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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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男「ところでgdgdの件なんだが」
女「あんみつおいしー」
男「g、頑強で
d、デンジャラスな
g、愚民を屠る
d、誰か、というのはどうだろう」
女「この大納言なんか最高ね」
男「dで始まるやつが誰なのか、それを生涯の課題とする」
女「本当にどうでもいいわね」
女「あんみつおいしー」
男「g、頑強で
d、デンジャラスな
g、愚民を屠る
d、誰か、というのはどうだろう」
女「この大納言なんか最高ね」
男「dで始まるやつが誰なのか、それを生涯の課題とする」
女「本当にどうでもいいわね」
>>352
なりきり「難しいことは考えずに、栗饅頭でもいかがですか?お茶と合いますよ」
なりきり「難しいことは考えずに、栗饅頭でもいかがですか?お茶と合いますよ」
てんちょー「今ならこのネコッパが、ちょめちょめ円! お買い得だよー」
女「おいしいわね、これ」
男「待て、栗饅頭ならkになるじゃないか」
女「そんなこと考えずに食べなさいよ」
男「なるほどっ! 黒ゴマが濁点代わりになってgとなるわけだなっ!?」
女「知らないわ」
男「待て、栗饅頭ならkになるじゃないか」
女「そんなこと考えずに食べなさいよ」
男「なるほどっ! 黒ゴマが濁点代わりになってgとなるわけだなっ!?」
女「知らないわ」
女『にゃー…にゃん』
男『ん?どうしたの』
女『にゃーにゃ、なー?』クシクシ
男『ごめんジェスチャーされても分かんな…』
トランスフォーム!!
プシュー
猫『何ボサッとしてやがる、八番テーブルにカフェオレがまだ来てないってお客様が怒ってんだよ!!』
男『はっはいすぐに!!』
渡辺『あれれ?頼んだのカフェオレだっけ?』
男『ん?どうしたの』
女『にゃーにゃ、なー?』クシクシ
男『ごめんジェスチャーされても分かんな…』
トランスフォーム!!
プシュー
猫『何ボサッとしてやがる、八番テーブルにカフェオレがまだ来てないってお客様が怒ってんだよ!!』
男『はっはいすぐに!!』
渡辺『あれれ?頼んだのカフェオレだっけ?』
女「いやぁ、大盛況ですねぇ」
男「他人事みたいに言う前に、一言あるでしょ?」
女「そうでした。山崎の18年ストレートで。カウンター下に隠してます」
男「違いますって。あなたこの店の店主。お客さんや他の店員に一言あるでしょ」
女「用こそお越しくださいました。gdgdなひと時をお過ごしください」
男「よく出来ました……ってあれ、もう挨拶いいんですか?」
女「店主はあくまでも場の提供者。お店をどう楽しむかはお客さん次第ですから」
男「まぁ最初に似たくさいこと言ってましたしね」
女「そういうこと。お昼に来た時はゆっくり出来ませんでしたから、隅でgdgdしてます」
男「じゃ俺も付き合いましょう。カウンター下でしたっけ、山崎」
女「はい。あ、冷蔵庫にチーズとかあるんで適当に持ってきてください」
男「他人事みたいに言う前に、一言あるでしょ?」
女「そうでした。山崎の18年ストレートで。カウンター下に隠してます」
男「違いますって。あなたこの店の店主。お客さんや他の店員に一言あるでしょ」
女「用こそお越しくださいました。gdgdなひと時をお過ごしください」
男「よく出来ました……ってあれ、もう挨拶いいんですか?」
女「店主はあくまでも場の提供者。お店をどう楽しむかはお客さん次第ですから」
男「まぁ最初に似たくさいこと言ってましたしね」
女「そういうこと。お昼に来た時はゆっくり出来ませんでしたから、隅でgdgdしてます」
男「じゃ俺も付き合いましょう。カウンター下でしたっけ、山崎」
女「はい。あ、冷蔵庫にチーズとかあるんで適当に持ってきてください」
女「えーと、確かこの辺に……」
男「何してるんですか?」
女「ボイスレコーダー仕掛けてたんですよ」
男「誰の言質取るつもりだったんですか?」
女「居ない間にお客さん達がどういう会話したのかなーと思って」
男「なるほど」
女「ちょっと聴いてますね。あ、男さんチェイサーがないですよ」
男「はいはい。氷どうします?」
女「2杯目はロックで行くんで。あ、ハイボールがいいかなぁ」
男「両方持ってきましょうか。あれ、おかしいな、昨日は立場逆だったのに……」
男「何してるんですか?」
女「ボイスレコーダー仕掛けてたんですよ」
男「誰の言質取るつもりだったんですか?」
女「居ない間にお客さん達がどういう会話したのかなーと思って」
男「なるほど」
女「ちょっと聴いてますね。あ、男さんチェイサーがないですよ」
男「はいはい。氷どうします?」
女「2杯目はロックで行くんで。あ、ハイボールがいいかなぁ」
男「両方持ってきましょうか。あれ、おかしいな、昨日は立場逆だったのに……」
男「gdgdとは奥が深い」
女「まだやってたの? すっかり氷が解けちゃったじゃない」
男「g、原点
d、断絶
g、傲慢
d、堕落」
女「関連性は?」
男「無論ない!」
女「全部聞いた私が馬鹿だった」
女「まだやってたの? すっかり氷が解けちゃったじゃない」
男「g、原点
d、断絶
g、傲慢
d、堕落」
女「関連性は?」
男「無論ない!」
女「全部聞いた私が馬鹿だった」
男「女さん女さん」
女「あー、なんですか?」
男「カウンターのマスターが、お客さんの相手もして欲しいと言ってますよ」
女「まぁ、すみません当店の男が失礼な振る舞いを」
男「ストップストップ! 俺客です! 店主はあなた!」
女「些細な違いじゃないですか。ま、丁度聴き終わったしいいでしょう」
男「無意味に偉そうですね」
女「カウンターに移動しましょうか」
男「え? 俺もですか?」
女「酒以外の注文来たらお願いします。裏口のすぐそばに自販機とかあるんで、最悪そっちから」
男「ソフトドリンクならそれでもいいですけど。お茶とかならちゃんと淹れますよ」
女「おー、さすがマスター」
男「重ね重ね、違いますから」
女「あー、なんですか?」
男「カウンターのマスターが、お客さんの相手もして欲しいと言ってますよ」
女「まぁ、すみません当店の男が失礼な振る舞いを」
男「ストップストップ! 俺客です! 店主はあなた!」
女「些細な違いじゃないですか。ま、丁度聴き終わったしいいでしょう」
男「無意味に偉そうですね」
女「カウンターに移動しましょうか」
男「え? 俺もですか?」
女「酒以外の注文来たらお願いします。裏口のすぐそばに自販機とかあるんで、最悪そっちから」
男「ソフトドリンクならそれでもいいですけど。お茶とかならちゃんと淹れますよ」
女「おー、さすがマスター」
男「重ね重ね、違いますから」
校長「え、えっと……ど、どらいまてぃにーをひとつ。……ふっ」
男「見えた!」
女「何が」
男「g、ゴルディオンハンマー
d、ディストーションアタック
g、ゴッドフィンガー
d、ダ…ダンバインッ! つまり
女「バケツ一杯の水もらえますかー」
女「何が」
男「g、ゴルディオンハンマー
d、ディストーションアタック
g、ゴッドフィンガー
d、ダ…ダンバインッ! つまり
女「バケツ一杯の水もらえますかー」
>>364
女「ドライマティーニをお一つ。かしこまりました」
男「おぉ、なんか店主っぽい!」
女「えーと、レモンピールあったっけ……。かぼす、これでもいいか」
男「駄目ですって。ちゃんとあるでしょうこっちに」
女「ありがとうございます。はい、お待たせしました」
男「違う意味で危なっかしいな、この人は」
女「ドライマティーニをお一つ。かしこまりました」
男「おぉ、なんか店主っぽい!」
女「えーと、レモンピールあったっけ……。かぼす、これでもいいか」
男「駄目ですって。ちゃんとあるでしょうこっちに」
女「ありがとうございます。はい、お待たせしました」
男「違う意味で危なっかしいな、この人は」
なりきり「まぁ、今はお客さんも、>>362さん達と…懐かしいお顔に新しいお客様。」
なりきり「もう少しのんびりしても良かったんですけどねぇ。しかたありません、お仕事しましょうか。」
なりきり「・・・・おぉ さすがマスター。やるときはやりますね。」
なりきり「もう少しのんびりしても良かったんですけどねぇ。しかたありません、お仕事しましょうか。」
なりきり「・・・・おぉ さすがマスター。やるときはやりますね。」
教頭「校長! 一体何飲んでるんですか! マスターもお酒なんて出さないでください!」
>>365
女「男さん、バケツの水だそうです」
男「本当に持って行って良いんでしょうか? まぁいいか」
女「d……なんでしょうね、gdgdのdって」
男「ドムとか」
女「さ、早くお客さんにお水をお持ちしてください」
男「答えが微妙だからってそりゃないですよ……」
女「男さん、バケツの水だそうです」
男「本当に持って行って良いんでしょうか? まぁいいか」
女「d……なんでしょうね、gdgdのdって」
男「ドムとか」
女「さ、早くお客さんにお水をお持ちしてください」
男「答えが微妙だからってそりゃないですよ……」
男「未成年にお酒を出しましたね?」
女「お客様を差別するなんて私には出来ません」
男「法的な意味で言ってるんですが」
女「大丈夫です。ドライ・ジンもドライ・ベルモットもオレンジ・ビターズもなかったんで」
男「なかったので?」
女「ジンジャーエールとシャンメリーとオレンジジュースで作りました」
男「それはそれで大問題かと。てか美味しいんですか、それ?」
女「気の持ちようです」
女「お客様を差別するなんて私には出来ません」
男「法的な意味で言ってるんですが」
女「大丈夫です。ドライ・ジンもドライ・ベルモットもオレンジ・ビターズもなかったんで」
男「なかったので?」
女「ジンジャーエールとシャンメリーとオレンジジュースで作りました」
男「それはそれで大問題かと。てか美味しいんですか、それ?」
女「気の持ちようです」
女「頭は冷えた?」
男「暗い、暗すぎる」
女「いいからバケツ取りなさい」
男「この暗闇に覆われることで見えるものもあるはず、しばらくこのままでいる」
女「そう、じゃあ私は離れたところから見物してるわね」
男「俺はgdgdの真理を掴んでみせるぞーっ! 音が反響して耳が痛え!」
女「今更他人の振りしても遅いのはわかってる、でもせざるを得ないわね…」
男「暗い、暗すぎる」
女「いいからバケツ取りなさい」
男「この暗闇に覆われることで見えるものもあるはず、しばらくこのままでいる」
女「そう、じゃあ私は離れたところから見物してるわね」
男「俺はgdgdの真理を掴んでみせるぞーっ! 音が反響して耳が痛え!」
女「今更他人の振りしても遅いのはわかってる、でもせざるを得ないわね…」
>>371
なりきり「お連れの方水浸しですが、タオルお貸ししましょうか?」
なりきり「お連れの方水浸しですが、タオルお貸ししましょうか?」
女「男さんも止めなかったじゃないですか」
男「舌足らずな注文は聞いたんですが、あまりに店主らしい女さんに驚いてつい」
女「褒めてるようで実はけなしてるんですね、分かります」
男「けなしては居ませんけど、gdgdな時とはまた違うなぁと」
女「そんなにgdgdしてます?」
男「う~ん、態度じゃなくて会話ですかね?」
女「なら男さんも同類じゃないですか」
男「そうですね。あ、カウンター下、色々かくしてありますね」
女「誰も気が付かなかったみたいですね。次は響行っちゃいましょう」
男「おぉ、21年! 頂きます」
男「舌足らずな注文は聞いたんですが、あまりに店主らしい女さんに驚いてつい」
女「褒めてるようで実はけなしてるんですね、分かります」
男「けなしては居ませんけど、gdgdな時とはまた違うなぁと」
女「そんなにgdgdしてます?」
男「う~ん、態度じゃなくて会話ですかね?」
女「なら男さんも同類じゃないですか」
男「そうですね。あ、カウンター下、色々かくしてありますね」
女「誰も気が付かなかったみたいですね。次は響行っちゃいましょう」
男「おぉ、21年! 頂きます」
教頭「そっ、そうでしたか…なら大丈夫ですね」
校長「らいりょぶだよ~きょーとー。おとなだも~ん」
教頭「炭酸で酔いましたか…」
校長「えへへ~………くぅ…くぅ…」
教頭「寝てしまいましたか…それでは、私がお持ちk……つれて帰りますね。お世話になりました」
からんころん
校長「らいりょぶだよ~きょーとー。おとなだも~ん」
教頭「炭酸で酔いましたか…」
校長「えへへ~………くぅ…くぅ…」
教頭「寝てしまいましたか…それでは、私がお持ちk……つれて帰りますね。お世話になりました」
からんころん
女「タオル? そのうち自然乾燥するでしょうからいいです」
男「g、鎧袖一触!
d、断崖絶壁!
g、臥薪嘗胆!
d、独立独歩!」
女「…うん、しばらく放っておいてください」
男「g、鎧袖一触!
d、断崖絶壁!
g、臥薪嘗胆!
d、独立独歩!」
女「…うん、しばらく放っておいてください」
>>374
なりきり「ありがとうございました~。」
なりきり「・・・・はぁ マスターがいるとやっぱりこういうことが起こるのか…」
なりきり「ま、これはこれで楽しいし マスターと相方さんも酒盛で盛り上がってるし。」
なりきり「よしとしましょう。」
なりきり「ありがとうございました~。」
なりきり「・・・・はぁ マスターがいるとやっぱりこういうことが起こるのか…」
なりきり「ま、これはこれで楽しいし マスターと相方さんも酒盛で盛り上がってるし。」
なりきり「よしとしましょう。」
女「それにしても、色々な人が来たみたいですね」
男「ボイスレコーダーですか?」
女「はい。その場にいなかったのが悔やまれます」
男「居ても隅でサボってるくせに」
女「それで良いんですよ。隅で聞いてるだけで。第三者って結構楽しいもんですよ?」
男「まぁ何の当事者になるかにもよりますね」
男「ボイスレコーダーですか?」
女「はい。その場にいなかったのが悔やまれます」
男「居ても隅でサボってるくせに」
女「それで良いんですよ。隅で聞いてるだけで。第三者って結構楽しいもんですよ?」
男「まぁ何の当事者になるかにもよりますね」
男「あぁ、ほら! お相手しないからお客さん帰っちゃいましたよ」
女「あくまでも場の提供ですからねぇ。ちゃんとお酒出したほうが良かったですかね?」
男「んー、それはなんとも答えようがないですね」
女「去る人に追いすがるのは気が引けますし、まぁ最初からgdgdですし」
男「これからもgdgdと」
女「そりゃもう」
女「あくまでも場の提供ですからねぇ。ちゃんとお酒出したほうが良かったですかね?」
男「んー、それはなんとも答えようがないですね」
女「去る人に追いすがるのは気が引けますし、まぁ最初からgdgdですし」
男「これからもgdgdと」
女「そりゃもう」
>>375
なりきり「承知しました。それなら帰ってきたときに寒くないように、暖かいミルクでも作っておきますね。」
なりきり「承知しました。それなら帰ってきたときに寒くないように、暖かいミルクでも作っておきますね。」
男「この時間になると賑わってくるよね」
女「書き入れ時だしね」
男「あんまり忙しいものだから、ウェイターさんが持ってるもの落としちゃってたね」
女「手狭になったからそういうこともあるわ。くよくよしても仕方がないわよ」
男「そういえば船場吉兆で食べ残しを出しているって問題になったけど、この店は…」
女「このお店で使っているのはアンティークの食器よ。
でも、人気がなければただの古道具というのが世知辛いわね」
女「書き入れ時だしね」
男「あんまり忙しいものだから、ウェイターさんが持ってるもの落としちゃってたね」
女「手狭になったからそういうこともあるわ。くよくよしても仕方がないわよ」
男「そういえば船場吉兆で食べ残しを出しているって問題になったけど、この店は…」
女「このお店で使っているのはアンティークの食器よ。
でも、人気がなければただの古道具というのが世知辛いわね」
女「ねえ、いい加減バケツ取ったら?」
男「座禅を組んで心を無にすることでgdgdの真理を掴む修験の最中だ、話しかけるな」
女「そ」
女「あのバケツ男はそのままにしておくんで、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。では」
男(何もかもが消え去っていく…今なら、いやまだか?)
男「座禅を組んで心を無にすることでgdgdの真理を掴む修験の最中だ、話しかけるな」
女「そ」
女「あのバケツ男はそのままにしておくんで、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。では」
男(何もかもが消え去っていく…今なら、いやまだか?)
男「そういえば、女さんは何か語らないんですか?」
女「私に振りますか」
男「何か語るような経験とかしました?」
女「うーん、まぁ少々」
男「話してくださいよ、時間はまだありますし」
女「いや、でもなぁ。また後にしませんか?」
男「最初に女さんが俺に言った事じゃないですか。ほら、一番最初」
女「私店主ですし」
男「語るような経験の方でも店主だったとか」
女「……さて、テーブル拭いてこようかな」
男「ごまかした。怪しい……」
女「私に振りますか」
男「何か語るような経験とかしました?」
女「うーん、まぁ少々」
男「話してくださいよ、時間はまだありますし」
女「いや、でもなぁ。また後にしませんか?」
男「最初に女さんが俺に言った事じゃないですか。ほら、一番最初」
女「私店主ですし」
男「語るような経験の方でも店主だったとか」
女「……さて、テーブル拭いてこようかな」
男「ごまかした。怪しい……」
女「男さん、>>382テーブルにガスバーナーを」
男「いや、それは火力強すぎないですか?」
女「うーん、じゃ大鍋にします? スープ用の鍋にお湯沸かしましょう」
男「人間スープは飲みたくありませんが……」
女「とりあえず、あの方がかぶってるバケツにメニュー貼っておきましょうか」
男「丁度目立つ位置に立ってますしね」
男「いや、それは火力強すぎないですか?」
女「うーん、じゃ大鍋にします? スープ用の鍋にお湯沸かしましょう」
男「人間スープは飲みたくありませんが……」
女「とりあえず、あの方がかぶってるバケツにメニュー貼っておきましょうか」
男「丁度目立つ位置に立ってますしね」
男「店長さんそそっかしいね」
女「細かいミスをいちいちあげつらうのは品性に欠けるわよ」
男「間違えて自分を煮込もうとするのは細かいミスなのかな?」
女「店長さん?この男が鍋にはいりt」男「僕が悪かったです!」
女「細かいミスをいちいちあげつらうのは品性に欠けるわよ」
男「間違えて自分を煮込もうとするのは細かいミスなのかな?」
女「店長さん?この男が鍋にはいりt」男「僕が悪かったです!」
男(一筋の光が…っ!)
男「俺はとうとう掴み取ったぞおおお!!!」
男「…あれ?」
男「俺はとうとう掴み取ったぞおおお!!!」
男「…あれ?」
女「おや、店内が静かですね」
男「お客さん達帰っちゃいましたかね?」
女「昨日に引き続きgdgd語ってますか」
男「それやったから居なくなったんじゃ……」
女「男さん、落ち込むなら誰も見てないところで落ち込まないと」
男「というと?」
女「根拠はなくても、やったことには自身を持って落ち込まない」
男「はぁ」
女「落ち込んで鬱ってる人見たって、反応に困るじゃないですか」
男「自分を客観的に見るって話ですか。なるほど、確かにそうかも」
女「いいかげんが良い加減なんですよ」
女「意識すると難しいですけどね、それって」
男「お客さん達帰っちゃいましたかね?」
女「昨日に引き続きgdgd語ってますか」
男「それやったから居なくなったんじゃ……」
女「男さん、落ち込むなら誰も見てないところで落ち込まないと」
男「というと?」
女「根拠はなくても、やったことには自身を持って落ち込まない」
男「はぁ」
女「落ち込んで鬱ってる人見たって、反応に困るじゃないですか」
男「自分を客観的に見るって話ですか。なるほど、確かにそうかも」
女「いいかげんが良い加減なんですよ」
女「意識すると難しいですけどね、それって」
男「先に帰った上に勘定も済ませた? くう、人が真理を追究しているというのに」
男「せっかく掴んだものを無駄にはできん」
男「このマッチとバケツと真理をお前に届けてやるっ!」
だっ
からんからん
女「うっ、急に寒気が」
男「せっかく掴んだものを無駄にはできん」
男「このマッチとバケツと真理をお前に届けてやるっ!」
だっ
からんからん
女「うっ、急に寒気が」
>>385
女「いらっしゃいませ……当店はどのような経歴の方も歓迎いたします」
男「えーと、メニューです。俺がかぶってるバケツに書いてます」
女「垂れ込む命知らずなぞ、誰もおりませんので、ごゆっくりどうぞ」
男「女さん、さっきから台詞変ですよ? えーと、決まったら教えてくださいね」
女「いらっしゃいませ……当店はどのような経歴の方も歓迎いたします」
男「えーと、メニューです。俺がかぶってるバケツに書いてます」
女「垂れ込む命知らずなぞ、誰もおりませんので、ごゆっくりどうぞ」
男「女さん、さっきから台詞変ですよ? えーと、決まったら教えてくださいね」
>>384
なりきり「お話中申し訳ありませんが、ご注文はいかがいたしましょう?」
なりきり「(あのお客さんほんとに怖いな…店長には悪いけど、こちらの接客させてもらおう。…ってあれ?意外にあのお客さん可愛いぞ。)」
なりきり「お話中申し訳ありませんが、ご注文はいかがいたしましょう?」
なりきり「(あのお客さんほんとに怖いな…店長には悪いけど、こちらの接客させてもらおう。…ってあれ?意外にあのお客さん可愛いぞ。)」
>>392
女「愛畜肥大、ですか」
男「何のことでしょうね?」
女「あの方のお連れ、つまり愛畜の方が、最近ふくよかになられたと」
男「メタボって奴ですか。油断してるとまずいですよねぇ」
女「えーと、あいにく当店で人身売買は行っておりませんので……」
男「何でそっちに行きますか話が。アイスでしょう普通に考えて」
女「……男さん、頭いいですね」
男「耳が女さんよりまともなだけです。ただ今お持ちいたしますね」
女「愛畜肥大、ですか」
男「何のことでしょうね?」
女「あの方のお連れ、つまり愛畜の方が、最近ふくよかになられたと」
男「メタボって奴ですか。油断してるとまずいですよねぇ」
女「えーと、あいにく当店で人身売買は行っておりませんので……」
男「何でそっちに行きますか話が。アイスでしょう普通に考えて」
女「……男さん、頭いいですね」
男「耳が女さんよりまともなだけです。ただ今お持ちいたしますね」
男「この店、まだやってたんだ・・・、入り難いなぁ・・・。入って良いのかなぁ?」
女「大丈夫ですよ、だれも>>109なんて昔に落ちた愚か者のことなんて覚えてませんから」
男「その言葉、トゲがあるね・・・」
女「私はまだドライマティーニを飲んでませんから・・・」
男「ボクなんか、カルーアミルクとケーキセットだよ!!」
女「それとビターズミルクですね」
男「お願いだから、そのどう考えても地雷なカクテルのことは、忘れてくれないかな?」
女「大丈夫ですよ、だれも>>109なんて昔に落ちた愚か者のことなんて覚えてませんから」
男「その言葉、トゲがあるね・・・」
女「私はまだドライマティーニを飲んでませんから・・・」
男「ボクなんか、カルーアミルクとケーキセットだよ!!」
女「それとビターズミルクですね」
男「お願いだから、そのどう考えても地雷なカクテルのことは、忘れてくれないかな?」
女「う~ん、バケツかぶってるとはいえ、勇気がありますね」
男「何か言いました?」
女「いえ。アイス何がいいですかね?」
男「がりがり君とかどうですか?」
女「そ、それは……。私としてはハーゲンダッツのカシス&オレンジを提案します」
男「あ、アレまだ食ってないんですよ。美味いんですか?」
女「アルコール分0.1%な事は覚えてます」
男「酒ばっかですかあんたは」
男「何か言いました?」
女「いえ。アイス何がいいですかね?」
男「がりがり君とかどうですか?」
女「そ、それは……。私としてはハーゲンダッツのカシス&オレンジを提案します」
男「あ、アレまだ食ってないんですよ。美味いんですか?」
女「アルコール分0.1%な事は覚えてます」
男「酒ばっかですかあんたは」
男「ほら、馬鹿な会話してるからお客さんもうアイス食べてますよ」
女「気配を感じなかったのに、いつの間に冷凍庫からアイスを……」
男「すいませんね、あ、このハーゲンダッツはサービスです。テーブルここですか?」
女「バケツ被りながらも、なかなかの接客ですよ」
男「お褒めに預かり光栄です。後で覚えててくださいね」
女「まぁまぁ。響もう一杯あげますから」
女「気配を感じなかったのに、いつの間に冷凍庫からアイスを……」
男「すいませんね、あ、このハーゲンダッツはサービスです。テーブルここですか?」
女「バケツ被りながらも、なかなかの接客ですよ」
男「お褒めに預かり光栄です。後で覚えててくださいね」
女「まぁまぁ。響もう一杯あげますから」
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