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女「のど渇いた」
男「しょうがないな、そこの喫茶店でも入るか」
女「ビール二つね!」
男「お前はミルクにしろ」
女「むぅ…ビールがいい」
男「その格好で酒飲むなら剣返さないぞ」
女「待ってよぅ」
男「しょうがないな、そこの喫茶店でも入るか」
女「ビール二つね!」
男「お前はミルクにしろ」
女「むぅ…ビールがいい」
男「その格好で酒飲むなら剣返さないぞ」
女「待ってよぅ」
男「初めて入ったけど繁盛してる店だな」
女「だから……
ねえ、さっき言ったこと忘れてない?」
男「俺たち場違いじゃないかな」
女「気後れしちゃったか。
のんびり屋のあんたも考えるようになったのね。
せいぜい悩むがいいわ。
いくらでも時間はあることだし」
女「だから……
ねえ、さっき言ったこと忘れてない?」
男「俺たち場違いじゃないかな」
女「気後れしちゃったか。
のんびり屋のあんたも考えるようになったのね。
せいぜい悩むがいいわ。
いくらでも時間はあることだし」
女「今日は剣はいいから飲も」
男「そうか、じゃあ剣はここに置いとくか」
女「とったぁ!」
男「まぁにせものなんだけどな」
女「期待してるみたいだから乗っただけよ、本物は?」
男「あぁ、質屋に入れた」
女「待ってよぅ」
男「そうか、じゃあ剣はここに置いとくか」
女「とったぁ!」
男「まぁにせものなんだけどな」
女「期待してるみたいだから乗っただけよ、本物は?」
男「あぁ、質屋に入れた」
女「待ってよぅ」
女「あの剣がないと困るのに…」
男「まぁ質屋は嘘だけどな」
女「良かった、あらためてかんぱいしよ」
男「すいませーん、ミルクジョッキで二つ」
女「待ってよぅ、ビールがいいよぅ」
男「まぁ質屋は嘘だけどな」
女「良かった、あらためてかんぱいしよ」
男「すいませーん、ミルクジョッキで二つ」
女「待ってよぅ、ビールがいいよぅ」
女「ごっきゅ、ごっきゅ、ぷはぁっ、生き返るわ」
男「結局ミルク飲むんじゃないか」
女「悪かったわね、ミルク好きですよ」
男「まぁそういうところは可愛いんだけどな」
女「えっ、いきなりプロポーズ、心の準備が…」
男「待て、そんなこと言ってねぇ」
男「結局ミルク飲むんじゃないか」
女「悪かったわね、ミルク好きですよ」
男「まぁそういうところは可愛いんだけどな」
女「えっ、いきなりプロポーズ、心の準備が…」
男「待て、そんなこと言ってねぇ」
女「ミルクなら何杯でもいけるわよ」
男「その体のどこにそんなに入るんだ?」
女「よく言うじゃない、ミルクは別腹って」
男「待て、絶対言わねぇ」
男「その体のどこにそんなに入るんだ?」
女「よく言うじゃない、ミルクは別腹って」
男「待て、絶対言わねぇ」
女「このお店とかけまして」
男「何を注文しようかなあ」
女「チェーンが外れた自転車と説きます」
男「で、その心は?」
女「どちらも空回りです」
男「すみませーん、ハリセン一つー」
男「何を注文しようかなあ」
女「チェーンが外れた自転車と説きます」
男「で、その心は?」
女「どちらも空回りです」
男「すみませーん、ハリセン一つー」
偽店「ごめんなさい。スカトロヤンキーから離れられなかったんだ。」
偽店「部屋のスミスでひっそりとバックミュージックでも流しとく」
偽店「部屋のスミスでひっそりとバックミュージックでも流しとく」
女「まぁ甘いものも別腹だけど」
男「それなら聞いたことあるな」
女「だから頂戴、甘い口説き文句を」
男「待ってくれ、俺にも選ぶ権利が…」
女「何よ、往生際が悪いわよ…Zzz」
男「なんだ、ミルクで酔ったのか、すいませーん、毛布もらえますか?」
男「それなら聞いたことあるな」
女「だから頂戴、甘い口説き文句を」
男「待ってくれ、俺にも選ぶ権利が…」
女「何よ、往生際が悪いわよ…Zzz」
男「なんだ、ミルクで酔ったのか、すいませーん、毛布もらえますか?」
悪魔「だいいちあたし悪魔だしー。昼から仕事なんてやってらんないしー」
悪魔「昼間は喫茶店。しかしそれは仮の姿。夜のあたしは…」
悪魔「みーつめるキャッツアイみーつめるキャッツアイ」
悪魔「昼間は喫茶店。しかしそれは仮の姿。夜のあたしは…」
悪魔「みーつめるキャッツアイみーつめるキャッツアイ」
女「Zzz…」
男「こうしていると可愛いんだけどなぁ」
女「ダメー!止めて!」
男「えっ!」
女「痛いよ、止めてよ、無理だって、そんな大きいの入らない」
男「待て、待て、なんの夢見てるか知らんが回りの視線が痛すぎるから待ってくれ」
男「こうしていると可愛いんだけどなぁ」
女「ダメー!止めて!」
男「えっ!」
女「痛いよ、止めてよ、無理だって、そんな大きいの入らない」
男「待て、待て、なんの夢見てるか知らんが回りの視線が痛すぎるから待ってくれ」
便ヤ「すいませーん!!トイレどこですかぁー!!」
偽店「知りませーん」
便ヤ「あ゛ぁん?」(こっちは限界だっての!!)
偽店「すいませんあちらです…。ホントごめんなさい殴らないで…」
便ヤ「そうか…」ダッ(後でしめる!!)
バタン
偽店「コラボってやってみたかったんだ…」
偽店「知りませーん」
便ヤ「あ゛ぁん?」(こっちは限界だっての!!)
偽店「すいませんあちらです…。ホントごめんなさい殴らないで…」
便ヤ「そうか…」ダッ(後でしめる!!)
バタン
偽店「コラボってやってみたかったんだ…」
女「眠いんだからもう少し寝させてよ」
男「寝るのは構わんが変な夢見てなかったか?」
女「なんで分かったの?」
男「えっ!どんな夢だった」
女「あのね、こーんな大きな飴を口に詰め込まれるの」
男「そうか、良かった…」
女「待ってよぅ、良くないよ痛いって言って泣いてるのに無理やり入れるんだよ」
男「寝るのは構わんが変な夢見てなかったか?」
女「なんで分かったの?」
男「えっ!どんな夢だった」
女「あのね、こーんな大きな飴を口に詰め込まれるの」
男「そうか、良かった…」
女「待ってよぅ、良くないよ痛いって言って泣いてるのに無理やり入れるんだよ」
>>265
少年「おっきな飴だって。いいなぁ。ぼくも口いっぱいに飴を食べてみたいな」
少女「そんなのもったいないの。それよりいろんな味を少しずつ食べれた方がいいの」
少年「どっちも嬉しくなりそうだよね」
少女「そうね。確かに私もそう思うの」
少年「おっきな飴だって。いいなぁ。ぼくも口いっぱいに飴を食べてみたいな」
少女「そんなのもったいないの。それよりいろんな味を少しずつ食べれた方がいいの」
少年「どっちも嬉しくなりそうだよね」
少女「そうね。確かに私もそう思うの」
男「さて、そろそろ行くか」
女「えっもう少しだけ、…だめ?」
男「しょうがないなぁもう少しだけだぞ」
女「わ~い、じゃあケーキ食べよ」
男「ほどほどにしとけよ…」
女「すいませーん、ケーキ全種類一個ずつお願いしまーす」
男「待ってくれ、勘弁してください」
女「えっもう少しだけ、…だめ?」
男「しょうがないなぁもう少しだけだぞ」
女「わ~い、じゃあケーキ食べよ」
男「ほどほどにしとけよ…」
女「すいませーん、ケーキ全種類一個ずつお願いしまーす」
男「待ってくれ、勘弁してください」
司書『オススメドリンクは何?』
男『えーとココナッツミルクとアルデンテコーラです』
司書『どっちも甘そうやなー普通の牛乳ないん?隣りの人が何杯も飲んでんねやけど』
俺『俺の絞りたてミルクならばいつでも』
司書『早よ上司になってこいつ首にしてや』
男『えーとココナッツミルクとアルデンテコーラです』
司書『どっちも甘そうやなー普通の牛乳ないん?隣りの人が何杯も飲んでんねやけど』
俺『俺の絞りたてミルクならばいつでも』
司書『早よ上司になってこいつ首にしてや』
男『コーヒーお持ちしました』
司書『・・・・・・』
男(読書中か…ここに置いとこう)
司書『あれ?ちょっとコーヒーぬるいで』
男『今替わりのコーヒーお持ちします』
司書『・・・・・・』
男『コーヒーお持ちしましたー…』
以下繰り返し
司書『・・・・・・』
男(読書中か…ここに置いとこう)
司書『あれ?ちょっとコーヒーぬるいで』
男『今替わりのコーヒーお持ちします』
司書『・・・・・・』
男『コーヒーお持ちしましたー…』
以下繰り返し
>>270
なりきり「マスター。りんごサワーください。」
なりきり「マスター。りんごサワーください。」
女「絞りたてミルクって美味しそうねぇ」
男「お前本当は意味分かってて言ってるだろ」
女「なんの事かしら、お子ちゃまだから分からないわ」
男「いつもは大人だって言い張るくせに」
女「誰かさんが剣返してくれないからじゃない」
男「しょうがないなぁ、ほれ剣だ」
女「またにせもので騙す気ね…あれ本物」
男「まぁ回収するけどな」
女「ちょっと待ってよぅ、せめてもう一回」
男「お前本当は意味分かってて言ってるだろ」
女「なんの事かしら、お子ちゃまだから分からないわ」
男「いつもは大人だって言い張るくせに」
女「誰かさんが剣返してくれないからじゃない」
男「しょうがないなぁ、ほれ剣だ」
女「またにせもので騙す気ね…あれ本物」
男「まぁ回収するけどな」
女「ちょっと待ってよぅ、せめてもう一回」
>>272
偽店「良かろう!!さぁ飲め!!なぜか厨房にいっぱいあるぞ!!」
偽店「良かろう!!さぁ飲め!!なぜか厨房にいっぱいあるぞ!!」
女「もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ…」
男「本当に美味しそうだな」
女「こんな美味しいもの食べるの久しぶりだわ」
男「ずっと旅してるからなぁ、ごめんよ」
女「じゃあ剣返してよ」
男「ちょっと皿洗いでもしてくる、じゃあな」
女「待ってよぅ」
男「本当に美味しそうだな」
女「こんな美味しいもの食べるの久しぶりだわ」
男「ずっと旅してるからなぁ、ごめんよ」
女「じゃあ剣返してよ」
男「ちょっと皿洗いでもしてくる、じゃあな」
女「待ってよぅ」
俺『ふぅ・・・・』
俺『絞りたてミルクお持ちしまし』
女『頼んでない捨てろ死ね消えろクズ』
俺『言葉責めのフルコースですねいただきます』
司書『・・・・この白いの…海鮮パスタのソースかな?』
俺『絞りたてミルクお持ちしまし』
女『頼んでない捨てろ死ね消えろクズ』
俺『言葉責めのフルコースですねいただきます』
司書『・・・・この白いの…海鮮パスタのソースかな?』
>>266
保守員「あれ、私は何もしていませんよ・・・・?」
男 「いや、保守してるのお前だけじゃないから」
保守員「そうですね。誰でも望めば保守員になれるんですよね・・・・」
男 「そして誰でも料理人になれるんだけどな。あ、コーヒーおかわり」
保守員「昔はよかったなあ・・・・AA保守とか保守にも華があって」
男 「いや、あれ相当にウザがられただろ。今やったら民間警察に営業停止処分受けるぞ」
保守員「なるほど、最近は誰でも警察官になれるんですね。勉強になります」
男 「お前意外と毒舌なのな」
保守員「いつもは二三文字しか喋らないので溜まるんですよ」
保守員「あれ、私は何もしていませんよ・・・・?」
男 「いや、保守してるのお前だけじゃないから」
保守員「そうですね。誰でも望めば保守員になれるんですよね・・・・」
男 「そして誰でも料理人になれるんだけどな。あ、コーヒーおかわり」
保守員「昔はよかったなあ・・・・AA保守とか保守にも華があって」
男 「いや、あれ相当にウザがられただろ。今やったら民間警察に営業停止処分受けるぞ」
保守員「なるほど、最近は誰でも警察官になれるんですね。勉強になります」
男 「お前意外と毒舌なのな」
保守員「いつもは二三文字しか喋らないので溜まるんですよ」
>>274
なりきり「やっぱりおいしいですね。皆さんも飲んでみたほうがいいと思うんですけどねぇ。」
なりきり「にしても周りがカップルばかりだと少し物悲しくなってきます。」
なりきり「でも見ていると微笑ましい。」
なりきり「やっぱりおいしいですね。皆さんも飲んでみたほうがいいと思うんですけどねぇ。」
なりきり「にしても周りがカップルばかりだと少し物悲しくなってきます。」
なりきり「でも見ていると微笑ましい。」
女「カップルばっかりなんだってさ」
男「それって俺たちも入ってるのか」
女「どうかしら?」
男「普通どう見えるんだろうな」
女「幼女誘拐して連れ歩いてる人に見える」
男「待ってくれ」
男「それって俺たちも入ってるのか」
女「どうかしら?」
男「普通どう見えるんだろうな」
女「幼女誘拐して連れ歩いてる人に見える」
男「待ってくれ」
男「そろそろ帰るか」
女「まったく……
ただ寄っただけなのにね。
まさか長居するとは思ってなかったわ。
そこの絵に見惚れてたのも確かだけど。
無性にもらっていきたくなったのも事実。
でもね大事なことは
のんびり休けいできたことかな」
男「了解」
女「まったく……
ただ寄っただけなのにね。
まさか長居するとは思ってなかったわ。
そこの絵に見惚れてたのも確かだけど。
無性にもらっていきたくなったのも事実。
でもね大事なことは
のんびり休けいできたことかな」
男「了解」
>>284
なりきり「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」
なりきり「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」
>>283
偽店「そうだな。ちょっと体と体でおしゃべりしようか」
偽店「そうだな。ちょっと体と体でおしゃべりしようか」
偽店「地上げ屋がやってきたみたいだ。向こうは店をたたんじまった…。ちくしょうひでぇ話だ」
女「でんでろてー。以上、ツン縦がお送りしました」
男「なにその効果音。一行でどこを縦読みするんだよ」
女「はあ? 細かいことを気にしてないで帰るわよ!」
男「はいはい」
男「なにその効果音。一行でどこを縦読みするんだよ」
女「はあ? 細かいことを気にしてないで帰るわよ!」
男「はいはい」
>>286
なりきり「貧相な体ですからつまらないですよ。きっともうちょっとでお腹の弱いカップルさんも来ちゃうでしょうし。」
なりきり「貧相な体ですからつまらないですよ。きっともうちょっとでお腹の弱いカップルさんも来ちゃうでしょうし。」
>>284
少女「行っちゃったの」
少年「そうだね。でも、喫茶店として気持ちよく満足して帰ったみたいだよ」
少女「ならよかったの。でも、また来るかはわからないの」
少年「それでもいいと思うよ。いつか思い出してもらえるときがあるなら、それだけで十分じゃないかな」
少女「それもそうなの。でも、手を振るくらいは悪くないと思うの」
少年「そうだね。それじゃあ、ぼくも一緒に手を振るよ」
少年「またね」
少女「またいつかなの」
少女「行っちゃったの」
少年「そうだね。でも、喫茶店として気持ちよく満足して帰ったみたいだよ」
少女「ならよかったの。でも、また来るかはわからないの」
少年「それでもいいと思うよ。いつか思い出してもらえるときがあるなら、それだけで十分じゃないかな」
少女「それもそうなの。でも、手を振るくらいは悪くないと思うの」
少年「そうだね。それじゃあ、ぼくも一緒に手を振るよ」
少年「またね」
少女「またいつかなの」
便ヤ「トイレいってる間にやられた。あたいがいればおっぱらってたのに」
男「で、なんでここなんだ?」
便ヤ「前来たとき雰囲気よかったから…一緒に来たいなって…」
男「女さん…」
偽店「見せつけてくれるじゃねぇの!!若ぇの!!屋根裏あいてるz(ry」ドゴッバキッ
男「雰囲気いい…ねえ…?」
女「違うんだ!!ホントに良かったんだ!!」
男「席はトイレの近くってのが用意いいよね」
男「で、なんでここなんだ?」
便ヤ「前来たとき雰囲気よかったから…一緒に来たいなって…」
男「女さん…」
偽店「見せつけてくれるじゃねぇの!!若ぇの!!屋根裏あいてるz(ry」ドゴッバキッ
男「雰囲気いい…ねえ…?」
女「違うんだ!!ホントに良かったんだ!!」
男「席はトイレの近くってのが用意いいよね」
女「ひと時の安らぎは大事よね」
男「お前は熟睡してただろ」
女「寝る娘は育つのよ、見る?」
男「まだ酔ってるのか?すいませんお水一つ」
女「待ってよう、迎えミルクがいいよぅ」
男「お前は熟睡してただろ」
女「寝る娘は育つのよ、見る?」
男「まだ酔ってるのか?すいませんお水一つ」
女「待ってよう、迎えミルクがいいよぅ」
男「こんなところに店あったのか」
女「さあ入るよ」
男「引っ張るんじゃねえ」
カランカラン
女「いらっしゃいました!」
男「今日は上機嫌だな、お前」
女「さあ入るよ」
男「引っ張るんじゃねえ」
カランカラン
女「いらっしゃいました!」
男「今日は上機嫌だな、お前」
便ヤ「これから甘いラブコメがあったかもしれないのに…」
男「まじでっ!?」
便ヤ「全くなかったけど、スカトロプレイで攻めれば良かったかな?」
男「さすがにヒく」
偽店「女ちゃん俺とスカt(ry!!」ドゴッバキッガスッギュイーン
女「子供いるなかで何をほざいてるんだ?」
偽店「…………」
男「まじでっ!?」
便ヤ「全くなかったけど、スカトロプレイで攻めれば良かったかな?」
男「さすがにヒく」
偽店「女ちゃん俺とスカt(ry!!」ドゴッバキッガスッギュイーン
女「子供いるなかで何をほざいてるんだ?」
偽店「…………」
男「さて、今度こそ本当に行くか」
女「そうね、長居したわね」
男「それはいいんだが財布の中身がすっかり軽くなったぞ」
女「大人しく剣返してくれてればこんなことにはならなかったのに…」
男「あの時君と出会っていなければとは時々思うよ」
女「そぅ…」
男「でも出会っていなければもっと不幸せだった」
女「えっ!それって!はっきり言ってよ」
男「会計もしたし、行くぞじゃあな」
女「待ってよぅ、あっ美味しかったです。また機会があれば来ますね」
女「そうね、長居したわね」
男「それはいいんだが財布の中身がすっかり軽くなったぞ」
女「大人しく剣返してくれてればこんなことにはならなかったのに…」
男「あの時君と出会っていなければとは時々思うよ」
女「そぅ…」
男「でも出会っていなければもっと不幸せだった」
女「えっ!それって!はっきり言ってよ」
男「会計もしたし、行くぞじゃあな」
女「待ってよぅ、あっ美味しかったです。また機会があれば来ますね」
男「えっとメニューは……」
女「男」
男「ん?」
女「遠慮はいらない、とっておけ」
っ『メニュー』
男「これがやりたくて確保したんだろ」
女「ばれた?」
男「わからいでか」
女「男」
男「ん?」
女「遠慮はいらない、とっておけ」
っ『メニュー』
男「これがやりたくて確保したんだろ」
女「ばれた?」
男「わからいでか」
男「なんだか騒々しい店だな」
女「そこがいいんだよ」
男「そういうものかね」
女「ちょっと待ってて」
女「お待たせ。遠慮はいらない、とっておけ」
っ『水』
男「コップ投げんな!」
女「そこがいいんだよ」
男「そういうものかね」
女「ちょっと待ってて」
女「お待たせ。遠慮はいらない、とっておけ」
っ『水』
男「コップ投げんな!」
>>298
偽店「いいだろう。ゆっくり話あうか…。じゃいったん消える。」
便ヤ「二度と来るな。」
男「落ち着けよ」
便ヤ「だってー」
男「ほらほら、いってらっしゃーい」
便ヤ「いってらっしゃい…」ボソ
偽店「いいだろう。ゆっくり話あうか…。じゃいったん消える。」
便ヤ「二度と来るな。」
男「落ち着けよ」
便ヤ「だってー」
男「ほらほら、いってらっしゃーい」
便ヤ「いってらっしゃい…」ボソ
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