って」
悪魔「あとは任せてそろそろ帰るかね」
悪魔「ショタさんと友の登場に期待して」
ノシ
ロリ「男くんと一緒に何人かの客が居るgdgdな喫茶店にいる。と」
男「どうしたんですか?」
ロリ「ん?帰りはお兄ちゃんに迎えに来てもらおうかなと思ってメールをね」
男「ショタさんですか。この時間でも起きてるんですか?」
ロリ「そろそろ起きたくらいの時間のはずだよ、たしか」
男「早起きですねぇ……ずいぶん」
ロリ「勝手に起きちゃうんだって。もう歳かなってぼやいてたよ」
男「なんだか、後ろで随分ハイテンションな事態が起きてますよ」
ロリ「だねー」
男「どうしたんですか?」
ロリ「ん?帰りはお兄ちゃんに迎えに来てもらおうかなと思ってメールをね」
男「ショタさんですか。この時間でも起きてるんですか?」
ロリ「そろそろ起きたくらいの時間のはずだよ、たしか」
男「早起きですねぇ……ずいぶん」
ロリ「勝手に起きちゃうんだって。もう歳かなってぼやいてたよ」
男「なんだか、後ろで随分ハイテンションな事態が起きてますよ」
ロリ「だねー」
無「ほら、女の子が君の手料理をご所望だよ」
男「お前は男子学生に何を期待しているんだ・・・カップラーメンぐらいしか作れねえよ。
どちらかというと、一人暮らしのお前寄りの展開だぞ」
無「ふむ、それなら仕方ないか・・・」
カサッ
[永谷園]
男「こいつ常備してるよ!お茶漬けで料理って言い張る気だよ!」
無「炊飯器も店の奥から見つけてきたし・・・完璧だね」
男「お湯は当然ある、か・・・。
お茶漬けって、朝一番に喰うもんなのかなあ・・・」
男「お前は男子学生に何を期待しているんだ・・・カップラーメンぐらいしか作れねえよ。
どちらかというと、一人暮らしのお前寄りの展開だぞ」
無「ふむ、それなら仕方ないか・・・」
カサッ
[永谷園]
男「こいつ常備してるよ!お茶漬けで料理って言い張る気だよ!」
無「炊飯器も店の奥から見つけてきたし・・・完璧だね」
男「お湯は当然ある、か・・・。
お茶漬けって、朝一番に喰うもんなのかなあ・・・」
gdgdなのは最初からわかってるんだが、なにをどうしたらいいかわからない
>>159
ロリ「あ」
男「?」
ロリ「お茶漬け……いいなぁ」
男「……あぁ、お茶漬けですか。朝一で?」
ロリ「朝一でもいーんだよー。ビフテキとかよりは」
男「(ビフテキ……)まぁ確かに、朝食に米なのはあながち間違ってはいないですけど…」
ロリ「そんな訳で」
男「はい」
ロリ「男くんGO!!」
男「結局俺ですか」
ロリ「あ」
男「?」
ロリ「お茶漬け……いいなぁ」
男「……あぁ、お茶漬けですか。朝一で?」
ロリ「朝一でもいーんだよー。ビフテキとかよりは」
男「(ビフテキ……)まぁ確かに、朝食に米なのはあながち間違ってはいないですけど…」
ロリ「そんな訳で」
男「はい」
ロリ「男くんGO!!」
男「結局俺ですか」
>>160
いやもうしたいようにgdgdすればいいんじゃないかと
いやもうしたいようにgdgdすればいいんじゃないかと
最近で新ジャンルっつーと
保坂とかgdgdだな
どこいったんだあの人
保坂とかgdgdだな
どこいったんだあの人
俺『あっ』
女『げっ…』
俺『女さんがこの店に来てくれるなんて感激です』
女『店員がダメ過ぎるから帰る』
俺『ロリにはよく言い聞かせますので帰らないで』
女『アンタの事よってか子供を働かせるな近くによるな死ね』
俺『お詫びにコーヒー煎れました、ミルクはご自分のをお出しください』
女『・・・・』
俺『なんなら自分が今から出しましょうか』
女『帰るわ』
新ジャンル「本気で嫌われている」gdgd
女『げっ…』
俺『女さんがこの店に来てくれるなんて感激です』
女『店員がダメ過ぎるから帰る』
俺『ロリにはよく言い聞かせますので帰らないで』
女『アンタの事よってか子供を働かせるな近くによるな死ね』
俺『お詫びにコーヒー煎れました、ミルクはご自分のをお出しください』
女『・・・・』
俺『なんなら自分が今から出しましょうか』
女『帰るわ』
新ジャンル「本気で嫌われている」gdgd
>>164
男「どうもすいません。なんか我儘聞いていただいたみたいで……」
ロリ「男くん、早く早く~」
男(ふーふーとかすると、子供扱いするなって怒るんだけどなぁ……)
男「はい、どうぞ。……後でお礼言っておいてくださいね」
ロリ「ありがと~」
男「いただきます」
ロリ「いただきます」
男「どうもすいません。なんか我儘聞いていただいたみたいで……」
ロリ「男くん、早く早く~」
男(ふーふーとかすると、子供扱いするなって怒るんだけどなぁ……)
男「はい、どうぞ。……後でお礼言っておいてくださいね」
ロリ「ありがと~」
男「いただきます」
ロリ「いただきます」
無「店員が来たみたいだけど・・・。
なんか今入ったお客さんと因縁があるみたいだね」
男「それ以前に言動に問題がある気がするが・・・」
無「ちなみに僕はどっちのミルクも出せないよ」
男「その情報は蛇足だな!」
なんか今入ったお客さんと因縁があるみたいだね」
男「それ以前に言動に問題がある気がするが・・・」
無「ちなみに僕はどっちのミルクも出せないよ」
男「その情報は蛇足だな!」
男「なんか……軽く修羅場ですよあの>>165辺り」
男「凄く見た事ある光景……」
ロリ「……お兄ちゃんと男友くんみたいな感じ?」
男「あぁ、言われてみればそんな感じです」
男「…………」
ロリ「…………」
男「お茶漬け美味しいですね」
ロリ「うん」
男「凄く見た事ある光景……」
ロリ「……お兄ちゃんと男友くんみたいな感じ?」
男「あぁ、言われてみればそんな感じです」
男「…………」
ロリ「…………」
男「お茶漬け美味しいですね」
ロリ「うん」
無「お茶漬けおいしいかい?」
男「ああ、永谷園は最高だな」
無「ふふ・・・手料理を食べてもらったのは初めてだけど、
案外嬉しいものなんだね・・・」
男「カップラーメンレベルの作業で料理の頭に手を付ける気か!?
あと褒めたのは永谷園だよ!」
>>170
無「あ、カウンターからまっすぐ行ったところですよ」
男「お前店員じゃないのに・・・」
無「まぁまぁ、いいじゃないかトイレくらい」
男「ああ、永谷園は最高だな」
無「ふふ・・・手料理を食べてもらったのは初めてだけど、
案外嬉しいものなんだね・・・」
男「カップラーメンレベルの作業で料理の頭に手を付ける気か!?
あと褒めたのは永谷園だよ!」
>>170
無「あ、カウンターからまっすぐ行ったところですよ」
男「お前店員じゃないのに・・・」
無「まぁまぁ、いいじゃないかトイレくらい」
男「そういえば今日は月曜日」
男「朝帰りか……大学サボるかな。流石に」
ロリ「あ、お兄ちゃんからメールだ」
男「やっぱり起きてましたか」
ロリ「あと少しで家を出る、どれだけ掛かるかは知らんが気長に待て。だって」
男「でもショタさんの車って二人乗りですよね」
ロリ「大丈夫大丈夫、私は男くんの膝でなんとかなるから」
男「飛ばされないで下さいよ」
ロリ「……あんまりおねーさんを馬鹿にしない方がいいよ?」
男「朝帰りか……大学サボるかな。流石に」
ロリ「あ、お兄ちゃんからメールだ」
男「やっぱり起きてましたか」
ロリ「あと少しで家を出る、どれだけ掛かるかは知らんが気長に待て。だって」
男「でもショタさんの車って二人乗りですよね」
ロリ「大丈夫大丈夫、私は男くんの膝でなんとかなるから」
男「飛ばされないで下さいよ」
ロリ「……あんまりおねーさんを馬鹿にしない方がいいよ?」
虎「ふぅ……」
兎「ガクガクブルブル」
虎「おや兎さん、おはようございます」
兎「お、おはようございますです、はい」
虎「HAHAHAそんなに脅えなくても、今の私は満腹状態。言わばスーパー賢者タイムですよ」
兎「そそそそうなんですか?」
虎「イエス」
兎「良かったー取って食われるんじゃないかと超心配でした」
虎「おやおや、私は兎さんを食べたりしませんよ」
兎「わかってるって、今アレだろ?スーパー賢者タイム」
虎「そうですが…態度の変化に若干イラッとしました」
兎「気にすんなって、そもそも俺、寂しいとしんじゃうんだZE☆なんつってwww」
虎「だんだんムカついてきました」
兎「虎ちゃん、駄目だよそんなにイライラしちゃ…カルシウム、取ってるぅ?」
虎「なんかお腹空いてきたなぁ…」
兎「さっき食ったばっかでしょ、おじいちゃん…なんつってwwwww」
虎「……………」
ザシュッ!ブチュッ!グチャッ!
クチャクチャ…メキッ!ボリボリボリ…
虎「やはりカルシウム不足だったので、兎さんの骨からカルシウムを摂取させていただきました。ごちそうさま」
兎「ガクガクブルブル」
虎「おや兎さん、おはようございます」
兎「お、おはようございますです、はい」
虎「HAHAHAそんなに脅えなくても、今の私は満腹状態。言わばスーパー賢者タイムですよ」
兎「そそそそうなんですか?」
虎「イエス」
兎「良かったー取って食われるんじゃないかと超心配でした」
虎「おやおや、私は兎さんを食べたりしませんよ」
兎「わかってるって、今アレだろ?スーパー賢者タイム」
虎「そうですが…態度の変化に若干イラッとしました」
兎「気にすんなって、そもそも俺、寂しいとしんじゃうんだZE☆なんつってwww」
虎「だんだんムカついてきました」
兎「虎ちゃん、駄目だよそんなにイライラしちゃ…カルシウム、取ってるぅ?」
虎「なんかお腹空いてきたなぁ…」
兎「さっき食ったばっかでしょ、おじいちゃん…なんつってwwwww」
虎「……………」
ザシュッ!ブチュッ!グチャッ!
クチャクチャ…メキッ!ボリボリボリ…
虎「やはりカルシウム不足だったので、兎さんの骨からカルシウムを摂取させていただきました。ごちそうさま」
ついまとめちゃったけど、gdgdではないなコレ(うさぎととら)
まぁ確かに
男「御馳走様でした」
ロリ「ごちそうさまでしたー」
男「流石に6時も半を過ぎると皆起きてくるらしいですね」
ロリ「だねー。……あ、男くん今日の講義は何時から?間に合わないんじゃ……」
男「あぁ、今日は休みますよ」
ロリ「へ?休むの?」
男「まぁ、単位は大丈夫ですし。何より眠いです」
ロリ「じゃあ、一緒に寝ても良い?」
男「変な事しないんだったら」
ロリ「……普通逆じゃない?」
男「御馳走様でした」
ロリ「ごちそうさまでしたー」
男「流石に6時も半を過ぎると皆起きてくるらしいですね」
ロリ「だねー。……あ、男くん今日の講義は何時から?間に合わないんじゃ……」
男「あぁ、今日は休みますよ」
ロリ「へ?休むの?」
男「まぁ、単位は大丈夫ですし。何より眠いです」
ロリ「じゃあ、一緒に寝ても良い?」
男「変な事しないんだったら」
ロリ「……普通逆じゃない?」
女『メニューの【クラゲの触手に絡まれて】って何?』
俺『海鮮パスタです』
女『じゃあこの【熟女と褐色の液体】は?』
俺『一晩寝かせた熟成カレーです』
女『ネーミングセンス最低レベルだな』
俺『ありがとうございますー』
女『・・・はぁーじゃあ一番まともそうな【処女と純白のドレス】にする』
俺『お客様それはナプキンでございます』
女『まんまかよ死ね』
俺『海鮮パスタです』
女『じゃあこの【熟女と褐色の液体】は?』
俺『一晩寝かせた熟成カレーです』
女『ネーミングセンス最低レベルだな』
俺『ありがとうございますー』
女『・・・はぁーじゃあ一番まともそうな【処女と純白のドレス】にする』
俺『お客様それはナプキンでございます』
女『まんまかよ死ね』
男「そういえば、置いてあったお酒は無くなっちゃいましたね」
ロリ「気づいたらねー。まぁ、あんまり多くはなかったし」
男「時間も良いくらいですか」
ロリ「あんまり長居するのもどうかと思うしね」
男「例によって酔う気配は無いと」
ロリ「まぁ、そりゃあね。これくらいじゃ……」
男「酔ってたら、少しくらいお姫様抱っこも有りかなと思ったんですけど」
ロリ「酔ったー」
男「ダウト」
ロリ「気づいたらねー。まぁ、あんまり多くはなかったし」
男「時間も良いくらいですか」
ロリ「あんまり長居するのもどうかと思うしね」
男「例によって酔う気配は無いと」
ロリ「まぁ、そりゃあね。これくらいじゃ……」
男「酔ってたら、少しくらいお姫様抱っこも有りかなと思ったんですけど」
ロリ「酔ったー」
男「ダウト」
>>176
女『もういい帰る』
俺『じゃあすみませんがアンケートの方お願いします』
女『このタイミングでかよ…』
女『店の雰囲気、3
接客態度、論外
料理の腕、知らん
ロリの可愛さ、知らん』
俺『ありがとうございましたー』
女『二度と来るか』
俺『今度は二人で来ましょうねー』
女『ペンチで歯をネジ抜くぞ』
女『もういい帰る』
俺『じゃあすみませんがアンケートの方お願いします』
女『このタイミングでかよ…』
女『店の雰囲気、3
接客態度、論外
料理の腕、知らん
ロリの可愛さ、知らん』
俺『ありがとうございましたー』
女『二度と来るか』
俺『今度は二人で来ましょうねー』
女『ペンチで歯をネジ抜くぞ』
無「別にgdgdである必要はないと思うよ。
gdgdでもいいんじゃね?みたいな空気じゃないかな」
男「gdgdっつーか殺伐としてるけどな・・・。
なんでこんな喫茶店で弱肉強食の縮図が」
無「ところで、イライラとカルシウムはほとんど関係ないんだってね」
男「え、そうなのか?」
無「カルシウムが不足すると自動的に骨から溶け出して、
体内のカルシウムを一定に保ってくれるんだってさ」
男「へえ、カルシウムが原因でイライラするなら、
もうその時点で骨粗鬆レベルってわけか」
無「そういうこと」
>>175
無「こちらお下げしまーす。
おや・・・お嬢さん、全部食べたんだね。えらいえらい」
男「(話横聞きしてると、何か女の子の方が年上っぽいよなあ・・・。
でもなんか今指摘するほうが失礼っぽいし・・・ああ、頭撫でちゃってるよ・・・!)」
gdgdでもいいんじゃね?みたいな空気じゃないかな」
男「gdgdっつーか殺伐としてるけどな・・・。
なんでこんな喫茶店で弱肉強食の縮図が」
無「ところで、イライラとカルシウムはほとんど関係ないんだってね」
男「え、そうなのか?」
無「カルシウムが不足すると自動的に骨から溶け出して、
体内のカルシウムを一定に保ってくれるんだってさ」
男「へえ、カルシウムが原因でイライラするなら、
もうその時点で骨粗鬆レベルってわけか」
無「そういうこと」
>>175
無「こちらお下げしまーす。
おや・・・お嬢さん、全部食べたんだね。えらいえらい」
男「(話横聞きしてると、何か女の子の方が年上っぽいよなあ・・・。
でもなんか今指摘するほうが失礼っぽいし・・・ああ、頭撫でちゃってるよ・・・!)」
司書『ほーえらい洒落た喫茶やなぁ』
男『しっ司書さん!?なんでここに』
司書『なんや男君ここで働いてたんかいな』
男『はい…コーヒーの煎れ方や料理も少し学べるので・・・今度司書さんに食べてほしいから』
司書『お、男君…』
俺『その後司書さんも食べるんですねわかります^q^』
司書『あれ誰?』
男『バイト仲間です』
男『しっ司書さん!?なんでここに』
司書『なんや男君ここで働いてたんかいな』
男『はい…コーヒーの煎れ方や料理も少し学べるので・・・今度司書さんに食べてほしいから』
司書『お、男君…』
俺『その後司書さんも食べるんですねわかります^q^』
司書『あれ誰?』
男『バイト仲間です』
>>180
男「本当に御馳走様でした」
ロリ「男くん、頭撫でられちゃったよ」
男「ですね。……やっぱり、大人には見られてません」
ロリ「……なんだかなぁ」
男「あ。あの車……」
ショタ「おーい、迎えに来たぞ」
ロリ「あ、遅ーい」
男「まぁまぁ。こんな時間に来てくれたんですし」
ショタ「なぁに。暇だったのは事実だしな」
ショタ「それよりどうするんだ?俺のコペンじゃ二人しか乗れないぞ」
男「……なんか、大丈夫だそうです」
ロリ「私は男くんの膝に乗るのー」
男友「じゃあショタさんは俺の膝にハァハァ」
ガツッ グシャ
ショタ「あれか?お前は神出鬼没のライセンスを備えているのか?それとも俺の車のトランクにでも住んでるのか?」
男友「ノ、ノーコメント……」
男「本当に御馳走様でした」
ロリ「男くん、頭撫でられちゃったよ」
男「ですね。……やっぱり、大人には見られてません」
ロリ「……なんだかなぁ」
男「あ。あの車……」
ショタ「おーい、迎えに来たぞ」
ロリ「あ、遅ーい」
男「まぁまぁ。こんな時間に来てくれたんですし」
ショタ「なぁに。暇だったのは事実だしな」
ショタ「それよりどうするんだ?俺のコペンじゃ二人しか乗れないぞ」
男「……なんか、大丈夫だそうです」
ロリ「私は男くんの膝に乗るのー」
男友「じゃあショタさんは俺の膝にハァハァ」
ガツッ グシャ
ショタ「あれか?お前は神出鬼没のライセンスを備えているのか?それとも俺の車のトランクにでも住んでるのか?」
男友「ノ、ノーコメント……」
ショタ「それはそうと、こんな所にこんな喫茶店があったんだな」
男「ですね。俺も知りませんでした」
ショタ「縁があったら、ちょっと位来てみるかも知れない」
ロリ「その前に無くなってなきゃいいけど……」
男「……たしかに……」
ショタ「さぁ、帰るぞ。眠いんだろう?二人とも」
ロリ「はーい。男くん、早く早く!」
男「はい。っと……軽いですね、やっぱり」
ロリ「気にしたらダメだよ?」
ショタ「重いよりはマシだろうに……」
ロリ「何か言った?」
ショタ「いえ。さて、出すぞ」
ロリ「ばいば~い」
皆乙
なんか長時間スマンかった
男友「あれ?俺は?置いてけぼり?」
男「ですね。俺も知りませんでした」
ショタ「縁があったら、ちょっと位来てみるかも知れない」
ロリ「その前に無くなってなきゃいいけど……」
男「……たしかに……」
ショタ「さぁ、帰るぞ。眠いんだろう?二人とも」
ロリ「はーい。男くん、早く早く!」
男「はい。っと……軽いですね、やっぱり」
ロリ「気にしたらダメだよ?」
ショタ「重いよりはマシだろうに……」
ロリ「何か言った?」
ショタ「いえ。さて、出すぞ」
ロリ「ばいば~い」
皆乙
なんか長時間スマンかった
男友「あれ?俺は?置いてけぼり?」
司書『眠い…』
男『えっ急にどうしたんですか?』
司書『すー…すー…』
俺『今のうちに食べちゃえよ』
男『アンタの仕業か』
男『えっ急にどうしたんですか?』
司書『すー…すー…』
俺『今のうちに食べちゃえよ』
男『アンタの仕業か』
兎「しかし虎の腹から牙を突き刺し出てくる兎…とかどうっすか?」
虎「それじゃ完全に私悪役じゃないですか」
兎「いやgdgdってこういうことっすよ」
虎「確かにgdgdですね…」
虎「それじゃ完全に私悪役じゃないですか」
兎「いやgdgdってこういうことっすよ」
虎「確かにgdgdですね…」
好き勝手に書いたけどイマイチここはどういう新ジャンルなのかよく分からないんだ
男「あの二人、いちゃいちゃしてんなあ。
ちょっと犯罪ちっくなのが難点だが」
無「・・・うん、そうだね・・・」
男「おっと、新しい店員も隅に置けないな・・・」
無「・・・・・・・・・・・・」
男「どうした? はは、羨ましいとか?」
無「ああ、羨ましい」
男「へ?」
無「僕にはとてもできない、幸せそうな顔だよ・・・。
恋愛をしている人というのは、ああも美しく見えるものなのか・・・」
男「・・・悪い」
無「あ、いや、単なる嫉妬さ。ごめんよ、愚痴なんか吐いて・・・」
>>183
無「気をつけてねー」
男「またなー
(ああ・・・あの運転席にいる少年も、
見かけによらない歳なんだろうか・・・。
世の中って不思議だ・・・)」
無「・・・あ、置いてかれた人が車追ってった」
男「あそこまでのバイタリティがあればどうにでもなるだろ」
ちょっと犯罪ちっくなのが難点だが」
無「・・・うん、そうだね・・・」
男「おっと、新しい店員も隅に置けないな・・・」
無「・・・・・・・・・・・・」
男「どうした? はは、羨ましいとか?」
無「ああ、羨ましい」
男「へ?」
無「僕にはとてもできない、幸せそうな顔だよ・・・。
恋愛をしている人というのは、ああも美しく見えるものなのか・・・」
男「・・・悪い」
無「あ、いや、単なる嫉妬さ。ごめんよ、愚痴なんか吐いて・・・」
>>183
無「気をつけてねー」
男「またなー
(ああ・・・あの運転席にいる少年も、
見かけによらない歳なんだろうか・・・。
世の中って不思議だ・・・)」
無「・・・あ、置いてかれた人が車追ってった」
男「あそこまでのバイタリティがあればどうにでもなるだろ」
自分が過去に立てたジャンルが道半ばで落ちた遺恨を晴らす為でFA?
つまりgdgdな集合系だと
つまりgdgdな集合系だと
司書『すぅー…すぅー…』
男『いくら喫茶gdgdでも寝ている客なんて前代未聞だ・・・』
俺『屋根裏に隠しておいて夜食べちゃえ』
男『食べるのはちょっと・・・』
俺『食べるって言っても性的に』
男『意味くらい分かってますよ』
司書『うぅ~ん』
男『やばっ起き出しt』
俺『チョ~ップ!!』ガスッ
司書『ぐぇっ……すー…すー…』
俺『さあテーブルに寝かせてバックから』
男『まずチョップについて謝れ』
男『いくら喫茶gdgdでも寝ている客なんて前代未聞だ・・・』
俺『屋根裏に隠しておいて夜食べちゃえ』
男『食べるのはちょっと・・・』
俺『食べるって言っても性的に』
男『意味くらい分かってますよ』
司書『うぅ~ん』
男『やばっ起き出しt』
俺『チョ~ップ!!』ガスッ
司書『ぐぇっ……すー…すー…』
俺『さあテーブルに寝かせてバックから』
男『まずチョップについて謝れ』
女『不覚だわ帽子忘れt…』
司書に身体を預ける男
男『あっ』
俺『あっ///』
女『うそ…男君がそんな…』
俺『良い修羅場になってきたぞ』
男『ちっ違うんだこれは俺君が…』
女『男君の不潔!!』パシンッ
男『痛っ』
女『アンタは死ね!!』パキューンッ
俺『ひょい』
司書に身体を預ける男
男『あっ』
俺『あっ///』
女『うそ…男君がそんな…』
俺『良い修羅場になってきたぞ』
男『ちっ違うんだこれは俺君が…』
女『男君の不潔!!』パシンッ
男『痛っ』
女『アンタは死ね!!』パキューンッ
俺『ひょい』
無「いや、たまたますぐ落ちたスレの僕らが住み着いただけで、
そういう主旨のスレじゃない、と思うよ?」
男「それより、向こうで修羅場だ修羅場」
無「おやおや・・・」
男「何か今銃刀法違反な音がしたような・・・。
とにかく、寝てる人運んだほうがいいんじゃないか?」
無「そうだね・・・男くんは毛布取って来てくれるかい?
僕は彼女をソファの方に運ぶから。
いやあ、こういうとき無性だと便利だね」
男「へいへい・・・」
無「あのー、そこの方々、その人運んじゃっていいですか?」
そういう主旨のスレじゃない、と思うよ?」
男「それより、向こうで修羅場だ修羅場」
無「おやおや・・・」
男「何か今銃刀法違反な音がしたような・・・。
とにかく、寝てる人運んだほうがいいんじゃないか?」
無「そうだね・・・男くんは毛布取って来てくれるかい?
僕は彼女をソファの方に運ぶから。
いやあ、こういうとき無性だと便利だね」
男「へいへい・・・」
無「あのー、そこの方々、その人運んじゃっていいですか?」
無「こちらの無茶振りでスレが停止したかと思うと、涙を禁じえないよ」
男「単純に力尽きたかもしれないけどな・・・。
話自分で続けるなら放置して構いませんからねー」
無「そして保守」
男「単純に力尽きたかもしれないけどな・・・。
話自分で続けるなら放置して構いませんからねー」
無「そして保守」
無「ほしゅ」
男「もうこの店も終わりかもなあ」
無「いい暇つぶしになったんだけど・・・」
男「もうこの店も終わりかもなあ」
無「いい暇つぶしになったんだけど・・・」
パソコンだったら、俺の初めて建てた新ジャンル投下出来ただろうに
無「携帯でも無問題だよ」
男「流石に平日だと人いないがな・・・」
男「流石に平日だと人いないがな・・・」
新ジャンル「火銀燈」より
火銀燈「みぃんなあぁああぁぁあ!カプサイシンとってるうぅぅうぅうう!?」
男「お、おい!?」
水銀燈「メグの所に行くんでしょう!?」
火「はーはははははは!!そこのグラスにキムチどおぉぉおん!そこの茶碗にキムチどおぉおおぉん!!」
男「火銀燈が壊れた!?」
水「ご、お騒がせしてごめんなさぁい……ヤクルトで中和するわぁ」
男「や、やめっ……!?」
火「うはははははははは!!!!」
水「乳酸菌とりなさぁい」
男「あーもう!迷惑かけるな!出るぞ!」
火「まだキムチ入れ足りないんだ!!」
水「ヤクルト入れ足りないわぁ」
男「知るか!さっさと行くぞ!……し、失礼しましたー」
月銀燈「……うふふ、私もいたのにみぃんな私を忘れてるわぁ……待ってぇ……待ってくれないだろうけど……うふふ……死のうかしらぁ……」
火銀燈「みぃんなあぁああぁぁあ!カプサイシンとってるうぅぅうぅうう!?」
男「お、おい!?」
水銀燈「メグの所に行くんでしょう!?」
火「はーはははははは!!そこのグラスにキムチどおぉぉおん!そこの茶碗にキムチどおぉおおぉん!!」
男「火銀燈が壊れた!?」
水「ご、お騒がせしてごめんなさぁい……ヤクルトで中和するわぁ」
男「や、やめっ……!?」
火「うはははははははは!!!!」
水「乳酸菌とりなさぁい」
男「あーもう!迷惑かけるな!出るぞ!」
火「まだキムチ入れ足りないんだ!!」
水「ヤクルト入れ足りないわぁ」
男「知るか!さっさと行くぞ!……し、失礼しましたー」
月銀燈「……うふふ、私もいたのにみぃんな私を忘れてるわぁ……待ってぇ……待ってくれないだろうけど……うふふ……死のうかしらぁ……」
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