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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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悪魔「コーヒーはブラック」
悪魔「砂糖は要らねえ」
悪魔「あんなもの…」
ズズ…
悪魔「豚が舐めるもんぶふっふぉう!!」
悪魔「にがーい。まずーい」
悪魔「砂糖は要らねえ」
悪魔「あんなもの…」
ズズ…
悪魔「豚が舐めるもんぶふっふぉう!!」
悪魔「にがーい。まずーい」
>>98
少年「ううん、平気だよ。ぼく大人だから」
少女「なら飲んでみるといいの。でも、もし飲んだら……」
少年「どうするつもり?」
少女「110に電話してあなたを唆した男の人と止めなかった店主が叱られるの」
少年「ごめんなさい。やっぱりやめておきます」
少年「ううん、平気だよ。ぼく大人だから」
少女「なら飲んでみるといいの。でも、もし飲んだら……」
少年「どうするつもり?」
少女「110に電話してあなたを唆した男の人と止めなかった店主が叱られるの」
少年「ごめんなさい。やっぱりやめておきます」
>>100
無「あ、どうも。いえいえ楽しくおしゃべりしてたので、あっという間でしたよ」
男「店員さん思いっきり聞いてたけどな・・・あ、ども」
ごっ、ごっ、ごっ・・・。
無「っかーッ!、やっぱ、これよねぇ!」
男「ミサトさん・・・」
>りんごサワー
無「お酒・・・そうだね、今や僕らを罰する校則どころか学校すらないわけだし・・・」
男「未成年者飲酒禁止法が俺らを罰するけどな・・・」
無「硬い事を言うなよ男くん。
カクテル程度お酒を飲んだうちに入らない、って
隣のアルコール中毒のおじいさんが言っていたよ」
男「そりゃその爺さんからしたらそうだろうよ!」
無「というわけで2人分お願いします」
男「あーもー、無理はするなよ?」
無「分かっているよ。やさしいんだから、男くんは」
無「あ、どうも。いえいえ楽しくおしゃべりしてたので、あっという間でしたよ」
男「店員さん思いっきり聞いてたけどな・・・あ、ども」
ごっ、ごっ、ごっ・・・。
無「っかーッ!、やっぱ、これよねぇ!」
男「ミサトさん・・・」
>りんごサワー
無「お酒・・・そうだね、今や僕らを罰する校則どころか学校すらないわけだし・・・」
男「未成年者飲酒禁止法が俺らを罰するけどな・・・」
無「硬い事を言うなよ男くん。
カクテル程度お酒を飲んだうちに入らない、って
隣のアルコール中毒のおじいさんが言っていたよ」
男「そりゃその爺さんからしたらそうだろうよ!」
無「というわけで2人分お願いします」
男「あーもー、無理はするなよ?」
無「分かっているよ。やさしいんだから、男くんは」
>>108
無「いいことを教えてくれてありがとう。この酢昆布はお礼だよ」
男「駄菓子っ!? そういや、今時の子供って駄菓子食ったことあるのかなあ」
無「少なくとも近所の駄菓子屋には、よく子供が集まっているけれど」
男「・・・もしかして学校帰りの買い食いか?」
無「焼肉さん太郎は好物だよ」
男「ますます小学生だコイツ・・・」
無「いいことを教えてくれてありがとう。この酢昆布はお礼だよ」
男「駄菓子っ!? そういや、今時の子供って駄菓子食ったことあるのかなあ」
無「少なくとも近所の駄菓子屋には、よく子供が集まっているけれど」
男「・・・もしかして学校帰りの買い食いか?」
無「焼肉さん太郎は好物だよ」
男「ますます小学生だコイツ・・・」
>>109
少女「やっぱり私の言ったとおりだったの……」
少年「違うよ。男さんと女さんはただ喫茶店でゆっくりして帰って行っただけだよ」
少女「どういうことなの?」
少年「ほら、喫茶店ってゆっくり話したりしながら楽しんで食べたりする場所でしょ?」
少女「確かにそうなの」
少年「で、満足したら笑顔で『ご馳走様』って言うんだよ。紳士のお爺さんが前にそう言ってた」
少女「そうなの。じゃあ、その時に店主さんはどう言ってたの?」
少年「うん。そういうときはこう言うんだよ」
「ありがとうございました。また来てくださいね」
少女「やっぱり私の言ったとおりだったの……」
少年「違うよ。男さんと女さんはただ喫茶店でゆっくりして帰って行っただけだよ」
少女「どういうことなの?」
少年「ほら、喫茶店ってゆっくり話したりしながら楽しんで食べたりする場所でしょ?」
少女「確かにそうなの」
少年「で、満足したら笑顔で『ご馳走様』って言うんだよ。紳士のお爺さんが前にそう言ってた」
少女「そうなの。じゃあ、その時に店主さんはどう言ってたの?」
少年「うん。そういうときはこう言うんだよ」
「ありがとうございました。また来てくださいね」
悪魔「ドキッ!? 悪魔だらけの大しりとり大会~!! ポロリもあるよ!」
悪魔「ポロリ」
悪魔「はい文だから見えない~」
悪魔「しりとりのり!」
悪魔「りんご」
悪魔「ごりらの鳴き声」
悪魔「ウホッ」
悪魔達「「いい男!」」
悪魔「コアラ」
悪魔「続いてんのこれ」
悪魔「ポロリ」
悪魔「はい文だから見えない~」
悪魔「しりとりのり!」
悪魔「りんご」
悪魔「ごりらの鳴き声」
悪魔「ウホッ」
悪魔達「「いい男!」」
悪魔「コアラ」
悪魔「続いてんのこれ」
>>111
少年「ぼくもよく学校帰りに駄菓子屋に行くよ。でも少女ちゃんが怒るから内緒でだけど」
少女「その話、詳しく聞かせなさい。安心するの。しっかりと怒っているから」
少年「ちなみに僕は駄菓子ならスナック菓子が好きだよ。酢昆布は苦手だけど」
少女「貰ったならちゃんとお礼を言うべきなの。ありがとうございます。私が食べますね」
少年「あ、いけない。ありがとうございました」
少年「ぼくもよく学校帰りに駄菓子屋に行くよ。でも少女ちゃんが怒るから内緒でだけど」
少女「その話、詳しく聞かせなさい。安心するの。しっかりと怒っているから」
少年「ちなみに僕は駄菓子ならスナック菓子が好きだよ。酢昆布は苦手だけど」
少女「貰ったならちゃんとお礼を言うべきなの。ありがとうございます。私が食べますね」
少年「あ、いけない。ありがとうございました」
悪魔「神漫画『リアル』をエロくしてみた」
悪魔「聞いてください、『アナル』」
悪魔「『ル』しか合ってねーじゃん」
悪魔「聞いてください、『アナル』」
悪魔「『ル』しか合ってねーじゃん」
>>116
無「うん、いい子達だね」
男「まぁ、酢昆布はちょっと癖があったかも知れんな」
無「そうかぁ・・・となると、この小梅もダメか・・・」
男「・・・お前さ、駄菓子以外で好きなおやつ言ってみろ」
無「え? えーと、干し芋とか好きだなー」
男「渋いよお前! 本当に学生か!?」
無「うん、いい子達だね」
男「まぁ、酢昆布はちょっと癖があったかも知れんな」
無「そうかぁ・・・となると、この小梅もダメか・・・」
男「・・・お前さ、駄菓子以外で好きなおやつ言ってみろ」
無「え? えーと、干し芋とか好きだなー」
男「渋いよお前! 本当に学生か!?」
『野宮だ…』
『野宮君』
『アナルでシてる…』
『退学になったんじゃ…?』
『バイブかなんかとりに来ただけだろ』
野宮「ねえ、俺のアナルってどこ…?」
生徒「えっ」
野宮「あれか…まーいーや。岡崎ちゃん」
岡崎「え?」
野宮「一年のときアナル入ってただろバイブに。あれ……俺なんだ!!」
悪魔「あれ。意外とたのしい」
『野宮君』
『アナルでシてる…』
『退学になったんじゃ…?』
『バイブかなんかとりに来ただけだろ』
野宮「ねえ、俺のアナルってどこ…?」
生徒「えっ」
野宮「あれか…まーいーや。岡崎ちゃん」
岡崎「え?」
野宮「一年のときアナル入ってただろバイブに。あれ……俺なんだ!!」
悪魔「あれ。意外とたのしい」
>>119
少女「私の家のお父さんがお酒を飲むときと同じなの」
少年「梅ってすっぱいよね。僕すっぱいの苦手だから梅もだめだなぁ」
少女「私は好き。梅のお茶漬けとか、お父さんが作ってくれるのがおいしいの」
少年「大人っぽいのは食べ物もなんだね……」
少女「いつかあなたもわかる日がくるの。近所で風情を感じながらお酒を飲んでいるお姉さんたちみたいにいつかなれるといいと思うの」
少女「私の家のお父さんがお酒を飲むときと同じなの」
少年「梅ってすっぱいよね。僕すっぱいの苦手だから梅もだめだなぁ」
少女「私は好き。梅のお茶漬けとか、お父さんが作ってくれるのがおいしいの」
少年「大人っぽいのは食べ物もなんだね……」
少女「いつかあなたもわかる日がくるの。近所で風情を感じながらお酒を飲んでいるお姉さんたちみたいにいつかなれるといいと思うの」
高橋「おい野宮……。部室にお前の昔のアナルあるけど…。ジャマなんだけど」
野宮「高橋。お前が安部さんになったんだって?」
高橋「うん」
野宮「よかったな。なりたそうだったもんなお前」
高橋「むっ」
野宮「おめでとう!!」ドガッ
高橋「アッー」
悪魔「もう駄目だあたし」
野宮「高橋。お前が安部さんになったんだって?」
高橋「うん」
野宮「よかったな。なりたそうだったもんなお前」
高橋「むっ」
野宮「おめでとう!!」ドガッ
高橋「アッー」
悪魔「もう駄目だあたし」
無「今度は薄笑いが・・・男くん、ちょっと様子を覗いてきてくれないか?」
男「いいけど・・・勝手に入っていいもんなのか?」
無「ちらっと覗くぐらいはいいだろう。1回ぐらいならイエローカードで済むさ」
男「それって『許すのは一度まで』ってことだよな?」
無「まぁ店内の衛生を管理する責任ある立場だからね。
仏より厳しいのはやむをえないさ」
男「怒られるのは俺だけどな・・・じゃ、ちょっといってくる」
男「・・・・・・・・・・・・」
無「どうだった?」
男「キワドイ格好したお姉さんがいた・・・」
無「ああ、ここに入る前に見た放送禁止の人だね。
どこにいったのかと思いきや・・・まぁ謎が解けて何より」
男「その呼び方はいくらなんでもひどいぞ!?」
>>121
無「いいねえ、お茶漬けも好きだな、永谷園のヤツ」
男「もはや突っ込むまい・・・」
男「いいけど・・・勝手に入っていいもんなのか?」
無「ちらっと覗くぐらいはいいだろう。1回ぐらいならイエローカードで済むさ」
男「それって『許すのは一度まで』ってことだよな?」
無「まぁ店内の衛生を管理する責任ある立場だからね。
仏より厳しいのはやむをえないさ」
男「怒られるのは俺だけどな・・・じゃ、ちょっといってくる」
男「・・・・・・・・・・・・」
無「どうだった?」
男「キワドイ格好したお姉さんがいた・・・」
無「ああ、ここに入る前に見た放送禁止の人だね。
どこにいったのかと思いきや・・・まぁ謎が解けて何より」
男「その呼び方はいくらなんでもひどいぞ!?」
>>121
無「いいねえ、お茶漬けも好きだな、永谷園のヤツ」
男「もはや突っ込むまい・・・」
>>123
少年「僕も永谷園のお茶漬け好きだよ。でも、この前少女ちゃんの家でお茶をかけただけのが出てきたんだ」
少女「あれが本当のお茶漬けなの。永谷園のお茶漬けは真のお茶漬けじゃないの」
少年「よくわからないけど、ダメだよ簡単にそういうこと言っちゃ。好きな人は好きなんだから。ぼくはどっちも好きだよ」
少女「確かにそうだったの。ごめんなさいなの」
少年「僕も永谷園のお茶漬け好きだよ。でも、この前少女ちゃんの家でお茶をかけただけのが出てきたんだ」
少女「あれが本当のお茶漬けなの。永谷園のお茶漬けは真のお茶漬けじゃないの」
少年「よくわからないけど、ダメだよ簡単にそういうこと言っちゃ。好きな人は好きなんだから。ぼくはどっちも好きだよ」
少女「確かにそうだったの。ごめんなさいなの」
落ちてしまった「心中希望」をここで書くのは許されるのでしょうか
>>125
少女「なにがなんでもやりたいのなら、私は別に止めたりはしないの」
少年「でも、向こうの物置で黙々と整理している人や牧場で働いてる人、七つの罰っていう難しい言葉の場所で頑張ってる人たちは、きっと大変だと思うよ」
少女「それに、いつかこの店が営業していないときに、思い出を振り返ったり誰かが偶然覗いたときに驚くと思うの」
少年「だから、ぼく思うんだけどね、『既出ジャンル』ってやるといいと思うんだ」
少女「なにがなんでもやりたいのなら、私は別に止めたりはしないの」
少年「でも、向こうの物置で黙々と整理している人や牧場で働いてる人、七つの罰っていう難しい言葉の場所で頑張ってる人たちは、きっと大変だと思うよ」
少女「それに、いつかこの店が営業していないときに、思い出を振り返ったり誰かが偶然覗いたときに驚くと思うの」
少年「だから、ぼく思うんだけどね、『既出ジャンル』ってやるといいと思うんだ」
>>124
無「ふふ、気にしてないよ。拘りがあるのはいいことだ」
男「お前はもう少し何かに拘ったほうがいいな・・・」
無「考えておくよ。ところで・・・」
男「ん?」
無「(お茶漬け、ってホントはそのまんまお茶をかけたやつのことを言うのかい?)ボソボソ」
男「永谷園ばっか喰ってりゃその程度の認識だろうな!」
>>125
無「少なくとも僕らのスレは30も行かずに落ちてしまったよ」
男「そしてここに書いている量の方が多いという状況だ」
無「でもまあ、単体じゃネタは出にくいし、
余所のネタと付き合いながらgdgdやってるのが
性に合っているのかもしれないね・・・」
男「つーわけで、遠慮なくどうぞ」
無「ふふ、気にしてないよ。拘りがあるのはいいことだ」
男「お前はもう少し何かに拘ったほうがいいな・・・」
無「考えておくよ。ところで・・・」
男「ん?」
無「(お茶漬け、ってホントはそのまんまお茶をかけたやつのことを言うのかい?)ボソボソ」
男「永谷園ばっか喰ってりゃその程度の認識だろうな!」
>>125
無「少なくとも僕らのスレは30も行かずに落ちてしまったよ」
男「そしてここに書いている量の方が多いという状況だ」
無「でもまあ、単体じゃネタは出にくいし、
余所のネタと付き合いながらgdgdやってるのが
性に合っているのかもしれないね・・・」
男「つーわけで、遠慮なくどうぞ」
確かにまとめる側は大変ですね
この携帯でスレ立てできるようになったらまた立てようかと思います
この携帯でスレ立てできるようになったらまた立てようかと思います
少女「>>128さんには謝らなきゃいけないの」
少年「うん。ぼく、てっきりそのままここで書くと思ってたよ。ごめんなさい」
少女「私もごめんなさいなの。この喫茶店のお客さんなら、きっと誰でもいいと思うの」
少年「うん。ぼく、てっきりそのままここで書くと思ってたよ。ごめんなさい」
少女「私もごめんなさいなの。この喫茶店のお客さんなら、きっと誰でもいいと思うの」
無「おや、いつの間にか大分客が減ったみたいだ・・・」
男「時間考えろ、時間。あと一時間もすりゃ夜が明けるぞ」
無「でもまだ子供たちもいるじゃないか」
男「人は人、って最初に言ったのはお前じゃないか!」
無「それもそうだね・・・まぁ、力尽きるまでgdgdやればいいさ」
男「時間考えろ、時間。あと一時間もすりゃ夜が明けるぞ」
無「でもまだ子供たちもいるじゃないか」
男「人は人、って最初に言ったのはお前じゃないか!」
無「それもそうだね・・・まぁ、力尽きるまでgdgdやればいいさ」
悪魔「ものまねーいきまーす」
悪魔「えー、ドラゴンボールで、スポポピッチ」
悪魔「……」
悪魔「あいつセリフあったっけ」
悪魔「えー、ドラゴンボールで、スポポピッチ」
悪魔「……」
悪魔「あいつセリフあったっけ」
無「フ―――フ―――」
男「何だ?」
無「スポポビッチのものまね」
男「・・・そんなんだっけ」
無「これしか覚えてないんだけどね」
男「何だ?」
無「スポポビッチのものまね」
男「・・・そんなんだっけ」
無「これしか覚えてないんだけどね」
少女「スポポビッチってなに?」
少年「えっと、ドラゴンボールに出てくる人でね。悟飯の力を奪おうとするんだよ」
少女「じゃあ、悪役なの」
少年「うーん、でも操られてただけなんだよ。役立たずだってやられちゃったりするし」
少女「憎めない悪役って言うべきなの?」
少年「どうなんだろ。ぼくもよく覚えてないからわからないや」
少年「えっと、ドラゴンボールに出てくる人でね。悟飯の力を奪おうとするんだよ」
少女「じゃあ、悪役なの」
少年「うーん、でも操られてただけなんだよ。役立たずだってやられちゃったりするし」
少女「憎めない悪役って言うべきなの?」
少年「どうなんだろ。ぼくもよく覚えてないからわからないや」
悪魔「確かもう一人いたよーな」
悪魔「なんだっけ名前。や……や、や……」
悪魔「やんばるくいな」
悪魔「なんだっけ名前。や……や、や……」
悪魔「やんばるくいな」
少年「ねぇねぇ。なんか奥から声が聞こえてきたよ?」
少女「そういえば、さっき男の人が奥を覗いていたの。女の人みたいなの」
少年「ぼくも行ってこようかな」
少女「だめなの。お仕事の最中に迷惑なの」
少年「うーん。じゃあここから話すだけ。それならいいよね?」
少女「本当にいいか疑問なの」
少年「えっと。違うよー。やんばるくいなじゃなくてヤムチャだよー」
少女「違うの。でもヤムまでは合ってるから惜しいの」
少女「そういえば、さっき男の人が奥を覗いていたの。女の人みたいなの」
少年「ぼくも行ってこようかな」
少女「だめなの。お仕事の最中に迷惑なの」
少年「うーん。じゃあここから話すだけ。それならいいよね?」
少女「本当にいいか疑問なの」
少年「えっと。違うよー。やんばるくいなじゃなくてヤムチャだよー」
少女「違うの。でもヤムまでは合ってるから惜しいの」
無「スポポビッチとあともう一人、誰だっけ」
男「そういやそんなのいたな・・・すっかり忘れてた」
無「えーと、や・・・や・・・ヤプール人ってウルトラマンにいたよね?」
男「エースはいいから、ヤムまでは子供たちが推理してくれたぞ」
無「やむ・・・やむ・・・ヤム飯?」
男「半分ヤムチャに戻ってきちゃったよ!」
男「そういやそんなのいたな・・・すっかり忘れてた」
無「えーと、や・・・や・・・ヤプール人ってウルトラマンにいたよね?」
男「エースはいいから、ヤムまでは子供たちが推理してくれたぞ」
無「やむ・・・やむ・・・ヤム飯?」
男「半分ヤムチャに戻ってきちゃったよ!」
悪魔「悪魔がちょっと真面目に新ジャンルを語る会」
悪魔「やたらとコメントが気になって投下途中で自虐入れたりブルーになったりするキミ」
悪魔「他人の評価が気になっている状態ならばそのスレは間違いなく駄スレだ」
悪魔「なぜか。キミ自身がそれに満足してないからだ」
悪魔「しかしおねーさんは別に開き直れと言っているわけじゃないぞ」
悪魔「自分が全力を出しきったものならば他人の評価なんか気にならない」
悪魔「これ綺麗事じゃなくホントの話。いやマジで」
悪魔「自分への満足感で他の事がどうでもよくなる。この自己愛だけで
空飛んだり火吐いたり三回くらい変身したりできる気になる」
悪魔「実際新ジャンル書き上がった時あたしちょっと浮いてたときが」
悪魔「あるわけないけど」
悪魔「やたらとコメントが気になって投下途中で自虐入れたりブルーになったりするキミ」
悪魔「他人の評価が気になっている状態ならばそのスレは間違いなく駄スレだ」
悪魔「なぜか。キミ自身がそれに満足してないからだ」
悪魔「しかしおねーさんは別に開き直れと言っているわけじゃないぞ」
悪魔「自分が全力を出しきったものならば他人の評価なんか気にならない」
悪魔「これ綺麗事じゃなくホントの話。いやマジで」
悪魔「自分への満足感で他の事がどうでもよくなる。この自己愛だけで
空飛んだり火吐いたり三回くらい変身したりできる気になる」
悪魔「実際新ジャンル書き上がった時あたしちょっと浮いてたときが」
悪魔「あるわけないけど」
少女「夜が明けるの」
少年「うん。ぼくたちはそろそろ帰らないとね」
少女「ごちそうさまでしたなの」
少年「ごちそうさまでした。またお店が開いてたらここにくるね」
少女「それじゃあ、またねなの」
少年「うん。ぼくたちはそろそろ帰らないとね」
少女「ごちそうさまでしたなの」
少年「ごちそうさまでした。またお店が開いてたらここにくるね」
少女「それじゃあ、またねなの」
無「ああ、奥から為になるお言葉が・・・」
男「俺らは全力出す前に落ちちゃったからなあ」
無「少しぐらい書き溜めとくべきだったね。
書いてる途中に落ちちゃったし・・・。
ああ、書ききれなかった、まだ見ぬ新キャラ・・・裏設定たち・・・」
男「もう落ちたからって適当な事を言うなよな」
男「俺らは全力出す前に落ちちゃったからなあ」
無「少しぐらい書き溜めとくべきだったね。
書いてる途中に落ちちゃったし・・・。
ああ、書ききれなかった、まだ見ぬ新キャラ・・・裏設定たち・・・」
男「もう落ちたからって適当な事を言うなよな」
悪魔「悪魔がちょっと真面目にな会、にかいめ」
悪魔「まあアレよ。いっぺん全力振り絞って立ててみれば?って話」
悪魔「それでもだめだよう……おにいちゃんボクどうしても気になっちゃうよう…
っていうそこのショタ君に最終奥義を教えよう」
悪魔「それは我々人類が古代から無意識に行っていた…。そう、自己暗示だよ!」
ΩΩΩ<な、なんry
悪魔「説明。まず俺は新ジャンル創成期から書いてきたんだと自分をだます。
→俺古豪じゃんwww やっべ、俺マジやっべ。
→ベテランだからいちいち周りなんか気にしない。ONE FOR 俺。ALL FOR 俺。
→もう周り気にならない!ふしぎ!」
悪魔「こうなる」
悪魔「まあアレよ。いっぺん全力振り絞って立ててみれば?って話」
悪魔「それでもだめだよう……おにいちゃんボクどうしても気になっちゃうよう…
っていうそこのショタ君に最終奥義を教えよう」
悪魔「それは我々人類が古代から無意識に行っていた…。そう、自己暗示だよ!」
ΩΩΩ<な、なんry
悪魔「説明。まず俺は新ジャンル創成期から書いてきたんだと自分をだます。
→俺古豪じゃんwww やっべ、俺マジやっべ。
→ベテランだからいちいち周りなんか気にしない。ONE FOR 俺。ALL FOR 俺。
→もう周り気にならない!ふしぎ!」
悪魔「こうなる」
悪魔「とまあ飲食店厨房によくいる茶色っぽくてなんか速い虫と談義してみた。
ゴキブリじゃないよ。台所の精霊さんなんだよ。ゴキブリなんていないよ」
奴ら「姉御!ご講義ありがとやんした!」
悪魔「おう! しっかり気張りやがれてめぇら!!」
ゴキブリじゃないよ。台所の精霊さんなんだよ。ゴキブリなんていないよ」
奴ら「姉御!ご講義ありがとやんした!」
悪魔「おう! しっかり気張りやがれてめぇら!!」
新ジャンル『年上ロリと年上ショタ』より
男「なんだかんだで朝帰り……」
男「この時間にロリさんが歩いているだけで補導されそうだけど……よく誰にも見つからなかった」
ロリ「ねー男くん、お腹空いた」
男「と言われましてもねぇ……こんな時間ですし、コンビニは無さそうだし……」
ロリ「あ!なんか喫茶店あるよ、喫茶店」
男「本当ですね。丁度いい、寄って行きましょう」
ロリ「わーい」
男「走って転ばないでくださいよ?」
覚えてる人居るのかなぁ……
男「なんだかんだで朝帰り……」
男「この時間にロリさんが歩いているだけで補導されそうだけど……よく誰にも見つからなかった」
ロリ「ねー男くん、お腹空いた」
男「と言われましてもねぇ……こんな時間ですし、コンビニは無さそうだし……」
ロリ「あ!なんか喫茶店あるよ、喫茶店」
男「本当ですね。丁度いい、寄って行きましょう」
ロリ「わーい」
男「走って転ばないでくださいよ?」
覚えてる人居るのかなぁ……
>>140
無「またねー」
男「気をつけて帰れよー」
無「・・・ちょっと馴れ合いすぎたかな?」
男「いいんじゃないのか? gdgdやるのがここの主旨だしな。
この時間帯のスレには丁度いいだろ」
無「そうだね・・・あとは、奥にいるわいせt」
男「いい加減それはヤバイって!」
>>142
無「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」
男「いやそれメチャクチャ後ろ向きな自己暗示だから!
もっと前向きにいこうぜ!」
無「逃げても無駄だ・・・逃げても無駄だ・・・」
男「背水の陣!?」
無「まぁ冗談はともかく、また今度立ててみようかな・・・。
新ジャンルスレは今回が初めてだったんだよね」
男「やっぱりネタスレは勢いとノリが要るよな」
無「今度は全力で書くことにしよう」
男「ああ、それにしてもありがたいお言葉だ・・・」
無「またねー」
男「気をつけて帰れよー」
無「・・・ちょっと馴れ合いすぎたかな?」
男「いいんじゃないのか? gdgdやるのがここの主旨だしな。
この時間帯のスレには丁度いいだろ」
無「そうだね・・・あとは、奥にいるわいせt」
男「いい加減それはヤバイって!」
>>142
無「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」
男「いやそれメチャクチャ後ろ向きな自己暗示だから!
もっと前向きにいこうぜ!」
無「逃げても無駄だ・・・逃げても無駄だ・・・」
男「背水の陣!?」
無「まぁ冗談はともかく、また今度立ててみようかな・・・。
新ジャンルスレは今回が初めてだったんだよね」
男「やっぱりネタスレは勢いとノリが要るよな」
無「今度は全力で書くことにしよう」
男「ああ、それにしてもありがたいお言葉だ・・・」
>>145
居たのか
なんか感動だ
男「店内に入ってみたものの、カウンターの中に人は居ない」
男「おまけにテーブル置いてあるのは紅茶じゃなくて酒のボトル」
男「なんだろう、この店名に違わぬgdgdな感じは」
ロリ「ねぇねぇ男くん」
男「はい」
ロリ「あれ、少しくらいは飲んでもいいよね?」
男「……ええ。ロリさんなら少しくらいであれば酔わないでしょうから」
ロリ「それにしても」
男「?」
ロリ「朝だねー」
男「朝ですねー」
内容は無いよう
居たのか
なんか感動だ
男「店内に入ってみたものの、カウンターの中に人は居ない」
男「おまけにテーブル置いてあるのは紅茶じゃなくて酒のボトル」
男「なんだろう、この店名に違わぬgdgdな感じは」
ロリ「ねぇねぇ男くん」
男「はい」
ロリ「あれ、少しくらいは飲んでもいいよね?」
男「……ええ。ロリさんなら少しくらいであれば酔わないでしょうから」
ロリ「それにしても」
男「?」
ロリ「朝だねー」
男「朝ですねー」
内容は無いよう
悪魔「なんかあたしかなーりフリーダムだよねえ」
悪魔「独り言いっては投げっぱなしジャーマン」
悪魔「たまに誰かに会話拾ってもらっても投げっぱなしジャーマン」
悪魔「gdgdだー」
悪魔「独り言いっては投げっぱなしジャーマン」
悪魔「たまに誰かに会話拾ってもらっても投げっぱなしジャーマン」
悪魔「gdgdだー」
だれかこれでスレたてて
スレタイ
運動方程式の価値がわからないやつちょっときて
本文
慣性系で成り立つ運動方程式
ma=f
この両辺を座標で積分すると
(運動エネルギーの変化)=外力のした仕事の総和…(エネルギー原理という)
さらに外力は保存力と非保存力に分けられる
これより力学的エネルギー保存則もでる
さらに運動方程式の両辺を時間で積分すると
(運動量の変化)=力積
もでる…(運動量原理という)
運動方程式はもっと評価されるべき
異論はないはず
スレタイ
運動方程式の価値がわからないやつちょっときて
本文
慣性系で成り立つ運動方程式
ma=f
この両辺を座標で積分すると
(運動エネルギーの変化)=外力のした仕事の総和…(エネルギー原理という)
さらに外力は保存力と非保存力に分けられる
これより力学的エネルギー保存則もでる
さらに運動方程式の両辺を時間で積分すると
(運動量の変化)=力積
もでる…(運動量原理という)
運動方程式はもっと評価されるべき
異論はないはず
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