私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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>>398
女「ほら、男さんとりあえず頭下げて!」
男「え? 誰か知り合いですか?」
女「そうじゃなくて、さっきのテーブルの方に」
男「あぁ、ハーゲンダッツですか。気にしないで下さい」
女「いや、あの……まぁいいか」
男「美味かったら教えてくださいね。俺も後で買いますから」
女「視覚の遮断がこれほど命に影響を与えるとは、勉強になりました」
男「何を訳の分からないことを。そろそろバケツとってもいいですか?」
女「まだ取らないほうが良いと思いますよ」
女「ほら、男さんとりあえず頭下げて!」
男「え? 誰か知り合いですか?」
女「そうじゃなくて、さっきのテーブルの方に」
男「あぁ、ハーゲンダッツですか。気にしないで下さい」
女「いや、あの……まぁいいか」
男「美味かったら教えてくださいね。俺も後で買いますから」
女「視覚の遮断がこれほど命に影響を与えるとは、勉強になりました」
男「何を訳の分からないことを。そろそろバケツとってもいいですか?」
女「まだ取らないほうが良いと思いますよ」
偽店「私は…帰ってきた…。もう死にそう…すいません…バイトあがりの一杯なんか適当にお願い…」
男「うん? もしかして『あいちゅくいたい』じゃなかったとか?」
女「なんだか小首をかしげておられますから、違かったようですよ」
男「gdgdですね、俺ら」
女「最初からですが」
男「ま、店が店だし、出てくるものもその店らしいものが出てくると」
女「そういうことです」
女「なんだか小首をかしげておられますから、違かったようですよ」
男「gdgdですね、俺ら」
女「最初からですが」
男「ま、店が店だし、出てくるものもその店らしいものが出てくると」
女「そういうことです」
>>393
ヒソヒソ
男(ずっと注文せずに長居してたのは不味かったかな?)
女(さすがにコーヒーだけで12時間近く粘るのはやりすぎかしら?)
男(ID変わってるから解りにくいけど、ってそうじゃなくて)
女(とりあえずなにか頼みましょうか)
女「じゃあエスプレッソと男にブラックコーヒーをください」
男「またコーヒーか」
ヒソヒソ
男(ずっと注文せずに長居してたのは不味かったかな?)
女(さすがにコーヒーだけで12時間近く粘るのはやりすぎかしら?)
男(ID変わってるから解りにくいけど、ってそうじゃなくて)
女(とりあえずなにか頼みましょうか)
女「じゃあエスプレッソと男にブラックコーヒーをください」
男「またコーヒーか」
誤殺(はっ! バケツかぶってるってことは…私の顔なんて見たくもないのかな……)
誤殺(………帰ろう)
誤殺(いちごミルク…のみたかったな……)
誤殺「………し……ぬ………?」 ぎろんっ
からんころーん
誤殺(………帰ろう)
誤殺(いちごミルク…のみたかったな……)
誤殺「………し……ぬ………?」 ぎろんっ
からんころーん
男「24時間営業の喫茶店か、珍しい」
からんからん
男「喉が焼け付くようなきつい酒と灰皿を」
からんからん
男「喉が焼け付くようなきつい酒と灰皿を」
>>402
女「お疲れ様でした。ただ今お作り致します」
男「ドライジンにウィスキーにぺルノー……ってそれ」
女「お待たせしました。アースクウェイクです」
男「し、死ぬんじゃなかろうか……疲れた体にそんな強いカクテル……」
女「お疲れ様でした。ただ今お作り致します」
男「ドライジンにウィスキーにぺルノー……ってそれ」
女「お待たせしました。アースクウェイクです」
男「し、死ぬんじゃなかろうか……疲れた体にそんな強いカクテル……」
>>405
女「またのお越しを……男さん、お墓参りには行きますからね」
男「何のことですか。あ、さっきのアイスのお客さん帰りました?」
女「はい。男さんの人生を終わらせてやるという旨の言葉を残して」
男「俺そこまで恨まれるような事しました? 確かに注文間違えましたけど」
女「遺書は書いてくださいね。特に遺産のあたりに私の名前をよろしく」
男「何でですか。まだ死にませんから」
女「またのお越しを……男さん、お墓参りには行きますからね」
男「何のことですか。あ、さっきのアイスのお客さん帰りました?」
女「はい。男さんの人生を終わらせてやるという旨の言葉を残して」
男「俺そこまで恨まれるような事しました? 確かに注文間違えましたけど」
女「遺書は書いてくださいね。特に遺産のあたりに私の名前をよろしく」
男「何でですか。まだ死にませんから」
>>406
女「きつい酒ですか。かしこまりました」
男「待ってくださいよ。俺の記憶が確かなら、それスピリタスウォッカですよね」
女「はい。当店で一番アルコール度数の高いお酒です。なんと96%」
男「チェイサーナシでストレートで出すつもりなんですか?」
女「当然ですよ。はい、お待たせしました。こちらは灰皿です」
男「焼け付くというか、燃えちゃいそうですね、喉」
女「きつい酒ですか。かしこまりました」
男「待ってくださいよ。俺の記憶が確かなら、それスピリタスウォッカですよね」
女「はい。当店で一番アルコール度数の高いお酒です。なんと96%」
男「チェイサーナシでストレートで出すつもりなんですか?」
女「当然ですよ。はい、お待たせしました。こちらは灰皿です」
男「焼け付くというか、燃えちゃいそうですね、喉」
>>395
女「じゃあ、入りますか」
男「まぁ、店の前で悩んでてもしょうがないしね」
女「すみませーん、ドライマティ・・・」
男「ケーキセット下さい!! あとカルーアミルクね!!」
男「あれ? 女さん注文しないの? だめだよ店員さんに失礼だ。」
女「この甘党が・・・、ドライマティーニ・・・いや、ヴェスパー・マティーニを」
女「じゃあ、入りますか」
男「まぁ、店の前で悩んでてもしょうがないしね」
女「すみませーん、ドライマティ・・・」
男「ケーキセット下さい!! あとカルーアミルクね!!」
男「あれ? 女さん注文しないの? だめだよ店員さんに失礼だ。」
女「この甘党が・・・、ドライマティーニ・・・いや、ヴェスパー・マティーニを」
>>407
偽店「ありがとう…」グイッ
便ヤ「馬鹿が一気しやがったぞ」
男「ほとばしるほどいやな予感が…」
偽店「あひゃあ!!なんか地面が揺れてるよ~。地震れすかぁ~」ガクッ
便ヤ「死んだな…」
男「連れ戻してやれよ」
便ヤ「やだよ。なんで私が…」
男「だってほら…」
死因はヤンキーちゃんが構ってくれなかったから
男「意味の分からないこと書かれてるよ」
便ヤ「起きんかー!!あんまナメた真似するといてこまうぞ!!」
偽店「ありがとう…」グイッ
便ヤ「馬鹿が一気しやがったぞ」
男「ほとばしるほどいやな予感が…」
偽店「あひゃあ!!なんか地面が揺れてるよ~。地震れすかぁ~」ガクッ
便ヤ「死んだな…」
男「連れ戻してやれよ」
便ヤ「やだよ。なんで私が…」
男「だってほら…」
死因はヤンキーちゃんが構ってくれなかったから
男「意味の分からないこと書かれてるよ」
便ヤ「起きんかー!!あんまナメた真似するといてこまうぞ!!」
男「スピリタスと来たか、このくらいの方が都合がいい」
男「おっと、タバコの火で引火しないように気をつけんとな」
男「ごくごくっ…きくねえ」
男「おっと、タバコの火で引火しないように気をつけんとな」
男「ごくごくっ…きくねえ」
>>411
男「ケーキセットにカルーアミルクですね。女さん、カルーアあります?」
女「そこに入ってます。牛乳もあるはずです」
男「了解です。女性の方はヴェスパー・マティーニだそうです」
女「なんとぉおお!」
男「それ、V.S.B.Rです。違います。カクテルですって」
女「キナ・リレがないからリレ・ブラウンでお作りしますね」
男「日本じゃ食用に使用が禁止されてますからね、キナ・リレ」
男「ケーキセットにカルーアミルクですね。女さん、カルーアあります?」
女「そこに入ってます。牛乳もあるはずです」
男「了解です。女性の方はヴェスパー・マティーニだそうです」
女「なんとぉおお!」
男「それ、V.S.B.Rです。違います。カクテルですって」
女「キナ・リレがないからリレ・ブラウンでお作りしますね」
男「日本じゃ食用に使用が禁止されてますからね、キナ・リレ」
からんころん
女「コーヒーはブラック
砂糖はいらねぇ・・・
あんなもの・・・
豚がなめるもんだ」
女「あばよ」
からんころーん
女「コーヒーはブラック
砂糖はいらねぇ・・・
あんなもの・・・
豚がなめるもんだ」
女「あばよ」
からんころーん
男「まさか喫茶店で酒が飲めると思ってなかったが」
男「人生を楽しむコツは酒とタバコ、コレに限る」
男「そう思わないか?」
男「そもそも酒というのは(以下話が長くなるので省略」
男「人生を楽しむコツは酒とタバコ、コレに限る」
男「そう思わないか?」
男「そもそも酒というのは(以下話が長くなるので省略」
>>409
偽店「私は帰ってきた!!ただいま!!」
便ヤ「二度目だぞ」
偽店「大切なことなので二回言いました」
便ヤ「むしろ来なくてよかったのに」
偽店「まだ言うか!!」
便ヤ「大体、閉店してんじゃなかったのかよ。嘘つき」
偽店「予想が裏切られた結果だ。別に悪いことじゃなかろう。」
偽店「私は帰ってきた!!ただいま!!」
便ヤ「二度目だぞ」
偽店「大切なことなので二回言いました」
便ヤ「むしろ来なくてよかったのに」
偽店「まだ言うか!!」
便ヤ「大体、閉店してんじゃなかったのかよ。嘘つき」
偽店「予想が裏切られた結果だ。別に悪いことじゃなかろう。」
>>416
男「あれ、来るなり帰っちゃいましたね」
女「……」
男「女さん? どうしました?」
女「い、いえ? 何でもないですじょ?」
男「分かりやすくうろたえてますね。何か過去でも思い出しました?」
女「いえ、ちょっと。故郷のハワイはそろそろ雪が降る季節だなぁと」
男「どこから突っ込んで良いものやら」
男「あれ、来るなり帰っちゃいましたね」
女「……」
男「女さん? どうしました?」
女「い、いえ? 何でもないですじょ?」
男「分かりやすくうろたえてますね。何か過去でも思い出しました?」
女「いえ、ちょっと。故郷のハワイはそろそろ雪が降る季節だなぁと」
男「どこから突っ込んで良いものやら」
>>414
男「うわぁ、みてみて!! あの人スピリタスなんか飲んでるよ? しかもストレートだ!!」
女「まったく、よそのテーブルの事で騒がない!! 子供ですか貴方は。 失礼ですよ」
男「すごいな~、本当にあの人、人間? 信じられないよ」
女「まぁ、たしかに。 世界で一番度数の高いお酒ですね」
男「くそ~、負けてられるか。 ゴールデン・キャデラック一つね!!」
女「一番甘いカクテルですか・・・、あなたらしい」
男「うわぁ、みてみて!! あの人スピリタスなんか飲んでるよ? しかもストレートだ!!」
女「まったく、よそのテーブルの事で騒がない!! 子供ですか貴方は。 失礼ですよ」
男「すごいな~、本当にあの人、人間? 信じられないよ」
女「まぁ、たしかに。 世界で一番度数の高いお酒ですね」
男「くそ~、負けてられるか。 ゴールデン・キャデラック一つね!!」
女「一番甘いカクテルですか・・・、あなたらしい」
偽店「あの目つきがキツい子また来ないかなぁ。来たらプロポーズするのに…」
>>421
なりきり「ん?なにかいいました?」
なりきり「ん?なにかいいました?」
>>422
偽店「いや、場末で見つけた幸せについて考えてただけさ」
偽店「いや、場末で見つけた幸せについて考えてただけさ」
>>420
女「ゴールデン・キャデラックですね。かしこまりました」
男「えーと、何でウィスキーと泡盛とテキーラ用意するんです?」
女「何でといわれても、お客様のカクテルをお作りしようかと」
男「ゴールデン・キャデラックに何一つ使いませんよね?」
女「私なりにアレンジを」
男「全然別物になってます。やめてください。てか俺が作ります」
女「ちえ」
男「はい、お待たせいたしました。ゴールデン・キャデラックです」
女「ゴールデン・キャデラックですね。かしこまりました」
男「えーと、何でウィスキーと泡盛とテキーラ用意するんです?」
女「何でといわれても、お客様のカクテルをお作りしようかと」
男「ゴールデン・キャデラックに何一つ使いませんよね?」
女「私なりにアレンジを」
男「全然別物になってます。やめてください。てか俺が作ります」
女「ちえ」
男「はい、お待たせいたしました。ゴールデン・キャデラックです」
男「ねえねえあそこ>>416にロサ・ギガンティア様いたよ?」
女「見間違いじゃない?そんな有名人がこんなところにうろついてるとは思えないわ」
男「うーん、見間違いか…もう帰っちゃったから確認はできないや」
女「さっきはコスプレ喫茶の話をしたけどこの町で一番ブラックが美味しいと言われてる店は知ってる?」
男「夕方になると一時休業するっていうあのお店?あの店はマスターが美人だと評判で…」
女「罰ゲーム用の二度漉し特濃コーヒーを飲みたいのかしら?」
男「ごめんなさい」
女「見間違いじゃない?そんな有名人がこんなところにうろついてるとは思えないわ」
男「うーん、見間違いか…もう帰っちゃったから確認はできないや」
女「さっきはコスプレ喫茶の話をしたけどこの町で一番ブラックが美味しいと言われてる店は知ってる?」
男「夕方になると一時休業するっていうあのお店?あの店はマスターが美人だと評判で…」
女「罰ゲーム用の二度漉し特濃コーヒーを飲みたいのかしら?」
男「ごめんなさい」
>>425
女「ごめんなさい、水島新司置いてないんですよ」
男「まんがの『あぶさん』じゃないと思います、絶対」
女「分かってます。薬草系リキュールですね」
男「あれって依存性のある成分が……」
女「日本に入ってきてるのはWHOの規格をクリアしたやつですから」
男「なら大丈夫ですね。お待たせしました。水と角砂糖もご一緒にどうぞ」
女「ごめんなさい、水島新司置いてないんですよ」
男「まんがの『あぶさん』じゃないと思います、絶対」
女「分かってます。薬草系リキュールですね」
男「あれって依存性のある成分が……」
女「日本に入ってきてるのはWHOの規格をクリアしたやつですから」
男「なら大丈夫ですね。お待たせしました。水と角砂糖もご一緒にどうぞ」
>>424
男「うわぁ。 あま~い、こゆ~い、やっぱりあま~い」
女「カルーア・ミルクにケーキセットにゴールデン・キャデラックって見てるこっちが甘くなります」
男「女さんも何か食べなよ。 ヴェスパー・マティーニにはオリーブ無いでしょ?
男「ボクはあのオリーブを食べ物とは認めてないけどね」
女「いいですよ、お酒さえあれば・・・」
男「不健康だなぁ。胃に悪いよ?」
女「貴方には言われたくないです。 胃にもたれますよ?」
男「慣れてるからへ~き」
女「・・・そうですか」
男「うわぁ。 あま~い、こゆ~い、やっぱりあま~い」
女「カルーア・ミルクにケーキセットにゴールデン・キャデラックって見てるこっちが甘くなります」
男「女さんも何か食べなよ。 ヴェスパー・マティーニにはオリーブ無いでしょ?
男「ボクはあのオリーブを食べ物とは認めてないけどね」
女「いいですよ、お酒さえあれば・・・」
男「不健康だなぁ。胃に悪いよ?」
女「貴方には言われたくないです。 胃にもたれますよ?」
男「慣れてるからへ~き」
女「・・・そうですか」
患者「申し訳ねぇ」
グビッ
患者「グハーッ、検査終わりはやっぱこれだな、この喉が切り裂かれるような
のが最高だ」
グビッ
患者「グハーッ、検査終わりはやっぱこれだな、この喉が切り裂かれるような
のが最高だ」
偽店「ガキは帰りな」
便ヤ「ほぉ…この私に帰れと?」
偽店「ガキんちょは寝る時間だ。ほら帰った帰った。」
便ヤ「チッ…、わーたよ。帰るよ。男行くぞ!!」
男「お、おう」
偽店「あ、男君渡すものが…はい」
つ コン○ーム
偽店「頑張れ性少年」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
便ヤ「…最後までそれか?別れ際までそれで行くのか?」
偽店「えへへへへ☆」
便ヤ「神に祈る時間は終わりだ…」
ゴシャアッグチュッザシュザシュッギュイーンデュクシッ
偽店「…またのご来店をお待ちしております…」ボロ…
便ヤ「二度と来るか!!このやろう!!」
便ヤ「ほぉ…この私に帰れと?」
偽店「ガキんちょは寝る時間だ。ほら帰った帰った。」
便ヤ「チッ…、わーたよ。帰るよ。男行くぞ!!」
男「お、おう」
偽店「あ、男君渡すものが…はい」
つ コン○ーム
偽店「頑張れ性少年」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
便ヤ「…最後までそれか?別れ際までそれで行くのか?」
偽店「えへへへへ☆」
便ヤ「神に祈る時間は終わりだ…」
ゴシャアッグチュッザシュザシュッギュイーンデュクシッ
偽店「…またのご来店をお待ちしております…」ボロ…
便ヤ「二度と来るか!!このやろう!!」
患者「病名なんだっけ・・・まぁどうでもいいか、飲んだら気持ちよくなるし
お酒は俺の嫁」
お酒は俺の嫁」
女「私も何か飲みたくなってきましたね」
男「山崎と響飲んでませんでした?」
女「違うのも飲みたくなるんですよ。男さん、適当に何か握ってください」
男「寿司は飲み物じゃ有りません。知ってるカクテル造りましょう」
女「お願いします」
男「――どうぞ」
女「普通カクテルの名前言いませんか?」
男「まぁいいじゃないですか」
女「作り方見てたらわかりますけどね。ラムとスイート・ベルモットステアしただけですし」
男「女さんには適いませんね。ポーカーを作りました」
女「あれ? 別の名前の方が良かったんですけど」
男「へぇ、俺はこの名前しか知りませんけど?」
女「嘘つき」
男「山崎と響飲んでませんでした?」
女「違うのも飲みたくなるんですよ。男さん、適当に何か握ってください」
男「寿司は飲み物じゃ有りません。知ってるカクテル造りましょう」
女「お願いします」
男「――どうぞ」
女「普通カクテルの名前言いませんか?」
男「まぁいいじゃないですか」
女「作り方見てたらわかりますけどね。ラムとスイート・ベルモットステアしただけですし」
男「女さんには適いませんね。ポーカーを作りました」
女「あれ? 別の名前の方が良かったんですけど」
男「へぇ、俺はこの名前しか知りませんけど?」
女「嘘つき」
>>433
男「今更ですが、あの方にアブサンお出ししてよかったんでしょうか?」
女「接客拒否ですか? いけませんそれは」
男「いえいえ、健康面でのお話で」
女「良いんですよ。ちょっと位酒入ったほうが」
男「そうか、あなたも同類でしたね」
男「今更ですが、あの方にアブサンお出ししてよかったんでしょうか?」
女「接客拒否ですか? いけませんそれは」
男「いえいえ、健康面でのお話で」
女「良いんですよ。ちょっと位酒入ったほうが」
男「そうか、あなたも同類でしたね」
患者「ねぇさん、そのジョニ黒くれやぁ、医者は絶対飲んじゃいけねぇ
なんていいやがるが、とんでもねぇ、酒無しの人生なんざ考えられねぇよ。」
なんていいやがるが、とんでもねぇ、酒無しの人生なんざ考えられねぇよ。」
>>432
なりきり「ありがとうございました~。・・・・ふぅ。帰っちゃったか。」
なりきり「・・・さて このボロ雑巾みたいになってる子はどうしましょうかね」
なりきり「まぁ、自業自得ですし放っておきますか。」
なりきり「…マスター。ウォッカとマッチ貸してください」
なりきり「ありがとうございました~。・・・・ふぅ。帰っちゃったか。」
なりきり「・・・さて このボロ雑巾みたいになってる子はどうしましょうかね」
なりきり「まぁ、自業自得ですし放っておきますか。」
なりきり「…マスター。ウォッカとマッチ貸してください」
>>437
女「gdgdしたお酒ですか……かしこまりました」
男「何出すんだろう」
女「スコッチと、テキーラと、あったあった、ブラックペッパー」
男「と、トレイル・ダストを出す気だ……潰してgdgdにする気だこの人」
女「大丈夫、たいしたことないですって。はい、お待たせしました」
男「そりゃ貴女はそうでしょうけど……
女「gdgdしたお酒ですか……かしこまりました」
男「何出すんだろう」
女「スコッチと、テキーラと、あったあった、ブラックペッパー」
男「と、トレイル・ダストを出す気だ……潰してgdgdにする気だこの人」
女「大丈夫、たいしたことないですって。はい、お待たせしました」
男「そりゃ貴女はそうでしょうけど……
>>438
女「ジョニ黒ですか。あったかなぁ?」
男「女さんあれ全然飲まないから」
女「そうでした。置くのやめたんでした。代わりにアーリータイムズでもどうです?」
男「医者に云々、には無反応なんですね」
女「自己責任でしょうし。お酒飲みたいじゃないですか」
男「あぁ……いいのかなぁ、これで……」
女「ジョニ黒ですか。あったかなぁ?」
男「女さんあれ全然飲まないから」
女「そうでした。置くのやめたんでした。代わりにアーリータイムズでもどうです?」
男「医者に云々、には無反応なんですね」
女「自己責任でしょうし。お酒飲みたいじゃないですか」
男「あぁ……いいのかなぁ、これで……」
>>441
女「お待たせしました。ゴッド・ファーザーです」
男「待ってください。まだ何も注文もらってません。てかいきなりそれはないでしょう」
女「作るの簡単でいいんですよ、このカクテル」
男「喫茶店でいきなりウィスキーベースのカクテルって……」
女「さ、遠慮なさらずどうぞ」
女「お待たせしました。ゴッド・ファーザーです」
男「待ってください。まだ何も注文もらってません。てかいきなりそれはないでしょう」
女「作るの簡単でいいんですよ、このカクテル」
男「喫茶店でいきなりウィスキーベースのカクテルって……」
女「さ、遠慮なさらずどうぞ」
患者「へへへ…ウィスキーなら何でもいいや、医者なんざ関係ねぇ
飲みたいから飲む、それが人間だろニイチャン」
飲みたいから飲む、それが人間だろニイチャン」
女「ちょっと休憩入ります。なんだか今日は忙しくて」
男「そうですね。お客さんいっぱいで。俺もその中の1人なんですけど」
女「何を訳の分からないことを。お風呂なんでちょっとだけ長いかもしれないです」
男「あ、どぞ。ごゆっくり」
女「一緒に入りましょうか。背中流しますよ」
男「二度もその手には乗りませんよ。どうぞお1人でごゆっくり」
女「なんだ、つまらないです。では、お願いします」
男「任されました」
男「……ああいうからかい方は勘弁して欲しいな。あーもー」
男「そうですね。お客さんいっぱいで。俺もその中の1人なんですけど」
女「何を訳の分からないことを。お風呂なんでちょっとだけ長いかもしれないです」
男「あ、どぞ。ごゆっくり」
女「一緒に入りましょうか。背中流しますよ」
男「二度もその手には乗りませんよ。どうぞお1人でごゆっくり」
女「なんだ、つまらないです。では、お願いします」
男「任されました」
男「……ああいうからかい方は勘弁して欲しいな。あーもー」
>>439
偽店「それでなにをする気だ…」
偽店「それでなにをする気だ…」
>>445
偽店「自分に素直になってもいい頃だぜ?」
偽店「自分に素直になってもいい頃だぜ?」
>>446
患者「ねぇちゃんどうしたよ?暗ェ顔しやがって、借金か?」
患者「ねぇちゃんどうしたよ?暗ェ顔しやがって、借金か?」
少女「>>432じとーっ」
少年「どうしたの? そんな怖い目で向こうを睨んだりして」
少女「子供は帰る時間だって言ってたの。寂しい話なの」
少年「ぼくたちに言ったわけじゃないと思うよ。きっとあそこの人たちはみんな仲がいいからああやって言えるんだよ」
少女「ならいいの。私たちはまだここでのんびりしているの」
少年「どうしたの? そんな怖い目で向こうを睨んだりして」
少女「子供は帰る時間だって言ってたの。寂しい話なの」
少年「ぼくたちに言ったわけじゃないと思うよ。きっとあそこの人たちはみんな仲がいいからああやって言えるんだよ」
少女「ならいいの。私たちはまだここでのんびりしているの」
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