便ヤ｢なんか人がえらく減ったじゃねぇか｣
男｢もしかして、俺らが便所臭い!?｣
便ヤ｢なっ!!そんな馬鹿な｣
男｢あー、なんか腹減ってきた。誰かー適当に飯下さーい。｣

>>300
なりきり「さて…お説教も終わりましたし、今あの方今後のほうで遊んでるようなので。」

なりきり「>>299ご注文はよろしいですか?」

女「注文だってさ」

男「んじゃあ、これ」

さらさら

男「お前が紙に書いてどうする」

女「遠慮はいらない、とっておけ」

っ『注文票』

男「店員の手間を省くってわけね。優しいやつだよお前は」

女「へへっ」

男「俺は皮肉で言ってるんだ」

偽店｢…ご注文いかがなさいますか？｣
便ヤ｢えらく落ち込んでるじゃない｣
偽店(´；ω；｀) ｳｯ…
男｢こらこら取り扱いはデリケートに…｣
便ヤ｢なんかすまねぇ…リゾットを｣
男｢俺はチャーハンで｣
偽店｢かしこまりました。｣

偽店｢おまいらとはお別れのようだ。はい、リゾットとチャーハン｣
便ヤ｢うん別にいいよー｣
偽店 ｸﾞｻｰ｢あぁ死のうorz｣
男｢ちょっとは惜しんでやれよ。なんで？｣
偽店｢今からバイトなんだ…そして俺の予想じゃ終わった頃には閉店してる。じゃ、また縁があったら会おうな。｣
便ヤ｢やだね( ・∀・)｣
偽店 orz
男｢げ、元気でな…｣
偽店｢ありがとう…｣

女「注文してたの来たよ」

男「どうも」

女「待って」

男「？」

女「遠慮はいらない、とっておけ」

っ『なんとも苦味が前面に押し出された豆汁』

女「さあ一気にいっちゃって」

男「どこでも自分が出したように振舞う癖、直せよ」

男「過去の男が来店したり店長がいたり大変な店だな」
女「過去の男って言うと私の付き合った人みたいに聞こえるからやめて」
男「ううむ」
女「なんでいきなり悩んでるのかな」
男「流れ←読めない」
女「いや私に言われても」
男「過去の新ジャンルが亡霊のように出てくるのかと思ったが違うようだし」
女「ならさっさと退室して眺めてれば？」
男「そうだなぁ…じゃあ出よう」
女「あっ！ちょっと待ってこのパフェ食べ終わってから！って聞いてないし！！」

男「なんで追い出されたか、わかるな？」

女「ぜんぜん」

男「お前が『遠慮はいらない（ｒｙ』と言いながら氷撒き散らしたのが原因だ」

女「あまりに暑かったから冷やそうと思ったんだよ」

男「だからこそ外に放り出されたんだろうが……」

女「遠慮はいらない、とっておけ」

っ『手』

男「なんだこの手は」

女「帰ろ」

男「しょうがないやつだな」

今北。
新ジャンルは、進化し続けるのかｗ　すげえ。

複合ぽくなってるな、過去キャラが雑談してるように見える

男「流れってあるよね」
女「合わせるかどうかは人それぞれだけどね」
男「流れが変わってきたとき、元の流れに戻すべきなのかな？」
女「さあ？変化は別に忌避するものでもないんじゃない」
男「でも変な方向に走っていってしまうのもどうかな…」
女「店長以外は料理するなって言いたいの？そんなこと言うから店が寂れるのよ」
男「そういうことじゃないけどさ」
女「スレタイの曲解もまた新ジャンルの醍醐味じゃないかしら」
男「そういうことを言いたいんじゃなくてさ」
女「なにをグズグズいってるのよ」
男「いやグズグズじゃなくて」
女「ｇｄｇｄってことね」

>>310
なりきり「gdgdだからいいんですよ。たぶん。」

なりきり「何かお飲みになります？」

からんころん

女「いらっしゃいませ～」
男「まて。おまえは客だろう」
女「なに？　米ジュースがないだと？　……帰る」

からんころん

男「何しに来たんだろう」

幽「なんか楽しそうだなー」
て「出て行ったらたぶんブレーンバスター食らうよ？」
幽「なんかイケメンが過去の話してたり店長が飲み物ふるまったり…ここ本当に喫茶店？」
て「さあ？営業方針なんて知りようないしね」
幽「私も酒飲みたい」
て「幽霊がなに言ってんの？」
幽「・・・あんたもじゃん」
て「私は都市伝説だし」
幽「…なんかずるいなぁ」

>>305
なりきり「いってらっしゃいませ」

>>313
なりきり「いらっしゃ……せめてミルクでも飲んでいかれませんか?」

>>315
女「そんなことはどうでもいい。エピクロスについて語り尽くさないか？」

>>316
なりきり「哲学はあまり詳しくないもので。すいません。」

なりきり「けれど、その方がどんな方なのかあなたに聞かせていただくのは面白そうです。」

>>317
女「悪いな、雨が降ってきたんだ。私は綱渡りをしてくる」

からんころん

保守

女「喫茶『ｇｄｇｄ』？」
男「変わった名前だよな」
女「なんて読むのかしら」
男「あれだ、ゲジゲ
女「それ以上言わないで！」
男「いや、グデングデンかもしれないな」
女「それならｇｄｎｇｄｎじゃないの？」
男「ならばギガディバイディンググレートデビルか」
女「なによそれ」

>>319
なりきり「いってらっしゃい」

なりきり「あぁ、そうだ。これいりませんか？」
つ傘

保守。

つBGM：　 井上洋水「Make up Shadow」

男「ふーん。洒落た店だな。端のほうで飲んでるか……」

保守

>>324
なりきり「いらっしゃいませ。ご注文は何になさいます？」

男「なんだか店内が静かになったね」
女「静かなのは嫌いかい？」
男「活気がないのとこはすぐ潰れちゃうからさ」
女「なに、客が少しでもすぐに潰れる訳じゃない。この静けさを楽しむのもまた一興」
男「ところで今飲んでるそれってカフェオレ？」
女「いや、カルーアミルクだ」

毎日鬱病全レス16♀スレを立てる中身オッサンのスレ潰そうぜ ｗｗｗ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211187300/　　


　　　

>>327
なりきり「静かなことも良き事ですよね。」

なりきり「なにか、軽くつまめるものでもお持ちしましょうか？」

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ

猫『ここに財布落ちてなかった？』


男『！！あーここに…』


猫『ありがとうな』
ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑ!!

ﾌﾟｼｭｰ

女『にゃー///』


男『萌えた』

>>330
お茶返せｗｗｗｗ

保守。

男「落ちたらどうなるのやら」
女「その話の落ちは？」
男「…関西人みたいなこといいやがって」
女「で、その落ちはなんだってのよ」
男「……無い」
女「本当にｇｄｇｄな会話だこと」

>>331
グイッグイッ
猫『粗茶だが・・・』

猫『む！このままだとテーブルに置けん』
ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑ!!

ﾌﾟｼｭｰ…

女『にゃーにゃ(どうぞ)』


男『変型すると服を着てしまう不思議！』

男「この看板にちょっと書き加えてみた」
女「勝手なことして…」

『ｇｄｇｄのｇｄｇｄによるｇｄｇｄの為の喫茶「ｇｄｇｄ」』

男「いい感じな説明書きに仕上がったと思わないか？」
女「何を伝えたいのかわからなくなったわ」

男「ｇ、強引だとしても！
　　ｄ、どうでもいいことを！
　　ｇ、げんなりするほど！
　　ｄ、だべる！」
女「本当にどうでもいいことね」
男「そんなこと言うなよー」
女「聞かされるこっちの身にもなって欲しい」

>>326
男「オレンジジュースをもらおうか」
男「ところで昨日の夜妹「おい・・・」というスレが立っていたと思うんだが今朝来てみたら落ちちゃってたんだ
　　完結したのか知ってるやつがいたら教えてくれ」

女「仮にもここは喫茶店なんだから、それに沿った話をしてよ」
男「俺の話を茶でも飲みながら満喫する、というのはどうだ？」
女「できそうにないから困るのよ」
男「それでも俺はｇｄｇｄするのをやめない！」
女「じゃあいい、私は帰る」

女「あれれ～？　私のかふぇおれがないよぉ～？」

男「今一度ｇｄｇｄについて考えてみようか」
女「もういいわよ」
男「ｇ、現代社会における
　　ｄ、大納言の
　　ｇ、崖っぷち
女「あんみつ一つくださーい」
男「最後のｄを聞け！」
女「ｄ、どうしようもない」

偽店 |ω・) ｼﾞｰ

便ヤ｢また来てんじゃねえよ｣
偽店｢休憩中に寄っただけなんだからね///べ、別に気になったとかじゃないんだからね!!｣

便ヤ・男｢キモイよ｣

偽店｢うるせー!!言われなくとも戻るよ!!｣ウワァ～ン

男｢平和だな｣
便ヤ｢あぁ…これで便意が来なければ平和だ…｣

＞女「一緒に寝ましょうか？」

よくできたキャラだけにときめいたのは他にもいるはず

男「……オレンジジュースはまだか」

女「カルフォルニア行きの便が荒れててちょっと遅れてます。ごめんなさい」

>>344
なりきり「申し訳ありません。ただいまお持ちしました。」

なりきり「お詫びといっては何ですが、これをどうぞ」
つりんごサワー

>>342
なりきり「おかえりなさい。そしていらっしゃいませ。」

なりきり「とりあえずミルクでも飲まれます？」

>>346
男「りんごサワーのほうがおいしいではないか・・・ところで俺の質問の答えをお前はしっているか？」

>>347
なりきり「昨日はお店のほうで忙しかったので、見てないですね。申し訳ありません。」

なりきり「もしdat持っている方がいらっしゃったら聞いておきますね。」

なりきり「ではごゆるりと…」

残ってた！

>>349
なりきり「いらっしゃいませ。ご注文はいかがなされますか？」